
このページのスレッド一覧(全1450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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25 | 4 | 2025年9月25日 16:26 |
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0 | 0 | 2025年9月4日 11:32 |
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14 | 6 | 2025年8月7日 14:16 |
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0 | 1 | 2025年7月15日 16:18 |
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0 | 0 | 2025年6月30日 03:11 |
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0 | 0 | 2025年6月28日 08:57 |

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プロジェクタ > JVC > Victor DLA-V900R-B [ブラック]

>SUPER GREATさん
記事内容を見るとかなり良さそうですね
またも無償アップデートとは驚きです… 機種発表からちょうど1年半(継続期間の半分)くらい経過?
最新2機種のみなので過去機種と画質・性能差が開いてしまいますね
前回参加のイベントでもこれ以上のクオリティアップは望めないんじゃないかと思っていたんですが…
JVC(Victor)はまだまだ原画探求を忘れていないといったところでしょうか
該当機種は持っていませんがユーザーとしてはうれしい限りです… 早く入手したい…
書込番号:26294245
10点

>SUPER GREATさん
Stereo Sound Online でも紹介されましたね↓
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17791651
今のところ関東以北では先行視聴体験会の開催予定はないようです
年末までにはどこかでイベントあるといいですが… 早く効果の程を見てみたい…
OSDのガイド機能やCalibratorモード等も含めてかなり大幅なアップデートになりそうですね
書込番号:26295036
9点

>pompomtaさん
現状のFrame Adapt HDRで見る映像ですらうっとりするほどの映像ですが
新たに追加される画質モード「Frame Adapt HDR Vivid」・・・楽しみですね。
「OSD明るさ連動モード」もやらダークモード追加も地味にありがたい機能だと思います。
後、「Calibratorモード」も何やら気になるキャリブレーションもモードであり
以前、Amazonで特価だった際に買ったSpyder X2が既にあるので
これを機に900Rでは初となるキャリブレーションを実施してみようかと考えています。
書込番号:26295335
2点

Vividが常用モードになるとは思えませんが、まあ毎度おなじみのビクターのお客様サービスということで。
少なくともバージョンアップで使い勝手が悪化することはないし店頭での営業トークにもよいとは思います。
もうホーム用ハイエンド市場はビクター一択になっちゃってますので、競合はいませんね。
書込番号:26299896
0点



6DLPのCDS Eclipse G3が発表になっています。
Sequential Contrast 2000万:1は従来通りです。
Dolby Cinema劇場も着実に進化しそうですね。
https://www.christiedigital.com/products/projectors/all-projectors/eclipse-g3/
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/2000864.html
0点



プロジェクタ > JVC > Victor DLA-V900R-B [ブラック]
現在Victorのプロジェクターの基幹部品である液晶デバイスの生産拠点は
新潟のJSファンダリに移管していませんでしたっけ…。
今後どう影響あるのか無いのか気になる所ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a66126e21d570c97cf8f71135bce9932e0390e1d
書込番号:26239926 スマートフォンサイトからの書き込み
3点


>SUPER GREATさん
記事はクリーンルーム借りてただけ、みたいな内容になってますが、平坦化処理のレベルが上がったなんてアピールもあったかと思います。倒産となると、機材をちゃんと差し押さえることができれば移設などの道も開けますが。
書込番号:26240665 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現在の生産拠点が完全に解散、閉鎖になった場合には元の久里浜生産に戻すのか・・・
と言っても一般的にはそう簡単ではないでしょうし。もしくは取引先の企業は事前に
情報が入っていた可能性はあるので既に対策は打っているのかな。
どちらにせよ、先の関税問題も含み厄介な問題となるでしょうね。
書込番号:26240896
1点

>SUPER GREATさん
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17779971
イベントにてJVC担当者さんにお会い出来たので少しだけ伺いました
対応はあるようですが それほど懸念されてはいないご様子で
他へ移管か 従前施設に戻すかというようなお話だったかと思います
元々は業務用途で必要な8Kパネルの安定生産拡充等も視野に入れての移転だったとの事でした
今回イベントは発売から1年程のフラッグシップ機の映像を味わい尽くす内容でフリー視聴含めて約2時間程
Vicomの最新ソフトに始まりおまけの8Kネイティブ視聴までどのデモ作品でも解像・階調再現が印象的でした
会場は限定予約10名満席で前半は140インチのホワイトマットアドバンスに投影で目の前にすさまじい臨場感
冒頭のVicomソフトはV90Rの階調再現性に感銘した同社がマスモニにV900Rを使用しての再グレーディングを
施したリマスター映像との事で8K SKY WALKを超える解像感・暗部階調表現を感じることが出来ます
HDR10+映像に加えてHDR10に切替えてのフレームアダプトHDRモードではより豊かな光彩感を感じられました
その後フィルム作品からダークナイト・ノータイムトゥダイ・マッドマックス新版・グレーテストショーマン・セブン等
作品によってはパワーを下げるよりアパーチャーを絞ってより深い黒の再現をねらうのもおすすめだそうです
後半はスクリーンを2面に替えてV9Rと比較しながらのSDR視聴でイベントご案内の方々はご存じかと思われますが
今回イベント限定特典のアニメモード2種をすずめの戸締りで確認しましたが比べるまでもなく断然質感がいい
波間のきらめきや木々の深い緑等アニメ作品でも実写と見紛うような立体的な精細感・奥行表現が感じられます
続けて同様に特典のCRTモードにて恋におちたシェイクスピア・アポロ13・ドクターノオ等にて比較視聴
アニメモードもCRTモードもかなり魅力的なアルゴリズムでよりリッチできらびやかな映像を堪能する事が出来ます
色表現で解像感まで上がって見えるためまるで別物の映像表現といったところでこれは是非ともほしい画質モード
V900RのレーザーとV9Rのランプによるデフォルトでの発色傾向の違いも二面同時投写にて実際に確認出来ました
プログラム終了後のフリーリクエスト視聴では閃光のハサウェイにてラスト付近のバトルシーンを視聴確認
依頼者の談によると我が家に限らず”暗い”との一般評のようですがこれがどうして見える事見える事…
フレームアダプトHDR1モードのデフォルト設定でしたが自宅視聴とは全くの別物で見え過ぎちゃって困る程
8Kネイティブの安定再生含めて全編通して家庭用で現在最強・唯一無二の実力をまざまざと見せつけられました
いつか入手して自宅にて心ゆくまで楽しんでみたいものです
書込番号:26254349
5点

>pompomtaさん
>それほど懸念されてはいないご様子で
他へ移管か 従前施設に戻すかというようなお話だったかと思います
やはりそうでしたか。
生産を始め品質の維持、管理の継続もきちんと担保されているのでしょうね。
情報ありがとうございます。
イベント参加お疲れ様でした。感想を読むに辺り改めてうんうんっと納得しながら見ておりました。
仰る通り時として見え過ぎなくらい見える暗部階調は素晴らしいと思いますよね。
また、円盤でのHDR10+の収録作品が少ない中、配信であればHDR10+のコンテンツが
ちらほらとあります。残念ながら今持っているCX-A5200はHDR10+には対応していないので
高いですがアバックオリジナルVicomをリファレンスとして持っていても良いのでしょうね。
以前、X770RにCRTモードを入れて貰った機種を使用していましたが、三管PJ、
ブラウン管の透明感やら絶妙にTuneされた独特な色調が「きみに読む物語」など
フィルム作品の古いBDに対して大変魅力的なモードであったと思います。
レーザー光源よりランプ光源の方がより味わい深い色合でかつアナログ的な画質で
良さそうですが、その辺りはVictorも光源に合わせてしっかりと最適化された
モードとなっているのでしょうからその辺り…さすがですね。
恐らくは今から店限定で数量限定、購入者特典として販売するのでしょうね。
私も週末の休みはPJを起動するのが楽しみで毎週末には何らかの映画を見ています。
アマプラでも比較的品質が良い作品では900Rの高解像レンズ+レーザーによる
発色の良さが最大の武器となり、配信ですら大変クオリティの高い映像を
表現してくれているので今まで以上にVOD三昧です。
(iFi audio LAN iSilencerを装着したAppleTVによる画質の良さも確実に相乗効果。
私にとってはまさにベストバイ)
後、最近見たUHDでなぜか再び無性に見たくなった感動の実話・・・
「Only the Brave」生々しい炎が印象的です。
さて、お盆休みの連休は何を見ようかな…。
書込番号:26256332
2点

>SUPER GREATさん
実は一昨日自宅にて閃光のハサウェイと4K Great View(アバックオリジナル)を再確認してみました
V900のパネル特性との違いもあるでしょうがフレームアダプトHDR Ver.2と自宅V9の旧バージョンでは
暗部の見せ方が全く違うのでまさに雲泥の差といったところ
V900では閃光のハサウェイに限らず前回イベント視聴の全作品でストレスなく見疲れもせず
安定して全編を見通せましたがV9では暗部側をやや引き込む感じで目をこらしても見えない…
(自宅V9では)まるでかつてのXシリーズで見ているかのような階調感です
実写のGreat Viewの方はV9では目前に映し出された映像を窓から眺めている感じですがイベントでの
V900では超解像の恩恵もあって目の前に実景そのものが広がっていると感じられるほどの現実感でした
暗部階調 ピークのきらめき 浮き出てくるような立体感ともくやしいかな全くの別物といった様相ですね
現状で家庭用最高峰の表現力ですが この次のモデルはいったいどこを目指していくんでしょうか…
書込番号:26257349
3点



エプロン EF-21を使っていますu-nextを視聴していると
最近3日程音声は普通に流れるのに画像がカクツキ
なんコマかズレて表現される感じに成りました
どうにか直そうとアプリの入れ直し、ソフトウェアのアップデート3個かあった、コンセントoffダメでした
そこでwifiの接続先が一番電波の強いルーターに繋いでいましたが
繋いでなかった別の電波の弱い中継機に一度繋ぐと低レートで普通に視聴できることを確認
その後元の接続先に戻すと普通のレートでカクツキなく視聴できました
原因は同じではなくてもトラブル解決の参考に成ればと思い書かせてもらいました。
0点



プロジェクタ > EPSON > dreamio EH-LS650W [ホワイト]

https://www.mondoprojos.fr/2023/10/21/test-epson-eh-ls650/
ポイントを下記に示しますので参考にしてください。興味を持たれた方は上記URL先の原文を読まれることをお勧めします
1.1軸シフトの疑似4Kなので、2軸シフトのDLP機に比べやや精細感が劣る
2.3LCD機としては劣るネイティブコントラスト(909:1)
3.トリプルレーザーでは無いので色域が狭い:HDRではDCI-P3の78.2% SDRではrec.709の87.9%
4.レーザー出力を上げるとファンノイズがうるさい
5.内蔵スピーカーの音質は良く、画面は明るく、調整無しでもそこそこの画質なので、銀賞を授与
0点



プロジェクタ > JVC > LX-NZ30 [ホワイト]

https://www.mondoprojos.fr/2024/02/23/test-complet-videoprojecteur-dlp-laser-4k-jvc-lx-nz30w-luminosite-couleurs-et-performances-a-la-loupe/
抜粋訳を下記に示しますので参考にしてください。興味を持たれた方は上記URL先の原文を読まれることをお勧めします。
-----------------------------
ホームシアターの世界では、DLPモデルよりもD-ILAパネルを搭載したハイエンドプロジェクターで最もよく知られている日本のメーカーは、サードパーティメーカーと協力して独自のDLPプロジェクターシリーズを開発しています。この戦略は、BenQプラットフォームに基づく最初のNZ3の設計につながり、NZ30のメニューアーキテクチャのレビューは、ViewSonicのデバイスを強く呼び起こします。
JVCの最新のイノベーションであるLX-NZ30の価格は3690ユーロです。
このプロジェクターは、テキサス・インスツルメンツのXPR技術を組み込んだ第2世代の0.47インチ・マイクロミラー(DMD)デバイスを使用しています。1920 x 1080ピクセルのネイティブ解像度で、マトリックスを構成するマイクロミラーの非常に高いスイッチング速度を利用して、4K UHD画像(3840 x 2160ピクセル)を表示することができます。このトリックのおかげで、各マイクロミラーは非常に高速に切り替えられ、ビデオプロジェクターのHDMIポートを介して受信したUHD 4K画像の4ピクセルを連続して表示します。この操作は1秒間に数十回行われるため、脳は網膜の持続性という現象により、800万画素のUHD4K画像が同時に表示されたかのように、本当に映像を知覚します。
このモデルには、105ワットのBLU-Escent 青色レーザーダイオード(モノラルレーザー)が組み込まれており、前モデルと比較して10ワットのパワーアップを実現し、プロジェクターの輝度が向上しています。
ゲーム市場に重点を置いたLX-NZ30は、パフォーマンスを大幅に向上させ、1080pで120Hzおよび240Hzのゲームをサポートします。その低遅延モードは、さまざまなゲームジャンルに適した複数の入力遅延率で、スムーズで応答性の高いゲーム体験を保証します。
BenQにインスパイアされたメニューを持っていたLX-NZ3とは異なり、LX-NZ30のインターフェースはViewSonicプロジェクターのインターフェースと同じで、シンプルで控えめな長方形のストリップの形でなっています。
メーターをプロジェクターから50cm離して置いたところ、ノーマルモードで46.5dB、エコノミーモードで41.4dB、ダイナミックエコモードで47.4dBのノイズレベルを記録しました。これらの数値は過度に高く、エコノミーモードでの以前のモデルのパフォーマンスを上回り、40dB未満(LX-NZ3は39dB)に低下しましたが、現在のモデルはこのブランドよりも高いレベルを維持していることを明確にする必要があります。
これらの数字は私の聴覚を裏付けるものであり、観客からかなり離れた場所に置かず、または放出されるノイズを最小限に抑えることを目的とした「ハッシュボックス」などの遮音に頼らずに、ホームシアター環境でこのモデルを使用することは非常に難しいことを示しています。現状では、エコノミーモードでも、このプロジェクターを自宅で使用することは私には考えられないように思えます。これは、この点でJVC側の大きな失望です。
画像のシャープネスと精度については、エッジは、レビュー中の画像上のテキストの周りに緑色のドリフトがあるなど、色収差の兆候を示しています。
プロジェクターに組み込まれたビデオ処理では、画像のトリミングは行われません。ただし、画像は 0.47 インチ DMD チップのマイクロミラーの未使用部分に起因する 2 cm 幅の灰色の境界線で囲まれています。この機能はチップの設計に固有のものであり、投影の視覚的な美観に影響を与えますが、投影された画像の品質に直接影響することはありません。
設計者は色の豊かさを犠牲にして光出力を最大化することを選択しました。その結果、このモデルのネイティブ色域はRec.709規格にすら達しておらず、Rec.709の95.9%、DCI-P3の84.9%、Rec.2020の65.74%に制限されています。
LX-NZ30の平均ネイティブコントラストは500:1で、この分野では明らかに期待を下回っており、これが失望の原因です。「経済ダイナミックな」明るさモードで1728:1に改善されたダイナミックなコントラストが、この弱点を補うことができると信じたくなりますが、おそらく間違っています。ただし、この改善は主に 2 つの理由で十分ではありません。まず、ダイナミックコントラストによって黒レベルを上げると、光出力が低下し、画像のダイナミックレンジに影響します。第二に、「経済力学」モードはかなりのノイズを発生させ、映画の投影中にその使用をほとんど耐え難いものにします。
トリプルレーザーモデルでは非常に明白なダイナミクスとコントラストは、JVCのモノラルレーザーには顕著に欠けています。
この最後の点で強調したいのは、私のホームシアタープロジェクターのテストで、このようなノイズレベルに直面したときはめったにないからです。この欠陥は、すでにNZ3の商業的キャリアに影響を与えるほど有害であり、NZ30でも持続しました。このため、レッドカードを出さざるを得ません。
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