プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 237〜799 万円 (2,038物件) プリウス 2023年モデルの中古車を見る

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このページのスレッド一覧(全14スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 10 | 2025年9月15日 20:24 |
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16 | 3 | 2025年9月4日 05:50 |
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4 | 2 | 2025年7月5日 18:16 |
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2 | 1 | 2025年7月2日 10:57 |
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12 | 1 | 2025年3月18日 22:01 |
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26 | 12 | 2024年9月16日 14:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
購入後、半年ぐらいで約2週間車を使用しなかった際に、
「補機バッテリ:充電不足」警告が表示され、かつディーラでも充電不足が指摘されたため、
予防的に補機バッテリを自分で交換しました。
(旧:標準装着品)
・GS YUASA製
・性能: 20時間率容量45Ah、CCA値285A
※CCA:Cold Cranking Ampere
(新)
・GS YUASA製
・型名:ECO,R ENJ-355LN1
・性能: 20時間率容量50Ah、CCA値400A
交換後は、3週間放置でも特に異常なく動作しています。
特にIG:ON後からの十数A充電→12.7V0Aへ変化する時間も短くなっています(充電が早い)
やはり、CCA値から見ても、標準装着バッテリは軽量化&コストダウンで小容量化されているようです。
7点

テキトーですが、
半年で、充電不足となったわけですが、
外部から、バッテリー充電器で、充電するという、選択はなかったのでしょうか。
車の同じ使用方法ですと、いくら容量大きめに交換されたとしても、
今度は、1年くらいで充電不足の同じような状態になる可能性はないでしょうか。
乗る間隔が、あきやすいとか、短距離ばかりとかで、
弱ってくるのではないのでしょうか。
ハイブリッド車は、走行用バッテリーから、充電されるには、パワーオン長くしておかないといけないのですかね。
とにかく、充電の補充考えたほうがよくないですか。
テキトーですが、すみません。
書込番号:26226896 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

長期間乗らないなら、バッテリーの容量を大きくしても、上がってしまうだろうけど、そんなに長期間でなければ、小容量のバッテリーでは上がったものが、大容量では上がらないので、断然容量の大きい方が有利ですよ。
また乗れば充電されるので。
また大容量バッテリーの方が同じ電力を使っても、減るパーセンテージが低いのもメリット。
デメリットとしては小容量のものより少々価格が高いのと、若干重くなるくらいかな?
でも断然メリットがデメリットを上回るような。
書込番号:26226931 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>コバチャン777さん
>特にIG:ON後からの十数A充電→12.7V0Aへ変化する時間も短くなっています(充電が早い)
バッテリーが上がった(上がり気味)のバッテリーを使っている方々は
・充電(14.3v程度)開始しても、(満充電になる前に?)短時間で充電完了(12.7V)してしまう。
と訴えている方が多かったように思います。
いずれにしても、バッテリーが容量不足だったと製造メーカーが認めたわけでもなさそうなので、バッテリー容量を増やしたから大丈夫と考えない方が良いと思います。
私は、少々容量を増やしても 『上がる条件には有意差はない』 の推測しています。
書込番号:26226992
4点

60プリウス はバッテリーが上がりやすい、とのことなので
私は新車時から帰ってきて駐車する度に、スマートキーをスリープモードにしています(ボタンの長押しだけ)
2週間に1回くらいしか乗らないですが、ディーラーの点検で
「バッテリーの状態は良いです」と言われました。
書込番号:26227431 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>コバチャン777さん
ハイブリッド車はバッテリーでエンジンをかけるわけではありませんので、CCAは関係ありません。
むしろ、ディープサイクルバッテリーを使ったほうが良いので、オプティマバッテリー、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーが有利ですが充電電圧の管理が難しく、さらに高価です。冬が寒いEU車は殆どがAGMバッテリーで、LN3〜LN4が多いようです。LN1としては20時間容量が45〜50Ahです。
比較的暖かい日本では液式鉛バッテリーが主流です。GSユアサのENシリーズも液式です。
ひとつ言えることは50Ahのバッテリーといっても、工場出荷時は急速充電ですので80%充電です。
そこで、新しいバッテリーを購入したら、残りの15%くらいはゆっくり14.5V程度で5〜6時間補充電してください。自動車用充電器のオートモードでできるはずです。これだけでバッテリーの寿命がずっと延びます。
それから、月1くらいでフル充電してください。バッテリー管理コンピュータは充電電流が1A程度になると充電OFFにします。1Aになるまでの時間が長いほど充電を続けますので燃費が悪くなります。
書込番号:26227563
2点

参考にさせて頂いております。当方、2023年型プリウスPHEVで、丁度2年で補機バッテリーが充電できないぐらいに電圧が下がってしまいました。ここ2か月はあまり乗っていませんでしたのでやむ無しで、交換しようと思っています。この車のバッテリーを見ると、色々ケーブルが付いておりますが、順に外し、元通りに接続すればよいのでしょうか?ハイブリッド以外のガソリン車は自分で交換していました。ご教示頂ければ幸いです。宜しくお願いします。
書込番号:26290892 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

詳しいことは分からないけど、ガソリン車と違ってハイブリッドは電気系統が複雑そうなので、ディーラーでのバッテリー交換が無難なんじゃないの?
書込番号:26290901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私の場合は50型でしたが 自分で交換して
ナビの設定が消えてしまい、パスワードを入力しなければならなかったので
パスワードを忘れて往生しました。ディーラーのセールスマンに聞いて難を逃れました。
新型はナビはDAですから多分パスワードはなかったと思います。
初期設定が必要な項目が取り扱い説明書に記載があります。
https://manual.toyota.jp/prius/3022/hev/ja_JP/contents/vhch08se030401.php
今はシエンタに乗っていますがDIYでバッテリーを外して再接続したときに
左の電動ドアが動かなくなりました、リセットをして
稼働するようになりました。
とりあえず取り扱い説明書を読みましょう。
https://manual.toyota.jp/prius/3022/hev/ja_JP/contents/vhch07se020409.php
交換時にハイブリッドシステムが立ち上がらないことがあるそうで
対応の仕方が取り扱い説明書に記載されていますのでしっかり読んでおきましょう。
配線よりメモリ維持が重要ですからばっくっぷをしておく方がいいでしょう。
https://www.amon.jp/diy/index.php?diy_id=136&mode=contents
書込番号:26290954
0点

>saksak8さん
PHEV 2024/2納車で2024/11に補機バッテリー交換しました。予備的な交換です。
+端子-端子とも10mmのソケットを使ってすべてのケーブルが接続されたまま取り外し可能です。
バッテリーホルダーは12mmのソケット*エクテンションバーです。
交換時のメモリーバックアップは必須です。OBD2に乾電池6本のタイプを使用しました。
書込番号:26291041
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
…?
テレキャンで二画面で見れるようになったって言って無かったでしょうか?
他の人かな?
書込番号:26250378 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ソフトウェア更新はプリウスはまだの様な気がするのですがディラーでやってもらえるのですか?
書込番号:26250871 スマートフォンサイトからの書き込み
10点




自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
BGRドアスタビライザー
メリット/デメリットが分かれる商品
(メリット)
・明らかにBodyの箱剛性が上がる
・ステアリングセンターからの微少舵角の応答性が非常に良くなる
(デメリット)
・前書き込みの@Aの効果が薄れる
具体的には、路面突起やうねりに対して、@Aでしなやかにこなした上質感があったのが
Bodyへの入力がダイレクトに感じるようになる
高速道路等の目地や路面荒れに対しては、快適性が落ちる
ステアリング応答性という操安性をとるか、乗り心地の上質感を取るか、意見の分かれる製品。
個人的には、@Aのみで十分な気持ちのよう回頭性(e-Four)+上質な乗り心地を得た方がこの車には
最適と思います。
3点

ドアスタビライザー付けるとおっしゃる通りの挙動になりますね。
なので同じTRDから出ているパフォーマンスダンパーを付けることで
乗り心地を改善できると思います。
ただ10万円もするのでなかなか手がでないです…
書込番号:26229575
0点

GRパフォーマンスダンパー付きにドアスタビライザを追加しました。
しなやかさでは、スタビライザなしの方がよさそうです。
前後を個別に外して、変化を見てみようと思います。
書込番号:26229587
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
下記のGRパーツを新車購入時から付けていますが、効果絶大です。
(プリウスはレンタカーでもよく借りていますので、相対比較もできています)
@ベース車両:Zグレード e-Four
AGRパフォーマンスダンパー
・乗り心地が上質になる(突き上げがマイルド、微振動が減る、操安性がよくなる)
BGRスポーツバイザー
・ハンドルの初期応答が低速から良くなる
・車体のフラット感が増す
この2つのGRパーツは超お勧めです。
1点

>コバチャン777さん
また芯のないアホな書き込みかと思ったら、シンプルかつとてもわかりやすいプレビューでした。
これがプレビューの正しい書き込み方、他の方にも見習ってもらいたいものです。
書込番号:26226627 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
プリウスPHEV Gグレードを購入したディーラーに取り寄せをお願いしていた以下のレクサスパー
ツが届きましたのでDIYで取り付けました。
プッシュスタートスイッチは50プリウスとはサイズ、コネクタが異なるので手持ちのGRプッシュ
スタートスイッチは使えませんでした、残念!
KNOB SUB-ASSY, SIFT 品番33504-78020-C0 : 5610円(税込)
SWITCH, PUSH START 品番89611-78020 : 10010円(税込)
ネット通販でも同じ部品は売ってますので気軽に買えますが、ディーラーにお願いして購入した
方が安いと思います。普通に買えます。
シフトノブは蛇口の様にひねるだけで簡単に取り外しできますので、シフトノブカバーを購入す
るよりお勧めです。
プッシュスタートスイッチはエアコンのパネル外しますので難易度が高いです。
下側から手を入れて、スタートスイッチ取り付け爪を上下から押して外す必要があります。
エアコンのパネルの外し方はparts axisさんの動画を参考にしました。
DIY無理そうならスイッチカバー付けて我慢するか内装作業してくれる車屋さんに相談。
@【トヨタ プリウス(60/65系)LEDダッシュボード&コンソールランプキット】内装パネルの取り外し方法
https://www.youtube.com/watch?v=F4QeOnFDaKE
10点

>やってもーたさん
レクサスシフトノブいいですね。
ワタシはクラウンスポーツのシフトノブにしてみました。
あとはレクサス モリゾウRRのアルミペダルを
アクセルはちょいとお高いですが、ブレーキペダルは安いです。
書込番号:26115219 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
PHEVで1000Km走行。1日の走行距離は60KmくらいなのでEVモードで乗っています。
毎日充電でエンジン走行は0Kmです。
17インチホイールで平均電費9.4Km/kWhです。19インチは履いたことがないので分かりません。
先日17インチアルミホイールに入れ換えましたところ平均電費が10.0Km/kWhにアップしました。
60Km走行してバッテリー残が50%前後なので100%で100KmちょっとはEV走行できそうです。
充電効率85%、電力単価26.5\/kWh、ガソリン単価165\/Lで燃費に換算すると
1000Km/9.4Km/kWh/85%x26.5\/kWh/165\/L=20.1L
1000km/20.1L=49.8km/L相当になるかと思います。
(1日の走行距離が100km以下で100%EV走行、毎日充電で)
9点

>ほしPさん
bZ4Xと比較すると 車重(1900対1570) モーターパワー(150対111) と違いはありますが、良い電費ですね。
プリウスって同じトヨタエンジンを搭載するのHEV同士で比較しても燃費が良いのですよね?
空力がそれほど影響するとは思えないし、加速を犠牲にしたハイギアなんですかね?
プリウスPHEVをモーターだけで走った場合の実用加速はどんなもんですかね?
また、エアコンはOFFですよね?
書込番号:25495212
0点

そうですね。
HEVはフィールダー、プリウス、カローラツーリング、アクアと乗ってきましたが
同じエンジン、モーターのプリウスとカローラツーリング(どちらもE-Four)でプリウスの方が
何故か全然燃費が良かったですね。
プリウスPHEVのEVモードでの加速は今まで乗ったどのHEV車より全然早いです。
EVモードでの加速があまりにも速いのでHVモード(もっと早くなる?)を使用していません。
高速道路でもEV走行で十分です。
走行距離が100KmまでならばEVモードのみで乗っています。
もう1000km以上エンジン走行していないので大丈夫なのかと心配ではあります。
書込番号:25495243
0点

>ほしPさん
また〜・・・諸般の事情から諦めているのに、また欲しくなるようなスレですね〜・・・(^^ゞ
いえ、買いません(買えません)けどね・・・
しかし10km/kWhですか?!ビックリの電費ですね。
リーフが6〜7km/kWhと聞きますから、まさに驚異的な好成績です。
その上、100kmも走れて電池が切れたらガソリンで走り続けられるなんて、「なんて最高なんだ!」と叫んでしまいそうです。
これだけの性能があればBEVなんてまだまだいらないよね〜!って感じてしまいますね。
素晴らしい情報ありがとうございます。
>プリウスPHEVのEVモードでの加速は今まで乗ったどのHEV車より全然早いです。
>EVモードでの加速があまりにも速いのでHVモード(もっと早くなる?)を使用していません。
そうだと思います。
PHEVもシステムはHVと同じTHSIIですが、このシステムはエンジンの駆動力メインで加速しているような印象を受けますが、実際はモーターパワー主体の加速なんですよね。(エンジン駆動力は主に発電に使われる)
だから高出力バッテリーを持つPHEVでは、HVモードと遜色ないレベルの加速が得られるのだと思います。
おまけにエンジンの振動や音がない分、余計に加速感を感じるのかもしれません。
もしかしたらHVモードで加速してみると、意外と大したことないな・・・とがっかりするかもしれません。
なお、釈迦に説法だとは思いますが、ガソリン劣化等での不調を防止するためにも、ときどきはHVモードでも走らせてあげてくださいね。
いいなぁ〜・・・プリウスPHEV。
いらなくなったら私に売ってください。(^^ゞ
書込番号:25495517
3点

ありがとうございます。
最初、ディーラーの見積もりを見た時はふざけんな!と思いましたが
助成金が
国から55万円、東京都から50万円、区から10万円出て、税金が5年(4年?)免除となるので
HEVより安いかと思います。
充電も僅かですが
ソーラーパネルで充電したポータブル電源から充電しています。
晴天3日で15Km分走行できるくらい充電できます。
書込番号:25495538
5点

ほしPさん
自動車評論家、河口まなぶさんがPHEVを購入し7000キロ走ってから19インチから17インチにインチダウンしたyoutubeがあります。
レポートでは静寂性が高まったこと(ライブではロードノイズの違いが分かる!)、ゴツゴツ感が無くなったことを絶賛されており、EV走行距離のことも含めて17インチのほうが正解ではないか?と思ってしまいす。
ただ17インチでレスオプション購入して19インチにするのはサス設定からディーラーでは、やめた方がよい と言われるようです。
迷いどころです。
書込番号:25500694 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ほしPさん
17インチ鉄チンの情報はカタログ等にあるのですが、私が知りたい17インチの情報があまりなく、興味深く読ませて頂いております。ちなみにアルミホイールのメーカー、型式は何を選択されましたでしょうか?
書込番号:25626917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>印度の青鬼さん
ディーラーに17インチにすると何故燃費が上がるのか聞いたところタイヤの重さですとの回答だったので
ということは鉄チンからアルミホイールに換えれば更に燃費が上がるのでは?と考えて
オプションの17インチ鉄チンから17インチアルミホイールに換えたところやはり平均電費が9.4→9.7にアップしました。
ホイールのメーカーは不明です。たまたまアクアのスタッドレスタイヤをアップガレージさんに買い取ってもらいに行ったところ
ショップの方にプリウスサイズの中古アルミホイール+新品スタッドレスタイヤが2セットありますよと勧められて購入しました。
2セットのうちの1つはレクサスの純正ホイールでもう1セットはライズ用だとのことでした。ライズ用のを購入しました。
この時のアルミホイールを鉄チンと入れ替えてもらいました。スタッドレスタイヤは純正の鉄チンに入れてもらいました。
確かに鉄チンとアルミホイールの重さは全然違いました。
懸念しているのは鉄チン+スタッドレスを履くと燃費が落ちることですね。
現在、以前は毎日充電していたのを2〜3日毎に減らすため
幹線道路の発進加速時はHVモードにして巡航や渋滞、狭い道等はEVモードにしています。
満充電で約150kmほど持ちます。給油は約2000km毎です。
約2000km走行して平均燃費が56.0km/L 平均電費が9.7km/kwhです。
HV、EV切り替えスイッチがステアリングに付いているといいのですがね。
2000km
書込番号:25627063
1点

ありがとうございました。なるほどです。PHVからPHEV(インチダウン)へ乗り換えで納車は来月なのですが、モデリスタの17インチアルミに組み換え予定でして、鋳造なのと重量がメーカー非開示なのでそれほど軽くないんじゃないかとは思ってますが…純正鉄チンと17インチアルミの重量差に興味があった次第です。
書込番号:25627682 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>印度の青鬼さん
純正17インチアルミホイール羨ましいです。
結構高かったので断念しました。
中古アルミホイール+新品ダンロップスタッドレス 4本で8万弱でした。
書込番号:25627711
0点

アルミホイールって鉄チンより軽いと思ってる人多いですけど、実はアルミホイールって結構重いですよ。アルミは軽いですが強度が劣るので肉厚になりがちで結局重くなります。
もちろん物によりますが、鉄チンの方が軽い場合も少なくないです。
軽いものは驚くほど高額な鍛造ホイールですね。
近年では軽量かつ強度も十分なフローフォーミングという製法で作られた鍛造よりも安価なホイールも増えてきました。
書込番号:25627713 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

MOP17インチで納車後に社外品のアルミに交換した際、タイヤ重量を計っておいたのでお知らせします
・MOP17インチ 19.7kg
・ホイール交換後 17.4kg
ちなみに標準19インチの場合は約22kg?(ネット情報)
既に走行距離5000kmを超えてますがEV走行可能距離はカタログ値105kmのところメーター表示値120kmとなってます(カタログ比≒114%)
バネ下の軽量化は効果大と言われてますが、2kgのウエイトを背負う場合と両足のシューズに各々ウエイト1kgを貼付けた場合、どちらが楽に走れるかを考えれてみれば分かる通りで、転がり抵抗に関わる走行性能には明確に効果がある様ですね
書込番号:25630962 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

前車がphvからのphevに乗り換えです。新型プリウスは急速充電が不可なので、高速道路のサービスエリアで、充電を出来ません。旧プリウスでは可能でした。しかし充電量は80%迄でしたが。火災防止の為でしょう。200ボルトと100ボルト両方の充電口がついていたため、200ボルトの工事をせずにphvに乗っていました。大体一晩充電すると100%充電できました。しかしphevは100ボルトでは39時間充電しないと満杯になりません。200ボルトならば4時間半で満杯になります。今工事をしようか悩んでいます。何やかんやで30万円かかるようです。内装は満足しています。安全を感知する機能が優れています。メーターの認知性も問題ありません。シートの腰のホールド性も気にいっています。後席に座っていないので、後席は判りません・視認性も問題ありません。phvは立ち上がりがモッタリした感じがありましたが、phevは全くなくて軽快で速いです。19インチは昭和のアシスト無しの車のステアリングを握っている感じでしたが、17インチアルミホイールに変えたら今どきのアシスト有りのステアリング感覚に変わりました。のり味は満足しています。アンダーやオーバーは感じられません。やはり問題は充電機能です。何のためphevにしたのかが、その優位性に不満が残ります。
書込番号:25892989 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


プリウスの中古車 (全5モデル/10,419物件)
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プリウス A 純正9型ナビ(SD確認中)/全周囲カメラ/レーダークルーズコントロール/LEDヘッドライト/ヘッドアップディスプレイ/パワーシート/ブラインドスポットモニター/ETC/衝突軽減ブレーキ
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- 189.6万円
- 車両価格
- 177.9万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.9万km
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- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 62.0万円
- 諸費用
- 7.8万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 12.6万km
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- 支払総額
- 179.8万円
- 車両価格
- 170.2万円
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