サクラの新車
新車価格: 233〜304 万円 2022年6月16日発売
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自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
軽EVは来年にかけて各社続々出してくるようで益々EV化が加速すると思いますが・・・5年後の状況に付いて皆さんはどう予測されますか?
今買うならガソリンより少し高くても思い切ってEVにしようか迷ってる方も多いと思います。
書込番号:24760627
6点

どっちもどっちですねぇ。
1トンのクルマに20キロのトルク。
スーパースポーツですよね。
流石ニッサン。
サクラよりチェリーですね。
ニッサンチェリー。
お年寄りにうけますな。
流石ニッサン。
やらかしてます。
そんなおまぬけなニッサンが愛おしい。
書込番号:24760644 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

5年の予想なんて
専門家でもわからんから
書込番号:24760647 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

サクラX1Rって名前ならワシにもろ刺さるが。
書込番号:24760659 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

>5年後の状況に付いて皆さんはどう予測されますか?
私の予測。
1)各社から軽EVが出揃っている。
2)中華製EVが猛威をふるっている。世界中で。
3)EVへの補助金は、かなり少なくなっている。10万円くらい?
4)ガソリン価格は高止まり。そして、電気料金も高くなっている。
それで、スレのお題「EVの販売比率」は
5)EVの販売台数は、新車販売の5%くらいにはなっているかも…。
(2021年は日本市場のEVのシェアは0.9%だそうで)
こんなところです。
確たる根拠はありませんが、リーフに8年半ほど乗ってる私の肌感覚です。
書込番号:24760711 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

5年前、こんなに新型コロナが世界的に流行すると思いましたか?
そう言う事です。
書込番号:24760849 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

乗り方にもよると思います。
街乗りで通勤や買い物しか使わないなら
家充電で済ませますが、
外出先で充電が必要になり
充電に30分以上待つことになっても
大丈夫な心にゆとりがある人ならいいでしょうが、
私は充電気にしながら運転したくないので
ガソリン一択です。
書込番号:24760931 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

燃費も良く価格も安い軽でEVは流行るとは思えないけどな。
商用向けはありそうだけど一般向けは10年先じゃない。
書込番号:24761143
4点

サクラは自宅で充電する人向けに電池容量を小さくしたみたい
自宅に充電設備を作れない人は外で充電する事になるから、万一大ヒットしたら充電難民が増えるだけ
5年後か?
ロシアがもし核使ったら5年後なんて無い、気にすんな。
書込番号:24761195 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

軽EVの5年後ですか。5年はあっという間だからなあ。
この値段では普及とはいかないと思います。100万ぐらい下がらないと。
そこまで下がれば新車なら30%「ぐらいいくかなあ。所有車の割合だとずっと少ない。
それよりも心配なのは、5年後、日本の経済は大丈夫かということ。
石油もレアメタルも入ってこないか、円安が進んで高くなっているか。
車を買うゆとりもだけど、車が作れるのか。
心配ですね。
書込番号:24761268
2点

ここの回答でも色々ですから未来の事なんてタイムマシンが開発されない限りは誰にもわからない。
EVが普及するには政府の後押しがないとまず無理。インフラ整備は最低条件だけど、これ自体税金となると他にする事あるだろうと反発される。
書込番号:24761328 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

5年後はガソリンスタンド激減して、
キリギリスな人たちがスタンドに長蛇の列。
アリさんはせっせと家で充電し
キリギリスさんは、ああ、電気にしとけばよかったと
嘆いたとさ。
書込番号:24761395 スマートフォンサイトからの書き込み
9点

資金も用意し、明日にはGグレードの契約です。
もう数年ほどコロナ禍・半導体不足が続くようなら、EVとかガソリン車とか関係なく『車自体がない』状況が続いて、中古車価格が高額を維持し続ける…かも?
つい先日の、ノートe-POWERメダリスト(2016年モデル)の話になりますが、サクラ購入での下取価格が83万でした。
一度も交渉してない最初の額です。(結局ビッグモーターと競わせても90万いかず)
2年前(半導体不足じゃなかった頃)にルークス購入した時、試しで見積もってもらった時は85万でした。
当時は『当然、年数とともに価格は落ちていく』という話だったし、実際そういう記事もありました。
↓
爆売れノートe-POWER中古車相場が激変する事情 千載一遇のチャンス!?
2019年7月15日 / 中古車
https://bestcarweb.jp/usedcar/80411
↑
ところが、つい先日の見積もりで83万だったワケで…ほとんど落ちてない、というより値上がり?
コロナ禍や半導体不足が解消されたら、新車を買えなくて中古を探してた層は全部新車を買うでしょう。
そうなれば中古価格は下落するでしょうね。
しかし、それらが5年以内に解消されるか、現状で判断できる人なんて存在しないのでは…?
書込番号:24761640
2点

ハラダの倅です
>ごみちんさん こんにちは
EVが普及するためには
@充電インフラの拡充
A航続距離
B低価格化
の問題がクリアーされる必要があります。
軽の場合は生活圏内の街乗りがメインなので 家で夜間充電すれば@Aは大きな問題にはならない。
Bはホンダとかスズキが中国等で生産したEVを逆輸入するような話も聞くのでサクラより100万ほど安くなることも期待できます。
・・・ということになれば軽の新車販売に占めるEVの割合は30%以上になるかもしれませんね。
書込番号:24761817
1点

サクラが安いのは、近距離用と割り切ってバッテリーサイズを小さくしたから。
・自宅に充電環境がある。
・長距離用に、メインのガソリン車(HV、PHEV含む)を所有している。
って、人にはお勧めですが、万人向けとは言えません。
5年程度なら、EVが主流になる気配は欠片も見えませんね。
書込番号:24761854
4点

5年後だと日本は5-10%、世界で20-30%くらいの普及率と予想。
1.EVは構造が簡単でガソリン車より安く作れる
2.動力性能上自動車にEV(モーター)が向いている。
3.ガソリンより圧倒的に経済的である。
4.メンテナンスがかからず壊れにくい。
5.日本では排ガス問題が少ないがPM問題で悩んでいる国は多い。
6.従って政府的に普及させようと優遇される。
5年後までに解決すべき問題
1.電池はまだ開発3段階で新素材への移行で量産・安価が進む(コバルトフリー・半固体・ナトリウムは近々)
2.1000V以上の急速充電が進み5分充電で500kmも走行可能。
完全普及にはガソリン車を超える利便性が必要。
安価で大容量の蓄電池で集中電力回避。
2030年頃まではEVと一緒にPHEVも進化。
40kwh程度の電池を積んだPHEVでEVとして使えながら長距離ではHVととして使えるPHEV
昨年からどんどん販売中
今後の焦点は電池の大量生産と高電圧パワー半導体とソフトウエアが重要
脅威の中国EVはタイやブラジル・EUに海外生産工場を建設済みまたは予定を続々予定。
中国メーカーも海外で売るときに中国政府の影響を回避しないとならない。
BYDやGWMは2025年に日本への進出を望んでいる。
50万円のミニEVも強い要望が有り検討している
書込番号:24761855
4点

皆様 多数のレス ありがとうございました。
多くの皆さんの意見は普及には否定的なようで 精々10%以下と言う意見が多いですね。
しかし、私はユーチューブで評論家の方々の試乗動画を見て、これは間違いなくヒットするという印象を持ちました。
恐ら3割からヒョットすると5割近く行くような気もしてます。
理由は・・・
価格が決して高くないということ。
補助金を使えばサクラSクラスで180万円程度と同等の走行性能を持つデイズターボと同等。
燃費やオイル交換等の維持費を考慮すると年間1万キロ走行で6万円の節約も可能で、それを考慮すれば高くないし、むしろ安い。
2024年にはホンダやスズキが更に安いEVで参入。
EV人気に伴いガソリン車のリセール落ち。
・・・等々
しかし、一方で普通車のEVに関しては長距離走行が求められるので充電インフラが大きな壁となり 10%にもいかないと予測します。
PS.
5年先のことなど判るわけない等と仰ってる方はお気軽でいいですね。
しかし、少なくとも経営的立場にある人間にとって コロナとかロシアのウクライナ侵攻とかの予測は無理にしても 5年、10年先の時代を予測して他に先手をかけていかないと生き残れないんですよ。
書込番号:24764722
4点

軽EVをどう使うかですが、家にもう1台車があって近所のちょい乗りメインだとしたら
航続距離は短くていいのでもっと安く。
家庭用100vで充電可。
こんな車が出ないかな。
近所の買い物、病院とか1回の走行距離が10km未満の人には受ける気がする。
我家の妻なんて当にこれで、わざわざガソリン入れに行くの面倒なんて言ってるから、もし出たら欲しいんだけど^_^
書込番号:24764826 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ゆうたまんさん
>航続距離は短くていいのでもっと安く。
>家庭用100vで充電可。
ありますよ。
トヨタc +pod エアコン付き171万円。
車の出来は、散々なようですけど。
走る・曲がる・止まる という基本性能が…、どうにも低いようです。
書込番号:24764868 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ごみちんさん
そういえば軽EVならトヨタのPHVのように100V充電ケーブル(100V 6A)をオプションで出せば良いですね
600Wなら家庭用コンセントで可能だし、8時間で4kWh(30kmから40km走行分)程度充電できそうです。
電気の知識が浅い方がインチキな変換ケーブルを使って100V充電されて火災の原因とならないようにもしっかりしたガイドが必要と思います。
書込番号:24764925
2点

五年も経過すれば、全固体電池の量産化、ダイヤモンド半導体の実用化が達成されていれば、スクラップ同然。
書込番号:24765064
2点

ちょい乗り想定でヒットしたのがあの50万円の宏光EVでしょう。
充電はマンションの5階とかに住んでいても窓からコードを垂らして
普通にコンセントから充電。
コードをリモコンで上げ下ろし出来るベランダにセットして電動ドラムまで出ています。
元々が220Vなので1500Wくらいなら簡単ですね。
ヒットした要因の一つは全長が2.5-3m以下と短いことで
普通車の駐車スペースに2台止められること。
それでも何とか4人乗れるのがEVの特徴。
渋滞も酷いので超経済的なEVは通勤費だけで元が取れてしまいます。
あとはちゃんとした車であることですね
安いミニカーは鉄パイプや鉄骨を適当に溶接した物が多く強度は自転車並み。
超高張力鋼板を多用し高い剛性と軽量化し日本電産製のモーターを使い
電池も安全なリン酸(他も有り)で暖冷却装置も備え完全防水。
航続距離も300kmまで伸びています。
30万キロの耐久テスト、8年12万キロ、電池、モーター、インバーター保証
軽量なため中国の大洪水で半分水に浮きながら進んでいったという唯一の車。
通勤用のセカンドカーやお金の無い若い人や田舎で売れてますね。
あと、殆どが電池がモジュール式になっています。
タイで発売されているGWMやMGなど電池がモジュール単位で交換できるので
500km(63kwh16モジュール)で不良箇所だけを7万円/モジュールで将来交換できます。
また近い将来新素材が出たときにも新モジュールに変更することも視野に入れているようです。
今500kmが10年後には1000km走行可能とかも不可能じゃ無いんですね。
まぁリセールは電池次第でもあるわけでもうガソリン車より高いリセール時期に入っていると思います。
EVはこちらの実績でも本当に故障が無くメンテナンスも不要で経済的。
書込番号:24765168
3点

>tarokond2001さん
トヨタc +podのコンセプトが軽EVだと思います。
もう少し幅と長さがあって2+2位だといいかな。
電池が電動バイクの様に取り外して充電できたら即買っちゃうかも^_^
書込番号:24765247 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

そういえば5年前に全個体電池の量産時期として挙げられていたのが2022年でしたね、あれ?今年じゃね?
書込番号:24768858
4点

日本は絶対安全となるまで出さないから全固体電池が完成しても10年ぐらいは官公庁やリースのみで出すのは2030年頃でしょう、その頃には中国とかに全固体電池の市場は取られている。
5年後ですが日本で電気自動車は普及してません(登録台数で10%800万台超えてません5%も無理ではないでしょうか)、インフラの状況を見れば明らかです。
電気自動車好きは増えているでしょうね。
書込番号:24769527
1点

重要なことは、日本経済が沈没しようが急浮上しようが未曾有の大災害からは逃れられないという事。
インフラが壊滅的に破壊されのんきに充電ですかそうですか。それ以前に電力不足どうするの? 原発増設できますか?
それとも自然エネルギー発電でしょうか? 5年後に間に合いますかねぇ。
書込番号:24769934
1点

EVユーザーの多数は、深夜に充電したり
ピークシフトや節電の意識がひじょーに高いです。
EVアンチムチくん達、
そんなにガソリン好きなら
お風呂や調理や照明等々
電気止めてガソリンでどうぞ!
書込番号:24770007
3点

>ごみちんさん
最近の変化から5年後を予想すると。。。
・国内で石油精製施設、ガソリンスタンドはどんどん減る。
→ ガソリン価格は高止まり、田舎では、
自宅10km圏内にスタンドが無い人が増える。
・石油掘削投資が減る。
→ 原油産出は減る
・中国、インドでの石油需要は増える。
→ 原油価格は廉くならない。
・EU中心にCO2規制が緩和されることはない。
→ 化石燃料排除は変わらない
・円安 → ドル130円が定着する?
現状から推測すると、5年後
・ガソリン 250円/L もありそう。
・田舎を中心にガソリン入手難から
軽BEVがかなり普及する。(軽販売の20%とか)
・普通車BEVの普及は進まない(3%程度か?)
軽販売の20%がBEVになると、全体でも40%x20%=8%
普通車を入れて、国内のBEV比率は10%程度と予想します。
なお、トヨタのBEV販売計画 350万台数@2030年
から、 200万台数@2027年 と推測すれば、
トヨタ(世界)のBEV比率は 20%程度 となります。
書込番号:24795389
1点

日産は自動運転押しだから、なんにも付いてない安価なEVを出さないが、アルトとかミラみたいなのが事業用で出ていると思う。日産は、4ナンバーの軽自動車に消極的だから、台数ですぐにスズキ、ダイハツに抜かれるだろう。
補助金が出ると普及するだろうが、リセールは補助金を差し引いた価格が上限になるから、5年後にマイナーチェンジ前のサクラが、試乗車上がりで100万くらいで出ているから、買ってもいいか。
あとは、急速充電料金が、時間でなく、電力量になっているだろうから、吸い込みが悪くても不利にはならないだろう。超急速化はなかなか進まないから国内ではチャデモが残っているのだろう。
書込番号:24815310 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

i-MiEV(M)に5年7.5万キロ乗った電気工事士&電気主任技術者ですー!!
中古購入当時6年落ちでしたが電池残量94%、価格85万円…ただ同年式eKワゴンより12万円高かったが毎年1万キロ乗れば年間7万円安いからと買うたらナント正解!後の車検で電池容量105%になってたwwww
あと低速トルクの高さとハンドリングの良さもバッチグー、10.5kWhなのに急速充電激早(15分)ですー…ただし航続距離は流石に「ヤバイよヤバイよ」出川哲郎状態でしたが(自爆)。
さすがに手放すとき距離走りすぎて(10.5万キロ)リセールバリューはほぼゼロでした。せやけどガソリン代オイル交換代要らんわ電気代はソーラー発電で賄えるわ…むしろそっちがプライスレスでした。
書込番号:25407502
1点


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内容・タイトル | 返信数 | 最終投稿日時 |
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