
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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103 | 61 | 2025年10月3日 14:30 |
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4 | 0 | 2021年8月23日 18:20 |
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7 | 1 | 2021年7月3日 00:42 |
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3 | 4 | 2021年10月12日 00:49 |
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1 | 2 | 2021年6月9日 12:57 |
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9 | 2 | 2021年5月9日 01:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V7-B [ブラック]

>ニックネームちゃんさん
いえいえ。どういたしまして。
同じビクターユーザーですから困った時は助け合いたいものですね。
書込番号:25628276
1点

>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
>金曜の夜は十分に休息を取ることができました。
>ケーブルを交換してBDレコと直結した結果、今までの懸案は全て解決しました。
>結果的にパナソニックお薦め?のHDMI端子の映像と音声のセパレート接続にもなり〜
お疲れ様でした。
不具合も解消されたご様子で良かったですね。
接続・視聴開始操作は少し煩雑になってしまいますが 機器の性能重視で現状がやはりベストかと。
>2Kコンテンツでもピュア4Kプロジェクターの引き込まれるような映像は感動ものでした。
>〜前機X55R比でも伸び代も大きく元には戻れないかもしれません。
ウチでも近頃は最新作UHDよりも旧作のBlu-ray視聴(見直し)が増えてしまいましたが
Vシリーズでは色彩もより深く再現されるので見る度にあらためて打ちのめされてます。
実は導入後 2〜3ケ月は ほぼ惰性で「最新機種ではないのでこんなもん…」感覚で
見ていたのですが 免許更新のために眼鏡を新調したら ”解像感” が爆上がりで
それこそ「もう元には戻れない…」といった状態です。
同じ(従前の)ソフトから「これでもか」という程に情報があふれてくる感じ…
>ランプの「高」モードは3Dコンテンツ視聴では使いますが、普段は「低」モードでも十分ですね。
視聴環境にもよると思いますが 我が家でもランプ「低」にて深い色調を再現してくれてます。
現在の設定でも輝度ピークの表現が不足するような実感は有りませんね。
※Panaの「HDRディスプレイタイプ」は気分や作品で「ベーシック輝度」「高輝度」を切り替えてます。
懸念事項がなくなった事で これから思う存分 フル4Kパネル機を使い倒してあげて下さい。
それでは、充実した良いAVライフを!!
書込番号:25628518
2点

>Pastel-Kさん
>プローヴァさん
御無沙汰しています。
あれから色々と確認したらAVアンプLX-901を経由するとオリジナルの色空間BT.2020がBT.709に変換されてしまうことから4Kレコーダーからプロジェクターに直結すると問題が生じない事が確かめられ、プロジェクター側で自動的に切り替わる際の設定も上手く行きました。4K放送のHDR番組や4KUHD再生時にちゃんと切り替わっているかチェックすれば大丈夫になり、地上波やネット動画など画質イマイチなコンテンツもカラープロファイルをVIDEOにすると鑑賞に耐えられることも確かめられました。まだ煮詰められない部分もあるかもしれませんが、後はケースバイケースで対応するつもりで過渡期の迷路状態から何とか抜けられて助かりました。最初はそこまでやる気は無かったのですが、やればやるほど画質が良くなるので高額センサーを用いたキャリブレーションもやってみたくなりました。(笑)
書込番号:25657792 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ニックネームちゃんさん
LX901って比較的新しいのにBT.2020通せなかったんですね。
一応下記の発表資料を見る限り、
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1012456.html
>>HDMIは4K/60p 4:4:4、24bitの伝送や、HDR、色域BT.2020に対応。
などと書いてはあるのですけどねー。
まあでもプロジェクターに問題が無くてよかったです。
書込番号:25658650
1点

>ニックネームちゃんさん
こんにちは。
もしかしたらLX-901の方に何らかの設定が有るのかもしれませんね。
>画質イマイチなコンテンツもカラープロファイルをVIDEOにすると鑑賞に耐えられることも確かめられました。
自宅の場合各機種の導入初期にキャリブレーションソフトを利用してNTSC放送用のプロファイルを作成してます。
※ プロファイル・ガンマ等の作成には光学センサーは必要ありません。
他にも「BT.2020+SDR」(→ 主に4K映画放送用)とかも設定保存して使い分けております。
Blu-rayの映画作品視聴だと「シネマ/フィルム」を選択する事が多いですね。
画角モードもWOWOW映画(字幕表示対策)等に合わせて数種類を設定保存しています。
>まだ煮詰められない部分もあるかもしれませんが〜
>やればやるほど画質が良くなるので
ポン置きの画質も十分優秀ですが 設定機能を使い込んでいくとまだまだ化けますので使いきってあげて下さい。
※ V7の場合 先述のようにキャリブレーションで主に色調が変化しますが 画のくっきり感は
初期に比べて後退してしまう可能性もありますのでバックアップファイルは大事に保管して下さい。
→ インポート機能で復旧出来ますので
書込番号:25658857 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様コメントありがとうございます。お陰様で最近まで問題なく使えていました。
新たにスレッド立てると面倒なんで末尾にコソッと書き込みます。
本機V7の導入から1年半になり、概ね5時間×200日くらい使っていて、購入時1000時間+自己使用1000時間プラス「ランプ高」で使う事もあるため、本機のランプ寿命:ランプ低モード時約4,500時間からすると、当方と同じ?余命後半の「人生下り坂」状態です・・(汗々)
下らない前置きはトモカク、最近は本機の画質を調整しても画質がイマイチな印象です。ハツラツとしたX55の画質のほうが良かった印象もあり、思い切って5万の純正ランプを入手するか、それとも本機を下取りに出してV80Rの中古でも・・
とネットで検索したら、ヤフオクでは本機V7が22万でも入札なし、V80Rの中古は100万を切るか切らないかくらいでタマ数が少ないのもあって高止り状態です。
それならV800R新品が¥1,485,000で中古下取り20%アップ・・だそうですが少なくとも120万以上は自己負担があり、もしV7の中古を買わずにいれば、V800Rの新品を追金95万くらいで入手できたかと後悔するかもしれず、素直に純正交換ランプを入手しておき、現用ランプの残り寿命は「ランプ高」で使い倒す方法もあるかもしれません。(笑)
書込番号:26283084
0点

>ニックネームちゃんさん
ウチのV9中古も導入から早3年程経過…で気付けばランプ使用も3000時間を超えていて
少し眠い映像に寄ってきてるかも…
ということで少し時間のある時はYouTube 8K → 4Kダウンコンバート映像で
「HAWAII」「GEOGIA」「BURGARIA」「RED WOODS」なんかで画質の確認をしています
これらのHDR映像ではまだまだ輝度ピークもしっかり出てるので…
逆光の暗部階調表現でもつぶれることなくしっかりシャドー部も解像してますし
イベントでのV900の体験映像を一旦忘れればいまだに十分感動画質と感じられますね
4Kパネルによる繊細さとPanaのHDRトーンによる輝度レンジ圧縮が効いて豊潤な表現です
そろそろ予備のランプ購入も頭に入れときたいところですがぎりぎりあと1年程使えるでしょうか
現状アパーチャーはいまだにHDR−9 シネマ−11 フィルム−13 HD放送−15なので…
もう少し輝度が下がったら少し開放しようかと
ここのところはBlu-rayで映画を見る事も多くあらためてSDR画質の再現力に感嘆している次第
立て続けに過去の「スーパーマン」シリーズを見ましたがBDでこんなに画質よかったのか…と
4K HDRではつい先日視聴の「UNTIL DAWN」が解像感・階調感とも中々よかったです
ホラーなので暗い場面も多いですがしっかり沈んだ暗部の中に情報を浮き上がらせてくれてます
自宅視聴でこれだけ見れてるとまだしばらくは無理して買い替える必要もないかな〜って感じです
書込番号:26288356
1点

>pompomtaさん コメント有難うございます。
数年前、DLA-V9Rユーザーの知人宅にウチのDMR-ZR1を持ち込んで確認させてもらい、やっぱDLA-X55Rとは雲泥の差があるな〜と思い、昨年2月に現用のV7を入手しました。DLA-X55Rは激安で入手できたので惜しくはなく、オマケで付いてきた3Dシンクロエミッターと3Dメガネが、そのまま後継機で使えることから、深く考えず中古で入手しましたが、やはりレンズの口径が大きいハイエンド機とは大きな違いがありますね。
V7の中古と言ってもウチの初代機DLA-HD750の新品と同額ですから、今後、おいそれとは買い替えもできず、調整しながら使い倒したほうが・・とは思ってますが、率直に言って最初からV80Rにしとけば・・と、チョッピリ後悔もしています。
このまま5年くらいガマンして使えばV90Rの中古価格は、こなれる可能性もありますが、レーザー光源の寿命2万時間のうち1万時間(5hx200日x9年+α)くらい使った際の光源の劣化はあるでしょうし、交換費用も相当かかるでしょうから中古の入手はリスクが高いかもしれません。
ですから取り急ぎランプを交換し、数年後に新型を買い求めたほうが得策かもしれませんね。(笑)
書込番号:26288738
0点

>ニックネームちゃんさん
V90は現状中古で125万円(5000時間超使用)くらい〜 V80は現在見当たりませんね
あと2年後くらいで新モデル発表になればV800が中古で100万円前後といったところでしょうか
現状V7からだと中古でもV80への買替(買い増し?)はあまりオススメしません
公称コントラスト値も8万:1で同じなので… V90中古が100万円前後に下がったとして
V800中古とどちらへ行くかは難しいところですね… 少し映像の見せ方が異なるので…
各個体の経年使用時間とあとはお好みといったところでしょうか…
V90には絶対フォーカス(魅力ですね)の大口径レンズがありますしね
自分がV9に魅了されてこだわるのも100oレンズの効用とランプ光源の独特な発色にあるかと思います
最後のTHX仕様機でもあるので… 年数も経ってるので現状相場70万円前後でかなりコスパいいですね
Vシリーズでの繊細な描画タッチは高コントラストなXシリーズとは趣が異なりますがくせになる快感です
価格面で新製品購入に行けない身としては中古相場と機体性能・使用時間のバランスは悩みどころです
現状の自宅使用頻度で残10万時間は10年くらい使える計算ですが電気部品がそこまではもたないかも…
ちなみにウチのスクリーンは割と安価なエリートスクリーン製品ですがそれほど見劣りするものでもないです
先日参加のV900イベントでもリファレンススクリーンはキクチ ホワイトマットアドバンスを使ってましたし…
こちらもやはり予算面的なこともありますので… キクチ Dressty 4K G2やOS ピュアマットシリーズ・レイロドール、
定番のスチュワート スノーマット100・スタジオテック130Gなど… 上を見ればキリがないですが…
ホワイトマットアドバンスは画角フリーの予備用にキャンペーン価格の120インチを天井から直に吊るしてます
間口や投写距離の問題もあって自宅ではこの辺が設置可能な最大サイズです
V9系列以外(V800/V80/V7等)では投影サイズも少し(ひと回り)小さくなってしまいますね
書込番号:26288913
1点

>ニックネームちゃんさん
前項記載間違い:現状の自宅使用頻度で残10万時間は10年くらい使える計算
→ 訂正:残1万時間は… ですね 失礼しました(現状ざっと1000時間使用/年くらいですね)
書込番号:26288948
1点

>pompomtaさん
我ながら長いスレッドの末尾への書込確認は面倒で、わざわざこんな場所にコメントを頂いて恐縮です。(冷やかしコメントは防げますけどね・・)
昨日(9/13)、V9からV900Rに更新された知人宅にて様々なソースで長時間体験させてもらいました。(スクリーンは140インチのスチュワート製サウンドスクリーン)
結論から申し上げますと、只々凄いとしか言いようがなく、投射されているにも関わらず140インチスクリー全面があたかも有機EL画面になったかと思うほど緻密に発光し、肉眼で見たよりも生々しく見えてしまう描写がこの世のものとは思えないほど凄過ぎました。
ただし、ソースのアラを如実に描写することから、最も画質が良かったのはネット動画の8Kソースで次いで8K制作の4K放送番組。
4K制作コンテンツはビットレートが高くてもイマイチで2K制作ソースはフォーカスが外れているような印象で再生するソースをかなり選びますね。
で、その知人宅で使わないで仕舞っていたJVCの光HDMIケーブル(アバックで10万くらいする奴)をお借りして自宅のDMR-ZR1とDLA-V7を直結してみたところ、さすがにV900Rなみとは言えませんが、色信号のモヤモヤした描写はかなりスッキリした印象になり光源ランプを新品に交換すれば、かなりリカバリーできそうです。
ご存知かと思いますが、HDMI伝送はエラーが多いと伝送レートを下げて帳尻を合わせるため、アナログのオーディオケーブルのような思い込みや勘違いとは違い、実際に画質が下がってしまうため、今まで使っていた安物の4K対応HDMIケーブルだと必要な伝送速度が得られず画質が下がっていた可能性があり、改めてHDMIケーブルの大切さを実感した次第です。
※HDMI2.1のDSC(非可逆圧縮)は見た目の劣化が皆無で肉眼では分からないとされていましたが、ある研究サイトで意地悪テストをしたら、劣化した証拠の差分信号が検出されたそうです。(汗)
最近の伝送技術だとデジタルだから画質劣化がないと言う思い込みはダメで、メーカー側はそれなりに把握しているのでしょうが、AVライター諸氏は今でも感覚的な表現ばかりで技術的な知識が追いついていないため明確に説明できている記述が皆無のような気がします。
その点についてお詳しそうなpompomtaさんは何かご存知ですか?
書込番号:26290283
2点

>ニックネームちゃんさん
知人の方はV900にリプレイスされたのですね… V900 すごいですよね(お値段もですが…)
ほぼ文句なしの映像が家庭内で(ポン置きで)再現されてしまうのですから
パネルの8K化がほぼ現実的でない状況で次期のモデルはどこを目指すのでしょうか
HDMIケーブルの検証も併せてV7の余力も確認出来たみたいでなによりですね
誠に恐縮ながら技術的な専門知識は当方からっきしなもので自身の目や耳で感じるものを重視しております
なので理論ばかりを重用して感性の部分に乏しい凝り固まった見解はあまり好みじゃありません
映像も音声もそれを見て聴いて感じるアナログ的な要素が重要(大部分)と思うので…
デジタルデバイスもそれらの情緒を引き出す道具(過程)にすぎないと感じるしだいです
ケーブルや電源で何も変わらないとおっしゃる方もいらっしゃいますが 何かを変えればノイズ等含めて
必ずなんかしらの影響があるわけで 何も変わって感じられないというのはいかがな感性かと…
100oレンズの表現にしても迷光対策の効果にしても とてもアナログ的な領域ですよね
アクセサリー類で一喜一憂するのも重々分かりますし 最終的には視聴者本人が心地よいと感じるのが正解では
※Z5の方にも投稿頂いてますが ニックネームちゃんさんは3Dも有るため 新Zシリーズの方には移行出来ないようですね
4K入力までに限定すると第三世代パネルのZ7なんかは なかなかに魅力的な機種とも感じますが…
まあV900/800を見ちゃってると… やはり映像の印象が強いですよね
V900で140インチだと… 目の前にあたかも実景がつながっているような感覚におちいりますね
書込番号:26291364
1点

>pompomtaさん コメント有難うございます。
>※Z5の方にも投稿頂いてますが ニックネームちゃんさんは3Dも有るため 新Zシリーズの方には移行出来ないようですね
・中古「V7」の導入前なら「Z5」も大変魅力的で3DはX55Rの時からBDソフトも揃えちゃったので・・
3Dアダプターや3Dメガネはタダ同然で入手できたので諦めようと思えば諦めがつきますけどね。
・現実問題として3Dメガネの充電とかプロジェクターとの同期などが意外と面倒で実は余り見ないんです。そして鑑賞後の目の疲労感が物凄いんですよ・・(汗々)
>4K入力までに限定すると第三世代パネルのZ7なんかは なかなかに魅力的な機種とも感じますが…まあV900/800を見ちゃってると… やはり映像の印象が強いですよね
>V900で140インチだと… 目の前にあたかも実景がつながっているような感覚におちいりますね
・実売でV7と200万以上も差があるハイエンドモデルですから当然と言えば当然ですが、ピュアオーディオなんて値段と音質が全く比例しない事もありますから、V900/800のようにお値段に比例した高画質映像を誰にも分かりやすく提示しているのは地味にスゴイとしか言いようがありません。(この差が分からない御仁は「猫に小判」、「豚に真珠」です。)
・V7はV7で疑似8K化してないピュア4Kモデルならではの良さがあるかもしれませんので、もう少し使いこなして見ることにします。(笑)
書込番号:26293103
0点

>ニックネームちゃんさん
キクチのスクリーン新生地のNEWSからリンクでこちらを再見してましたが↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17698640
記事中でも触れていますが画素調整は定期的に行った方がいいとの事ですね
ウチでは表示画角を変更した時などに再確認してからメモリー保存しています
映画字幕なんかは画面から浮き上がって見えてますのでその辺の不満は現状ありませんね
最近はようやくIMAXも見れるようになったので4Kレーザーのフォーカス感なんかは比較参照してます
4Kネイティブ表示については自宅でも放送波視聴はほとんどeShift8Kはオフで使ってます
映画視聴でもたまにダイレクト4Kで画質調整してみる事もあるのですが…
つい擬似8K表示を使っちゃうことが多いです… なんかせっかくの機能がもったいなくて…
お恥ずかしながら決定的な画質差を感じられていないといったところです
3D観賞の目の疲労は自宅・劇場観賞併せて同様です
新作でも劇場3D公開は減ってしまったので視聴頻度は少ないものの自宅で見れる3Dソフトは貴重ですね
マーベル作品なんかは日本国内版のみありがたいことに今だに劇場未公開の3D版が同梱されてますし…
「トロン」新作公開に合わせて先日「トロン:レガシー」の3Dソフトをヤフオクで入手したところです
ただ3D表示では現状より明るさがもっと欲しいとも感じるのでレーザー・3000lm超のV900には憧れますね
書込番号:26293413
1点

>pompomtaさん
リンク先の記事はハリセンボンの近藤春菜さんがモノマネをして誰もが知る俳優になった?角野卓造(かどの たくぞう 1948年〜)氏邸のセッティング記事ですね。(笑)
>記事中でも触れていますが画素調整は定期的に行った方がいいとの事ですね
>ウチでは表示画角を変更した時などに再確認してからメモリー保存しています
>映画字幕なんかは画面から浮き上がって見えてますのでその辺の不満は現状ありませんね
・画素調整はアナログ時代の3管式カメラのレジストレーション調整で三原色をピッタリ合わせることの重要性は認識してますのでフォーカスと画素は随時見直しています。(以前のDLA旧モデルはモーターの固定ブレーキが甘いのかフォーカスやシフトが勝手にズレている機種もありました・・)
>4Kネイティブ表示については自宅でも放送波視聴はほとんどeShift8Kはオフで使ってます
>映画視聴でもたまにダイレクト4Kで画質調整してみる事もあるのですが…
>つい擬似8K表示を使っちゃうことが多いです… なんかせっかくの機能がもったいなくて…
>お恥ずかしながら決定的な画質差を感じられていないといったところです
・数年前に初体験したDLA-V9Rのフォーカス感は100mmレンズが効いているのか・・或いはeShift8Kのアップスケーリング効果なのか、これぞ4K解像度と言う高画質でした。
当時は自宅のDMR-ZR1を持ち出して現地で自分の目で見て憶えているので、V7を導入してからの4K画質は物足りなく、HDMIケーブル交換効果は予想以上でした。
あ、そう言えばV7のMPC(Multiple Pixel Control)効果ですが、よ〜く見ると有ることはあるのですが、以前のX55Rのように顕著な効果はなくなりました。
特に「ハイレゾ」と「スタンダード」の違いがとても少なくソース側の画質によっては、もう少しシャープにメリハリ付けられると良いのですが、おそらくメーカー側ではギラギラとお下品にメリハリを付けた画質は嫌なんでしょう。
ユーザー側は常に4Kデモ的最高画質コンテンツを見ている訳じゃなく、時と場合によってはレーザーディスクのSD画質を無理やり4Kにして見たりもするので・・(汗)
LD⇒D-VHS⇒iリンク接続⇒BDレコ⇒HDMI接続⇒SC-LX901で4K化⇒DLA-V7
この経路で4K化すると添付画像のとおりNHKの4Kリマスターが裸足で逃げ出すくらい?画質が良くなります。(爆)
ソースは懐かしのPIONEERの非売品LD DEMONSTRATION(1986年LVAP-101A)でLD自体はプレイヤーを買い替え再生できていますが、当時20歳?のモデルさんの39年後は・・調べても分かりません(汗) どなたかご存知の方がいれば情報提供お願いします。
書込番号:26294930
0点

>ニックネームちゃんさん
>フォーカスと画素は随時見直しています
ウチは設置の自作棚が不安定なもので気を付けないといつの間にか少しフォーカスが…なんてありますね
WOWOW映画視聴なんかで画角を調整することがあるのでついでにグリッド表示で確認してます
ありがたいことに字幕の他 レコーダーのメニュー画面なんかも立体的に浮き出して見えてますね
>HDMIケーブル交換効果は予想以上でした。
Fibbrの光ファイバーケーブル導入時に極端に差を感じましたね
その後接続の不安定さから光ケーブルのメーカーを変更してますが…
ともあれV7の表現力がアップしたのは良かったです
せっかくの中古4Kモデルなので十分に性能をひきだしたいところですよね
>おそらくメーカー側ではギラギラとお下品にメリハリを付けた画質は嫌なんでしょう。
他メーカーと違ってJVC機には一般的なシャープネスコントロールがない所以といったところでしょうか
自宅導入した機種ではことごとく輪郭補正は最低レベルまで落としてしまうので特に困りませんが…
現在はPanaプレーヤー側で少し解像感補正を入れて中古V9側でエンハンス+1に常駐設定してます
この方が見た目の解像感バランスが良く感じられてるので(V900の超解像処理にはかないませんけど…)
>時と場合によってはレーザーディスクのSD画質を無理やり4Kにして見たりもするので
設置の関係でさすがにレーザーディスクはごぶさたですが いまだにDVDのSDアップコンバートは使いますね
レコーダー/プレーヤー側での4K変換出力+V9のeShiftでわりと遜色なく見られてます
発色も記録信号BT.601→再生機でBT.709出力でそれほど悪くない感じです
アプコン画質を極端に否定する方もいますが ブルーレイの2K→4K出力含めて自分は大歓迎ですね
実際にほぼ毎日見ている画質にはとても満足していますので
>懐かしのPIONEERの非売品LD DEMONSTRATION
そういえば初めて購入したハイビジョン機器のおまけMUSE-LDは穴のあくほど繰り返し視聴してました…
デモDISCは機器の画質・音質・性能確認でずっと見続ける事になりますね
最近ではYouTubeのJacob + Katie Schwarz 8Kソースで確認する事がほぼ日常化してますが
だいたいひとりでニヤついてますね 真ッ暗闇の中で…
※「3管式のレジストレーション調整」経験者なんてかなりの玄人さんですね
ウチでもJVCの固定画素プロジェクター導入以前の時代ですし… 設置調整から自分でやってたので…
書込番号:26295166
1点

>pompomtaさん
>ウチでもJVCの固定画素プロジェクター導入以前の時代ですし… 設置調整から自分でやってたので…
・昔々、学校の視聴覚室に巨大な3管式プロジェクター(メーカー忘れました)が眠っていたので機材に詳しい生徒らで復活させようとマニュアル見ながらコンバージェンス調整に挑戦しましたが、何らかの衝撃でブラウン管がズレたのか全くモノになりませんでした。おそらく東北で何度か大地震があったので天井から生徒に落下したら大変な事になるからと教師らが取り外そうとした際に・・
就職後も仕事で訪れた企業や学校では3管式プロジェクターや光源ランプが切れたままのプロジェクターが放置されていて高価な割には最も活用されていない機材の一つですよね。(そういう自分もV7の5万の光源ランプを購入するタイミングに悩んでいますが・・)
>※「3管式のレジストレーション調整」経験者なんてかなりの玄人さんですね
・就職当時に職場に撮像管式カメラが何機種か残っていたので池上の3管式業務用カメラでレジストレーション調整を先輩から教えてもらったりしていましたので、各社からCCDカメラが登場した時期は面倒な作業から開放されたと思ってました。
ただし、当時の低解像度CCDだと斜めの輪郭線がカタカタ階段状になっていたのが嫌われてましたが、直ぐにCCDの性能が向上して撮像管式カメラはゴミ扱いになってました・・業務用の3管式カメラはビジコンと言う安価な撮像管が使われ、池上製でも完璧に調整してもS-VHS式CCDホームカメラ程度の画質でしたからタダでも要らなかったんですね・・(笑)
自分が扱ったのは業務用機材までで放送用機材は扱ってませんが、当時、地元のNHK総局のデモ展示では放送用カメラで撮影した映像を高解像度ブラウン管モニターに映すとSD解像度でもハイビジョン並みの画質に見えました。おそらく20インチ程度だったのでキレイに見えたと思います。
今では液晶モニターでもカッチリした白ピークが出せるようになりましたが、当時はブラウン管モニターには全く敵わず、自分的ハイビジョン歴も2002年に36インチの東芝HDブラウン管テレビと同社BSデジタルチューナーの組み合わせからスタートしました。
デジタルチューナー内臓のハイビジョンテレビは30万近い値段でしたが、D端子付きのHDブラウン管テレビにデジタルチューナーをつなぐとフルハイビジョンで見れちゃうのが痛快でした。
2002年当時は2000年スタートのBSデジタル放送が思ったよりブレークせず、相当値崩れしていて13万くらいで一式を揃えられ(D端子ケーブルとテレビ台がサービス!)、ケーブルをつないで女子フィギュアスケート中継を見た際は、その健康的なお色気に頭がクラクラするくらいの超高画質!家族も余りの鮮明さに驚いてましたし、奥様からは子供の前で見ないでとヤキモチ?を焼かれました。(爆)
ブラウン管は映像をキレイに見せる傾向があって、実は今でも28インチHDブラウン管テレビがあり時々、レーザーディスクを見たりするとパッと見では地デジ放送の画質と遜色ないんです。もちろん良く見るとレーザーディスクは低解像度ですが・・
この関係のネタを記すと際限がないので、この辺にします(汗)・・が、昔々、映像関係では相当難儀をして痛い目にも遭いました。
昔々、導入に数千万したBarcoハイエンドプロジェクターと同等画質が、今や(中古なら)100万以内でポン付けしてHDMIケーブル1本で大画面スクリーンに投射できる環境の有り難みを感じています。(笑)
書込番号:26296632
0点

>ニックネームちゃんさん
撮影機材関係のプロだったんですね… お見それしました…
>V7の5万の光源ランプを購入するタイミングに悩んでいますが・・
直売で\51,700でしたっけ… YAHOOや楽天ショップとかだと限定ポイント還元とかありますけど…
ウチもそろそろ寿命がヤバいので用意だけはしておいた方が… と気ばかり焦ってしまいます
Avac以外だとメーカー直販も含めて 取寄せ(1ケ月とか)の通販ショップが多いみたいなので…
ポイント還元は利用先も限られてしまうので 割引をあきらめてビックカメラの累積ポイント利用で
注文してしまおうかなんて悩む日々です
>今や(中古なら)100万以内でポン付けしてHDMIケーブル1本で大画面スクリーンに
>投射できる環境の有り難みを感じています
三管当時から比べたら画素調整の煩雑さもそれ程 苦にはならずに感じられてしまうでしょうね
キャリブレーション含めて色味もわりとニュートラルに感じられるし 暗部階調表現でも特段の不満無く…
V900の絶対的な性能にはまだまだ届きませんが 振り返ってみると贅沢な世の中になりましたね
3Dの話題でちょうど「アバター」の限定再上映を見にいってきました
IMAXレーザーによる3D視聴体験は初めてでしたが 画面が大きいせいか 劇場・自宅含めて過去の
視聴の中では一番3D効果を感じることが出来ました
通常3D上映よりも専用グラスによる色味の変化が少なく発色良好で画面の明るさ・階調表現でも不満なし
まさに目の前まで迫ってくる感覚は快感で圧倒的な体験でした
3Dグラスのおかげで字幕の輝度ピークも落ち着いて 最黒部分が締まって感じられるという副次的効果付き
その字幕は手でさわれそうなところまで浮き上がってきます
今までは自宅視聴より黒が締まらず 色の深みにも若干の不足を感じてましたが 今回の3D視聴で
IMAX上映の実力をまざまざと見せつけられた思いです
ただ3時間弱の上映だったので前半で瞬きも忘れて 後半は目が痛くてしょうがありませんでしたが…
次回予定の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は更に上映時間が長いんですよねぇ…
書込番号:26301699
1点

>pompomtaさん
>撮影機材関係のプロだったんですね… お見それしました…
・企業の技術部門で「プロ」と言うよりも弱電から強電までの「何でも屋」で映像に関しても撮影や編集、上映まで担当し、特技を活かして同じ職場で再雇用してもらっている身です。
>直売で\51,700でしたっけ… ウチもそろそろ寿命がヤバいので用意だけはしておいた方が… と気ばかり焦ってしまいます
・アバックが税込46,444円と最安でネットで検索すると半値くらいのサイトもありますが、最近はニセサイトなども有って安易に飛びつくと痛い目に遭いそうで・・
旧モデルの光源ランプは互換品で1万とか2万くらいでハードル低かったのですが、現行モデルの「5万」は近しい親類の冠婚葬祭なみの出費なんですよね。
実は前のDLA-X55Rも純正ランプ購入後にV7に買い替えてしまい、X55Rと新品ランプは予備として遊んでます。ですからランプを前もって買っとくのは単価も高いため考えものかな〜と・・(汗)
>V900の絶対的な性能にはまだまだ届きませんが 振り返ってみると贅沢な世の中になりましたね
・V900Rの投射映像は本当に「目の毒」でアノ映像を見たら自分も手に入れたくなってしまいます。最近は新車も高くなって相対的にV900Rの値段もトンデモ価格に見えなくなりました。
しかし、一歩引いて客観的に見ると四六時中プロジェクターで鑑賞している訳でもないため、週イチの数時間の為に大枚を叩くのも・・と言う立ち位置です。
そもそも、物価が上がっても自分の給与は物価に比例して上がっていませんからね・・あっ、それから家族からは根本的な疑念の声「キカイに100万だすなら映画館に毎週行けるでしょ!」
ほぼ、毎週のように映画館で2000円で鑑賞しても年50回で10万ですから10年間も通えてしまい、自分の健康寿命からしてもギリギリの領域で、DLA-V7だと55万で入手したので何とか元を取れそうな感じなでプロジェクターを買い替えたりしたら絶対に元は取れません。もちろんプロジェクター所有と映画館通いは別物ですけど「元が取れない」と言う家族の主張も理解できます。。(笑)
>今までは自宅視聴より黒が締まらず 色の深みにも若干の不足を感じてましたが 今回の3D視聴で
IMAX上映の実力をまざまざと見せつけられた思いです
>ただ3時間弱の上映だったので前半で瞬きも忘れて 後半は目が痛くてしょうがありませんでしたが…
次回予定の「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は更に上映時間が長いんですよねぇ…
・映画館での本格的な3D上映の体験は「アバター」からで、その記憶は実体験に近い形で残るのが印象的でした。その一方、映像が暗かったり不特定多数で使用する3Dグラスに指紋が残っていたりしたので2度目はありませんでした。
前モデルDLA-X55Rで「アバター」を3D上映した際は映画館以上の明るさと鮮明さで「3D映画館不要」とさえ思いましたが、最新のIMAX上映では更に進化しているのですね。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」は4K盤と3D盤があるので鑑賞済みですが3D盤は何と2枚組で前半を3D盤、後半は4Kで鑑賞しました。やはり目の疲れが半端じゃないので・・(汗)
ハードオフなどでは3Dコンテンツが売れ残って比較的安価に入手できるため、それなりにタイトル数は増やしましたが、元々、眼鏡使用のため、眼鏡に3Dグラスを重ねて鑑賞する必要があり、そういう所も3D鑑賞に消極的になっているのかも知れません。(苦笑)
書込番号:26304548
0点

>ニックネームちゃんさん
>ネットで検索すると半値くらいのサイトも
同様の基幹部品で構成された互換品(およそ定価の半値くらい)のH.P.も見かけましたが
やはり万が一の故障 → メーカー修理依頼の可能性も無視できないので
あきらめて正規品購入が妥当かと考えてます…
自宅はほぼ毎晩のPJ視聴になりますので ランプ寿命に至ってからの現品手配だと
例え2〜3日であっても我慢できないといったところです
代替のX990は併用設置されていますが4K/HDRの表現でやはり4Kネイティヴ機には見劣りしてしまうので…
といっても毎晩視聴の大部分は放送波の録画チェックなので元DATAは2K/SDRがほとんどですが…
気合入れて映画視聴は定休日にせいぜい1〜2本程度なので
在住近郊にIMAXがオープンしたのも今年の春先で以降は劇場視聴回数がずいぶんと増えました
好きな作品は4DXでも見ておきたいので春先以降は月に3〜4回のペースで劇場に通ってます
過去作品も期間限定でIMAX再上映されたりしてるので… 「インターステラー」とかは印象的でした
そういえば初期の3D上映では専用メガネは劇場レンタルでしたね
今現在通いのシネコンでは買い取りなので次回以降も手持ちの3Dグラスを持ち込むとメガネ代はタダです
何回か使うと薄曇ってきちゃうのでずっとは使えませんけど… IMAXレーザー専用メガネはかなりクリアで
通常3D版に比べて視界も大きく良好な印象でした
自宅3D視聴だとどうしても箱庭的な見え方になりますので前回「アバター」でのIMAXレーザー3Dは興奮しました
自宅でも次回3D視聴時は少しスクリーンに寄ってみようかと思ってます
今年公開作品では「スーパーマン」「ジュラシック・ワールド/復活の大地」が3Dソフト発売なしなので残念です
書込番号:26306477
0点



プロジェクタ > BenQ > CinePrime HT3550
PC接続4k表示です。調子が悪くなった当初は、1分位は映像が写っていたのですが、最後はランプが全く点かなくなり、電源ONしたあとすぐに、「カシュ、カシュ」といった何かが空回りするような音がするだけです。電源LEDは通常通り緑点灯します。
レンズの球切れでしょうか。それとも基盤でしょうか。
基本修理費1.5万円、レンズ3.5万円、基盤2.5万円と案内されています(全て税抜)
最悪で8万円以上もかかるなら、他機種の新品購入かなぁと。
4点



プロジェクタ > JVC > DLA-V5-B [ブラック]
まだ試しに映画を2、3本観ただけなのに、エラー(両サイドが赤点灯、真ん中が点滅)が出て、見れなくなりました。数時間でランプ交換?! JVCはこうもランプの品質が悪いのでしょうか?
書込番号:24217631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

(出ているのがランプ関係のエラーでランプが死んでいるという前提です)
JVCの製品品質は一般的な日本の工業製品と比較すると低いと感じますが、ランプについてはJVCに限らず外れを引いてしまうとそんなものだと思われます
不良ランプなのでクレーム入れるしかないです
書込番号:24219404
5点



取説によると例えば16対9で100インチを投射しようとすると縦オフセットが1.5m弱もあり画面の高さを合わせると2.7m以上必要になります
書込番号:24187043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

オフセットはイマイチ理解しづらいと思いますが、+100%の場合に画面の下辺とレンズの光軸中心が重なる形になります
スペック上120%なので、投影画面の高さの20%分だけ光軸中心より高くなるということです
なので、100インチ時には画面高さが1245mmということですからその20%の249mmが、おそらくrabbleさんが意図したオフセット量です
取説の図に(d)の矢印が個別に書いていないのでわかりづらいですが、画面高さの1.2倍がオフセット量となっているので画面上辺を基準にレンズの光軸中心までの距離を(d)として書いているのではないでしょうか?
書込番号:24187326
1点

解説ありがとうございます
なるほど(d)の距離はレンズ中心の高さから投射画面中心の高さということですか
書込番号:24187381 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PCの調子がいまいちな関係で古いアカウントが混ざってしまいましたが、ちょっと検索した結果オフセットの%表記はいまいち説明が出てこないので実際どうなのかはわからないのが正直なところです
知ったかぶってすみませんでした
+50%が画面下辺と光軸が重なるいうのはレンズシフトの表現からこうかな?と思ったものですが、一方でオフセット値はレンズ光軸中心と画面下辺?の距離という説明が一般的っぽいので、もしかしたら本当に1.5mなのかもしれませんし、仮にそうならrabbleさん同様に感覚的には使いづらさを感じます
他に詳しい方がコメントしていただけるのを祈ることなします
書込番号:24187413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

最新の説明書PDFをダウンロードしたところ訂正されてました。縦オフセットは124.5mmと納得のいく値でした。これで安心ですが実は上位の748を買ってしまいました(まだ届いてない)
書込番号:24391404 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



プロジェクタ > ViewSonic > ViewSonic M2
ホーム画面(アプリ)で手動設定した台形補正はHDMIに切替ると設定が維持されないようです。
HDMIでは手動で台形補正できないようでとても残念です(泣)
書込番号:24138217 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

miyamowさんこんにちは。
以前のバージョン(確か0.6)は出来たんです。
僕も天吊り&台形補正でblu-rayを楽しんでいました。
でも、喜んで現バージョンにアップしたところ
オイッ!って感じになってしまいました。
でも怪我の功名で現在はスクリーンに三脚でほぼ正面に設置すると(台形補正無し)blu-rayの画質がかなり向上します。
やはり単焦点レンズは出来る限り補正を使わずに正面設置がより良い結果をもたらす様です。
次期バージョンアップでこの問題は解決されるかもしれませんがblu-rayが最高のメディアと思っている僕は現状で満足しています。床が邪魔ですが…。
書込番号:24148767 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

V0.6からV1.0にUPしてますがHDMIの台形補正使えています。
本体から最新バージョン確認しても最新がV1.0のようです。
自分はUSBからバージョンUPしているので違いがあるのかな?
書込番号:24179919
0点



プロジェクタ > ANKER > Nebula Cosmos D2140511 [ブラック]
当方、新築にシアターシステムを構築するため、Nebra Cosmosをマクアケのクラウドファンディングで購入しました。
画像もそこそこ良く、またアプリの応答性も良く、AVシアタースピーカーシステムに繋いで映画を楽しんでおりました。
が、最近HDMI入力(1、2両方)にBDプレイヤーを繋いで、持っている市販のBDを再生したところ、画像が不定期にカクカクする現象が現れました。
BDプレイヤー→AVスピーカーシステム→8MのHDMIケーブル→ Nebra Cosmosと繋いでいるため、ケーブル長の問題で減衰している?のではないかと、新たにバージョン2.0HDMIケーブル、HDMIブーストリピーターを購入し、試してみましたが、カクカク現象は直りませんでした。
ちなみにシステムバージョンは最新です。
仕方ないので不具合かと思い、メーカーに連絡したところ、下記の返答が来ました。
↓
ご確認いただいた事象は下記の方法で改善可能と確認いたしました。
1.設定→デバイス設定→端末情報→システムアップデートでファームウェアの更新可否をご確認ください。
2.ファームウェア更新可能の場合、最新バージョンまで更新してください。
3.最新ファームウェアに更新後、HDMIケーブルにてご使用のHDMIデバイスを接続してください。
4.デバイスと接続後、リモコンの設定ボタンを押して、メニュー→Picture(HDMI)→PictureMode→Gameに変更ください。
5.Game Modeに変更の上再度改善状況をご確認ください。
注意:※本体のGameモード画面にも注意表記がありますが、台形補正およびZoom機能の影響でどうしても遅延に繋がる可能性があるため、
該当製品をGame Modeでご使用いただく場合、台形補正およびZoom機能が無効となります。
以上
とのことで、HDMI1のピクチャーモードをゲームの設定にしたところ、不規則に起こるカクカク現象は改善されました。
あと、当方の気になる点として
ピクチャーモードに通常や映画設定もあるのに、ずっとゲームの設定にしておかないといけない。全ての機器で発生する事象ではないため、アップデートでその辺りの改善は予定していない。
との事でした。
もし、同様の現象で困ってうる方がいらっしいましたらご参考に。
書込番号:24120620 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>斬鉄剣マスターさん
大変お困りの所、色々とお試しされたようでご苦労様でした。
ちなみにほかの再生機器でも同様の結果でしたでしょうか?
例えば、AVアンプを通さずBDプレイヤー→PJだとどうでしょうか?
ゲームモードは遅延をなくす設定をするのでカクカク現象が出ないんだと思います。
それでもシネマとかでカクカクだと使い物にならないので少し気になり質問させていただきました。
書込番号:24121984
0点

>ケーキクーラーさん
メーカーに連絡する前に、検証しようと
@8mのHDMIケーブルver.1.4を外し、1.5mのver.2.0のものに替えて、PanasonicのBDプレイヤーDMP-BDT180を直接繋いでみましたが、ダメでした。
APanasonicのディーガBRZ-2000を同様に繋いでみましたが、ダメでした。
プレイヤー個別の問題と言われましたが、汎用性の高いPanasonic製品ですので、どうも多くの機器で同様の現象は発生するのではないかと思います。
当方の感覚では、システムアップデートが最新になってからこの現象が出てきたように思います。
ちなみにこの現象はHDMI入力の場合にのみ発生します。
アプリでの鑑賞では発生していません。
書込番号:24126314 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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