サクラ 2022年モデル
207
サクラの新車
新車価格: 253〜308 万円 2022年6月16日発売
中古車価格: 98〜305 万円 (587物件) サクラ 2022年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:サクラ 2022年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全156スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 24 | 10 | 2025年10月14日 00:18 | |
| 4 | 6 | 2025年10月3日 06:33 | |
| 3 | 2 | 2025年9月15日 22:42 | |
| 378 | 120 | 2025年11月8日 07:24 | |
| 19 | 5 | 2025年6月17日 16:51 | |
| 24 | 13 | 2025年6月15日 00:35 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
最近になってしきりにCM流してるのにオーダーストップはないよね
書込番号:26305198
2点
https://www3.nissan.co.jp/siteinfo/product.html
詳しくは販売店にお問い合わせください。
書込番号:26305369 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シティーハンター91さん
そうですよね。
せめて30kwhにしないと
ライバルに全部持っていかれますからね。
勿論お値段据え置きで。
書込番号:26305379 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
でも、そんなことしたら私を含め、
既存さくらオーナー大激怒ですよね。
カネ返せとね。
どっちに転んでも日産に良いこと無さげです。
もはや、新型エルグランドしか期待は持てない。
書込番号:26305560 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>さあ、がんばろうぜ!さん
ボロクソに言っても一応期待してるののらなにより
ヒョンデ風のピコピコライトでオーラみたいな顔になるっぽいね
地方ローカルで最近はあぶない刑事の再放送をよくしてるから
日産の復活はあぶない刑事見せるのが一番だ!
書込番号:26305582
3点
N-ONEevに対抗してN-ONEevと同じくらいの航続距離を走行できるような容量アップの電池でも積むんですかね?
書込番号:26305592
1点
個人的に、バッテリー交換になった時『大容量バッテリー』を選べる、とかになればサクラ乗り続ける可能性もあるかな。
やらないだろうな。
たぶん
日産「新車に買い替えてね」
だろうし。
書込番号:26306178
2点
やすゆーさん
なかなかグッドなアイデアですね。
10万円で30kwhにアップグレードキャンペーン
なんてやってくれたら嬉しいな。
補助金もらってるのでおいそれとは
買い換えられないですので。
書込番号:26306258 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AESCのバッテリーセルのパワー密度@体積が GEN5/GEN4=130% とのことなので、
電池パックの総体積を変えない前提だと可能なのは、20Kwhx130%=26Kwh ですかね。
N-ONE e: の航続距離は開発段階から270km以上を目指すと長い間リークされていたから、
現行サクラと同サイズのGEN5セルが開発されていても不思議では無いですね。
ただ、新型リーフの生産計画がAESCのバッテリーで制約を受けている状況からすれば、当面はそんな余裕は無いのかも?
書込番号:26306317
2点
こんな記事が‥‥、
地域別の主要モデルの概要
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/250326-01-j
日本:2025年度には、日本市場向けに新型「日産リーフ」や新型軽自動車を含め、多様な新型車とマイナーチェンジ車を投入します。
書込番号:26315579
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
9月の電気料金判明しました。
●EV充電単価=@25.09円/kWh(先月は@25.65円/kWh)
(燃調費=@-10.42円(先月@-9.77円/kWh)
・円電費=5.97円/km(先月4.82円/km)
・%電費=0.808km/%(先月0.914km/%)
・AC走行電費=4.17km/kWh(先月4.66km/kWh)
・自宅平均充電量=0.1939kWh/%(先月0.1920kWh/%)
0点
はい、その通りです。
理由は今月の総走行距離によるのかも、
今月=走行距離=247km/充電量=58.80kWh/5.97円/Km/0.808Km/%/4.17Km/kWh
先月=走行距離=694km/充電量=130.43kWh/4.82円/Km/0.914Km/%/4.66Km/kWh
先々月=走行距離=419km/充電量=87.83kWh/6.04円/Km/0.902Km/%/4.08Km/kWh
でした。
計算の基は同じなのですが、距離=月の合計/充電量=充電した時の値で月合計です。実際のdata値そのものです。
上の値で計算が合わないのは、その都度dataの平均値を記しているからです。
※その都度とは、走行開始→停車電源off時に記した時の値。
例えば、
=IFERROR(AVERAGEIFS(EV自宅充電時台別明細統合表!$T$6:$T$464,EV自宅充電時台別明細統合表!$B$6:$B$464,充電月報!$A13),"")
T列はkm/kWh/B列は月です。
書込番号:26305254
0点
ガソリン車は暖気時 燃料が濃くなって悪化
乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
EVって?
書込番号:26305384
0点
>ひろ君ひろ君さん
スレ主さんからの返信がないようなので、一般論で。
>乗らない月は 暖気時間の比率が高くなるってのが常なんだけど
走行距離の短い月の電費が悪くなるのは、「エアコン(電動コンプレッサー)」の影響が大きいと思います。
EVなどの電動コンプレッサは、車内をできるだけ早く冷やすために、
乗りはじめはフル出力で動き、設定温度に近くなると、徐々に出力を落としていきます。
純ガソリン車のように、エンジンの出力でエアコンのコンプレッサを駆動している車とは違い、
電動コンプレッサだからこそ可能なことですが、その分、短距離の使用が多いと、走行用電力に比べて、
コンプレッサに食われる電力の割合が多くなるので、結果的に電力消費が多く=電費は悪くなります。
エアコンの負荷が少ない季節なら
EVはチョイノリでも、ガソリン車のように燃費(EVでは電費)の悪化は大きくありません。
燃調を濃くして冷却水やオイルやシリンダーを温めねばならない内燃機関とは違い、
モーターは暖まらなくても、普通に動きます(かえって熱を持つと困る)から。
書込番号:26305694 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
フォローありがとうございます。仰る通りです。
報告にも記載していますが、今月の電費悪化は買い物などの駐車(走行距離無し)で、エアコンonのまま(電力のみ消費)にしていたことが含まれていますので。
炎天下での駐車は1ケ所でB消費4%x2ケ所目と併せ8%消費が今月も何回かありましたので‥‥。
(炎天下駐車時B消費量≒0.21%/分でした(書込番号:26269492:dataが少ないので確実性は小さいと思いますけど)
この点は>ひろ君ひろ君さんご自身よく分かった上での返信だと思います。書込番号:26269561でご意見賜り、ご理解されていると思っています。
書込番号:26306109
0点
軽EVの 停車中冷房が 1時間70円
ガソリン軽の 停車中冷房が 0.5L消費 1時間80円
おーー 軽EV のほうが効率いいんだ・・
あれ それって ガソリン税 なけりゃ
ガソリン軽の方が安いんじゃね
書込番号:26306225
3点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
今月納車予定です。
Xでナビ取付パッケージとアラウンドビューモニターがついてます。
取り付けるナビをどうしようか物色していたところ、オークションサイトで純正のメーカーナビが
いくつか出品されてました。
これを購入すれば、Xグレードにも取り付け可能でしょうか?
メーカーオプションナビのとディーラーオプションだと配線やコネクタなど違いますでしょうか?
全ての機能が使えなくても、地デジ、ラジオ、CarPlayが使えれば十分なのですが。
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授ください。
よろしくお願いいたします。
1点
MOPナビレス車にはMOP用の配線がありませんよ。
書込番号:26291345
1点
ご返信ありがとうございます。
やはりMOP用の配線と、DOP用の配線は違うのですね。
ありがとうございました。
書込番号:26291359 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
ホンダN-ONEeが発表されましたが、サクラはN-ONEeに勝てますかね?
N-ONEeはサクラと比べて、勝っている点があり、
・航続距離が長い
サクラよりも100km以上長い
・荷物室が広い
N-ONEeは、サクラにはないラゲッジスペース下の隠し収納や、後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
・デザイン選択肢が多い
よくある軽ワゴンのような見た目のサクラと違い、丸ライトで可愛いデザインもでき、オプションでエアロパーツやデカールをつけてカッコ良くもできる
それでいて、価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします。
また、日産の経営体力からいって、次々と軽EVを出せるわけでもない、となると、日産ピンチですかね?
書込番号:26288968 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちはEV。内燃機関さようなら。だったはず…
今後が不安でサポートに懸念を払拭できない日産を選ぶ人が居るかどうか
対抗がホンダか他社かは関係ないのではと思います
書込番号:26288976 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エアえあこんさん
航続距離で100km以上の差があるのは、EVとしては大きな差ですね。
ただ、N-ONEeはサクラよりも3年以上後発なのですから、性能面で優位に立てるのは当然と言えば当然なのかもしれません。
i-MiEVという軽EVもありましたが、サクラが作り上げた軽EVという功績は大きいように思えます。
何れにしてもサクラも、このまま黙ってみているのでは無く、性能面でN-ONEeに対抗出来るような軽EVに変えてくる事を期待したいですね。
書込番号:26288986
![]()
9点
走行距離ごくわずかの中古車が120万円代ぐらいから有るって、とっても魅力的。
書込番号:26288993 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
3年前に発売した物より劣ってたら売れないでしょうね。
>ラゲッジスペース下の隠し収納
一応サクラもラゲッジ下に収納ある。
パンク修理キット等がある場所を切り取って広げるか、発泡スチロール(?)のケース外したらけっこう広いと思う。
N-ONEeってパンク修理キットとかどこに収納してるんだろ?
>後部座席の座面を跳ね上げることで大型の荷物も乗せることができる。
左右ドアから大きな物を載せれるのは良いな、と思う。
でも単純に大きな荷物を載せるって事なら、よっぽど重量物でもない限りは背もたれ倒したスペースで十分に思える。
これは何を載せるのを想定したものなんだろ?
自転車とか?
書込番号:26288999
2点
原型モデルのデイズとN-ONEを比べて見ると街乗り重視の実用車VS高速ツアラーと言う感じ、両車の販売数はその需要を反映してN-ONEはデイズの3割程度。
これが電気自動車になるとどう変化するでしょうか、サクラはほぼデイズの立ち位置を引継いでおり航続距離の低下も使用目的から見れば大きくマイナスのはならんでしょう。
一歩N-ONEeはどうか?サクラよりは航続距離は延ばしてはいますけどN-ONEから見ればほぼ半分、スタイルから想定する高速ツアラーとしての資質に対しやや物足りなさを感じます。
自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
ホンダが本気を出すのは今後登場するであろうハイトワゴンやスーパーハイトワゴン、その時だと思います。
書込番号:26289013
3点
もはや、サクラ乾杯ですね。
わたくしサクラオーナーです。
補助金縛りがなければ
速攻で買い替えですね。
エヌワンイー買える人羨ましすぎます。
サクラでもそんなに不自由ないですが、
長く走れるのは安心安全だとなります。
書込番号:26289163 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
>エアえあこんさん
どうですかね。
サクラより確かにその2点はメリットは高いですけど。
車選ぶ基準はデザイン等ありますからね。
特に軽自動車みたいに小さな車は車体カラーのバリエーションも大事です。
その点N ONEeは2トーンもなく地味なカラーばかりですからね。
HONDAはディーラーの充電設備も備えてるのは少ないし、HONDAユーザー以外からの買い替えは少ない気がします。
書込番号:26289222 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>価格は両者あまり変わらないとなると、サクラがN-ONEeに勝てる要素がないような気がします
同感です。
このままでは、サクラは撃沈でしょう。
・バッテリー容量20kWhと29kWh
・急速充電30kW対応と50kW対応
・普通充電3kWと6kW
この3点だけでも、N-ONEを選ぶ理由として十分です。今の価格設定ならば。
その一方で、昨今、
AESC社製のバッテリー価格が下がっているように思える事象が見られます。
まず、その根拠として、
7月からホンダ系ディーラーで、N-VAN e: について、用品購入資金の提供が始まってます。
https://dealer.honda.co.jp/hondacars-itominami/campaign/detail/?campaign_id=5910
上のリンクでは、25万円分のクーポンを出してくれます。
軽自動車しかも商用車としては、破格の条件だと思います。
(スズキやダイハツでは、せいぜい用品クーポン5万円程度でしょう。)
さらに
N-VAN e: は、そんなに売れる車ではないし、多額の販売促進費を使って=無理して数を売りたい車でもないと思います。
とすれば
25万円もディーラーの売り上げが減るわけですから、その分は(少なくとも二桁万円は)
ホンダ本体からの仕入れ価格が下がっているのだろうと推察してます。
(ちなみに、私が昨年買った時には、本体値引き0、ディーラーオプションから2割引きでした)
次の根拠は、今回のN-ONE e: の価格設定です。
装備など勘案すれば、明らかにN-VAN e: よりも割安な設定です。原価が下がっているとしか思えません。
とすると、これらの背景には、
バッテリーコスト(AESC社からの仕入れ値)が下がりつつあるのではないかと、推察されます。
さて結論ですが、
同じAESC社製のサクラのバッテリーの仕入れ価格も下がってる=値引きの余地が大きくなっているように思います。
ということで、これは単なる予想ですが
サクラは「値引きで勝負」してくるかもしれないと思います。
(それができなければ、サクラは撃沈です)
書込番号:26289229 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
>エアえあこんさん
もう一つはサクラもGen5バッテリー採用で容量UPのモデルが出てくるかもですね
もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。
リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
書込番号:26289246
4点
>・バッテリー容量20kWhと29kWh
>・急速充電30kW対応と50kW対応
>・普通充電3kWと6kW
逆にこれに対抗した サクラ2 があればまだまだかと
後席スライドドア化すれば逆転勝利もあるんじゃないかと
(EVルークス?)
書込番号:26289269
1点
>らぶくんのパパさん
>もともと同じAESC社のバッテリーでGen4(サクラ)とGen5(N-ONE:e、N:VAN:e)でセル形状や大きさもほぼ同じと思います。リーフも24kWh=>30kWh モデルチェンジで40kWh=>62/60kWh(追加モデル)と変遷しています。
ホンダの発表
https://autoprove.net/japanese-car/honda/206286/attachment/12-aesc/
によれば、”セル形状や大きさもほぼ同じ”とは言えないので、セル入れ替えでの対応は無理だと思います。
なお、GEN5には2種類あるので、1つの種は モジュール設計変更を前提に、パック形状を変更しないでGEN4からの置き換えを考慮したセルなのかもしれません。
ただ、GEN4からGEN5でパワー密度(wh/L)は、最高で1.41倍ですので、パック形状(内容量)を変更しない前提だと1充電走行距離は180x1.41=254km に留まることになります。(空力抵抗、車重の差の影響?)
やはり、ホンダN-ONEeに追いつくには、フルモデルチェンジレベルの変更が必要だと思います。
書込番号:26289440
2点
>関電ドコモさん
>自分は軽乗用車をBEVにするにあたってホンダは部品供給云々の関係か知りませんけどわざとあまり需要の無い車種にしたのでしょうね、販売数を狙ってるのならあまりにもミスマッチに見えてしまいます。
なのでサクラ対N-ONEeの販売数は電池容量の差を考慮してもN-ONEeはサクラの4割程度だと思います。
軽乗用車の最初のBEVとして N-ONEe:を選んだ理由に
・長い航続距離をアピールしたかった。(空力、軽量でベスト)
例えば、N-BOXe:だと航続距離は260km?程度に留まる
があると思います。
また、ガソリン車の方が圧倒的に利益率が高いでしょうから、売れているガソリン車を避けた ということがあるかもしれませんね。
書込番号:26289480
1点
>エアえあこんさん
>・荷物室が広い
現行のN-ONEに乗っていましたが、トランクスペースは非常に狭いので、逆にここまでやらなければ満足するトランクスペースが確保できなかったのでしょうね。サクラの方が高さがある分、スペースに余裕があります。
デザインも好みの問題なので、メリットだとは思えません。
EVにしたところでN-BOXの1割以下しか売れていない車がどの程度売れるのかは興味があります。
書込番号:26289571
1点
エメマルさん
同意です。
販売台数激減したサクラよりは売れるといった、
目く◯鼻◯そ、の販売台数なのでしょうね。
長年親しんだガソリン生活から抜け出せない。
動物のさがというものなのでしょう。
更に価格も高いし、充電時間長いし、下取り安いし
無理からぬ理由のオンパレードですからね。
電気自動車のご家庭で育ったご子息が
自動車免許をとったとき
マイカーは迷わず電気自動車にされるでしょう。
しかしながら、対岸に渡って電気自動車生活すると
いつの間にか電気自動車生活がスタンダードになって
ガソリン車生活に戻りたくもなくなっている自分に
驚きです。ヤッパリ動物なんですね。
書込番号:26289593 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
話題性があってもBEVですから新作スポーツカーの話で賑わうのと同じようなものかと、実際の購入に至るのは多くはないでしょう。
加えて先発のサクラが少ない軽BEVの需要をかなり吸収されてますし、どれだけの方がサクラを我慢してN-ONEeを待ってられるかでしょう。
軽BEVを購入される方は多くは現在セカンドカーとして所有されてる軽エンジン車からの乗換えでしょう、そしてアルトやミライースといった下駄代わり的な車種に乗られてる方はサクラであろうとN-ONEeであろうと高価なBEVには乗換えないと思う。
乗換えの多くはハイトワゴンかスーパーハイトワゴンからでしょう、そうなるとやはり最優先は居住性を筆頭とする広さでしょう、勿論航続距離も魅力的ではありますけどね。
となると需要はホンダファンや新しい物好きな方が中心で、それもあまり長続きはしないように感じるのであります。
書込番号:26289598
1点
まぁサクラのようにはヒットしないでしょう。
サクラもセカンドカーとしての需要が
ある程度一回りしてから販売台数が低下してます。
EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
サクラより50km程航続距離(100kmではありません)長いですがセカンドカーとしての使い道では
それ程のアドバンテージにならない。
日本は極寒ではないですが10度以下になる期間が
長いためにヒートポンプ非搭載は致命的。
大型EVより電費が悪くなるケースも。
冬の航続距離は120km程度と予測できる。
充電速度は50kWにはなっているが実際は
10%程度の時に45kW、その後40kWで徐々に下がって
55%程度で30kW以下になり、サクラは55%まで
30kW一定で充電できるので充電性能のCレートは
サクラのほうが優秀で絶対量としてはサクラより
多いけど2年半の進化を考えれば不足。
日本は独自規格が好きなので全体の統一性がない
いくつか従量制も出てきたが時間性は低速な
小型EVは割高で利用しにくくある会社は専用カード
だったりスマホで毎回クレジット情報を入れなければ
ならなかったりでインフラの統一性にかける。
充電器の数は増えたけれど補助金頼りでユーザーが
必要な場所に必要なだけ設置するという
本来の目的から外れが不要に設置されている
ケースが多い。
結局、買っても不便で走行距離も短い軽自動車なので
燃料代が半額になっても差額を回収するメリットも
少なく安価なガソリン車で十分というユーザーが
多くなってしまう。
何にしても高すぎでしょう。
299万円のドルフィンより高い。
ドルフィンならN-ONEeの1.5倍走れる。
安全性は桁違いだし電池劣化の心配もない。
軽自動車EVがヒットするには価格がガソリン車以下
セカンドカーのみならずファーストカーとして
使用できるようにするには超急速充電が必須。
充電時間は10分で80%(150-200km)
電池搭載量が少ないほど超急速充電が必要。
そうなるとガソリン車では得られない静かで
振動がなくパワーがあって燃料代が半分以下。
軽自動車は価格面でフルHVも難しく音や振動が多い
そして燃費が悪いと言うデメリットが解消出来るのがEV
書込番号:26289630 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
サクラでアーリーアダプタに行き渡ってるし、車も食料品もこうも物価が高くなって庶民の財布の紐固くなってますから。
沢山上乗せで100万くらいなる東京都はまだしも地方では売れ無いでしょう。
先日隣県のディーラーで聞いたら手応えは無いとの事でした。
装備、デザイン,質感も先進感なくで高い。
まして売れないN ONEベースを更にカッコ悪くして。
自分ならデザイン気に入ってるガソリンのNoneかサクラかエヌバン-e買います。
書込番号:26289647 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電設備は必要な場所に必要な数をというのは燃料に関係無く必須事項ですよね。
それと自分は現行BEVの車両本体税込価格には補助金分相当額がかなりかなり上乗せされてるだろうと勘ぐってるので補助金相当額を差し引いた値段が車両本体税込価格にならないと割高感は払拭できないです。
N-ONEeなら上級グレードで260万円辺りが適正な価格だと個人的には思います。
書込番号:26289656 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイ2さん
>EVがヒットするにはガソリン車と同等以下の
価格にならなければ無理です。
価格がまだ高すぎでGでは最低限の装備も不足し
Lで320万円は高すぎです。
ガソリン車と比べた時に単にエンジンからEVに
なっただけでメリットデメリットはありますが
価格差を超えるメリットが見つかりづらい。
ミヤノイさん あなたは毎回言ってることが変わってきて、もはや何言いたいのか不明。
私がATTO3が高すぎると言った時、あなたは他のスレで、日本は売れないから価格を安くできないと言いました。
韓国で日本よりATTO3が100万円高く売られているのを私が指摘したときです。
ホンダが高過ぎで、BYDは下げなくてよい? おかしくない?
貴方がBYDと密接な関係の立場にいるのは解りますが、支離滅裂過ぎです。
ならば、来年発売予定のBYDの軽自動車は、定価200万円くらいで、補助金で150万円程度で買えるものにでもなるんでしょうかね?
まさかと思いますが、N-VAN E と同程度か、それより高い金額で発売されたら、貴方は公平にBYDに対して高いと論じてくれるんでしょうね?
まあBYDと密接なあなたは、必ず価格が高くても褒めたたえると予言しますけどね。
書込番号:26291828
9点
メインターゲットは、女性らしいですね。
近場での利用前提なので高速性能は問題なし。
ホンダユーザーのセカンドカーとして,売れるかどうか?
一戸建てで、太陽光発電があれば、買う条件になるかも。
ホンダの記事
https://global.honda/jp/stories/174-2509-n-one-e.html?from=tags
書込番号:26291861
0点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
2年前に急発進したとディーラーとメーカーに報告しましたが、やっとリコール出ましたね。
何故こんなに遅いのでしょうか。
不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
書込番号:26212464 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
不具合を把握して、対策を考えて、対策部品の供給ができる様になってからリコールしてるのでしょうね
命に関わる不具合の場合は不具合把握時点で少なくとも注意喚起して欲しいものです
書込番号:26212486 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
tom8358さん
安心して下さい。
早晩、日産のクルマは買えなくなるかもですので。
ところで、その不安で一杯のリーフ乗り続けますの。
補助金返納して直ぐに乗り換えましょう。
書込番号:26212510 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tom8358さん
>何故こんなに遅いのでしょうか。
リコールとは
https://www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000033924&screenkbn=06
のことですね。
確かに説明の中に
『加速しないことでアクセルペダルを踏みこむ時があり、最悪の場合、走行中にブレーキの引きずりが解消すると、意図しない加速をするおそれがある 』
とありますが、スレ主さんが別スレでコメントしたように 『アクセルは踏んでいません。』 とだけ言ってしまい 『アクセルは踏んでいないのに急発進した』 とのクレームだと誤解されたケースもありそうですね。
これを、『ブレーキホールド解除に失敗してブレーキを引きずることがあり、この状態でアクセルは踏むと急加速した』 と説明できたらもっと早く解決したのかもしれませんね
書込番号:26212521
5点
>tom8358さん
検証結果や同様の報告が多ければ、もっと早かったかもしれませんがね
原因究明に時間が掛かったのかもしれないし・・
>もう日産は、買いません。
不具合の出た、この車は乗り続けるんですね
書込番号:26212525
2点
>不信感でいっぱいです。もう日産は、買いません。
もうサクラや三菱ekは買いませんと言うならわかりますけどね。
三菱もそうですが、技術レベルは事業所で大きく変わります。
家電の京都製作所、業務向け尼崎事業所、特注部門の長崎事業所など、雲泥の差で
技術レベルや製品の質は違います。製品にかけれるコストが違うので当たり前です。
メーカーに文句を言う前に、コストダウンしていないもっといい車を買った方が良いと思いますけど。
書込番号:26212758
4点
自動車 > 日産 > サクラ 2022年モデル
サクラを2022年に購入しました 現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
計算上 9km×20kw=180となりますが、なりません 昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?バッテリ−容量表示は100%です
1点
>EV愛好さん
そうなんじゃないですか
スマホでも何でも、充電池は使用方法や充電頻度によって劣化しますから
どちらにしても、10km程度の誤差なら大した問題では無いですよ
書込番号:26206533
4点
>EV愛好さん
>計算上 9km×20kw=180となりますが、
サクラが搭載しているバッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
ですから「170km」でも不思議ではないと。
具体的に、サクラの場合には、どの程度が使える容量とされているか不明ですが、
リーフの例で考えると、走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。
ちなみに先代のリーフの場合、
バッテリーに残った電力量の絶対値で、残量低下の警告が出てましたので
充電と放電時のマージンとなる電力量の絶対値?で制御していると思います。
(サクラのBMS(バッテリーマネジメントシステム)はリーフのモノをブラッシュアップして使っていると考えています)
>メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?
2022年製とのことですから、今年で4年目。当然、それなりにバッテリーは劣化しているはずです。
書込番号:26206536 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>EV愛好さん
まず、メーターの平均電費は前回リセットしてからの平均電費なのでその数値が航続可能距離の計算に使われるわけではないです。
私のBEV 12年間の経験でも航続可能距離の計算に使われるのは直前50km程度の電費になります。
ちょうど直前50km程度でリセットされた場合はその電費数値が計算に使われています。
また、tarokond2001さんがおっしゃられているようにバッテリー総容量20kWhが走行で使えるわけではないですね
24kWhリーフの場合は新品で22kWh程度でした。
確実にバッテリーは劣化します。
2年経過でしたらSOH92-90%程度になっていると予想します。 最初の1-2年は劣化が大きくその後は劣化が小さくなるのは今まで3台乗ってきた経験から言えることです。(leaf spyでデータ取得)
それとバッテリー容量計の12セグはSOH85-100%の間なので12セグでもSOH85%もあり得るということになります。
でも航続距離170km出るのは素晴らしいですね!
書込番号:26206688
3点
EV愛好さん
既に皆様からのご回答のとおりです。
電費は使用状況で雲泥の差と成り得ます。
エアコン無しの快適な季節で
平坦地を低速で
安全運転で
一人乗りで
荷物無しで
無充電で
240km行けました。
軽量なサクラならではの性能です。
書込番号:26206707 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
他にも、実際に走行できる距離より少なく表示しているですかね。
私のリーフもそうですが、100%で、280kmと表示していたが、280km走行した地点で10%残っていたなんてこともありました。おそらくですが、予想外な走行を考慮しているのではないでしょううか。
書込番号:26206818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
走行可能距離は、
大体の目安に過ぎないんですね。
このシチュエーションならば、
このくらいの電費になるので
あと何パーセントあるから、
このくらい走れるな、
と暗算する事になります。
やっぱり機械より人間が優れてますよね。
書込番号:26206841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私、航続可能距離150kmを超えた事ない…たいてい145km前後。
渋滞したり飛ばせたりする緩急の激しい通勤ルートだからなんだろうなぁ。
書込番号:26207406
1点
>EV愛好さん
現在平均電費の表示が9km/kWh×20kWhで170kmと表示されており、
昨年は100%充電で180kmと表示されていたのになぜ?。
メインバッテリ−が劣化しているのでしょうか?と不安のようですね。
・100%充電したとき、180km走行可能表示時の電費が記載されていないので、誰も判断
できないということになりそうです。
・現在100%充電で電費が9km/kWh表示であれば、18kWh×9km/kWh=162km
となり、走行可能距離170kmというのは割と合っているといえそう。
※18kWhは予想値
上のスレで、バッテリー容量の20kWhの全てを走行に使えるわけではありません。
走行に使える電力量は、バッテリーの総容量の90%程度だと思われます。から引用。
劣化防止のバッファを設けて細かに制御しているでしょうから
なんとなくメインバッテリは大丈夫なのではないでしょうか。コメントに自信はないです。
参考:
さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
総電力量:20kWh
カタログから拾った数値で計算すると8.06km/kWh×20 kWh=161.2km
総電力量の90%使用できるとすると8.06km/kWh×18 kWh=145.08km
しかし一充電走行距離(国土交通省審査値): 180 kmとなっている。
交流電力量消費率と一充電走行距離で、どちらが正しいのか不明。
もしかすると総電力量が違うのかも?
TOYOTAのカタログはピッタリ合うのですが、NISSANのカタログ表記は計算値が
なぜか合わないようですね。
書込番号:26209872
1点
>あきばにGOさん
>さくらのカタログより WLTCモード(国土交通省審査値) 交流電力量消費率:124Wh/km ⇒8.06 km /kWh
この交流電力量消費率というのは車の電費計の数値とはかなり違います。
型式認定の際、国土交通省の審査機関において満充電した試験車をシャーシダイナモ上でWLTCの走行パターンで走らせて電欠(WLTC走行パターンが維持できなくなった時点)までの走行距離が180kmだった(今はかなり計算値も入っていると思います)
その状態から200Vの交流電力で充電を開始して満充電で充電停止するまでの交流電力量(壁の積算電力計)と走行距離で計算されたのが交流電力量消費率です。
200V交流電力で直流定格約350Vのバッテリー充電をするためには交流から直流へ変換と電圧の昇圧が必要になり、一般的には85%前後の効率となります。
https://img.jari.or.jp/v=1641526914/files/user/pdf/JRJ20190402_q.pdf
対して車の電費計はバッテリーから出力した電力量と走行距離からの計算です。
また、バッテリー使用可能容量の数値は残量計100-0%の数値ではないですね
残量0%でもまだ走れる電力は少し残っています。(数kWh??)
シャーシダイナモ上では電欠しても問題ないですけど、一般道ではレッカー呼ぶことになるのでとても電欠まで走ることはないですね
書込番号:26209917
1点
>らぶくんのパパさん
詳細に説明ありがとうございます。
上の説明が正しいのだとおっしゃるのならそれで良いです。
例えば、
TOYOTA ハリアーPHEVのカタログですけれども
下記の計算通りの数値となっており、一般人には分かりやすいですよね。
ハリアーPHEVのカタログより
充電電力使用時走行距離 93q
交流電力消費率 160Wh/km
一充電消費電力量14.91kWh
総電力量 18.1kWh
電圧 355.2V
メインバッテリー
電圧3.7V/容量51Ah/個数96個
3.7V×96個=355.2V
355.1V×51Ah/1000=18.1kWh
14.91kWh/0.160kWh/km=93.2km
書込番号:26209997
1点
>あきばにGOさん
トヨタPHEVの諸元表には一充電消費電力量(※5. AC200V/16A充電時の値)がでていますから親切ですね
日産の諸元表には交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。
実際に国土交通省の審査で測定されるのは一充電走行距離と一充電消費電力量(交流200Vの電力消費量)でそこから交流電力量消費率が計算されています。
トヨタでもBEVのBZ4Xカタログ諸元表には日産と同じく交流電力量消費率と一充電走行距離しか出ていません。(理由はわかりません)
キーポイントは車の電費計(バッデリーからの消費電力量と走行距離から計算)とカタログ電費(一充電消費電力量と走行距離から計算された交流電力量消費率)では大きく違ってしまうということです。
ハリアーPHEVもバッテリー総容量18.1kWhあるのに一充電消費電力量(交流)14.91kWhというのはサクラでバッテリー総容量20kWhなのに8割程度しか使われていないの??と同じことだと思いますけどね
ちなみにPHEVのバッテリー使用域の概略図を乗せておきます。
書込番号:26210187
1点
>らぶくんのパパさん
バッテリ式電気自動車の電費性能についてに記載の通りだと思います。
ハリアーPHEVの場合
バッテリー総容量18.1kWhのうち一充電消費電力量(交流)14.91kWh←プレグインレンジの消費電力量(モータが交流同期電動機ですから)
ハイブリッドレンジ電力量≒0.9kWh(←ハリアーハイブリッド参考)
残りが0%側と100%側のバッファーかなと勝手に思っています。電極を守るためだと聞きました。
私としてはバッテリーが多少劣化してもバッファ分くらいで実質使用している領域では、
10年くらい、余裕で表示の距離は走行できるであろうと考えています。
サクラの場合
実際に充電された電力量で電費を見ておられるスレ主さんが100%充電されたとのことで、毎回ほぼ同じ電力量であると
考えられるので、昨年は180kmだったのが、今年は170kmと走行距離が短くなったと心配されているわけですが、
バッテリーが劣化して電力量が下がったのかという問いに対して、本当ですかと言いたいのです。
経年でバッファ分が減ったといわれれば、そうかもしれないですが、ユーザには分からない領域ではないでしょうか。
予想:
1.昨年は丁寧に運転されて電費がすこぶる良かったが、今年は普通の運転になったから走行距離の表示が減った
2.昨年は、市街地走行が多かったが、今年は高速道路もそこそこ走った
市街地モードだと100Wh/kmなので 市街地:18kWh/0.1kWh/km=180kmとなっても不思議ではない。
3.NISSANという大手企業なので、バッテリー管理はきちんと制御しているだろうから一般人が分かるような
バッファを超えたバッテリ劣化は気づけないであろうとの推測より、
現在の運転の仕方で表示された値であろうと思われる。
と思います。
スレ主さまへ
なんともまとまりのないコメントとなってしまいました。
書込番号:26210273
0点
>EV愛好さん
>現在平均電費の表示が9km/kwですが、100%充電で航続可能距離表示が170kmです
>昨年同時期には100%充電で航続可能距離180km表示しました
‥‥との事ですが、最大の航続可能距離が180km出たとの事、凄いですね。どの様な運転時だったでしょうか?。
私は納車された22/07/22からのdata取りですが、表画像の通り最大航続距離(表では航続残距離と記しています)は171kmです。
一昨日(6/12)の100%充電では145kmでした。
以下、22/07月(2054行)から次の計算式にてdataを拾ってみました。
=LARGE($E$8:$E$2054,1)===>171km
=LARGE($E$8:$E$2054,2)===>166km
=LARGE($E$8:$E$2054,3)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,4)===>165km
=LARGE($E$8:$E$2054,5)===>163km
=AVERAGE(E8:E2054)======>132km
=MEDIAN($E$8:$E$2054)===>135km
また、走行電費は
最大:15.00km/走%
平均:1.107km/走%
ほか画像ご覧ください。
ご参考までに。
書込番号:26210293
0点
サクラの中古車 (588物件)
-
- 支払総額
- 176.7万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.5万km
-
サクラ G ◇プロパイロット◇NCナビ◇アラウンドビューモニター◇シート・ステアリングヒーター◇前後ドライブレコーダー◇LEDライト◇ETC2.0◇
- 支払総額
- 169.2万円
- 車両価格
- 162.8万円
- 諸費用
- 6.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.9万km
-
サクラ G 衝突軽減装置 追従クルコン 純正ナビ 全周囲カメラ レーンアシスト 障害物センサー シートヒーター ETC2.0 BTオーディオ USB接続 LEDライト オートライト 純正アルミ
- 支払総額
- 118.7万円
- 車両価格
- 109.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
- 年式
- 2023年
- 走行距離
- 5.0万km
-
- 支払総額
- 168.4万円
- 車両価格
- 161.0万円
- 諸費用
- 7.4万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 0.7万km
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 176.7万円
- 車両価格
- 168.0万円
- 諸費用
- 8.7万円
-
サクラ G ◇プロパイロット◇NCナビ◇アラウンドビューモニター◇シート・ステアリングヒーター◇前後ドライブレコーダー◇LEDライト◇ETC2.0◇
- 支払総額
- 169.2万円
- 車両価格
- 162.8万円
- 諸費用
- 6.4万円
-
サクラ G 衝突軽減装置 追従クルコン 純正ナビ 全周囲カメラ レーンアシスト 障害物センサー シートヒーター ETC2.0 BTオーディオ USB接続 LEDライト オートライト 純正アルミ
- 支払総額
- 118.7万円
- 車両価格
- 109.8万円
- 諸費用
- 8.9万円
-
- 支払総額
- 168.4万円
- 車両価格
- 161.0万円
- 諸費用
- 7.4万円
















