AVR-X3800H
- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
- パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
- 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
このページのスレッド一覧(全10スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 3 | 1 | 2023年1月25日 21:10 | |
| 75 | 49 | 2023年8月15日 14:18 | |
| 11 | 3 | 2022年11月19日 11:40 | |
| 20 | 1 | 2023年1月25日 14:59 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
自作青二才さん、情報ありがとうございます。
ドル建ての値段見ていたので、薄々は感じていたのですが、やはり大幅値上げですね。
感覚的には、1世代前の6000シリーズと同じくらいの値段になってしまいました。
パワーアンプの定格出力が異なるのですが、機能的には3800とあまり変わらない印象です。
購入はまだ先になりそうですが、DiracLiveの追加コストも考えると、自分としては3800で良いと感じてしまいました。
書込番号:25113297
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
本機に有償アップデートで導入されることになっている、Dirac Liveという音場補正ソフトに、新機能が付加されることが発表されました。
https://www.dirac.com/strongdirac-continues-to-push-the-boundaries-of-sound-with-introduction-of-dirac-live-active-room-treatment-strong
さらなる低域の改善を図る新技術のようで、本機のように複数SWを導入できるAVアンプには福音となりそうです。
ただし、問題はDirac Liveのフルスペック機能が本機で使用可能になるかどうかが、Denonから全く発表されていない点です。
詳細は「再レビュー」に入れておきましたが、「Dirac Live搭載」という宣伝文句に飛びつくのは、実装される機能を見極めてからの方がよさそうです。
6点
>tMo971さん
>Auro3Dさん
ありがとうございます。
私もマニュアル読んでみましたが、最初のレベル調整が結構大変そうですね。
マイクは手持ちのものに、USBとファンタム電源を内蔵した5千円ほどのマイクアンプを買い足そうと思っていますので、ドライバーの関係から多分AVアンプ接続は難しく、PC接続になりそうです。
本当は純正マイクをサクッと買うのが正解と思いますが、日本で買うと少しお高いので(tMo971さんは海外からご購入ですか?)安物買いの銭失いになるかもですが、、、(´д`)
少し時間がかかりそうですが、コツコツと進めたいと思います。
私もまだ出先で、アップデートは少し先になりそうですが、楽しみです(^^)/
書込番号:25182507
1点
>モンテモンテさん
自分は国内唯一のminiDSP正規販売店さんから購入してみました
(検索で出てくるはずです)
アマゾン等ですと2万中から後半ほどで
並行輸入と怪しいですが
そちらだと送料込みで2万ちょっとでした
書込番号:25182523 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
早速ありがとうございました。
やはりちょっとお高いですが、国内正規代理店が結局安心ですね。
今後デノマラのDiracの普及で、需要が高まって国内価格が上がるかも知れませんが、、、
結局最終的にはminiDSP買っちゃいそうですが、趣味として(笑)非純正品でちょっと遊んでみようと思います(^^)/
書込番号:25182544
1点
>Auro3Dさん
早速のレビューありがとうございます(^^)
うちはまさに『三重苦』そのものですので(^^)、是非頑張って導入します!!
書込番号:25184783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
AURO-3Dさんのレビュー見ていたら
やはり自分も体験したくなり
予定していた買い物を先送りしてdirac導入してみました
ついでに4800hで長々再レビューしてみました
個人的な感想ですので
感じる部分に結構違いがあるかもしれません
書込番号:25185137 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
>モンテモンテさん
おはようございます。拝読しました。「レビュー」に対してはコメントができないんですね。
ただ、ここでのこれ以上のやり取りは「場違い」感がありますので(汗)、続きは良かったら、拙ブログのコメント欄でやりませんか?
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/03/post-2ab97e.html
今のハンドルネームのままでお入りになっていただければと思います。お二人は、すでに私の中では、「友の会」準会員ですから(笑)
引き続き、情報交換をさせていただければと思います。
書込番号:25185221
0点
おはようございます。
>tMo971さん
早速読ませていただきました(^^)
映画の例も多く、映画をされてるかた
の参考になる内容が多かったと思います。
私はまずは非純正マイクでのトライになると思いますが、是非近々導入したいと思います。
>Auro3Dさん
お誘いありがとうございます。
是非うかがいます\(^o^)/
書込番号:25185261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
おはようございます
観ていただいたようでありがとうございました
折を見てAURO-3Dさんの本家の方へお伺いさせていただきます(笑)
その際はお手柔らかにお願いします(笑)
書込番号:25185331 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Auro3Dさん
>モンテモンテさん
こちらで再度すみません
レビューを再々レビューしました
あちらにも書きましたがdirac導入に浮かれて
事前情報のクイックセレクトで距離等リセットかかるのは知っていましたが
dirac導入で同様のリセットかかるとは思わず
確認を怠りました
AURO-3Dさんの方はリセットかからず大丈夫でしたでしょうか?
書込番号:25186593 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
この書き込みを拝見し、慌てて、自分のDenonの設定値をチェックしてみました。
Audysseyによる設定は、Preset 1に入れてあるのですが、確認したところ、距離・音圧・イコライザーなど、すべてのデータはそのまま残っていました。
詳しくはブログに書きましたので、そちらもご参照ください。
書込番号:25186760
0点
>Auro3Dさん
あちらでもこちらでもお世話になっています
閲覧してもらった方々には迷惑なレビューでしたが
設定関連で触った・クイックセレクト使ってる方には
一度チェックをしてもらえるといいなと思います
書込番号:25186917 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
ありがとうございます。
私は導入少し前(^^)ですので、予めの情報大変助かります。
ようやくマイクアンプが届き、PCに手持ちのマイクがUSB接続出来るところまで確かめました\(^o^)/
書込番号:25187725
0点
>モンテモンテさん
もう少しで導入になるのですね
明日マイクスタンドが届きますので
再度不具合が発生するのか検証する予定です
でグラフ等に弱いのでなかなか触れないので
アンプ側の設定を確認していたのですが
スピーカーの距離とレベルに関して
家では無茶苦茶な状態でした(audysseyもですが)
diracの距離はmsで設定(1ms=0.34mでいいはずです)されるのですが
何故か0msだったり10ms超えだったりと
レベルも左右の差が大きかったり
なのでメジャーで測ってms換算したり
レベルはaudyssey設定のフロント-2.5を基準に
聴覚でほぼ一緒になるように設定してみましたら
クリアというか少し刺さる感じが薄れ
かなり良好になりましたので
dirac適用後チェックすることをお勧めします
書込番号:25187983 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
貴重な情報ありがとうございます。
先ほどようやくライセンス購入しました(^^)/
支払は手持ちのVISA MASTER とも対応無かった(AMEXとJCBはOK)ので、Paypal で払いましたが、久々に使ったので支払に手間取り、なおかつ最初の購入メールにライセンス番号が書いてあるのに気づかず、支払後に更に情報が送られてくるのかな?と待っていて起動までに時間がかかってしまいました。
Activation に手間取ったので、ちょっと焦りました(´д`)
今日は音出しできませんので、近日中に計測しようとおもいます。
また進捗をご報告させていただきます。
書込番号:25188771
0点
こちらのスレで確認させていただいてもよろしいでしょうか。
今までAudysseyのMulteqtx:Reference DynamicEQ:オン DynamicVolume:Light
にて視聴していました。
迫力や臨場感があり、十分満足ではあったのですが、この度DiracLiveを導入してみました。
DiracLiveにすると、クリアになってセリフも明瞭になった感じはするものの、迫力や臨場感は失せて、
効果音が薄い、ハイトから音出てるの?ってくらい臨場感なく、期待外れの状況です。
視聴時の音量もAudysseyの時より10くらい上げないと同じ音圧にならないです。
DiracLiveの測定含めた使い方が悪いのでしょうか・・それともDiracLiveはこういうものなのでしょうか・・
先人の方々の見解をおうかがいしたく、よろしくお願いいたします。
書込番号:25188790
0点
>ブリアン29さん
素人意見前提です
4800のレビューでも書かせていただいてますが
本日マイクスタンドが届きましたので
再調整の最新状態で試してみました
レベルや距離も再度測り直して設定し直しました
マイクに任せた距離やレベルだと各スピーカーのバランスが悪くうるさいので(やってはダメかもですが…それと3800と一部相違があるかもしれないです)
我が家ではreferenceにしてあり
強補正系が苦手ですのでDynamite系は常時OFF
audysseyアプリで中音域補正OFFで視聴しています
DynamicVolume:Lightにしてみたところ
diracより+10(dBでかかれてないので音量表示が0-98だと想定で)程度の差はこちらもありました
強補正なしでもdiracのが-1dB程度の音量でした
切り替え時ににメインvolumeを変えるのも面倒くさいので
全てのスピーカーレベルをaudysseyと近い音量に変更しています
diracは室内音響最適化が主になっているようですので
専用部屋でなくとも最適な高精細リスニングルームになりますよみたいな
audysseyは映画館(IMAX等)の音響調整がベースにあるようですので
その家庭環境に合わせた好みの映画館風を味わえるような味付けを豊富に用意しているのではないかと思います
そう言う意味では迫力等の内容はブリリアン29さんの初期環境のほうが好みに合っているのかもしれません
我が家では2ch・5.1ch素材は疑似atmosやauro-matic(主に疑似atmos 重心が低く聴きやすいので)で
立体素材はオリジナルで聴いています
diracの方が上方や空間の情報量が多く
無駄な反響音を消して高精細な音
低域の歯切れが良い
声等の主になる音源がaudysseyより上部に定位する気がします
audysseyは上方を無理に音を広げないけど空間にはちゃんと音がある
定位の重心が低く
音の輪郭は太めな気がします
低域は膨らみを感じるので性能の高いウーファー持ってる人有利かなと
上部の音は販売員さんによってはレベルを+1dBくらいに
すると心地よい効果が見込めると言う方もいます
我が家ではどちらが良いとかはなく
観る聴く素材で良好な方で聴ける楽しみが増えたと思えて色々視聴がはかどっています
参考や答えの一部になっているかわかりませんが
お互い楽しめるAVライフになると良いと思います
書込番号:25189063 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ブリアン29さん
>tMo971さん
えーっと、一応、ここは私がスレ主でして(汗)。で、すでにこのスレッドで立てた内容とはかなり異なった方向にレスが伸びてしまっていて、現状、書く方も書きにくいですし、読む方も読みにくい(というか、せっかくお二人が貴重な情報を寄せても、このスレッドのタイトルに関心が無い方は読まなくなってしまい、情報の公共性・公益性を失ってしまいます)ですよね。
ゆえに私からの回答は、ご質問主のブリアン29さんが立てたスレ、「AVR-X1700Hからの買い替え」の方に書かせていただきました。
このスレを打ち止めにする方法はないのかもしれませんが、「Dirac Liveの新機能」以外の情報交換を続けたいのであれば、別の相応しいタイトルのスレッドに書き込まれるか、ご自身で新しいスレッドをお立ていただいた方が良いのではないでしょうか。乗り掛かった舟ですので(笑)、Auro-3DとDirac Liveに関してだけは、今後も目配りはさせていただきますので。
書込番号:25189234
0点
>Auro3Dさん
そうですよね
大変失礼いたしました(汗)
書込番号:25189330 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tMo971さん
ありがとうございます!大変参考になりました。
というのも、コメントいただいた内容と私の感じていることが同じで、明確に腑に落ちました。
ソースによってaudysseyとdiracを使い分けることを楽しみたいと思います。diracは調整の余地もあるようですし。
お礼申し上げます。m(__)m
>Auro3Dさん
こちらのスレに書き込んでしまいすみませんでした。(新しいスレを立てるのが正解でした)
上記、tMo971さんへのお礼だけお許しくださいませ。
また、私のたてたスレでアドバイスいただきましてありがとうございました。
コメントいただいた件で教えていただきたいことがあるのですが、そちらのスレに記載させていただきますので、御教示いただけましたらありがたいです。
m(__)m
書込番号:25189416
0点
未だ、ご関心をお持ちの方々へ(笑)
このスレで紹介しました、Active Room Treatmentですが、このほど、「人柱」として(汗)、実装しました。
以下に使いこなしや感想の第一報を入れてありますので、「将来に備えて」(笑)、ご関心のある方はご一読ください。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/08/post-2a0162.html
書込番号:25384006
3点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
昨日、TIAS(2022東京インターナショナルオーディオショウ)のDenonブースで、関係者の方と以下のやり取りをしましたので、ご報告します。
Q: Dirac Liveはいつ頃実装されるのか?
A: 半年後ぐらいだと思うので、次の春ごろかと。
Q: Dirac Liveはフルバージョン(Bass Controlを含む形)で提供されるのか?
A: それに関しては現在、調整中。
Q: アップデートの価格はいくらぐらいになりそうか?
A: それも未定ではあるが、PC版と同等の性能であれば、その価格(4-5万円?為替レートによって変動)以上にはならないようにしたい。Bass Controlを含むことができれば、もう少し高くなるし、その場合は、Bass Controlの機能分のアップデートを別売りにすることもあり得るかもしれない。
以上。
4点
それは、訳すと「まだほとんどが未定でアップデートはまだ計画段階」ということですね。
顧客を不安にさせない回答、といった感じですね。
書込番号:24988005 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>S_DDSさん
そんな感じでしたねぇ。要はまだ価格面・仕様面ともに「交渉中」という印象を持ちました。
ただ、先日開封したばかりのこのAVアンプの後ろには、しっかりと「Dirac Live」のロゴが貼ってありますから、「対応見送り」だけはないと思います。もしそうなったら、私は<このためだけにこれを買った>ので、返品します(笑)。
書込番号:24988069
6点
本日、ついに、Onkyo/Pioneerブランドから、Dirac Live搭載の新機種が一般発売されましたね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1454363.html
残念なことに、私の愛するAuro-3Dには対応していないのですが、音楽ではなく、映画鑑賞が中心(ATMOS)であれば、こちらも検討する価値が高いと思いますね。Onkyo/Pioneerの音(パリッとした音)は、ドンパチ系の映画の効果音再生には適していると思います。特に、Pioneerがこの次に出すと予告している上位機のデジタルパワーアンプ搭載機はかなり「イタイ」音を再生することができるでしょう。
さらにこちらは最初からDirac Liveが実装されているのは大きなメリットですね。この補正ソフトの威力をよく知っている私は、今か今かとDenonのアップデート案内を待っていますから(笑)。
アクション映画ファンで、Auro-3Dはスルーと腹を決めている方なら、一聴の価値はありそうです。
書込番号:25015998
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
前の700シリーズである4700は,AKMの高性能DACを使っていました.ところが,製造元の火災でTIの安いDACに変更になってしまいました.(日本では発売されていなかった)3700も同じです.
そこで,買う寸前だった4700の購入を見合わせ,次のシリーズではAKMかESSのDACになることを期待して待っていました.AKMも製造を再開していますから.
ところが,800シリーズも,
https://www.homecinema-fr.com/wp-content/uploads/2022/09/Denon-2022_16-scaled.jpg
のように,変更後の700シリーズと同様の,TIの安いDACでした...
それでも,Denonのエンジニアの腕で,AKMに近い性能を出してくれていることを期待していたのですが,測定結果は無残でした...
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/denon-avr-x3800h-review.38574/
ここのSINAD rankingで分かるように,SINAD(雑音と歪みの合計がどれだけ少ないか)が,AVR-X3700Hから,12dBも劣化してしまいました.(このrankingのAVR-X3700Hは,AKM版です)
もしも音楽ソースがいつもフルビットを使っていれば,この差は分からないですが,弱音の部分では(特にクラシックなどは)ビットの下の方を使っているので,さすがにこれほど大きな劣化はまずいです.
思うに,700シリーズでDACを変更しても,あまり苦情が来なかったことからくる経営判断だったのでしょうか?
13点
新発売された4800Hまで,同じDACを使っていることがわかりました.
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?attachments/1664217176078-jpeg.258208/
海外のサイトではかなり騒がれていますが,購入の検討をされている方に「こういうこともあります」とお報せしておくのも無意味ではないと考え,追記します.
もちろん,気にならない方もいらっしゃると思いますので,気になる方々だけに向けた情報提供です.
AKMのDACを使っていた4700H初期型に比べて,このPCM5102Aという古いDACは,THD+N(高調波歪み+ノイズの量)が,素の状態でも-93dBしかありません.
https://www.ti.com/jp/lit/ds/symlink/pcm5102a.pdf?ts=1674619331125&ref_url=https%253A%252F%252Fwww.ti.com%252Fproduct%252Fja-jp%252FPCM5102A%252Fpart-details%252FPCM5102APW
これは,CDのダイナミックレンジ96dBですらカバーできない低性能です.
素の状態でもそこまでの性能しかないDACを,大電力のパワーアンプと同じ筐体内で駆動するので,さらに性能低下して,上に書き込んだような実測値になります.
また,PCM5102Aは,DSDにネイティブ対応できないので,PCMに変換して再生しており,DSD音源のメリットが出せません.さらに,再生できるDSDも,5.6MHz止まりです.(私が使っているヘッドフォンアンプでさえ,DSD512 (22.6MHz)にネイティブ対応しているのに,です.)
このハイレゾ時代に,30万円のアンプにこのようなDACを積むのはいかがなものでしょうか?>Denonさん.
もちろん,アクション映画の鑑賞だけとかであれば,映画館よりは高音質で鑑賞できることは確かですが,音楽鑑賞もするユーザーは,少し考えた方がいいかもしれません.
書込番号:25112803
7点
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