
このページのスレッド一覧(全1858スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 9 | 2002年1月26日 20:15 |
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0 | 5 | 2001年7月18日 07:13 |
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0 | 0 | 2000年12月13日 21:47 |
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0 | 1 | 2001年4月6日 12:24 |

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2001/02/04 00:45(1年以上前)
ええ・・。
本当ですか??
そこは、ホームページ持ってるんですか??
お店は何処にあります??
教えてください。
書込番号:98392
0点


2001/02/04 12:10(1年以上前)
本当に40%OFFなのですか?
ゼクシオのお見積もりをお願いしたいとおもいますのでお問い合わせ先を教えてください。
書込番号:98640
0点


2001/03/04 21:37(1年以上前)
お店のこと何でも教えて下さい。
ゴルフ道具狂です。
書込番号:116418
0点


2001/04/06 12:10(1年以上前)
所在地は?
書込番号:139223
0点


2001/06/01 17:06(1年以上前)
初心者ですが、連絡先お願いします。
書込番号:181748
0点


2001/07/04 20:59(1年以上前)
私にもホームページ教えてください。
書込番号:211823
0点


2001/09/19 23:02(1年以上前)
アイアン(レフティ)の購入を思案中です。ゼクシオ・PRGR・キャロウェイ(ホークアイ)をと、思っています。お問い合わせ先を教えて下さい。
書込番号:296015
0点


2002/01/26 20:13(1年以上前)
PRGRが35%OFF?
PRGR 901の購入を検討しています。
ヤマザキスポーツの連絡先教えて下さい。
書込番号:494668
0点


2002/01/26 20:15(1年以上前)
PRGRが35%OFF?
本当ですか?
ヤマザキスポーツの連絡先教えて下さい。
書込番号:494671
0点





最近チタン合金がもてはやされているようですが、飛ぶという所で比較するならアルミの方が確実に飛びます。なぜならアルミの方がボールとヘッドが接している時間が長いために力積が大きくなるためです。杉本教授が言っていたので間違い無いです。教授が言うにはチタンは打った音が良く、値段が高く高級感があるからと申しておりました。更に飛ぶクラブが欲しいならメーカーに本気でアルミクラブを作って貰うのが良いと思います。アルミの方が軽いですしね。アルミと比べたチタンの利点は耐熱性と耐磨耗性それから耐食性ぐらいですかね。
0点


2001/01/25 00:25(1年以上前)
はじめまして。無知ながらの私の意見です。クラブヘッド素材にアルミを使用すると強度面からしてフェースの厚さがチタンよりも厚くなってしまいます。要するにフェースに重量が集中してしまいます。結果的にヘッドの慣性モーメントが小さくなってしまいます。慣性モーメントが小さい=芯が小さいと言うわけです。芯が小さいとどうしても(芯に当てるのが)難しいクラブになってしまいます。今や一流プロも易しいクラブを使う時代、飛ぶだけの要素ではクラブは売れません。そういった面も含めてチタンが現在最もバランスがとれているとおもいます。
書込番号:92257
0点


2001/01/30 19:00(1年以上前)
耐磨耗性ってすごく重要じゃない?
かた〜いボールをひっぱだくんだから。
アルミフェイスのアイアンって使ったことあるけど、柔らかくすぐ傷だらけになったよ。
書込番号:95800
0点


2001/02/18 13:10(1年以上前)
はじめまして。私は現在のwebショップ運営の前は、ウッドクラブの設計を
する会社に勤務しておりました。
おっしゃるようにアルミは極めてゴルフクラブに向いた素材です。
しかしながら、ヘッドの素材で飛ぶ、飛ばない、はほとんど決まりません。
ゴルフはヘッド以外の不確定な要素が大きすぎ、ヘッド素材の反発性能と
いったものが全体の及ぼす影響力は数%にとどまります。
ロボットを使用して、芯で打った場合はアルミもチタンもステンレスも
数%の差の中に収まります。
ただ、ヘッドの設計の際は「ミスショットへの許容度」が最も重要な要素になります。ゴルファーは大部分が芯で打てないので、その場合スポットの広さが
重要になります。
その意味ではチタンとアルミが設計上の自由度が高く、ウッドヘッドに向いた
素材といえます。
私はもう設計の現場を離れて何年もたちますので記憶もあいまいですが、
現在使用されている鍛造材系のチタンの場合は強度とヤング率がアルミよりも
若干高いはずで、極論すれば「金に糸目をつけず」作る場合は、チタンのほうが若干自由度が高いはずです。
クラブメーカーはどうしても「流行」に沿ったものを作らざるを得ません。
設計的なことだけなら、今はほとんど見かけないカーボンヘッドなどが
コンポジットの容易さからBESTの素材のひとつです。
ちなみにクラブの音についてはヘッド全体の形状と、特にクラウンの形状と
厚みで決まります。
ただしどうすればどんな音がする、といったことは解明されてないと思います。
書込番号:107248
0点


2001/05/11 19:14(1年以上前)
ずいぶん時間が経ってて、申し訳ないですけど、ごんたさんのアルミのフェ−スは重量が集中するというのは、少し勘違いされてると思います。アルミは強度がチタンより弱いので、チタンより厚みが必要となりますが、比重が軽いのと、フェ−スのみの重心位置はフェ−スが厚いぶん後方に位置することになります。これは慣性モ−メントにとって有利に働きます。たとえば、3ミリのチタンフェ−スのみの重心はフェ−ス面から1.5ミリに位置しますが、6ミリのアルミフェ−スのみの重心は、フェ−ス面より3ミリに位置すると言うことです。
また、慣性モ−メント=芯の大きさみたいに言われてますが、クラブヘッドとボ−ルのエネルギ−伝達を力学的に考えると、重心深度の深さの要素もかなり影響します。最近のクラブヘッドのスペックをみてみると、慣性モ−メントよりも、深重心のものが多くなっています。深重心のものは、打ち出し角が上がる、スピンがかかりすぎるとかいわれますが、打ち出し角が上がるのはヘッドが回転するためでエネルギ−ロスしているわけで、従来言われているスイ−トスポットより下で打つべきです。そうするとスピンがかかりすぎて吹き上がるなんていわれますが、アッパ−ブロ−に打てば問題ありません。
このアッパ−ブロ−についても、スイ−トスポットについても従来言われていることに大きな間違いがあります。力学的に考えれば、高校の物理程度の知識で十分立証できるのに・・・。ゴルフの過去をみれば間違った理論が長生きするんですね。
書込番号:163723
0点


2001/07/18 07:13(1年以上前)
ジェラルミンってアルミの合金じゃなかったでしたっけ?
書込番号:225525
0点





10日の日曜日に神田のビクトリア本店で買ってきました。FL_19のオレ
ンジです。25200円+消費税で。ブルーはもう残り少ないようです、サイ
ズによっては売り切れかも。購入後、ヤフーオークションに22500円で新
品が出品されていたことに気づいて、ちょっとショックです。でもLサイズが
見当たらなかったのと、ビクトリアなら近所にあるので保証が受けやすいから
まあいいか。FL_19はスケルトンなので割れやすい、自分はモローのスケ
ルトンのビンディングが割れたことがあるのと、近所のショップでスケルトン
はお勧めしませんとはっきり言われたことがある。でも好きなので買いまし
た。
これで今年はリフトおり場でカチャカチャしなくてすむかな。
0点


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