
このページのスレッド一覧(全82スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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21 | 33 | 2020年10月2日 12:34 |
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1 | 0 | 2020年9月30日 10:00 |
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0 | 3 | 2020年9月9日 17:17 |
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9 | 6 | 2020年7月26日 08:01 |
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5 | 7 | 2020年5月21日 22:58 |
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4 | 2 | 2020年4月25日 09:30 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


動画編集ソフト・動画再生ソフト > グラスバレー > EDIUS Pro 9 通常版
皆さんこんばんは。
EDIUS X Proの内容ですみません。
EDIUS X ProでQSVを使用したH.265/HEVCの書き出しができなくなっています。
CPUは、i9 9900Kです。
エラー内容は、『ハードウェアエンコードを使用できないため、ファイルをエクスポートできません』です。
GTX 1660を搭載していますので、H.265/HEVC(NVIDIA)は使えます。(クッソ遅いですが)
全く同じ環境で、EDIUS Pro 9では、全く問題なくQSVで書き出せます。
GlassValleyさん気付いていないのでしょうか?
ちなみに、H.264はOK!です。
BIOS設定、Win10のEDIUSで使用するグラフィックスの設定等、いろいろ試しましたがダメです。
当面、EDIUS Pro 9は必要です。
それから、出力してからGV job Monitorが処理を開始するまで、結構待たされますねぇ。
皆さんどうでしょうか?
1点

追記します。
システム設定の【インポーター/エクスポーター】で、HEVCのハードウェアエンコードのチェックが外せるので、ソフトウェアエンコードできるのかと思い試してみましたが、やはりだめでした。
GV job Monitorが吐くエラーの内容は変わりません。
内蔵GPUのみの方はいかがでしょうか?
試された方いらっしゃればご意見ください。
書込番号:23689129
1点

追記します。
H.265/HEVC(NVIDIA)で書き出しして時ですが、Win10のタスクマネージャーを見ると興味深い動きをします。
GTX 1660の使用率が70〜99%程度、だけではなく内蔵GPUも75%程度使用しています。
何故?
CPU使用率は、100%近い。(全コア4.50GHzにしています。CPU温度は75度くらいです。)
書込番号:23689217
0点

CPUはcore i9-9900K、EDIUS X Pro Ver.10.00.6571 を使用しています。
>EDIUS X ProでQSVを使用したH.265/HEVCの書き出しができなくなっています。
普段やらないエンコードなのでよく分からないんですが、
これって「ハードウェアエンコードを使用する」の項目は表示されないですよね。
それならH.265/HEVCで書き出し出来ていますよ。(図1)
Intel UHD Graphics 630がほぼ100%使用されていたので
オンボードグラフィックスが使用されているのは間違いないと思います。
>GTX 1660を搭載していますので、H.265/HEVC(NVIDIA)は使えます。(クッソ遅いですが)
GTX 1050でH.265/HEVC(NVIDIA)に書き出してみましたが1時間のタイムライン(※ノーエフェクト)で18分程度でした。
因みにグラボを取り外してH.265/HEVC(NVIDIA)で書き出そうとしたら仰っていたようなエラーが出ました。(図2)
Failure : rendering
エラーコード 0x87830000
- ハードウェアエンコードを使用できないため、ファイルをエクスポートできません
>それから、出力してからGV job Monitorが処理を開始するまで、結構待たされますねぇ。
「ユーザー設定」→「アプリケーション」にある「再生中はバック・グウンド・ジョブの処理を一時停止する」の
チェックを外しておくと「GV Job Monitor」に追加されて数秒でレンダリングが開始されています。(図3)
※「バック・グウンド・ジョブ」がNGワードみたいで点を無くすと警告が出る
>H.265/HEVC(NVIDIA)で書き出しして時ですが、Win10のタスクマネージャーを見ると興味深い動きをします。
>GTX 1660の使用率が70〜99%程度、だけではなく内蔵GPUも75%程度使用しています。
>CPU使用率は、100%近い。(全コア4.50GHzにしています。CPU温度は75度くらいです。)
自分のヤツとはちょっと挙動が違いますね。(図4)
CPU使用率 40%前後
GTX1050 70%前後
オンボード 10%前後
CPU温度 40℃台
CPU温度が低いのはWindows10の電源オプションで「プロセッサの電源管理」→
「最大のプロセッサの状態」を「99%」にしているためです。
▼PCスペック
https://edit-anything.com/blog/pc-spec-softwear.html#i-2
書込番号:23689866
2点


>厚揚公太さん
とりあえず原因が分かりました。
私の環境は、GTX 1660から3台のモニターをマルチで使用しております。
Win10のディスプレイ設定でシングルモニターにして試したところ、QSVでもNVIDIAでもH.265/HEVCの書き出しがOK!になりました。
EDIUS Pro 9ではマルチモニターでも全く問題がないので、やはりEDIUS X Proの不具合みたいです。
GrassValleyさんが直してくれるのを待つしかないようです。
いろいろ試していて分かったことですが、EDIUSのGUIを表示させるモニターの台数に比例して、GPUの使用率が上がります。
プライマリーのGPUを内蔵GPUに設定して、EDIUS GUI×2画面、フルスクリーンプレビューを1画面にすると、何も作業していなくても内蔵GPUの使用率が74%になります。(CPU:i9 9900KのUHD Graphics 630の場合)
>GTX 1660を搭載していますので、H.265/HEVC(NVIDIA)は使えます。(クッソ遅いですが)
これは、私の勘違いでした。書き出しのIn点、Out点の範囲が違っておりました。
>システム設定の【インポーター/エクスポーター】で、HEVCのハードウェアエンコードのチェックが外せるので
これもハードウェアデコードの間違いです。
EDIUS X Pro何が良くなったのか...オマケのプラグイン?
iZotope VST関連のプラグインについてはEDIUS Pro 9で使用していたものがほぼ使えると思いますが、NewBlueFXのビデオフィルターとトランジションは全滅でした。
皆さんの環境ではどうでしょうか?
書込番号:23689929
2点

>bluenoinuさん
> 追記します。
> H.265/HEVC(NVIDIA)で書き出しして時ですが、Win10のタスクマネージャーを見ると興味深い動きをします。
> GTX 1660の使用率が70〜99%程度、だけではなく内蔵GPUも75%程度使用しています。
> 何故?
Ediusのファイルエクスポートの最終ダイアログで画質(Q)を「最高画質or標準or高速」のどれを選ぶかでCPUとGPUの使用割合が変わってきますよ。
最高画質と標準の場合はNVIDIA GPUは使用率はほぼ100%になりますが、「高速」を選ぶと60%程度までに抑制され代わりにiGPUとCPUの割合が高くなります。
何故だか理由は分かりませんけど。
書込番号:23692349
1点

>やっぱり単焦点かな?さん
私の場合は何時も『最高画質』で書き出すのですが、3台のマルチモニター環境で、EDIUS使用時に常に3台のモニターを使うのですが、何も作業をしなくてもCPU内蔵GPUの使用率が74%になるみたいです。
出力時の画質設定によって、CPUやGPUの命令セットの使い方が違うので、ややこし動作をするんでしょうね。
何れにしても、EDIUS X Proのマルチモニター環境ではQSVを利用したH.265/HEVCの書き出しができません。
早く改善してほしいです。
書込番号:23692631
0点

>bluenoinuさん
私の場合は2台のモニターをどちらもNVIDIA(1650super)側に繋いでおりました。
Eduis9の場合はこれでQSVも動いていたのですが、
EduisXになるとQSVが動かなくなり、モニター1台をマザボ側に繋ぐとQSVが動くようになりました。
Ediusの場合はマザボ側(iGPU)に最低1台のモニターを繋ぐというのがセオリーだと理解しておりましたので、
私の場合の前の環境(NVIDIAに2台繋ぐ)でQSVが稼働していた方がレアだったのだろうと勝手に結論付けていました。
Windowsのディスプレイ設定->グラフィックの設定でEDIUSを省電力(UHD630)に設定してましたよ、もちろん。
EdiusXの場合はその設定をしてもモニターを2台ともNVIDIAに繋ぐとQSVが稼働しませんでした。
これはEdiusXの不具合とするか、Windows10の不具合とするかは微妙ではないでしょうか?
現在の環境(マザボとNVIDIAに1台づつモニター)の方がQSVとNVencの両方を確実に稼働できると思いますので
しばらくはこれで行こうかと思っています。
ちなみにHEVCエンコードの速度はQSVの場合よりもNVencの方がずいぶんと速いですね。
dur3:15のFHD動画のエンコードでQSVで4:26(最高画質)2:13(標準)0:51(高速)だったのが、
NVencの場合は1:16(最高画質・標準とも差がない)0:44(高速)という結果です。
しかもNVencの場合はビットレート上げても速度に変化が見られません(!)
どういう事だ?
書込番号:23692892
2点

スレ主さんのPC仕様が他の皆さんと同じとは言えないので、OSのVerも詳細含めて書かれていないと、より近いPC環境利用者も再現確認されるのは難しいと思いますよ。
OSの大型アップデート適用が原因なのか、Intelのドライバー毎の問題なのかも切り分けしてみないと、この手も問題は決め打ちできませんからね。
色々と検証してみて、問題となる部分が分かった際には、サポート側に報告してみてレポート出してみては如何でしょうか?
書込番号:23692994
0点

>やっぱり単焦点かな?さん
モニターの物理的な接続コネクターは、グラフィックボード側でよいと思います。
物理的な接続コネクターに縛りが無いのが、Win10のグラフィック設定の優れた所です。
後は、Win10のグラフィックの設定で、QSVを使いたいときに登録しているEDIUS.EXEを省電力に設定でよいと思います。
私の場合は、マルチカムの編集時にレスポンスが良い高パフォーマンス(GTX 1660)にしています。(この時プライマリーカラーコレクションにiGPUを割り当てています。)
>これはEdiusXの不具合とするか、Windows10の不具合とするかは微妙ではないでしょうか?
同じPCでEDIUS Pro 9では問題が無いので、EDIUS X Proの問題と思いたい!です。
マルチモニターでQSVが利用できないとなると、現時点のEDIUS X Proは仕事では使えません。
M/B出力コネクターのみのマルチモニター環境の方がいらっしゃれば、ご意見ください。
書込番号:23693059
0点

追記します。
Win10では、リモート接続で、物理的にモニターの接続がされていないPCでもQSVは動作しないとおかしいのではないでしょうか?
業務用途で、書き出し専用機の場合は多々あります。
書込番号:23693065
0点

>bluenoinuさん
> Win10では、リモート接続で、物理的にモニターの接続がされていないPCでもQSVは動作しないとおかしいのではないでしょうか?
確かにそうですよね。
> 私の場合は、マルチカムの編集時にレスポンスが良い高パフォーマンス(GTX 1660)にしています。
ん?これかな?と感じたのでちょっと試してみました。
私の今の環境(マザボ側とNVIDIA側の両方にモニター1台づつ繋ぐ)のままで、Edius9とEdiusXの両方を「高パフォーマンス」に設定してみました。
すると、面白いことが・・・
Edius9の場合、AVCHDとH264AVCのエンコードで「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄が出なくなり実際にQSVが動かなくなりました。
HEVC(QSV)の場合は『ハードウェアエンコードを使用できないため、ファイルをエクスポートできません』のエラーがでて先に進みません。
これは理屈通り当たり前の動作ですよね。
ところがEdiusXの場合は、AVCHDとH264AVCのエンコードで「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄が出なくなるのは同じなんですが、そのままエンコードを実行するとQSV動いてるんですよ・・・・おやおや???
HEVCの場合はEdius9と同じくエラー出ました。
やっぱりEdiusXにはjob invoke の際にチェックの甘いところが残ってるのかな?と感じました。
個々の機能的なのは動いてるので根深い問題ではないだろうと思いますので、比較的軽微なバグですね。
GVのどなたかさん! これ見たらすぐにバグレポート上げてください。
よろしくお願いします。
書込番号:23693144
2点

>やっぱり単焦点かな?さん
私も最初のスレッドに書いていますように、省電力設定ではEDIUS X ProでもH.264/AVCはQSV使って書き出せます。
ただ、高パフォーマンス設定は試していませんでした。当然ダメだと思っていましたので。
高パフォーマンスのままでQSV使えると物凄く嬉しいのですが!(理論的には可能かも?)
GlassValleyさんも直ぐに気付きそうですね。
面白いお話聞けました。
有難うございます。
書込番号:23693189
0点

>ガリ狩り君さん
>スレ主さんのPC仕様が他の皆さんと同じとは言えないので、OSのVerも詳細含めて書かれていないと、より近いPC環境利用者も再現確認されるのは難しいと思いますよ。
特にWindows PCの場合は、大手メーカー製PCであったとしてもハードウェア及びソフトウェアの環境は様々です。
このスレッドについてですが、私が皆様にお聞きしたいのは、個々のPC環境ではなく当該アプリケーションソフトウェアの症状の有無です。
私の記述には私見や思い違いも多々あることは承知しておりますが、皆さま方の同一PCでの当該ソフトウェア2つ(Ver.9/Ver.10)の動作振る舞いの違いについてお尋ねしております。
勿論、旧バージョン(Ver.9)からEDIUS X Proにアップデートされた方のご意見をお尋ねしているつもりでございます。
>OSの大型アップデート適用が原因なのか、Intelのドライバー毎の問題なのかも切り分けしてみないと、この手も問題は決め打ちできませんからね。
このご意見につきましても同じでございます。
>色々と検証してみて、問題となる部分が分かった際には、サポート側に報告してみてレポート出してみては如何でしょうか?
大変貴重なご意見ご指導、心より感謝いたします
書込番号:23693372
1点

>NewBlueFXのビデオフィルターとトランジションは全滅でした。
予備機によるテストでは普通に反映されていましたよ。
個人的にはProDADのトランジションよりも、HitFilm Igniteの方が利用頻度多いですがね。
書込番号:23693378
0点

私が読み逃がしているだけなのかもしれないものの、NVIDIAコントロールパネル設定も確認されていますか?
モニターは一枚で済ませていることからマルチモニターにはしていませんが、NVIDIA Studioドライバーに切り替え、同時にNVIDIAコントロールパネルも設定しています。
書込番号:23693402
0点

一つ発見したこと。
>iZotope VST関連のプラグインについてはEDIUS Pro 9で使用していたものがほぼ使えると思いますが、NewBlueFXのビデオフィルターとトランジションは全滅でした。
全滅ではありませんでした。EDIUS X Proでおそらく全部使えます。
NewBlueFX関連のプラグインを再セットアップしてもフィルターやトランジションに表示されませんでしたので対応バージョンのリリースを待つしかないと思ったもですが、手動で登録すればちゃんと使えることを確認しました。
これで、Ver.9で作成したプロジェクトもダミープラグインにはならずに正常に扱えそうです。
因みにFXhome関連も、私が所有しているプラグインについては使えます。
proDADのVitascene等は、Ver.4がバンドルされていますので問題ないと思います。
書込番号:23693435
0点

>ガリ狩り君さん
>予備機によるテストでは普通に反映されていましたよ。
NewBlueFXについてお聞きいたします。
EDIUS Pro 9が及び当該プラグインが予めインストールされている環境に、EDIUS X Proをインストールしただけで、エフェクト一覧に表示されたのでしょうか。
>私が読み逃がしているだけなのかもしれないものの、NVIDIAコントロールパネル設定も確認されていますか?
モニターは一枚で済ませていることからマルチモニターにはしていませんが、NVIDIA Studioドライバーに切り替え、同時にNVIDIAコントロールパネルも設定しています。
基本的には、NVIDIA コントロールパネルの設定は関係ないのではないでしょうか。(QSVを排除するような設定が存在すれば別ですが。)
勿論、H.265/HEVC(NVIDIA )には影響があると思いますが。
Win10には、アプリケーション毎に優先するビデオグラフィックアダプターが設定できます。(グラフィック設定)
私もStudioドライバーを使用しておりますが、 これもまた当該症状とは無関係であると思います。(NVIDIAハードウェア内の処理、NVIDIA ドライバーの振る舞いであって、安定性、描画品質の違いであると思います。)
書込番号:23693494
0点

>ガリ狩り君さん
NewBlueFX の引き継ぎ状況の画像を拝見いたしました。
恐れ入りますが、これってEDIUS X Proにバンドルされている無償ダウンロード版ではなく、既にご購入されていた製品でお間違いないでしょうか。
バンドルバージョンは、勿論普通に表示されます。当たり前ですが。
書込番号:23693557
0点


NewblueFXのトランジションは、EDIUS Pro8(現在はテスト機にインストールしていない)バンドル版からの引継ぎなのですが、再インストールはしていません。
唯一、反映させるために行ったことは、NewBlueFXアカウントにログイン程度。
他の使用者によるPC利用環境依存は、この場合無いとは言い切れないことから、特定条件で問題起こることも視野に入れ、解決の糸口を探らないといけません。
NVIDIAコントロールパネルについて、これはデバイスマネージャーを併用する場合もありますが、d-GPU単独指定することも出来て、逆にi-GPUを指定して切替えることも出来ますよ。
ソフト(アプリ)毎に個別で起動有無指定できることから、全く関係無いとは言い切れないものです。
厳密に比較すると、設定内容はノートPC組込みモバイルd-GPUではマザーボード依存もあるし、単独d-GPUと比べると多少の差は生じますがね。
書込番号:23693662
0点

>ガリ狩り君さん
>NewblueFXのトランジションは、EDIUS Pro8(現在はテスト機にインストールしていない)バンドル版からの引継ぎなのですが、再インストールはしていません。
唯一、反映させるために行ったことは、NewBlueFXアカウントにログイン程度。
私の記憶が正しければですが、Ver.8には標準でNewBlueFXのバンドルはなかったと思います。もしかしたら『NewBlueFX Amplify for EDIUS』でしょうか。
Flashbackさんがバンドル販売していたものでしょうか。
それであれば、認識するというのも納得です。
過去の経験からすると標準のEDIUSを購入すると付属する製品であればNewBlueFXのアカウントは関係ないですね。(セットアップにNewBlueFXのアカウントは必要ないと思います。)
>他の使用者によるPC利用環境依存は、この場合無いとは言い切れないことから、特定条件で問題起こることも視野に入れ、解決の糸口を探らないといけません。
すみません。取り敢えず私が皆様にお尋ねしたいのは、先ず当該症状が有るか無いかでございます。
有るか無いかが最も重要な所でございます。
当該症状がシステム環境に依存する可能性が有ることにつきましては承知しています。そのために当該症状が発生していると認識しております。
何故、皆様方個々の環境をあまり重視していないかと申し上げますと、同一環境で有ればVer.9では当該症状は発生しません。また、EDIUS X ProでもH.264/AVCのハードウェアエンコードは正常に完了いたします。(ここが最も重要な所です。)
>NVIDIAコントロールパネルについて、これはデバイスマネージャーを併用する場合もありますが、d-GPU単独指定することも出来て、逆にi-GPUを指定して切替えることも出来ますよ。
『PhysX設定』のプロセッサの選択の事を仰っているのでしょうか。
以前もQSV関連で確認はいたしましたが、当該症状(QSVが動作しない)には無関係ではないでしょうか。
本来CPUが行う物理演算をdGPU(CUDA等)で処理するか、iGPU(CPU内蔵ユニット)で処理するかの設定しかできません。
根拠としては、この設定で、プロセッサにGTX 1660を設定しても、Win10のグラフィック設定でEDIUSで利用するGPUに省電力(iGPU)を選択するとEDIUS Pro 9では正常にH.265/HEVCのハードウェアエンコードが可能です。もしこの設定が関与するとすれば、Ver.9でも書き出し時に『ハードウェアエンコードを使用できないため、ファイルをエクスポートできません』となるはずです。
如何でしょうか。
>ソフト(アプリ)毎に個別で起動有無指定できることから、全く関係無いとは言い切れないものです。
このご意見につきましても、世の中に絶対ということが無いといたしましても、全く関係がないと思っております。
『NVIDIAコントロールパネル』の『3D設定の管理』『プログラム設定』タブの事を仰られていると存じますが、ここにEDIUS.exe(Ver.10)のパスを記述したとして、QSVに関与する設定が私には見当たりません。
もし有効な設定方法をご存じでしたらご教示ください。
>厳密に比較すると、設定内容はノートPC組込みモバイルd-GPUではマザーボード依存もあるし、単独d-GPUと比べると多少の差は生じますがね。
例えば、ノート型パソコンのマザーボードのPCI-eバスにNVIDIA製のdGPUが直付け搭載されていたとします。デスクトップ型パソコンのPCI-Eスロットにグラフィックボードを搭載するのと何が違うのか説明していただけませんか。同じアーキテクチャの同じバス上(PCI-eレーン)に搭載されているとしてお伺いしております。
人が考えたものであるから思いもよらぬ動作の可能性が有るとかではなくて、チップベンダーの仕様に準拠していたとしてどの様にマザーボード依存、多少の差が存在するのか、素人の私でも分かるように説明していただけませんか。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23693791
0点

>ガリ狩り君さん
くどいようで恐縮ですが、dGPUのGTX 1660に3台のモニターを接続していても、Win10で省電力(グラフィック設定)を選択してマルチモニターを解除してシングルモニターにすれば全く問題なくH.265/HEVCの書き出しはできるのですよ。
勿論、M/Bの出力コネクターには何も接続されていません。
書込番号:23693815
0点

bluenoinuさん
質問1
ちょっと話が反れますが当環境のXでは「Iginte Pro 2017」のエフェクトは表示されません。(9では表示されます)
Iginteのバージョンは「Iginte Pro 4」でしょうか?
質問2
あと9の方にもIginteのエフェクトは表示されていますか?
質問3
先の質問「これって「ハードウェアエンコードを使用する」の項目は表示されないですよね。」で
明確な回答を頂いてないので再度質問しますが、出力設定画面は画像1で間違いないですか?
>M/B出力コネクターのみのマルチモニター環境の方がいらっしゃれば、ご意見ください。
マルチモニターの意味が3画面のことを指していたら見当外れな回答になるんですが、
オンボード出力だけでデュアルディスプレイ環境にしてH.265/HEVCで書き出してみました。
尚、OSはWindows 10 Pro Ver.1903で、
GPU(GTX1050)は取り付けたままでケーブルは繋いでません。
結果、高パフォーマンスモードで仰っているようなエラー(画像2)ができましたが
それ以外の組み合わせでは問題なく出力できました。
■デュアルディスプレイ(2画面)
システムの既定 ○
省電力 ○
高パフォーマンス ×
システムの既定 ・・・・ メインディスプレイに使用しているGPUを使用
省電力 ・・・・・・・・ IntelのGPUを使用(※つないでいるモニタに依存しない)
高パフォーマンス ・・・ 高いパフォーマンスのGPUを使用(※繋いでいるモニタに依存しない)
書込番号:23697174
1点

>厚揚公太さん
こんばんは。
>質問1
ちょっと話が反れますが当環境のXでは「Iginte Pro 2017」のエフェクトは表示されません。(9では表示されます)
Iginteのバージョンは「Iginte Pro 4」でしょうか?
Iginte Express 2017の無償版です。
EDIUS Pro 9の時にインストールしました。
EDIUS X Proをインストールしてもエフェクトに引き継ぎされませんでしたので、再インストールいたしましたがエフェクトに表示されなかったので、手作業でプラグイン登録しました。
NewBlueFXも同じでした。
>質問2
あと9の方にもIginteのエフェクトは表示されていますか?
EDIUS Pro 9には、Igniteのインストールで正常にエフェクトとして表示されます。
バージョンが違いますので、ご参考にならないかもしれません。
私の場合は、ほとんど使用しておりません。
>質問3
先の質問「これって「ハードウェアエンコードを使用する」の項目は表示されないですよね。」で
明確な回答を頂いてないので再度質問しますが、出力設定画面は画像1で間違いないですか?
すみません。画像1で間違いございません。
「ハードウェアエンコードを使用する」のチェックボックスは表示されません。
H.265/HEVCのエンコードは、EDIUSDではハードウェア処理のみだと理解しております。
>M/B出力コネクターのみのマルチモニター環境の方がいらっしゃれば、ご意見ください。
マルチモニターは、素直に複数画面(2画面以上)という意味で書いています。
厚揚公太さんが仰るように、片側のGPUをマルチモニター設定した時点でH.265/HEVCのQSV出力が出来なくなる症状だと思います。
やっぱり単焦点かな?さんが仰るようにiGPU、dGPUそれぞれに1台、合計2台のマルチモニター出力にしないと正常動作しないみたいですね。(プライマリーディスプレイにどちらを選択するのかでも違うかもしれません。)
私の場合は、物理的に3台同時に接続してる状態で、どのGPUに対しても、シングルモニター状態にしないと正常動作しません。(要するに残り2台は繋がっているだけで使用しない状態です。)
私の状況のまとめ
OS : Windows 10 Pro 64bit
iGPU : Intel UHD 630
dGPU : GTX 1660
H.265/HEVCのQSV動作状況
iGPUに接続 : シングルモニター○ マルチモニターX
dGPUに接続 : シングルモニター○ マルチモニターX
両GPUに1台ずつ : 試していません(やっぱり単焦点かな?さんは○)
私の場合は、7〜8台程度のマルチカム編集が多く、iGPUから1台でもモニター出力するとスイッチング部分のプレビューが一瞬止まる症状のが出て、編集作業に非常にストレスを感じてしまいますので、M/Bのモニター出力コネクターは基本的には使いたくありません。
プライマリーGPUをiGPUにした場合も同じ症状で困っています。
編集時は、レスポンスのよいGTX 1660を使用しています。(その時プライマリーカラーコレクションにiGPUを割り当てています。再生時にタスクマネージャーiGPUの使用率がちゃんと上がります。)
(EDIUS Pro 8では起こりません。EDIUS Pro 9から処理が重くなっています。)
また色々と教えてください。
よろしくお願いいたします。
書込番号:23697821
1点

追記します。
EDIUS Pro 9以降のバージョンで発生している、マルチカム編集時のスイッチング部のプレビューが一瞬止まるという症状ですが。
プライマリーGPUにiGPUを使う場合は、EDIUS X Proのドラフトプレビューを利用して最低画質で再生しても一瞬止まります。
先ほど試しましたが、2カメでもダメです。スイッチング部で再生が遅れます。
勿論、マルチカム編集時にビデオフィルターは外しています。(プライマリーカラーコレクションのみでもダメです。)
EDIUS Pro 8では、10カメでもスムーズです。
EDIUS X Proのドラフトプレビューに期待しましたが、やはりiGPUを使う時はプロキシー編集しないとまともに作業できません。
書込番号:23697851
0点

>bluenoinuさん
> H.265/HEVCのQSV動作状況
> iGPUに接続 : シングルモニター○ マルチモニターX
> dGPUに接続 : シングルモニター○ マルチモニターX
> 両GPUに1台ずつ : 試していません(やっぱり単焦点かな?さんは○)
もうちょっと試してみました。
モニターを2台しか持っていないので3台の場合の挙動は分かりません。
また、私のMBにはHDMIポートが1つしかないのでMBに2台繋いだ検証ができません。
<dGPUに2台接続する場合>
EDIUSを省電力設定にすると「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄が出るのですがQSVエンコードは不可能です。
(CPUエンコードで実行されます)
EDIUSを高パフォーマンスに設定した場合は「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄は出ず、QSVエンコードは不可能です。
ただし、どちらの場合でもH265HEVC(NVIDIA)は動きます。ここがスレ主さんと違う所かな?
<dGPUに1台のみ接続する場合>
EDIUSの設定を省電力・高パフォーマンスどちらに設定しても、QSV/NVENCどちらも問題なく動きます。
<dGPUとiGPUに1台づつ接続する場合>
EDIUSを省電力設定にしていればQSV/NVENCどちらも問題なく動いています。
dGPUとiGPUのどちらをメインディスプレイにしても同じです。
ところが、
EDIUSを高パフォーマンスに設定した場合に変な挙動を見せます。
iGPUをメインディスプレイにするとH264AVCとAVCHDでは
「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄が出ないのにQSVエンコードは行われます。
HEVC(QSV)はエラーが出て実行できません。
(これは先日のレスで報告したのと同じです。)
ところが、
dGPUをメインディスプレイにすると高パフォーマンス設定でもQSV/NVENCどちらも問題なく動きます。
「ハードウェアエンコードを使用する」のチェック欄も出ます。
何だかちぐはぐでしょ?
GVさん頑張れ!今ならまだ皆さん許してくれますよ。
ちょっとややこしくてすいません。
またスレ主さんの問題解決にもなっておりません。
参考ながらこちらの主な環境です
CPU: i5-10600
dGPU: 1650super
MB: Gygabyte Z490 AORUS PRO AX [Rev.1.1]
OS: Windows10pro 1909 build18363.1110
NVIDIAドライバーはstudioの最新版です。
スレ主さんとはiGPUもdGPUも同じエンコードエンジンだと思います
(1660と1650superはどちらもTuring版のNVencですよね? QSVはどちらもUHD630)
書込番号:23698302
1点

>bluenoinuさん
「C:\Program Files\Grass Valley\EDIUS 9\PlugIn」にあるプラグインファイルを
手動で「C:\Program Files\Grass Valley\EDIUS X\PlugIn」にコピペしたらちゃんと登録されて使えるようになりました。
Ignte Pro 2017では、Xでの動作保証はされていないので完全に自己責任での利用になりますが、
9とXで使えるようになったので使い勝手がよくなりました。
有難うございました。m(__)m
書込番号:23698955
1点

>厚揚公太さん
こんばんは。
私の場合は、Iginte Express 2017無償版ですが、予めインストール作業を行っておけば使えますよね!
NewBlueFX関連を含めいくつかプラグインの動作を試してみましたが、おそらく大丈夫だと思います。
EDIUS自体のアップデートに合わせてプラグインも買い替えとなると、結構な出費になってしまいますよね。
64bit対応のプラグインはほぼ大丈夫なような?
今更使うことはないかもしれませんが、EDIUS Pro 8起動しなくなりました。
やっぱり単焦点かな?さんのご報告を読ませていただいて、少し思い違いをしているところが有るかもしれませんので、後ほど、本題のテストをいくつかやってみるつもりです。
また報告いたします。
書込番号:23699128
2点

>やっぱり単焦点かな?さん
皆さんこんばんは。
皆さんからご意見をいただきまして、頭の中がグチャグチャになっております。
当該症状を整理するために、下記テストを行いました。途中挫折いたしますが。
【私のPC仕様】
CPU:i9 9900K(BIOSで全コア4.50GHz設定)
メインメモリ-:32GB(XMP DDR4 3200)
iGPU:Intel UHD 630(定格/最新のドライバー)
dGPU:GTX 1660(ELSA製品/定格/Studio Driver)
OS:Windows Pro 64bit(2004)
モニター:FHD×3台(マルチモニター/GTX 1660から出力)
--------------------------------------------------
【EDIUSプロジェクト内容】
HD 1920×1080 59.94p 16:9 8bit 2ch(ノンドロップフレーム)
1VAに1分間(Dur 01:00:00)のカラーバー(SMPET Color Bar)を配置して、ビデオフィルターにループスライドのみをかける。
エンコード時間は、保存ボタンを押してから完了するまでとしますが、EDIUS X ProはGV Job Monitorのグラフが表示されてからとし、優先度は高とします。※ ()内数値は実際保存ボタンを押した直後からです。
--------------------------------------------------
【グラフィック設定を省電力(iGPU/Intel UHD 630)に設定した場合】
●アイドル時の状況
CPU:3%
iGPU:74%
dGPU:20%
エクスポータープリセット:H.264/AVC
プロファイル:High
ビットレートタイプ:CBR
平均ビットレート:20Mbps
画質最:高画質
●ハードウェアエンコード:無し
EDIUS X Pro
CPU:92%
iGPU:0%
dGPU:0%
エンコード時間:33S(36s)・・・@
EDIUS Pro 9
CPU:100%
iGPU:74%
dGPU:20%
エンコード時間:19s
●ハードウェアエンコード:有り(正常動作すればQSVエンコード)
EDIUS X Pro
CPU:92%
iGPU:0%
dGPU:0%
エンコード時間:33s(36s)・・・A
EDIUS Pro 9
CPU:35%
iGPU:82%
dGPU:20%
エンコード時間:13s
--------------------------------------------------
【グラフィック設定を高パフォーマンス(dGPU/GTX 1660)に設定した場合】
●アイドル時の状況
CPU:3%
iGPU:0%
dGPU:10%
エクスポータープリセット:H.264/AVC
プロファイル:High
ビットレートタイプ:CBR
平均ビットレート:20Mbps
画質最:高画質
●ハードウェアエンコード:無し
EDIUS X Pro
CPU:92%
iGPU:0%
dGPU:0%
エンコード時間:32S(36s)
EDIUS Pro 9
CPU:100%
iGPU:0%
dGPU:15%
エンコード時間:19s
●ハードウェアエンコード:有り
EDIUS X Pro
CPU:−−−%
iGPU:−−−%
dGPU:−−−%
エンコード時間:計測不能(ハードウェアエンコード非対応)
EDIUS Pro 9
CPU:−−−%
iGPU:−−−%
dGPU:−−−%
エンコード時間:計測不能(ハードウェアエンコード非対応)
やっぱり単焦点かな?さんの仰るとおり、EDISU X Proは、@Aより、恐らくQSV動作していません。私の妄想でした。
その上EDIUS Pro 9の方が圧倒的に早いではないですか!
この時点で、H.265/HEVCテストのやる気がなくなりました。
私も少しパニックになっていたみたいで、EDISU X Proでは、H.264/AVCはハードウェアエンコード可能と勘違いしていたみたいです。
完全に私の思い違いでした。すみません。
EDIUS X Pro...?
終 了 し ま し た 。
今後の手直しに期待します。
不思議に思ったのですが、H.264/AVCは何故NVIDIA使えないんでしょうか?
書込番号:23699496
0点

>bluenoinuさん
テストご苦労さまでした。
さすがi9-9900はQSVなしでも良いスピード出ますね。私のi5-10600とは段違いです。次の世代のCPUが出たらもっと速いのに取り替える計画なんですが、いつになるやら。
と、脱線してしまいましたが。
私の環境だとEDIUS9とXでは速度に違いは見られないですよ。
EDIUS XはdGPUだけでのマルチモニター環境下では問題を抱えているのは間違いないのだと思います。
しかも2モニターより3モニターの方がより深刻のようで…
9からxになって出力時の動作をガラッと変えて来ましたので、何かしらの落とし穴にハマってしまったのでしょう。今後の改善に期待するしかないですね。
ところでスレ主さんの環境では編集作業中はiGPUは動いてるのでしょうか?
もし動いてなければ編集中のレスポンスが相当悪くなるのではないかと思います。
私も以前から思ってたのですが、そろそろEDIUSもNVIDIAやAMD製のdGPUに完全対応して欲しいです。
秘密裏に準備はしてて、今回のHEVC(NVIDIA)対応は完全対応に向けた第1段であって欲しい。
中途半端なのを出さず、プレミアと同等以上の変換効率が得られるのを望みますね。
そうすりゃintelに拘る必要もなくなります。
もしかすると、ここらに大人の事情でもあるのかな?と妙に勘ぐってしまいますが。
書込番号:23699722 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>やっぱり単焦点かな?さん
こんばんは。
やっと仕事終わりましたので、少しだけ...
いろいろ試していると、何が何だか訳が分からなくなってきました。
>私の環境だとEDIUS9とXでは速度に違いは見られないですよ。
EDIUS XはdGPUだけでのマルチモニター環境下では問題を抱えているのは間違いないのだと思います。
しかも2モニターより3モニターの方がより深刻のようで…
やっぱり単焦点かな?さんの仰るとおりで、私の環境でもシングルモニターにすれば、Ver.9とVer.10でソフトウェアエンコード、ハードウェアエンコード共に速度は同じです。
シングルモニターですと、悲しいことにフルスクリーンプレビューができません。
ただ、省電力設定で3画面使うとプロジェクトを開いて何もしていなくてもiGPUの使用率が74%になってしまいます。
>ところでスレ主さんの環境では編集作業中はiGPUは動いてるのでしょうか?
もし動いてなければ編集中のレスポンスが相当悪くなるのではないかと思います。
省電力、高パフォーマンス共にiGPUは使われています。
特に高パフォーマンス時にプライマリーカラーコレクションにiGPUを割り当てるとよくわかります。反対に、省電力時にそれをdGPUに割り当てるとおかしなことに、dGPUの使用率が若干下がる傾向が有ります。
もう泥沼状態です。
本日の発見!
NVIDIAのSurroundの設定で、3画面を一つの大きなモニターにすると、正常にQSVが動作するようになります。
試してみてください。実際EDIUSでは、モニターを数台用意する意味がなくなりますが。
この機能は、概ねゲーム用ですね。一つの画面になってしまいますので、フルスクリーンプレビューもできなくなってしまいます。
Microsoft Flight Simulator等でたまに使います。
GrassVallayさん早く直して。
書込番号:23699919
0点

>bluenoinuさん
あまり気落ちされないよう・・じき直りますよこんなの(無責任ですが)
> NVIDIAのSurroundの設定で、3画面を一つの大きなモニターにすると、正常にQSVが動作するようになります。
これは同じスペックのモニター同士じゃなきゃダメみたいですね。
うちのは解像度の違うのが2台なので試してみる事ができないのですが、
要するにOS側からすると大きなシングルモニターになるんでしょうね。
だからQSVが動くようになるのかと・・・
EDIUSworldでものぞいてみよかな?
きっと他にもこの件で困ってる人たくさんいるはず・・・ですよね。
書込番号:23700501
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 18 Ultra 通常版
結論からいうと、GameDriverを入れてたときより、遅くなります。アンインストールもできないので、ほんと悲しい。
・Windows10
・GeForce Gameドライバー 最新版
・PowerDirector365(19)
の状態で、スタジオドライバーを入れました。公式サイトではプレミアプロが最適化されている、といった触れ込みだったので、こちらのほうが良いかなと思って。というのも、GTX1650からRTX2070SUPERに換装するも、ほとんど効果がなかったため。
公式サイトからダウンロードするも、GeForce Experienceで、ゲームドライバーを最新にしましょう、と表示。おかしいなと思い、PowerDirector19を起動すると、最適化するも、そもそもハードウェアエンコードのチェックが選べなくなっていました。
どうやら認識してくれなかったようです。そこで、GAMEドライバーの最新版を入れたところ、PowerDirector19で認識してくれて、最適化もできました。
しかし、すると、今度は、エンコード時にCPU使用率が100%にいかなくなりした。STUDIOドライバがきっと、GPUにふる処理をしていてそれが残ったままになっているのかなと推測。そして、STDUIOドライバーは、アンインストールするアプリや設定がありません。
というわけで、PowerDirectorユーザーの皆さんは、絶対に、STDUIOドライバを入れないようにしましょう。また、GTXからRTXに換装しても、劇的なエンコード高速化は得られないと思いますので(そうした記事も数件みつけました)、ご注意ください。
1点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > COREL > VideoStudio Ultimate 2020
H,265でエンコードするために新しいバージョンを買ったのに、H.265でエンコードして出来ががるファイルのビットレートが、
エンコードパラメタと全く違ったファイルが出来上がります。
パラメータで20mbpsを指定しても、出来がるファイルはフレームレートが29.97だと3.3mbps、59.94だと6.7mbps。
medifainfoで情報を見ると、ビデオのフォーマットレベルが、フレームレートが29.97だと、Main@L0.4と規格外のファイルが
出来上がるため、プレイヤーで見たときにフレームレートが15で再生されたりする。
0点

Corelにサポートに問い合わせを行いましたが。
回答は、「MP4としてはサポートされない形式だと思います。何か不具合が発生していますか。」との回答でした。
規格としてサポートされないビデオデータを作成するけど、不具合とは思っていないのすかね。
書込番号:23649663
0点

@H.265の再生する側は問題ないですか?
適切なH.265動画なら再生出来ますか?
出来たらフリーソフトかなにかでH.265ファイルを作って再生出来るかやってみて下さい。
そして、自分で作る時もフリーソフトの動画も音声も設定を真似して作ってみて下さい。
A昔の体験からなので全然的外れな話かも知れませんが、
動画編集で特殊効果を使わないでファイルをそのままH.265に変換してみて下さい。
BH.265の話ではありませんが、ハードウェアエンコードすると駄目な時もありました。
使わないで圧縮してみて下さい。
よかったらCPUその他ハードウェアの構成を教えて下さい。
(ファームウェア等は最新版ですか?)
その方が適切なアドバイスを受けられる可能性が上がるかと思います。
今後の為に一言
新機能、初モノ は 徹底的に体験版で試す事ですね。
決してメーカーが対応してくれるだろうとは思わず、無いモノ 使えたら儲けもの程度に思われるのが賢明だと思います。
こういう事をメーカーに伝えても、ほぼ確実にあなたをイラつかせる回答しか返ってきません。
少なくとも私はまともに取り合って貰えたことがありません。
謝られた事もありません。
因みに、私は体験版で時間を無駄にするのが面倒になったので最初から初モノを相手にしてません。
(Vegasはハード的に余程ギリギリでもなければ出来ると言われた事は出来る。今迄裏切られてない。)
書込番号:23651676
0点

私の体験談は プロ向けのアプリ(プレミア、ファイナルカット、EDIUS、VEGAS)は除いて下さい。
書込番号:23651716
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDVD 20 Ultra 通常版
新PCにしたらBDが再生出来ませんでした。AMDだとダメなんですかねぇ。
■新PC構成(BDが再生出来ない)
ODD:BDR-S07J-KR(旧PCから流用)
グラボ:Radeon RX 5700 XT Taichi X 8G OC+
マザボ:X570 Creator
CPU:Ryzen 7 3800X BOX
■旧PC構成(BDが再生出来た)
ODD:BDR-S07J-KR
グラボ:ASUS GEFORCE GTX 1060 6GB
マザボ:GIGABYTE GA-X58A-UD3R(Rev2)
CPU:Intel Corei7-950
ちなみにサポートセンターに問い合わせして2週間以上経ちましたが音沙汰無しです。
4点

UHDが無理なのは分かるけど、普通のBDがダメなのはドライバーのバグかOSへの未対応でしょう。
書込番号:23555785
0点

PowerDVDではインテルのCPUグラフィックでしか4KHDRは再生できませんね。
インテルでもグラボを使う場合やAMDの場合はDVDFabPlayerでなら再生は可能です。
書込番号:23555824
2点

>あずたろうさん
>Solareさん
あれ、返信が反映されてない。。。
実はディスプレイを2つ接続していまして
そのうち一つがHDCPに対応していなかったため、再生できなかったようです。
HDCP対応ディスプレイだけ繋いだら再生できました。
皆様、お騒がせ致しました。
書込番号:23557618
0点

スレ主さんの
>>新PCにしたらBDが再生出来ませんでした。AMDだとダメなんですかねぇ。
思われている通りで間違い無いと思います。
動画扱うなら CPUもグラフィックボードもAMDは考えない方が良いと思います。
原因不明なので教えて下さいって人の文章を気を付けて読んでもらえれば 環境は大半が AMD系な事に気付かれると思います。
まぁ私の検索がたまたま偏っているだけだったかも知れませんが、
書込番号:23557920
1点

まぁ、質問の数を単純に比較しただけで多いかどうかは別問題ですよね。
シェアが同じで 不良率が 0.0001% と 0.01% だったとしても クレームの量が100倍の差になりますし。
と、一応フォローしておきます。
書込番号:23557961
0点

>CBA01さん
コメントありがとうございます。
今回に限ってはAMDは関係ありませんでした。
BDが再生できなかった原因は私の追記コメントをご確認くださいませ。
書込番号:23558828
2点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 18 Ultra 乗り換え・アップグレード版
編集画面にて比率9:16でファイルを出力しました。プロファイルの解像度は「1080x1920」と縦長になります。
規定のプロファイルで出力されたファイルは「Width: 1 920 pixels、Height: 1 080 pixels」と逆の解像度で作成されます。
他ソフトで回転編集を加えた時に表示の向きが合わないので分かりました。これって仕様でしょうか・・?
0点

>O.Cデス さん
お書きのご質問が分かりにくいです。
・元動画は縦撮影のものですか。
・プロジェクトは9:16ですか。
・[出力]は9:16のプロファイルでレンダリングされたのですか。
上記の通りであればちゃんと9:16画面アスペクト比の縦長動画で書き出せます。
[出力]での状態は当方画像の通りです。
書込番号:23416204
1点

ご返信ありがとうございます。元動画が16:9、プロジェクトは9:16、手順は画像の通りです。目視で縦長の出力となっていますが、出力ファイルの情報は1920x1080と、扱いずらいファイルで出力されています。(MediaInfoで確認しています)
書込番号:23416905
0点

>O.Cデス さん
こんにちは
>元動画が16:9、プロジェクトは9:16
まず、縦長プロジェクトに横長素材を入れると<画像1>のようになりますね。
それを90度回転して拡大させたのですね。
そもそも、16:9横長の動画素材を縦にする意味が分かりません。
>目視で縦長の出力となっていますが、出力ファイルの情報は1920x1080
はいそれでいいと思います。
9:16プロジェクトで16:9素材を回転ズームさせて9:16画角に合わせて、[出力]も縦長プロファイルで書き出したとして、その動画ファイルのプロパティは画面アスペクト比16:9、フレームサイズ1920×1080を90度回転させたものとして表示されます。
MediaInfoの表示通りです。
エクスプローラーでプロパティを見ても同じです。
動画編集ソフトではこのプロパティ情報に基づきます。
例えばAdobeの動画編集ソフトのPremiere Pro(Pr)でも<画像2>の通りフレームサイズは1920×1080で表示されます。
ところが、動画編集ソフトではないAdobeのコンポジットソフトであるAfter Effects(Ae)では<画像3>のようにレイヤー構造なので、同じ動画が1080×1920の縦長絵のままサイズ表示されます。
こういうものだと思えばいいですね。
基本は、縦撮り動画は縦長プロジェクトで編集、横撮り動画は横長プロジェクトで編集ですね。
書込番号:23417914
2点

>色異夢悦彩無さん
ご丁寧な解説ありがとうございました。
解決しました。 比率変更、回転、エフェクト追加して出力したファイルをA's Video Converter(無料)で再編集していました。
これを有料ソフトを使用してファイルを読み込むとプロファイル通り読み込んでくれます。
またA's Video Converterと相性が悪く、mp4ファイルを読み込むと0秒のフレームが消えて、黒画面から動画が再生されます。拡張子をm2tsで出力した場合はフレームは消えなくなりますが、ファイルの互換性問題で一部再生できなくなってしまいました。
書込番号:23418173
0点

訂正。m2ts →A's Video Converter →変換mp4です。あと互換性は一部の端末で再生されなくなります。
失礼しました。
書込番号:23418186
0点

O.Cデスさん
今一つ当方の返信がかみ合ってないみたいですが、解決されたようですね。
何か別のエンコーダソフトを使われたようですが、Power Directorで全てこなせるはずです。
16:9 H.264等のソースなら、回転させないでSVRTで再エンコなく無劣化書き出しできるのですが。
書込番号:23418402
2点

こちらの返信いただいた後、試行錯誤しましたらPower Directorで解決できました!
プロファイル分析ツールを使用し、自動でカスタムプロファイルを作った後、問題の出力を保存したカスタムプロファイルでしっかり出力しています。
書込番号:23418688
0点



動画編集ソフト・動画再生ソフト > CYBERLINK > PowerDirector 18 Ultra 通常版
会社のスタンドアローンの動画編集用PCで使用しようと買ってもらったのですが、認証はオンラインでしなければならず、その後も時々オンライン認証が必要ということで、このソフトは使えませんでした。(30日間の試用は可)
3点

他の編集ソフトでも認証とライセンス違反していないか確認する目的に、アクティベーションでオンラインによる通信が必要となるものはありますよ。
社用と書かれていますが、社内利用の場でシステム管理者権限による変更が必要となる、アクセス管理上の問題でしょうか?
問題の理由を書かれた方が、後に使われる人達の参考になるのですがね。
書込番号:23358601
0点

cheshire さん
少し状況が分かりにくいです。
Power Directorに限らず、どのソフトでもアクチベーションするときやビルド更新等の際にはオンライン状態にする必要が出ます。
>会社のスタンドアローンの動画編集用PCで使用しようと買ってもらった
毎回の起動毎にネット接続を要するソフトは少ないので、インストールとアクチベーションが出来れば普段はオフラインでも編集に使えます。
しかしネット接続を全く行えないでは動画編集用PCとして使えないはずですが。
IT内部統制や情報セキュリティをしっかりやられている企業では、ローカルでインストールして使いたいソフトがある場合は申請して情報管理部門の事前審査と承認を要するルールになっていると思います。
Power DirectorならCyberLink品なので許可されたものと思いますので、インストールとアクチベーションやビルドアップ時にはオンライン使用する旨を説明されて、その時はオンライン接続する。
尚、情報管理が整備されている会社では社内イントラネットから勝手に社外接続して行った場合は不許可サイトということで自動遮断されることや、遮断されなくても自動監視でチェックされる仕組みがあろうかと思います。アクチベーションやビルドアップで接続する旨をよく説明されればいいですね。
書込番号:23358849
1点


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