
このページのスレッド一覧(全297491スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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8 | 5 | 2025年9月10日 10:23 |
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6 | 0 | 2025年8月29日 12:51 |
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9 | 3 | 2025年8月29日 12:27 |
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2 | 0 | 2025年8月29日 10:57 |
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0 | 0 | 2025年8月29日 04:47 |
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8 | 4 | 2025年8月30日 08:18 |

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レコードプレーヤー > LINN > LP12 [メイプル]
地元のオーディオ屋さんでかなり新しい委託中古が出たので買ってしまいました
AKURATE仕様(RADIKAL-AK、KRYSTAL、URIKA II、AKITO3、KAROUSEL KIT、KORE)
LINNらしい彫りの深い音で、気に入っています
税込み77万円でした
現行モデルのSELEKTで同ランク品を新品で買うと400万円超なので、かなり安く買えたのではないかと思いますが、相場ってどんなもんでしょうか?
0点

相場ですか?
ここは AI に聞いてみましょうか(添付画像)。
なお、77万円が安いかどうかはその商品をじっくり見て見ないと査定出来ません。
ちなみに、拙宅では LINN LP-12 Turntable, Naim Audio ARO Tonearm, Naim Audio Armageddon Power Supply (ALL UK Model), Lyra DELOS Phono Cartridge を現在稼働中です。
書込番号:26276486
4点

>ListenFirstMeasureAfterwardsさん
ありがとうございます
出玉が少ない商品の中古相場をAIに聞いて、妥当な結論が得られるんでしょうか?
書込番号:26276495
2点

>善意の第三者さん
こんにちは。
レコードプレーヤーに関しては良品中古を入手するのが年々難しくなったと感じています。
中古相場、が確定するほど玉数がないので値付けはショップ次第という気がしています。
でも買われたものはほぼフルセットですから、良品であるなら十分リーズナブル価格と感じました。
尤も私の場合LINNに価格程の価値を感じない物ですから、正直うらやましさもないわけですが。
最近AIの結果を得意げに乗せる人が多いですが困ったものです。
AIはパターン認識で類似のものを拾ってくるだけなので、軽くリファする程度にとどめておくくらいしか使い道がありません。
アナログ爛熟期の中古機でもフルレストアなどと称しているものは結構な値段がついています。
当方も80年代入手のプレーヤーを後生大事に取っておいてよかったと感じる今日この頃ですね。
書込番号:26285484
1点

>プローヴァさん
ありがとうございます
やはり、相場は有って無いようなものなんでしょうね
ワンオーナー品でそう古くもないものなので、リーズナブルかなとは思っているのですが、相場感などあるのか気になってしまいました
書込番号:26286137
0点



デジタルカメラ > リコー > RICOH GR IIIx Urban Edition
GRユーザーの皆様、はじめましてm(_ _)m
私はこれまで日常の記録や旅先でのスナップ用途に、IXY2000ISというコンパクト機を愛用していました。
一眼でも珍しいチタン外装と曲面を多用した流麗なデザイン、やや大型なセンサーと正確なAWBで、見た目、画質、可搬性のバランスが取れた名機と評価しています。
ただ、購入時の2016年当時でさえ9年落ち(なぜかアマゾンで新品の出品あり、変なプレミア価格でもない2万円台の価格だったため即購入)で高感度性能は心許ないこと、動画は解像度はともかくフレームレート云々以前に、単なる記録としての品質しかないことの二点が主だった不満点で、「いずれはより大型センサー搭載機に」と思いつつも、ここまでずるずるとリプレイスの時期を伸ばしてきたのは、用途を考えれば妥協できることと、メイン機材の方にどうしても注力せざるを得なかったからです。
個人的には1インチセンサーが画質とコンパクトさのバランスが良いと感じていて(初代G7Xを使用経験あり)G7XやRX100あたりを漠然と候補にしていたものの、今やミラーレス一眼ボディよりも高価になり、結果としてより大型のセンサーながら、価格的には大差ない本機に落ち着きました。
「アーバンエディション」を選んだのは青が好きなので、青みがかったグレイの塗色とレンズリングの美しさに惹かれたからです。
40oという画角もIXYのワイド端が換算36oだったのでそこまで戸惑わないだろうという判断でした。
4点

道の駅西山からミニ動物園までは結構な長さの階段(エレベーターも有り) |
階段を登りきったところからの眺め。更に登れば展望台。 |
夜間ライトアップされる西山公園の噴水 |
西山公園と嚮陽庭園を結ぶ橋も夜間ライトアップ |
箱から取り出した実機は写真で見るより好印象で、本体の色も落ち着いたブルーグレーで適度なざらつきのある手触りも良く、レンズリングの青も鮮やかすぎず程よいアクセント。
何よりグリップの良さが気に入りました。
IXYはアクセサリー的な美しさが気に入ってはいましたが、お世辞にも持ちやすいとは言えず、出し入れの際取り落さないように注意が必要でした。(キヤノンのロゴが絶妙な位置にあり、フォントの表面がギザギザした仕上げの為滑り止めにはなっていた)
G7Xはともかく、店頭で触ったRX100も似たような印象でしたから、用途を考えると結果的には正しい選択だったようです。
同時購入の保護ガラス、ロゴ入りステン製シューカバー、純正本革ストラップGS-2を装着。ハクバのプラスシェルシリーズのシティ4Mというポーチをベルトに通して運用、さっさく近場で試し撮りしてきました。
書込番号:26276300
1点

自宅から車で数分の「西山公園」に出かけました。
ここは小高い丘に広場やミニ動物園、東には日本庭園、西の頂には展望台があり市民の憩いの場となっています。
展望台まではちょっとした山登りのため、バッグではなく、ベルトケースに収まる本機はIXYと同様に携帯性の高さにありがたみを感じます。
ぱっと撮ってまず感心したのは画質の良さです。
一見きれいでも拡大すると途端に粗の出る、これまで私の経験してきたコンパクト機の画質とは全くの別物、むしろ安価なキットズームで撮られた一眼の画質よりも上だと感じました。
高感度は正直もう少し低ノイズだったら、と思わないでもありませんが、「近年登場のAPS-C機」という先入観から私が変にハードルを上げていただけの話で、ISO3200が躊躇なく使えるのは十分助かります。
何しろIXYはその感度自体は選択できるものの、別の露出モード扱いな上、画素数も制限あり。そもそも800以上にするとノイジーな上に1枚撮るのにも記録時間を要することになるので、夜間のスナップには制限が多かったのです。
連写は今となってはささやかなコマ数ですが、コンセプトを考えれば弱点でもなんでもなく、妥当な仕様と言えるでしょう。
また、暗所でのAFが緩慢かつ完全に合焦をあきらめる場合も散見されますが、測距動作をスキップできるフルプレススナップという機能があるのでうまく活用すれば快適に撮影できます。
初GRとあって大半の機能が使えておらず、云々する資格もありませんが、このカメラ本当に気に入りました。
一言で言えば「一本筋が通っている」これにつきます。
富士のXシリーズが代を経るごとに迷走(少なくとも私にはそのように見える。)し、当初の志を本当に覚えているのか?と問いかけたくなるのとは対照的です。
私にとっての「X」はX-T2とX-H1までであって、所有しているのもその2台のみですが、GRは全くブレを感じさせません。
書込番号:26276309
1点

センサーが1/1.8インチだった「GRデジタル」の時代、店頭で触って惚れ惚れとしたことを思い出しましたが、当時とさほど変わらぬサイズに大型センサーが収まっていることに、改めて驚きを感じます。
コンデジに一眼レフのセンサーが載っていたら、等とは誰でも思いつく発想であり、ネットでも当時話題に上ることもありましたが、「ジムニーにV8載せろというようなものだ」と一笑に付すような意見も目にしたものです。
しかし、その「コンパクトカーに大排気量エンジン」という発想を実行に移しただけでなく、パッケージとして完成させていることに感心しました。
コンセプトが明快だったからこそ、画質と引き換えに何かを失うということもなかったのでしょうし、それがこのシリーズに根強いファンが多く存在するゆえんなのでしょう。
いわゆるハイエンドコンパクトのご多分に漏れず本機も価格高騰、GR初代が10万円以下、あるいは初期型G7XやRX100が5万円前後で変えていた時代もあったわけで、「あの時買っていれば」と思わないでもありませんが、結果論にすぎず、愚痴ったところで何が変わるわけでもありません。
ただ、「このカメラでなければ」という方々には、代金(無論妥当な価格で)さえ払えば手に渡るようにはして欲しいと思います。
ことの真偽はわかりませんが、間接的、あるいは直接的にメーカーが値を吊り上げているという意見も目にします。
私はかつてキヤノンユーザーであり、キヤノンのカメラは信頼していたし好きでもありましたが、メーカー自体は好意的になれませんでした。
リコーもそうならないことを心より祈りつつ、大枚をはたいて入手した本機を存分に使い倒したいと思います。
書込番号:26276312
3点



電子レンジ・オーブンレンジ > 東芝 > ER-S10A
電子レンジは温めがメインという結論となり、単機能レンジで探していました。
5人家族なのである程度の容量が必要であ、条件を満足するのはあまり多くありません。
この機種は発売当時から候補として考えていたのですが、単機能レンジにしてはかなり高めの価格設定なのかほとんどレビューがない、かつ値下がりもあまりしないので状況で様子見でした。
Yahooショッピングのキャンペーンみたいなもので、実質22805円となったので、思い切りました。
それでも単機能レンジとしてはかなり高いですが。
単機能レンジなので、操作が至ってシンプルなのがとても良いです。
オーブン機能が付くとそれに付随する諸々のスイッチやメニューが追加されてどうしても複雑になります。
96歳の母も違和感なくすぐに利用できているので、シンプルなUIは高齢者に優しいです。
ダイヤル式で諸々の設定も簡単、ほぼ取説を読まずに直観的に操作できます。
また、各ボタンもメンブレンではなくハードキーなのも良いです。
安いメンブレンは長期間の使用ではどうしてもへたってきます。
マットブラックは落ち着いた感じでオシャレではありますが、油がついた手でさわるとくっきりと指紋の跡が・・・マメに掃除する必要があります。
これを避けるなら白が無難かもしれません。
ただ、白は長期間の利用で黄ばんでくる可能性がありそうです。
温めムラに関しては、それほど気になりません。
というか、電子レンジは温めムラはあるものと割り切っています。
センサーが高性能(庫内を細かく分割してスキャン)なのと、その測定結果に応じてマイクロ波の照射を動的に制御するのは別の次元の話だと思っています。
温度が高いところは弱く、低いところは強くマイクロ波を照射する技術が導入されている機種はごく一部にはあるみたいですが、それでも限界はありそうです。
ムラがあったら、対象物の向きを変えて再加熱、適当なところで妥協します。
結局電子レンジは
・操作が簡単
・掃除が簡単
・温めが早い
この要件を満足するのが良いという結論に至りました。
個人的に満足しています。
2点



イヤホン・ヘッドホン > エール > RiC HP0004BK [ブラック]
散歩のお供には、DAPが、似合う道具である。
長年音楽鑑賞用としてディジタル オーディオ プレイヤー(DAP)を使ってきた。悩みは、レシーバの線が、2か月足らずで、切れるので、100均で、レシーバを300円で、買い替えていた。DAPも3年が経ち、液晶画面に筋が入り出したので、買い替え時かと、調べていると、レシーバ内臓のDAPを見つけた。平野商会Bluetoothワイヤレスヘッドホン HRNで、スペックを見ると、リチュウム電池内臓で、microSDが使える事が解り、簡単な取説で、どのように使うかも理解できた。新しい店なので、やっとユーザ登録して購入手続きすると、支払いは、クレカのみとの事であつたたが行き掛かり上注文したが予約待ちに成り、販売中止となってしまった。元々コンビニエンスストアで日頃払っているので、手続きが、嫌だったので、販売中止をこれ幸いにエールのRiCHP004BKを購入手続きをした。しかし、スペックも詳細ではなく不安であったが、止むを得ずこれにした。果たして希望通りの物が届くか不安であったが、届くまで待った。物が届いたので、取説を早速調べると、老人には、読めない小さな字で、スキャナで読み込んで見ると、MicroSDにMP3のデ―タを記録すれば、使える事が解った。届くまでの不安は解消した。使って見ると本格的なヘッドホーンで、綺麗な音質で楽しませてくれそうだ。メーカさんにお願いがあります。之だけ良い品物をスペックの表現力の低さは、罪と思います。DAPであれば、メモリー対応は必須ですし、電池の種類は、必須です。これから検討する人のため、スペックの、表現を考えて下さい。私のように、不安を抱えて発注する人が減ることを願うばかりです。良い製品を提供頂き有難う御座いました。その後の使用状況は、ヘッドホンに操作盤があるので、外して操作しているので、状況把握が難しいが、モードボタンは、ワイアレスとDAPの二つのモードがあるらしい。音量ボタンには、二つのモードがあり、短く押すと、曲の送りがなされ、長押しで、音量が、変更されるようだ。何も説明がないので、ワクワクしながら探検を楽しんでいる。音楽を聴きながら必死で探検するのも、一興かもしれない。何しろ、暇つぶしをさせてくれる一品でワクワクしながら使っている。使用して約1か月でヘッドホンの調節金具が、破断して配線2本で繋がっている状態となり、線が切れるのを待つばかりとなり、取敢えず、破断場所を接着剤で固めて使用出来るよう補修した。これは、明らかに、致命的な欠陥の強度不足で、改善しなければ売り物には、成らない。頑張って下さい。応援しています。接着剤が、材料に合わないのか、固まりが悪い。テープで、固定したが、固まるまで待つ必要がありそうだ。8/31まで待ってから、使う事とした。いつまで使えるかは、不安だが、やってみるしか方法はない。末まで待ち切れず、28日の散歩で、試み使用したら、使えることは、確認できた。9月からが、楽しみだ。
0点



レンズ > シグマ > 18-50mm F2.8 DC DN [ソニーE用]
今更ながらと思うのですが、買いました
α6600のキット標準をアップデートに18-50mmF2.8を買いました
理由は軽量、コンパクト、画質については手持ちのシグマ性能を信じての通販ギャンブル買い
もっと早く決断すれば、安く買えたかもw
ただ、目算違いは手持のZV-E10の使い勝手が向上した事。
ファインダーの無いZV-E10では撮影スタイルが全く違います。
AFは当然ながらE10任せ、そんなカメラにAFモーターも早いし、レンズは軽い、
暗所に強いE10がさらに良い感じになった気がする。
手持ちのSEL11mmF1.8との相性も良く、軽量コンビです。
6600の為に買ったはずが望外の効果です
3点

>mastermさん
・・・「コンパクト」で「軽い」、その上、「通し F2.8 の高性能」ですから言う事無しですよね。
・・・私も、「10-18mmF2.8」と「コンビ」で使ってますよ。
・・・「小さい・軽いは正義」ですね。 やはり「APS-Cフォーマット」は「画質とシステムのコンパクトさ」の「バランスが絶妙」ですね。
書込番号:26276060
4点

そうですねW
その上、得意の全画素超解像ズームを使用すると望遠端は1.5〜2倍へと延びる
11mmが18-50迄届いてしまうし、18-50の望遠端は75mmでもE10ならば簡単に実用できるくらい
F2.8の力技が発揮されますね。
最近は禁断の2倍の100mm域さえも躊躇なく使っていたり、
元画像の高精細さが超解像のキモなのでキリッとした画質のシグマレンズには向いているみたいです
という訳で簡単に11mm〜100mmF2.8迄シームレスに利用中w
キットレンズでコンパクトさにアチコチ妥協していた自分が勿体ない時間を浪費していたと反省
軽さが寄与する機動性を改めて実感しました
書込番号:26276127
0点

好みに合えばばっちりでしょう♪
僕はこのクラスだとやっぱりE16-55の一択だろうなあ
シグマはこれに対して広角端も望遠端も削ってるけども
それやるなら広角側か望遠側によせて欲しい
DSLR時代にそれやって24-60出したけどタムロンの28-75に負けたのがトラウマになってるのかな?
書込番号:26276606
1点

手持ちのE11F1.8との組み合わせで
レンズがとても似ている挙動をするので使い易い
ブリージングが少ない、極端に寄れる接近戦に強いレンズ仕様、AFがそこそこ早い(迷わない)
ZV-E10の動画-静止画モードのどちらにも悠々使える
この二つのレンズで使い方を気にしないで使えるのは楽
何よりこの軽さでの操作性はカメラ本体の軽さと伴って異次元
同様の理由でなかなかキットレンズを手放せなかった身としては最高の展開です
本来の6600への装着よりE10に奪われていますw
書込番号:26276937
0点


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