SEAL
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このページのスレッド一覧(全27スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 14 | 17 | 2025年3月2日 01:11 | |
| 370 | 117 | 2025年3月15日 17:37 | |
| 14 | 4 | 2025年1月14日 00:02 | |
| 1 | 4 | 2024年11月27日 19:41 | |
| 33 | 25 | 2025年3月30日 01:10 | |
| 2 | 1 | 2024年11月28日 23:54 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
車重=2.1ton/B容量82.56kWhのSEAL-rdの電費分析
短距離は不利だと予測していたが、結果は想定通りでした(一部特異値あります)。
出先でのQC含みます。短距離での充電は自宅3kW(公称)です。
主な分析内容(区間距離とは1走行区間の距離としています)
〇区間距離200km以上での電費。
・電費は概ね4.5km/%/5.0km.kWh以上
〇区間距離150km以上での電費。
・%電費は概ね4.87km/%/5.01km/kWh以上であった。
〇区間距離で100km以上での電費
・電費は概ね4.15km/%/4.12km/kWh以上であった。
なお区間距離に於ける平均値としては
361Km21.73Km/kWh 20.06Km/%
248Km10.90Km/kWh 9.19Km/%
238Km23.80Km/kWh 23.80Km/%
234Km7.83Km/kWh 8.07Km/%
232Km5.02Km/kWh 4.46Km/%
198Km9.07Km/kWh 4.83Km/%
〇198km以上では 13.1km/kWh 11.7km/%
なぜか、特異な値が出現しています。原因未了。
走行100km以下の電費は悪いですね。表参照ください。
0点
東電の価格と最近のガソリン価格で計算すると20km/lって感じですかね。
日産のリーフだと30km/lみたいなんで、EV車としてはきびしくないですかね?
補助金がフルに貰えて、取り扱い店も多い都内とかならまだしも、地方都市在住者にはメリット薄いですね。
もっとも私の地域では電力価格が安いのでBYD車でも30行く計算になりますが、これは同時にリーフだと40行くことになりますから一緒ですね。
書込番号:26088352
0点
>KIMONOSTEREOさん
冬の電費は落ちるのでそんなものでしょう
リーフとは車格が違うので(車重)
比べるならカムリHVとかですね
カムリHVの冬だと15km/Lくらいでしょうか
ただ非常に残念なことにSEALは
日本向けは400V仕様らしいです。
チャデモの影響でダウングレードされているようです
海外だと60%くらいまで157kWが続きます。
630-650Vの250A
で、どういう形でダウングレードしたのかは
不明ですが海外製より電費が良くないようです
(寒さの影響がどれくらいかは不明です)
EVは暖房に弱く冷房には強い。
海外だと飛ばさなければエアコンフルでも
500km余裕で走ります
チャデモが800V対応になりますが
SEALが対応出来るのかは不明です。
しかし夏の高速1000kmチャレンジでは優秀で
充電が150kW出来たら最速ですね
https://ev-times.com/2024/09/04/26317
書込番号:26088422 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
何でハイブリッド車と比較してんねんw
つまり、日本の冬には向かない欠陥車と言うことですね。
書込番号:26089261
4点
>ミヤノイさん
>ただ非常に残念なことにSEALは日本向けは400V仕様らしいです。
>海外だと60%くらいまで157kWが続きます。630-650Vの250A
あなたの意見に逆らうわけでは無いのですが、
・SEALは800V仕様のようです。←tarokond2001さん、らぶくんのパパさんからの情報。
・50kW充電器での実績ですが、画像の様に80%になっても、受電量38.0kWと充電開始時(48%)と変化ありません。
受電量=26.98kWh (充電器給電量28.9kWh)
充電時間中の平均値を充電時間で計算した結果です。
=AVERAGE(G61:G71)/60*42.7
また、昨年秋の大阪往復(長距離走行)で5.33km/%の電費を出しています(100%→26%。北陸高速道ACC=105km/H設定)。充電量100%使用なら533km走れる事になります。
書込番号:26089722
0点
>大阪往復(長距離走行)で5.33km/%の電費を出しています
長距離でも26km/Lくらいですか、、、EVならではのメリットがかなり薄いですね〜。
これなら車体価格も安いHV車でいいんじゃないですかね?
HVですら無い軽自動車だって長距離ならそれくらい走りますよ。BYDってなんでそんなに燃費悪いんですかね?
書込番号:26089804
0点
>ミヤノイさん
SEALやIONIQ5は800Vシステムですね (SEALのバッテリーの定格電圧は550V)
ただ、今の日本のCHAdeMO充電器では450V以上で充電できないので、400Vで受電して内部で昇圧という手法になっています。
ごく一部の充電器は450V以上も出せる仕様のようなのでそこで充電したらSEALはどうなるのかはわかりません。
それでも充電率が低い状態から充電を始めても、最初から400Vで充電開始されるのは他のEVに比べて大きなアドバンテージですね
コンビニなどでも増えている90kW充電器は最大電流は200Aですから、400V x 200Aで最初からほぼ最後まで80kWで充電できます。
高速SA/PAやコンビニにも増えている150kW充電器だと100kW超で充電
10分充電でも17kWh程度充電できます。
>Horicchiさん
電費は充電電力量での数値なんですよね?
一般的な車の電費計の数値(バッテリーからの消費電力量と走行距離で計算)より充電ロスによって1-2割悪くなると思います。
書込番号:26089880
0点
>長距離でも26km/Lくらいですか、、、EVならではのメリットがかなり薄いですね〜。
BYDシールは、BMWの3シリーズやメルセデスのCクラスよりも、一回り大きいセダンです。
もちろんプリウスよりはかなり大柄なボディを持っています。
その大きな車を、電費5km/kWh以上で走らせるのですから、悪くはないと思います。
>HVですら無い軽自動車だって長距離ならそれくらい走りますよ
「快適な長距離移動」という観点で見れば、欧州Dセグメントの大きなボディを持つセダンと、
Aセグメント以下の小さなボディの軽自動車を比べるのはナンセンスです。
さらに言えば
EVのメリットは、ランニングコストだけではないと思います。
私、初代のリーフと30系プリウスを乗り比べて、リーフを買いました。
走る・曲がる・止まる という車の基本性能で、圧倒的な差を感じたことが、リーフを選んだ理由です。
(ランニングコストの低さは、実際に乗るようになってから、わかりました)
書込番号:26089919 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>KIMONOSTEREOさん
>大阪往復(長距離走行)で5.33km/%の電費を出しています
>長距離でも26km/Lくらいですか、、、EVならではのメリットがかなり薄いですね〜
この値はkm/%電費です。km/kWh電費とは少し違います(スレ立ての右表参照ください)。
また、この大阪行きは高速道ACC:105km/H設定で走りましたのでその点も考量頂けるとありがたいです。もっとも途中工事中の区間は減速になりましたけど‥‥。
>らぶくんのパパさん
>電費は充電電力量での数値なんですよね?
何とご返事すれば良いのでしょう。
上の充電明細表「道駅:高山なぎさ」での充電は、受電側(右端列)に電力量(kW)を記しています様に車内表示の値(受電=DCです。
充電器側(AC)では車両(EV)側との通信によるB残量と充電(給電)残時間表示のみでした。←これが一般的?。
ただ、此処の充電器は終了時に充電(給電)量kWhの表示が出ます。明細表に記載の通りです。
車側の受電容量(DC)と充電器側(AC)の給電容量を計算した結果が受給電効率(今回93.352%)かと思いますが如何でしょう?。。
※車側の受電容量(DC-kW)は先般ご質問した、各瞬間値の平均値で良いか?、に対し異論頂けなかった(~_~メ)ので、了解されたものと考えています。
いずれにしても、電費計算は、受電と給電(充電器)側の違いがありますのでどちらなのか明確にすべきですね。
YouTubeなどでのkm/kWh電費は鵜呑みにできません。その点「%電費:km/%」は間違い、差が無いですね。
書込番号:26091091
0点
>プレナ2さん
車格、装備、タイプ、経済性で比べると
カムリHVが妥当でしょう。
何でEVはEVと比べなきゃならないの?
単なるパワートレインの違いだよ。
日本はまだ充電環境が弱いだけで
EVを別扱いする事が大きな間違い
書込番号:26091121 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>らぶくんのパパさん
私もそう思っていたのですが、
何やらモーター制御が違うらしい。
なのでチャデモが800V対応になっても
そのまま(ソフトウェア)では使えないらしい。
正確な情報を掴めないので確信は出来ませんが
日本の600V規制に関係しているらしい。
ただ未確認情報ではあります
書込番号:26091122 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ミヤノイさん
中国EV車にお詳しい様なので教えて欲しいのですが、らぶくんのパパさんのコメントで、
>ただ、今の日本のCHAdeMO充電器では450V以上で充電できないので、400Vで受電して内部で昇圧という手法になっています。
ごく一部の充電器は450V以上も出せる仕様のようなのでそこで充電したらSEALはどうなるのかはわかりません。
中国国内ではこの点どうなのでしょう?。
1.日本向けにわざわざ、内部で昇圧しているのでしょうか?。
2.CYAOJIの普及状況は?。
書込番号:26092260
0点
>Horicchiさん
私も詳しくはわからないのですけど。
現在日本で販売されているバッテリーが800Vシステムの車種
ポルシェタイカン
アウディe-Tron GT
ヒョンデ IONIQ5
BYD SEAL
の4車種のうち
日本仕様のポルシェ タイカン、アウディ e-tron GTは構造的に不可
ヒョンデ IONIQ5とBYD SEALは可能(アップデート等は必要?)
となっています。
2024年11月の記事 (記事の信憑性は?)
https://ev-times.com/2024/11/30/28354/2
ヒョンデIONIQ5についてはすでにカタログでも400/800V対応可能となっています。
添付画像
書込番号:26092486
0点
>Horicchiさん
正直、これは良くわからないのてすよ
ATTO3が発売された時に
日本版だけ電池を数セル抜いてわざわざ
60.58kWhを58.53kWhに落としているのです。
BYDは電池の内部情報を公式には発表していない
ようで、SEALは82.54kWh
1セルが480Whで172セルで×3.2Vで550.4V
海外だと630V250Aで157kW充電。
ATTO3が電池を抜く羽目になったのは
600V規制のためらしいのですが、
(これは国交省かBYDの勘違いでDCは元々750V
ACが600Vの規制)
その為、ATTO3では5%から一気にゼロになる。
と言う問題が発生しました。
(BYDがきちんとプログラムを修正していない)
ATTO3の電池は440WhらしくSEALの方が
新しい分容量が大きいらしい。
ATTO3は132セルとなるのかな
一方でATTO3は192セルで3.2Vで614Vと言う
話もあり(60.58kWh版)
600V以下にするにはセルを数本抜かないとならなくなる(SEALは288セルという話も)
600V規制に引っかかるならセルを日本版だけ
抜くというのは理解できるけど
ATTO3は400V(392V)
ATTO3が何故、規制に引っかかるのか
わざわざセルを抜くというのは良くわからない。
1.中国版(グローバル版)も内部昇圧しています。
システム電圧は800Vです。
日本版は2回昇圧しているかもしれないです。
そのままでは充電出来ないために
420V×250Aで105kW
海外では630V×250Aで157kW
420Vで、受けて昇圧して充電、さらに
システム電圧は800Vに。
チャデモの800V対応が出て来た時に
SEALは簡単に対応出来るのかは分かりません。
2.中国と日本の共同規格で24年から
開始と言う事でしたが、今の所は出ていないです。
互換性が無いために普及は無理かと思います。
テスラ方式ならともかく、あのデカい
コネクター規格は古いと思います。
中国での最速は850kWですね。
10分で500km走れます。(6C充電)
書込番号:26092805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
→10分で500km走れます。
その代わり、いつ炎上・火災が起きるかわからない
危険車両なんですよね。
日本国内での販売許可を取り消すべきかも。
書込番号:26092840
0点
>ミヤノイさん
ATTO3の海外版が定格何Vかは知りませんが、日本版ATTO3の定格電圧は390Vで、海外版のままで電圧を落とさなければCHAdeMO充電器の壁450Vを超すために変圧器を装備しないと充電出来なかったと思います。
前にも記述しているように現在日本で販売されている定格電圧が550Vを超える車は
ポルシェ タイカン
アウディ e-tron GT
ヒョンデ IONIQ5
BYD SEAL
の4車種だけみたいです。
また、VOLVO EX30の定格電圧は392VなのでCHAdeMO充電器(最高450Vまで)だと、充電率80数%で450Vに達してしまい停止するようです。
もともと急速充電器で80%以上充電することは普通はないので問題はないようですねhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/27/news062_5.html
定格電圧390V程度がCHAdeMO充電器450Vの壁にそのまま対応できるギリギリなのでしょう
書込番号:26092904
1点
>らぶくんのパパさん
>ミヤノイさん
ご回答ありがとうございました。
>プレナ2さん
>、いつ炎上・火災が起きるかわからない危険車両なんですよね。
余計なレスは不要です。特にアンチな内容の時はエビデンスつけてください。
書込番号:26093359
2点
VOLVOからES90/800V充電のEVについて発表ありましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1536bf549b904ede99a0985cfcfbf130514b52a
>3月5日に発表予定の新型EV、ボルボ ES90
フル充電で700km/10分充電で300km走る新型ボルボ ES90
ボルボは新たな800ボルトテクノロジーを搭載した電気自動車、新型『ボルボ ES90』を3月5日、世界に向けて発表する。
ES90は350kWの急速充電ステーションで、わずか10分間で300kmの航続距離を追加できる、
充電インフラ、350kWが必要になりますね。
書込番号:26094645
0点
こんな情報が‥‥、
BYDが全車に「神の眼」を搭載! 高度な自動運転システムを積んでも「値上げゼロ」でさらなる普及を狙う!! Yahoo News 2/20(木) 18:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/36d176522ea410169f9d638faf4a81020a69ac7c?page=1
>現在日本国内で発売されているAtto 3、ドルフィン、シールに搭載されているのはDiPilotと名付けられたレベル2のADAS。つまり、アダプティブクルーズコントロールとレーンキープです。
>これまではDiPilot 300といわれていたGod’s Eye Bについて、12のカメラ、5つのレーダー、12の超音波センサーに加えて、
一瞬既納車にも適用かと思ったのですがよく読むと、新車に適用ですね (既納車はGod’s Eye B(DiPilot300)のようです)。
無償付属!、やりますねBYD。
10点
BYDの株価がここ2週間ほどでかなり上昇してるんですよねぇ・・・
もしかしたらこのあたりの発表も影響してるのかもしれませんね。
自動運転関連でテスラかBYDどちらかの株を少し買っておこうと思って悩んだあげくテスラを買ってしまいましたが、イーロンマスクが全世界で嫌われてるおかげかズルズル下がって含み損が拡大中です・・・やはりBYDにしておけば良かった・・・(T_T)
書込番号:26083038
6点
>最新のドルフィンでは、アームレスト下の収納スペース部分に冷温庫を標準搭載しました。すでにBYDは年産315万台の冷温庫生産工場を稼働させており、冷温庫すらも内製化しています。
すごいですね。冷蔵庫にこれだけの文字数を割く記事が。冷温蔵庫なんて40年前からあります。中国人が書いた記事なんでしょう。
書込番号:26083295 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
中国が台湾に統一されたら考えるかも。
書込番号:26083321 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
常時使用できる機能であれば大歓迎。
その機能が修理で治るなら歓迎。
結局、大陸の売りっぱなしの対応が好かんのよね。
国産も利益至上主義に移行してユーザー無視の傾向が見受けられるけど、ユーザーに寄り添った対応していただきたいものです。
ワッシャー1枚で治るような見た目問題にも対応してくれる気概が欲しいね。
一瞬の煌めきのような機能がお好みならお勧めする。
書込番号:26083328
3点
ADASシステムを無償開放!
って、自動運転暴走、ブレーキ効かず、エアバック開かない、
挙句の果て、BYDに都合の悪いドラレコ動画は自動消去。
どこのメーカーがそんなADASを積むんでしょうかね?
衛星もGPSやみちびきじゃなくてチャイナ衛星でしょうか。
書込番号:26083526
8点
>プレナ2さん
あなたの言っていることすべて、‥‥何を言いたいの?。
世間知らずもいい加減にしたら‥‥。
BYDの肩持つわけでないが、試乗してみて、納入実績、アフターサービス体制、ディーラー体制など、良く調べ、考えて投稿したらどうだい。
BYD、今 キャンペーンでDolphin当たるよ!
https://txkb.f.msgs.jp/webapp/form/24953_txkb_68/index.do?_gl=1*114f01e*_ga*MTAzMTg5MTc1NC4xNzI3MDcyODg5*_ga_59QJ6MMVBF*MTc0MDE1MTM3Ni40MC4xLjE3NDAxNTE0ODEuMC4wLjA.*_gcl_aw*R0NMLjE3MzI0NTc1MjcuRUFJYUlRb2JDaE1JdF9hUms1UDFpUU1WNk13V0JSMHFWaEQxRUFFWUFTQUFFZ0x2cWZEX0J3RQ..*_gcl_au*MTcwNjc5MzE3Mi4xNzM2MjM2Njcx
当たったらどうする?、断るか?、涙流して喜ぶか?。
書込番号:26083966
4点
天神之眼は、まぁ漢字の国的に良いとして・・・
後のABC ・・・は、何か味気無いので、一二三・・・式とか、甲乙丙・・・型とか、イロハ・・・系とか・・・
書込番号:26084168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>プレナ2さん
何を憎しみ持ってフェイクばかり書き込むのかな?
エアバッグ開かない
日本車も一杯あるね
米国でエアバッグ開かず死亡して裁判沙汰
タカタの1000万台リコール
日本でもクラウンが事故で開かず
bdだかいう事故で開かず
その他一杯あるね
アルファード、ブレーキ効かず追突
他にも色々あるね
自動運転暴走は米車だね
タイヤ外れたり、走行中にリアドアが勝手に開くというのもあったし、、、
何が何でも否定する、否定の嵐
あなたに何も関係ないじゃん
間違っても中国車乗らないのでしょうか?
現実的に世界で唯一、販売台数が4割増しで増え続けている今や世界で3位のメーカーだよ
おかしな車だったら中国人も買わない。
実際に過去は3台に1台が日本車だった
車を知りもしないで日本凄いのフェイクニュースばかり見て何を求めているの?
貴方に関係ないことを書く必要は無いのじゃない?
書込番号:26084212 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>今や世界で3位のメーカー
ガラパゴス中国市場が販売の9割。残念だが、まだ世界を知らない。
書込番号:26084264 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ミヤノイさん
>何を憎しみ持ってフェイクばかり書き込むのかな?
>車を知りもしないで日本凄いのフェイクニュースばかり見て何を求めているの?
フェイクの意味をわかってますか?
フェイクの意味を理解して書いてくださいね。
(フェイクの意味を慌てて調べてると思いますが)
ミヤノイさんの場合は、映像を見せても、
「事実は何処?」「フェイクニュースだ」と。
まともに判断できてないじゃん。
あと、
「世界一ナントカがナントカ」とよく書き込むミヤノイさんが、
「何を憎しみ持って」なんて書ける筋合い無いでしょ。笑
まあ、ミヤノイさんは今後は悪口や日本ヘイトは止めることですね。
書込番号:26084370 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>貴方に関係ないことを書く必要は無いのじゃない?
BYD車のオーナーでも無い、
中国にも住んでない、
日本の人でもない、
そんな貴方は、日本のことや中国車のことやBYDのことを
書く必要は無いのじゃない?
書込番号:26084560 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
今日本で販売してる大衆車ブランドBYDモデルのADASは、計算能力的には旧世代のdipilot 20とかなり低性能なレベル2自動運転補助機能です。これから中国で発売されるBYDブランドモデルには天神之眼God's eye C=dipilot 100か、B=dipilot 300のADASが搭載されるようですね。計算能力がかなり向上するため、ADASの性能や安定性が良くなることが期待できそうです。いつ日本に導入されるのかが問題ですが。。。
書込番号:26085206 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
完全自動運転ってみんな望んているのかなと。
事故が無くなる日は来て欲しいが、運転手は寝てても良いよってとこまでは要らないのではと。
書込番号:26085237 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>evnorinoさん
Aはorin x ✕2個で508TOPS
Bはorin x が1個で254TOPS
Cはorin x 廉価版で127TOPS又はJouneyで84TOPS
Aは複数LiDAR、Bは1-2個のLiDAR.又は三眼カメラ
Cは三眼カメラ
三眼カメラは望遠カメラと2つの広角
生成AIを採用しdeepseekを利用。
BYD、日本車、世界の普及版を含むADASは
Mobileye4相当で演算能力は2.5TOPS
プロパイロット2はMobileye5相当で25TOPS
書込番号:26085249 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>生成AIを採用しdeepseekを利用
Huaweiに上乗せで、西側出入り禁止装備だな。
書込番号:26085271 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>スプーニーシロップさん
(ノ゚ー゚)ヒソヒソ朝とか寝てる間に会社まで運んでもらえたらいいのに‥‥
書込番号:26085281
0点
BYDのこの度の「拡大ADAS標準装備化」で国産EVの到着目標点が見えて来た様に思います。
拡大&最新ADAS(先進運転支援システム)は誰もが安全の為必要とする物であり、国産EV全てに標準搭載は必須かと思います。
先進ADASを含めBYDの様に標準装備となれば、オプションについて、あれ、これ、と選択する必要が無く、メーカー、部品メーカー、ディーラー含め生産側の在庫管理など合理化される。生産コスト&売値に対する価格上昇も抑えられる。
我々EV購入者も、標準装備機能であれば、選択で迷う必要が無く、ディーラーにとってもカタログ、価格表の作成、価格交渉の手間も不要。==>販売間接費減少。
※本来ADASは国内全メーカー(トヨタ系、本田・日産の再連合=>国内2グループ化)参加の「ADAS研究開発センター」と言う様なものを結成し合理化すべき。 スバルの「アイサイト」、日産の「e-Pedal OFF機能(EVで惰走運転)」など全ADAS関連特許権を謝礼金程度で全メーカ車に標準搭載利用できるように。
EV車メーカーへの補助金(HEVはやはりBEV普及までの繋ぎです)
・当初3年間の生産補助金=150万円/台X生産2000台/月x3年間=150万円/台 x 2000台/月 x 12M x 3Y=1080億円
・4〜5年目の生産補助金=100万円/台X生産3000台/月x2年間= 100万円/台 x3000台/月 x 12M x 2Y=720億円
※この分が購入金額に反映されれば、BYDと価格競争に対抗できると考えますが‥‥。
車のサイズ==>大昔、発売された「国産車構想」に近い考え。
・中型車で1800W以内x4500L以内x’18タイヤ SC駐車枠サイズから
食品スーパー/SCなどの駐車場駐車枠の幅から1800mm以内が適当。1900mm以上もあると駐車時ドアパンチとなる。
・運転席地上高:450o程度。==>ドア開けですんなり座れる。
・駆動バッテリー実容量/航続可能距離 : 電費
・中型車=80〜100kWh/1充電1000km : 11km/kWh
・小型車=60〜70kWh/1充電700km : 10km/kWh
・軽四サイズ車=30〜40kWh/1充電300km : 15km/kWh
・タイヤサイズは18インチ以内==>‘18迄なら自宅でタイヤ交換できる(大きければ良いってなものではない。
その他、賛否両論、ご意見どうぞ。==>国産EV発展の為に。
書込番号:26086719
1点
完全自動運転へのハードルはテスラでさえもかなり高いようです。
いつも見ているFSDを紹介してる動画の最新ビデオですが、
https://youtu.be/hmdVIld6Zt8?si=sJII5LKy37M_ueSl&t=1019
信号機の故障によりイレギュラーな状況に陥ったために、FSDのAIは迷いながらも交通違反を犯しています。
現在のバージョンでは道路工事などによる規制は全く問題ないようですが、信号機の故障まではさすがに対応できないようです。
こういったこともデータベースの情報が蓄積され、経験値が上がれば上がるほど完成に近づくでしょうから、実際に公道をバンバン走らせているテスラに一日の長があるように感じます。
BYDがそれにどこまで肉薄できるのか?楽しみです。
書込番号:26086788
1点
自動運転は道路の上に
自転車 歩行者 犬 などが居ることを認知できるそうですが
どっかの交差点のように 道路が無くなっていることは認知できないらしい
BYD 1月の販売台数は53台だったそうな
書込番号:26086844
2点
こんな記事が出ましたね。
アウディ【EVオーナーの長距離移動を支援】
日本全国の海や山などの観光地に普通充電器設置を拡充
(https://news.yahoo.co.jp/articles/33fd4b8be5082e6806cb91d4998a6db234aa69a6)
デスティネーションチャージャーのネットワーク
https://www.audi-press.jp/press-releases/2024/pdhl9j0000001rdg.html
要点−1
現在PCA(プレミアム チャージング アライアンス)メンバー数は6000名を超え、PCAメンバー向け最大150kWの急速充電ネットワークは全国356拠点に拡大しています。<<==当地のBYDディーラーは50kWhの充電器だけです。D店舗により違うところがあるかも‥‥。
メンバー以外にも利用いただけるようにします。<<==素晴らしいですね、BYD車も利用していいかなぁ、チョット気が退けるが‥‥。
オープンを記念して、2024年4月26日から6月30日まで、全BEVユーザーに急速充電30分無料体験キャンペーンを提供します。<<==これも素晴らしい!。
150kWでの充電の場合、航続距離100km分の充電を、Audi Q8 e-tron(B容量106kWh)なら約8.5分間、Audi e-tron GT(B容量86.5kW)なら約6.5分間で可能です。<<==SEAL(82.56kWh)、ATTO3、Dolphin は何分充電で100km走れるのかな?。
要点−2
アウディ ジャパンは、アウディ初の電気自動車Audi e-tronの充電(受電)能力を最大150kWに引き上げる急速充電レトロフィットキットを無償で装着するサービスも2023年に開始しました。<<=BYDさんも実施して欲しいですね。
e-tronシリーズのモデルと急速充電ネットワーク双方のイノベーションによって、アウディはこれからも自動車業界における革新のパイオニアとして、電気自動車の課題を解決し、脱炭素化の推進を続けてまいります。<<==Audi素晴らしい!。BYDさんも見習って!。
※その他詳細は公式サイト:https://www.audi.jp/e-tron/charging/ach/ 参照ください。
※BYD ジャパンも同様に対応して欲しいよ〜、ATTO3/dolphinも含めれば国内6000人以上になっているのでは?。
0点
>ATTO3/dolphinも含めれば国内6000人以上になっているのでは?。
2022年から2024年のBYDの乗用車登録台数は、試乗車やレンタカーなどを含めて3,680台。
なので一般ユーザー数は3,000人前後程度でしょう。
書込番号:26034882 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ブランドイメージで付加価値で売る有名欧州メーカー。
安売りで数売ろうとする中華メーカー(BYD)。
100均や牛丼チェーン店などにアフターサービスや質の高い接客サービスを求めるのが間違いのように、
BYDにアウディ同様のサービスを求めるのは、無理筋では?
書込番号:26034951 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>Horicchiさん
チャデモでもやっと800Vシステムに対応できるそうなので(25年末から)
SEALに恩恵がありますね
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00856/
海外のSEALでは157kWで60%近くまで一定に稼働します
充電は最高kWが重要だけではなく最高値をどこまで継続できるかが重要です
100km走るのに6km/kWhで16.6kWh 7km/kWhなら14.3Wh
157kWなら6km/kWhで6.3分 105kWなら 9.4分
7km/kWhなら 157kWで5.4分 105kWなら8.2分 で100km走れることになります
理論値と実効値では違うので理論値を長く保てるSEALは安定しています
350Aでは短時間しか利用できずすぐに落ちてしまいます
こちらについているBYD店舗は150kW(無料&格安)(一部180kW)ですが
350kWも随分と出てきました(ブースト機ではありません)
日本は高電圧電源が高いので蓄電池を利用したブースト機になってしまうのが残念です
また50kW超はいろいろと制約あるので
遅かりしですがやっと少し改善されてきたということですね
書込番号:26035676
0点
>ユニコーンIIさん
>(◎ω◎)さん
>ミヤノイさん
投稿ありがとうございます。
>一般ユーザー数は3,000人前後程度でしょう。
>BYDにアウディ同様のサービスを求めるのは、無理筋では?
そうですか、未だ3000人程度なら、アウディ並みのサービスは無理かも、ですね。
ただ、そこを乗り越えてくれると、BYDの日本での評価も上がりますよね。期待を込めて‥‥。頑張って欲しいです。
※BYDは日本国内に実店舗網を作っており、ヨーロッパの自動車メーカー並みの地位を築こうとしていますね。偏見は避けたいですね。むしろ、テスラ、ヒョンデはnet営業(基本的に)で、きめ細かな面倒は見れないよう(見てくれない)ですよ。
追加情報です
ニッポンもついに規制緩和で「超急速充電」が可能になるも対応している国産EVがない!!
(https://ev-times.com/2024/11/30/28354)
日本の安全規制が厳しすぎるのかなぁ??。
要点、
>日本国内で450V以上の電圧に対応する急速充電器を設置する場合、保安要件が例示されていなかったことで、充電器を設置する事業者側が自主的に設置を行わなかったという背景が存在します。
今回ついに、経済産業省が電気自動車用の急速充電器の保安要件をアップデート。結論としては、1500V以下の急速充電器に対する保安要件が追加されたことで、事業者が不安なく450V以上の急速充電器を設置、運用することが可能となったわけです。
>いくつかの充電サービスプロバイダーがすでに設置している急速充電器は、最大1000Vに対応する冗長性を備えており、システムのアップデートを行うだけで、既設の充電器でも高電圧充電を行うことが可能です。とくにテンフィールズファクトリーの急速充電器FLASHは、チャデモ規格では750V、テスラのNACS規格では1000Vでの充電が可能となっています。
‥‥との事で、これからは超高速充電の時代になりそうです。
後はこれから発売されるEVの受電容量が800V以上対応で出て来るのでしょうね。楽しみです。
何しろ、満充電で出発→目的地(例:約500km)に着ける、‥‥と考えるのですが、帰り分の充電が80%/30分までの制限で100km分しか充電出来なければ5回も充電しなければなりません。経路充電するまでの余裕を見ると20%程度になれば充電−→80%まででは「60%での運用」です。
回数もさることながら、充電に要する時間ロスも大きいですね。
短時間(10分以内。できれば5分以内)で、大容量充電=200km以上とか、300kmになると長距離driveでは随分助かりますね。
※短時間充電になると充電器の使用回転率も上がり、充電器設置事業者さんにとってもbetterですよね。←設置費用の早期回収。
書込番号:26036218
0点
今購入された方は、もれなく純正のドライブレコーダーがついてきたかた思うのですが、ディーラーはどこに装着施工しましたか。
自分のは、助手席の視線の真ん前、それも上からGPSアンテナ、そしてその下にカメラをつけられてしまい、助手席視界の邪魔です。
ウィンドウ中央に移設しようとしたのですが、レンズがレコーダー筐体の向かって左側についており、ウィンドウ中央にあるカメラボックスのせいで画面右側が隠れてしまいだめでした。
しかたないのでウインドウ左端(6ヶ月点検シールの横)に移動したのですが、ここはワイパーの範囲外、雨の日はきれいに映らなくなります。
なんでレンズが筐体左端にあるドライブレコーダーを選定したのかと思います...
1点
別の方の動画ですが、かなり中央よりについています。
ドライブレコーダーの右端にレンズがあるため、この位置だと右側はカメラボックスのために映らなくなるはずなんですが...
正面さえ映れば良い、という考えなのかもしれません。
書込番号:25973971
0点
ディーラー任せの納車でしたが、助手席からの撮影です。
上下・左右範囲もかなり広く見えていますので、助手席者の走行中の眺めに支障はないと思いますが‥‥(同乗者から苦情無し)
勿論、運転での支障も有りません。
向かいの家まで道路挟んで約6〜7mくらい、右前方のカーポート迄9mほどかな?。
まだ、ドラレコの写真写りを見ていませんので、お答えになっていないかもしれませんが‥‥。
書込番号:25975562
0点
カメラボックスから5cmほど離しての設置ですね。
この位置がベストのようですね。ありがとうございました。
書込番号:25976472
0点
電費について
SEALの電費=高登坂では2km/%程度/下りは(−km/%)/平坦地は6km/%/高速道は4.9km/%
SEALのメータパネル(ステアリングハンドルの前にある)には、日産リーフ、サクラなどと同じ車速(km/h)/ODO/時刻/外気温度などの表示ありますが、ドライブコンピュータ画面の平均電費/平均車速/区間距離/時間の表示画面は有りません。
電費表示は次の表示内容となっています。
"累積AEC100km(kWh/100km)"/"累積AEC50km/(kWh/100km)"で電費が表示されます。
最初、何を表示しているのか惑いましたが、AECとは「Average Energy Consumption」の略であることから内容理解できました。
AEC値は「100÷表示された値」にするとkm/kWhに変換できます。(※AEC50kmの場合は「50÷表示された値」で計算)
SEALの設計生産は中国であるからか、大陸的な考えかと思います。100km走行しての電費表示です。
ただ、km/kWh電費の根拠であるバッテリ容量(SEALの場合82.56kWh)の内実際に使える量がどれだけなのかはっきりしません(どこのEVメーカ車でも同じ)。
よって今後、メーターパネルに明確に表示されている走行距離(ODO)/バッテリ容量残量%で電費表示したいと思います。
最新dataで私のSEALは719km走った段階で、平均%電費は5.08km/%となっています。
仮にこの値でず〜と走れるとすると100%使用(電力消費)では508km走れ事となりカタログ値640kmに対しては79.4%の比率です。国産EVとの比較でては大差なしかと思います。(個別区間距離対応%電費は画像の通りです)。
自宅3kW充電については、明日報告します。
5点
>Horicchiさん
輸入車はほとんど(知っている限り??) xxxWh/kmまたはxxxkWh/100kmの電費表示可と思います。
テスラはトリップAや充電以降の電費でxxxWh/kmの表示
韓国車のIONIQ5の電費表示はkWh/100kmです。(リセット間など)
BYD SEALのAEC100kmとAEC50kmの数値はいずれも"単位がXXXkWh/100km"だとしたら、直前距離100kmの区間電費と直前距離50km区間での電費(いずれも単位はXXXkWh/100km)と考えたほうが良いのでは????
一日の電費とか一ヶ月の電費とかはアプリなどでわかるのでしょうかね??
書込番号:25961689
1点
>らぶくんのパパさん
>輸入車はほとんど(知っている限り??) xxxWh/kmまたはxxxkWh/100kmの電費表示可と思います。
ありがとうございます。SEALを含め輸入車は「xxxkWh/100km」だそうです。今日BYD営業の方から聞きました。輸入車はヨーロッパとアメリカ(Tesla)が中心です、日本の様な島国でないので100km移動間隔での電費表示のようです。島国と言われるのはチョット悔しいですね。自分としては、サクラ、リーフで「km/kWh」に慣れているので戸惑った次第です。←短い距離対応(サクラの平均電費計算間隔は0.5km?)での表示になっているのは日本人の「キメ細かさ」なのではと言ってやりました。
この100kmAECの値はリセットできず累計(自動)更新のみとの事、50kmAECはリセットでき、50km走行間隔以上での平均値、この間隔がズーと短くなると、サクラ的な値とのなるのかな?。
しかし、いずれも、バッテリの実容量の算出が難しいので、B残量(%)表示にしてくれると、走行中でも残り%から、目的地に何%で到着できるか?、充電場所選びは残何%で充電にするか?、と走行中でも暗算で判断できますよね。
‥‥との事で、自分は「%電費」派です。
自宅充電報告します。
充電開始時は、3.0kWでした。以降満充電に近づいたころのからは添付画像の通りです。タイマー充電設定は 22:30〜7:30です。
画像の通り、朝6:30時点で受電B残量=96%2.9kW、7:05=98%2.9kW、7:16=99%2.2kW、7:26で100%となりました。100%表示と同時に受電落ち。直前値は不明です。
なお、同じ充電%でも受電量がふらついていますね。
また、これまで先輩諸氏からお聞きしていた満充電1Hr以上前頃から充電量が減って行くとの話、‥‥SEALの場合少し違うのかな?。
QCでの同様充電状況も判明しました。明日報告します。
書込番号:25962653
0点
>Horicchiさん
>この100kmAECの値はリセットできず、、、、
やはりそのような作りなんですね
SEALの電費を計測している記事を見ると50km毎にメモしてなんて書いていますね
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f4307754c425b6a5e78c1cf5c098f59173e8b37
抜粋
-----------------------
※シールは当該トリップの電費情報が表示されません。他方で直近50kmの区間電費が表示されるので、50km毎に電費をメモ。すべてを平均して電費を算出しています。
-----------------------
急速充電では別スレで書いた400V/800Vシステムが大きく影響してきます。
現在のBEVは400Vまたは800Vに大別されます。
400Vが大半で800Vまだまだ少数派ですがこれから増えていくと思われます。
800Vシステムといっても800Vあるわけではなく定格電圧が400Vを超えると800Vの分類になると思います。
日本のCHAdeMO充電器は今のところ400V対応(最高450Vまで)なので、SEAL(定格約550V)やIONIQ5(定格約690V)はそのままでは充電できないので、充電器からは約400Vで受電してそれを車内部で昇圧してバッテリーに充電します。
そのため低残量から充電率約80%まで充電器の最大電流で充電できます。
たとえば90kW充電器は最大電流は200AX最高電圧450Vでの最大能力90kWなので、実際90kW充電できる車はありません。
バッテリーは充電が進むと電圧が刻々と上がるのて、電圧450Vで停止してしまいますから450Vを超えるような車は途中で充電停止してしまいます。(ボルボEX30の例)
例えばARIYA(定格約350V)を残量20%(電圧350V程度)から始めると、充電器の最大電流200Aで充電が始まり(70kW)、充電が進むにつれて電圧が徐々に上がり380V200Aで76kWです。その後は充電率も上がって電流制限でどんどん電流が低下します。
SEALやIONIQ5は充電開始残量にかかわらず最初から約400V200Aの80kW程度で充電が開始されて、それが電流制限が始まる充電率80%程度まで続きます。
以上のことから現在日本でほとんどの時間課金の急速充電器では、充電時間が短く多く充電できるSEALやIONIQ5は有利になります。
ただし、車内部でも変圧があるのでそれによるロスでV2H装置には向かないようです。
書込番号:25962768
2点
>らぶくんのパパさん
>800Vシステムといっても800Vあるわけではなく定格電圧が400Vを超えると800Vの分類になると思います。
>そのため低残量から充電率約80%まで充電器の最大電流で充電できます。
>SEALやIONIQ5は充電開始残量にかかわらず最初から約400V200Aの80kW程度で充電が開始されて、
>それが電流制限が始まる充電率80%程度まで続きます。
800Vシステムと言うのは定格400V超の事なのですね、納得。
先の報告では自宅充電(3kW)でしたが、今日はQCの場合です。
表の値の様に、77%から充電開始:受電量44.8kW
98%段階でも44.9kWの受電でした。充電(給電)量は22.4kWh(30分)でした。
※先の報告の通り、普通(自宅)充電では画像の通り60%/2.9kWで受電開始、96%/2.9kWとなっており、98%段階でも2.7kWになっています。直後0.5kWに急減しています。99%で終了(これは、タイマー切りなのか不明)。
この日の給電量は30.29kWh(タイマー22:30→7:30)でした。
※大阪行きが明日朝発となりました、今日の仕事は短縮し、これから就寝します。結果は後日ご報告します。
書込番号:25963775
0点
>800Vシステムと言うのは定格400V超の事なのですね
まぁ、そういう理解で間違い無いと思います。
800Vまで対応できるパワー半導体などを使用している(というか、
800Vの電圧に耐えられる部品を使用している)クルマということです。
リーフなどの初期のEVでは400Vのバッテリーを使用してましたので、
400Vに対応する部品が多く生産、供給されてます。つまりコストも下がってます。
その一方で、800Vの電圧に対応するためには、パワー半導体など専用の部品が必要となります。
まだまだ、800Vのバッテリーを積む車は極小数なので、部品のコストはかかります。
で、シールのバッテリーは600Vくらいまで電圧は上がるでしょうから、
価格のこなれた400V用の部品は使えません。したがってコストがかかっているということです。
電圧が高くなれば、少ない電流値でパワーが出せますので
逆に言えば同じ電流値を流すなら、より大きなパワーを出せる車である、ということです。
ただ、急速充電については、コストがかさむため、充電器側が対応しているものが極少数なので、
そのメリットがを活かしきれないのが日本の現状だと思います。
書込番号:25963927 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
日本のCHAdeMO充電器も最高1000Vまで対応する充電器が来年秋に設置されるとのことですね
日本の車メーカーも300Vシステム採用したBEVを出してほしいです
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/24/00856/
書込番号:25965240
0点
訂正
日本の車メーカーも800Vシステム採用したBEVを出してほしいです
書込番号:25965625
0点
>tarokond2001さん
>らぶくんのパパさん
>で、シールのバッテリーは600Vくらいまで電圧は上がるでしょうから、
SEALの電圧システムは何voltか(600V?)分かりませんが、次スレにてQC充電状況報告します。これから推定できますか?。
ENEOSから、「QC=60分充電」 開始の案内が出ましたね。
自宅充電6kWの必要性が下がります。
なお、800Vシステムについては、次期型EVには採用されるのでしょうね。
東風日産がミッドサイズセダンのBEV、N7を公開!
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/e9f4cd6cc24cfd6d73672a42df16d7f691d5e13b
これが次期型!日産リーフは「クーペクロスオーバー」に激変!
https://motor-fan.jp/mf/article/274141/
私は、これらが待てなくてSEAL にしたのです。
次期型リーフ、次期型リーフ、と騒いでいたのですが‥‥、SUV型(予測では)は好みで無く、セダンタイプに拘りありましたので‥‥。
書込番号:25966238
0点
>Horicchiさん
SEALのバッテリー定格電圧は550Vです。
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02462/053100005/
定格電圧は残量かなり少ない時点なので満充電だと600Vは超えますね
(リーフ定格350Vで満充電時は400V超)
日本の今の急速充電器は電圧が最高450Vまでしか上がりません。450Vで停止してしまいます。
ボルボEX30は定格電圧は400Vで残量85%程度で450Vになり、急速充電器が停止してしまいます。
そのため、もともと450Vを超えるSEALやIONIA5は、急速充電器からは約400Vで受電して車内部でバッテリー電圧まで昇圧して充電しますので、充電器に電圧表示機能があっても約400Vとしかわかりませんね
書込番号:25966294
0点
>らぶくんのパパさん
>SEALのバッテリー定格電圧は550Vです。
そうなんですか、ありがとうございます。
今回の大阪往復、ご報告します。
大阪往復:727km(内下道約30km)/バッテリー消費量:157%/充電回数:QCx4回/普通1回(イオン東淀川で2Hr)/電費4.63km/%となりました。運航実績表のタイトル下2行目(大阪往復分析)の行です。1行目は納車以来からの平均値など)
高速道は4.9km/%を予測していたのですが、はずれましたが、まあまあの線(値)かな?。(*^^)v
高速道(北陸道−名神道−近畿道)ではオートクルース゛(ACC)を105km/hに設定、途中工事中区間(片側1車線)のみ適当な速度に下げて運転した結果です。
外気温は出発時は16℃/途中は20℃近辺だったかと思います(帰宅時は11℃)。天候、小雨模様から次第に曇りとなり、帰途近畿道からほとんど雨でした。
バッテリー温度は調べていません(SEALに表示あるのかな?)。
「道駅たけふ」の1回目=24%増(0.7665kWh増/%)/ 2回目=18%増(1.2133kWh増/%)、この差はB温度でしょうか?。
2回とも50kW器でした(2台並んでおり同じ100kWのつもりで充電。‥‥>しまった!!)
「イオン東淀川」で2Hr普通充電で7%増。(【充電設備】出力6kW(30A) ※現在は3kWで暫定運用中との事)
50k累積AECが今回20kWh/100kmと出ました(平均は15.63ですが)
1÷AEC15.63=6.4km/kWhになります。分析行の数値、充電量などから算出すると8.36km/kWhとなります。
この差は充電効率から来た差でしょうか?。‥‥とすると 76.55%となります。かなり悪い数字ですよね。
今回の表の他にも、作成した分析結果、写真等があります。upできる画像が4枚までなので、別途機会があればご報告します。
※自宅充電でSEALとサクラ(同じ3kW充電器)で違いが出ました。明日報告します。
書込番号:25967289
0点
>Horicchiさん
道の駅たけふの充電設備については書込番号25948899で説明させていただきましたが、、、、、、
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000994573/SortID=25816890/#25948899
一回目の105Aはその時左側で他車が充電中ではなかったですか?
そうするとあとからの充電は45kWに制限されますからその程度の電流値ですね
また、この充電システムも蓄電式ですから両方で連続して何回も充電すると出力が出なくなるようですね
また、時間課金の充電器は充電料金ではなく利用料金となります
せっかくの大容量車で充電能力も現在日本で買えるBEVでは最高レベルなのにQC4回+LC1回はもったいないですね
高速やコンビニなどの90kW充電器利用のほうが効率もコストも良かったのかもですね
やはりZESP3などのe-MP提携カードが使えないのは不便ですね
書込番号:25967349
0点
イオンタウン守口ってWAON認証できないんですね、残念。
書込番号:25967400
0点
>モリニューさん
イオンタウンは要注意ですね
"イオンタウン"+急速充電器で検索すると全国18箇所
無料 1箇所
WAON認証で1回300円で使えるのが13箇所
WAON認証も使えるけど料金が高額になるのが4箇所です(ENEOS CHARGE PLUS充電器設置)
イオンタウン湖西新居
イオンタウン浜松新橋
イオンタウン松原
イオンタウン守口
イオン系(イオンモール、イオンタウン、そよら)で急速充電器設置店舗は全国で230箇所ほどあるようですが、WAONで1回300円の例外が4箇所あるようです。
書込番号:25968055
2点
>モリニューさん
GoGoEVで見るとWAONも書いてありますが‥‥、私はエコQ電カード使ったので分かりませんでしたが‥‥。
https://ev.gogo.gs/detail/2637z9v4
>らぶくんのパパさん
>よくよく見ると左側の100kW充電ケーブルが太いのですけど何も表示はありません。
おっしゃる通りです。らぶくんのパパさんのアドバイス受けて居ながら、今回全く頭から飛んでしまっていました。(>_<)(-.-)
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
到着は22時過ぎだったからでしょう、駐車場がら空き、全くEV居なく、 私の車は右後ろが充電口となっており、右側に余裕ある方が良い‥‥右側充電器の位置に。ここの充電器、外見は全く同じ?、(ケーブル太さまでは見ていなかった)、そして左充電器の左側は植栽があった?、ドアを開けると植栽に触るかも‥‥どの思いがあったかと思います。
言い訳してもしょうがないのですが‥‥。1回目充電完了でB残=57%となったのですが、後続EVが来る気配が全くない、帰宅着時は残量少なくなる(約30%程に)との事も考え、2回目の充電を開始しました。(この際、同じ器を使うか、隣接器に変更するかチョット迷いました、変更するには隣りへ移動必要、との事で同じ位置で、同じ器を使った次第です)。
今回もまた、充電カード使用失敗です。
利用場所:イオンタウン守口 No.2
■充電時間 往路では 0時間20分1秒/帰路の際は30分充電です。
■ご利用電力量 16.6kWh/24.9kWh
■合計 990円(20分)<---非会員価格。イオン守口で「エコQ電」使ったせいですね。「エネチャ+」 カード(Key)なら会員。
■合計 1485円(30分)<--非会員価格。同上。
未だまだ、経路充電(でのカード使い分け)未熟者です。。
自宅充電報告です。画像参照ください。
矢印上がSEAL/下がサクラ
横軸数字は時台(0次台から7時台まで)/縦軸は充電量(Wh)
充電タイマー設定:
サクラは0:30−満充電
SEALは22:30−7:30(画像では0時台以降です)
※同じ3kW充電ですがサクラは2.9kWh台/SEALは3.3kWh台での充電量です。
機会があれば、SEALとサクラの充電器交換して充電してみたいですね。
書込番号:25968518
0点
>Horicchiさん
イオンタウン守口のENEOS ChargePLUS充電器30分利用で24.9kWhはさすがSEALですね
この充電器は最大電流125Aだと思うので、開始時からずっと一定の約400V x 125A=50kW、30分て25kWですが、充電開始の立ち上がりなどもあるので50kW充電器最大の充電量と思います。
これがARIYAやBZ4Xなど400Vシステムの車両なら、残量によって360V x 125A=45kW程度から始まって徐々に電圧が上がることになるので30分で22kWhがやっとだと思います。
充電ケーブルによる普通充電では
日産の充電ケーブルは定格15Aで、サクラ側の制限で2.9kW充電
BYDの充電ケーブルは定格16Aで、SEAL側は6kWも対応するけどケーブル側の定格3.2kW充電
充電ケーブルを入れ替えると
サクラはやはり車側の制限で2.9kW充電
SEALは充電ケーブルの制限で3kW充電
と想像しますね
書込番号:25968549
1点
>らぶくんのパパさん
>日産の充電ケーブルは定格15Aで、BYDの充電ケーブルは定格16Aで、
そうなんでしょうね。充電ケーブルを入れ替えても意味(効果)が無いですね。
BYDの充電器はサクラ(日産)の充電器より少し大きい程度です、このサイズで充電器内部パーツの技術進歩により20Aほどになる4kWh充電となり、6kW充電器の事を考えなくても良い時代になりそうですね。
SEAL電費情報
11月の電気料金判明しました。※電気料金は居住地電力会社により違います。また、電費には走り方による個人差/季節差が大きく出ます。よって,以下のdataは参考値です。
自宅充電単価=@ 25.49円/kWh (電気契約基本料など含む総額にて)
11月燃調費単価=@-8.97\/kWh
11月走行距離=1615km(新車受領時の36km含む)
充電量(自宅&外部QC充電含む。ただし、充電量不明充電器分は不含)=325.54kWh
%電費=4.96km/% (上記条件で)
50kAEC=15.19kWh/100km)==>6.582km/kWh
※AEC−km/kWh換算表(早見表)作ってみました。
※今月のdataには高速道分727km含む(ACC105km/h設定走行/この分の電費情報は2024/11/20 01:05 [25967289]
にて投稿済み)
書込番号:25974310
0点
>Horicchiさん
>BYDの充電器はサクラ(日産)の充電器より少し大きい程度です、
>このサイズで充電器内部パーツの技術進歩により20Aほどになる4kWh充電となり
少し、勘違いされているようです。
ケーブルについているのは、「コントローラー」です。
どのEVも「充電器」は車載されてます。
サクラの積んでる「充電器」の出力が2.9kWということです。
どのメーカーのケーブルを使っても、サクラの充電量は、たぶん同じでしょう。
(16A以上の電流を流せば、少しは増えるかもしれませんが、過負荷の状態となりますから、
充電器内部の機器の故障の可能性が増えると思います)
書込番号:25975776 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
らぶくんのパパさんの次の返信を受けて
>日産の充電ケーブルは定格15Aで、BYDの充電ケーブルは定格16Aで、
BYDの充電器はサクラ(日産)の充電器より少し大きい程度です、このサイズで充電器内部パーツの技術進歩により20Aほどになる4kWh充電となり、6kW充電器の事を考えなくても良い時代になりそうですね。
‥‥と返事したのです。日産は15A、BYDは16Aなら、何が違うのでしょうね?。
どこかのメーカーが18A(コントローラ)、さらに進んでコントローラの、容量?、20A、25Aなど作っても良さそうに思ったのです。
※コントローラと充電器の違い、この区分は何?(このEV用充電器において)。
なお、ご存知かと思いますが、こんな充電器も発売されました。これ、コントローラと言ったら大間違いですか?。
サイズは400x84x80mmですよ。電源直結式ですが‥‥。コンセント接続は不可の模様。←異論ありますが。
新電元社「見せない6kW充電器 PM-CS09」
https://www.shindengen.co.jp/products/eco_energy/chargers/mod/
価格は20万超えとの事で躊躇していますが‥‥。
追ってUPしますが、SEAL B残71%からの充電でないと100%まで持って行けないです。(70%残の時で99%でした)
勿論季節(外気温) の影響が大きいでしょうけど。
書込番号:26024965
0点
あ!、充電容量%は電気料金の安い 「夜間時間帯内」での話です。我が設定は22:30→7:30です。
書込番号:26024968
0点
古いAndroidスマホだったので、新しいスマホに買い換えたらちゃんとAndroid Auto使えました
書込番号:25977994
0点
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