
このページのスレッド一覧(全11662スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 1 | 2024年5月20日 00:10 |
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187 | 40 | 2024年5月19日 10:40 |
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4 | 1 | 2024年5月19日 02:02 |
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158 | 200 | 2024年5月19日 02:01 |
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115 | 34 | 2024年5月17日 09:17 |
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17 | 9 | 2024年5月13日 23:45 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


スピーカー > Bowers & Wilkins > 705 S3 Signature [ダトク・グロス ペア]

>hiro8worksさん
こんばんは
新品同士だと805の方がもう確実にワンランク上ですが、中古となると良く吟味しないとですね。
実際に試聴できるショップで試聴して買うしかないかと。
書込番号:25741302 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



スピーカー > イクリプス > TD508MK4BK [ブラック 単品]
TD508MK3と比較して、音はどのように変化しているのでしょうか。この掲示板に発言がありませんので質問してみました。
私が特に欲しい情報は、どの程度、大きな音を出せるようになったかについてです。
TD508MK4は、前モデルのTD508MK3と比較して、重さが3.5キログラムから5キログラムに、容量も400ccアップしています。
また、許容入力も、30ワットから35ワットにアップしています。これは、スペック上のことですが、実際に聞いてみてどの程度の違いがあるのでしょうか。
私は、現在、TD508MK3を愛用していますが、不満な点はあまり大きな音を出せない点です。このスピーカーは、濁りのない綺麗な音を出しますが、音を大きくしていくと、早く限界に達してしまいます。仕方がないので、現在、スピーカーとリスニングポイントの距離を2.5メートルまで近づけています。これを3メートルまで長くできればと思っています。大きな音で聴くのであれば、TD510MK2という選択肢もありますが、サイズが大きくなり、また、デザイン的に正面にボルトの穴が見えていて好みではありません。
以上、何か参考になる点があれば、発言していただければ幸いです。
3点

ねるとん2さん
>TD508MK3と比較して、
音はどのように変化しているのでしょうか
再生周波数が52Hzから50Hzになったのが
並べて聞くとわかるところかも
>不満な点はあまり大きな音を出せない点
82dB/Wmは同じ
最大入力30Wから35Wで
最大音圧0.6dBくらいアップですが
ほとんどわからないかもしれません
口径8cmを大きくされてはいかがでしょうか
書込番号:25699351 スマートフォンサイトからの書き込み
17点

>ねるとん2さん
ご存じかもですが、下記で設計変更部分について設計者が熱く語っています。
https://hometheater.phileweb.com/2024/03/07/eclipse/
低域強化がポイントの様ですね。
このサイズのスピーカーだと、視聴距離2.5mは限界と思います。もっと箱庭的なレイアウトでもフィットするほどなので。距離を大きくとっても大きな音で聞けるようにするためには、もう少しサイズの大きいスピーカーが必要でしょう。
でもそちらの方向ですと、逆にフルレンジのデメリットも増えていく傾向になりますので、良し悪しですね。
本機はつくづくサラウンドチャンネルに向くスピーカーと感じます。
フルレンジの良さに近い表現ができて、もっと耐入力が高いスピーカーとしてはやはり同軸ですかね。
KEF R3 Metaなどを一度視聴されてみては?こちらも嫌な音が出ないスピーカーです。
508MK3を2.5mの距離で15W(最大の半分)入れると音圧85.8dBです。
508MK4を2.5mの距離で17.5W(最大の半分)入れると音圧86.5dBです。
R3 Metaを2.5mの距離90W(最大の半分)入れると音圧98.6dBです。
書込番号:25700109
5点

>プローヴァさん
ご紹介のありましたイクリプスの技術者の説明については、この掲示板で質問する段階で知っていました。
かなり自信のあることが書かれていました。
さて、入力耐性というか音量についてのご意見有難うございました。
スピーカーから2.5メートル離れた場所での音量を計算していただき恐縮です。
これによるとKEF R3 Metaが約12デシベル大きな音で楽しめるということですが、想像以上の差ですね。
反対に言うと、このイクリプスのスピーカーの能率の悪さが目立ってしまいます。
R3 Metaについては、昨年有楽町にあった同社のショールームで視聴したことがあります。その時は、アクティブスピーカーのLS60ワイヤレスやLSX2の鳴りっぷりと豊かに広がる音像空間が印象に残り、R3 Metaについては、あまり印象に残りませんでした。ショールームは広いので、自宅に持ち帰って視聴すれば、そのよさが分かると思います。
書込番号:25701218
0点

>ねるとん2さん
フルレンジのデメリットは高域を分割振動で出すのでひずみが多く指向性に難があること、低域が伸びないこと、などです。そもそも1本のユニットで全帯域無理なく再生出来れば複数のユニットを使う必要はないわけですが、そうは簡単にいかないと言うことですね。
Eclipseはそのあたり重々承知していて、低域を少しでも伸ばすために剛性の高い重いコーンを使っているわけです。こうすると低域は伸び、分割振動も減ってひずみが減ります。反面能率はどんどん悪くなっていきます。高域はセンターキャップに任せているのだと思いますがまあ高域の伸びは制約は付きますよね。
世の中、高能率と言われるものは能率が95dB前後、普通のものは90-87dB前後ですから、82dBは超低能率と言って差し支えありません。
まあそんな感じなので、フルレンジスピーカーはデメリットをある程度分かったうえで音場再現の良さを楽しむ製品と割り切ればよいと思います。ただおっしゃっているような問題は根本的解決はできないでしょう。
R metaシリーズは奥の深いスピーカーで、聞けば聞くほど自然な音場再現に惹かれる感じがありますので、機会があれば今一度試聴されればと思います。B&Wの広がり過ぎる感じや若干過剰な高域感がありません。
書込番号:25701355
3点

ねるとん2さん
>あまり印象に残りませんでした。
至近で聞くなら
同軸がよいのかもしれませんが
距離取れるなら、ウーファー
ツィーターは専用設計が優ると思います。
ニアはTDに任せ
メインは、ねるとん2さんが必要な音量がだせる
スピーカーがよいと思います。
書込番号:25701543 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

ねるとん2さん
フルレンジ5cm〜20cmを搭載した自作スピーカーを3桁くらい聞いていますが、小口径ユニットは大音量が弱いです。
音量を出そうとすると、空気を動かす必要があります。
ユニットで動かせる空気の量は だいたい 振動板の面積 x 振幅 になります。
振動板面積はだいたい口径の2乗に比例するので 同じ音量を得ようとすると小口径では、振幅が大幅に増えます。
振幅が増えると 限界近くでエッジやダンパーの機械抵抗が直線領域から外れて歪みが増えるので潰れた音になったり、ユニットによっては ボイスコイルと磁気回路やフレームがぶち当たってガチャガチャという衝突音が出ます。
振幅を増やさずに、低音を出そうとすると背圧をうまく運用する形式であるダブルバスレフ、バックロードホーン、共鳴管、トランスミッションライン等のやや特殊な方法が有効ですが、ものすごくエンクロージャ容量が大きくなります。
TD508は、デザインありきでスペース効率が悪く、小容量のノーマルバスレフになるので 自ずと低音限界は低くなります。
Mk3→Mk4になって ユニットの最大振幅特性(XMAX)が多少上がったかもしれませんが、小口径x少容量ノーマルバスレフとおいう根本的な問題が解決されていないので 音量にかんしてはあまり変わらんだろうと予想されます。
ある程度の音量を出そうとすると 10cm以上の口径は必要になると思います。
書込番号:25701598
19点

>ねるとん2さん
個人的にはKEFの同軸は、同軸構成SPの中ではよくできていると思いますが、一般論として同軸の方がいいだの、セパレートの方がいいだの、といった傾向は強くは感じません。
どちらのシステムも音質の良し悪しは設計次第で、方式的な優劣が設計の煮詰め具合で覆ることはままあるかと。
聴取距離も関係ないですね。実際大型プレミアムスピーカーでも同軸構成をとっている機器は多くあります。同軸がニア用、など聞いたことがありません。
KEFの中でも、ツイーター/ミッドが同軸でウーファーが別の3way形式のR metaシリーズは、LS50などツイーター/ウーファー同軸の2way形式のものより音質的なメリットがあると思っています。
書込番号:25701643
1点

ねるとん2さん
同軸のメリット
至近距離での試聴
一点から音波が出る理想音源の
商品的なイメージ
同軸のデメリット
ツィーターは高音を出すため、振動板を軽くします。
どうしても共振点を帯域内にもつため、
負けて影響されないようと、
高い周波数まで振動板を高速駆動するため
強力な磁気回路が必要
ツィーターは見た目小さいのに、
裏側は巨大な磁気回路になってたりです。
振動板保持のエッジも制約があったり
他にもいろいろ、ネオジで解決なんて
甘いものではなさそうです。
妥協しないと、普通サイズでは
同軸に組み込み困難
ウーファーで低い周波数は振動板がゆっくり動きます
空気が逃げるので、外周部のエッジ周りは効率が下がり
一回り小さなエリアで空気を押してます。
中心に行くほど高圧で効果を出してます。
同軸にすると、真ん中に穴です。
でかいのに低音出ないので、補助的に
別にウーファーを付けたり
一点から音波が出る同軸の理想はどこへ?
一番問題なのは、細かな音波と大きな音波が
同軸で発射、しかもタイミングがなかなか
合わない。同軸だと干渉がひどくなり
混変調歪みのもと
透明度が下がり、抜けがよくない原因になったり
そこで、ウーファーの前に橋をわたし
しっかり大きなツィーターを
付けたりします、混変調を減らすよう
中心をずらして、なんちゃって同軸
ウーファーのそばに
ツィーター付けたらいいじゃん
プロ用モニターではまともな同軸もあります
中身はウーファーとツィーターに専用アンプ
のマルチアンプ、
チャンデバDSPのディレイを入れて
音の発射タイミングを合わせた高度なものだったり
電子回路で急峻に周波数カットするので
干渉も少なく、クリアに出来ます。
値段が高くなり
ニア試聴でコンパクト要求ないと
メリットが微妙
昔々の大きな口径の同軸は
ウーファーとツィーターのつながりに
ムリがあるものがほとんど
同軸設計はつくづく難しいと思います。
イクリプスがフルレンジにこだわるのは
賢明だと思います。
同軸にこだわらず、聞いて気に入ったら
たまたま同軸だったなら、ありだと思います。
書込番号:25701953 スマートフォンサイトからの書き込み
16点

>BOWSさん
端的なご意見有難うございました。
音量の点について、TD508MK4でも8センチ口径のフルレンジ、エンクロージャーも大きくない、バスレフ方式である点でTD508MK3と同じであり、あまり変わらないだろうと予想している点について、非常に説得的でした。
さて、フルレンジの自作スピーカーを3桁作成された経験があるということですが、私も約20年前までは、自作スピーカーを十数台作成したことがあります。ユニットが同じでもエンクロージャーの大きさ、形状によって音が大きく変わることは経験しています。フルレンジスピーカーのメーカー市販品はほとんどないのが残念なところです。
先般、自作スピーカーキットを通信販売している会社の視聴会に行って、TD510程度の大きさの砲弾型エンクロージャーに10センチフルレンジユニットを搭載したモデルを聴いた経験があります。想像以上に音量が出ていました。また、比較試聴した箱型のバスレフスピーカーと比較して、断然、響きが綺麗だった印象です。このキットは、タイムドメイン理論を取り入れたものではなく、非常に単純なもので、しかも砲弾型のエンクロージャーは、台に固定されておらず、ポン置き状態のものでした。かなり改善点があるキットだと感じましたが、このような自作スピーカーキットに挑戦することも念頭に置いています。
書込番号:25702421
2点

>あいによしさん
同軸スピーカーのメリットについて、詳しく説明していただき非常に参考になりました。
メーカー各社から同軸スピーカーが多数販売されているのは、この方式には音量が稼げるなどのメリットが多いからですね。
今回のご説明により、同軸スピーカーに対する私の見方も変わってきました。
書込番号:25702423
3点

>プローヴァさん
KEFのR metaの良さについて説明して頂き有難うございます。
R3 metaをレンタルできる店もあるようなので、自宅のリスニングルームで視聴してみたくなりました。
KEFのスピーカーは、デザインが魅力的なものもありますね。R3 metaは、本当に美しいと感じます。また、白色があるのもいいですね。
書込番号:25702425
0点

ねるとん2さん
長文になり、読みづらくて大変すみません
もっと簡潔、ポイントを押さえないといけませんね。
TD508を使われ、技術的な内容理解も
されてる方なので、大丈夫だと思ったのです。
書込番号:25702726 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>ねるとん2さん
白色の塗装は実物見ると艶の深さがとても素晴らしいです。またユニットの色もサランネット(アルカンタラです)の色も併せているので、全体のたたずまいがよろしいかと。
KEFはとても技術志向の強いメーカーなので、スピーカーメーカーには珍しくWhite Paperを出しています。英語ですが興味があれば参考になさってください。
https://images.salsify.com/image/upload/s--_1LKGFsv--/new97sn5l4dtqcjadqeo.pdf
すごい長文で同軸をディスっていらしゃる方もおられますが、過去同軸で大失敗でもされたのですかね。
R metaのツイーターは高価なネオジウムを使っていますので安価なフェライト磁石よりは小径化ができています。B&Wのちょんまげツイーターもメリットを求めて径を細くするために同じようにネオジをつかっていたかと思います。小径ツイーターがNGならB&Wのハイエンド機もNGということになりますね。まあそのように感じているのかもしれませんが。
また、振動板面積がどうとか中央が開いてるとかなんとかありますが、R metaの場合、ウーファーではなくミッドレンジですので再生する周波数帯域的には何の問題もありません。低域を分離することでミッド・ハイ同軸ユニットの歪率を下げることができます。
低域にいくほど音の方向性がなくなるので、低域まで完全同軸構成は必要ないと個人的には思います。定位に重要なのは中域以上ですね。ピュア同軸に拘るとメリットよりデメリットが大きくなりそうです。
現在は音声の周波数帯域だと解析技術が昔に比べて大変発達しているので、出音タイムアライメントなどは朝飯前なのでしょう。でないと結果としてあのように自然な定位感は得られません。KEFのUni-Qも既に12.5世代目なので、80年代から継続的に改良されてきています。
まあいろいろ主張はあっても、聴いてOKならOKとのことなので、単なる知識自慢なのかも知れませんが。
前にも書いたように、KEFは同軸を長く続けたメーカーなので、同軸のフォーマットで究極を目指そうとしていると思います。結果どれだけ同軸構成が寄与しているかはさておいても、音場や定位感の自然さに傑出した音がちゃんと出ています。
同じような定位感は非同軸構成をとるメーカーでも実現できているものは少数ありますが、ハイルドライバーを使っていたり、ベリリウムをつかっていたり等、別の意味での工夫があるのだと思っています。
書込番号:25702890
1点

>プローヴァさん
>あいによしさん
様々なご意見有難うございます。
お二人のご意見は、私にとって非常に参考になりました。
同軸スピーカーについての発言が多くなってきていて、TD508MK4から話題がそれてきていますので、「解決」にしたいと思います。
なお、秋葉原にあるオノデンに電話して尋ねたところ、TD508MK3とTD508MK4のいずれも展示しており、比較試聴できるということですので、今度、時間があれば、秋葉原の同店に行って試聴する予定です。
また、KEF R3metaについても秋葉原のオーディオショップで視聴してみようと思います。R3metaについては、価格コムの掲示板でレビュー、口コミが少ないのが残念です。プローヴァさん、あいによしさんの発言は拝読しました。有難うございました。
書込番号:25703791
1点

ねるとん2さん
>展示しており、比較試聴できる
それはよいですね。
ところで
現在、近づいて聞かれているとの事
もっと近づく方法も検討されてはいかがでしょうか、
距離半分で6dBup、かなりの効果
うちは5cmのフルレンジを使ってますが
試すと0.4mくらいでも大丈夫のようです
TVもドットが細かく、けっこう寄れますね
小口径の得意なところを最大限生かすのも
使いこなしかもしれません
同軸については話がずれてすみませんでした
TADのCSTとか箱との工夫で
レンジが広く、抜けと両立したものもありますね
書込番号:25703826 スマートフォンサイトからの書き込み
11点

>ねるとん2さん
R3 metaはアキヨドにありますよ。
スピーカー壁一面のコーナーではなく、KEFの独立展示コーナー(2か所あり)に展示されていたと思います。割とまともな場所で試聴可能です。
書込番号:25703960
1点

>ねるとん2さん
>あいによしさん
R3METAは、ヨドバシアキバで試聴しましたが、他のKEF/トールボーイに埋もれてイマイチでした。
同軸マンセーになると、他の良さが分からなくなるので要注意ですね(笑
書込番号:25703973 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

エラーゴンさん
わたし聞いたのはBlade
環境に左右されやすいのかもしれません
ところで、フットワークいいですね
よいところにお住まいのようで
書込番号:25704021 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

同軸と言っても ALTECやオールドタンノイのヴィンテージっぽい まったり〜とした音のものから、TADやFYNE AUDIOの現代的なものまであるんで 一括りで語るのは難しいと思いますよ
最近のKEFの同軸ユニットって 現代的な位相整合を制御したウェーブガイドまで含めたトータルな性能を詰めていてよく出来ていると思います。
何かのオーディオショーで KEFの人と話して、Metaで追加になった 円盤迷路を付けた音と外した音を聴きました。
付けたほうがにごり感が減りますね。
で、聞いて思ったんですが、優秀さはわかるもののつまんねー音です。
なお、このつまんねー音と言うのは褒め言葉です。
トランスデューサーとして性能が良いんで 音源やアンプと言った上流の良し悪しを出すモニター的なかんじで 共鳴やら、付帯音を付けないんで そのまんま出すので 上流がヘボだと 正直にヘボい音が出ます。
ハーベスみたいに箱鳴りやユニットの歪みが多いと 聞いていて響きがきれいで気持ちよくなってくるんですが、そういう色気が無いです。
ただし、イクリプスの卵スピーカーからだと、どうかなぁ?
音場型の12面体スピーカーなどを聴く機会が多いんですが、ああいうバッフルが無くてエンクロージャ内部定在波が発生しないタイプのスピーカーの音場感の出来方は変わっていて 空間に音が広がります。
一般的な箱に入ったスピーカは、スピーカーの間に音場で出来るようで 同軸うんぬんより 音場の出来方の方がTD508からのリプレースに影響を与えそうな気がします。
書込番号:25704225
11点

>BOWSさん
貴重なご意見有難うございます。
KEFの同軸スピーカーの音場空間とイクリプスの音場空間が違いというご意見だと理解しました。
確かにそのとおりだと感じます。
イクリプスの音場は独特ですね。音が自然に広がっていき、重い感じは全くないですね。ですから、私は、これだけ音が広がっていくのだから、もっと大きな音を出したいという欲を感じてしまいます。
私はクラシック音楽をメインに聞いていますが、コンサートホールで聴くバイオリンの生の音は、一音一音がホールの隅々まで広がって、また、反射して帰ってくる様子が分かります。反射音が団子にならないのです。この反射音に近いのがイクリプスの反射音であり、音場空間表現だと理解しています。
私は、ハーベスのスピーカーも愛用していて、曲や演奏によっては、心がとろけるようで、とても心地よい音だと感じています。しかし、コンサートホールで聴く生の音とは別の音のように感じます。
話が脱線してしまいましたが、同軸スピーカーは、長年の技術の積み重ねがあり、ユーザーからの支持を受け続けているわけですか、同軸スピーカーの音場空間についても、その良さを味わえるようにしたいです。
書込番号:25705131
1点



スピーカー > Polk Audio > Signature Elite ES60 [ブラック 単品]
現在、Polk ES60、DALI OBERON7、Polk R600のどれにしようか迷っています。
部屋は7.5畳、スピーカーからの距離は1.5m程で、テレビでの音楽鑑賞や映画鑑賞を目的としています。
アンプはAVR-X1800Hの予定です。
初めて導入するのですが、まずは2.0chで追々、サラウンドやセンタースピーカー等増やしていこうとおもっています。
ES60以外は視聴できたのですが、私の環境の場合どちらのスピーカーが適性があるでしょうか。
また、ES60の音質やスピーカーそのもののグレード順など、ご教授願います。
書込番号:25739924 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あなたは試しに
株式会社ディーアンドエムホールディングス取り扱い製品以外の機種名をコメントしてもらえるかな?
書込番号:25740207
2点



サブシステム用のスピーカーを探していて、ふと
組み立てスピーカー(フルレンジ)だとどんな音になるのか、どこまで調整できるのか気になりだしました。
FOSTEX FF125 + BK125
を考えてみたんですけど、どんな感じになりそうでしょうか
普通にメーカー品買ったほうがいいかしら
興味があるメーカーは Wharfedale です。Diamond 210/220/12.0/12.1 あたり
使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生です
Amazon music unlimited → WiiM Pro → Topping/MX3s → (SP)
4点

>るーずそっくすさん
こんにちは。
昨今、自作系は需要の低迷のせいか割高になるので、コスパを重視するならメーカ製から選ぶ方が良いです。
自作には音や見栄えを自分の好みに仕上げていくという楽しみがあるので、そういったところに価値観を持てるのであれば、チャレンジするのも悪くないと思います。
オーディオライフは間違えなく広がります。
夜間・小音量・オーケストラだとすると、FF125と同価格帯のマークオーディオCHR70をお奨めします。
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=22794698
書込番号:25650440
3点

>るーずそっくすさん
こんにちは
一般的な話としてですが、フルレンジのユニットは人によって好みもあると思います。
フルレンジは構造的にハイ上がり気味で、小音量では良さが発揮できない面があると思います。(高音がうるさく感じるとか)
また素材の音(紙くさい)とかもありますが、メリットはアッテネーターを通していないので軽やかな新鮮な音質と思います。
低音を増やす構造のバックロードホーンなどもあります。
小音量でオーケストラのような音数が多い楽曲には、無理が感じると推測します。
書込番号:25650457
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNのクロージャーにMAOP7 gen2を使用して、
一時期鳴らしていました。
フルレンジの特徴は、音のつながりが非常にいいところにあります。
また、将来ツイターを増設して、ネットワークで自分好みの音質に調整できる
メリットもあります。クラッシックもよく聴きますが、フルレンジで小音量だと
存分に力量が出てきます。ピアノ曲などではかなりの市販品との差が出ますので
いい感じになりますよ。 参考までにどうぞ。
書込番号:25650568
5点

まず メーカー製スピーカーの方がメーカーが製造しているので無難です。
自作スピーカーは 良くも悪くもチョイスやスキルに左右されるのでチャレンジングになります。
どういう音が欲しいのがによって選択が異なってきますね。
僕は、昨年 20種類以上のフルレンジを聞いていますが、最近のフルレンジで 以前のダイアトーンP610やFOSTEX FEシリーズであったような 「紙臭い音」はだいぶ抑えられて 音がこなれてきています。
フルレンジは、1本のスピーカーで低音〜高音まで出すので コントラバスの低音〜トライアングルの高音というレンジ感はやや抑え気味になりますが、マルチウエイスピーカーと違って、デバィディングネットワーク通していないので 音のディテール表現は細かく出ます。
例として
https://www.youtube.com/watch?v=0V5Qv7WumLw&t=11s
DENON の小型2wayスピーカですが、ネットワークに使っている部品を 標準品から高品質品にアッググレードした時の比較をしていますが、音質というよりも情報量がまるっきり違います。
メーカー製スピーカーは、見えないところに金をケチるのが常套で 見えないネットワークが真っ先にコストカット対象になります。
フルレンジは、そもそもネットワークが無いので情報の欠落が無く抜けの良い方向の音になります。
フルレンジもピンキリで 良いのは
・Mark Audio MAOPシリーズ
・Tangband 丈繊維漉き込みコーンシリーズ
これは録音して比較を公開しています。
https://www.youtube.com/watch?v=EXxOGj1BIm4&t=227s
が良いですが1本 3〜5万円で手を出しにくい。
最近のオススメが Mark Audio CHN719です。
自分で買って 1本2万円越のPARC Audio のアルニコ磁石ユニットと比べて遜色ないことを確認しました。
https://www.youtube.com/watch?v=S8Fda1pWraw
なんか入荷する度にすぐに在庫払底して さらに2ヶ月待ちとか 大人気のようです。
合わせる箱は
https://shop.koizumi-musen.com/?pid=179577319
国産 赤松集成材製でベストマッチでなことは視聴会で確認していますが、組み立て木工を自分でやる必要があるんで木工スキルと手間をかけるかによります。
組み立て済となると 良いのをすぐには思いつきません。
ちなみに、上のYoutubeの箱はヤフオクで 2万円くらいで入手しました。
とまあ、メーカー品に比べて 知識とスキルが必要で、手間がかかりますが、それが面白いと思えば、いろいろいじれるフルレンジに手を出してもよいと思います。
書込番号:25650604
6点

>るーずそっくすさん
自作はまだよく分かりませんが、これとか自作感があって良さそうですね(笑
https://youtu.be/78q8kiDZEcM?si=nWg6vpT_iFYYLOJ4
この方も幸せそうです。
https://youtu.be/4AvBKpcknfA?si=3kFiLeGYjDMpZh9r
書込番号:25650722 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

皆様、ありがとうございます
>bebezさん
MarkAudio CHR70 調べてみました
ようつべの空気録音で CHR70 → Pluvia7HD と聴きなんかいい感じでした
その後 MAOP7 を聴いてこれがいいと思ってるところです
>cantakeさん
事前に聴かずに決めるのは危険でしたね。
空気録音を聴いてみたら FOSTEX はあまり音が好みに合いませんでした
>オルフェーブルターボさん
NC7v2_WN+MAOP7 て20万コースですよね
しかも完成品までメニューに載ってるし(しかも完成品のほうが400円ほど安い)
実際の使用感はどんなものでしたでしょうか?
>BOWSさん
最初の動画:
もろに別物になりますね、特に Lv.2 から Lv.3 への移行時
電気系は疎いので何をしていたのかよくわからなかったけれど音の変化は凄まじい
クラシック、特に弦系は Lv.3 から Lv.4 でも大きな変化が感じられました
二番目と三番目の動画:
ご紹介の動画と自分で探してみたMAOP7の動画を比較し、MAOP7が気に入りました
なのでこれをベースに考えていこうと思っています。
しかしCHN719もParkAudio比で価格1/4なのにいい音してますね
最初にこれを聴いていてかつ在庫があればこれにしてたかもしれません
箱:
価格的にCHN719と同じく赤松のNC7_KiTにしたいと思いますがNC7v2にしないと音がおかしくなったりユニットの性能が出なかったりますか?
どうもメーカーは MAOP7 と KIT7v2 をペアに考えているようなのでそこが気になります
>エラーゴンさん
ご紹介にあった方々及び機材、自作感たっぷりで楽しそうなのは同意ですが本格的すぎて私には無理ゲーですね
書込番号:25650992
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
クリプトンのKX-1からの買い替えでした。
KX-1は、女性ボーカルに関しては いい音で出てくるのですが、
クラッシックになると、2WAYのつながりの悪さが粗として目立って、後のBOWSさんの紹介で、
購入に至りました。MAOP7は、表面が特殊加工されており、注意書きに、「最初の100時間程度は、音量をあげないように」
と注意書きが あるほど繊細なユニットでした。
音質に関しては、オールバランスで、繋がりもよく、市販品の倍くらいの音色でしたね。ピアノのアルペジオなんかも
スムーズに流れていく感じでした。
まあフルレンジのデメリットの大音量時の破綻は 免れませんでしたが、通常音量や小音量で聴くには
充分すぎる構成でしたよ。
今はツイターを増設してまた変わった音を楽しんでいるところですが。
書込番号:25651030
2点

>オルフェーブルターボさん
お世話になります
ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
変更の影響とかお聞かせいただけると助かります
例えば、完成品買ったほうが良いのかエンクロージャ換えて遊んだほうが楽しめるのか、など
書込番号:25651121
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
>ちなみにエンクロージャ NC7v2_WN の影響はどのような感じだったのでしょう?
比較がKX-1、D-202クラッシックス、DS-66EXVになりますが、箱鳴りが少なく、スピーカーユニットの
音質をそのまま 再現してくれるエンクロだと思いました。KX-1もエンクロに関しては似たところがありましたね。
エンクロによくある箱鳴りで、音が濁るということが、ほとんどないですね。
>TW追加ということは今使ってるエンクロージャは NC7v2_WN ではないのですよね?
いえ エンクロはそのままで ユニットをTangband 8cmフルレンジユニット W3-1878に加工変更して、
エンクロ内部を少し吸音材等を位置変更等を行って、使っていたのですが、高域に少々不満を感じ始めたので
TWを今現在模索中です。
使用したTWは T900A Scan-Speak Ellipticor D2404/552000 PT-R7III 等々です。現在進行中です。
>変更の影響とかお聞かせいただけると助かります。
変更当時は どのTWにおいても、いい意味で唖然としました。管楽器での金管、木管、打楽器でのグロッケン、ビブラフォン
ホルン、トロン、ペットの奥行感など オケの奥行感まで明確に出てくるようになりましたね。特にScan-Speak Ellipticor D2404/552000は、平均的に一番よかったです。まあ価格もそれなりですけど。。。。
ちなみに低域は、カット周波数50hzで、CW250D というものを 使用しています。バスドラ、パイプオルガン等で
鳴ってる程度ですけど。
ちなみに、NC7v2_WNとMAOP7 gen2は 別々に購入しました。
購入先がコイズミ無線で、一体で販売していなかったためです。
こんなところですね。
書込番号:25651187
2点

るーずそっくすさん
Youtube動画を見てもらいありがとうございます。
MAOP7は ちょっと...と思いました。
オルフェーブルターボさんに紹介したときも 「終のフルレンジ」の一つで たくさんスピーカー遍歴を重ねたベテランが最終的に行き着くようなユニットの一つです。
これを最初に経験してしまうと、後から買うスピーカーのハードルが上がり過ぎて 困るかも?という贅沢な心配です。
でもまぁ、良質のフルレンジ1本買っておくと、後からマルチウェイのスピーカー買う時に それぞれの良さが理解できて良いかもしれません。
なお、エンクロジャーですが 無垢木材でエンクロージャを造ると 年数経つと乾燥等で歪んできて隙間が出来たりします。
発売元のフィデリティムサウンドの中島さんが 下記のイベントで NC7v2_ は、輸入したウォルナット等の木材を何年か寝かせて木材に溜まった歪を出し切って曲がった木材を製材し直して匠の手によってエンクロージャに仕上げているという ものすごく手の込んだ造りをしているそうです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25098077/#25548980
このイベントで MAOP7をウオルナットの無垢材使ったものと ハードメープル使ったものと聴き比べをやりましたが 傾向が違って 8割くらいの人が明るいカラッとした音のするハードメープルに軍配を挙げていました。
無垢材のエンクロージャを聞くと、一般的に使われているMDFのエンクロージャは 湿気の高い音でちょっとなぁと思います。
ただし、10cm口径のユニットなんで低音の限界はあって、、フルオーケストラの埋め尽くすような低音は出ません。
とまぁ、MAOP7+ NC7v2_MW という組み合わせはフルレンジの頂点の一角なんで 買った後に買い替えずに済むとも、次を探すのが大変とも思います。
書込番号:25651243
4点

>オルフェーブルターボさん
情報ありがとうございます。
ユニット側の変更だったんですね
オルフェーブルターボさんがウォールナットを選択した理由は何でしょうか
音質の違いに関して検索しても類似機種も含めて空気録音が見つからず
言葉による表現ではウォールナットのほうがオーケストラ向き、メイプルがジャズやヴォーカル向きっぽい感じ?に思えました
世の趨勢はBOWSさんと同じくメイプル派のようです。多数派になるには多数派になる理由があると思うのですが、その理由が見えません
見つけたうちで唯一のウォールナット派のご意見を請う
>BOWSさん
本来紆余曲折を経てたどり着くはずの場所にここの方々のアドバイスで一足飛びに着いてしまった状態なわけですね
経験無しで結論だけ得てしまった。確かにあんまりいい状態ではありませんね
それでもようつべ空気録音とは言え MAOP7 は(エンクロと録音状態の影響もあるんでしょうが)いい音してたので聴いてしまうと欲しくなります
NC7V2の手間隙かけてる話を聞いて気持ちはほぼMAOP7+NC7v2に向いちゃっています
あとは_WN(約2週間)にするか_MW(約一ヶ月半)にするか
実際に実機の比較視聴を経験されてるようですので、相違点を教えていただけるとありがたいです
書込番号:25651503
2点

>るーずそっくすさん
こんにちは
NC7v2_WNを選択した理由
特にこだわりは、ありませんが、当時WNしか販売されていなかったというのが
正直なところです。
見た目で音の印象も変わってくるのかもしれないですが。
書込番号:25651516
4点


>るーずそっくすさん
こんにちは。
スピーカーを作ってみたいのなら止めませんが、メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
BK125WB2にFF125WKを取り付けた時の周波数特性をfostexは公表していますが、それによると、フルレンジらしい素直な特性ではあります。BK125WB2は昔ながらの古い設計で奥行きが浅くなっていますので、設置しやすさはあっても音質にこだわった感じではなさそうです。
フルレンジユニットのメリットは定位感の良さですが、デメリットは歪の多さです。中高域をコーン紙の分割振動に頼っているので、ひずみが多くなります。
あとは、自作用キットの割に値段が高めです。箱1個とユニット1個で片ch2万円、2本で4万位しちゃうのでコスパはいまいちですね。
Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
書込番号:25651720
0点

るーずそっくすさん
>使用目的は夜間の小音量でのオーケストラ再生
>フルレンジだとどんな音になるのか
マークのフルレンジを自作箱に入れて
PC机で使っています。
スピーカーがアンプに直結、細かな情報が
よく聞き取れます。
奥行きや高さの見通しがいい
狭い机の上で広大な舞台が覗ける感じ
深夜だと箱庭のオーケストラ
>どこまで調整できるのか
スピーカー本体だと、
セッティングくらいでは?
ツィーターがないので、きらびやかな超高音も
大口径ではないので重低音出ません
音楽の核心部分を聞く感じ
>普通にメーカー品買ったほうがいいか
フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
人によりけり、フルレンジの精緻な音像とか
メーカー製では、なかなか聞けません
工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
板材もピンキリ、桜、ローズ、タモ、米松、ラワン
いくら凝っても世界一の音にはならないと思います。
心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
少しづつ手を加えるとか、
アイデアで作り変えてみるとか
コスパとかインスタントを求めるならメーカー製
趣味としてクラフトまで楽しむなら自作がよさそうです
書込番号:25652147 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
自作もするし、メーカー品も使う僕が、あくまでも僕基準でCPを考えると。
ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
だと思っています。
アクティブスタジオモニタは、アクティブ=アンプ内蔵かつ、ある程度の値段の物はバイアンプかつDSPを使ったネットワークを内蔵していて、さらに上位になると音場補正までできてしまうし、ゲネレックやディナは実際にスタジオで使われているクオリティを持っています。
フルレンジを使った自作スピーカーは、このスレでベテランのみなさんがお書きの通りで、最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
また、市販スピーカーのエンクロージャーは「プレス加工」で作られていることが多く、自作エンクロージャーは「圧着」なので、同じ木材を使ったとしても接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
キットエンクロージャーの一部は、「プレス加工」で作られているので、この点はメーカー品と変わらないのですが、量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
よくやるのが、コンパネでまず「プロトタイプ」を作成して、容量やバスレフポートを決めて、その上に見た目と加工がしやすい「シナ材」を貼り付けてトータル15ミリ厚ぐらいにします。コンパネが11.8ミリ圧で、そこに3〜4ミリ厚のシナ合板を貼り付けるので合計15ミリ厚相当になるって感じですね。
書込番号:25652183
6点

皆様、ありがとうございます
>オルフェーブルターボさん
こんにちは、お世話になります
なるほどメイプルはあとから追加された仕様ということなのですね
リンク先拝見させていただきましたが歴40年以上なんて、すごい
細かくコンデンサ交換して詰めて行ってらっしゃるようですが、それと同時にTWが着く着かないとかもあるあたりいわゆるTW沼状態なんでしょうか
自作に手を染める=この沼に自分からはまっていくことなのでしょうねぇ(とほい目
ありがとうございます、いろいろ勉強になります。
>プローヴァさん
こんにちは
>メーカー品の方が値段は高くても音質面ではメリットがあるかと。
単にメーカー品にめぼしい商品がないためそれならと自作に目を向けました
ただWharfedale はクラシックを聴く人の評判が良いようでかつ試聴経験がないことから気になっています
>Wharfedaleですが、ここの安いラインは機種によって音の傾向がばらばらなので、試聴してから買われた方がいいですよ。適当に買っちゃうと好みに合わない可能性がありますので。
ご忠告ありがとうございます
実機試聴だと片道2hほどかけて取り扱いのある店(試聴機の有無は未確認)に行かなければならないので二の足踏んでます
>デメリットは歪の多さです。
空気録音ではあまり綺麗な音と感じなかったので、もしかすると FF125 の空気録音でいまいちと感じたのはそこかもしれませんね
一方でMAOP7はそのようなことはなかったので満足できるかなと踏んだ次第です
>あいによしさん
こんにちは
>深夜だと箱庭のオーケストラ
すごく詩的でわかり易い表現ですね、こういう表現されるとなおさら欲しくなりますね
>フルレンジに価値を見出せるかによるでしょう
フルレンジは安いインテリア性重視のものしか聴いたことがありませんので今はまだ判断つきません
>工作も楽しめないと、面倒くささが先に立ちます。
木工系がアウトっぽいですが電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?
>心にゆとり、まず自分で作った音で楽しみ
>少しづつ手を加えるとか、
>アイデアで作り変えてみるとか
これができればいい、というか目標です
>Foolish-Heartさん
>ベテラン勢がほぼそろったこのスレ・・・・・・・・
なんかほんとすごい方々が集ってくれてて恐縮です
>ゲネレック・ディナウディオ・JBL・フォステクス・YAMAHAのアクティブスタジオモニタ>市販スピーカー>自作
ゲネとディナは未視聴です。そもそも置いてるところを見たことがありません、空気録音を探していないのは名前が頭になかったから
JBLは今まで行ったどの店舗にもありましたがどの店員さんも勧めてくれませんでしたね、Jazzを全く聴かないからでしょうか
>最終的には「趣味として楽しめるのか」ってところがポイントになると思います。
最初の一歩がなければ始まりませんし、最初の一歩がつまらないものだったらすぐに撤収するでしょう
そういう点も含めて、空気録音で気に入った MAOP7 をまずはじめの一歩に、という感じで考えています
財布は有限なので中身の逐次投入は避けたいところです
>接合部の精度、密度が違うので市販品にかないません。
>量産品であるメーカースピーカーと、ニッチ層向けのエンクロージャーキットでは経済効果がまるで違うので当然にお値段が違います。
まあ、そうでしょうねえ
>余談ですが、僕は、バーチ合板の15ミリ厚もしくは、自分で端材やコンパネ(やすい板)をベースにした「自作合板」が好きです。
きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
できる方はすごいと思います
書込番号:25652590
1点

るーずそっくすさん
>きれいに切る自信がありませんし、エンクロ自作はできなさそうです
ホームセンターのカットサービスが簡単です。
ワンカットで同じ長さになるように、板取りすると精度よく組み立てができます。
もっと簡単はキット
https://www.fostex.jp/kanspi/
気に入ったユニットを選んで
https://www.koizumi-musen.com/
箱に入れ配線すれば聞けます
>電気工作は仕事でもどき程度のことならしてました(電子工作も行けるか?)
大丈夫では?
書込番号:25652699
2点

>あいによしさん
こんにちは、お世話になります
>ホームセンターのカットサービスが簡単です。
って使ったことがないんですが、設計図か何か書いて行けば向こうの人が切ってくれるんでしょうか?
思い描いてるサイズ・形状はあるんですが、そのサイズのキットなどが見当たらず作ってみるのも面白そうですね
材質問題があるから、って言ってもまずはMDFでしょうか
(実際にするともできるとは言ってませんよ?)
書込番号:25652776
0点

>るーずそっくすさん
こんばんは。なかなか盛り上がっていますね。
自作を始めるのなら、10cmフルレンジが最適です。
自作スピーカの大御所的な存在であった長岡鉄男氏の作品から、10cm用の図面を添付しますので、活用してください。
サブロク(91cm×182cm)合板半分で2台分の板が取れます。
気の利いたホームセンターなら、直線カットだけでなく、ユニットの取付穴も空けてくれます。
組み立ては、特に工具は必要なく、木工用ボンドで接着すればOKです。
重量ブロックを圧着用の重りにすると、しっかり接着できます。
これに、グラスウール、ターミナル、配線用ケーブルを加えても、1万円は掛からないと思います。
あとは、きれいに塗装をすれば、愛着が湧いてくると思います。
私自身が自作して現在手元に残っているスピーカの写真を添付しますが、私も、最初は10cmフルレンジからスタートしました。
写真の3機種の他に、最初に推奨したマークオーディオの10cmフルレンジもテレビ番組の鑑賞用として使っていますが、非常に聞きやすく気に入っています。
スレ主さんは自作に意欲があるようなので、CHR70+BS-10(トータル約2万円)あたりからスタートすることを、改めてお奨めします。
書込番号:25652824
2点



スピーカー > SONY > SA-CS9 [単品]
前に使ってたロジクールのスピーカーより重低音が弱い感じがします
アンプはA-S501 ハイカットは50Hzにしてます スピーカーがA130なので
書込番号:25732449 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

皆さんはボリュームどの位置で使用してますか?
書込番号:25732457 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

shun5749さん
>重低音が弱い感じ
>皆さんはボリュームどの位置で使用してますか?
使ってるスピーカーや
部屋の環境、音の好みは人それぞれ
shun5749さんは
相手のA130に合わせ
SA-CS9のボリュームを調整、
低音弱いなら少し
上げてみてはいかがでしょうか?
書込番号:25732549 スマートフォンサイトからの書き込み
13点

>shun5749さん
こちらの動画で音の大きさがフラットになるように調整してください。
30Hzがしっかり再生できれば合格です。
https://www.youtube.com/watch?v=XwJhiW1ZACs
書込番号:25732564
14点

>shun5749さん
こんにちは
ロジクールのどの様なウーファーとお比べかわかりませんが。。。
A130の実測が下記にあります。
https://www.audiosciencereview.com/forum/index.php?threads/jbl-stage-a130-review-speaker.18260/
クロスオーバーは60-70Hzくらいが適切な気がします。あとはサブウーファーのレベル調整ですね。
サブウーファーの場所から低音が聞こえる様では、サブウーファーのレベルが高すぎです。メインスピーカーの低域が増強された様に聞こえるくらいが適切なレベルになります。
書込番号:25732599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

家帰ったら位相逆にして鳴らしてみます
書込番号:25732714 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

バスレフポート壁から3メートルぐらい離れてたので壁から40センチちょっとになるように設置して位相逆にしたらキレの良い重低音がしっかり聞こえてきました アンプと近いですが大丈夫ですか?
書込番号:25733466 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>shun5749さん
アンプと近いのは特段問題になりません。
場所を変えて改善したなら定在波の影響が出ていたのかも知れませんね。
サブウーファーのセッティングで、海外でよく指南されるのは、リスニングポイントにサブウーファーを置いて低音の効いた音楽をかけ(もちろんフロントLRも同時に鳴らす)、耳の高さを低くして部屋中を這いまわっていい低音感が得られる場所を見つけて、そこに逆にサブウーファーを置き直せばリスニングポイントで同じような低音感が得られるというやり方です。
この方法はリスニングポイントで定在波の悪影響を避けられるような設置が可能になりやすいと思います。
書込番号:25733599
2点

shun5749さん
>アンプと近いですが大丈夫ですか?
写真か見取り図をアップされてはいかがでしょうか?
状況わからず大丈夫とは言えないのでは
書込番号:25733600 スマートフォンサイトからの書き込み
12点

2万ぐらいのマイクで測ったらこんな感じでした重低音低いとこまででてないようなバスレフポートに手をやると風は出てますが マイクがひろえてないだけ?
アンプの横にウーファーおいてます
書込番号:25733668 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>shun5749さん
カットオフ50Hzのままでサブウーファーのボリュームをもっと上げると、低域の測定結果がどうなるかは見てみたいですね。
SA-CS9では50Hzカットオフでせいぜい30-40Hzが盛り上がるのが関の山と思いますが、それでも重低音追加には十分なると思います。
書込番号:25733717
2点

shun5749さん
>測ったらこんな感じでした
重低音低いとこまででてないような
60Hzからだら下がり、―10dBで40Hzまで出ていて
SA―CS9だと、このくらいでは?
>アンプの横にウーファーおいてます
振動でアンプが壊れなければ
よいのでは?
書込番号:25733723 スマートフォンサイトからの書き込み
9点


>shun5749さん
添付図にFOSTEX PM-SUBnの周波数特性の例を上げますが、
サブウーファーといってもSA-CS9も25cmのユニットを入れた50L程度の箱なので基本的な周波数特性は低域だらさがりなわけです。
図の@を見てわかるように素の特性は80Hzくらいからだら下がりですよね(@はカットオフ150Hzなので上も落ちてますが)。
サブウーファーのカットオフを下げていくと、A→Bのように周波数特性が変化します。
Bだけを見ると30-50Hzくらいがフラットになっていますが、フラット部のレベルは10dB程度低くなっているので、その分内蔵アンプでブーストして使えば、30-50Hzががっつり出せるサブウーファーのできあがりということになります。
要はサブウーファーの使い方としては、適切なカットオフを選んで、それが低い場合はレベルを上げて使う、こんな感じです。
上に書いたようにA130は60-70Hzくらいのカットオフが合うと思いますが、SA-CS9をそのように設定して適切にレベル調整すれば、30Hzくらいまでは低域の出る状態に持ってこれると思います。
参考までにCS9の特性が載っている下記サイトの図を転載します。
https://donsnotes.com/tech/frequency-response-specs.html
書込番号:25733761
1点

>shun5749さん
思った通りですね。
今のカットオフだとSWの山は65Hzくらいですね。
もっと下まで伸ばしたい場合は、カットオフを下げてレベルを少し上げてみる、という調整になります。
といってもA130の再生帯域との間にディップができない範囲ではありますが。。
写真見る限り、freq調整は下まで下げ切っている感じなので、もしそうでしたらCS9としてはここまでです。最後の写真の状態より少しレベルを下げれば、いい感じにできるのでは?
書込番号:25733768
0点


>shun5749さん
ついでに、A130だけ鳴らしたときのf特もアップお願いします。
書込番号:25733811
0点


>shun5749さん
ありがとうございます。
SWありなしで効果はありそうですね。
CS9のクロスオーバーはもう少し下まで調整できてほしかった所ですね。
測定結果が正しければハイエンドも10KHzくらいから落ちていますので、ローばっかり伸ばしてもバランスは悪化するので今くらいでOKな気はします。
書込番号:25733854
0点



スピーカー > DALI > OBERON5 BA [ブラックアッシュ ペア]
久しぶりにスピーカーを購入しようと思っていますが、一番の悩みが設置場所です。
TV&オーディオラックの高さが863mmで、トールボーイ型で唯一830mmだった当製品を見つけました。
メーカーWEBサイトでサイズを見ると「外径寸法(スパイク含まず)H*W*D_830mm x 162mm x 283mm」とあり、スパイクを含めた高さを教えてくださればと思います。
863mm以内ですとスカッと設置ができて、価格的にも第一候補になるのですが?
当製品ではなく、OBERON 7などをお持ちの方でスパイクのみの高さでも結構です。
何卒、よろしくお願いします。
0点

分かりませんが・・・
休日だから此方に投稿されたのでしょう。
他に返事無ければ下記ですね。
お客様相談センター
電話番号:0570-666-112もしくは050-3388-6801
営業日:月曜日〜金曜日(祝祭日、弊社休日を除く)
受付時間: 10:00~18:00
(*^_^*)
書込番号:25724567
4点

Oberon7を使っています。実測ではなく、目検ですみませんが、足の台座部分からはみ出しているのは1センチ程度です。
書込番号:25724782
4点

1点書き忘れました。
スパイクのままだと床が傷つきますので、スパイク受けとかオーディオボードとかが必要になるのではないでしょうか。
スパイク受けのみなら、+1センチは見ておいた方がよいかと思います。
因みに私は、上から、Oberon7本体→台座→スパイク受け→御影石→滑り止めシート(+台座〜滑り止めシートまでを固定するマジックテープ)です。
それと気になるのは、ツイーターは耳の高さが基本と言われています。86センチだとソファによっては耳の高さより低くなるかもしれません。
(ご承知の上での設定なら、私がとやかく言う話ではないですが。それに、日本の家庭では、家族同意を含め、設置上の制約が多いことは自身も体験していることなので)
良いオーディオライフを。
書込番号:25724789
4点

>入院中のヒマ人さん
ありがとうございます。
おっしゃるっとおりですね。
>カカクらいおんさん
ご丁寧にありがとうございます。
すいません、本体とスパイクについての質問ですが「台座」という表現がありますが、スパイクに置き換えて理解すればよろしいですか?
だとするとスパイクのみだと本体の高さに約10mmプラス、更に「スパイク受け」を使用すると合計約20oプラスということでしょうか?
スパイクのままだと床が傷つき、「スパイク受け」が必要ということは、スパイクの底面(床に接する部分)が文字通り陸上競技のスパイクシューズのように床に刺さるような形状になっているのでしょうか?それとも、万が一傷が床に傷がつくと良くないので念のための「スパイク受け」なのでしょうか?
当オーディオラックは、床から約380mmの高さにTVなどを設置するスペースがあり、床面ではなくTVの左右それぞれ約300mm(天地863mm)のスペースに設置しようと思ってますので程よい高さかと思います。お気遣いありがとうございました。
書込番号:25726497
0点

表現が紛らわしく申し訳ない。
台座というのはエンクロージャーの下についている脚の部分で、エンクロージャーとこの脚の部分を合わせてカタログ値の「高さ」になります。(脚の部分を外すことはたぶんできないと思う)
この脚の部分にスパイクネジを回して入れていく(スパイクネジを入れる箇所が4か所あります)のですが、最終的に出っ張りとしては1センチ程度になります。
これにスパイク受けを合わせて、カタログ値+2センチを見とけば問題ないと思います。
>スパイクのままだと床が傷つき、「スパイク受け」が必要ということは、スパイクの底面(床に接する部分)が文字通り陸上競技のスパイクシューズのように床に刺さるような形状になっているのでしょうか?それとも、万が一傷が床に傷がつくと良くないので念のための「スパイク受け」なのでしょうか?
スパイクの先端は尖っていますので、床が木材とかですと傷つく(固いものでも、万が一引きずった場合は線がつく)可能性が高いと思います。従って何か受けるもの(スパイク受けは中央がへこんでいるのでズレが生じにくい)があった方が良いという意味です。スパイク受けを使わず、下に御影石等を置くことも考えられますが、個人的には少しの揺れでも不安定になりそうで、スパイク受けを使った方が良いのではないかと思います(自分は心配性なので、先に書いたとおり、脚の部分〜御影石をマジックテープで固定しています)。
書込番号:25727457
2点

>上から、Oberon7本体→台座→スパイク受け→御影石→滑り止めシート(+台座〜滑り止めシートまでを固定するマジックテープ)です。
ここも抜け落ちがありましたね。
正確には、
上から、Oberon7本体(エンクロージャー)→台座(脚の部分)→スパイク→スパイク受け→御影石→滑り止めシート(+台座〜滑り止めシートまでを固定するマジックテープ)です。
書込番号:25727467
3点

>カカクらいおんさん
書き込み遅くなり失礼しました。
日曜に某中古ショップに行ったら、偶然にもOberon5が展示されていました。
高さの件はクリアできそうですが、店員さんに設置場所を説明すると問題はむしろラックの背板にありそうです。背板により音の抜けが良くなくなるので、とのことでした。
それならラックに設置しないでラックの外の床に設置した方が、、、となるとこの機種である必要がなくなる、とか。。。もう少し考えます。色々アドバイスありがとうございました。
書込番号:25733255
0点

>iqoiqさん
こんにちは。
テレビの回りを取り囲むように家具が配置される形状の壁面収納的なラックってことですかね?
そうなるとスピーカーも床に置くのではなく床から40cmくらいの場所に設置する感じですか?
もしそうですと、ツイーターの高さが耳の高さ付近に来ず上の方に上がってしまうので、スピーカー本来の音質で聞けません。oberon5はブックシェルフ型ではなくフロアスタンディングタイプですので。
ラックに入れ込むなら、ブックシェルフタイプにされた方がよろしいかと思います。
ただ、スピーカーは、ブックシェルフという言葉通り、本一杯の本棚に押し込めて使うと、定位感や音場感が出なくなるので音質的にはあまりよろしくありません。スピーカー周囲にはできるだけ何もない空間を取った方が音は良好です。
本機を使いたいなら、手前の床に直接置けばいいですが、それだと邪魔くさくないですか?
書込番号:25733446
0点


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