プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全201スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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13 | 5 | 2025年2月26日 17:37 |
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18 | 9 | 2023年9月25日 10:16 |
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44 | 12 | 2023年9月15日 16:32 |
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18 | 2 | 2023年9月15日 21:21 |
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44 | 9 | 2023年11月1日 15:59 |
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14 | 21 | 2023年9月24日 10:38 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
6月納車のGグレードに乗っています。
納車当初から路面の凹凸(特に凹)で運転席側前輪からポコポコ?といった音がなります。
Dに相談し、右側アッパーサポートとショックアブソーバを順に交換して貰いましたが改善なし。
試乗車からも同じ様な音がなっているとのことで今回連絡があり、実際に私も確認しましたが、なっている様ななっていない様な…といった微妙な感じでした。
今後他ユーザーから同じ様な声が挙がれば、メーカーより動きがあるだろうとの事でしたが、ネット上では一切同じ症状についての言及はありませんし、実際のところどうなんだろうと思いこの度の投稿に至りました。
現在60系に乗られてる方、同じ様な症状出ておりますでしょうか。情報頂けると幸いです。
書込番号:25435184 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

非ユーザーですが失礼します。
30系プリウスだと、下記のような事例があるそうです。(50系エスティマでも投稿が見当たります)
↓インターミディエートシャフトの増し締め又は交換
https://kyoei-japan.net/2022/12/06/30%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%81%A7%E5%A4%9A%E3%81%84%E6%AE%B5%E5%B7%AE%E3%81%A7%E3%81%AE%E7%95%B0%E9%9F%B3%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
書込番号:25435305 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

2月納車のGグレードに乗ってますが、自分の車両ではそのような音はならないです。
こちらは雨の日に停止する際、ブレーキが鳴く症状が出ています。半年点検で処置してもらいましたが、変化なく、来月1日預けて診てもらう予定です。
今の所、このような不具合はあがってきてないみたいです。
お互い、早くストレスなく乗れるようになるといいですね。
書込番号:25435638 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

2023年10月納車のGグレードに乗ってますが、段差での異音は今のところありません。
しかし、mskymskyさんの投稿と同じ、雨の日のブレーキ鳴きがあり、ディラーで調べてもらってます。
書込番号:25633291 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

返信失礼致します
去年7月納車で今現在全く同じ状況で困っています
右前のホイール周りから段差を踏む度にポコポコなってまだ部品交換等はしてなくて音の原因調査をDでしていただき補修部分がある程度絞られてきた段階です
進展があり次第また情報を共有したいです
書込番号:26090438 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

車を左右に揺らすだけで、問題の音がしませんかね?
それで鳴るなら原因究明が容易になると思います。
書込番号:26090602
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
先月 プリウス PHEVが納車されました。
ホイルは、標準装備の 19インチ アルミホイルですが、冬用タイヤの準備で 17インチの トヨタ純正の アルミホイルを探しています。
乗換前の 50系プリウス PHV の17インチ アルミホイルは、PCDが 100mm ですので 使用できません。
例えば、ライズ の純正アルミホイルは、17インチですが PCD は、100mm です。
新型プリウスの Uグレードは、PCDは 114.3mm 17インチのアルミホイルですが、樹脂のホイルキャップが付いていますので 除外しました。
トヨタの他の車種で、PCDが、114.3mm で17インチ純正アルミホイルは 販売されてますでしょうか?
1点

7-17おしえてさん
ヤフオクで「トヨタ純正 PCD114.3 17インチ」で検索すれば色々な車種のトヨタ純正アルミホイールが見付かると思いますのでお試し下さい。
書込番号:25430817
8点

あとはプリウスに合いそうで、好みのデザインのホイールを探すのです。
書込番号:25430846
1点

>7-17おしえてさん
プリウス純正アクセサリーの17インチアルミホイールセットではダメですか?
書込番号:25430941
3点

>スーパーアルテッツァさん
情報 ありがとうございます。
ヤフオクで「トヨタ純正 PCD114.3 17インチ」 を検索しました。
種類が多くて 驚いています。
プリウス の装備一覧では、ホイルのサイズが 17×6(1/2) と記載されています。
初歩的な質問ですが、トヨタ純正17インチ 7J(+50) PCD114.3 5穴 アルミホイール は、60系のプリウス PHEVで 使用できますでしょうか?
書込番号:25431396
2点

>SYNCMさん
情報 ありがとうございます。
プリウス純正アクセサリーの17インチアルミホイールセット を調べたのですが、17インチの通常のアルミホイルより 相当 重たいとの事です。
燃費の事を考えて、少しでも軽いアルミホイルがあればと 探しています。
書込番号:25431400
2点

7-17おしえてさん
17インチ×7Jインセット50なら、サイズ的には60系プリウスPHEVに装着可能です。
書込番号:25431413
0点

>スーパーアルテッツァさん
早速の情報 ありがとうございます。
17in 7J インセット50 PCD114.3 の アルミホイル を トヨタ販売店で購入するように致します。
色々お世話になりまして ありがとうございました。
書込番号:25431518
0点


>かみふさん
出張中でしたので 返信が遅くなりまして申し訳ありません。
情報 ありがとうございました。
確認をさせて頂きます。
書込番号:25437096
1点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
質問失礼いたします。
USB使用でのディスプレイオーディオへの映像出力はUSBメモリーなら可能と公式のQ&Aに記載があります。
その方法以外なら音声のみとなっています。
車側の規格的にUSB2.0なので、これをUSB3.0以上の端子に取り替えればスマホ等からの出力可能となるのでしょうか?
HDMI端子を装着しようか迷っております。
知識不足で申し訳ないです、教えていただけると幸いです。
書込番号:25423254 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

多分ですけど、USBでの映像出力では無くてUSBであれば動画ファイルの再生が出来るじゃないですかね?
書込番号:25423258
1点

>mehigaさん こんばんは、
運転中に画像注視することは、前のお二人が書かれてる通り、道交法違反で捕まります。
夜は後続車から丸見えです、ご注意ください。
書込番号:25423293
2点

>サザエかつおさん
大変恐縮ですが、僕はそんな事を書いていません。
またスレ主さんは一言も走行中に見たいと言及されてませんよ。
そのような事は、少なくとも質問に答えた上で補足程度に書いてはいかがですか?
そもそも質問内容に答えられないのであれば、書き込むのは如何なものかと思いますけどね。
書込番号:25423304
24点

大変失礼しました。
サザエかつおさんではなく、里いもさん宛となります。
書込番号:25423306
9点

>ボチボチ家電好きさん
回答ありがとうございます。動画ファイルの再生となるのですね。参考になりました。
>スコップくんさん
ありがとうございます。参考にいたします。
>サザエかつおさん>里いもさん
子供を乗せた時にと思っての考えでした。運転中に観れたとして凝視し何かあれば新型ミサイルなんて言われそうです。
書込番号:25423423 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

今後も USB3.2Gen2 とかは対応しないんじゃないかな
書込番号:25423472
0点

>mehigaさん 『車側の規格的にUSB2.0なので、これをUSB3.0以上の端子に取り替えればスマホ等からの出力可能となるのでしょうか? HDMI端子を装着しようか迷っております。』
コネクター規格だけでなく、USBコントローラー、ソフトまで換装できればできなくもないですが、素人には無理です。
ケーブル・コネクターだけ変えてもUSB2.0からUSB3.1になることはありません。
コネクター規格が、typeです。(USB typeA、USB typeB、USB typeC)など。それに対して通信規格がUSB 1.0などのUSBの次に来る数字です、現在の規格は USB 3.1です。
新発売のiPhoe15のコネクターががUSB typeCになりましたが、規格としてはUSB 2です。
ですから、画像入力に対応させるならKDMIコネクターを出す必要があり、DOPにHDMIアダプターがあるなら付けてください。
書込番号:25423584
3点

この類の質問をするのであれば、前提で悪い使い方はしないと宣言する必要はありますね。
質問者が知識として良い使い方と悪い使い方を知っているのか
知らないのかを曖昧にしているから削除案件となるのです。
ここ明確にしておくことが大事ですね。
>子供を乗せた時にと思っての考えでした。運転中に観れたとして凝視し何かあれば新型ミサイルなんて言われそうです。
子や同乗者のためを想っての、崖っぷちな対応ですが
子の成長を任天堂に委ねちゃって後悔している先人からの助言では
映像を安易に利用すると、大人になってから全く尊敬されない父親になる可能性が広がります。
貫通力が向上したミサイルですね。
世間の見方は危険な車種ってのは変わっていません。
一部のドライバーの素行が全体のイメージを悪くしているだけですが、近寄りがたいですね。
書込番号:25423626
2点

>funaさんさん
ありがとうございます。そうなのですね、安易に考えてました。
詳細な説明ありがとうございました。
書込番号:25423658 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Che Guevaraさん
ご指摘ありがとうございます。
安易にYouTubeを観せないようにしてますが、騒いだりするとついついやってしまいがちです、大人しくなりますし… 反省します。
貫通性向上には座布団1枚です。
書込番号:25423663 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>mehigaさん
だからyoutubeをストリーミングで車内で見たいならHDMLは必ずしも必要ありませんですって。
他車のスレもご覧あれ。シエンタとか
書込番号:25423671
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
8月発売のトヨタ純正「セキュリティシステム」の対象車種に60系プリウスが無かったので、トヨタお客様相談センターに確認しました。
以下お客様相談センターからの回答です。
---------------------------------
この度は、プリウスをご検討いただき、厚くお礼申し上げます。
トヨタ自動車 お客様相談センター メール担当の 〇〇と申します。
お問合せいただきました件につきまして、ご返答申し上げます。
お問合せの新型プリウスには、自動車盗難対策の後付け用品「セキュリティシステム(※)」の設定はございませんが、この商品同等のセキュリティ機能が備わっております。
(※)https://toyota.jp/dop/safety/securitysystem/
18点

ほいで、ほいで
それからそれから?
途中送信したのかな????????????
書込番号:25422709
0点

で?
書込番号:25424055 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
52型当初、盛り上がっていたネタを待っていましたがなかなか出てこないねので納車された方におたずねします。
@61型PHEV(19インチ)はエアコンをつけないで超エコ走行した場合、電費、EV走行はどれくらいでしょうか。
(52型は満充電で最高11km/kwh、EV走行距離65kmでした。)
AバッテリーのEV、HV領域は今回どれぐらいでしょうか。
書込番号:25418042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

今さらですが先日PHEVが納車されましたのでウォーミングアップがてら満充電から電欠まで走行してみました
参考になるかは分かりませんが取り急ぎお知らせします
最初にODBモニタリング値ですが
満充電メーター値100%時のSOC90%(12.33kWh)
電欠時メーター値ーーー%のSOC値13%(1.78kWh)
でしたので駆動に使用された実効バッテリー容量は10.55kWhでした
ちなみに当方の車両はMOP17インチなのですが電費については電欠時のODDメーター値118kmのところGPSによる実走行距離が115kmだったので通算電費は10.9km/kWhとなりました
走行場所は愛知県の一般道でほぼ知多半島を一周する比較的交通量も信号も少な目なコースで回りの流れに乗って普通に走行(Avg33.6km/h)してみた結果となりますが乗り換え前の52PHV同様、カタログ公表値以上の性能に満足しています
また時間があれば夜間など通行量がより少ない時間帯に電費がどれくらいまで伸びるか試してみます
書込番号:25450815
12点

>かみふさん
レポートありがとうございますm(__)m
既にスルーネタだと思っておりましたが、とても有効な内容です。
52系は15インチで11km/kwh以上行くのですが、17インチでは常時10km/kwh割りましたので、確実に性能が向上していますね。
60系はカッコウだけで、前作の驚異的な効率を継承しているかとても気になっておりました。
前作はEV領域13%〜83%が約70%程でしたが今回は78%も使っているんですね。
SOC90%まで引き出しているところがトヨタが自信をつけたのか、技術の進歩ですね。
重ね重ね情報ありがとうございます。
書込番号:25451333
4点

>何か良いこと無いかなさん
ご返信ありがとうございます
電費を比べて61PHEVが52PHVを上回っているかと言えばまだ分かりません
昨日は空調OFFで走行した結果ですが52PHVで「電費」を気にかけて走行すれば13km/kWh超も可能でしたし月間平均電費12km/kWhだった事もありますので52PHVを上回ることは体感的に少々難しいかなあーと思っています
5年前ですが空調不要だった季節に52PHVで走行した結果をこちらのクチコミ[21866843]へ書き込んだ事がありますので参考までー
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938701/SortID=21845623/#21866843
書込番号:25451532
4点

>かみふさん
データーありがとうございます。
エネルギー効率が向上したかは一概には分かりませんね。
ただ大きく効率が下がったのではないので感心しました。
デュアルモータードライブ廃止で(?)モーターの大型化で効率が低下すると思っていました。
今回も前作と同じようにバッテリーマネジメントはブラックボックス的な感じですかね・・・ODBUでないとバッテリーのSOC状況が分からない。
もし教えていただければ。
今回はリーフのようにバッテリーの劣化状態は表示されるようになったのでしょうか。
2020年の電気自動車・PHEV車等に関する法律の一部でメーカーに劣化状態を表示するよう指示があったかと思いますが・・・
書込番号:25452441
2点

>何か良いこと無いかなさん
残念ながらバッテリーマネジメントに関する情報を一般ユーザが確認出来る方法は無いようです
・Techstream等の機器を入手すればモニタリング出来る様ですが・・・
あとイマイチ疑問なのが駆動バッテリーの運用スペックです
電力消費率(WLTC)が7.46km/kWh@19インチ、9.01km/kWh@17インチでEV走行可能距離85km@19インチ、105km@17インチから逆算すると使用する電力量は概ねカタログに掲載されている「一充電消費電力量11.63kWh」と整合しますが、この値はバッテリ容量の約85%超です
これがOBDから確認したSOC値(90ー13%)77%と結構な差があるんですよねー
搭載バッテリは13.6あるいは13.7kWh(改めて確認すると13.6kWhの方が多い)と報道されていますが公式に公開されていない事も含めて謎ですw
書込番号:25452776
6点

>かみふさん
横から失礼します。
「一充電消費電力量11.63kWh」は充電時の交流消費電力ですので
実際にバッテリーに充電されるのはAC/DCコンバータ等の効率により、数%少なくなります。
52PHVの時も「一充電消費電力量6.4kWh」に対し、バッテリー充電容量は6.0kWhくらいでした。
書込番号:25452908
5点

>SYNCMさん
分かりやすいご返信ありがとうございます
とても勉強になりました
車外充電設備からみた消費量で充電時のACーDC損失(約10%)を含め11.64kWhを消費して車載バッテリーに約10.5kWhの電力が蓄えられるということだったのですね
書込番号:25453050
4点

>かみふさん
>SYNCMさん
SYNCMさんのおっしゃられる通りだと思います。
『電費』は『1充電の走行可能EV走行距離(km)』 ÷ 『1充電量(kWh)』で、
クルマに表示されるのは走行距離をクルマが充電された電力量で割るので、正確な『電費』ではないです。
一方、カタログに載っているのは上記の正式な『電費』なのでクルマの表示とはずれますね。
トヨタのお客様窓口でも確認できます。
書込番号:25453246
2点

>何か良いこと無いかなさん
カタログ等の表記で、「電力消費率」はバッテリーに蓄えられた電力1kWhあたり何キロ走れるかを表し、車両のメーターに表示される「電費」はこちらです。
「交流電力量消費率」は充電ケーブルコンセントのところでの電力量を計算に使います。国交省の審査値はこちらの試験での値となります。
後者は、車載充電器の効率が悪かったり、制御用のECUや補機バッテリー保護のためのDC/DCコンバータが電力を大食いするとそれが数値に反映されて悪化します。
書込番号:25487290
2点



自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
現行型PHEVでは、駆動用電池の冷却にエアコンコンプレッサーの冷媒配管を電池パックに引き込んで直接冷却している、と何かの記事で読みました。また、取説を読むと、冷媒云々のハナシは出て来ませんが「駆動用電池冷却」という名の機能があり充電開始前に電池温度が高ければ、まず冷やしてから充電を始める、というような記述があります。
納車以降これまでに何度か普通充電しましたが、コンプレッサーが起動するなど、当該機能が起動した兆候がありません。この夏は例年になく暑く、冷却機能があるのなら今働かずにいつ働くのだと思えるのですが… 充電中ずっと監視していたわけではありませんので、寝ている間に終わってしまったのかもしれませんけれど…
この辺り御詳しい方いらっしゃいませんか?
2点

こんなのありました。
駆動用電池温度が高くなると、充電時に冷房運転して室内空気温度を低下させ、この空気で強制風冷することで電池温度を抑制する仕組みです。
この冷却動作は、電力を食うことからか、ユーザーでオンオフを選択できます。
システムオフ時に、駆動用電池冷却をして良いか?と聞かれることが増えました。
電池寿命をなるべく延ばすためには、必要に応じて冷却が必要。
スレさんの場合室内の温度が低いか?オフ設定なのかもね。
こんな疑問はディーラーですよ。
書込番号:25410253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>galeaoさん
こんにちは
駆動音が、小さい音なのでは?
書込番号:25410255
0点

>galeaoさん
机上の計算(推測)ですが、、、
普通充電だと200VX15Aなので3kW程度の電力で充電していることになります。
この際のバッテリーモジュールの損失率を5%と考えると、発熱は150wとなります。
150Wではバッテリーモジュールの温度上昇は、数℃だと思います。
一方、バッテリーは、寿命維持のために 例えば45℃程度以下に管理しているようです。
従って、外気温が40℃程度までは、(走行直後を除く)普通充電では冷却システムが稼働しないんじゃないでしょうか?
一方で、プリウスの電費を 6.5km/kWh と仮定し、時速90km/hで1時間走ると
バッテリー容量(13.6kWh)をほぼ使い切ることになり、普通充電の3倍の電力で放電し、3倍の損失(発熱)があると予想されます。
例えば、普通充電でバッテリーが5℃温度上昇するとすれば、90kmのEV走行を60分とか続けるとmax15℃程度の温度上昇が見込めます。この時に外気温が35℃とかだとバッテリーモジュールが45℃を超えますので冷却が始まると思います。
いずれにしても、フル充電されたバッテリーを短時間で使い切るような走りをした(高速EV走行)後に、普通充電を始めると冷却システムが稼働する可能性が高いと思います。
書込番号:25410376
3点

現行プリウスPHEVは,RAV4やハリヤーと同じセルを使い,冷却も同じく冷媒方式のようです。
私は別の会社の車ですが,作動する条件は,特定できていません。
音が大きいので,すぐ気がつきます。
作動しても気が付かないということは無いと思いますから,
例えば,いつも冷房を使って運転しているために電池の温度が上がっていないとか
まあ,
作動させなくても良いという状況なのではないですかね?
作動させた方がいいという要求が出れば(命令が出れば)作動すると思いますが。
実際に,当該車を扱っている 相談室やら ディーラーとか で質問したらいいと思いますけど。
ちなみに,私の場合は,会社に質問しても,あまりよく分かっていない様子で,
実際に使っているクチコミの方が参考になりました。
書込番号:25410398
0点

>この夏は例年になく暑く、冷却機能があるのなら今働かずにいつ働くのだと思えるのですが
バッテリー温度でいえば、摂氏40℃くらいまでは、寿命などに及ぼす影響は問題となりません。
したがって、たとえ猛暑日でも、バッテリー冷却は動かす必要はないのでしょう。
では、
いつ、バッテリー冷却が必要になるかと言えば、
大電流を流して、バッテリーが発熱した時です。
急加速(大電流の放電)と急減速(大電流の充電)を繰り返すような走りをしたり、
長い登坂車線を100km/hを超えるような速度で駆け上がったり、
長い峠を登り、そして下ったりした直後などには
バッテリー温度が高くなり、バッテリーの冷却が必要になると思われます。
つまりは、バッテリーの冷却が行われる状況は、限定的なもので
大きな電流を流さなければ、発熱は問題とならなず、
バッテリー冷却システムが稼働することもないだろうと考えます。
書込番号:25410421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>麻呂犬さん
52型PHVはキャビン内を冷房し、その冷気を吸入してバッテリーを冷却する方式ですね。
そういえば52PHVも先月末までおよそ6年乗りましたが、充電時にエアコンが動作するのを見たことがありませんでした。
我が家が特別気温の低いところにあるというわけではありませんが、充電するのはほとんど夜間でしたし、
タイマー充電ばかりで、走行後帰宅してすぐに充電に入るということも無かったように思います。
システムオフ時の「冷却をするか?」の問いにはいつも はい と答えていましたが。
今週末1か月点検なので、ディーラーで訊いてみます。
書込番号:25410431
0点

>オルフェーブルターボさん
>駆動音が、小さい音なのでは?
私もこの「音が小さい」のが有力なのでは、と考えています。
キャビンを冷房する必要は無く、バッテリーに行っている配管の膨張弁だけ開けばよく、
温度もキャビン冷房のように2℃とか3℃まで下げる必要もなさそうです。
それならコンプレッサも低速回転で済みますね。
冷却をやっていたのに私が聞こえてなかっただけかもしれません。
書込番号:25410440
0点

>MIG13さん
>tarokond2001さん
おっしゃる通り、バッテリーとしては充電中より走行中の方がはるかに過酷だと思うのです。
でも、取説を読む限り、電池冷却の起動条件の一つに「充電ケーブルを接続したとき」というのがあり、これがその通りだとすると充電中にしか冷却しない、とも読めます。走行中に冷却を行うとは一言も書いてないのです。
52型PHVでも走行中キャビン冷気の吸入口からうるさいくらいのファン音で冷却してました。
現行61型は後席の辺りにキャビンから空気を吸い込む口が見当たりません。空冷していないのだったら冷媒による冷却が必須だと思います。書いていないけれどもやっているのでしょう。
書込番号:25410457
1点

>akaboさん
ハリアーやRAV4で既に冷媒冷却の実績があるのですから、ディーラーはよく知っていると思います。
今週末きいてきます。
書込番号:25410462
0点

>galeaoさん
>でも、取説を読む限り、電池冷却の起動条件の一つに「充電ケーブルを接続したとき」というのがあり、これがその通りだとすると充電中にしか冷却しない、とも読めます。走行中に冷却を行うとは一言も書いてないのです。
確かに取説P.96に
『駆動用電池冷却:駆動用電池の温度が高いとき、車両に普通充電ケーブルが接続されていると、充電前に駆動用電池を冷却し、保護します』
とありますが、
これは、
『”主に”普通充電ケーブルが接続されている時に冷却する』 程度の意味だと思います。
取説には、駆動用電池を冷却する条件として以下の記述もありますから、、
■駆動用電池の温度調整システム(駆動用電池ヒーター・駆動用電池冷却)について
〇充電開始の時点で駆動用電池の温度が低いまたは高い場合にのみ、作動します。
〇充電中以外でも作動する場合があります。★ケーブル接続無しのはず★
〇タイマー充電時は、タイマー設定内容に応じて作動します。
書込番号:25410582
1点

冷媒を使った冷却装置がどのように取り回しされていて,どう作用するのか,図解でもあれば理解できると思うのですが,
あくまでも,私の使用しているクルマとの比較ですが,
走行時にいつもエアコンで冷やしているならば,それを使って電池も冷えているという可能性はありませんか?
私の場合は,エアコン入れずに走っているときがあるので,それで帰宅してタイマー充電セットされているケーブルをつないで,
冷却が作動する場合もあれば,
作動しない場合もあります。
これは充電が開始されるまで冷却が行われないのではなく,必要時にはすぐに家庭の電気を消費するという動作をします。
また,夜間に100%まで充電していないので,朝起きてから追加で充電すると,冷却が追加で作動する場合があります。
私の経験だと,最初に,質問したとき,相談室も,ディーラーの説明も,目的をかなえるような回答は得られなかったので,まあ,誰もが何でも詳しく知っているわけでもないのだなと自分のなかでは処理しています。
トヨタの車が,より洗練された制御を採用しているかも知れないので,何か新たな発見があればいいですね。
書込番号:25410623
0点

駆動用電池の温度が高いとき、車両に普通充電ケーブルが接続されていると、充電前に駆動用電池を冷却し、保護します。
マルチインフォメーションディスプレイの“充電設定”で“電池冷却”がONに設定されているときに作動します。(→設定画面について)
100V での充電時には作動しません。
【コメント】→ 充電設定をご確認ください
充電中は
車両の状態により、充電が開始されるまでの時間が異なる場合がありますが、 異常ではありません。
ラゲージルーム付近から冷却用ファンの音が聞こえることがあります。
充電中は、空調システムおよび駆動用電池冷却の作動にともない、駆動用電池付近から音が聞こえることがあります。
充電中・充電完了後は、充電器が搭載されているラゲージルーム周辺が温かくなることがあります。
コントロールユニットの表面が温かくなることがありますが、異常ではありません。
【コメント】 → 無音ということは無い模様
【総括コメント】 → 温度上昇した状態で急速充電を作動させるといった明らかな負荷がかかる車両ではないので,温度管理が人肌に保たれているならば,音の存在に気が付かないかも知れません。
書込番号:25411834
0点

>akaboさん
>皆さん
皆さんのアドバイスで、現時点の認識は以下のような感じです;
・どう考えても充電時より走行時のほうがバッテリーの発熱は多いハズだから、走行時に冷却機能を使わない理由はない。つまり冷却をしているのだろう。
・したがって走行終了後システムをOFFにした時点ではバッテリーは既に適温に保たれており、そのまま充電に移ろうとした場合でも、事前に冷却が行われることはないだろう。充電中の温度上昇も、冷却が必要なほどではないのでそのまま満充電まで冷却は起動せずにいけることもある。
・炎天下に長時間駐車し、そのまま日が暮れて3時間後の夜9時スタートのタイマー充電を行う、といったケースでは電池温度が十分に下がらず事前の冷却が起動する可能性がある。
・冷却時の音は、キャビン冷房時とは異なりさほどの負荷でもないのでモータ音ファン音は静かなのかもしれない。車のすぐそばにいたわけではないので、聞こえなかっただけ。走行中はずっとエアコンAUTOだったので、冷却をしているかは分からなかった。
書込番号:25412634
1点

>galeaoさん
>走行終了後システムをOFFにした時点ではバッテリーは既に適温に保たれており
”適温”という言葉にちょっと違和感があります。
冷却システムが始動するバッテリー温度が45℃だとすれば、その温度以下を維持する『最少パワー』での動作をする、例えば、走行スピードが落ちてバッテリー温度が43℃に下がれば、その時点で冷却システムは冷却パワーを絞るという制御をしていると思います。
(適温の25℃?まで冷却し続けることはない)
従って、走行終了後システムをOFFにした時点では、直前の一定時間走行で消費していた電力に応じた高温(上限は冷却システムが管理しようとしている温度(例えば45℃))になっていると思います。
一般的な使用でバッテリー温度が最高になりそうなのは、猛暑の中
・高速道路をEV走行の上限速度で一定時間走行した場合
・長い緩やかな上り坂をEV走行で一定時間登った場合
のいずれかだと思います。
なお、充電ケーブルを繋いだ場合に冷却システムが動作する(傾向がある?)
のは、冷却システムを動作させるためにバッテリーを放電させる(=バッテリーの温度が上がる)というジレンマを避けるためでしょうね。
書込番号:25412764
0点

>galeaoさん
>現時点の認識は以下のような感じです;
ということですが、いくつか、指摘を。
>どう考えても充電時より走行時のほうがバッテリーの発熱は多いハズだから、
>走行時に冷却機能を使わない理由はない。
リーフの経験からですが、「使わない」と思います。
なぜならば
走行中(通常の)にバッテリー温度が顕著に上がることはありません。今年のような炎天下でも。
某自動車評論家の方のように、リーフで全日本ラリーのSSを急加速と急減速しながら走るような使い方をする場合は別ですが。
現実に、リーフでバッテリー温度が上がるのは、急速充電で「大電流」を「長時間」流し続けるときだけです。
定格85kWのモーターを持つリーフで、50kWの急速充電するような大電流を流す時、
言い換えれば、50kWの出力を出し続ける(連続30分とか)しない限り、走行によりバッテリー温度が上がることはないということです。
そして、仮に100km/h走行でも必要な出力は20kW強です。
(ちなみに20kWの急速充電では、バッテリー温度が上がってもわずかです。セグメント表示ではわからない程度)
>・炎天下に長時間駐車し、そのまま日が暮れて3時間後の夜9時スタートのタイマー充電を行う、
>といったケースでは電池温度が十分に下がらず事前の冷却が起動する可能性がある。
その可能性は「ない」と思います。
なぜならば、
炎天下の駐車でも、車内温度が高くなっても、車体の下に配置されてるバッテリーの温度は、外気温プラス程度には保たれているようです。
これも、経験上の話です。
かえって、風通しの良い場所に停めておくと、
真夏の炎天下でも、9セグ(リーフの場合12セグメント表示、11セグ以上がレッドゾーン)
が8セグまで下がった経験もあります。
したがって、
バッテリーの冷却機能が働く場合は、かなり限定的な状況だろうと考えます。
だって、
バッテリーの冷却機構が動くということは、バッテリーにとっては、かなりクリティカルな状況です。
天下のトヨタが、そんな充放電の制御はしないでしょう。
ちなみに、
バッテリーのテストは、25℃(夏日の基準ですね)が基本とされ、40℃くらいまでは問題なく使えますから。
(すなわち猛暑日の35℃なんて、冷却が必要な温度ではありません。)
書込番号:25412772 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>MIG13さん
「適温」は不適当でした。
「冷却機能が働くことのない(管理目標)範囲内」ではどうでしょうか?
制御はPIDなのか、単にある温度基準でのON/OFFだけなのか、これはこれで面白そうなのですが…
書込番号:25412819
1点

>tarokond2001さん
1.走行時でも、冷却が必要なほどには電池温度は上がらない。
2.電池温度が上昇するのは急速充電時。
3.炎天下の長時間駐車でもそれほどの温度上昇はない。
tarokond2001さんのご意見はこんな感じでしょうか。
1 プリウスはEVではなくてPHEVなのでバッテリーは容量13.6kWh と EV車の数分の一です。時速100km走行時の所要馬力をtarokond2001さんの仰る20kWとすると、EV車の放電レートは0.33Cくらいになるのに対してプリウスだとおよそ1.5Cとなります。だからセル1個単位での温度上昇も大きいものとなりはしませんでしょうか。
2 につきましては、現行プリウスでは急速充電に対応しておらず、普通充電でのレートは0.2Cないし0.3Cでしょうからあまり心配しなくともよいのでしょう。おっしゃる通りと思います。
3 炎天下のアスファルト表面は60℃ともそれ以上とも言われます。そこへ駐車したら数時間くらいの間、地面と十数センチくらいしか離れていないバッテリーの温度は対流と輻射両方で上がりそうに思えるのです。
買ったばかりなので憶病になっているのかもしれませんね。
書込番号:25413140
1点

冷却そのものに電気を使うので,そんないつでも作動するような代物ではないですよ。
それに,アスファルトの上に酷暑の状況で駐車していて,どんどん温度が上がっていったりしません。
それは,自身の車の経験から,言えます。
いつも車のエアコンを使っているようなドライバーなら,電池は冷えているでしょうと言えます。これも経験からです。
温度管理していれば劣化は問題ないという極端な主張をしている人が見受けられますが,そういう人に通じる何かを感じます。
何℃になったら作動させるとか,誰でも読めるように公表されていないのですから,あれこれ思い悩んだところで,動かない時は動かないのですよ。取説の表現からそれは読み取れます。
作動する設定になっていることだけを確認して,あとはお任せでイイと思いますよ。
書込番号:25413596
0点

>galeaoさん
>EV車の放電レートは0.33Cくらいになるのに対してプリウスだとおよそ1.5Cとなります。
>だからセル1個単位での温度上昇も大きいものとなりはしませんでしょうか。
バッテリーの発熱(ジュール熱)は、「電流値」と「抵抗」に左右されます。
とくに電流値は、発熱がその2乗に比例するので、大きな比重を占めます。
一方、ご指摘の「Cレート」は、「バッテリー容量」に対する「入出力」(つまり電圧と電流の積)で計算されます。
したがって、
「Cレートが高くなること」と「バッテリーの発熱」は、必ずしもイコールではありません。
もう少し説明すると
1つのセルのリチウムイオン電池(スマホのバッテリーなど)なら、電圧は3.7V(から4V)なので、
Cレートが高くなることは電流値が大きくなる(発熱が大きくなる)ことを示します。
しかし
PHEVやBEVでは、高電圧が必要なので多数のセルを直列に繋いでますから、Cレートと電流値は直接的には関係しないと考えます。
具体的にプリウスPHEVとリーフで比べれば
プリウスPHEVでは、バッテリー電圧は270V前後ですから、
仮に20kWの出力で流れる電流値は、74A前後だと思います。
ちなみに、リーフ(360V)なら20kWの出力ならば、55A前後です。
したがって
0.33Cと1.5Cの数字の違いほどに、発熱が増えるわけでは無いと。
ちなみに、74Aの電流値なら、リーフで言えば、26kW強の急速充電を行う状況だろうと考えます。
経験的に出力26kWくらいならば、バッテリーの温度の上昇は、それほどでもありません。
いずれにしても、
日本の夏で、バッテリー冷却機構を絶えず動かさねばならないような設計(バッテリーマネジメント)をトヨタがするとは思えないのです。
(日本の酷暑日35℃よりも気温が高くなる地域、とくに乾燥地帯では、
アメリカのアリゾナ州とか、中東の砂漠とか、夏の日中に45℃くらいの日は普通にありますから。)
書込番号:25413710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>akaboさん
>温度管理していれば劣化は問題ないという極端な主張をしている人が見受けられますが,そういう人に通じる何かを感じます。
バッテリー温度原理主義者のレッテルをいただいたような気分です。実際、私はそういう性質を色濃く宿している人間だと思ってくださって結構です。
トヨタに訊いても決して教えてくれないだろう内容の話題を、みんなの経験や知見を持ち寄って推測したり、あるいは想像を巡らせたりするのも、この掲示板では禁止されているとは思えないし、なにより楽しいじゃないですか。
書込番号:25422450
0点


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