AVR-X3800H
- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
- パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
- 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
このページのスレッド一覧(全29スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 5 | 10 | 2023年11月30日 21:06 | |
| 3 | 4 | 2023年6月4日 13:03 | |
| 46 | 31 | 2023年4月24日 23:34 | |
| 3 | 3 | 2023年4月19日 09:21 | |
| 13 | 8 | 2023年3月26日 07:03 | |
| 2 | 2 | 2023年4月9日 07:57 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
チャンネルザッピングを行うと音が出なくなる事があります。
ザッピングを10回するとに1回音が出なくなるのですが、かなりイライラします。
サウンドフィールドの変更やもう一度ザッピングすると音が出ます。
テレビはソニーの85X95JでHDMIケーブルは、HDMI2.1の48G対応ケーブルを繋いでいます。
同様の現象が出ている方はいらっしゃいますでしょうか?
ちなみに同様の症状で初期不良交換してもらいましたが、現象変わらずです。
何か設定がおかしいのでしょうか。eARCにて接続しております。
書込番号:25300702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私もブラビア(2019モデルですが)使っています。
ブラビアのeARCは調子悪い印象あり。
ブラビアの設定を変更、eARCを切ってARCで使う。
って既に試してますか?
書込番号:25301087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
eARCを切ると本末転倒になってしまいますので、eARCを切ることは考えていません。
BRAVIACOREのIMAX配信も出来なくなりますし・・・。
書込番号:25301133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
確かにBRAVIAのeARCは不具合多いようですね。
ちょっとeARCを切って再現してみようと思います。
書込番号:25301179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>NSX927さん
確かにeARCを切ると色々制約されてしまうので、eARCあるよねと思って買った客としては納得いかないのですが。
私はブラビアからeARCでAVRへ良い音を送ることは諦めてeARCを切って日常の快適さを取りました。
私のブラビアは幸いにも?古いのでBraviaCoreみたいなブラビアからしか送れない高音質コンテンツは存在しないので、まあARCでいっかという感じです。
高音質が必要なデバイスはブラビア経由にせずAVRに直結することで対応しています。
書込番号:25302078
0点
ARC二してみましたが、変わらないてすね。
ソニーのSTR-DN2030使ってる時は問題無かったのですが、STR-DN2030自体eARC非対応ですし・・・。
いろいろ調べるとソニーのARCは確かに不具合多そうなので、困ったものです・・・。
ソニーは9ch以上のアンプ無いですし、一度でも9.1ch体験すると7.1chには戻れないてす。
DENONサポートも初期化を勧めて来ましたが、どうもSONY側の問題のような気がします。
もう少しいろいろといじってみますw
書込番号:25302146 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私はヤマハのRX-A1080とX9500Gですがパススルーでも問題あったので、ブラビアの音声設定でパススルーも切っていました。
書込番号:25302161 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
相も変わらず、ソニーは自社製品以外は検証作業しないと言って良いのか・・・。
少し迷ったのです。ソニーの新しい7.1chアンプにするか。
てもせっかく9.1ch環境があるのに、妥協したくなくてAVR-X3800Hを購入したのですが、ソニー製のような連携機能が無いのが少し不満です。でも、音質はソニー製より明らかに良い。
この問題さえ解決すれば、自分史上最高のアンプなのですが。
書込番号:25302207 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その後の経過ですが、友人宅にて同モデルのテレビがあるのでこのアンプを繋いてみて問題無かったので、本体基盤の交換を行ってもらい改善しました。
今のところ全く問題無いようです。
eARCで問題無く利用出来ています。
書込番号:25527410 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>NSX927さん
安定したみたいで良かったですね。
ブラビアが原因で新品2台と基板交換1回で、調子良い基板は1枚って感じでしょうか。
サンプル少ないとは言えハズレ率高い。
書込番号:25527586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
そうなんですよ。
ハズレ率高いです。
1回目の交換は恐らくソフトウェアの問題と思いますが・・・。
DENONにも申し訳無いです。
やっと落ち着いて楽しめそうです。
有難う御座います。
書込番号:25527624 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
Dirac Liveの機能が搭載されているということで興味を抱いています。この機能を使用するには、オプションでDirac Liveのライセンスを購入しなければなりません。他方、Dirac Liveのホームページを見たところ、DSP機能を搭載して、単体でDirac Liveのフィルターを掛けられるDDRC-24という製品(82500円)が販売されていました。この製品のDSPのクロック周波数は48khzで、少し物足りない点もありますが、このAVアンプ(X3800H)のデジタルプリアンプの性能とDDRC-24の性能を比較した場合、このAVアンプの方がオーディオ機器としての性能は高いのでしょうか。
0点
>ねるとん2さん
興味深い製品をご紹介くださったので、早速調べてみました。
私は技術的な事には詳しくないのですが、そのような者が見てもすぐにわかる違いは、この製品は2.1ch用であり、それに対し、3800に実装可能なDirac Liveは最大11.4chまで対応しているということではないでしょうか。
私は、2ch用のDirac Liveが組み込まれているArcamというメーカーのプリメインを中心とした2chシステムも持っていますが、やはり、Dirac Liveの真骨頂は、スピーカーが多ければ多いほど発揮され、その効果の違いはマルチの方が歴然です。要は音の交通整理をしているような機能ですので、2chならご自分で部屋の音響補正をある程度追い込んでおられるベテランオーディオファイルは結構いると思いますが、9ch、11chとなると、それらすべてのf特なり位相なりを補正するのは、人力では不可能な領域だと思います。
ねるとん2さんが、このAVアンプを2ch再生専用に利用しようと考えておられるのであれば、両者の性能の違いは気になるでしょうが、そうではないのであれば、バイクと車のエンジンの性能比較を論じるようなもののような気はします。
書込番号:25286750
2点
>Auro3Dさん
ご意見有難うございます。
Auro 3Dさんのブログを拝見して、このDirac Liveに興味を抱くようになりましたので、ご本人さんから回答を頂いたことをうれしく感じます。
私は、AVR-X3800HのDirac Liveの機能について、フロントの2チャンネル分だけ適応されるものだとばかり理解していました。
確かに、AVアンプは多チャンネルなので、すべてのチャンネルに適用されなければ効果は少なく、意味がないので、私のような理解は2チャンネルを中心に物事を理解している人間の早とちりでした。
さて、AVR-X3800Hは、多チャンネルにDirac Liveが適用されてということですが、DSPに適用するフィルターを生成するに当たり、すべてのチャンネルについて音響測定することになるはずですが、そのためのソフトを、ハードウェア専用に作成されたソフトということになるという理解でよろしいでしょうか。つまり、Dirac Liveのスタンドアローン版よりも、このAVアンプのDirac Liveライセンスの方が数段高機能であるにもかかわらず、値段はかなりリーズナブルであることになりお得感がありますね。
さらに質問しますが、Dirac Liveはスピーカーのタイムアライメントを重視する立場で設計されていますが、そうするとインパルス応答の高いスピーカー(例えばイクリプスのタイムドメインスピーカー)を推奨するという立場なのでしょうか。それともインパルス応答の低いスピーカーでも問題なくいい音で聴くことができるという立場なのでしょうか。
書込番号:25286852
0点
>ねるとん2さん
私(Auro-3D友の会)のブログを見ていただいているとのこと、汗顔の至りです。
>ハードウェア専用に作成されたソフトということになるという理解でよろしいでしょうか
私は3つの機器に、Dirac Liveを入れていますが、それぞれライセンスは別々で、対応チャンネル数は、2、11、24と異なりますが、ソフトウエア的にはすべて同じだと思います。インターフェイスも、測定方法も、設定箇所も。ただ、機能だけは、Add-onでお値段次第で松竹梅とありますが、基本機能は同じですので、ハード別に専用設計というわけではないと思います。ただし、私はまだ見たことがないのですが、Onkyo-Pioneerグループの新製品に付いているDirac Liveは内製化されていて、パイオニアならパイオニア独自のインターフェイスになっていると聞いたことがありますから、こちらはもしかすると多少、専用設計箇所があるのかもしれません。
>インパルス応答の高いスピーカー(例えばイクリプスのタイムドメインスピーカー)を推奨するという立場なのでしょうか。それともインパルス応答の低いスピーカーでも問題なくいい音で聴くことができるという立場
鋭いご質問ですね(笑)。マニュアルその他には、「Dirac Liveで使用できない、機能しないSP」という項目はないのですが、希望的な観測を交えて言えば、後者だと思いますね。イクリプスの「目玉のおやじ」は、Auro-3Dの録音エンジニアもご自宅でお使いになっておられますが、彼はDirac Liveなどの補正を使わないために、このようなSPを選んでいるそうです。逆に言えば、位相の乱れやすいSPを、位相の乱れやすい設置環境で使っている方こそ、Dirac Liveの恩恵は大きいはずです。3Way以上のユニットを備えたSPだと、その中に逆相接続されているユニットが紛れ込んでいる場合もあり、そのようなSPがマルチシステムに含まれていると音像定位的には大変なことが起きかねないのですが(汗)、Dirac Liveはそのような相互に反転している位相を持つユニットもそこそこうまく均すことが我々の実験で判明しています。
ただ、敢えてこれまでの経験から勘で言わせていただければ、直接波の少ない無指向性のSPには、作用機序から考えると効果が薄い可能性はあるかもしれません。
詳しい議論をお望みでしたら、拙ブログに遊びに来てくださいな(笑)。
書込番号:25287017
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
普段は以下の編成でクラシック(特にオペラ)、ジャズ、欧米ポップスなどを幅広く聞いています。
音楽ソースはCD、DVD、Blu-ray、Amazon Music、テレビ、FMなどをデジタルのままネットワークプレイヤーに入力しています。
最近、特にオペラを聞くときに、コンサートホールのような音作りができたら楽しいだろうなと勝手に想像に耽っています。
そこで質問ですが普通のステレオ録音のソースを本機で4.2チャネル・サラウンド化した時、コンサートホール感は得られるものでしょうか?
本機の場合、サブウーハーをL/R分離できるようなので、これを選びました。
(システム構成)
ネットワークプレイヤー・・・(LINN)MAJIK DSM (アンプ内蔵)
スピーカー・・・・・・・・・・・・・(DALI) MENUET
サブウーハー・・・・・・・・・・(FOSTEX)CW200D (L/R2台)
0点
コンサートホール感を重視するなら
ヤマハのシネマDSP機が一番だと思いますよ。
RX-A6Aを持ってますがドルビーやDTS、AUROのアップミックスよりもっとサラウンドスピーカー活用していて
ホール感バリバリ出せます(選ぶプログラムによりますが)。
そのプログラムもディレイや残響感なとある程度好みで調整できますしね。
書込番号:25229925
2点
>papipupeperoncinoさん
オペラがお好きなんですね!パリの「オペラ座」のような高さのある音場感(あそこは、拍手が上から聴こえますでしょ)をご自宅で再現したければ、4.2chでは少々、厳しいかと。
Auro-3D推しの私としては(笑)、せっかく素性の良いSPをお持ちなので、それをもう2セット4台入手されて、4.2.4で、Auro-Maticで再生されれば、かなりいい線行くと思うのですが。
書込番号:25230790
3点
ライン攻防さん、Auro3Dさん
貴重な情報をいただきありがとうございます。
さて、まずライン攻防さんお薦めのヤマハRX-A6Aですが、ネットの操作説明書には、AVR-X2800H同様これもサブウーハーをLR分離できる旨、書いてありました。
音楽鑑賞の場合、サブウーハーがステレオ再生できないのは致命的かなぁと自分は考えています。
方式的に若干の違いはあるのかもしれませんが、LRがステレオ分離できるのは、ヤマハもDENONもこの2機種以上の機種になるのかなぁと思っています。
今回は価格の関係で、AVR-X2800Hから検討に入りましたが、おっしゃるとおり価格なりの差があるのかもしれませんね。
自分でも、もう少し調査、検討してみたいと思います。
なかなか実機環境にお目にかかることができないので難儀しています。
次にAuro3Dさんお薦めのAuro-3Dですが、これはパソコン上のAuro-3Dで3D処理した音声信号をUSBやTOSLINKでAVアンプに入力して再生する方式と理解してよろしいですか?
(多分、DAC内蔵のステレオアンプを複数台使っても良いのかもしれませんが・・・)
これはこれで面白そうですが、例えばテレビで放送中の音源を、TOSLINKでパソコンに入力し、そこでAuro-3Dで3D処理した信号をアンプに流し込むみたいなこともできるのでしょうか?
言い換えればリアルタイムの処理ができるシステムかどうかという質問になります。
あと日本語環境はありますか?
本来は自分で調べるべきですが、どうぞご教授をお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
書込番号:25230866
0点
スレ主さんのメインスピーカがMENUETということで、同じMENUETユーザから一言。
「MENUETでサラウンド環境を構築」なんていうと邪道だ! みたいな声が聞こえてきそうですが、
私は、MENUETのフロントをメインに5.1.2chのサラウンド環境(Apple TV4k経由)で
Apple MusicのAtmos音源をよく聴きます。
Atmosのオペラを聴くことはあまりないのですが、コンサートホールの音場感がガッツリ満喫できる
音源としてApple MusicのWest Side Storyサウンドトラック(Atmos)が超オススメです。
(この音源を聴くと、Apple TV4kを購入してサブスク契約する価値が十分あると実感できます)
MENUETをお使いなので、かなりニアフィールドの環境かと思いますが、私のようなニアフィールドの
Atmos環境(Atmos効果はMENUETの上に載せたイネーブルドSP)でも、鳥肌が立つぐらいに臨場感ある
ホールサウンドが味わえますよ。 ホント、MENUETはいいスピーカですね。
書込番号:25230881
1点
>papipupeperoncinoさん
Auro-3Dというのは、音楽再生用(まあ、映画でもありますが、メインは音楽だと思います)のフォーマットで、ATMOSなどと同様の、いわゆるイマーシヴオーディオまたは3Dオーディオと呼ばれる種類のものです。そしてそのデコード用ソフトは、現状ではPC版は存在せず、Auro-3D対応を謳う、AVアンプに内蔵されています。
スレ主さんのご要望の「オペラをコンサートホールのような音場感で再生したい」というのであれば、ソースとしては現時点では私の知る限り、オペラのAuro-3DのNativeソースは残念ながら無いのですが、しかし、Auro-3Dには、Auro-Maticと呼ばれるUpMixがあり、これの出来が素晴らしいので、普段楽しんでおられる2chや5ch音源をAuro-3D化して、「コンサートホール感」を得ることができます。
この要望を満たすのに必要なものは、1.オペラを再生する機器、2.Auro-3D対応のAVアンプ(このDenonの3800Hで十分です)3.その二つの機器を接続するケーブル(HDMIや、光・同軸、アナログRCAなど)4.Auro-3D再生に対応したスピーカーレイアウト―です。
AVアンプによっては、アナログ入力をUpMixできないものもあるので、そこは注意が必要です。
詳しくは、「Auro-3D友の会」が作成したAuro-3Dのマニュアルの日本語抄訳版が、以下のサイトにありますのでご覧ください。
https://sites.google.com/view/auro-3d
このマニュアルだけではわかりにくい場合は、「友の会」のブログで連載している、『Auro-3D入門』をお読みになるとよいと思います。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/cat24381536/index.html
以上、何らかのご参考になれば。
書込番号:25230917
5点
>8045Gさん
Apple MusicのAtmos音源の情報ありがとうございます。
数か月前まで、Apple Musicを契約していたのですが、Amazon Musicとダブるので契約解除してしまいました。
そもそも拙宅にはサラウンド環境のシステムがないので、現状では、Atmos音源を聞くことはできないのですが、ネットで調べてみたいと思います。
なんかオペラをサラウンド環境で聞ける方法が複数あることを知っただけでもうれしくなります。
書込番号:25230945
0点
>Auro3Dさん
追加の情報ありがとうございます。
少し安心したのがAuro-3D対応のAVアンプがあればAuro-MaticのUpMixができるという点です。
Auro-3D対応のAVアンプの操作で収まる方式であれば、使い勝手もそれほど心配する必要はなさそうです。
教えていただいたマニュアルと、友の会ブログ連載の『Auro-3D入門』を早速、読ませていただきます。
そのうえでわからないところがあれば、また質問させていただきますので、その節はよろしくお願いします。
書込番号:25230965
2点
>数か月前まで、Apple Musicを契約していたのですが、Amazon Musicとダブるので契約解除してしまいました。
Apple Musicは(ひょっとして)PC経由でお聞きでしたか?
Atmos音源をHDMI経由でAVアンプで聴くにはApple TV4kが必須(PCからはAtmos出力できない)なんですが、
現時点でApple MusicにはAmazonと比較にならない膨大なAtmos音源がありますので是非お調べください。
Atmosの空間オーディオいいですよ。
書込番号:25230968
1点
>8045Gさん
おっしゃるとおりPCで受診して光ケーブル経由でDAC内蔵アンプに入力していました。
そもそも私は「Apple TV4k」の存在そのものを知りませんでした。
(今しがたネットでチラッと閲覧しました)
こちらも有望な選択肢として検討したいと考えています。
大変勉強になりました。
書込番号:25230989
0点
>papipupeperoncinoさん
はじめまして。
わたしも40年以上 2chオンリーで来ていましたが、年末にAVアンプを購入して、こちらの書き込みを拝見して当初の予定(映像のサラウンド化)を放り出して(笑)、サラウンドオーディオの世界に飛び込みました。
私は姉妹機のCINEMA50ですが、そちらにオーディオアンプとしてのレビューやクチコミを記載してます。
最近のサラウンド、DSPの技術の進歩は凄まじく、ピュアオーディオ志向の人でも、抵抗なく受け入れられるレベルのものになってきているのかと感じます。
分かりやすく言えば、個人的には『全然アリ』です(笑)。
私はフロントハイトがまだなんちゃって構成ですので正確な評価は出来ませんが、数あるデノマラのバーチャルサラウンドフォーマットではフロント重視のAuro-3Dが2ch固執派であった(既に過去形です(笑))私には最も自然に感じられました。
まだまだNativeの立体音源は少なく、これまでずっと聴き続けてきた2ch音源を気持ちよく、静かに夜遅くまで(小音量でも素晴らしいです)楽しめるAuro-Maticは、大のお気に入りとなっています!!
書込番号:25231075 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>papipupeperoncinoさん
人間の耳は左右一対しか有りませんが前後左右、高さ方向も含めて音の方向を認識出来ます。それと同じで、きちんと録音されていれば2chの音源でもサラウンド的な音場は得られます。音源というか録音しだいですね。
流行歌みたいに楽器毎パート毎に別々に録音してミキシングしたような音源ではステレオ2chでも実質モノラルのような音になります。
しかし、オペラやオーケストラでは普通はライブ録音になりますので、相当指向性の強いマイクで録音しない限りサラウンド的な音になります。
ドルビーアトモスやらAuro3DまでいかなくてもドルビーやDTSのバーチャルサラウンド機能でも再現可能です。
私自身はヤマハのAVアンプですが、ヤマハのシネマDSPは好き好きですね。まるで最前列の席で聴いているかのような、多少誇張する音場プログラムも有り、録音の古い音源では良く聴こえる場合も有りますよ。
逆にそんな加工された音が馴染まない、と言う人もいますね。
メヌエットは小型なのでサブウーファーは有効だと思います。
総額でかなりの出費になると思いますので、じっくりと吟味してください。
余談ですが、昔ひらけ!ポンキッキで流れてた、まるさんかくしかくと言う曲はまんまサラウンドです。興味があれば聞いて見てください。
書込番号:25231302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
サラウンド(空間オーディオ)環境構築の入り口として、Apple TV4kとApple MusicのAtmos音源は
究極のコスト・パフォーマンスなので、初期投資は(極端に)小さいです。
Apple TV4kはPCは必要ないですが、モニターはいるのでAVアンプのHDMI出力に10インチぐらいの
小さい液晶モニタ(1万ぐらいで買える)を使うといいです。(もちろんTVでもいいですけど)
MENUETのようなデスクトップのニアフィールドでサラウンド環境を構築される場合、
サラウンドバックもそれなりのSPを揃えないといけないのでは、と思われるかもしれませんが、
私の環境はフロントはMENUETで、サラウンドバックはZENSORを使っています。(これで十分)
サラウンド環境構築にあたって重要なことは、システムセッティング後の音場補正でして、
AVアンプには付属マイクを使った自動音場補正機能があると思いますが、私はパイオニアの
SC-LX88をメインに使っているのですが、こいつの音場補正機能(MCACC)は大変優秀で、
きちんと音場補正された環境だと、2chソースをDolby Surroundで擬似デコードして聴いても
全然いけます。もちろん、5.1chのSACDの臨場感には敵いませんが、、、
書込番号:25231347
1点
>モンテモンテさん
情報ありがとうございます。
私も長年、ピュアオーディオ志向でやっていましたが、すでにピュアオーディオは過去の遺物なのではないかと感じています。
ところで、私がこの先サラウンド環境を導入するにしても、スモールスタートで始めたいと考えています。
モンテモンテさんの今現在のスピーカー構成はフロントハイトがまだということですが、差し支えなければもう少し具体的に教えていただけませんか。
X.Y.Z程度の情報で構いません。
以上、よろしくお願いします。
書込番号:25232389
0点
>LWSCさん
今は知りませんが、昔のドイツ・グラモフォンは楽器毎にマイクロフォンを設定して録音していたため、タイムドメインのスピーカーなどではうまく再生できないと言われています。
普通のオーディオシステムで再生しても、なんか自然でないなぁという印象が強かったです。
LWSCさんのお話だと、シンプルに左右2本のマイクロフォンで録音されていれば、ドルビーアトモスやらAuro3DまでいかなくてもドルビーやDTSのバーチャルサラウンド機能でも再現可能と理解していいですよね。
他の方にも申し上げたのですが、システム構築に当たっては、できるだけスモールスタートで始めたいと思っています。
情報どうもありがとうございました。
書込番号:25232404
0点
>8045Gさん
追加の情報ありがとうございます。
パイオニアのSC-LX88クラスまではなかなか手が出ませんが、音場補正がきちんとできるAVアンプであれば2chソースをDolby Surroundで擬似デコードして聴いても全然いけるということを聞いて安心しました。
そのあたりも注意してAVアンプを選択したいと思います。
書込番号:25232420
0点
スモールスタートでサラウンド化(空間オーディオ)をお考えなんですね。
当方のAVアンプはSC-LX88ですが、実はサブ機としてSTR-DH790をApple Musicの
Atmos専用機として使っています。
(SC-LX88はApple TV4kのHDR信号をAtmos変換できないので)
5.1.2chのスピーカシステムを2台(2種類)のAVアンプで使うには8chものSP切替機が
ないとできませんが、私はSP切替機を自分で作って対応しています。
ちなみにSTR-DH790は5万以下で5.1.2chのAtmosが再生できるハイC/P機ですが、
フロントにMENUETをお使いでしたら、Apple MusicのAtmos音源でSTR-DH790でも
十分サラウンド感を満喫できます。(全然いけます)
ハードに多額の投資をするより、サブスクでApple Musicにある膨大なAtmos音源を
楽しむ方が私はハッピーになれますね。
書込番号:25232706
1点
>papipupeperoncinoさん
サラウンド感の前に、そもそも音質がご自身の許容範囲に収まるか、
音が気にいるかの問題の方が大きいと思います。
この意味では試聴するしかないのですが、どうでしょうか。
以上の事が前提で、
とりあえず、2ch音源をサラウンド化するのは
特にクラシックなら大いにおすすめします。
Auroか、Dolbyか、DTSか、各社の独自プログラムか
どれが良いかは音源によるので一概には決められないと
自分は思いますが、
クラシックならAuroかなぁ。
4.2でも十分サラウンドは楽しめると思いますが
将来、高音質でサラウンド収録されたディスクメディアの再生を視野に入れるのであれば
天井スピーカーを設置したくなるかもしれません。
サブスクは、自分が検証したわけではないですが
AmazonよりAppleの方が音質は良いようですね。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/1468839.html
自分もApple TV 4K(いっこ前のやつ)を使っていて
便利だし、値段の割には音がいいので気に入っていますが、
ディスクメディアのきちんとしたものと比べてしまうと
音源がサラウンドということに、そんなにこだわる必要もないのかなぁと思っています。
Atmos再生はできませんが、PS5の方が音は良いです。
書込番号:25232867
1点
>papipupeperoncinoさん
私のサラウンド遍歴(笑)は以下のCINEMA50の書き込みをご参考いただければと思いますが、
AVアンプの2chオーディオ
https://review.kakaku.com/review/K0001486523/ReviewCD=1663215/
サラウンド導入
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25167541/
Dirac導入
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001486523/SortID=25190922/
お話をお聞きする限り、私自身も同じようなコースを辿ってきた経緯もあり、まず平面4ch構成をお勧めします。
サラウンドは私の場合はメインのフロントが38cmシステムですので、物理的及び経済的(汗)制約で大分グレードダウンして、手元に余っていた16cmブックシェルフにしました。
これでも十分にサラウンドの感動(笑)は得られましたので、他の方が書かれていた様にフロントよりややグレードを下げたもので十分かと思います。
もしも予算が許すのであればフロントと同じモノが将来へのステップアップを考えると(平面第1相の4〜5本のスピーカーは同じものが望ましい)理想的とは考えますが?もちろんミニマムということであればグレードダウンでよいと思います。
場合によっては、どこのメーカーでも良いですので余った小型スピーカーは無いですか?
それをサラウンドにとりあえず持ってきてもよいと思います。
ですので、まずはAVアンプを入手して、4chを始めてしまうのが手っ取り早いと思います。
サラウンド形式についての選択は、そこからお好みでされるのがいいと思います。私の場合は永年聴いてきたお気に入り音源を(まずは2chソースでいいと思います)いろいろ聴いてみてAuroになりました。
アンプはこの3800が将来Diracへ進める(これは別途アプリ4万マイク2万かかりますが今後のステップアップとして是非おすすめです)アンプとしてミニマムですので、おすすめです。
この平面構成でまずはAuro-2Dなどを楽しまれて、次の段階として5chや立体音源にのぞまれるのがよいと思います。
私はこの段階でリアルハイトの設置が厳しかったので、イネーブルドを前に設置しました。
最初はイネーブルド自体の効果を疑っていたので高級なものを買っても仕方ないだろうと思い、当時ペアで2万円のソニーの最安機器(ミニマムです(笑))を選びました。
このような歪んだ構成でも優れたDSPのおかげでAuro-3Dモドキを楽しんでいます。
モドキと書きましたのは、その後ご指導を受け、Auro-3Dではイネーブルドは標準では無いと知ったからです。そこで現在はAuro-3D用フロントハイトの増設を進めています。
Atomos仕様の仰角の高い天井設置は無理なのでイネーブルドは時々聴くAtomos用に残します。
ハイトは、出来れば最初からリアルハイトが望ましい(無駄がない)ですが、とっつきはイネーブルドからというのもアリかと思います。
書込番号:25233281 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>papipupeperoncinoさん
当方ヤマハのアンプで5.1.4chですが、ライブ系はシネマDSPのミュンヘンというモードで視聴しています。
(私はちょくちょくライブにも行きますが)このモードにすると自動でセンターSPがOFFになり、画面でのボーカル音の定位が
無くなってアリーナや武道館などのコンサートホールにいるかのような現場の臨場感になるのでとても気に入っています。
書込番号:25233493
1点
>8045Gさん
>なぜかSDさん
>モンテモンテさん
>mn0518さん
いろんな情報をいただき、ほんとうに感謝します。
さて皆様から頂いた情報を自分なりに整理すると、どのAVアンプにもありそうなデフォルト機能は別として、
そうではない以下の4項目のどれを選択するか?なのかなぁと思っています。
@Auro(Auro-MaticのUpMix)
AApple MusicのAtmos
BシネマDSP(>ライン攻防さんにも推薦いただきました)
C2台のサブウーハーでL/Rステレオで再生
@〜Cすべてを満足する機種はYMAHAのAVENTAGE RX-A6A以上の機種しかありません。
予算的に少しきびしいですが、ずぼらな私にはシネマDSPは捨てがたい機能に感じています。
DENONにも似たような機能はありますが、ジャズ、ロックはありましたがクラシックは無いみたいです。
実はDENONは非常に好きなメーカーなんですが、、、
50年近く前、MCカートリッジのDLー103Sを使っていました。もちろんプレーヤーもDENNONです。
ということで、もう少し悩んでみます。
書込番号:25233706
1点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
今現在、スピーカープリセット2つに、
@Audysseyで設定したスピーカープリセット
ADiracLiveで設定したスピーカープリセット
を設定しています。
ここで、私は音楽はDiracで、映像作品・ゲームはAudysseyで楽しもうと思っています。
私はスピーカープリセットは入力ソースをかえれば、スピーカープリセットも変わるものだと思っていたんですが。試しているとどうもそうではないようで、
入力ソースを選択すると、それに応じたHDMI入力に切り替わって、さらに以前使っていたサウンドパラメーターも引き継いできます。ただ、スピーカーセットのみ引き継いで来ず、例として挙げるなら、それまでAirPlayでスピーカープリセット2でDiracLiveを有効にして聞いていて、そこからリモコンで「CBL/SAT」(実際にはFireTVがささっています、スピーカープリセット1でAudysseyで設定した入力ソースです)を選択しても、スピーカープリセット以外のサウンドパラメーターは前回使用時の「CBL/SAT」の設定を持ってきますが、スピーカープリセットは2のままです。
これだと、音楽を聴いた後、FireTVで映像作品を見るとき、その都度「オーディオ」メニューを開いて、スピーカープリセットを2→1へ変更しなければなりません(逆もまたしかりです)
ちなみに、クイックセレクトボタンに登録した場合、スピーカープリセットはクイックセレクトに合わせて変わります。
例:クイックセレクト1に入力ソース「CBL/SAT」(FireTV)、クイックセレクト2に入力ソース「AirPlay」にして、前者のスピーカープリセット1、後者は2だった場合、きっちり切り替わります。
これは仕様かもしれませんが、一応DENONのサポートに電話で確認したところ、
「入力ソース変更で、スピーカープリセットも変更されるはずです」との回答を得ました。
DENON様サイドでは、入力ソースに応じてスピーカープリセットも切り替わるようになることを想定しているようです。(実際そう動いていませんが)
他に本製品をお持ちの皆様(特にDiracLiveを購入してスピーカープリセット2に割り当てている方)はこの動きはどうなっていますか?
私の個人環境だけなら私だけの問題なので何か解決策はあるのでしょうが・・・
すいませんが、皆様の状況を教えていただければ助かります。
2点
>まくしますさん
我が家(4800ですが、システムは一緒だと思います)でTV(eARC)・プレイヤー・レコーダーと入力を変えてみましたが、
スピーカープリセットは入力を変えても変更されなかったので、
(レコーダーを1>プレイヤーを2>レコーダーに戻しても2のまま)
クイックセレクトが有効であるなら4つありますので、それで対応するしかなさそうです。
おそらくサポート側が勘違いしたのではないかと思われます。
我が家が異常ありでなければですが(汗)
リモコンのOPTIONボタンからプリセットの変更は可能です。
TVからeARC経由の場合は、アンプの窓で確認と面倒なので、
タブレットもしくはスマホをお持ちでしたら、
Denon AVR Remoteというアプリがあり、
下部にあるオプションを押せばプリセットの変更が容易にできますので、
そちらを使うのもアリかなと思います。
サウンドパラメータの変更も可能です。
クイックセレクトも最初の画面に表示されていますので、使い勝手は悪くないかと思います。
書込番号:25222048 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tMo971さん
おはようございます。
やはりそうですか、カスタマーの記憶違いということですね。
これって結構不便で、クイックセレクトが4つでは足りない場合、ちょっと工夫をしないといけないので不便ですね。
うちはFireTV・ブルーレイ・PS5・スイッチ・AirPlay(これだけDirac)をクイックレクとに入れないといけないため一つ足りません・・・。
ダメもとでカスタマーに「凸電話」をかけてみようかと思います。
アプリのほうは目からうろこですね、さっそく使ってみます。
書込番号:25222163
0点
DENONに再度確認したところ、入力ソース切り替えでスピーカープリセットが切り替わらないのは仕様だそうです。
前に聞いた担当者の勘違いでしたのこと・・・。
仕様なら仕方ないと割り切れるんですが、これは改善してほしいな。
せっかくHDMI連動で勝手にアンプの入力ソースとTVがオンになるのでリモコンいらずなのに、いちいち手でスピーカーセットを切り替えるのは面倒この上ないです。
書込番号:25227560
0点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
3月15日のファームウェアアップデートで、DiracLive(有償)に対応しましたね。
とは言いつつ、結構なお値段するしマイクも買わないといけないので、二の足を踏んでいるのですが、そこまで音に劇的な変化はあるのでしょうか?
あと、推奨マイクだととても高いのですが、市販のマイクでお手頃の奴とかないでしょうか。。。
マイクも色々種類があって、どの規格のどれを買えばいいのかさっぱるです・・・。
2点
>まくしますさん
今ちょうど、Dirac Liveの使用レビューを、旧レビューに上書きしたところです。
これが「劇的」な変化かどうかは、この言葉に対する主観的な理解が異なりますので、慎みたいと思いますが、ご指摘のようにこのソフトは、本体価格比で考えれば安いものではないので、私のように確信犯で(笑)、「人柱」的に慌ててインストールせずに、どこかのAVショップで「あり・なし」を比較試聴させていただければよいと思います。お好みはともかく、「違い」はどんなシステムでも、環境でも、はっきりとどなたの耳でもわかることだけは保証できます。
マイクはPCに接続できるものが必要です。できれば、マイク自体のキャリブレーション(特性の補正)ができるレベルのものの方が、より精緻な測定と補正ができますが、しょっちゅう機器を入れ替えたり、SPを移動させる方でないのであれば、なじみのAVショップでお借りするという手もあるのではないでしょうか?
書込番号:25184534
4点
>Auro3Dさん
こんばんわ。
Auro3D様の別の所のDiracLiveのほうの書き込みも拝見させていただきました。
なるほど、しっかり差が出るようなら購入を考えています。
しかし、マイクは・・・
正直素人なので指向性・無指向性とかその辺の規格の判断がつかなくて・・・
推奨マイクが一番好ましいんでしょうが、ちょっと高いので安物で流用できないかと考えています。
書込番号:25184890
0点
>まくしますさん
マイクは無指向性のものを選んで下さい。測定時には、マイクは天井に向けます。
別にプロ用のものである必要はないと思いますよ。
書込番号:25189025
3点
>Auro3Dさん
返信ありがとうございます。
マイクの方は推奨マイクを買うことにしました。
理由はAmazonだと3万くらいでちょっと高いなと思っていたのですが、正規代理店の通販だと2万だったこと。
あと、マイクのキャリブレーションが出来るものとなると推奨以外ではあまりなく、あったとしても推奨品より値段が高かった点
です。
とりあえず、マイクの到着が3月28日以降なので、それまでは楽しみに待っています。
書込番号:25189032
1点
もう一点ありました。
本機種のファームアップ後なのですが、どうもファームアップ前のスピーカープリセットの設定が初期化されていませんでしょうか(私の環境だけ?)
スピーカーの設定で、マニュアルセットアップ→距離などの値が、ファームアップ後はデフォルトに戻っているようでした。
再度audysseyセットアップを行うと、プリセット1に値が再度記録されました。
書込番号:25189091
0点
>まくしますさん
>どうもファームアップ前のスピーカープリセットの設定が初期化されていませんでしょうか(私の環境だけ?)
同じような情報を、私のブログでもtMo971さんという方からご報告がありました。
http://koutarou.way-nifty.com/auro3d/2023/03/post-2ab97e.html
なぜか私の3800ではそのような問題は起きませんでした。
機種は違いますが、同じDirac Live対応のためのファームアップで、マランツのAV10も機能の一部にトラブルが出ているそうですので、ちょっと拙速に出してしまったのかもしれませんね。そのうち修正版が配布されると思いますが。
書込番号:25189251
1点
本日マイクが届いたので、Diracライセンスを購入して、さっそく測定して聴き比べしています。
なんというか、これは好みが分かれそうな気がします。
私の耳だと、Dieacのプリセットだとハイトスピーカーがあまり自己主張しないくらいの音量になってしまい、結果音場全体の迫力がaudysseyにかなり劣るように聞こえてしまいます。
7万出してこの結果だと、正直お勧めできますか?と聞かれると
「いいえ」
というと思います。
また、ソース音源がTrueAudioとDD+、AACマルチチャネルくらいしか聞いていないので、ほかのマルチチャネルAtmosとかを聞くと違った答えになるかもしれませんが(そのために、ネトフリに再加入してみます)
安くない買い物なので、使いこなせるベストまで持っていきたいものです。
書込番号:25195083
0点
>まくしますさん
同様のご質問が、ブリアン29さんという方からもあり、ここの掲示板の以下のところで回答し、解決に至っていますので、まずはこれを参考にお試しください。
「AVR-X1700Hからの買い替え」2023/02/22 22:10(1ヶ月以上前)
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001472889/SortID=25154492/#tab
書込番号:25195586
2点
AVアンプ > DENON > AVR-X3800H
HDMI電動機能について
レコーダー電源ONしてTV、アンプを連動でONに出来ますか?
オンキョーかヤマハで昔、そんな機能あったような気がして質問しました。
また、逆にレコーダー電源OFFして連動でTV&アンプをOFFに出来ますか?
この場合、TVだけ電源ONにした場合は、レコーダーも電源ONになってしまいますか?
設定用語の意味がさっぱり分からず、何か分かりやすい書籍ありますか?
HDMIオーディオ出力
HDMIパススルー
パススルーソース
スタンバイ時のソース選択
HDMIコントロール
ARC
TV Audio切り替え
パワーオフコントロール
HDMIビデオ出力
入力ソースにブルーレイレコーダー2台分を接続したいと考えています。
耳が遠くなりハッキリ聴きたい今日この頃ですがよろしくお願いします。
コンパクトなDALI FAZON系も考えています。
書込番号:25184126 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちわ、ハリヒャッポンさん。
TVやその他周辺機器がHDMI連動に対応していれば、信号を受けることで各機器の一斉アップ・ダウンはできました(あくまで私の環境ですが)
わたしはTV(TOSHIBA)-AVアンプ(AVR-X3800H)でつないでおり、それ以外の周辺機器としてFireTV、PlayStation5をアンプに接続していますが、いずれもHDMIコントロールの設定があり、設定すると何か特定の機器の電源をONやFireTVのホームボタンを押すなどすると、自動的にアンプ入力ソースがそれに切り替わったうえで、TVも電源が入り映ります。
大変便利に利用できています。
以下私の見解で間違っていたらすいませんが
・HDMIオーディオ出力→HDMIでのオーディオ出力のアンプの設定ではと思います。
・HDMIパススルー→ブルーレイ等の機器から来た信号をそのまま他のHDMI機器(主はTV)にPCM等に変換なしで伝送・再生する機能だと思います。DolbyAtmosなどのオーディオ信号をそのまま再生します。
・パススルーソース→どこのマニュアルの部分か覚えていないのですが、一般的にはHDMIから入力されてきたソース(ブルーレイ機器やPS5など)のどれを使う(?)かということは思います。基本的にHDMI連動していると入力ソースから入ってきた機器のHDMI出力に自動的に代わるともいます(連動して、TVがオンになったり、アンプは信号がインしてきたHDMIソースに自動的に切り替わる)
・スタンバイ時のソース選択→アンプスタンバイの時に、アンプの機能はOFFですが、その状態のアンプ経由でTVに向かってブルーレイ機器などの信号を流す設定です。その際、どの機器の信号を(ブルーレイか、PS5か等)設定しておくと、その機器から飛んできた信号をTVにパススルーします。
・HDMIコントロール→HDMIからの信号で、アンプや各接続機器の電源ON/OFFや各種機器を連動させてボリュームの調整ができたりする機能です。これを設定していないと、HDMI連携ができなくなります。
・ARC→TVからの音声出力をアンプのTV-OUT端子に刺して、TVの音声をアンプ経由で設置されているスピーカーで聞けるようにする設定です。TVの対応おが必要です。上位互換としてeARCというのも存在します。
・TV Audio切り替え→前述したARCでTVの音声を楽しむ設定だと思います。
・パワーオフコントロール→HDMIコントロールで、各接続装置のパワー連動機能をオンにすると、例として、TVの電源を切ると自動でアンプの電源が落ちたりします。アンプの電源を落とすと、TVも消す設定もできたと・・・(うるおぼえ)
HDMIビデオ出力→HDMIでTVに出力するOUT端子をどれにするかの設定だと思います。基本オートがあればオートでよいかと思います。
私も素人なので、この程度しか書けないし、間違いあろうかと思いますがご参考までに。
書込番号:25184165
2点
>まくしますさん
遅くなりました
ご丁寧にありがとうございました。
書込番号:25214604 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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