プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全28スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 10 | 2025年7月18日 08:23 |
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17 | 15 | 2025年9月15日 17:09 |
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14 | 2 | 2025年3月17日 12:03 |
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19 | 23 | 2025年3月2日 13:20 |
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55 | 23 | 2025年4月9日 10:58 |
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161 | 22 | 2024年10月17日 15:06 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
6/28にDでモデリスタのリヤスタイリングキットを装着しました。工賃込10万円ちょっとだったのに7月の価格改定で約6万円値上げした?見たいですね。高くなる前に買って良かったと思いました。今の価格なら買えなかった。
書込番号:26229312 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

モデリスタHP見ても価格改定の話は無いですね。
価格表も変わっていません。
明細書をアップして貰えば何かわかりそうですが。
書込番号:26229485
1点

web上のモデリスタのカタログでは価格改定は確認できませんが、、、
トヨタのHP上でプリウスのオプションでモデリスタの価格が上がったのがわかります。
書込番号:26230220 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

明細書をアップします。
ドアハンドル取付と社外品ドアハンドルプロテクターの金額を差し引くと、リヤスタイリングキットは、10万ちょっとの金額です。
書込番号:26238499 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>★ラビットさん
添付の見積もりだと、モデリスタHPと同じ価格かと思いますが?
リヤスタイリングキット
リヤスカート:68,200円
マフラーエクステンション:16,500円
合計:84,700円
工賃が入って10万前後なら変わって無い気がしますけどね。
これは、もしかして主さんが取り付けた明細ってこと?
であれば、値上げの明細がないと意味ないです💧
書込番号:26239189 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


追記、モデリスタのHP上は、値上げされていないのは、承知しています。
書込番号:26239250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>★ラビットさん
単純に工賃が上がったのではないですか?
昨日点検入庫の際に担当に聞いてみましたが、
私の行ってる販売店は昨年と今年で工賃分微妙にあがってるとのこと。
モデリスタの値上げはなく、話しは聞いてないとのことでした。
私のディーラーは11,000円/hでした。
書込番号:26239828 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

私も薄々、工賃が値上がったのかなと思っていました。
それにしても工賃2万弱から8万弱は、微妙に上がったとは、思いません。工賃の計算 8h x 11000 ってところでしょうね。それにしてもパーツと工賃がほぼ同額とは高過ぎる('泣)
書込番号:26240158 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>★ラビットさん
もしかしてですけど、塗装済みと未塗装の違いでは?
私の担当ディーラーだと。
塗装済:102,300円(工賃込)
未塗装:154,000円(塗装・工賃込)
となってます。
書込番号:26240556 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

未塗装って後から特注で塗装するのですか?個人でカスタムするならまだわかりますけど、Dで塗装する設定があるとは知りませんでした。
それにしても高額な選択肢しかないのかな。5点セットだと651200円もする?
書込番号:26240588 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
皆様の納入状況を教えてください。
私は5月25日発注
Gグレード・パールホワイト・17インチホイル、スペアタイヤ・パノラミックビューモニターです。
最近デーラーからは、約10日の製造日・車体番号通知以外に、おおよその製造日が分かるようで8月末のアサインだそうです。
何か遅いような気がしますが、17インチを後回しにされているのでしょうか。
皆様のはどの段階まで進んでいますか。
2点

気になるのは分かるが、
他の人の納期が判明したところでアナタの車の納期は変わらないけれど。
納車日なんてオプションやコーティングの架装・施工スケジュールとかもあるから
人によってもディーラーによってもまちまちになるもんだけどさ。
「ネットで聞いたら自分より発注遅いのに先に納車される人がいた、17インチ後回しにするとは何事だ!」ってねじ込むつもりなの?
書込番号:26225588
2点

>MIFさん
まさか デーラーの担当さんとは30年来の付き合いなので(家族で3台持ちです)
トヨタの受注メカニズムは色々と参考に成ります。
書込番号:26225596
0点

トンボ鉛筆さん
私も5月25日契約で
Gグレード
色アッシュ
後はノーマルです
車が今月15日に入って来て
納車日が来月の5日大安か8日友引と
どちらか好きな方に決まりました
9日から店舗が長期盆休みに入りますので
それまでに終えるそうです
トンボ鉛筆さんも早く来れば良いですね!
書込番号:26226882 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>sirovaioさん
ありがとうございます。
早々の生産の様でね。
やはり私のはオプションの関係でしょうか。
書込番号:26227406
2点

先の回答にある様に製造ラインも8月9日から17日まで盆休みになります。
10日頃製造は誤りのようです。
聞き間違いの可能性が、
7月10日頃製造、納車は月末予定、状況により8月になるかも
私は交代勤務の為28日契約Gモニターですが、印鑑証明と保管場所使用承認を準備して下さいだけです
>トンボ鉛筆さん
書込番号:26228294
0点

当方、2月2日契約 PHEV G マスタードですが、
一昨日にB日程連絡きて月末か来月頭納車のようです。
半年見てなかったのですが最近は納期早いんですね。
正直特別仕様のナイトシェードにまじめに切り替えたいです。
(一応調べてもらっています)
書込番号:26228414
1点

>おたかーさん
貴重な情報ありがとうございます。
2月中にオーダーストップだったと思います。7月1日からマイナー後生産との情報でしたが。
マイナー前の生産残が有るのですね。ナイトは新仕様ですが、その他は外からはシャークアンテナが黒色の格下げだけで、マイナー前の方が良い気がします。
書込番号:26228478
0点

>おたかーさん
私は5/31にgグレードphev契約しました。
マイナーチェンジの内容はetcと寒冷地仕様バッテリーの標準装備化で車両価格が6万円弱下がっていました。
納期もほぼ同じような説明でしたのでマイナー後の車両で納車となるのでわ?
ナイトシェードに変更出来れば良いですね。
書込番号:26228619 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>サルパ23さん
>おたかーさん
PHEVの納期は11月以降に伸びました、これまでHEVより早期だったので部品不足でしょうか。
総合すると私の場合、5月25日発注、夏休み明け生産、9月頭納車かと思います。
書込番号:26230632
0点

他の車両の点検で店舗に行ったので、生産状況を見てもらいました。
夏休み明け(21日)には10日前連絡が有りそうです。
書込番号:26254938
2点

6月頭にPHEVのZを注文しましたが私も21日以降順次案内になると回答がありました。
連休明けですが納期連絡が楽しみです〜
書込番号:26258049 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>rei1238さん
楽しみですね。
7月1日 製造開始と聞いていましたが、マイナー前はこの時点では製造残りが有った模様です。
最近に成って、予定通りに製造できていないので、軒並み遅れているとデーラーが言っていました。
書込番号:26258206
2点

登録完了しました。
5月25日 発注
9月19日 引き渡し可能
3ケ月と25日掛かりました
6月ごろから月4000台ペースの生産でそれまでより半減しています。
売れているより作れていない様子です。
納車された方、報告お願いします。
書込番号:26287811
0点

6/1契約(先行受注)
9/17納車予定となりました。
PHEVのZグレード
17インチ
書込番号:26288235 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

6/8契約(先行受注)
9/21納車予定
Gグレード、白
スモークフィルム、ドラレコ、コーティングなど
今は30系後期に乗っていますが、間近になってきたので、楽しみです😊
書込番号:26291039 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
カバー付けてもベンチレーションが効いて快適です。
純正の合皮シートが滑りやすいのでシートカバーを取り付けました。
クラッツィオのシートカバーでAirというモデルです。
通気性の高いシートカバーであれば問題無さそうです。
シートカバーを検討してる方の参考になればと書き込みました。
書込番号:26089469 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

触った感じってどんなでしょうか?
渋々Zにしましたが合皮が苦手でファブリックの方が好きです。
書込番号:26110958
1点

>じーおーんさん
返信、遅くなってすみません。
オフィスチェアによくあるメッシュ生地と変わらない感触です。
合皮に比べて滑りにくいのと、蒸れにくいのがいいです。
たた、液体系はこぼすと染み込むので、処理が大変です。
書込番号:26113456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
【ご参考】
既にご承知の方もいらっしゃるかも知れませんが、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている様に思われます。
それは、以下の状況からです。
1.PHEV駆動用バッテリ充電前の補機バッテリ電圧:12.28V(写真1)
2.PHEV駆動用バッテリ充電開始時の補機バッテリ電圧:14.41V(写真2)
その後、PHEV駆動用バッテリ充電開始後の補機バッテリ電圧は以下の通り。
・30分後:13.60V
・45分後:13.59V
・1時間後:13.59V
・1時間15分後:13.59V
・1時間30分後:12.59V
・1時間45分後:12.59V
・2時間後:13.59V(この時点の約10分前には駆動用バッテリ充電完了通知が来ました)
・その後、駆動用バッテリ充電コードを外した時の補機バッテリ電圧:12.52V
上記から、駆動用バッテリ充電開始から1時間15〜30分ごろまでは補機バッテリが充電されているように見えます。
その時刻では、補機バッテリが充電完了しているためか、補機バッテリ単体の電圧とほぼ同電圧になっています。
以上のことから、「PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されていると考えました。
なぜここまで調べたかといいますと、当方のPHEVも補機バッテリー上がりになってしまったからです。
そのため、今後の対応策の検討のため、上記を調べました。
(なお「補機バッテリー上がり」の原因等についての情報交換は、本書き込みの目的ではありません)
5点

>横太郎さん
通常のバッテリー充電電圧は14.5V程度で、13.59Vというのはトリクル充電(満充電後の確認電圧)で、電流は殆ど流れていない状態です。
充電制御車やバッテリー充電器はこの時の電流値により補充電に移行するかどうかを判断します。
これがずーっと13.59Vだということれることは
・駆動用バッテリーの充電開始時には補機バッテリーは満充電状態だった。
・駆動用バッテリーの充電開始に合わせて補機バッテリーは充電されない。
のどちらかだと思います。
PHEV車に限らず、HEV車は充電制御用バッテリーですので、この電圧は意図的に作られています。
書込番号:26086330
2点

>横太郎さん
画像反対ではないですか?
私のEV(リーフ)も駆動バッテリー充電時は12Vバッテリーも充電されています。(もちろん12Vバッテリー満充電になったら12Vバッテリー充電停止)
書込番号:26086398
1点

>らぶくんのパパさん
ご指摘の通り写真が逆でした。
ご指摘ありがとうございます。
駆動バッテリー充電前が12.28V、充電直後が14.41Vが正しいです。
書込番号:26086411
1点

旧PHVにも充電中に補機バッテリーを充電する仕組みはありましたので現行型も同様に付いてるはずですよ。
書込番号:26086555
2点

>横太郎さん 『駆動バッテリー充電前が12.28V、、、、』
12.5℣、できれば12.6℣は欲しいところ。案外寿命が短いかもしれません。お気を付けてメンテしてください。
書込番号:26086741
0点

すいません。文字化けしました。
「12.5V〜12.6Vは欲しいところ。」です。
書込番号:26086742
0点

>横太郎さん
実際に電圧を確かめて見たわけですね。ご苦労様です。
>PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電」されている
とのご意見ですが、基本的には間違ってはいないと思います。
ただ、電圧がかかっているからと言って、「普通に充電されるだけの電流」がバッテリーの端子に流れているかは、別の問題だと思います。
「駆動用バッテリ充電時」には、ECU他のシステムを起動しておかねばならないため、
仮に、充電器から12Vの制御系に電力を供給しなかったら、もちろんそんなことはしませんが、
長い充電時間の間、12Vバッテリーは放電を続けねばなりません。たちまちバッテリー上がりを起こすでしょう。
だからこそ、外部充電中には、充電器から12V系へも電力も供給されるように設計されていると思われます。
充電器から12V系へも電力を供給するためには、電気の一般論として、
12Vバッテリーの電圧を上回る電圧(具体的には13Vとか14V)を充電器からは供給せねばなりません。
ですから、スレ主さんが実際に測ったような電圧がかかっています。
しかし、どれだけの電流が12Vバッテリーに供給されているかは、不明でもあります。
これも常識的に考えれば、
その目的は、車のECUなど12V系システムの稼働だけですから、
充電器側は、それほど多くの電力を供給する必要はありません。
結論として、
電圧がかかっている事を根拠にして、12Vの補機バッテリーが充電されている、とは言えないと思われます。
少なくとも、「12Vバッテリーの電力を消費していない」ことは確かですが…。
書込番号:26086785 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>tarokond2001さん
>横太郎さん
私のリーフで今朝、電圧と電流を測定しても増した。
昨日、14痔頃からパワーオフで駐車したままで、夜間の充電もしていません。(12Vバッテリーは新車から3.5年、約7万キロ経過)
@電圧 11.9-12.0V
A電流 -0.2V(消費)
駆動バッテリー充電開始
B電圧14.4-14.5V
C電流 +3.2A(充電)
駆動バッテリー充電でオンになったDC-DCコンバーターからの12Vは必要な消費を賄いながら、12Vバッテリーにも3.2A程度の充電電流を救急しているようです。
クランプメーターの精度もありますが、思ったより少ない充電電流のようです。(12Vバッテリーの状態で変わるのかも?)
書込番号:26087013
0点

>funaさんさん
>tarokond2001さん
なるほどね! 。。 と思うコメントありがとうございます。
一つだけ、確認が不十分だったのは、駆動用バッテリ充電開始直後の補機バッテリ電圧は14.41Vでしたが、それがどれくらい続いたかが確認できていませんでした、私の乗り方では補機バッテリの充電のために15分程度は「14.4V」位の電圧を維持しているのかと思っています。この辺りは、次の確認事項としています。
いづれにしても、EV(リーフ)などは分かりませんが、プリウスの取扱説明書には、「駆動用バッテリ充電」と「補機バッテリ充電」の関連については全く記載されていませんでしたので、今回の検証となりました。
書込番号:26087556
0点

>横太郎さん
駆動用Bat充電開始後の補機Bat充電は
@ 0 - 30分 の補機Bat電圧:14.4V → バルク充電
A 30 - 75分 の補機Bat電圧:13.6V → フロート充電(微小電流)
B 90 - 分 の補機Bat電圧:12.6V → 充電中止(中断?)
ということですね。
今回は、30分間程度バルク充電(+45分のフロート充電)されましたが、駆動用Batがフルに近いほどバルク充電(+フロート充電)時間が短くなり、補機Batへ充電される電力は減っていくんじゃないでしょか?
スレ主さんの期待は、『充電ケーブル接続すれば』は、駆動用バッテリーがフルでも補機バッテリーが充電されることだ思いますが、一定の効果あるものの十分とは言えないかもしれません。
書込番号:26087676
0点

>MIG13さん
コメントありがとうございます。
コメント内容同意します。
補機バッテリー充電用の充電器は保有していて、必要であればそれで充電します。
しかし、そこまでの充電不足となる前に、日常的に少しでも充電できるので有れば、深刻な充電不足を回避できるかとの想いです。
書込番号:26087811
0点

本スレのお題は
『PHEV駆動用バッテリ充電時には補機バッテリも充電』ですが、逆に
『蓄電量に余裕があれば、駆動用バッテリは必要に応じていつでも補機バッテリを充電する』 としないのはなぜか? を検討してみました。
@の可能性が高いかな?
@システムオフ中の12V充電(数W〜数十Wの電力を長時間供給)は非効率
→ 高電圧(350V)から12Vに変換するDCDCインバータの容量は、1KW程度で、駆動系インバータ(数10KW)と冷却系等を共用している、12V充電のためだけにこうしたシステムを長時間作動させるのは電力浪費が多い(損失の方が大きい?)
A 駆動用バッテリに補機バッテリをバックアップするだけの容量マージンが無い。
→ HEVだと制約になりそうだが、PHEVならマージンはあるだろう
Bシステムオフ時に自動で充放電させるリスク
書込番号:26088090
0点

>横太郎さん
RAV4PHVモデルのクチコミにもありますが
外部電源での駆動用電池充電のためには充電用のECU回路(PHV-ECU)を動かさないといけないので
12V系電源が立ち上がる。(最初は補機バッテリーから供給)
補機バッテリーからの供給だけではそのうち上がってしまうので
走行用バッテリーを14VにするDC-DCコンバータ回路も動いて電源供給。
その時に補機バッテリーのSOCが下がっていて電圧が低いと補機バッテリーは充電されるってことではないかと思われます。
ただし、HVシステム起動時のように補機バッテリーに対して充電制御が働いているのか、あるいは単にタイマー駆動で電圧を可変させてるかまでは不明。
※補機バッテリーが満充電の時と半分近くの時、かなり少ない時に同じように電圧変化を計測していただけるとそのあたりははっきりするかと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001263251/SortID=26065725/
書込番号:26088527
0点

ウチのプリウスPHEV、先日1ヶ月点検したばかりだが気になったのでテスターで
補機バッテリー電圧計ってみたら12.32Vだった・・・低いな。
HVバッテリーは充電完了していて満充電なのに。
マニュアル見るとバッテリー外すとリセットされる項目はG、Xグレードならパワー
ウィンドの初期設定のみ。(Zグレードはパワーバックドアの初期設定も必要)
念の為、載せ替え用のLN1バッテリーを注文しておくかな。
書込番号:26089350
0点

>やってもーたさん
同じくPHEV Z 寒冷地仕様ですが、昨年12月に納車10ヶ月で355LN1に乗せ換えた者です。(バッテリー上がりはありません)
純正搭載バッテリーは寒冷地仕様でありながら、標準車と同じ345LN1でCAA値は285
交換した355LN1はCAA値400と能力の差はありますが、交換したところで、電圧の差は大差ないです。
取り外したバッテリーを充電してバッテリーテスターで計測すると結果は良好
結局充電制御に何か問題はあるかもしれませんが、一般のセルモーターで始動する車両と違い、
システムが起動できればいいので電圧があんなもんなのかと思いました。
書込番号:26089867
1点

2016のFIT3HVですが、直流も測れるクランプメーターを購入したので、補機バッテリーの電流値を測ってみました。
バッテリーのプラス端子はすぐFUSEアッシーに繋がっているので、マイナス端子で測りました(電流センサーと車体につながっています)
クランプメーターはOWONのCMー2100,DMMはソニーテクトロニクスのSTA-55Wです。
車内だとクランプメーターが見れないのでアクションカメラ(CXP−RC01)で撮影しながらタブレット(WIFI)でモニタ。
プッシュスタートすると14.7V、電流値は5A程度、走行バッテリー充電も切れしばらくすると14.5V1A程度を維持(空調はOFF)
エンジンストップすると100mAでしたが最終的に電流値は0(分解能は10mA)
オーディオ・ヘッドユニットは電圧を表示するモードにしてますが、DMMと変わらない電圧でした。
CM−2100はBT接続モデルもありますが、見かけない。
秋月電子で8800円で在庫少数、(共立電子でカイセ社製は最低でも13000円)。
書込番号:26089932
0点

>サクラサク22さん
なるほどバッテリーを換えてもOFF時の電圧は変化しないという事ですか。
充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
現状純正バッテリーのスペックはGSユアサの345LN1の45Ah(20時間)で
市販のGSユアサ355LN1は50Ah、トヨタD採用のACデルコも50Ah、みん
な大好きパナソニックカオスが51Ahで、とりあえず交換すれば10%程度は
容量アップするから、少しはバッテリー上がりしにくくなるんじゃないかと
は思うのだけど、どうかな・・・
書込番号:26090762
1点

>やってもーたさん
>少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒だと思うのだけど。
トヨタはアイドルストップ車をどんどん減らしてますね。
書込番号:26092978
0点

>やってもーたさん
>充電制御そのものが腹八分目で設定されている訳ですね。
トヨタの人は鉛バッテリーは満充電状態で保管しろと習わなかったのかな?
少しの燃費改善の為に鉛バッテリーの寿命を縮める制御をするのは本末転倒
だと思うのだけど。
ちょっと調べてみました。
市販の鉛バッテリー充電器は以下の3ステートでを充電しているものが多いです。
@Bulk充電(〜80%)→ 大電流(10A等)で14.5V程度まで急速充電
AAbsorb充電(〜満充電) → 小電流(徐々に1Aまで減らす)で緩慢充電
Bfloating充電 → 補充電
ポイントとしては、
・14.5V程度までのBulk充電では、充電率は80%程度までにしか達しない。15V程度までBulk充電を継続すると100%充電できるが、過充電のリスクがある。(電圧と充電率の関係は、バッテリー、劣化の程度 で変わるので制御が難しい)
なお、充電制御は、純ガソリン車にてオルタネータを止めて燃費改善するために生まれたので、急速なBulk充電だけを採用し、Bulk充電を ON/OFFしているんだと思います。だから、バッテリーに急速充電特性が求められる。
HEVでも要求は同じで、最小1A程度の充電電流で鉛バッテリーを、緩慢にAbsorb充電するのに、容量100AのDCDCコンバータ(+それを動作させるための12V制御システム)を動作させるのは、エネルギーの無駄と判断されるんだと思います。
(駆動用バッテリ充電時には、既にシステムが動作しているので。Absorb充電をしていてのかもしれませんが、)
まとめると、”寿命”(過充電回避)と省エネのバランスをとると 満充電までではなく、例えば充電率80%まで充電するというシステムが最適という判断になるんだと思います。
書込番号:26094225
0点

続報です。
バッテリーチェッカーで、補機バッテリの状態を観測しながら、駆動用バッテリの充電を行いました。
1.補機バッテリの充電残量が45パーセントの時に開始。:(写真有り)
(開始直前のバッテリ電圧:12.27V)
2.開始直後のバッテリ電圧:14.40V。開始10分後:13.10V。開始20分後:12.86V・・・その後も同程度の電圧で推移。
・
・
3.開始1時間30分後に駆動用バッテリの充電完了
4.駆動用バッテリの充電完了時点の補機バッテリの充電残量:63パーセント:(写真有り)
(この時の補機バッテリ電圧:12.38V)
補機バッテリの充電はfとんど進んでいない。(45パーセント→63パーセント)
その後、バッテリ充電器で補機バッテリの充電を進めました。
(補機バッテリの充電残量:100パーセントまで充電完了):(写真有り)
以上の結果から,
駆動用バッテリの充電では、補機バッテリの充電はほとんど望めない。
駆動用バッテリの充電を制御するために必要なパワーの補充をしている程度ではないかと推察します。
(クランプ電流計で観測したところ、駆動用バッテリ充電開始直後は5A程度で充電していましたが、10分後には、0.5A程度になっていました。そして最後まで同程度の電流でした)
書込番号:26094325
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
色々なことが書かれていますが、根本的な要因は
@暗電流の増加
A燃費のための充電制御
で、通常は容量の60%程度しか充電できていません。
また、走行すれば充電できるとかに情報がありますが、走行距離等には
関係なく、HVシステムが「Ready」状態の時間が関係します。
充電制御のイメージですが、「Ready」後、
@14.3V程度定電圧充電を行い、5〜10A程度を充電、徐々に電流が減る
A次に13.4V程度に充電電圧が落ちて、1から3A程度の充電
Bその後、12.7Vで0A
@の時期の電流が多いと、バッテリがへたっています。
また。Bの状態でもP/Nポジションでは、13.4Vで1〜3Aの充電モードになります。
このため、車両である程度充電するためには、負荷をできる限り切って
「Ready」モードでPポジションにすることです。 走行の必要性はありません。
補機バッテリがへたってくると当然燃費が落ちますので、
根本的には、定期的に補機バッテリを充電器で充電することをおすすめします。
13点

>色々なことが書かれていますが、根本的な要因は
>@暗電流の増加
>A燃費のための充電制御
@は良く分からないけど、Aは僅かな燃費のために、充電をケチってバッテリー上がりまで起こすような充電制御なら本末転倒のような。
最近はガソリン車でも僅かな燃費のため厳しい充電制御をしているようで、場合によっては充電器で定期的に補充電を強いられるようなので、本当に過度の充電制御はやめてもらいたい。
書込番号:26003687 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

バッテリ-落ちの主な原因はドラレコ関係です。
純正のドラレコがどうなっているのかわかりませんが 常時録画(駐車モード)だと確実にバッテリ−は落ちます。
電圧制御でドラレコスイッチオフは当てになりません。
次にDCM通信です。施錠確認やガラス閉め忘れなど メインスイッチのオンオフに関係なく
電話電波を送信しています。各センサーを監視するECUも眠っていません。
数年前の車とは違う仕組みということを理解する事が必要です。
うっかり通知を解除するとバッテリ-落ちは少なくなるかもしれません。マイカーサーチもオフにすると電力使用量は減るでしょうが
セキュリティーは効かなくなります。痛し痒しです、
私は30型から50型までですが
30型は7年で手放すまで 補助バッテリ−は交換せずにすみました。
50型では社外ドラレコをつけて、駐車監視モードを使ってバッテリーを落としました。
今はシエンタに乗っていますが
11Vギリギリまで低下するので 、補充電を欠かしていません。
便利機能を落とせばバッテリ-あがりは防げると思います。
書込番号:26003707
7点

>補機バッテリがへたってくると当然燃費が落ちますので、
え?なぜですか?
書込番号:26003935
5点

補機バッテリの蓄電量が足りない→ハイブリッド用電池から供給→ハイブリッド用電池を充電するためにガソリンエンジン稼働→余計な燃料を消費という流れじゃないの?
1か月毎ではなく2週間毎に充電しないといけなくなったかもしれないな。
へたしたら1週間毎。
それに補機バッテリはバッテリーメーカー保証期限内に交換する必要性が出てきているという事かもしれないな。
使い方によってはバッテリーメーカーの保証期限よりも早く要交換となる場合もありえる。
スマートキーの電池を1年毎に交換しているが、12V補機バッテリもそれくらいのペースで交換しないといけなくなる日も来るのか。
お金がかかる。
半年で500qくらいしか走らない20年位前のヴィッツ 1000cc 充電制御ありガソリン車 バッテリーは新車サイズが46B。
いまはN65/75B24。理由はアイスト対応の方が充電受け入れ性能が良いから。少しでも電池を蓄えたいという事。
N65/75B24が付いているからまだ良いが、しかしそれでも定期的に充電しないと1年位でエンジン始動不可となるかもしれない。
さすがに距離が少なすぎるので仕方ない。
最近のハイブリッドはトヨタに限らず日産でも非稼働時の消費電流は多いようだ。
スマートキーの電池交換はディーラーでも800や900円くらいなので高くはないし難しくはないが、補機バッテリを交換したら診断機にて設定しないといけない車種もあるしバッテリー単品も高価。
オートバックスでLN1 GSユアサ 単品で3万円とちょっとくらい。
BEVも含めて補機バッテリも定期的に充電する必要性がある時代になってしまったか。
書込番号:26003967
6点

>補機バッテリの蓄電量が足りない→ハイブリッド用電池から供給→ハイブリッド用電池を充電するためにガソリンエンジン稼働→余計な燃料を消費という流れじゃないの?
大電力大容量の駆動用バッテリーに比べて補機バッテリーの容量はずっと小さいです。充電時の電力も走行用モーターを回す電力に比べたら誤差の範囲にも至らないレベルでは?
ところで私の車はエスティマHVですが、補機バッテリーは7年くらい持ちましたよ。
電圧もACC時で12.5V前後あり、まだまだ大丈夫かなぁ?と思っていましたが、バッテリーテスターでチェックするとSOHが50%台まで落ちてましたので交換しました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25812154/
電圧はアテになりませんね・・・
書込番号:26003976
4点

>ダンニャバードさん
の言うとおりで補機バッテリーの充電量は
低温時の運転に比べれば微細なもの。
バッテリ-レベルメーターが80%を超えるとメインバッテリーは増えないから
見た目電気を捨てているようなもの。バッテリーレベルが100%になるのは
下りでエンジンブレーキがかかるとき。一時は改正法規などと言っていましたが
充電エネルギ-を捨てています。
THSは走行中はほとんど矛バッテリーを使わず、メインバッテリーから降圧した14V電源で
ライトやナビその他の電装品を稼働させています。
書込番号:26004564
2点

昨秋10月末納車されたPHEVですが、補器バッテリが弱まり今月12月始めに交換し、39k\を支払いました。
20型や52型では遭遇しなかった、あきれるほど早い交換です。
キー2個の保管位置が、車から2〜3mだったのが唯一の原因かと思い、キーの電波OFF操作するようにしています。
でも、これを読むと更なる対策(定期充電)も必要なようで、参考になります、ありがとうございました。
只、PHEVは週3〜5回の深夜充電の都度、同時に補器バッテリも充電されるようですね。それで8A充電を選んでなるべく時間をかけて充電するようにしています。なので別途準備の補器用充電器つながなくてもよいか?判断に迷っています。
書かれているとおり、補器充電開始後数十分で充電電流が1A+ほどに低下するので、果たして十分充電されているのか気になるところです。
交換時に、ディーラーの保守担当者にバッテリ劣化の件を問い合わせてみましたが、当ディーラーのお客さんからはそのような事象はありません という半信半疑な気がする回答でした。
高機能ナビ、純正ドラレコ、DCM、電子キー、自動運転機能など、盛りだくさんの補器電力消費要素だらけになり、これじゃ12Vではとても賄いきれない電流値では?と想像したりです。
いっそ24〜48Vに補器電圧をアップして、補器電池もリチウム化したほうが賢明かとつくづく感じるところです。
以上、うっぷん晴らしな感想でした。
書込番号:26014275
4点

新年早々、バッテリー上がりました。一昨日乗ったばかりで、消し忘れ等はありませんでした。
バッテリーが上がると、充電器が抜けない、トランクが開けられない、車を手動で移動できない等、何もできないのも考えものです。
保険のロードアシストで始動してもらい、オートバックスでバッテリー交換してきました。
ちなみにガソリンスタンドでは、充電も交換も断られました。
書込番号:26023104 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>新年早々、バッテリー上がりました。一昨日乗ったばかりで、消し忘れ等はありませんでした。
寒波のせいで、ちょっと弱ったバッテリーは、逝ってしまいますね。
近所の車も、朝出掛けようとしてバッテリーが上がった言うてました。
書込番号:26023324 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

トヨタのHVの駆動バッテリーは0.7kWhくらい
50Ahの補機バッテリーは0.6kWhくらいであまり変わらないですね。
そのためスイッチがONにしないと補機バッテリーへ充電できません。
鉛電池は実際には60%程度しか使えず(起動電圧以下になる(リチウムだと95%)
サイクル劣化が500回程度と短い。
最近の車は電装品が多く、メインをOFFにしてもしばらくトヨタと通信し
スマートキーやらかなり消費し停止中に電動ドアやリアハッチ作動させるとかなり減り
毎日適度に乗らないと寒くなると電池の容量が減るのでこの時期にバッテリー上りが多くなる。
そのため起動できても容量が減っていると最初にかなりの急速充電をかけなければならないので
急速充電はさらに電池を劣化させます
今のシステムでは根本的に不治の病でSDV化していかないと解決しません
現在の高級車では使われる半導体が80−100個と非常に多く
一つ一つの半導体は90nmとかの消費電力の多い半導体です。
半導体はプロセスが半分になれば消費電力は1/4になります。
SDV化によって半導体の数を減らしプロセスを下げていかないとなりません
例えばシールの場合は7nmで消費電力は90nmの1/30程度になります。
また通信速度は数十倍になるので作動時間が非常に短くなる
SDV化によって消費電力そのものを減らしていかなければなりません。
またBYDは補機バッテリーにリチウム電池を使っているので
基本的に交換不要です
またSEALの電池重量は2.25kgしかありません
欧州では鉛電池の禁止を検討しリチウム電池に切り替えようとしています
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2206/13/news068.html
簡単にバッテリーが上がるようでは本末転倒です
コストダウンばかりしないで見えないところにもお金をかけるべきだと思います
せめてリチウム電池の採用を先倒しするべきかと思います
書込番号:26023397
4点

>ミヤノイさん
Prius60型は
SCiB™ 鉛代替バッテリー
https://www.global.toshiba/jp/products-solutions/battery/scib/next/namari.html
に交換可能だといいのですが。寸法的にはおいといて、せめて電気的に適合するなら。
買えるかはわかりませんが。
書込番号:26025759
1点

>PC楽しむおやじさん
これはまだ発売されていないのかな?
電気的には問題ないでしょう 12V鉛代替えとして開発しているので
BMSも搭載されているのでこれまで通りポン付けするだけですね
海外で発売されている鉛代替えですが流し見でどうぞ
https://www.youtube.com/watch?v=4dV7FXPhiQ0
これは家内工業に近く信頼性に疑問符が付きますが仕組みがわかると思います。
スマホで容量や温度などいろいろな情報をリアルタイムで受け取れます
その代わり値段は2.8万円くらいと安いかな
書込番号:26025881
0点

>ミヤノイさん
早速の回答をありがとうございます。
SCiB は交換可能ですか、販売されているならうれしいので、もう少し追いかけてみます。
C国動画の方は・・
流し見で皆目わからない言葉ですが、当方LPFかな?という程度知識です。
標準のLPFなら4セルなら、Priusのチャージャー設定電圧とは不一致かと思いますが、
結局どのタイプのリチウムかわかりませんでした。
書込番号:26028063
1点

リチウムは慌てて手を出すしろものではありません。ハイブリッドで搭載可能なのかわかりません。
リチウムは爆発 出火などのトラブルがあるので 落ち着いてから。
リチウムにしても 元々の原因がわからなければ同じことになると思いますよ。
闇電流の確認をすべきで 機能を一つ一つオフにして闇電流の計測をして原因を確かめることが必要です。
DCMは常時電流が流れます、これがどのように電気を使っているのか?
駐車時イベント録画にしていないか プリウス純正のドラレコも電圧検知方式なので必ずしもバッテリー容量を確認しているわけ
ではないので駐車時イベント録画は避ける方がいいとおもいます。
プリウスには相応のバッテリーが積まれていますので バッテリーに原因があるとは思えません。
50型から60型になって、
ついた新装備が怪しいと思います。
私の乗るシエンタも アクセサリーオンでシステムオンにしないで放置すると 数分でシャットオフになります。
電圧はしっかりあるので 予防措置でしょう。トヨタも闇電流が増えたことは認識していることだと思います。
純正のドラレコは使わず、社外品にドラレコ専用のバッテリーを使い駐車監視モードでは自動車搭載のバッテリーとはきりはなして
今のところバッテリーあがりはありません。
シエンタにも同様にバッテリーあがりはあるようですが、使い方により違いは出るようです。
書込番号:26028784
0点

便乗する形で申し訳ありませんが、自分も同じような状況でネットで探したところここに行き当たったため、皆様のご意見を伺えればと思い投稿させていただきました。
去年11月の納車後、しばらくして旦那がバッテリーテスターで計測した結果です。
エンジンを切った後、日曜夜計測したところ12.50V、その後5日間乗らず、土曜の朝計測したところ12.11Vでしたらしいです。
旦那は「ネットで書かれてるように、うちも充電器で充電しなきゃダメかな」とボヤてましたが、この電圧(?)の減りは普通なのでしょうか?
書込番号:26028873
1点

>VanSchuylerさん
測ったら12.1〜12.5Vだったのは、こちらも同様です。
実は、バッテリから完全に電線を外して測っていないので、バッテリは放電中の状態での電圧を測っていることになります。
放電中電圧は、無負荷解放電圧ではないので、少し低い値になります。
車にスマートキーを近づけただけで、車のコンピューターシステムは目を覚まして消費電流が増えますから。
バッテリ線を外して測ると、車の記憶情報(の一部?)が消えるとかするそうなので、今どきの車は外さない方がよいそうです。
だから、電圧測定でバッテリの減り方を予測するのは、今どきの車は難しいようです。
それで、私はでディーラーに頼んでバッテリチェッカーで測ってもらいました。多分その時は、別電源で12Vを車に送っておいて、バッテリ線を解放しているのだと想像します。
おまり参考になる話でなくてすみません。
書込番号:26041788
0点

> PC楽しむおやじさん
ご回答ありがとうございます。
そうなんですね、特に異常に電気の減りが早いわけではない事が分かりひとまず安心です。
旦那は動画サイトで見たのか、11V台になるとヤバいと言っていたので、5日で12.11vなら10日も放置すれば確実にアウトだと言ってましたが、実際より低い電圧?との事で理解しました。
充電の仕方とか見せてくれて「え、私もやるの・・・?まだ車新しいのに・・・」という思いだったので助かりました(旦那が納得するか別の問題ですが)。
書込番号:26047986
0点

>コバチャン777さん
>充電制御のイメージですが、「Ready」後、
> @14.3V程度定電圧充電を行い、5〜10A程度を充電、徐々に電流が減る
> A次に13.4V程度に充電電圧が落ちて、1から3A程度の充電
> Bその後、12.7Vで0A
>@の時期の電流が多いと、バッテリが ”へたって” います。
ここで言う ”へたって” の意味ですが、、、
一般的には劣化したら電流が流れないケースが多いと思うので、
直接的に言えば "充電率が低くなっている" という意味で、
丁寧に言えば "劣化して充電率が低くなっている" という意味ですよね?
背景としては、以下のように @劣化 と A低充電率(低SOC) が マイナスの相乗効果 で同時に起きる可能性が高いということなんですね?
@劣化 :低充電率だと定電圧充電で初期に大きな充電電流が流れ劣化原因の1つとなる
A低充電率:劣化が進むと、定電圧充電の初期を除き充電電流が減少し 低い充電率て定電圧充電が終了してしまうようになる。(充電電流が一定以下になれば定電圧充電を終了する)
書込番号:26121758
1点

レクサスLBXのスレの方で、4月20日ぐらいから
補機バッテリ上がりに対する改良プログラムへの書き換えなどの対応が始まるっていう書き込みがありましたが
プリウスにお乗りの方でも同じようなことを聞かれた方はいますか?
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001542459/SortID=26114405/#tab
書込番号:26137925
0点

>1701Fさん
今から3週間ほど前にディーラーで補機バッテリー交換(パナソニックPA)しましたが、そのようなハナシはありませんでした…
トヨタとレクサスの違いなのかもしれませんね。
書込番号:26139133
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
10/1発売だそうでトヨタのサイトでも出ていますね!
見積もりシミュレーションも可能でした!
今の車が問題なく動いているので買い換え検討しつつ早幾年状態の私。
PHEVが少しお手頃に手に入るなら欲しいなと考えてしまう今日この頃、、
購入検討されている方いらっしゃいますか??
個人的にはオプションで17インチにしたら燃費も良くなるしタイヤ交換も多少安くなりそうな気がするので良いかなと思ってます
(あのホイールデザインも意外と良いなと思ったり、、他のプリウスユーザーからしたらわざわざあのオプション付けたの?って思われそうですが笑)
書込番号:25899941 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

390万円はお得プリウスですね。補助金考えると地域によっては255万の車輌価格。断然hvのgより安く買えますね。
書込番号:25900276
7点

さすがに納期が逆転するってことはないんですよね?
つ 先に頼んだ生産順番待ちのZグレードより、今から頼むGグレードの方が早く納入される。
書込番号:25900321
6点

>cranky000さん
>スコップくんさん
国から55万円+東京都だと少なくとも55万円上乗せですもんね、、(わが町にはそんな気の利いた補助金は無し、、無念)
納期が見えない場合の救済措置とかあればみんなこぞって買いそうですね。
納期が見えないのっていろんな意味で辛い。。
書込番号:25900573 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

外観は上位グレードとの差は大きくない反面
安価な分、パノラミックビューモニターや
デジタルインナーミラーなど
自分としては必須と感じている機能が
オプションもしくは選択不可というのは
なかなか厳しいと感じます
書込番号:25905321 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>mmmonexxxさん
私もそう思います。HEVのZに乗っていますが、1番便利だと思うのがデジタルインナーミラーで、あと
大きなカーナビの見やすさとルート案内の優秀さに感心しています。この車に乗るまではほとんどGoogle mapsの案内で運転していましたが、このナビはほとんどGoogleと同じ渋滞回避をしてくれるので、今はスマホホルダーを外してしまいました。
書込番号:25905771 スマートフォンサイトからの書き込み
15点

>自分としては必須と感じている機能
逆に、
人によっては不要な機能が省かれ、
安価に購入できる、
という人もいるでしょう。
ワングレードだったPHEVの購入に際し、
選択肢が増えたことは、
素直に喜ばしいこととして、
歓迎しておけば良いんじゃないですかね。
書込番号:25905789
22点

>mmmonexxxさん
>田園調布いっちゃんさん
パノラミックビューモニターは10万せずオプションで選択できるのでいいですが、デジタルインナーミラーは選択できないですからね、、
実車乗ってみましたがやはり後方視認性はかなり悪いですね。デジタルインナーミラー欲しくなります、、
>JamesP.Sullivanさん
70万円の差をどう取るかですね。個人的には差が大きいのでGグレード全然ありだと思いますが、悩みますね、、
書込番号:25905895 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

もう一つLTAのハンドル検知がZが静電式でGはトルク式となるのでGは高速をよく使うのであれば
不便を感じるかもしれませんね。裏技を使う人はかえってトルク式の方を好むかもしれませんが
書込番号:25906057
6点

先代(ZVW52 2018年)に6年半乗ってます。
先ほど契約してきました。
廉価版から廉価版への乗り換えなんで装備に不満は無いです。
あ、いやステアリングヒーターとアダプティブハイビームが付かないのが退化してるかも。
本体値引き無し。
下取り価格UP(納期の時期に車検を迎えるため代車サービス付)と用品半額キャンペーンが決め手でした。
7年乗って下取り126万も付けてくれるなんて有り難いです。(買取は面倒)
補助金は国からだけになりますが、コスパは先代とほぼ同じぐらい(償却費用年35万)の計算です。
書込番号:25907157
13点

>やってもーたさん
おめでとうございます。
納期は3月予定の5ヶ月待ち程度ってことですか?
書込番号:25907364
3点

>スコップくんさん
ありがとうございます。
ハイ、2025年の3月の予定で5ヶ月から6ヶ月の待ちになります。
先代プリウスPHVの車検が2025年の3月なので丁度良いタイミングでGグレード発売でした。
多少納車が遅れても代車は用意してくれるというので契約しました。
まぁ、年度末なんでDは3月登録を目指してくれると信じてます。
装備的にはデジタルインナーもパラノミックビューもLTAも現車には付いていませんので困ることは無いです。
アクティブハイビームも誤動作があるので現状使っていません・・・よって無くても問題ないかな。
先代廉価版から現行廉価版へ唯一の残念ポイントはステアリングヒーターのみです。
冬の早朝は手袋が必要だな。
書込番号:25907434
9点

雪国でステアリングヒーターが無いと手が冷たそうですね。オプションでも欲しい装備です。
書込番号:25907721 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>cranky000さん
LTAの仕様がグレードで違うんですね
試さないと分からないのですが、現車でも滅多に使ってないしまあ良いかなという気もしますが悩みポイントが増えますね、、
>スコップくんさん
契約おめでとうございます!
私もディーラーに行って話を聞いてきました。その時は納期が1月と言われましたが補助金申請期限が2月なので微妙、、と思い決断できず。ちなみに15万のコーティングがしれっと入ってました😅
まだ現車の車検もあるし、補助金情報集めつつ、もし次年度補助金無かったら普通のgグレードでも良いかな、、と思い始めてしまうという優柔不断ぶりを発揮しております。。
燃費(電気代)の差だけ考えたら太陽光発電環境が無いので補助金無いとペイできないんですよね
書込番号:25907731 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

3月納車だと、国からの補助金受けられないのではないでしょうか?
書込番号:25908388 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>f井。さん
安心してください、先代のPHVも3月登録で補助金を頂いております。
国からの補助金は例年遡って支給されるんですよね。
まぁ、来年度の補助金支給そのものが無くなれば支給されませんが。
書込番号:25908614
6点

>やってもーたさん
返信ありがとうございます。
当方もGグレードが気になっており、
補助金もらえるなら購入したいとディーラーに確認したところ、
R5補正予算の期間内には間に合うかどうか微妙なところと言われました。
現在乗っているプリウス(20型)の車検が来年6月までなので、
12月頃までに来年も補助金が継続と判明すれば、
今の納期なら車検にも間に合いそうなので、購入したいと考えています。
見積拝見しました。
用品半額うらやましいです♪
書込番号:25908998
3点

>やってもーたさん
契約おめでとうございます。
一年以上経っても値引きはないんですね・・・
それとも、ディーラーによって違うのか・・・
書込番号:25910438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

経済産業省のR7概算要求に補助金1000億が入っていますので、補助金は継続でしょう。
Zで補助金120万でしたが、もしGがあれば約3割引のGを買っていました。スレ主様と同様にコスパ重視です。装備としては後付けインナーミラーとパノラマビューがあれば満足です。
調子に乗ってGRパーツつけましたが、同じようにつけている車をみたことがありません。モデリスタはよくみます。
書込番号:25911266 スマートフォンサイトからの書き込み
6点

>やってもーたさん
>スコップくんさん
25907731の書き込みで契約した方を間違えてしまいました。。申し訳ありません。
改めて、やってもーたさんおめでとうございます!
用品半額私も羨ましいです。。
私がもらった見積りはディーラーコーティング(一番安いの)15万が当然のように付けられていて、なおかつ全く値引きなしでしたorz
補助金情報についても過去に同様の補助金を受けられているとの情報ありがとうございます!
気になったので、CEV補助金のHPより過去の補助金情報を確認しました(添付画像参照。要綱などから抜粋してスプレッドシートにまとめたものです。ざっと調べたので登録対象期間はもしかしたら間違っているかもしれません。)
年度跨りの対象車両については平成28年度以降については前年度の登録車両も対象となっており、切れ目なく補助金が支給されてそうですね。
>三戦立ちさん
概算要求の情報ありがとうございます。
令和5年度補正予算と同程度(少し少な目?)の予算感のようですね。
ちゃんと通れば現在の補助額と同額になりそうなので補助金面での心理的なハードルは少し下がりますね。
しかしまだ悩んでしまう。。
(補助金調べていたら、前のPHVは本体330万円から買えたのか。。と思ってしまう自分がいる。現行モデルは全然別物なので価格だけではないと理解はしているんですけどね、、)
書込番号:25914842
3点

価格コム的投稿をさせていただきます。
PHEV-GとPHEV-Zの差はHEV-ZとHEV-G程度の差とあります。
HEV-GとHEV-Zの差額が50万なのに対して、PHEV-GとPHEV-Zの差額は80万。
30万も安くなっています・・・
【PHEV-G - PHEV-Z】 - 【HEV-ZとHEV-G】 =30万
◇装備表をよく見比べると、この差は12インチモニターとラッゲジトレイのみ。
PHEV-Zはコネクテッドナビ。
HEV-Zに6.16万円たせば12インチがコネクッテットナビになる。
すなわち、ラッゲジトレイが高床タイプから低床タイプの差だけで▲23.84万(30万-6.16万)安くっている。
このGグレードかなりお買い得にしてテコ入れをしている。
この事より分かること。
当初の長期納期⇒リコールで更に長期納⇒消費者の購入意欲がなくなり、パッタリ売れなくなった⇒コスパを上げた。
ということが分かります。
書込番号:25924969
8点


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プリウス A 純正9型ナビ(SD確認中)/全周囲カメラ/レーダークルーズコントロール/LEDヘッドライト/ヘッドアップディスプレイ/パワーシート/ブラインドスポットモニター/ETC/衝突軽減ブレーキ
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- 車両価格
- 177.9万円
- 諸費用
- 11.7万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 3.9万km
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- 支払総額
- 69.8万円
- 車両価格
- 62.0万円
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- 7.8万円
- 年式
- 2013年
- 走行距離
- 12.6万km
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