エクストレイルの新車
新車価格: 384〜596 万円 2022年7月25日発売
中古車価格: 222〜553 万円 (898物件) エクストレイル 2022年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全44スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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26 | 2 | 2022年12月27日 10:23 |
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46 | 20 | 2022年12月25日 21:13 |
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32 | 7 | 2022年12月10日 11:02 |
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43 | 7 | 2022年11月27日 08:32 |
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14 | 9 | 2022年11月18日 06:42 |
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1105 | 143 | 2022年10月29日 10:51 |

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自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
2023年2月〜3月と言われていた再販開始時期ですが、「10月くらいになりそう」とのディーラー(某県日産系)から聞きました。
どうなることやら・・・。
再販開始をお待ちの皆さんはディーラーにお聞きにならなれた方がよろしいかと思います。
9点

なりそうとか言われるのに
聞く意味があるのかなと思いますよ
書込番号:25070760 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>riskeさん
大変有益な情報ありがとうございました。
最寄りのディーラーに聞いてみます。
既に手に入れられたかたが、
とても羨ましいですね。
書込番号:25070770 スマートフォンサイトからの書き込み
6点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
こんにちは。
皆さんのを見てると納期が早まる方遅れる方と
両方みてどんな感じなのかと…
私用の関係上最悪4月納車でを
考慮して8月6日発表では遅くとも年明けには
と言ってたので今なら間に合うと思い
8月8日にG e-4ORCE
白黒ツートン
ナッパレザー以外のオプションで発注しました。
とりあえず納期は4月1日完成みたいで
いきなり遅れてるきはしてたのですが
それが3か月全く動かない状態でして
遅れるなら他車発注も考えてますがそれもそろそろギリギリラインにきてるので…
最後になって遅れるのもちょっと困っております。
皆さんはどうなんでしょうか?
Gのツートンは厳しいのかとは思ってますが…
書込番号:24995344 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>nobunobu1977さん
ここでの納期情報は、各ディーラーの営業さんから得たものだと思いますので、余り当てにしない方が良いかと思いますよ。
恐らく、希望的観測がかなりあると思いますしね。
書込番号:24995358 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>げ〜るまんさん
なかなか本当の所はわからないんでしょうね。
もう少しわかればいいのですが
希望は私含めて短縮ですもんね…
書込番号:24995518 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

確かなことは、
これから、
ますます世界情勢が悪化して
自動車なんか造れなくなって
永遠にお預けですねぇ。
さらに確かなことは
自動車なんか造らずに
戦車、戦闘機、ミサイル、兵隊を
限りなく備蓄した国が生き残るので
日本国はそこに向かうべきなんだけど
日本人はのんきな平和ボケだから
マイカーの納期を心配しています。
無血開城で平和的に降伏でも悪くないですがね。
ピロシキもボルシチもうまいですがね。
書込番号:24995673 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>爽やかホリデイさん
ごめんなさいね、ちょっと開き直りすぎてませんか?
わからなくも無いですが……。
世界情勢の問題が、車の生産台数や納期等に影響しているのは承知しています。
異国では戦争状態なのに、自分の車の事優先し過ぎ。
そうですよね、ある意味では「他山の石」かも知れません。
もう少し前向きに捉えませんか?
書込番号:24995920
6点

G e-4ORCE カーディナルレッドを7月28日に注文した者です。
オプションはアダプティブヘッドライト、ルーフレール、リヤフォグです。
以下が私の納期の変遷です。
注文時の納車予定日 2023年1月20日
8月末に電話確認したところ、3月頃に遅れそうとのこと。
皆さんの納期情報からも、来年春頃でも仕方ないかと諦めていました。
ところが10月1日ディラー担当者から電話があり、なんと12月末までには納車できそうとのこと。
現時点でも12月末頃の納車に変更はありません。
まさか注文時の納期より早くなるとはビックリです。
年末年始は新車で出かけられそうで、今から楽しみです。
書込番号:24996004
9点

こんばんは。
7月31日にG e-4ORCEを注文しました。
MOは白黒ツートン、ALH+ルーフレールのみです。
当初は2月中旬納期予定でしたが、先日営業に確認したら
3月中旬に遅れてるとのことです。
早まることを期待していましたが現実は厳しいようです。
書込番号:24996032 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>saizouさん
>ゆたかなはるさん
やはり単色の方は皆さん短縮気味ですね。
営業さんのお客様で同じ時期に頼んだ
黒単色の方も2月が今月末になってるみたいですし
オプションより色で納期変わる感じですね。
2トーンの色では結構遅れ気味の様な気がしますね。
しかし皆さん動きありますよね。
3か月動かないので逆に心配で…
こればかりは待つしか無いですけどね。
書込番号:24996396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様!お疲れ様です!
7月24日にGグレード、プレシャスローズ
サンルーフパッケージOP、ナッパレザーのメーカーOPで
注文契約しました。
12月末登録の来年1月初めに納車予定でした。
あの頃は、ウキウキでした・・・・。
あれから納期が3ヶ月程度伸びるとの悪魔の囁き。
今、確認電話するのが怖いです。
最後に・・ 電話にデンワ・・・・・・。
すいませんです。
書込番号:24996502
2点

>hiroshi satouさん
やっぱり遅れる電話は嫌ですよね…
単色でもオプションでも遅れる事もあるみたいですね…
ツートン・オプション付きの両方はもっと遅れたりするのかな…
それだと…怖い…(T_T)
書込番号:24996733 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>nobunobu1977さん
もう祈るしか無いですね(涙)
私も、毎日祈ってます。
叶う気がしませんがね(汗)
書込番号:24997910
0点

確かではないですが、遅れると思いますよ!
現在日産九州では設備故障で今月はまだ稼働はしてないからです、早まってる人たちはそれ以前の車だと思います。
書込番号:24998271 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>げ〜るまんさん
わたしも祈ってます。
北海道が沖縄の二の舞にならないことを。
そして。
皆様の新型エクストレイルが
少しでも早く納車されることを。
書込番号:24998275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>げ〜るまんさん
>エクストレイル納車待ちさん
>爽やかホリデイさん
確かに待つ事しか出来ないですしね。
ディーラーも出てくる納期しかわからないので
お手上げ状態みたいですけどね。
工場も機械物なのである程度は
しかたないのかなとは思いますが
この時期っては思ってしまいますが
これもあるあるのしょうがない所なんでしょうけど…
あとは待つだけですね。
とりあえず今の納期より遅れない事を祈りますね。
書込番号:24998283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>爽やかホリデイさん
平和が一番です。
祈りましょう。
書込番号:24999186
1点

エクストレイルが受注ストップになってからだんどん納期が早まっているようです。
また、再販時になったら現行のままで価格が上がるとの事です。
書込番号:25016537
3点

>JKL SBIさん
それは良い情報ですね。
どこからの情報ですか?
書込番号:25017244 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>げ〜るまんさん
昨日、注文してあるデイーラーに行った時の店長からの情報です。
私の車はまだ早くなっていませんが私より先に注文したお客の納期が早くなったとのとの事で順番に納期が早まるでしょう。との事です。
また、再販時の価格UPも事実のようです。
これは他マーカーの受注ストップ車種に関しても同様の噂がでています。
書込番号:25017315
2点

>JKL SBIさん
ありがとうございます。
どれくらい早くなるのでしょうね!
私のところにもそんな連絡が来ないかなぁ。
書込番号:25017335 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>げ〜るまんさん
どの位早くなるかは不明ですが先行発注者の納期が早まっているのは事実らしいです。
私の納期連絡きたら投稿します。
書込番号:25017930
1点

やく5ヶ月で初めて納期変わりました
一応確定度合も2に
4月1日出荷から3月29日に
微妙に短縮
今後どうなることやら…
書込番号:25068802 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
私は、eパワーこそBEVに近いと思います。エンジン取って、バッテリー容量増やせば
そのままEVですから。
最初は、トヨタのTHSに対抗出来ないので、eパワー開発したと思っていますが、
構造が単純で、なかなか良い仕組みだと思います。
ホンダ、三菱などのHV、PHEVシステムは、複雑ですね。
書込番号:25045823
8点

私も、次はと考えてるひとりです!
国産EV、ジワジワと出てきてますが、まだまだこれからだと思い静観しています。
あと5年?もすれば、手軽に購入できる時代になりますかね?
書込番号:25045927 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>zion97さん
BEVだけでなく、違うエネルギー源のEVも仲間ですので、何が出てくるか世界中で競争ですね。
水素を燃やして電気を起こせば立派なEVです。
水素をロータリーエンジンで燃やして電気を起こし、モーターで走ればHEEVかな?
書込番号:25045969
2点

>zion97さん
私も新型エクストレイルに乗りまして、電気自動車の素晴らしさを再確認しました。
一回の充電で走行距離1000 km 、そしてどこでも充電可能、もちろん家でも充電可能なインフラ整備が整えばすぐに購入でもしたいと思います。
2030年の頃には確実に達成できますよね。
その時にはモーターの性能もアップし、今以上に走行性能が向上すると思われます。
個人的には電気自動車の素晴らしさはモーターでの走行にあると思っております。
逆に裕福層な方やエンジンの車に興味のある方はとても高価だと思いますがエンジン車を購入し、日々車をいじるという楽しさを味わう時代となるでしょう。
電気自動車はまだ始まったばっかりです。
書込番号:25046091 スマートフォンサイトからの書き込み
7点

EVだけ見るとそりゃいいんだよ。
電池とインフラそれだけダメ
書込番号:25046122 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

オーラにもエクストレイルにも乗ったしモーター走行の良さは確かにあるんだけど
ちょっと割高感があって躊躇するよね。
オーラもエクストレイルもあと30〜50万は安くなってくれると良いけど。
書込番号:25046315
2点

値段や性能は改善されて行くでしょうね。
でもガソリン車みたいな使い勝手は永遠に無理かなと思ってます。
今の生活スタイルではEVは絶対無理なので、時間が出来たらEVもありかなと。
(日帰りで行くところを1泊しても良いし)
まあどういう未来がやってくることやら・・・
書込番号:25046735
0点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
納車されてから走行距離も1000キロ超えだいぶ慣れました。
本日久しぶりにセレナ e POWER を乗ったことでの出来事。
家から出て最初の交差点で信号待ちからスタート使用した時にいつもの感覚でアクセルを踏むと全く車が進みません。
一瞬、エンストなどしたのかと思い冷静に考えると、アクセルをエクストレイルの感覚で踏むと、セレナに限ったことではないと思いますが思った以上にスピードが出ません。
エクストレイルの運転に慣れたオーナーの皆さん、別の車に同じ感覚で乗るとほとんどの方が驚くと思います。
たぶんリーフなどに乗っている方も同じような感覚に気付いてると思います。
本当にセレナが故障したかと思ったぐらいです。
書込番号:25026066 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>くまごまさん
アクセル踏んでも進まないって、たぶんセレナe-powerのドライブモードがエコモードでしょうね。前期型は エコモードにすると、アクセルの踏み込み量が増えますから。後期型は 改善されていて、踏み込み量も変わらない感じでした。(ただ加速が鈍くなる感じ)
あとは エクストレイルの加速が良すぎて、セレナe-powerの加速力が物足りないかもしれません。
書込番号:25026086 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>新型セレナ乗ってますさん
アドバイスありがとうございます。
アクセルを踏まないと進まないというわけではなく、軽く踏んだ場合進まないイメージでした。
もちろんセレナのパワーも十分あると思いますよ。
書込番号:25026167 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

クルマはあまり経験がありませんが、バイクなんかは車種によって雲泥の差があってその感覚はよく分かります。
なにせ200馬力ほどあるスーパースポーツなんて、恐ろしくてアクセル開けられませんからね。
パワーのないバイクだとアクセルは全開か全閉かの2段階なんですが・・・
ハイパワー車だとアクセル操作は慎重になりますね。
書込番号:25026196
6点

>ダンニャバードさん
なるほどバイクで説明してくださるとわかりやすいですね。
私はバイクは乗りませんがリッターバイクでアクセルを全開したりすれば、簡単に前輪が浮きそうなイメージです。
書込番号:25026319 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

エクストレイルは 悪路走破性能を高めているから アクセル反応も良いんだと思います。(少ないアクセル開閉でスピードがのる)
セレナは 飛ばしたりするような乱暴な運転する車ではないから、加速も緩やかにセッティングさせていますね。(さすがに全開加速は 頼もしいけどね。)
モーター駆動は 車種によって、出力特性を自在に変更できるところが魅力ですね。
書込番号:25026346 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>新型セレナ乗ってますさん
モーター駆動という電気信号で制御する点が、過去のエンジン車と大幅に異なりますね。
もちろん、エンジン駆動車もECU制御で有り同様ですが、精密な制御はモーターの方が上ですね。
開発で一番苦労した点が、VCターボの出力とモーター制御の連動性だと聞いています。
一番効率が良いピークに合わせると、ばらつきが生じた場合に違和感が生じる。
なので、ある程度の妥協点で安定性重視のセッティングだと思いますね。
書込番号:25027058
5点

充電池の容量と価格、重量はトレードオフの関係なので、非常に苦労したと思います。
インフラが整ったガソリンエンジンを採用した点は、現時点では成功だったのでしょう。
2030年以降は新規の開発車は実質NGのなる対象国が増加することになりますので、このモデルがガソリンエンジンが付属した最後のエクストレイルになるかもしれません。
耐久性が不安ですが、モデルチェンジするまでは長く乗りたいです。
他社情報ではハリアーのマイナーチェンジが2024年以降は確実ということから、フルモデルチェンジも2028年以降になるでしょう。
車業界は方針の転換期なので、この先の動向は誰も予測不能です。
書込番号:25027061
5点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
フル電動のエクストレイル新型は、かなり好評のようです。ハイパワーモータのレスポンスの良さや重量化による乗り心地の良さ、高速燃費の伸び悩みなど報告されています。試乗もしたことない人があれこれ言うのもおこがましいですが、ちょっと試算してみました。
単純DCモータモデルを用いて、モータの電圧方程式と車両の運動方程式を連立させて解いています。抵抗としては、空気抵抗係数 Cd=0.29、タイヤ転がり摩擦係数 RRC=0.003 としています。単純モデルながら、結構真面目に解いています。
結果を図1-4に示します。
図1発進加速特性では、最高速度 200km/h、0-100km/h加速時間 6.0秒となりました。(というより、上記になるようにパラメータを調整した)
図2 モータ特性では、電流リミッタ1350A の設定で最高パワー 250kWとなるようにしました。4WDを想定し、フロントとリアモータの合計です。
図3 は定速燃費計算値です。当然のことながら、速度が上がるに従い、空気抵抗のため燃費は悪化し、最良燃費は 40km/h 付近にあります。3本の線は、RRC0.003, 0.005, 0.007を示しています。
図4 は、WLTC燃費計算です。図では、速度とモータ電流値を示しています。
WLTC(Japan)燃費は、スペック18.4 km/L に対し、計算値15.0 km/Lとなりました。スペックより2割ほど悪く、まあ実燃費には近いと思います。
新エクストレイルは十分なユーティリティを持ち、パフォーマンスも良好と、もう少し安ければ(笑) 触手が動きます。まあ、この手の車で、250 kWというのは、ややオーバーパワーではないですかね。150 kWで十分、ただし 4WDは欲しいですね。
以上ご参考までに。
なお、計算方法など詳細は下記をご参照下さい。
(まだエクストレイルの結果は入っていません)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09TPT7BHT
3点

>M45funさん
素晴らしいデータですね。
速度と燃料消費効率のデータが非常に参考になります。
実際、時速50q付近が一番燃費が良いですね。
車が進む慣性の影響と風の抵抗が一番影響を及ぼしていると思います。
今更ながら、アウトランダーならどの程度の燃費になるのか気になりますが、価格を考慮すればe-powerもかなり頑張っていると思いますね。
別途
新型プリウスの燃費性能は別次元。
私の通勤路では簡単にリッター40qは確実みたいなので、想像を超えています。
でも大雪時の轍走行などは車高が高いことが必須なので、エクストレイルが一番です。
書込番号:25013163
2点

すみません、前に示した 図3の定速燃費グラフの右軸が BEV仕様のままでした。
ハイブリッド用に右軸を km/L に書き換えたグラフを 図3b に示します。
エンジン熱効率 40%、発電機効率 95%と仮定しての結果です。
これを見ると、100 km/hでの燃費は 10km/L ちょっと、やはり高速燃費が弱点ですかね。もっともこれは Xtrailの問題というより、背の高い SUVボディ共通の課題と思います。
書込番号:25013215
2点

>くまごまさん
参考までに、Outlander2 の定速燃費 計算値を示します。(これは上記参考文献にあり)
これを見ると、100 km/h の燃費は、15 km/L付近とこちらが大分いいですね。
空力抵抗は大差ないと思いますので、この差は何なのでしょうか?
この差の原因は、最高速度 200 km/hとしたモータ設計による可能性があります。
Xtrail日本仕様も、本当に最高速 200km なのでしょうか?
書込番号:25013244
0点

ちょっと気になったので、Xtrail のオリジナル?最高速 200km仕様と最高速を160 km に落とした仕様の、定速燃費比較を計算してみました。
添付図aがオリジナル(既出)、b が最高速 160 kmに落とした結果です。
これにより、100 km 燃費は15 km/L 付近と Outlander2とほぼ同様になりました。(Outlander2も最高速は160km付近)
ちなみに WLTC(Japan) 燃費も 19.5 km/L と、2割 以上向上しました。
もちろん、160km仕様では、150km/h以上の加速が極めて緩慢というディメリットはあります。
本当に国内仕様も最高速 200 kmという設計を日産はやっているのでしょうか? ちょっと信じられませんね。まあ、私の誤解もあるかも知れませんが、最高速を下げれば燃費が向上するのは、モータの原理からして間違いないです。
書込番号:25013295
0点

>M45funさん
私が走った感覚では高速道路で時速140 km での巡航はかなり厳しいと思います。
過去にハリアー3 L では全く問題ありませんでした。
なので日本仕様とイギリス仕様の出力のプログラムは異なるのではないでしょうか。
日本はどちらかといえば街乗り重視だと思いますね。
そうでないと私の出した燃費が出るわけがありません。
また高速で法定速度を大幅に超えると極端に燃費が悪くなってしまうことも理解できます。
高速を重視するかたはマツダのような大排気量のエンジンを積んだ車をお勧めしたいと思います。
あちらは本場アメリカで鍛えた車なのでかなり期待できると思いますよ。
書込番号:25014100 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>くまごまさん
> 私が走った感覚では高速道路で時速140 km での巡航はかなり厳しいと思います。
エッ そうなのですか?
ネットにある情報では、最高速度 200km/h となっていますが、これだと140 kmは楽勝だと思いますが。やはり、日本仕様では、最高速を抑えた設計になっているのでしょうかね。
まあ、最高速を抑えることにより、燃費はかなり向上するのは明らかなので、最高速 200km設計 は日本ではもったいないです。
ところで、実燃費はいかほどでしょうか?
書込番号:25014157
2点

>M45funさん
上記のグラフでは最高出力時速160kmの方が私の場合は近い値です。
ネット情報では180kmまで出るようですが、風の抵抗が大きく現実的ではないでしょう。
大人しくプロパイロットで制限速度が安全で燃費も良いと思います。
皆さん、同じ速度で走行すれば渋滞も軽減するのに。
実燃費はカタログ値プラス2割増しですね。
書込番号:25014214 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>M45funさん
以前に見た記事だと、海外仕様のe-powerも最高速度170q/hだったような?
まあエクストレイルは 悪路の走破性能も必要なことだから、最終減速比も高めているようです。この高めのギア比だと、最高速度170q/hが限界かもね。
書込番号:25014460 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

VCターボ発電エンジンだから、追い越し等の加速すると高出力発電に切り替わるので、なるべく法廷速度維持が燃費に良いでしょうね。
書込番号:25014466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > 日産 > エクストレイル 2022年モデル
燃費
X-TRAIL市街地モード16.1q/L
同じ重量のライバル車ハリアーは18.9q/L
80s軽いLAV4は20.6km/L
シンプルな電気自動車e-POWER(エンジンは発電のみ)は魅力的
海外でも好評だが
(トヨタハイブリッドは複雑なためメンテナンス上海外では不評)
トヨタハイブリッドのほうが燃費が良い
ガソリンエンジン→電気発電への変換効率が悪いのか?
タービンエンジン→電気発電とか水素燃料電池を早く進めるとか?
多少燃費が悪くてもライバル車に打ち勝つだけのメリットがあれば
購買意欲につながるが・・・
15点

日産もエンジンの燃費が他社より劣ることは 十分わかっていると思う。
だから電動化を優先にしているんだよね。
エクストレイルは オフロードを走ることを念頭にアクティブ思考の車です。アクティブに走るには それ相応の動力性能が必要。
そのような使われ方だと 普通の発電エンジンでは 性能を発揮できないことがある。だからVCターボエンジン採用した。
VCターボは 低燃費と高出力を使い分けできるエンジン。高出力な低燃費エンジンではありません。熱効率の全体的な平均値は 他社の最新エンジンには 敵いませんけど、効率がいい回転数では いい勝負でしょう。(郊外燃費と高速度燃費を他社と比べてみだ場合、いい勝負しているから。)
あとVCターボのローグが燃費悪いのは 採用している変速機が原因かもしれません。(確かにCVTだった)変速機の伝達効率があまりよくない場合も、燃費に影響しますから。
書込番号:24886211 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

日産はターボを採用した理由について取材で静粛性向上のためと答えていますね。
https://response.jp/article/2022/07/26/360103.html
書込番号:24886339
2点

>日産はターボを採用した理由について取材で
>静粛性向上のためと答えていますね。
ターボを搭載したからローグ並みの高出力エンジン
にすることもできたが、E-Powerとセットで使うので
他社並みの低燃費が必須で、エンジンを低回転
で使うことになり、結果として
・”静粛性”
・システム出力の抑制
につながったのでしょうね。
まあ、エクストレイルが、価格アップを伴ってヤンチャ
な車から大人の車になったということですかね。
【システム出力】
ノート e-Powerは、フィット、ヤリスに比べて突出
した”動力性能”ですが、システム最高出力(下段)
から見るとエクストレイルに同様の強みは無い?
【HEVのシステム最高出力】
・エクストレイル(2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 150kW
・CR-V(2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 158kW?
(アコードの158kWと同値と推測)
・RAV4 (2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 160kW程度
書込番号:24887066
1点

プラッドフォームはCMF-CDという事で変わらずですがe-POWER向けにフロア強化がされてるようですね。
https://motor-fan.jp/mf/article/71551/
暇つぶしに書かれてるレスの情報源となりそうなソースを探してただけで説明できる知識はないのですがCMF-CDというプラッドフォームは旧型エクストレイルからすでに採用されており特に新しいものではなく旧型エクストレイルから採用済みのプラッドフォームなのですね。
具体的にどこが強化されたとか記事には書かれていませんが、
https://www.youtube.com/watch?v=FqDc-sHzaf0
この動画をみるとフロントサスペンションメンバーに1本補強が入ってアリアに近くなっているという事でこの辺りが強化と言ってる部分かもしれないですね。
書込番号:24887435
3点

企業秘密だからどこがどう変わったか確実に分かる情報は探しても無いんじゃないかな。
日産技報は8年前まで遡ったけど載ってなかったね(先代T32の開発論文はあったけど)。
雑誌などの報道向け発表会とかで資料が出たかどうか?
18:10〜19:10 ボディ周りの説明あるけど、強化部位については触れてない。
https://www.youtube.com/watch?v=dZxoYMdiGcU&t=1614s
書込番号:24890342
1点

>MIG13さん
回転数を下げると言うよりHVで燃費を考えれば
ミラーサイクル領域を増やして排気量を下げ最高回転時でも落とさざるを得ないでしょう。
ただもう少し最高回転時はパワーを上げても良かったかも(実用的にはまり使うことないですがスペックは上げられる)
最高出力は4400回転で頭打ちになっています。
やはりギア直結駆動が出来ないのはHVとして痛いでしょう。(若しくはPHEV)
1.5T 106kW/4400-5000
Fモーター 150kW Rモーター 100kW
RAV4 131kW/5700
Fモーター 88kW Rモーター 40kW システム出力4WD 163kW 2WD 160kW
カローラクロス 72kW/5200
Fモーター 53kW Rモーター 5.3kW システム出力90kW
ヴェゼル 78kW/6400
Fモーター 96kW システム出力 96kW
もしPHEVならばシステム出力は290kWが可能です。
e-powerの場合はエンジンは発電専用なのでシステム出力はモーター出力+電池です。
しかしエンジンは106kW+電池が1.8kWh?(2.1kWhだと思ったが1.8らしい)なので
ここから290kWは取り出せませんので(インバーター次第では一瞬可能だけど)システム出力は150kWあたりか・・・
トヨタの場合はエンジン主体なのですがモーターは小さいためにエンジン直結最高速時にはモーターは回らないでしょう。
従ってシステム出力はモーター88kW+エンジン出力72kW時の回転数で160kWのシステム出力。
4WDと大差ないのはRモーター使うと電力が足りないのでFモーターが落ちる。
bz4xが2WDが150kWなのに4WDは80+80=160kWになってしまうのは同様の理由です。
2WDと4WDでFモーターの種類が違うのではなく同じモーターです。
ホンダはCR-Vとヴェゼルでは動きが違います。
ヴェゼルのシステム出力はモーター出力と同じ96kWです。
エンジン直結だと4-5速ギア相当なのでエンジンでは最高速が頭打ちになってしまうために
140km/h位でモーターに切り替えて最高速を得ようとします。
エンジン最高回転時にも電池があればモーターアシストが可能ですが電費を考慮してアシストは行わず
最高速が出ないとセールスポイントに関わるので無理矢理最高速をモーターで出しています(電費は非常に悪い)
2.0や1.5ターボならそのまま最高速までエンジンでいけます(2.0は少し微妙ですが)
1.5ターボHVならシステム出力は確か204kWですね。
HVシステムは回生エネルギーとエンジン排気量を減らし巡航での燃費と加速時のモーターアシストで
燃費を稼ぐのでどうしても燃費を考慮すれば出力は低くなりますね。
モーターは高回転になればなるほど電費率は落ちていくので(20km/h速度上がると2-2.5割電費が悪くなる)
高速ではエンジン直結がないと苦しくなります。
サクラでも軽いしモーターが小さいので市街地では9-10km/kWh走りますが120km/h出すと電費は半分近くまで
落ちてアリアと燃費が変わらなくなります。
キックスで130km/h以上出すと10km/L程度しか走らなくなります。
エンジン出力が低いのでエンジンが全開でうるさく効率悪くなる。
エクストレイルの車体では2500ccくらいのエンジンでなければなりませんので1.5ターボを採用するしかありません。
エンジン出力があれば高速でも燃費落ちが小さくなります。
120km/h以上だとキックスより重いエクストレイルの方が燃費は良くなります。
こちらだとカローラクロスやヴェゼルでも郊外一般道だと12km/L台で
1.5ターボHVだと16-17km/L走れるんですね。(同じ120km/hでも高速道路と一般道では一般道の方が悪くなる)
書込番号:24890938
2点

>ミヤノイさん
法定速度内でしたら燃費の悪化は少ないと考えていいのでしょうか。
イギリスにも輸入されていると思いますが、ドイツのようなアウトバーンはないのでしょうか?
自分はほぼ100%流れに乗った運転なので大丈夫なことを祈るだけです。
早速納期遅れによる連絡が来ました。
悩ましいです。
書込番号:24891114 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ミヤノイさん
加減速が少ない走行では
エンジンエネルギーを一回電気にしたり
その為のモーターやバッテリーの重量等も考え
もし最適なエンジン回転とギヤ比の組み合わせができたならガソリン車が明らかに有利ですよね
GHVはEHVは速度の変化や減速エネルギーとかを間に電気(バッテリー)を使うことにより
単に同じガソリンエンジンよりエネルギーを蓄積させたりより多くのエネルギーを出したり出来るようにした訳で
○○の場合は○○の場合はと言えば有利な面も不利な面も有ると思います
僕は普段燃費の良くないガソリン車乗ってますが
年に1回1週間ほど旧ノートe-pawaレンタカーで乗りました
苦手なのは高出力を続ける山道と高速走行の連続で
指摘のあるように苦手だと思います(セレナではかなり叩かれていますよね)
ノートではそれほどネガではなく多少苦手ってくらいな気がします
でも逆に街中ではモータートルクのおかげでスムーズで力強い発進とかしてくれます
燃費も良いです
得意でない部分と得意な部分が有る訳でどちらを重要と考えるかはオーナー次第かと思います
僕は
タウンユースや速度域の高くない利用ではモーターで走るメリットはかなり大きいと思いますね
VCは理論はともかくメカ的に不安も多少有りますが
ターボについては小さな(軽い)エンジンで高出力(高発電)をしようと思えばターボと考えるのは
通常のガソリンエンジンのダウンサイジングターボ発想からも明確かと思います
燃費も走る領域により変化が大きいですからね実燃費がどうなのかは気になります
書込番号:24891143
1点

>ミヤノイさん
最近の返信ですが
>結局何を伝えたいのか解りませんでした。
が連続しているので、
・言いたいこと(伝えたいこと)を最初に書く
をお願いします。
(私自身は車業界におらず、ミヤノイさんの
意見は参考にさせてもらっていますので)
なお、1つ前の私の書き込み
※【HEVのシステム最高出力】
は、エクストレイルがむやみに大出力を指向せず
燃費を含めたバランスを重視して開発した車
であろうというコメントの根拠にした値です。
※【HEVのシステム最高出力】
・エクストレイル(2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 150kW★
https://response.jp/article/2022/07/27/360118.html
・CR-V(2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 158kW★?
(アコードの158kWと同値と推測)
・RAV4 (2WDと4WDほぼ同じ)
システム最高出力 160kW★程度
書込番号:24891229
1点

>くまごまさん
>gda_hisashiさん
その為の1.5ターボですね
車重とパワーのバランスが重要なのでパワー(絶対最高出力ではなく回転数毎の)
がある方が中速域(100km/hくらいまで)がより有利になりますね。
どのHVでも発進低速はモーター主体で有りモーターとエンジンの出力特性が正反対なので
他のHVに比べe-powerはモーター出力と搭載電池が大きいので低速域では他のHVより燃費・パワーの両方で若干有利です。
前後の大きなモーターはPHEV化も考慮に入れた物だと思います。
e-powerの理想的には30-40kWhの電池を積んだEV+HVですね。
普段は純EVとして使えHVでもエンジンはアクセルにリンクせず2000rpm程度で一定した発電が可能でより効率が良くなる。
しかし現段階では高価なので次世代以降でしょう。
>MIG13さん
別に反論でも否定でもなくシステム出力のあり方を捕捉しただけです
書込番号:24891498
0点

>ミヤノイさん
詳細な考察ありがとうございます。
PHEV化
私も次のエクストレイルは PHEV だと思っておりました。
ハリアーも同様に追加してきましたね。
となるとマイナーチェンジ辺りに日産も追加してくるのでしょうか。
既にアウトランダーで基本はできてますので、後は e POWER とのシステムの整合性をとるだけだと思います。
その作業が一番難しいことはわかっています。
もし発売されれば価格はさらに上昇するのでしょうか。
さすがに買い換えは無理です。
書込番号:24892000 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

北米版ローグの2023年の価格がでていましたね。
「円安ドル高」で国内のE-POWERのほうがお買い得なんて感じになっていますね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c68b1fb93476fa2caccea7009e358fccbab1553b
こちらでもT33はまだお目にかかりません。
9月に入れば納車も始まって見れるようになるかな?
書込番号:24901233
0点

>くまごまさん
>ミヤノイさん
エクストレイルのPHEVですが、
・2022年モデルの派生にはPHEVがあるが
・2029年頃の次期モデルには、BEVだけで
PHEVは無い
ということはないですかね?
理由は下記のように、PHEVとBEVのコスト差が無くなるかも?
との素人の試算からです。
・HEV エンジン関連(50万)+3kwhバッテリー (10万) = 60万
・PHEV エンジン関連(50万)+20kwhバッテリー(25万) = 75万
・BEV エンジン関連( 0万)+70kwhバッテリー(75万) = 75万
まあ、今後のバッテリー価格(+補助金)の次第ではありますが、
いかがでしょうか?
書込番号:24901733
2点

>MIG13さん
最近モデル T 34は法規制もあり電気自動車一本になることは確実でしょう。
EU 地域もアメリカのカリフォルニア規制でもすでに EVへシフトしております。
ただ懸念事項はウクライナとロシアの対立による CRMの供給不足問題であると思います。
すでに2021年の頃から EU はウクライナに眠るレアアースなどの貴重金属を狙っておりました。
中国とロシアだけで約8割の CRM があると言われているこの世界において、この政治的な問題は避けて通ることはできない事象であります。
技術革新が進みレアアースを使用しないでも、高性能な電池やモーターを作る技術は生まれるかもしれません。
少なくとも現行のエクストレイルはエンジンを使用した電気自動車として、最後のモデルであることは間違いないと思います。
2030年頃に最後のマイナーチェンジはあるかもしれませんね。
書込番号:24902151 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>くまごまさん
>最近モデル T 34は法規制もあり電気自動車一本になることは確実でしょう。
→ 『”次期”モデル T 34は法規制もあり電気自動車一本』 ですね
つまり、
現行モデル 4代目 T33型(2022年 - )
→ エンジンを使用した”電動”自動車として、最後のモデル
→ PHEVがあるかも?
次期モデル 5代目 T34型(2029?年 - )
→ エンジンを搭載せず、BEV一本
ですね。
書込番号:24902203
2点

>MIG13さん
次期モデルは2033年で間違いないと思います。
その頃にはバッテリーの充電に対する様々な課題は既に解決され、電気エネルギーの効率化などの対策も実施されているでしょう。
そもそも世界的な法規制のため電気自動車を発売するには、様々な制約が課せられると思います。
一度に発売が中止になる事はありません。
当然適用除外が採用されしばらくの間はガソリンエンジンも併用されることは当然のことです。
ただし環境税など多くのペナルティが課せられるため一般庶民の方がガソリン車を買うことは実質不可能であると思います。
書込番号:24902215 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>くまごまさん
>次期モデルは2033年で間違いないと思います。
2033年ですか・・・ 現行のT33型も先代から なかなか発売されませんでしたが、、こんな長い期間 商品力『魅力的』を維持できるんですかね?
書込番号:24902664
3点

>MIG13さん
今まで通りのサイクルならば2030年にフルモデルチェンジを実施すると思われます。
ただ今回の場合は2027年前半に大幅なマイナーチェンジが実施されると思われますので、その3年後にフルモデルチェンジをするとは少し考えられませんね。
セレナのように前期、中期、後期と三つの段階でマイナーチェンジが実施される可能性もあります。
電気自動車の技術開発は今のところ不明瞭であり、ウクライナとロシアの問題もどのようになるかは誰も予測できません。
開発の前倒しはあまり期待しない方が宜しいかと思います。
もちろん世界のほうに目を向ければ数多くの新車が開発されると思います。
その車がキックスのように逆輸入されるかは私の知見では見当もつきません。
書込番号:24903589 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

2030年より前に発売された車ならば継続的に EU 圏内で販売することができます。
ただし中国が世界の技術的主導を取ることが国家的な戦略なので、EV一本化は前倒しになるでしょうね。
現在の納車状況から2028年までのフルモデルチェンジは困難だと思います。
となるとガソリンエンジンを積んだエクストレイルが今回の T33で最後になるのでしょうか。
国内で新たに発電所を建設、稼働させたくても早くて10年後にありますよね。
国際的な政治問題を庶民の車まで巻き込むことは避けて欲しいですね。
書込番号:24985179 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ガソリンや軽油が使えなくなれば 違う燃料にすればいいだけだけどね。
トヨタ何かは 水素エンジンいち早く研究開発しているし、代用燃料の開発も進んでます。(価格がネックですけど)
EUの発表は エンジン廃止って言ってないところがミソだね。
書込番号:24985235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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