サクラ 2022年モデル
201
サクラの新車
新車価格: 259〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 105〜320 万円 (640物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る

モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:サクラ 2022年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全48スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() ![]() |
18 | 6 | 2022年6月20日 06:00 |
![]() ![]() |
123 | 27 | 2022年6月29日 16:06 |
![]() |
11 | 5 | 2022年6月19日 16:11 |
![]() |
23 | 2 | 2022年6月14日 16:14 |
![]() |
154 | 34 | 2024年7月2日 14:04 |
![]() |
21 | 9 | 2023年2月19日 16:59 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラGグレード契約しました。納車予定は10月との事でした。単色ブラック
質問なのですが、電子ミラーを購入して取り付け様と思っていますが、ランキングを見るとコムテックZDR038かケンウッドDRV-EM4700が人気みたいですが、サクラに取付るとしたらその他の物を含めてどれが良いのでしょうか?今まで普通のバックミラー以外取り付けた事なく全く無知でして、、。皆様ご教示お願い致します。
書込番号:24801407 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

デジタルミラーて書いてますが、ドラレコのことじゃないんですか。
リアハッチの防水ケーブルの中に配線ケーブルなど自分で施工出来るなら、何方でもいいと思いますが、面倒なリアカメラの施工ができないのなら
フロント一体機のドラレコ前後カメラ付きを装着した方が簡単です。
普通の方は、リアカメラの配線取り回しで綺麗に仕上げるのに相当の工賃が発生するのを理解していないと思います。
前後のカメラ付きのドラレコを量販店で取り付け頼めば、工賃含め4万以上はザラだと思いますよ。
書込番号:24801454
3点

ルームミラー型のデメリット
サンバイザーへの干渉(サンバイザーがあたって降りなくなる)
ゴムバンド固定型は重みで下へお辞儀する。
振動が出る。
ルームミラーほど後方が見易くはない。(拡大されないから実際よりも遠くにある様に見える)
カメラ内蔵だとフロントセンサーに被る。
後続車のライトが眩しい。
小型車にはサイズが大き過ぎる。
慣れ切るまでは、後方安全確認が難しくなる。
ミラーと比べると画質の荒さが気になる。
メリット
夜間の後方視界はルームミラーよりも明るく見える。
オプションのナビ連動型がカメラも小さくてマッチしているとは思います。
こう言うオプションがあるなら社外品を選ぶメリットはないかと思います。
書込番号:24801487
4点


>ル・レンレンさん
ケンウッドDRV-EM4700等のミラーにフロントカメラが取付られている物はセンターカメラが映り込む場合がありコムテックZDR038の方がテスト出来なければ良いかもしれません?
ご自分で取付するのでしょうか?
ディズ、EK、サクラにはリアドラレコを取付した事がありませんがプラリアハッチ車は配線通しで難儀する事が多いです。
書込番号:24801579
3点

>ル・レンレンさん
同じく、サクラ納車待ちです。
ノートe-powerにオプションのデジタルミラーを付けていますが、以下のメリットを実感しています。
・視野が広い、
・後ろに荷物を積んでも視界が妨げられない
デメリットは確かにありますが、私はそれを上回るメリットを感じていますので、ミラー型ドラレコを取り付けるつもりです。
どの製品がよいか、youtubeなどを見ていますが、同じ製品でも人によって評価が分かれており、決め切れていません。ミラー交換式がスッキリしてていいですね。
書込番号:24801845
3点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
初めまして。
現在ワゴンRをに乗っています。
通勤で高速道路を毎日往復で120km(片道60km)走っています。
購入5年目になり走行距離は13万kmに達しました。
燃費は車の表示で23km/Lです。
年間ガソリン代は26万円弱程になっています。
サクラを購入した場合、往復はギリギリできるとは思いますが、バッテリーが劣化してきた時に往復できなくなるのではないかと思っています。
こんな私の使用方法ではサクラはもったいないですか?
文章が幼稚で申し訳ありません。ぜひご教授ください。よろしくお願いします。
書込番号:24798333 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

MADZA2のクリーンディーゼル。
軽自動車よりずっと快適に遠くまで走れると思います。安全性からも軽より良いでしょう?
荷物を満載する用途でなければお勧めでは?
Sakuraは1日50km以下がターゲットです。
書込番号:24798678
5点

皆様本当にありがとうございました。
現在の私の使用方法ではまだEVは向かないと判断できました。今回は諦めます。
家の車庫の関係で軽自動車しか車庫入れできなかったので、軽EVは魅力的でした…
皆様はサクラLIFE楽しんでください!
書込番号:24798685 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

なんじゃ諦めの早いやっちゃのう
100V充電器買うて
勤務先で充電したらエエやん。
書込番号:24798698
7点

サクラ散る?
現状、EVは静観するのが良いのかもですね?
書込番号:24798744 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>100V充電器買うて
>勤務先で充電したらエエやん。
会社の許可得ないでやったら横領or盗電だし
通勤手当を出してるなら会社が許可出す理由がないし。
書込番号:24798777
5点

そんなん許可もらってからに
決まってんやろ、
カルシウム煎餅食ってから
発言せい。
書込番号:24798792
8点

>テンパーマソさん
同じく長距離通勤での電気自動車書き換えの相談ですね。
私も維持費を考慮してサクラも検討しました。
ただやはり高速での移動が多いので、走行距離が厳しいかなあと思い、リーフを検討。
でもSUVの方が見晴らしが良いのでアリアかなと思いましたが、価格が閾値を超えている。。。
会社で充電できればいいのですが、通勤手当の方が魅力的ですよね。
多分法律的にも会社で充電許可が出れば、通勤手当は実際に使用した電気代のみになると思います。
日本はインフラも法律も電気自動車にはまだまだ厳しいですね。
書込番号:24798807
4点

サクラで 毎日高速120q走行って、できなくないけど早めにバッテリー劣化しそうですね。(電費も良くないよ。)
高速頻繁に乗るなら、アリアが一番適してますね。
書込番号:24799128 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

乗り手を選びます。
使用条件がピッタリ合致すれば
補助金を含め、維持費も格安でお得この上ない。
補助金100万円、ニッサンPOPクレジットで
25万円キャッシュバック
お得ですね。
使用条件が合致しないヒトに申し訳ない。
日本の世帯の40パーセントが合致するので
大変なことです。
125万円はすごすぎです。
書込番号:24799174 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今お乗りの軽を乗り続けるのが経済的には正解だと思いますが、次の修行に耐えられるのなら軽EVでも通勤に使えると思います。
1 高速道路は時速80kmで走る事
2 勤務先周辺で毎日30分の急速充電をする事
(サクラより充電料金の安い三菱ekEV を買うほうがお得です)
3 帰宅後に毎日自宅で充電する事
4 冬季でも厚着して暖房は使わない事
5 1時間の充電待ちでも不満を持たない事
急速充電と時間の余裕があれば十分に使えると思います。
書込番号:24799262 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>テンパーマソさん
軽EVで航続距離の短さを考えると、家に1台ガソリン車がある人向けだと思います。これは。
書込番号:24799544
3点

>てるずさん
会社にはお願いしたのですが、許可は貰えませんでした。
会社で充電できれば購入していただろうなと思います。
書込番号:24799630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>nakadatekouheiさん
1.3.4.5はクリアできるのですが、2は毎日急速充電をしていくと金銭面でメリットがでなくなってしまうような気がします。
書込番号:24799635 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>テンパーマソさん
年3万km走行する場合
・BEVの限界を15万kmとすれば、5年で廃車
(最新のBEVは長寿命が期待されますが、実績は無いので、)
・HVの限界を24万kmとすれば、8年で廃車
いずれを選んでも、エネルギー費用
>年間ガソリン代は26万円弱程 @ワゴンR
と共に 車両の減価償却費を考えねばなりません。
車両代を300万とすれば、
・BEVだと減価償却費は 300/5=年60万円
・HVだと減価償却費は 300/8=年38万円
と、減価償却費の差分がエネルギー費用の差分と同等になります。
(年間の総費用が同等(65万円程★)になるということ)
従って、BEVを買うなら廉いものがお得ということ
(これが、SAKURAが候補に挙がる理由ですよね。)
私だったら、7年落ち(走行距離10万+αkm程度)のプリウス等
を80万円程で購入して廃車まで(5年間以上?)乗りつぶすかな?
これなら、年間費用は 20万円(燃料代)+(80万円+20万円)/5=40万円/年★
(摩耗故障の修理代を20万円/5年と仮定)
以下に抑えられることが期待できます。
新車じゃないですが、車格が上がるので高速走行は楽になります。
書込番号:24799872
1点

>てるずさん
>そんなん許可もらってからに
>決まってんやろ、
なんで会社が許可すると思ってるんだよ。
もう少し社会のしくみを勉強してから発言せい。
通勤手当は給与の一部なので通勤手当の代わりに会社で充電させるとかの許可を出しちゃうと
給与の現物支給に該当して労働基準法に抵触する恐れがあるので許可なんてできるわけねぇんだわ。
書込番号:24799962
7点

私のケースでは高速利用込みの往復100q、24kWhのリーフmc後で、7年16万キロ走行で、セグメント10/12でした。
ですので、試乗車を借りて、実走行してみて試してみられることをお薦めします。
新しい電池ですし、電池冷却装置も付いているので、当時のリーフよりも劣化は良いように思います。
ちなみに、私は充電量80%枠で利用せず、100%充電枠で使っていました。電気代はガソリン代の半分以下になるでしょうから、
かなりの節約効果が期待できると思いますよ。
書込番号:24800482
3点

日産の充電プランは高額なので買うなら三菱ekEVでしょう。
三菱なら高速の急速充電で30分396円です。
三菱ディーラーなら更に安く30分165円です。
30分で50%は充電できるでしょうから、10kW充電できて165 円は家庭充電よりも安いです。
東京電力スタンダードプランの電気料金は再生賦課金込みで1kW35円ですから自宅よりも三菱で充電した方がお得です。
もっとも、往復120kmの通勤なら真冬でなければ修行なしでも往復はできると思います。
書込番号:24800724 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>nakadatekouheiさん
毎日急速充電していくとメリットが薄くなる気がしてしまいます。
理想は往復を充電なしでいければいいんですけどね…
買わない!って決めたのに皆様の意見を見ていると揺らいでしまう笑
書込番号:24803179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

スレ主さんの用途ではサクラは厳しすぎるね
100km/hで走ると電費はアリアと変わらない。
一方、街中では10km/kwhも出せるのでカタログ電費を超える200km走行も可能。
電費は車重に大きく影響するけど連続高速走行では車重は余り影響しない。
2トンもあるベンツEQXXは120km/h走行でも10km/kwhという電費を達成するけど
街中だと5km/kwh程度しか走らない。
逆に1トンのサクラは街中では10km/kwh走るけど高速では120km/hも出せば5km/kwh程度しか走らない。
高速では空気抵抗の影響が強くモーター出力がある方が電費高率が良くなる。
これはモーターは逆起電力が働き回せば回すほどトルクが無くなってしまうから。
サクラは30km/hも出せば最大出力を得られるけど100km/h出しても同じパワー
パワー=トルク×回転数なので回せば回すほど電費効率が落ちてしまい
サクラでは高速では電費が大きく落ちる。
しかし車重が軽いので加減速が多く低速な市街地走行では高い電費性能を誇る。
従って高速走行120kmは新車の状態でも無理っぽい。
80km/h走行で何とか持つかなと言う感じ。
電池残量18%で警告が付くそうなので帰宅際には毎回警告付いたら心臓に悪い。
高速が多いなら断然、ディーゼルが有利。
それに高速120kmは軽自動車では疲れてしまうね・・・
一番小さいディーゼルはマツダ2なのでそれすら駐車できないなら厳しいかな。
書込番号:24803267
1点

結論から申し上げれば可能だと思います。
ただ通勤ルートが高低差が多いか高速道路の平均速度を時速何kmで巡行するのか?
通勤ルートの途中に充電ポイントが確保できるのか?また、職場付近で普通充電が可能であるか?
どちらの県にお住まいなのか?気温が低いと暖房は航続距離を短くします。
現在三菱のミニキャブミーブ16kwを使っています、空気抵抗もハコバンなので大きく80km以上で走る気になりません。ただ経路充電を計画的にやる事で100km以内の使用には問題ないと思います。
サクラはどの仕様を選択されるか、解りませんが私はGでプロパイロットを積極的に使おうと考えています。
基本自宅充電で急速充電も20%から60%、70%くらいで運用すればかなり実用的だと思います。
EVが15万kmくらいでダメになると考えられていらっしゃるなら、それは間違いだと思います。
エンジン車に比べて交換する物が有りません、多分サクラは過去のi-Mievやリーフの問題点を解析してかなりバッテリー保護を優先した充電プログラムになっていると考えられます。
交換パーツはタイヤとワイパーブレードくらいです、ブレーキパッドは回生ブレーキで減りません。
また、短期間で長距離運用される事を考えると安い充電カードが有る三菱EKクロスGも検討して良いかと思います。
今、プレミアムカードを利用しています、ビジネスユースには最適です。
顔はサクラが好きですけどね(笑)
書込番号:24815159
4点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル

>まさかよ!さん
使えますよ!
三菱から「ekクロス取扱説明書」がHPにアップされていますが、
そのP128-129にタイマーエアコンの説明があるので、ご確認ください。
(日産からも16日の発売に合わせて取扱説明書が公開されると思います)
書込番号:24794156
2点

>esper_ymさん
ありがとうございます 夏も冬も快適空間のSAKURAに乗車できますね ありがたいです!
書込番号:24794430 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

外部(スマホ等)から「乗る前エアコン」はNissan Connectサービスに加入しないと車との通信が出来ないため必須です。オーディオレスでの可否はディーラーで確認された方がよろしいかと・・・
書込番号:24794687 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まさかよ!さん
乗る前エアコンというのは起動方法が2つ
1.リモートエアコン
スマホアプリやスマートスピーカー(alexa)から日産のサーバー経由で車に司令
2.タイマーエアコン
車側のタイマー設定で設定時刻に起動
1.の場合はnissan Connectが必要なのでEV専用Nissan connectナビ+TCUと契約が必要
connectナビ+TCUはGでは標準装備、Xはメーカーオプションです。
2.は設定できると思いますが、取説の公開まで確定はできないですね
書込番号:24794854
4点

>らぶくんのパパさん
ご丁寧にありがとうございます 私的に これだけでもSAKURAに乗り換える価値ありです 近場への出勤なのでケチって付けなかったシートヒーターやステアリングヒーターもいらないかも!
書込番号:24801083 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
リーフの充電ケーブルは型番など関係なく、サクラの充電に使用できますか?
使用できる充電ケーブルの型番などが記載されているサイトなどがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします致します。
書込番号:24792052 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>color0627さん
>リーフの充電ケーブルは型番など関係なく、サクラの充電に使用できますか?
たぶん、問題ないと思います。
根拠は、まず、
メディア向けの試乗会で、日産の広報が、
「なぜ、充電ケーブルは標準ではないのか?」という問いに
「すでにリーフなどをお持ちのお客様などは不要だから」と答えている動画があります。
次に、充電については共通の仕様で作られているから。
さらに、異なるとしたら車載充電器も含めて、コスト高の要因となるから。
安くしたい軽EVなら、まずは、共通して使えるものは使ってコストダウンを優先します。
こんなとこですかね。
書込番号:24792105 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>tarokond2001さん
ご丁寧にありがとうございます。
これで安心して納車まで待つことができます。
書込番号:24793149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
軽EVは来年にかけて各社続々出してくるようで益々EV化が加速すると思いますが・・・5年後の状況に付いて皆さんはどう予測されますか?
今買うならガソリンより少し高くても思い切ってEVにしようか迷ってる方も多いと思います。
6点

5年後だと日本は5-10%、世界で20-30%くらいの普及率と予想。
1.EVは構造が簡単でガソリン車より安く作れる
2.動力性能上自動車にEV(モーター)が向いている。
3.ガソリンより圧倒的に経済的である。
4.メンテナンスがかからず壊れにくい。
5.日本では排ガス問題が少ないがPM問題で悩んでいる国は多い。
6.従って政府的に普及させようと優遇される。
5年後までに解決すべき問題
1.電池はまだ開発3段階で新素材への移行で量産・安価が進む(コバルトフリー・半固体・ナトリウムは近々)
2.1000V以上の急速充電が進み5分充電で500kmも走行可能。
完全普及にはガソリン車を超える利便性が必要。
安価で大容量の蓄電池で集中電力回避。
2030年頃まではEVと一緒にPHEVも進化。
40kwh程度の電池を積んだPHEVでEVとして使えながら長距離ではHVととして使えるPHEV
昨年からどんどん販売中
今後の焦点は電池の大量生産と高電圧パワー半導体とソフトウエアが重要
脅威の中国EVはタイやブラジル・EUに海外生産工場を建設済みまたは予定を続々予定。
中国メーカーも海外で売るときに中国政府の影響を回避しないとならない。
BYDやGWMは2025年に日本への進出を望んでいる。
50万円のミニEVも強い要望が有り検討している
書込番号:24761855
4点

皆様 多数のレス ありがとうございました。
多くの皆さんの意見は普及には否定的なようで 精々10%以下と言う意見が多いですね。
しかし、私はユーチューブで評論家の方々の試乗動画を見て、これは間違いなくヒットするという印象を持ちました。
恐ら3割からヒョットすると5割近く行くような気もしてます。
理由は・・・
価格が決して高くないということ。
補助金を使えばサクラSクラスで180万円程度と同等の走行性能を持つデイズターボと同等。
燃費やオイル交換等の維持費を考慮すると年間1万キロ走行で6万円の節約も可能で、それを考慮すれば高くないし、むしろ安い。
2024年にはホンダやスズキが更に安いEVで参入。
EV人気に伴いガソリン車のリセール落ち。
・・・等々
しかし、一方で普通車のEVに関しては長距離走行が求められるので充電インフラが大きな壁となり 10%にもいかないと予測します。
PS.
5年先のことなど判るわけない等と仰ってる方はお気軽でいいですね。
しかし、少なくとも経営的立場にある人間にとって コロナとかロシアのウクライナ侵攻とかの予測は無理にしても 5年、10年先の時代を予測して他に先手をかけていかないと生き残れないんですよ。
書込番号:24764722
4点

軽EVをどう使うかですが、家にもう1台車があって近所のちょい乗りメインだとしたら
航続距離は短くていいのでもっと安く。
家庭用100vで充電可。
こんな車が出ないかな。
近所の買い物、病院とか1回の走行距離が10km未満の人には受ける気がする。
我家の妻なんて当にこれで、わざわざガソリン入れに行くの面倒なんて言ってるから、もし出たら欲しいんだけど^_^
書込番号:24764826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゆうたまんさん
>航続距離は短くていいのでもっと安く。
>家庭用100vで充電可。
ありますよ。
トヨタc +pod エアコン付き171万円。
車の出来は、散々なようですけど。
走る・曲がる・止まる という基本性能が…、どうにも低いようです。
書込番号:24764868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ごみちんさん
そういえば軽EVならトヨタのPHVのように100V充電ケーブル(100V 6A)をオプションで出せば良いですね
600Wなら家庭用コンセントで可能だし、8時間で4kWh(30kmから40km走行分)程度充電できそうです。
電気の知識が浅い方がインチキな変換ケーブルを使って100V充電されて火災の原因とならないようにもしっかりしたガイドが必要と思います。
書込番号:24764925
2点

五年も経過すれば、全固体電池の量産化、ダイヤモンド半導体の実用化が達成されていれば、スクラップ同然。
書込番号:24765064
2点

ちょい乗り想定でヒットしたのがあの50万円の宏光EVでしょう。
充電はマンションの5階とかに住んでいても窓からコードを垂らして
普通にコンセントから充電。
コードをリモコンで上げ下ろし出来るベランダにセットして電動ドラムまで出ています。
元々が220Vなので1500Wくらいなら簡単ですね。
ヒットした要因の一つは全長が2.5-3m以下と短いことで
普通車の駐車スペースに2台止められること。
それでも何とか4人乗れるのがEVの特徴。
渋滞も酷いので超経済的なEVは通勤費だけで元が取れてしまいます。
あとはちゃんとした車であることですね
安いミニカーは鉄パイプや鉄骨を適当に溶接した物が多く強度は自転車並み。
超高張力鋼板を多用し高い剛性と軽量化し日本電産製のモーターを使い
電池も安全なリン酸(他も有り)で暖冷却装置も備え完全防水。
航続距離も300kmまで伸びています。
30万キロの耐久テスト、8年12万キロ、電池、モーター、インバーター保証
軽量なため中国の大洪水で半分水に浮きながら進んでいったという唯一の車。
通勤用のセカンドカーやお金の無い若い人や田舎で売れてますね。
あと、殆どが電池がモジュール式になっています。
タイで発売されているGWMやMGなど電池がモジュール単位で交換できるので
500km(63kwh16モジュール)で不良箇所だけを7万円/モジュールで将来交換できます。
また近い将来新素材が出たときにも新モジュールに変更することも視野に入れているようです。
今500kmが10年後には1000km走行可能とかも不可能じゃ無いんですね。
まぁリセールは電池次第でもあるわけでもうガソリン車より高いリセール時期に入っていると思います。
EVはこちらの実績でも本当に故障が無くメンテナンスも不要で経済的。
書込番号:24765168
3点

>tarokond2001さん
トヨタc +podのコンセプトが軽EVだと思います。
もう少し幅と長さがあって2+2位だといいかな。
電池が電動バイクの様に取り外して充電できたら即買っちゃうかも^_^
書込番号:24765247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そういえば5年前に全個体電池の量産時期として挙げられていたのが2022年でしたね、あれ?今年じゃね?
書込番号:24768858
4点

日本は絶対安全となるまで出さないから全固体電池が完成しても10年ぐらいは官公庁やリースのみで出すのは2030年頃でしょう、その頃には中国とかに全固体電池の市場は取られている。
5年後ですが日本で電気自動車は普及してません(登録台数で10%800万台超えてません5%も無理ではないでしょうか)、インフラの状況を見れば明らかです。
電気自動車好きは増えているでしょうね。
書込番号:24769527
1点

重要なことは、日本経済が沈没しようが急浮上しようが未曾有の大災害からは逃れられないという事。
インフラが壊滅的に破壊されのんきに充電ですかそうですか。それ以前に電力不足どうするの? 原発増設できますか?
それとも自然エネルギー発電でしょうか? 5年後に間に合いますかねぇ。
書込番号:24769934
1点

EVユーザーの多数は、深夜に充電したり
ピークシフトや節電の意識がひじょーに高いです。
EVアンチムチくん達、
そんなにガソリン好きなら
お風呂や調理や照明等々
電気止めてガソリンでどうぞ!
書込番号:24770007
4点

>ごみちんさん
最近の変化から5年後を予想すると。。。
・国内で石油精製施設、ガソリンスタンドはどんどん減る。
→ ガソリン価格は高止まり、田舎では、
自宅10km圏内にスタンドが無い人が増える。
・石油掘削投資が減る。
→ 原油産出は減る
・中国、インドでの石油需要は増える。
→ 原油価格は廉くならない。
・EU中心にCO2規制が緩和されることはない。
→ 化石燃料排除は変わらない
・円安 → ドル130円が定着する?
現状から推測すると、5年後
・ガソリン 250円/L もありそう。
・田舎を中心にガソリン入手難から
軽BEVがかなり普及する。(軽販売の20%とか)
・普通車BEVの普及は進まない(3%程度か?)
軽販売の20%がBEVになると、全体でも40%x20%=8%
普通車を入れて、国内のBEV比率は10%程度と予想します。
なお、トヨタのBEV販売計画 350万台数@2030年
から、 200万台数@2027年 と推測すれば、
トヨタ(世界)のBEV比率は 20%程度 となります。
書込番号:24795389
1点

日産は自動運転押しだから、なんにも付いてない安価なEVを出さないが、アルトとかミラみたいなのが事業用で出ていると思う。日産は、4ナンバーの軽自動車に消極的だから、台数ですぐにスズキ、ダイハツに抜かれるだろう。
補助金が出ると普及するだろうが、リセールは補助金を差し引いた価格が上限になるから、5年後にマイナーチェンジ前のサクラが、試乗車上がりで100万くらいで出ているから、買ってもいいか。
あとは、急速充電料金が、時間でなく、電力量になっているだろうから、吸い込みが悪くても不利にはならないだろう。超急速化はなかなか進まないから国内ではチャデモが残っているのだろう。
書込番号:24815310 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

i-MiEV(M)に5年7.5万キロ乗った電気工事士&電気主任技術者ですー!!
中古購入当時6年落ちでしたが電池残量94%、価格85万円…ただ同年式eKワゴンより12万円高かったが毎年1万キロ乗れば年間7万円安いからと買うたらナント正解!後の車検で電池容量105%になってたwwww
あと低速トルクの高さとハンドリングの良さもバッチグー、10.5kWhなのに急速充電激早(15分)ですー…ただし航続距離は流石に「ヤバイよヤバイよ」出川哲郎状態でしたが(自爆)。
さすがに手放すとき距離走りすぎて(10.5万キロ)リセールバリューはほぼゼロでした。せやけどガソリン代オイル交換代要らんわ電気代はソーラー発電で賄えるわ…むしろそっちがプライスレスでした。
書込番号:25407502
1点

国沢氏がSAKURAの中古車価格が低いことを指摘していました。
確かに、R4-R5登録で走行距離5000km未満の車が
新車の半額近い価格で大量に販売されています。
国沢氏は、日産のブランドイメージが三菱より低いことを指摘しているようですが、
私には、だれがいくらで手放しているのか?の方が気になります。
総支払額150万円台の車を130万円程度で仕入れているとすると
売った人は、130万で売却して補助金を例えば30万円返納すると
手元には100万円しか残りません。
補助金を使って200万+αで買って1-2年後に売って手元に100万円が残るということ?
私の勘違いでなければ、補助金あっても新車で買った大きな機会損失ですよね。
新車に近いBEV車が、総支払額150万円台で買えるなら、
維持費を考えると結構、魅力的だと思いますが、
BEVとしての付加価値は認めてもらえない条件で、
純ガソリン車と比較されるということですかね?
BEVは、航続距離を求められない軽自動車であっても
厳しいということかな?
書込番号:25773619
0点

ひょうろん氏は三菱車と比較してましたが
ブランドより充電プランとタマ数の差かと
いずれにせよBEVにリセールを期待しちゃイカン
ことは明らかですな5年を待たずして
書込番号:25774867
0点

>てるずさん
>いずれにせよBEVにリセールを期待しちゃイカン
確かに、(航続距離を求められない)サクラも例外ではないようですね。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00589/00026/
によれば、軽自動車であるサクラもリーフと
同様の残価率
登録1年後 最高で66%
登録3年後 最高で36%
登録5年後 最高で23%
を予想しているようで、実際に、この程度の値落ちしているようです。
来年になって、3年落ちのサクラが総額100万円で買えるようなら、
街乗り用として購入を検討したくなりました。
書込番号:25775425
0点

>MIG13さん
>てるずさん
僕ぁi-MiEV(M)10.5kWh時代からの三菱電動車両サポートプレミアム会員…充電プラン的にもeKクロスEV一択ですー。SAKURAでは急速充電もおいそれと出来やんー思うたで。
三菱は経営が苦しかったのか!?ディーラー充電器を30kW級に絞り、大型車種もPHEV-20kWhまでにしてたから充電インフラのランニングコストが安く、それやから充電カードも高ぅはならんかったですー。
日産みたいに50kW以上の充電器複数台にしてたら…充電器用に高圧受電設備設置や電気主任技術者選任など高コストは目に見えてますー。自身電気管理技術者なんでピンときた次第。
書込番号:25777705
0点

>ヒラタツさん
サクラ購入者の殆どは普通充電前提で購入しているんじゃないかな?
結果的に急速充電を使う場合もあるのでしょうが、急速充電コストの高低が購入の条件になるケースは少ないと思います。少なくとも私は、急速充電コストは気にしていません。
書込番号:25795281
1点



自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ホワイトパールチタニウムグレーのツートンを予約しました。
本当はブラックとのツートンが希望なのですがXグレードでは注文できないのですね。
ところでこちらに付随してくるピンクゴールドのルーフサイドステッカーですが個人的にはちょっとデザイン的に煩いと思うので納車後飽きたら剥がそうかと思うのですが、このようなステッカーは綺麗に剥がせるものでしょうか?
書込番号:24760246 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

私も全く同じ意見でステッカーが不要だと思っています。
納車されたら自己責任で剥がそうと思ってます。
ディーラーの担当者いわく、オプションで貼りつけるものなので上からクリア塗装などはしてないはずだからすぐ剥がれるとの事でした。
私は暁カラーですが速攻で剥がす予定ですよ!
まずはテール側の小さな三角のシール側で試しますけどね笑
書込番号:24760401
2点

今日、Xのホワイトパールチタニウムグレー契約しました。5YEARS COAT頼んでるのでステッカー剥がしてからコーティングしてと頼んだらOKでしたよ。
書込番号:24762520 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>masamiyanさん
私もとりあえず小さな三角から剥がしてみようと思います。
>飲兵衛おじさんさん
2ヶ所のディーラーで聞いてみましたが、どちらもディーラーで剥がすのは出来ません、とのことでした。
ネットでステッカーの剥がし方勉強して自分で剥がしてみようと思います。
書込番号:24773110 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

実車を、見て難しい時はダメとは言われてます。でも、副店長が違う車でステッカーを剥がした事があるとは言ってました。💦
書込番号:24774658 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>飲兵衛おじさんさん
ディーラーとしても絶対剥がせます!とは言い難いでしょうねえ。先日試乗した時に実際にステッカーを見た感じでは、自分でも簡単に剥がせそうな印象でした。
ついでに試乗した個人的な感想ですが、、ちょっとビックリ、補助金前提&航続距離さえ気にならなければ驚きのコスパだと思いました。いろんな面で全く軽自動車っぽくないですね。納車が今から楽しみです。
書込番号:24774734 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

最初は『ソルベブルー/チタニウムグレー』にしてたけど、シールと聞いて『ソルベブルー/ブラック』にしました。
一応ディーラーで「ウチで剥がしてから5年コートしても良い」とは言ってたんですが…。
別にチタニウムグレーにこだわり無いし、色合い的にはブラックでも良いし…で、もし手違いでシール貼ったまま5年コートかけられたら嫌なので、最初からシールなしの2トーン選びました。
というワケで、シール剥がしてくれるディーラーさん、意外と多いんじゃないでしょうか。
書込番号:24774959
1点

>やすゆーさん
ディーラー次第ですねえ。まだこのカラーの実車は見たことないので、実物見ると意外とカッコイイかも?とほんの少しだけ期待してます。でももうちょっと万人受けするカラーにして欲しいなあ、
書込番号:24784882 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

かなり期間が開きましたが、実際に剥がした、剥がしてもらった方はいらっしゃいますか?
状況や画像が見てみたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:25149894 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>hungry Jimmyさん
彼これ納車されてはや半年。
カタログで見た印象では、、 何これ?!ダサいステッカー !
と感じ、何としても剥がそうとおもっていたのですが、すみません実際現車見ると悪くない。半年たっても好印象変わらず。
逆にないと寂しいかも、
もし実物みてそれでもカッコ悪いと思われたら別ですが、とりあえずステッカーありでしばらく乗ってみられてもいいかもです。
書込番号:25149900 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


サクラの中古車 (641物件)
-
- 支払総額
- 190.9万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 5.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.4万km
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 1.3万km
-
- 支払総額
- 237.4万円
- 車両価格
- 229.7万円
- 諸費用
- 7.7万円
- 年式
- 2025年
- 走行距離
- 0.1万km
-
- 支払総額
- 129.1万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 9.2万円
- 年式
- 2022年
- 走行距離
- 5.5万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
価格.comマガジン
注目トピックス

(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)






-
- 支払総額
- 190.9万円
- 車両価格
- 185.0万円
- 諸費用
- 5.9万円
-
- 支払総額
- 139.8万円
- 車両価格
- 128.0万円
- 諸費用
- 11.8万円
-
- 支払総額
- 237.4万円
- 車両価格
- 229.7万円
- 諸費用
- 7.7万円
-
- 支払総額
- 129.1万円
- 車両価格
- 119.9万円
- 諸費用
- 9.2万円