
このページのスレッド一覧(全1450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2022年3月30日 22:27 |
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8 | 0 | 2022年3月22日 20:03 |
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15 | 0 | 2022年3月21日 00:25 |
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4 | 1 | 2022年4月4日 16:19 |
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20 | 0 | 2022年3月13日 21:26 |
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18 | 5 | 2022年3月15日 09:10 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
DLA-V90R/DLA-V80R/DLA-V70R/DLA-V50 ファームウェアアップデート
動作の安定性改善です。
https://www.victor.jp/projector/support/download/dla-v90r_v80r_v70r_v50_firmware/
4点



プロジェクタ > EPSON > dreamio EH-LS12000
LS12000の詳細レビュー来ましたので簡単に紹介しておきます。
固体レーザー光源
解像度良好
HDRの表現力が高くHDR10+もサポート
ということで、価格考えると素晴らしいという感じですね
マイナス点は3Dが無いこととHDR10におけるダイナミックマッピングトーンが無いことでしょうか?
後者は、UB9000あたり使う人からカバーできますかね?
私的には、3D無いのが残念で悩みますが。。。
カラーフィルター無しですが、DCI-P3カバー率は93.1%とV70Rの82.6%(いずれもこのサイトの計測値)を上回って優秀で、事実上問題にはならなさそうです。
入力遅延は、4K/60Pの時が最小で19.5msecと優秀ですので、ゲーマー向けには良いかもしれません。1080/60Pで38.8msecなのでフルHDゲームには今ひとつかもしれませんが。
https://www.projectorcentral.com/Epson-Pro-Cinema-LS12000-Laser-Projector-Review.htm
書込番号:24662913 スマートフォンサイトからの書き込み
8点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
皆さん、お久しぶりです。
V90R購入後、100時間経過した辺りでキャリブレーションをしております。
数値を用いた客観的な情報の提供と+アルファのお話を投稿します。
■Natural SDR BT.709
キャリブレーションした結果、100%ホワイトレベルで450nitほどの輝度になっています。
カラーチェックの結果はご覧の通り、Z1の結果(de2000エラーのAV.0.6)と比べても遜色ありません。
色域カバー率は100%ですね。
■FAHDR HDR10 BT.2020 Wide
今回、キャリブレーション自体はNatural SDR BT.2020 Wideで実施しております。
キャリブレーション後のCalMANを使っての測定はFAHDRの固定モードで測定しております。
色域カバー率はZ1より2%ほど劣る98%台になります。(赤側の表現が劣る)
Luminanceを含めたエラーの情報ですとカラーチェックの結果は輝度値が目標を満たしません。(Z1も同様)
最新エラー指標のDEICTCPで表現するとエラー値は4から6ほどになります。
もう少し輝度が高いとこの値は下がります。
今までのSDR基準でのエラー指標DE2000で評価するとエラーは最大2.0ほどで収まります。
因みに、BT2020 Nomalモード= HDR10+であれば表現できる色域は狭くなりますが輝度不足によるエラー値は下がります。
この結果から判ります通り、プロジェクターでHDR10映像を見る際は例え動的輝度制御を導入しても、
コンテンツのMaxCLLやMaxFALLで表す値がプロジェクターの表現可能な最大輝度を超えると、
絶対輝度で表現できない中間調からピークについての表現についてはオリジナルから差のある映像を視聴することなります。
■数値を絡めた実際のV90Rの映像のお話
ただHDR10視聴時の最大輝度値はDLA-Z1の最終測定時(5000時間ほど利用)の250nitと比較すると、
350nitほどの輝度を確保しており、100nitほどのアドバンテージがあります。
これはDLA-Z1から進化した大きなポイントになります。
この100nit分の輝度確保、暗部表現の強化、動的輝度制御の導入によって、DLA-Z1の時とは既存HDR10コンテンツの見え方が大きく変わっています。
潰れていた暗部が確認できる、ピークまでの余裕がありコンテンツのMaxCLLが350nitほどであればコンテンツ製作者が意図したオリジナルの映像と同じものが見れます。
もし、コンテンツの色域がUHD P3よりも狭いのであればHDR10+で視聴することでピーク輝度の表現域が拡張されるため更に見通しの良い映像になるはずです。
ここからはDLA-V90Rとは関係のない話になります。
■コンテンツの設定値は多用途を意識すべき
コンテンツのMaxCLL、MaxFALLの数値はHDR10用のTVを基準に制作されるものが多く、
Dolbyシアターのような最大輝度が100nitほどで表現するプロジェクター向けのコンテンツとは数値がかけ離れています。
今後はプロジェクターにも配慮したコンテンツの輝度設定を製作側が導入できるのかが大きな課題と考えております。
単純にプロジェクターでの最大輝度を上げる(ルーメン数の上昇)だけが映像のクオリティに繋がるわけではない。
導入環境さえ整備可能であれば暗部の表現は締まるため、コンテンツ提供側にも進化を促したいですね。
コンテンツにTV向け輝度設定、プロジェクター向け輝度設定を持たせる、監修するという流れを期待しています。
ユーザがプロジェクターで見たいHDR映像は監修されたオリジナルと同じ絶対輝度での表現であるという点がポイントです。
SDR時代は100nitという基準で評価していましたが、HDRについてもプロジェクター向けの基準を設けるべきですね。
この辺の話をDolbyやコンテンツ制作側団体がなぜ本気になり規格策定しないのか、家庭用プロジェクターには消極的なのか、不思議です。
ではでは。
15点



プロジェクタ > EPSON > dreamio EH-LS12000
LS11000が発表されましたね。
https://epson.com/For-Home/Projectors/Home-Cinema/Home-Cinema-LS11000-4K-PRO-UHD-Laser-Projector/p/V11HA48020
ざっくり見た感じ
LS12000にくらべダイナミックコントラストが低い以外に
値差に繋がりそうな差は見当たらず。
値段設定的にはこちらが8400の後継でしょうかね?
3点

日本でも発売するんですかねぇ・・・
LS12000買うかこちらが出るなら待つか非常に迷ってます。
書込番号:24684529
1点



プロジェクタ > JVC > DLA-V50 [ブラック]
「HiViグランプリ 2021」ゴールド・アウォード受賞記念イベントに参加させて頂きまして
実機の投写映像を確認させて頂く事が出来ました。
メーカー担当者さんのお話では今週あたりの発売(出荷?)予定だとか。
会場はJVCケンウッド本社の視聴室で解説は麻倉怜士さん、今回の座席は3列目の中央やや左寄り。
(前方席はV90Rのズーム視聴時にも画像品位の劣化が気になってしまうので適度な視距離を確保しました。)
視聴はDLA-V7との2面同時投写比較形式、V7はやや赤みの発色で、V50は輝度が高く見えるためか
若干緑寄りですが同時投射でなければわからないレベルでV7・V80Rの最初期デモよりは気になりません。
パワーポイントの開発経緯説明でもV50は文字もクッキリ描写、対するV7は明るさで敵わずやや眠い映像に
見えますが、公称コントラスト値が倍のため 黒側はV50より沈み込み、浮きは少ない印象です。
そのためV50はパワー感に優れますがほんのわずかに色彩表現が浅く見えてしまいます。
V50は店頭モードの液晶TVに近い印象で、暗室での長時間視聴になるとV7の方が見疲れしないかも…。
(但し上記は視聴環境に合わせた画質調整でアパーチャーを絞れば必然的に改善されるとも思われますが…)
映像ソース比較は「GEMINI MAN」冒頭シーンから、実写映像になると2機種の差異はより明確に。
人物の表情やディテール描写、奥行感の表現でも違いははっきり。
確かランプ出力は同じはずですがV50の方が明るくクッキリで絵が立つ感じに見えます。
フレームアダプトHDRのアルゴリズムを見直してあるとはいえ 同じパネルデバイスを使い、
同じランプ光源なのに3年でこれほど変わるとは…。
その後はNHKの「4K8K PR」映像、エアチェック素材「松田聖子さん」と視聴しましたが
ここでVシリーズでは標準搭載されているというSuper Whiteモードと
カラープロファイル「ビデオ」(「聖子ちゃん」モード)の掛け合わせによる裏技的な使い方で
よりリッチな色調(色の奥行が深い)表現も体験させて頂きました。
ソースによるモードの使い分けも楽しそうです。
V50コーナーの最後はおなじみの「宮古島」で灯台・砂浜・ヤドカリのシーン。
いずれも映像再現力確認には定番ですが、灯台付近を散歩する人物シルエットの解像感や
雲・岩肌の階調表現、空・海・植物のグラデーション描写、砂粒の描き分けでも歴然と差が見受けられます。
Vシリーズにはネイティブ4Kパネル採用やフレームアダプトHDRの効果であれほど衝撃を受けていたはずなのに
1度現行シリーズの映像を見てしまうと「ああ、もう元には戻れない…」とつくづく感じてしまいます。
DLA-Z1発表時にネイティブ4Kの凄さを見せつけられながら価格面で諦めざるを得なかったユーザー(私)にとっては
4K選択肢が拡がり、普及機にもHDMI2.1やHDR10+対応の機能充実が図られる等 良い時代になったものです。
書込番号:24648022 スマートフォンサイトからの書き込み
20点



プロジェクタ > JVC > DLA-V90R [ブラック]
New D-ILAプロジェクター「8K鑑定団」ならびに
「HiViグランプリ 2021」ゴールド・アウォード受賞記念イベント開催のお知らせ
https://www.victor.jp/projector/event/8k-opinion_202202/
記念イベント
日時:2022年3月12日(土)
会場:JVCケンウッド 横浜本社ビル 視聴室
「8K鑑定団」 in 北海道 道央札幌会場
日時:2022年3月5日(土)
会場:キャビン大阪屋 2Fホームシアタールーム
「8K鑑定団」 in 北海道 道東オホーツク会場
日時:2022年3月19日(土)
会場:ヤマデン ホームシアタールーム
「8K鑑定団」 in 九州
日時:2022年4月9日(土)
会場:FFB HALL(福岡ファッションビル) 「8F Dホール」
「8K鑑定団」 in 関西
日時:2022年4月16日(土)
会場:ハートンホテル心斎橋 別館 「2F 風」
「8K鑑定団」 in 中国
日時:2022年4月17日(日)
会場:オーディオギャラリーAC2本社 2F 「Audio Labo.」
「8K鑑定団」 in 中部東海
日時:2022年5月14日(土)
会場:国際デザインセンター(ナディアパーク) 「6F セミナールーム 2」
4点

>かいとうまんさん
情報ありがとうございます。
久方ぶりの鑑定団開催になりますね。
4月17日(日)オーディオギャラリーAC2本社 2F
「Audio Labo.」 早速予約しました。
書込番号:24621851 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>かいとうまんさん
>SUPER GREATさん
こんばんは。
久方ぶりに麻倉怜士さんの穏やかで的確な解説をみっちり伺ってきました。
V50から現行機種の映像を順に視ていくとあらためてV90Rの凄さを感じますね。
ビデオ素材は「宮古島」「8Kプロモーション」「SKYWALK」「2021紅白(4Kダウンコンバート)」を確認、
映画素材では「THE SOUND OF MUSIC(2K)」「FORD V FERRARI」「LEON」「THE GREATEST SHOWMAN」「MY FAIR LADY」を
一気に視聴という贅沢なラインナップで「宮古島」ではV9Rとの順次切替比較も行いましたので
3年間での進化をより明確に感じ取る事が出来ました。
特にフィルム撮作品ではボケ感による奥行を的確に再現し、ごく自然な描写で被写体を浮かび上がらせていました。
まさに理想の映像表現ですね。
書込番号:24646420 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>SUPER GREATさん
こんばんは。
早速イベントの記事が出ていますね。
http://osakaya.com/event/event_497.html
New D-ILAプロジェクター 小原由夫氏「8K鑑定団」終了報告
>Pastel-Kさん
こんばんは。
麻倉怜士先生ですが、大閻魔帳でHiViの記事よりも詳しく感想を述べています。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/asakura/1360793.html
“本物性”と“感動性”が、プロジェクター映像の本質であって、それが今回V90Rですごく新しい、感動性と情報性を感じたんです。
感動性と情報性というものが高い次元でバランスしているのは、長いプロジェクター史のなかで特筆すべきかなと。
HiViでも「サウンド・オブ・ミュージック」とか書いてほしかった。
書込番号:24648000
3点

プロジェクター愛好家はこの映像を体験すべし! JVCケンウッドが「8K鑑定団」を開催中。
「HiViグランプリ 2021ゴールド・アウォード受賞記念イベント」も盛り上がった
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17525279
8K/e-shift Xによる画素の多さが繊細さを演出し、細かなグラデーヨンまで描き出しています。
8Kが本来持っている色の芳醇さ、魅力が自然に再現できていると思います」
という麻倉さん言葉の通り、V9とV90Rの違いが如実に感じられた。
書込番号:24649405
3点

>Pastel-Kさん
>かいとうまんさん
おはようございます。
私は来月に視聴出来るのを楽しみにしている今日この頃ですが、
旧V9Rでも8K入力こそ出来なかったものの、十分に凄みを感じれた映像でしたが
今回のモデルはあれから「withコロナ」で足止めを食らいつつも非常に厳しい中
水面下での地道な開発を進めてきた結果のモデルチェンジではなかっただろうかと思います。
今回の光源変更、8K入力対応よりも何気に8K/e-shiftXが一番の目玉なんだと思いますが、
今回が初搭載であってもその辺りの纏め具合も含め、V90Rの凄さは疑いの余地もなく
すばらしいモデルなんだと思います。(まだ見ていないんですけどね笑))
レーザー光源でもZ1よりも筐体が小さい故にそれなりに縮小されたレーザ−モジュール
なのでしょうけど、想像よりもネガティブな話も特に聞かないのでその辺りはいわゆる
ダメージリミテーション的にキッチリと纏めて来たのでしょうね。
麻倉さんの言葉、表現力にはいつもながら説得力を感じます。
書込番号:24650355
2点


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