OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-40mm F2.8 PRO II レンズキット
- 画像処理エンジン「TruePic X」と有効画素数約2037万画素裏面照射積層型「Live MOS センサー」を搭載したフラッグシップモデルのミラーレス一眼カメラ。
- 小型軽量・防じん防滴性能・強力な手ブレ補正機構を備え、超望遠からマクロ領域まで手持ち撮影が可能。4K 60pの高精細な映像をなめらかに表現。
- フルHDでは最大240pのハイスピードムービーも撮影可能。標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II」が付属する。
- 付属レンズ
-
- ボディ
- 12-45mm F4.0 PROキット
- 12-40mm F2.8 PRO II キット

OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-40mm F2.8 PRO II レンズキットOMデジタルソリューションズ
最安価格(税込):¥289,800
(前週比:±0
)
発売日:2024年 2月23日
OM SYSTEM OM-1 Mark II 12-40mm F2.8 PRO II レンズキット のクチコミ掲示板
(2272件)このページのスレッド一覧(全121スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 7 | 2024年5月2日 14:37 | |
| 84 | 19 | 2024年4月27日 22:48 | |
| 22 | 15 | 2024年4月21日 11:16 | |
| 20 | 4 | 2024年4月15日 13:23 | |
| 1179 | 200 | 2024年4月28日 11:27 | |
| 82 | 9 | 2024年4月7日 12:12 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
照準器で両眼視するため色々調べたり試したりしましたが、位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
バッテリーホルダーを装着していても使えるこの製品が終着点になると思って購入したけど思わぬ落とし穴があったので情報を共有したいと思い投稿します。
両眼視するには、
左目:照準器
右目:ファインダー
を同時に見る必要がありますが、左右の幅を両目に合わせる際に調整できる最低幅が使うレンズによっては制限される場合があります。
150-400の場合、三脚座のネジが邪魔でベストポジションにセッティング出来ませんでした。
(照準器を後ろにずらすとボディのストラップ留め具が邪魔になります。)
三脚座を上に持ってくればもちろん大丈夫だけど、それだと当然ながら一脚や三脚は使えません。
解決案としては、別の照準器(幅がせまい、または短い)を使うくらいでしょうか。
自分は男ですが顔は小さい方なので両目の間隔も狭いのかもしれません。
女性の方や、目の間隔の狭い方は注意が必要です。
書込番号:25707936 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
追記です。
EE-1をシューにセットするときは、かなり力を入れて押し込まないと入りません。
外すときも同様ですが、付けるときと違ってシューの部分に直接力を掛けられないので苦労します。
書込番号:25708409
0点
FINGER55 さん
>位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
>照準器で両眼視するため色々調べたり試したりしました
私は、私の「縁側」で紹介しているブラケットを自作して使用しています。
*AタイプとBタイプがありますが、Bタイプは調整が面倒なので今は使っていません。
Aタイプの一番の長所は、三脚足にアルカスイス互換ホルダーで固定するため、前後にはスライドできるけれど、3ヶ所の位置調整用ナット(*1)をしっかり締めておけば、EE-1 の高さと横位置は、前回の使用時と同じになるので、撮影距離が大きく変わらない限り、無調整で使える点と、自負しています。
*1:EE-1 取付用アクセサリーシュー直下の蝶ねじは、左右視差調整のために、EE-1 を多少左右に回転した際の
EE-1 の高さ調整に使用しますが、調整することは稀ですし、他の2ヶ所のナットは、最初にしっかり
締めておけば、時々点検する程度で済みます。
詳しいことは、私の「縁側」の「照準器用 自作ブラケット」をご覧ください。
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2322/#2322-50
なお、この「照準器用 自作ブラケット」は、引用時期の関係で、「メカロクの写真日記【前篇】」からの引用ですが、現在は「メカロクの写真日記【前篇 】<改訂第2版>」になっています
「Aタイプ」を装着したことがあるカメラは次の通りで、ブラケット自作時よりも3機種多くなってます。
E-M1-2/E-M1X/E-M1-3/OM-1
>左右の幅を両目に合わせる際に調整できる最低幅が使うレンズによっては制限される場合があります。
>「目の間隔の狭い方は注意が必要です。
快適に両眼視するためには、横位置を「右目と左目との間隔」に合わせることは、譲れないですよね。
なお、「私の右目と左目との間隔」は約 67mm で」と記述していますが、これは間違いで、その後の眼鏡店での検眼時のカルテでは、63mm でした。
>150-400の場合、三脚座のネジが邪魔でベストポジションにセッティング出来ませんでした。
(照準器を後ろにずらすとボディのストラップ留め具が邪魔になります。)
三脚座を上に持ってくればもちろん大丈夫だけど、それだと当然ながら一脚や三脚は使えません。
私の場合は、サンヨン専用なので、何の問題もありませんが、150-400mm の場合は難しそうですね。
という訳で、私なりの解決案を提示させて頂きます。
*「別の照準器(幅がせまい、または短い)を使うくらいでしょうか。」は良い案と考えますが、
これだけでは「位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり」は解決できませんよね?
*という訳で、私の一押しの解決案は、私のAタイプと「幅がせまい照準器」の組み合わせです。
*「やはり EE-1 を使いたい。」ということであれば、三脚や一脚を使わず、手持ち撮影するという案は
いかがでしょうか?
・OM-1-II の「手振れ補正」は世界一の性能を有していて、「低速流し撮り」でもない限り
動きものを撮る SS では、「ぶらす方が難しい」といえるのでは?
・私は、鳥を撮るときでも、99% 以上は手持ち撮影ですが、特に苦とは思いません。
・150-450mm は大きいけれど、バランスが良く、手持ち撮影も苦にならないとの書き込みも多いようです。
*もう一つ。照準器を使わないというのはいかがでしょうか?
・私は、ブラケットを自作した当時は頻繁に使いましたが、慣れて来て、照準器なしでも、多くの場合は
被写体を捉えることができるようになり、今では殆ど使いません。
・150-400mm の場合は、ズームレンズですから、サンヨンよりも捉え易いと考えます。
・OM-1-II の場合は、被写体認識が OM-1より優れているし、被写体を認識したら、希望する被写体を選べば、
画面内ならどこまでも AF が追従するそうですから、照準器なしでも、OM-1 よりも、
ずっと楽なのではありませんか?
書込番号:25713203
1点
>メカロクさん
返信ありがとうございます。
「メカロクの写真日記」は、照準器の固定方法を模索しているときに参考にさせていただきました。
自分は自作ができるような知識がないので、市販品で探していた次第です。
現在は、幅の狭いエアガン用の照準器を使用しています。
ブラケットにより縦横位置が固定されるので、照準器の向きだけを現場で調整すれば大丈夫なので、かなり楽になりました。
カメラを運ぶときに照準器が体に当たらないようにしていれば、移動中にずれることもほとんどありません。
(EE-1ブラケット使用前は体に当たらなくても振動でずれてました)
照準器を使う前や照準器をホットシューにつけていた時は、ワイド側で被写体を探してズームイン、をしていましたが、野鳥はちょこまか動くためシャッターチャンスを逃すことが多かったです。
なので、一発でフレームインできる両眼視のシステムが欲しかったです。
後は、野鳥の飛んでいるところを撮影している時も照準器のありがたみを感じます。ホットシューにつけていたときより確実にフレームに捉えられる確率が上がりました。
撮影する場所によっては一脚・三脚を使わないときもあるので、そんなときは三脚座を回してEE-1を使うのもありかもしれません。
あと、ターゲットマークの明るさがEE-1のほうが圧倒的に明るいのでドピーカンの日はEE-1の出番かも。
書込番号:25717212
0点
FINGER55さん
>「メカロクの写真日記」は、照準器の固定方法を模索しているときに参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
ただ、「照準器用 自作ブラケット」は、ブログには投稿していません(関連記事へのリンクはあります)ので、「縁側」のことではないでしょうか?
>ブラケットにより縦横位置が固定されるので、照準器の向きだけを現場で調整すれば大丈夫なので、
かなり楽になりました。
そうですか、どのようなブラケットをお使いなのかちょっと気にはなりますが、スレで、
>位置決めしづらかったり移動中にズレてしまったり、満足できるものに出会えなかった。
と仰っていたのに、現在は満足できるものに出会えたようで、何よりです。
書込番号:25717486
0点
>FINGER55さん
画像貼付したようなチーズバーで延長してみるとか
延長した上でオープンタイプのドットサイトに替えてみるとかどうでしょうか。
もうご覧になったかもしれませんが、EE-1ブラケットにオープンタイプを取り付けているサイトが有ったのでURL貼っておきます。
https://www.hobbysworld.com/item/150013/
書込番号:25717641
0点
>Seagullsさん
私はこのブラケットで150-400を使用しています。
ただEE-1ではなく小型のドットサイトですが・・・
このブラケットはもともとOM-1、OM-1 Mark2用に開発されたモノのようで、OM SYSTEMのオンラインストアで販売されています。
ご参考までにURLをお知らせします。価格も少し安いようです。
https://jp.omsystem.com/shop/g/gV335920BW000
書込番号:25721312
0点
>いつもビギナーさん
ありがとうございます。
一応、下記のスレッドでYou Know My Name.さんに教えて頂き、公式サイトで販売されている旨を知りました。
今回のコメントで別のページを記載したのは、オープンタイプのドットサイト取り付けに関する記述があった為です。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001421842/SortID=24965098/#tab
いつもビギナーさんもスレ主さんも150-400をお使いのようで羨ましいです。
今回のスレッドで当方が300mmF4で使用しているSmallrigのケージで、そのまま150-400に使うのは難しいだろう事が推測できました。
書込番号:25721490
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
皆さんはどんな春を撮られていますか?
私は鳥撮りも兼ね、『わたらせ渓谷鐡道』という古〜い単線沿いのしだれ花桃街道と
いう山道を走ってきました。
最後は昨年同様に、草木ダムの桜をパチリ!
上野公園の満開情報を参考に、山間条件を加味(+3日)しての訪れでバッチリでした。
現像は【DxO PureRAW4】でノイズリダクション+ディテール復元処理し、
シルキーピクスで仕上げています。
シルキーピクスでは基本的に鳥では自動輪郭のままで、風景写真では輪郭強調を
約半分に弱めています。
17点
何も撮ってないですよ
書込番号:25706055 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>岩魚くんさん
ご無沙汰しております。
先週末、筑波サーキットでヒストリックカー楽しんできました。
OM-1からMark IIに変えて約2ケ月、変えてよかったです。
前に紹介して頂いたPCとフォトラボセブンで快適です。
お目汚しですが、アルファ軍団をUPさせて頂きます。
書込番号:25706802
6点
>Lola T70 MkIIIBさん
>先週末、筑波サーキットでヒストリックカー楽しんできました。
良い陽気の中、のんびり楽しめた感じがします。
やはり、ベレットは好きだなあー。
近所にランエボとシビックタイプRのプレミア2台持ちの方がいるんですが、1年半待ちで新型の
シビックRが納車されたのでバケットシートに座らせてもらいました。
現代版ではシビックRのレース仕様が最高に好きです。
>OM-1からMark IIに変えて約2ケ月、変えてよかったです。
私も同様な思いで、撮っていて楽しいんです。
レーシングカーと鳥、被写体は違えどスピードある動体撮影を主とする二人ですから
多分同じ思いを抱いているかと。
mk2の購入決め手は、RAM増設でAFスピード・AF感度・AF精度の点で、大幅に進化するとの
読みに間違いなかったです。
それに、メカシャッター中心の私としては、バッファメモリ増設でシャッタースピードがダウンせずに
同じリズムでシャッターが切れることは、精神的負担・ストレス解消面で大きなメリットです。
後ほど、ツバメの連写結果も載せるつもりなのでご覧ください。
書込番号:25707140
8点
↑の画像と一緒に載せるつもりが別々になってしまいました。
ノートリ画像では小さいツバメながら、解像・シャープさは合格範囲内と
自己判断しています。
書込番号:25707363
5点
1・2枚目はピントがちょっと甘く、
3・4枚目のピントは完全に甘くなっています。
撮影距離35m → 26〜27m → 20〜21mの順にピントが甘くなっています。
撮影設定は3種ともSS2500で、手持ち撮影という条件です。
撮影中の感触としては、大きく撮れた3・4枚目がバチピンと思っていたのですが、
結果は一番遠い35mの小さな画像でした。
画像のピン甘傾向等考えた結果、原因は微ブレで撮影距離が近くになればなるほどSSを
アップしなければならないと改めて感じました。
今はPureRAWでノイズ・ディテール処理しているので、SS&ISOの数値設定は
高目にしても問題ないのですが、長年の低設定傾向から抜け出せていない自分を
発見出来たようです。
書込番号:25707482
6点
>岩魚くんさん
素晴らしいツバメの写真ありがとうございます。
Mark IIを使ってみて、追従性が向上していますね。
約20年前のレンズの組み合わせですが、
AI被写体認識AFも、積極的に使っています。
構図が撮りやすくなります。
一脚使用なので手振れはOFFで。
スモールかクロスを使っています。
書込番号:25708120
5点
今朝、車を見たら黄砂だらけ。
ボディにへばりついている感じなので、今晩から明朝にかけて降る雨で洗い流して
もらいましょうかね。
さーて、今日の写真はダムと桜に切り替わります。
書込番号:25708416
4点
桜が咲き、他の木々は芽吹き始めた時期が一番好きです。
新緑時期になるとボリューム感たっぷり過ぎて、繊細さが失われるので
個人的には撮影機会が減りますね。
書込番号:25708507
5点
私の場合は[球春]ですね。
これまでは50駒/秒で撮影しているとバッファーフルになって撮り逃すことがありましたけど、もう無いですね。
更に撮像素子から画像エンジンの間のメモリーが2倍高速化されたようですけど、C-AFにその差がハッキリと出ている感じです。
被写体認識を人物にすると、ほとんどの球技はOKのようです。
瞳検出のON/OFFで違いが出るのかは検証中ですけど、後ろ向きになっても頭部は認識し続けていますし、瞳検出の枠が出る/出ないことによる差は感じられていません。
アメフットのようなフルフェイスタイプのヘルメットとかフェンシングのようなマスクを着用している場合は、どうなるのか興味があります。
まだ1053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF方式センサーの能力をフルに活かしているところまでは到達していない感じはしますけど、OM-1とは同じセンサーとは思えないレベルです。
発熱量の増加による影響は気温が上がってから検証することになると思いますけど、一刻も早くE-M1Xのような縦グリ一体型で更に進化せさてほしいです。
書込番号:25710030
0点
>岩魚くんさん
御殿場の棚田に水はりがはじまりました。
フォーミュラー4は、新しいマシーンがスタートします。
ヘイローが標準装備されています。
ストレートとピツトロードになります。
書込番号:25710237
1点
ダム湖畔のお休み処に群生ではなく、たった3株のカタクリが咲いていました |
3株ながらここでの出会いは、想定していなかったので嬉しかったです |
後ろに回り込み、敢えてこのアングルでパシャ! |
白い花を際立させたつもりのアングル |
>ポロあんどダハさん
>ミラーレスカメラOM SYSTEM OM-1 Mark II 実写レビュー!
https://www.murauchi.com/store/camera/omsystem/om1mk2/debut/om1mk2debut01.html
4/3付けの「岩魚レポート 本番撮影開始!」に記した冒頭の【OM-1Uの進化に期待していたこと】
も参照してください。
>瞳検出のON/OFFで違いが出るのかは検証中ですけど、後ろ向きになっても頭部は認識し続けていますし、
瞳検出の枠が出る/出ないことによる差は感じられていません。
アメフットのようなフルフェイスタイプのヘルメットとかフェンシングのようなマスクを着用している場合は、
どうなるのか興味があります。
・近撮のポートレートの場合、瞳検出は撮影アングルの自由度でも必須でしょうが、中〜遠距離の
スポーツシーン・運動会・子供との戯れシーンなどでは、頭部認識が無いとピンボケが多発して
しまうでしょうね。
・フォーミュラーカーでは確かOM-1時からヘルメット認識だったかと。
カメラのヘルメット認識仕組みに対する詳細は分かりませんが、アメフトなどスポーツ分野でも
ヘルメットは認識する可能性は高いと思います。
人物の頭部認識の仕組みは、「瞳認識」と体全体の形状認識をベースとした(丸い)形状の
「頭部認識」で成り立っているものと私は想定しています。
兎に角、動体撮影を主とするカメラマンにとっては、mk2のAF進化とバッファメモリ増設によって
爽快感を味わえることは間違いないと思っています。
書込番号:25710982
2点
>Lola T70 MkIIIBさん
>御殿場の棚田に水はりがはじまりました。
富士山の残雪、そして水を張った棚田。正しく春を感じるワンカットですね。
こういう遠景って好きです。
2年前に撮ったOM-1での写真ですが、同じように富士山と田んぼの1枚貼っておきます。
>フォーミュラー4は、新しいマシーンがスタートします。
ヘイローが標準装備されています。
これで安全性が高まり、トラブルで車体が逆さまになっても頭部をガードしてくれますね。
今年はJujuの人気・期待で、スーパークラスも益々大人気になるでしょうから混雑必至ですね。
ダム湖畔の標高は460m、写真4枚目のキクイタダキ狙いで標高1480mの高所に移動です。
書込番号:25711191
3点
標高1480mの地もすっかり雪が消えましたが、朝晩の気温はまだ一桁7〜8度と
寒さを感じました。
ゴジュウカラ、シジュウカラ、コガラとカラ類が出迎えてくれましたが、いずれもすばしっこく
動き回る手強い小鳥です。
しかも、熊笹に覆われた森の中で近寄れないため、撮影距離はどうしても20〜30m強
になってしまい、ピント面で苦戦しました。
また、苔むした倒木など自然豊かなロケーションと共に、小鳥を撮りたいという焦りも湧いて
大変でした。
書込番号:25712976
4点
>岩魚くんさん
>Lola T70 MkIIIBさん ,みなさん
お邪魔します。
春写真,ヒストリックカー写真 好いですね。
春写真とクラッシックカー写真を貼り逃げさせてもらいます。
1・2枚目は、井原鉄道というローカル線です。
3枚目は、、、特にどこということは無い場所です。
4枚目は、Vecchio Bambino (ベッキオ・バンビーノ)というクラッシックカーラリーから。
チャリティーイベントで「みなさん どんどん写真撮ってイベントを宣伝して♪募金もよろしく♥」という事だったので、アルファの素敵なお二人を。
徐行速度とはいえ他の観客の壁で限定された視野の中でドライバーにピントが合うのは助かりました。
書込番号:25713177
1点
>岩魚くんさん
OM-1ではAI被写体認識AFとは別に[顔優先AF/瞳優先AF]が選択できたのですが、OM-1ではそれがなくなりAI被写体認識AFに人物が新設され[顔優先AF/瞳優先AF]も統合されましたけど、ようやく人物がAI被写体認識AFに入ったかという感じです。
フェンシングのマスクに関しては2008年北京オリンピックあたり迄は透明の物があったので、瞳検出ができるか気になっていたのですが、欠陥があったということでまた網状のマスクに戻ってしまったようで、かなりアップしない限り写せるかどうかは微妙になっちゃってますね。
剣道の面だと眼が写りますけどアメフトのフェイスガードより隙間が狭いですから、[瞳認識]できるのか気になっています。
フォーミュラーカー、オートバイのレースの場合も、バイザーを上げた状態だと眼が写りますから、瞳を認識できるかは重要ですけど、[車、オートバイ]をAI被写体認識AFに設定すると[顔優先AF/瞳優先AF]瞳は認識してくれなかったように思います。
E-M1XもOM-1も、顔優先AF/瞳優先AF+C-AF+Trだと、ヘルメット・マスクを被った選手に対するトラッキングが不安定で[瞳認識]もダメだった経験があります。
OM-1mk2だと野球のマスク越しに[顔認識]の枠が出た上で[瞳認識]の枠がチラチラ出ていました。
書込番号:25713370
1点
>mosyupaさん
正しく、「春」という感じの写真ですね。
アルファロメオはジュリエックスパイダーでしょうか?
街中でも自然豊かな場所でも映えるクラシックカーですね。
>3枚目は、、、特にどこということは無い場所です。
私もごく一般的な風景を3/末に色々と変えて撮ってみました。
お気に入りは、mosyupaさんの3枚目と同じように手前の花にフォーカスし、
バックをぼかしたワンショットです。
書込番号:25713609
1点
>ポロあんどダハさん
>OM-1mk2だと野球のマスク越しに[顔認識]の枠が出た上で[瞳認識]の枠がチラチラ出ていました。
4/24 私の書き込み
>しかも、熊笹に覆われた森の中で近寄れないため、撮影距離はどうしても20〜30m強
になってしまい、ピント面で苦戦しました。
鳥認識でもmk2ではSmall枠設定で、鳥認識枠と鳥の目に極小の枠が出たり消えたりしています。
極小の枠が消えたときのピント面は
・そのまま鳥目に残っているのか?
・あるいは、鳥全体像にピントが移動しているのか?
いつも不安だけが残り、距離がある20〜30mでの撮影時では自信持ってシャッターを
切れないのです。
混雑必至のGWにはどこにも出かけないので、シマエナガの縫いぐるみでテストでもするしかないと
考えています。
書込番号:25713639
2点
標高1480mの地に期待していたことは、針葉樹林帯にいるキクイタダキとの
出会いですが、コガラ等カラ類には出会ったもののキクちゃんにはフラれてしまいました。
今年も温暖化の影響で、さらに標高が高い地に移動してしまったようです。
その代わり、この地で「ニュウナイスズメ」との出会いがあるとはビックリでした。
初めは高〜い木の上にいて、綺麗な赤茶色の鳥がニュウナイスズメだとは
思いませんでした。地上に降り立ち、木の実をついばみ始めて嬉しい誤算に気づきました。
書込番号:25716309
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
何年も前からRAW現像ソフトはSILKYPIXを愛用しています。現在はSILKYPIX Pro11です。
OM-1 Mark2が発売されて、そのうちに対応してもらえると待って居ましたが一ヶ月以上経っても対応の兆しが無いのでメーカーに対応予定を問い合わせて所「対応予定はありません」とのビックリするような回答が来ました。ちょうど会社組織が変わった所でその影響かな?とも思いましたが真相は分かりません。
現在はdng形式に変更して使用していますが、いつまでもこんなことはやっていられません。皆さんは如何されているのでしょうか?
そろそろLightroom Classicへ鞍替えした方が良いのでしょうか?ご指導よろしくお願いします。
2点
>いつもビギナーさん
OM-1MK2で撮影したRAW画像の現像はメーカー純正のOMworkspaceで現像しないと撮って出しJPEGレベルの画質は期待できないですよ。
面倒な時やあまり画質にこだわらない画像は直接Lightroomで現像しますが、ちゃんと綺麗に残したい場合は
OMworkspaceでTIFF書き出ししてからLightroomで編集するか、もしくはDxO PureRAWでDNG書き出ししてからLightroomで編集してます。
書込番号:25705693
4点
いつもビギナーさん こんにちは
自分の場合このカメラではありませんが オリンパスの純正ソフトで現像しています。
自分の場合は使い易く感じていますし アートフィルターが 後掛け出来るのも便利だと思っています。
書込番号:25705699
2点
>いつもビギナーさん
SILKYPIX側で対応を蹴る事は無いと思うので
OMDS側で情報渡さない様に成ったのかな?
https://silkypix.isl.co.jp/product/dsp10/supported-cameras/
書込番号:25705709 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
EXIFのカメラ名をOM-1に書き換えれば現像できんじゃないかな?
書込番号:25705769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>いつもビギナーさん
OM Workspaceの説明に以下の説明がありますので、OM-1 Mark IIも対応しています:
「OM-1 Mark IIのみならず従来機種*1のRAWファイルにも適用可能で、よりノイズの少ない画像を生成できます。」
https://software.omsystem.com/omworkspace/ja/
書込番号:25705812 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ナタリア・ポクロンスカヤさん
>よりノイズの少ない画像を生成できます
AIノイズリダクションの場合 NVIDIA 製ビデオカード CUDA バージョン11.2 以上など 縛りが多くなるので 注意が必要です。
書込番号:25705952
1点
>よこchinさん
# SILKYPIX側で対応を蹴る事は無い
Silkypixは情報を貰わなくてもRAW解析して新機種対応できていましたけど、今は情報を貰っても
最新(といっても2年前)のバージョン11で新機種対応する体力も新たなバージョン12を出す体力もありません。
「新機種対応しません」と但し書き付きで1世代前のバージョン10を格安で再販開始している状況です。
OM-1 Mark2とOM-1はエンジンとセンサーが同じなので、最低限の保守要員が残っていれば
DXOみたいRAW解析に時間のかかる14bitハイレゾ対応を後回しにして暫定対応版を即時リリース
することは可能でしょうけど、それも無理なようです。
>いつもビギナーさん
会社組織が市川からアドワーに変わったのは1年前。もう技術者は残っていないかもしれません。
長年愛用してきたSilkypixがこうなったのは残念ですが、4種類のスクリプトを作成して対処しています。
1. 撮って出しORFファイルのExif機種情報を一括でOM-1 Mark2 ⇒ OM-1 に書き替える
2. 1を一括でOM-1 ⇒ OM-1 Mark2 に書き戻す
3. DXO PhotoLabで生成したDNGファイルのExif機種情報を一括でOM-1 Mark2 ⇒ OM-1 に書き替える
4. Silkypixが現像したJPGファイルのExif機種情報を一括でOM-1 ⇒ OM-1 Mark2 に書き戻す
ノイズ除去不要で直接Silkypix現像する場合は、1→Silkypix→2,4
ノイズ除去必要でPhotoLab経由でSilkypix現像する場合は、PhotoLab→3→Silkypix→4
この方法SilkypixのMark2対応が済むまでのつなぎの予定だったし、一括処理できるとはいえ面倒ですけど
最後はSilkypixで仕上げたいので致し方ないです。
書込番号:25705979
![]()
2点
皆様ご親切にアドバイスをいただきありがとうございます。
カメラメーカーを変更しても同じ操作で使えるように汎用的な現像ソフトを選んだわけです。
でも、いろんな条件がありそうなのでもう少し検討してみます。
いままで新機種への対応もレンスポンスよく行われていたので少々戸惑っています。
Lightroom ClassicもPure RAWもとっくに対応しているのに不思議です。
書込番号:25705991
0点
2年前の先代のときに同じ質問をしましたが、そのときも「予定無し」でした。
しかし発売三ヶ月後位に対応しましたのでMarkIIも大丈夫でしょう。
新機種への対応がとにかく遅いのがここの悪い所です。
殆ど何も変わっていないTG-7も三ヶ月要していますが、別のカメラ(失念)は一ヶ月と、良くわからない対応です。
書込番号:25706033
2点
>いつもビギナーさん
SILKYPIXはメーカーの対応はダメダメになってます
多分このまま縮小方向かと
OMworkspaceの方がカメラのエンジン使って編集できてノイズ処理も1番いいです。あとバージョンアップはOMworkspaceが必要ですので、乗り換えましょう。無償ですし
書込番号:25706207 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
沢山のアドバイスありがとうございます。
やはりOM Workspaceに絞った方が良さそうですね。マニュアルをちゃんと読んでみます。
ところで、新機種が出るたびにRAWデーターの何が変わるのでしょうか?センサーの感度特性でしょうか?ご存じ方いらっしゃったら教えてください。(単なる興味本位ですが・・・)
もとラボマン 2 さん>
CUDA バージョン11.2以上とのことですが、CUDAのバージョンの調べ方を教えてください。PCにあまり詳しくないモノで・・・
ちなみにWindows11でGPUは知人に勧められるままNVIDIA Quadro 4000/8GBが装着されています。
書込番号:25707036
0点
いつもビギナーさん 返信ありがとうございます
Windows10ですので操作法が変わってしまっていてる可能性が有りますが バージョンの確認方が書かれているサイトが有りましたので 参考の為 貼っておきます
https://www2.mouse-jp.co.jp/ssl/user_support2/sc_faq_documents.asp?FaqID=32829
書込番号:25707119
0点
こんばんは
>いつもビギナーさん
> 新機種が出るたびにRAWデーターの何が変わるのでしょうか?センサーの感度特性でしょうか?
センサーや画像処理エンジンが変わっていれば、RAWファイルのRAWデータ部にも変化はあるでしょうけれども、OM-1とOM-1 mark IIではそこまでの違いはないので、RAWファイルのヘッダー部分の機種名をOM-1に書き換えるだけで公式にはOM-1 mark IIに未対応の現像ソフトで処理できるのだと考えられます。
ですが、OM-1 mark IIはハイレゾショットの時に14bitのRAWファイルを生成できるようになったので、これをしてしまうと機種名の書き換えだけでは対応できなくなります。
書込番号:25707579
0点
>いつもビギナーさん
はじめまして。
>CUDA バージョン11.2以上とのことですが、CUDAのバージョンの調べ方を教えてください。PCにあまり詳しくないモノで・・・
ご質問の件、横から失礼します。
cudaのバージョンを確認するには、
1. コマンドプロンプトを立ち上げて(*)
2. nvidia-smi コマンドを実行します
3. コマンドの出力の右上にバージョンが表示されます
手元のPCで実行した結果を張りつけておきます(CUDA Version 12.2 と出ています)。
このPCで、OM Workspace ver. 2.3 を使ってます。AIノイズリダクションも実行できます。
ご参考になれば幸いです。
(*) コマンドプロンプトは、画面左下のウィンドウズのアイコンをクリックして、
下の方にスクロールして、
「Windows システムツール」のフォルダを開くと、そこにあります。
(Windows10 の場合なので、11では違うかもしれません)
書込番号:25707587
![]()
1点
皆々様 貴重なアドバイスありがとうございました。このクチコミ掲示板を使わせていただき高レベルの知識をお持ちの方々からご教授いただき私も少し知識レベルの向上が図れたような気がします。
頂いたアドバイスはすべて記録して今後に役立たせていただきます。
それとOMworkspaceへの皆さんの評価の高さを再認識いたしました。そもそもはOMworkspaceはメーカーのオマケぐらいにしか考えてなかった私の判断ミスですし、メーカーさんには大変失礼をしてしまいました。
また困ったことがあったらこの掲示板を使わせていただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
書込番号:25708363
2点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
・ OM-1 Mark II (ver1.1)
・ OM-1 (ver1.6)
・ OM-5 (ver1.2)
・ TG-7 (ver1.1)
詳細はこちら見てください。
https://support.jp.omsystem.com/jp/support/cs/info/2024/04/fwup/index.html?_gl=1*us58ro*_ga*Njg1NjM1OTM5LjE3MDI3MzM0NzU.*_ga_NDSM8PWMKD*MTcxMjgyNzYxNy45NS4xLjE3MTI4Mjc2MjEuMC4wLjA.&_ga=2.30361911.942622297.1712668330-685635939.1702733475
14点
ファームウェア更新したら、表示言語が英語になり、日時もリセットされました。
ボタン設定やカスタムモードは保存されてました。
SDカードを取り外しを忘れていたからかな?
動作安定性で、ライブNDとかで手持ちアシストが表示されないことが今まで
突然起きていたりしたのが、このファームウェアで修正されていると嬉しいですね。
書込番号:25696785
2点
☆ RYOU44さん どうもです。
そうですね。 SDカードは抜いてましたが同様の結果でした。
手持ちアシストは今のところ使っていないので、何ともですが。
不具合では無いですが、MARKUになってダイヤルが回しやすくなったせいか、
絞り開放で設定しているのに知らないうちに絞り込んでる失敗が何度かありました。
(自分のクセみたいなものなので注意するしかないですが)
書込番号:25696893
1点
昨日、OM-5をMacとUSB経由でアップデートするとダウンロードの途中で止まるので、
アンドロイドタブレットにWi-Fi接続してアプリからアップデートしました。
このワザは、OM-D E-M1mkV以降のボディで有効です。
書込番号:25696975
3点
書込番号:25700430
0点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
オリンパスE-300 から約20年ほど、オリンパスのデジカメで始まり、オリンパスのカメラでセンサーのゴミで悩んだことは一度もありませんでした。過去にも他社の大きいセンサーに憧れ、ゴミに悩まされ、購入と処分を繰り返してここ10年ほどは、SSWF搭載のカメラしか使っていませんでした。
2週間ほど前、フルサイズの最新の小型軽量モデルを購入しました。写りは、レンズまでの総合力を含めるとマイクロフォーサーズはフルサイズと見分けがつかないところまできていますね。ISO800以下の低感度、三脚前提のレタッチ耐性まで含めるとフルサイズが有利が私の感想です。
しかしです。やっぱりでした。絞りF9で、初撮影で大きなゴミが写りこんでいました。わかっていたもののショックでした。RAW現像し、レタッチでゴミを消しましたが、大変でした。ゴミを消す作業自体、初めてでしたし、まだ1か所ですが、レンズ交換を1回もしていないのにゴミとは信じられない。レンズ交換なんてできないですね。
SSWFは最高の機能だと、あらためて実感させられました。SSWFがある以上、OMDSにどこまでもついていきます。何で、もっとゴミがつかないデジカメと宣伝しないのですかね。20年も前に開発したオリンパスは凄すぎますね。
28点
>まつさせぼさん
こんにちは。
>SSWFは最高の機能だと、あらためて実感させられました。
もちろん、SSWFは素晴らしいのでしょうが、
マイクロフォーサーズがゴミが目立たない
センサー前のカバーグラス厚が4mmも
あることも理由だと思います。
(通常、デジ一はおよそ2mm前後、
ニコン、ライカは薄めで1mm前後)
センサーゴミは絞ると目立ってきますが、
1.センサーから2〜4倍の距離がある、
2.M4/3は画素ピッチの関係で回折現象
による画質低下をさけるためF7以上には
めったに絞らない(Pモードでもいかない)
3.センサーサイズが小型で同じ画角に
必要な焦点距離が短く、結果的に
焦点深度(被写界深度ではありません)が
浅くなるためゴミが目立ちにくい
という理由があると思います。
逆にフルサイズは画素ピッチ的に絞れること、
カバーグラス厚が(M4/3より)薄めであること、
同じ画角になる焦点距離が2倍になること
(=焦点深度が深くなりがち)がゴミが目立つ
理由だと思います。
超音波振動があるはずのニコンZで
意外にゴミが目立つ報告があるのは、
超音波フィルターの性能差というよりは
カバーグラスがかなり薄いことの影響でしょうし、
(ライカ広角レンズの周辺結像には有利)
ソニーが知らないそぶりで?中級機種
以下につけていないのは2mm厚のため
多少安心できる?と判断しているのかも
しれません。(超音波フィルターのα1も
ダストが付くことはあります。)
SSWFがいかに優れていても、雨滴のシミや
ボディ内部の油飛びには無効でしょうから、
M4/3のセンサーゴミ/汚れ報告がすくないのは
カバーグラスの4mm厚と上記の焦点距離、
絞りボケ防止による絞り可能範囲の制限が
かなり効いているのかなと思っています。
書込番号:25690026
27点
まつさせぼさん こんにちは
自分の場合 PEN FやE-M5Uですが パナと一緒に使っていると パナの方はゴミに悩ませられることが有りますが オリンパスの2機種では ごみに悩まされたことは無いです。
書込番号:25690045
12点
>もとラボマン 2さん
>パナの方はゴミに悩ませられることが有りますが
>オリンパスの2機種では ごみに悩まされたことは無いです。
自分はパナソニックでもオリンパスでもM4/3で
センサーダストが気にならないのですが、
パナのSSWF性能が劣る、ということでしょうか。
カバーグラス厚は仕様上同じでしょうし、
パナのSSWFはオリンパスからの供与かと
思っていました。
あるいはOMDSになってからは、パナ機には
SSWFが載っていませんが、それらの機種の
話でしょうか。
(自分はSSWF付きのパナ機しか手持ちがありません)。
書込番号:25690074
3点
まつさせぼさん 返信ありがとうございます
OLYMPUSの場合自動でごみ除去行いますが パナの ごみ除去の場合 カスタムメニューからセンサークリーニング選んでセンサークリーニングしないといけないので クリーニング回数が違う為 知らぬ間にごみが付いていることが有ります
書込番号:25690112
2点
カバーグラスが4mmもあるって本当ですか?
そんなに厚いとセンサーが重くなって手振れ補正に影響ありそうですが・・・。
それに、光学的にも影響ありそうです。
ゴミを目立たなくするためだけにそんなに厚くするでしょうか?
私のG9のを見てもそんなにあるようには見えません。
SSWFは電源ONのたびに起動しているのではないでしょうか?
いままでゴミに気付いたことは一度もありません。
書込番号:25690135
6点
>taka0730さん
>カバーグラスが4mmもあるって本当ですか?
2014年のポストで、古いカメラになりますが、
こちらに測定値が載っています。
・Sensor Stack Thickness: When Does It Matter?
https://www.lensrentals.com/blog/2014/06/sensor-stack-thickness-when-does-it-matter/
>それに、光学的にも影響ありそうです。
センサー周辺部の斜め照射角が
きついとその通りだと思いますが、
M4/3はフランジバックが20mmで、
フルサイズの長さ半分とすると、
フルサイズの素子の場合でいうと
40mmのフランジバックと同じですから、
中央と周辺の光路差はそこまで
ないのかもしれませんね。
書込番号:25690162
1点
>まつさせぼさん
・MFTならではの芸統です。
・Z 8/9ではセンサーシールドが選択出来る仕様です。シールドONがデフォルトではない理由がわらりません。
書込番号:25690191 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
センサーのガラス厚は関係無いです。超音波式の仕様が違うから他社は落ちにくいだけです。OMDSに変わってSSWFのライセンス料が上がってコスト的に割が合わないからパナソニックは使って無いだけです。
書込番号:25690232
7点
元々4/3レンズはテレセントリック性がいいから、センサー側でカバーガラスの厚みはあまり気にする必要がないかもしれないですね
ライカカメラの場合は、公式にライカが「テレセントリック性は考えていない」と言い切っていて、なおかつ古い銀塩用広角レンズなんかも前提に入れてるから、
そういう薄い設計なんでしょう
やりすぎるとLeica M8みたいに悲惨なことになりかねないけど笑
書込番号:25690240 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>しま89さん
>センサーのガラス厚は関係無いです。
絞り込めば(開口効率が低下して)
焦点深度が深くなり、開放付近では
気づかなかったセンサー上のダストが
目立って見えてくるわけですから、
センサーからダストまでの距離も
当然関係がありますよ。
書込番号:25690245
8点
>もとラボマン 2さん
>パナの ごみ除去の場合 カスタムメニューからセンサークリーニング選んでセンサークリーニングしないといけないので
下記のGH5IIのレビューを見ても、
パナもSSWFは起動時に作動する
ように書かれているのですが、
ちがうのでしょうか。
(もちろん、手動でも作動させる
ことはできますが・・)
「GH5IIのダストリダクション方式はGH5のSSWF方式からセンサーシフト方式へと変更になっています。
この点だけはGH5からスペックダウンと見る方も多いと思います。
SSWF方式は起動時にセンサーに付いたダストを超音波振動で振るい落としますが、
センサーシフト方式によるダストリダクション機能の起動は手動で行う必要があります。
この点は少し面倒ではありますが、レンズ交換直後の電源起動時はダストリダクションが
自動起動するなどの設定ができると良いかなと個人的には感じました。
ダストリダクションそのものの効果はSSWF方式に対して大きく劣っているという風には感じませんでした。」
・パナソニック LUMIX GH5II レビュー | 高性能動画機の代名詞GH5から進化したその実力を探る
(カメラのキタムラさんより)
https://www.kitamura.jp/shasha/panasonic/lumix-gh5ii-2-20210619/
上のレビューでもSSWFなしでも
ダストの目立ち方がさほど変わらない
(大きく劣っている風には感じない)
とのインプレッションがありますね。
パナソニックがSSWFを積まなくなってから
(自分も含め)心配の声はわりとありますが、
実際にゴミが目立って困る!という報告は
今のところ意外と価格内でも無いように思います。
(SSWF非搭載の)新機種のユーザーが
以前ほどはいないだけかもしれませんが、
個人的にはセンサー前のガラス厚と
M4/3であること(前述の理由)、が
効いているのかなと思っています。
書込番号:25690262
2点
>まつさせぼさん
>何で、もっとゴミがつかないデジカメと宣伝しないのですかね。
>20年も前に開発したオリンパスは凄すぎますね。
おっしゃる通りですね。
レンズ交換など意識しないでもほとんどゴミがつかないので、普段は存在を忘れちゃいます。
OMDSの中の人もそれが当たり前になっちゃって、忘れているとか???
SSWFは表面のゴミ落としコーティングなども改善されているそうなので、もっとアピールすれば良いですね。
>taka0730さん
>カバーグラスが4mmもあるって本当ですか?
>そんなに厚いとセンサーが重くなって手振れ補正に影響ありそうですが・・・。
>それに、光学的にも影響ありそうです。
>ゴミを目立たなくするためだけにそんなに厚くするでしょうか?
こちらにE-M1の断面写真があります。
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/620/844/html/006.jpg.html
センサー前の青っぽいフィルターが、赤外線吸収&赤外線カットフィルターとローパスフィルター(に相当するもの)だそうです。その前に空間があって、大きめの薄いフィルターがSSWFですね。
これらのフィルター類は、4/3一眼レフの最初から存在します。
手ぶれ補正が搭載されてもそれは変わりませんが、実際に手ぶれ補正は優れているので、気にする必要はないでしょう。
センサー前のガラスはもちろん光学的な影響があります。
4/3・m4/3のレンズは、もちろんこれらのフィルター込みで光学設計がされているので、私たちユーザーが意識する必要はひとつも無いです。
ゴミの着く場所がセンサーから離れるほどゴミの影はボケて目立たなくなるので、センサーとSSWFの距離は当然それを考慮されているでしょう。4/3・m4/3レンズのテレセントリック性も含めて、デジタルカメラシステムの規格が定められたのとだと思います。
ゴミの位置を離すというところでは、マウント開口近くに防塵フィルターを備えたシグマのカメラがありましたね。
M型ライカはもちろん、ニコン・キヤノン・ソニー・ペンタックスのシステムはフィルムカメラの流用から始まっているので、光学的な影響を及ぼすセンサー直前の光学エレメントを厚くするのはマズいです。
システムがミラーレス化されても一眼レフ時代のレンズを使うことが前提にあるでしょうから、そのまま行くしかないです。
書込番号:25690268
9点
銀塩用、かつ後玉が後ろまで出っ張ってるレンズなんかだと画質影響はかなりわかりやすいですね。
比較的カバーガラスが薄いニコンZですら、ライカと比べると上記のようなレンズの隅の写りは雲泥の差です
書込番号:25690275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>seaflankerさん
>銀塩用、かつ後玉が後ろまで出っ張ってるレンズなんかだと画質影響はかなりわかりやすいですね。
ショートフランジバックのマウント
ニコンZやソニーE、ライカMでは
ライカMの昔の広角レンズの
周辺描写に差が出そうですが、
レフ機用レンズはフランジバックを
考慮して広角でもレトロフォーカスなど
バックフォーカスが長い設計のため
ガラス厚の影響はほとんどなさそうですね。
前出のガラス厚のリンクでも、
EOSレフ機フルサイズのシリーズも
1.0-2.0mmまでとかなり差があります。
バックフォーカスの短いレンズなら
周辺で差が出るレベルの厚みの違いですが、
レフ機用レンズならばさほど問題がないのでしょうね。
https://www.lensrentals.com/blog/2014/06/sensor-stack-thickness-when-does-it-matter/
書込番号:25690293
2点
>とびしゃこさん
まさにそうです。
Biogon 2/35をLeica M、Nikon Z fで撮り比べましたが、Z fでは四隅が流れる、逆に、BSIでないLeica Mではレンズプロファイルを当てないとマゼンタが出ると。
ホロゴンみたいな極端なレンズでなくても影響ありですね。
逆にLeica Mでバックフォーカスの長いレフ用の28/2.8なんかも試しましたがマゼンタは全く出ませんでしたね。
書込番号:25690302 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>とびしゃこさん
>SSWF方式は起動時にセンサーに付いたダストを超音波振動で振るい落としますが、センサーシフト方式によるダストリダクション機能の起動は手動で行う必要があります。
センサーゴミは静電気でカバーガラスに引っ付きます。センサーを揺らしたくらいでは全く落ちないので開発されたのがSSWFだそうです。これはゴミを「振るい落とす」というよりも「弾き飛ばす」という感じです。
>上のレビューでもSSWFなしでもダストの目立ち方がさほど変わらない(大きく劣っている風には感じない)とのインプレッションがありますね。
『ダストリダクションそのものの効果はSSWF方式に対して大きく劣っているという風には感じませんでした。そもそもフルサイズに比べてセンサーサイズが小さいためダストが乗るという確率自体が低いというのも、ある意味フォーサーズセンサーのメリットかもしれません。』とありますね。
センサーゴミの問題は、短期間の使用ではなかなか判断ができないと思います。使い方や使用環境にも大きく左右されますし。
そして、センサー面積が小さいからゴミがつきにくいと単純に言えるのかどうか。センサーが小さく画素ピッチが狭いだけに小さなゴミも余計に目立ってしまうはず。
そのような中、OLYMPUS/OM SYSTEMの4/3・m4/3カメラを長く使っていますが、長年にわたってゴミのことを意識しないで済むのはSSWFならではと感じています。レンズ交換も意識しないで出来ますし、センサー掃除もほとんど必要ないです。
最近のパナソニックm4/3はSSWFが非搭載だそうですが、ゴミ問題をあまり聞かないのは、カバーガラスのセンサー前距離が長いからなのでしょう。おっしゃるように、ユーザー数も少なからず関係があると思います。
>レフ機用レンズはフランジバックを考慮して広角でもレトロフォーカスなどバックフォーカスが長い設計のためガラス厚の影響はほとんどなさそうですね。
>レフ機用レンズならばさほど問題がないのでしょうね。
それが、そう簡単な話ではないですよ。
センサー前に厚さを持ったガラスがあるということは、ピントの位置がズレるということ。そのガラスの厚さが変わることもそれと同じです。
例えば、無限遠の被写体にピントを合わせたとしても、レンズの状態は近距離にピントを合わせているのと同じになります。したがって、像面湾曲や非点収差・コマ収差などの収差補正の様子も変わってしまいます。全群繰り出しの単焦点レンズだと問題は少ないだろうと思いますが、大口径レンズ、高倍率ズーム、超広角レンズなどでは少なくない影響があるはず。
センサー前に0.5mm厚のフィルターを使用した場合のレポートがありますが、
『高性能レンズの場合、薄いフィルターといえども、光路中に設計時に想定しない「異物」が入ると、とたんに性能が悪化してしまう』
『悪影響がないはずはない、という認識を持った方が良い』
だそうです。
https://reflexions.jp/tenref/orig/2023/10/03/15826/#i-8
書込番号:25690386
8点
>Tranquilityさん
>センサー面積が小さいからゴミがつきにくいと単純に言えるのかどうか。
面積が小さいからつかないとはいっていません。
必要な画角を得るための焦点距離が
1/2になるため、焦点深度が浅くなり
ゴミが目立たない、とは発言しましたが。
>センサー前に厚さを持ったガラスがあるということは、ピントの位置がズレるということ。
>そのガラスの厚さが変わることもそれと同じです。
超望遠の差し込みフィルターなど、
「一部の特定のレンズで起こる場合」、
2mm程度のガラス厚さでもピントに
影響することは周知の事実ですが、
センサー前にあるカバーガラスの場合
ガラス厚の差で生じる光路長差の分、
センサー自体を前後に位置調整する
だけで済みます。
ですので、ガラス厚による光路長差分を
調整している限り、無限遠が出なかったり、
最短が長くなったりする心配はありません。
>『高性能レンズの場合、薄いフィルターといえども、光路中に設計時に想定しない
>「異物」が入ると、とたんに性能が悪化してしまう』
これはカバーガラスでもSSWFでも同じことです。
バックフォーカスの短いライカ用広角レンズ等の
周辺結像の話であれば先に述べた通りですが、
バックフォーカスの長い一眼レフ用レンズでの
アダプタ使用では周辺入射角のがきつくないため
実用上はあまり問題にならないのです。
書込番号:25690406
3点
http://memory-storage.sblo.jp/article/186797657.html
D850とZ7のカットモデルの写真もありました。
Z7のフランジバックが短いとはいえ、センサーカバーからマウントまでの距離を短くすることでセンサーからセンサーカバーまでの距離を確保している様に見えます。
SSWFが効いているのか効いていないかは、「オリンパス・OM製品でSSWFを停止させて」埃が付着するかどうかを比較する必要がありますね。
他のマウントとの比較すると、構造そのものによって埃が入りにくい、または付着しづらくなっているのかどうかの差がでてきますから、SSWF有無の比較とは言えないと思います。
書込番号:25690439
1点
>とびしゃこさん
>面積が小さいからつかないとはいっていません。
ご紹介のインプレッションに『そもそもフルサイズに比べてセンサーサイズが小さいためダストが乗るという確率自体が低い』と書いてあります。私はその考え方自体に疑問があります。
>センサー前にあるカバーガラスの場合ガラス厚の差で生じる光路長差の分、センサー自体を前後に位置調整するだけで済みます。
>ガラス厚による光路長差分を調整している限り、無限遠が出なかったり、最短が長くなったりする心配はありません。
光路長が変わるのですから、設計で想定されたピントの位置と実際のレンズ構成の位置が変わるという話です。ピントが合っても収差が変わってくる(悪化する)と。
>これはカバーガラスでもSSWFでも同じことです。
だから、デジタルカメラ用のレンズでは最初からその厚さを想定してレンズ設計がされていますよね。
そのセンサー前のフィルターの厚さが変わると、想定と収差補正の様子が変わってくるという話をしています。これはバックフォーカスが長い一眼レフ用のレンズでも同じにことです。
>バックフォーカスの長い一眼レフ用レンズでのアダプタ使用では周辺入射角のがきつくないため実用上はあまり問題にならないのです。
センサー前フィルターの影響はレンズによりけりです。
バックフォーカスの長い一眼レフ用のレンズでも、設計とピント位置が変わると収差補正が設計通りになりません。そこは入射角の問題とは別の話。一眼レフ用のレンズでも、バックフォーカスが長いから問題無いと一概に言えないということです。
バックフォーカスが長い一眼レフ用レンズと同じようにテレセントリック性が高いm4/3レンズですが、その0.5mm厚センサー前フィルターを試用したことがあります。M.ZD7-14mmF2.8など、明らかに周辺像が悪化します。ピントの位置が設計値とズレるからです。
書込番号:25690446
11点
デジタル一眼カメラ > OMデジタルソリューションズ > OM SYSTEM OM-1 Mark II ボディ
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001602405/#25657251
りくさん1978さん他皆様に助けて頂き、漸く本番撮影に臨むことが出来ました。
OM-1Uの入手は少し遅れた2/27、PureRAW4のトラブル解決は1ヶ月後の3/27という
スロースタートとなりました。
前々から満開の桜よりも咲きかけた直後にメジロを撮りたいと思っていたのですが、
幸いにも開花遅れで花見客も少なく、適度な空間も取れた「桜とメジロの饗宴」が沢山
撮れましたのでご覧ください。
OM-1Uの購入検討に際しては、以前書き込んだ通りファームアップでなく、RAM(メモリー)
増設の情報で決めました。
本番撮影・PureRAW4での現像を経て、概ね期待通りの成果でニンマリしています。
【OM-1Uの進化に期待していたこと】
・ライブGND まだ実写出来ていませんが、期待していた方々の実写を見て早く実感して
みたいと思っています。
・バッファメモリ増設 メカシャッター中心、従来はちょっとの連写で息切れ状態になっていましたが
mk2では軽快に同じ速度でシャッターが切れます。
この進化はgood!
・AF性能アップ (鳥認識の改善効果が大きいです)
・手振れ補正8.5段(150−400f4.5)
上述2件の相乗効果もあり、ピント精度向上を大いに感じます。
22点
プロキャプチャーモードは設定していません。(4枚目)
これから何点か飛び立ちシーンを載せますが、全て通常撮影です。
チョコチョコ動き回るメジロなので、もっとSSを上げて羽毛をクッキリ細く撮りたい
ところなのですが、PureRAW4の設定・調整がまだ決まり切っていないので
様子見です。
でも、カリカリ感が強かったPureRAW3と比べると、今のままでもPureRAW4は羽毛が細く
自然な美しさを感じます。
書込番号:25685526
9点
およよ!
珍しいことにメジロが桜の木から葦原に飛び込みました。
予想外のことだったので、このチャンスを逃すまいと慌てたものの連写・連写で
大成功!です。
蜜吸い途中にヒヨドリが邪魔しに来て、一時避難したようです。
天候が良いと写りも良いですねー。
楽しいひと時でした。
書込番号:25686201
10点
今度は曇り空でのワンシーンです。
やはり曇り空の光量不足では、コントラストが出ず「ポワ〜ン」という感じですね。
PureRAW4で処理後、シルキーピクスで最終仕上げしますが、トリミング・明暗程度の
基本的処理だけにとどめています。
書込番号:25686225
4点
皆さん、こんばんは。
関東地方は4/3から毎日雨模様で、どうやら9日まで続くようです。
カワセミも繁殖期に入り、動きは活発になってきたところに連日の雨模様。
新フィールドでの撮影お誘いもあるのですが、残念ながら来週半ばまではお預けになりそうです。
3/30からmk2での本格的撮影を始めましたが、幸いにも初日からメジロ撮影では
連写に継ぐ連写でまだ撮り貯めもあります。そして、滅多に飛ばないハシビロガモの飛翔シーンも
捉えることが出来ました。
小さな沼に毎年訪れるハシビロガモですが、極々稀に飛んでも2〜3羽が低空で50m程度。
全て写っていませんが7〜8羽のグループで、こんなに急上昇の飛翔シーンに出会ったのは
初めて。
こんなチャンスに出会い、「上手く捉えてくれよ、mk2!」と心の中で叫びつつ連写しまくり
ました。
書込番号:25687942
9点
(ハシビロガモの続き)
この小さな沼での飛翔旋回径は60〜70m、対岸飛翔シーンはご覧の通り撮れますが、
手前の飛翔シーンは画面一杯、近過ぎで撮れません。
この日は曇り空のため、SSは通常2500から1600にダウンしているもののISO感度は
2000〜4000(↑の飛翔シーン4枚も含む)まで上がっており、シャープさ・解像面での
満足度はやや落ちています。
書込番号:25688109
6点
(ハシビロガモの続き)
小さな沼を飛び立って2週目半ば過ぎ、沼周りの大木を越える高さになった時、
北東方向の飛行ルートに変わって飛び去って行きました。
恐らく北に帰っていったのでしょう。
この日、この一瞬に出会え、そしてそのシーンをほぼ全てカメラに収められた満足な日でした。
【2024.4.1 14:51】この1分間が全てです。
高度を増すに連れ、曇り空ながらISO感度は最高4000から800まで下がってきました。
写る鳥は小さくなったものの、シャープな画像になりましたね。
書込番号:25688180
7点
>岩魚くんさん
いつも投稿楽しみにしております。
素晴らしい写真と情報を参考にさせていただいており、ありがとうございます。
私もよく行っている森林公園で、今季初めてオオルリを撮影することができました。
オオルリは去年、幼鳥しか撮れていなくてとても嬉しかったです。
4月になると見れるとは聞いていたのですが、まさかこんなに早く撮れるとは思っていませんでした。
今日は午後から雨の予想で厚い雲がかかり、撮影条件としては高ISO感度になることが予想されました。
しかしPureRAW4のおかげもあり、この条件でこれだけ撮れたことには満足しています。
オオルリも近くに突然現れて、しかもサービス旺盛でいろんな角度から撮ることができました。
去年撮ったオオルリの幼鳥たちが帰ってきたのかと思い、とても愛しく感じました。
今日は曇りで寒い北風が吹き、なかなか鳥たちが撮れないのでがっかりと帰る途中に現れてくれました。
野鳥撮影は、場所とタイミング(運次第)だなと改めて感じました。
書込番号:25689392
7点
>HDV買いたいさん
こんにちは。
>私もよく行っている森林公園で、今季初めてオオルリを撮影することができました。
オオルリは去年、幼鳥しか撮れていなくてとても嬉しかったです。
4月になると見れるとは聞いていたのですが、まさかこんなに早く撮れるとは思っていませんでした。
綺麗にとれましたね。ルリ色は時には黒く沈みこむこともありますが、良い色が表現されて
いると思います。
奥様もご一緒に撮られたのなら喜ばれたでしょうね。
昨日、急遽10日の天候が良いようなので北関東方面に一泊で出かけることに決めました。
狙いは、ヤマセミ・キクイタダキ・コガラ・ゴジュウカetc.
標高1400mの地も雪解けしたようなので、これから夏タイヤに交換です。
気温も上がるようなので、大汗覚悟で作業に入りますかね。
書込番号:25690084
3点
>岩魚くんさん
>奥様もご一緒に撮られたのなら喜ばれたでしょうね。
ありがとうございます、嫁さんも夢中で撮ったと喜んでいました。
久々に夫婦で大満足の1日でした。
また素晴らしい写真を見られる事、楽しみにしています。
書込番号:25690242
5点
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