このページのスレッド一覧(全49137スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 4 | 8 | 2025年10月10日 07:32 | |
| 10 | 3 | 2025年10月10日 07:21 | |
| 20 | 7 | 2025年10月10日 04:00 | |
| 37 | 34 | 2025年10月10日 03:42 | |
| 35 | 12 | 2025年10月10日 03:05 | |
| 17 | 8 | 2025年10月9日 15:32 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
レンズ > TAMRON > 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]
皆様の知識をお貸しいただけると助かります。
【用途】
幼稚園、小学校の運動会用レンズを探していて迷っています
【検討中レンズ】
@TAMRON70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD
〇フルサイズ、安い
×手ぶれ補正無し
ATAMRON18-300mm f/3.5-6.3 di iii-a vc vxd
〇手ぶれ補正あり、広い焦点距離(重要視はしてない)
×apsc(フルサイズのレンズでも、恐らくクロップして使うのでありかと思い候補に入っています)
【希望焦点距離】
35mm換算300mm
小学校は300mmで足りないのでクロップして使用予定
【予算】
望遠は子どもの運動会、発表会以外ほとんど使わないのでできるだけ安く購入したい
とはいえ年2.3回使うのでレンタルではなく購入を検討中です
【持っている機材】
ボディ…α7V
ズームレンズ…SIGMA24-70mm2型
TAMRON70-180mm1型
(その他各種単焦点)
画質が必要な撮影は上記でまかなえるので
画質よりも値段を抑えたい気持ちが強いです
とはいえ画質、AF等気になるので質問させていただきました。
どちらのレンズが良いと思いますか?
書込番号:26312123 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ssssaaaa33337777さん
・・・文句なく「@TAMRON70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXD」です。
1.ボディに「手ブレ補正」が付いてるので、レンズ側には無くてもかまわない
2.「クロップ」して「全部の写真の画質を落とす」より、「足りなかった数枚をトリミングする」方が「断然、マシ」
3.「レンズ交換する暇もないほど、広角→望遠、望遠→広角になる場面は稀(まれ)」
理由は以上です。
書込番号:26312133
1点
>ssssaaaa33337777さん
私は富士フイルム機ですが、タムロン18-300を愛用しています。
画像を大画面で拡大して見る、なんてことをしないのであれば十分良い画質です。
何より便利なのはオールマイティーに1本で済むことです。
私もかつては子供たちの運動会などで望遠レンズを使いました。
当時はニコンのデジイチで70-200/2.8+1.7xテレコンで撮影しましたが、それだと我が子のアップばかりになってしまうので、ワイドに撮るための標準ズームを付けたサブ機を併用するかコンデジを使ってました。
今ならスマホのカメラが良くなってますので、スマホ併用も良いかも知れませんね。
でもスマホカメラの画質で満足できるのなら、最初からワイドに撮れる18-300の高倍率ズームの方が良くないですか?
#参考になるか分かりませんが、富士フイルム機(X-T4)+タムロン18-300のサンプルを貼っていきます。
書込番号:26312413
1点
>ダンニャバードさん
18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]
これはAPS-Cサイズのレンズで、フルサイズのα7Vで使うレンズではありませんよ。人に勧めるなら、フルサイズレンズです。
書込番号:26312419
0点
・・・残念ですが、「質問者さん」は「クロップで使用」ですので、「APS-C専用レンズでは常に約1010万画素」になります。
・・・「一般に言われている、画素数の標準的な基準値である1600万画素の約60%の低画質」です。
書込番号:26312421
0点
>ssssaaaa33337777さん
二本のレンズどちらかと言うと@TAMRON70-300mm F/4.5-6.3 Di III RXDですね。
私は解像度が落ちるクロップがあまり好きでは無いのが理由ですが。
多分ですが運動会以外は使わないという意味で低価格と言っていると思うのですが、私ならTAMRON50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD かTAMRON28-300mm F/4-7.1 Di III VC VXDを選びますね。
書込番号:26312434
0点
>ssssaaaa33337777さん
運動会では、見え無い砂埃がいっぱい。
なるべくレンズ交換は避けたいですよね。そうすると、競技ばかりでなく一緒に弁当も食べるでしょうし、
出し物でたまたま目の前近くに来たらと考えたら、当然、広角側も欲しくなります。
そう考えると、18−300の方が便利ですね。
今時のカメラならクロップしても十分な画質を得られるでしょうしね。
書込番号:26312440
0点
>ssssaaaa33337777さん
タムロン18-300mm持ってますが、
高倍率ズームの300mmは、低倍率ズームの230mm(換算350mm)くらいしかありません。
自分は4020万画素のX-T50のテレコンモードx1.29(2400万画素)にして、リアル300mm
(換算450mm)にしています。
運動会ならタムロン18-300mmで問題ありませんが、ボディがα7Vなら、タムロン50-300mm
F4.5-6.3 Di III VC VXD (A069)を買われた方が良いです。
https://kakaku.com/item/K0001630228/
書込番号:26312442
1点
レンズ > SONY > Vario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
広角レンズが欲しくなり
候補にあがったのがこの3つ
@FE 16-35mm F2.8 GM II SEL1635GM2
AFE PZ 16-35mm F4 G SELP1635G
BVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZA OSS SEL1635Z
予算オーバーにより即消えた@
AとBで悩んで末、こちらに投稿された写真を参考にしながらも色味の好みからBのレンズを中古で購入しました。
文句無しに最高の色味で本当に買って良かったです。
書込番号:26312259 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>わことさん
写真あがってませんでした。。。
撮影データが消されていますよ。
書込番号:26312276
2点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 12-200mm F3.5-6.3
上弦(月齢 8.7) 2024.10.11 18:57(+8) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
十日月 (月齢 9.8 ) 2024.10.12 22:26(+8) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
十三夜 月齢12.8 2024.10.15 20:39(+7) OM-1, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3 |
高倍率ズームの望遠端はどうなのか。精彩を欠くという評価がありますが、旅行中に月を撮ってみました。
等倍だと無理が出ますが、高倍率ズームの望遠端200mmの写りはこんな感じです。
4点
>ソンマーイさん
旅行中に月を撮られたとのこと。
次回は野鳥でも撮ってみて下さい。
書込番号:25949547 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
そういえば2024年4月8日の皆既日食の画像がありました。撮影地はアメリカ、インディアナ州。
162mmF6.3 手持ちとちょっと中途半端な画角ですがご覧ください。
書込番号:25950103
1点
今回の旅行の月シリーズです。OM-5U, M.ZUIKO DIGITAL 12-200mm f3.5-6.3。
手持ち 回転像(南が上)。高倍率ズームの望遠端の写りは他人が言うほど甘くありません。
普通に鑑賞するには美しい月ですが、等倍に拡大すれば粗が出ます。
書込番号:26312373
1点
レンズ > オリンパス > M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]
このレンズとE-M1の組み合わせで月を手持ちで撮って、ブリッジカメラ NIKON Coolpix P610 と比較してみました。軽く脇を締めて、気楽に撮っています。P610の画像で充分に月を描いていますが、E-M1とこのレンズの描写には全く及びません。
1枚目:35ミリ換算 600mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
4点
デジタルテレコンの絵と大差はないと思うけども
差をもっとつけたいなら600oレンズ使わないと無理なのでしょう…
書込番号:25569283
2点
>両津テツさん
2枚目がベストの様子ですね。
これはOMの強力な手振れ補正やデジタルテレコンの優秀さ以前に、この安価な高倍率ズームが相当凄いレンズだという証明ですね。
書込番号:25569370 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ニューあふろザまっちょ☆彡 さん
月を撮るとき、デジタルテレコンは結構有効だと感じています。
書込番号:25569592
2点
>ナタリア・ポクロンスカヤ さん
カメラもレンズも10年前のモデルなのに、ここまで撮れるとチョット嬉しくなります。
このレンズは価格を遥かに超えた性能を有していると思います。
書込番号:25569599
6点
有効であることに異論はないのだけども
NIKON Coolpix P610と大差はないと思うよってはなしですよ
MFTで×2クロップだから2/3インチより一回り小さいくらいなので
NIKON Coolpix P610の1/2.3型センサーとは
フルサイズとAPS-Cの差よりも差が無いので
物理的に当たり前なことだが
書込番号:25569858
1点
>両津テツさん、(>ニューあふろザまっちょ☆彡さん)、こんにちは。
自分も月目当てで本レンズを購入して、デジタルテレコンで撮ってますが、個人的には十分満足しています。これ以上拡大して撮りたい場合は、月相手だったら AF の速さもボケの美しさも不要なので、ヘンにレンズに投資するより、とっとと天体望遠鏡に行ってしまった方が良い気がしてます。
また冬の夜空は透明度は最高ですが、シーイングは逆に最悪なので、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像くらいの拡大率(※)だとレンズ性能に加えて、そろそろ気流の状態の影響もかなり受けるでしょうから、この季節の写真は、あまり比較には向かないかもしれません。
※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
書込番号:25571317
3点
1枚目:35ミリ換算 600mm
⇒対角線長≒21.6mm
2枚目:上記+デジタジテレコン 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒10.8mm
※2/3型の対角線長=11mmに対して「1.97/3型」(^^;
↑
1.39倍
0.72倍
↓
3枚目:Coolpix P610 35ミリ換算1200mm
⇒対角線長≒7.75mm
※実f=258mm、換算f=1440mm
フルサイズ
⇒対角線長≒43.3mm
APS-C 1.5倍系
⇒対角線長≒28.8mm
APS-C 1.6倍系
⇒対角線長≒27.0mm
書込番号:25571334 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アナキン@自社待機中さん
>※ 天体望遠鏡だと 150 倍くらい?
↑
超広視野の仕様でなければ、150倍の場合は「月」がハミ出しそうな?
※「月」を 視野角 0.5°とすると、
見掛け視界は、66.4°以上の広視野仕様
(旧JISの見掛け視界では、75°以上)
書込番号:25571702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん、こんにちは。
全然厳密な数字じゃないんですが、>ニューあふろザまっちょ☆彡さんの画像 (元画像は>両津テツさん)くらい月の縁を拡大するには、眼視だと 150 倍くらい必要じゃないですかね?
書込番号:25571731 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アナキン@自社待機中さん
換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では?
という意味なら、
適切では無いと思います。
換算=1200mmは、対角画角≒2.07°ですので。
見掛視界 ⇒ 換算f=1200mm
約66.4°(旧75°) ⇒ 36.3倍 ※旧 超広視界
約63.4°(旧70.8°)⇒ 34.3倍 (私的規準)
60° (旧66.2°)⇒ 32.0倍 ※現 広視界
約47.1°(旧50°) ⇒ 24.2倍 ※「標準」扱い
↑
「望遠鏡の倍率として」は、上記のような感じかと(^^;
なお、「月」の視野角≒0.5 °ですので、
望遠鏡において標準扱いされている旧JISの見掛視界50°に対しては、
(旧JISの計算で) 50°/0.5°=100(倍)になります。
同じく(旧JISの計算で)、150倍とすると、
旧JISの見掛視界は、0.5°*150倍=75°になります。
(現JISの見掛視界≒66.4°)
書込番号:25571763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
私が使っている天体望遠鏡では、約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。この倍率になるとシーイングの影響を大きく受けますので、奇麗な月面の画像を撮るには大気の状態が落ち着いている春が最適です。昔は重い赤道儀を離れから持ち出して、赤道儀をモータードライブで駆動させて撮っていましたので、望遠鏡で撮った画像には遥かに及びませんが、手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
書込番号:25571776
2点
>アナキン@自社待機中さん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
私のレスは、ごく一般的な範囲になりますし、
「月 望遠鏡 倍率」などで画像検索しても、同程度の範囲かと思います。
※換算fと倍率については、定義が無いので「前提条件」別に列挙しました
書込番号:25571783 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
・50倍で見た月 ・150倍で見た月 https://www.mizar.co.jp/howto.html |
「倍率による見え方」 https://my-best.com/products/496484 |
一応、ご参考
・50倍で見た月
・150倍で見た月
https://www.mizar.co.jp/howto.html
↑
※150倍では月の全景ではなく、月の一部
※見掛視界は47°以下?
「倍率による見え方」
https://my-best.com/products/496484
(サイトロンジャパン)
・150倍で見た月をコリメート撮影
https://nyancotan.hatenadiary.com/entry/2016/09/24/064241
↑
こちらも、150倍では月の全景ではなく、月の一部
書込番号:25571812 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
>換算f=1200mmの画像が「望遠鏡の倍率として」150倍では? という意味なら、適切では無いと思います。
はい、「換算f=1200mmの画像」 は>両津テツさんの 2 枚目写真や自分の月写真で、これでは 「月の縁の拡大」(≒150倍くらい?と想像) には遠く及ばないので、「換算1200mm=150倍」 ではないつもりです。
>接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか? できれば、本体とアイピースの機種名を。まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
あ、有り難うございます。天体望遠鏡は 「将来的に月写真はそちらの方が良いのでは?」 と思っている段階なので、まだ入手前です。汗)
>両津テツさん
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。(中略)
>手持ちでここまで撮れるカメラや安価な望遠レンズの登場に驚いています。
有り難うございます。自分は今よりちょっと安い \42k 台の頃に入手しましたが、自分も手持ちでこれだけ撮れるのかと驚きました〜。
書込番号:25571883
1点
すみません、宛名間違いでした(^^;
>両津テツさん
どうも(^^)
接眼鏡の見掛視界は具体的に何度でしょうか?
できれば、本体とアイピースの機種名を。
まだメーカーHPで仕様を航海されているようであれば、調べてみます。
書込番号:25571887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
誤
メーカーHPで仕様を航海されているようであれば、
正
メーカーHPで仕様を公開されているようであれば、
書込番号:25571888 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん
望遠鏡はVIXEN NEW POLARIS 80M 赤道儀(D=80mm F=910mm)
1981年頃発売された物ですが、当たり玉&当たり台のようで未だに現役です。条件が良ければ土星のカッシニの間隙が見えるので、当時の国産光学製品の性能の良さが分かります。
アイピースは左から
・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
・VIXEN 40mm 40°
・SVBONY 23mm 62°
・BORG 15mm 66°
・BORG 6mm 66°
・SVBONY 4mm 62°
です。Or.6mmとH.M12.5mmについては最近全く使っていませんが、以前H.M12.5mmで月を見た時には、イッパイイッパイではないと思いますが、丁度良く視界収まったと記憶しています。SNBONY 4mmについては、偶に庭で近所の子供たちを集めて開催する天体観望会の参加者が「200倍で惑星を見たい」と言うので勉強のために購入しましたが、いわゆる限界倍率を超えており、暗く、直ぐに視界から消え手動追尾困難となるので、殆ど使っていません。
書込番号:25572083
0点
>両津テツさん
ご返信ありがとうございます(^^)
>約75倍で満月が視界一杯に、150倍ですと月面が目の前にあるように見えます。
↑
こちらに該当するアイピースは、
>・VIXEN H.M 12.5mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
と、
>・VIXEN Or. 6mm 見掛視界不明 望遠鏡付属品
>・BORG 6mm 66°
↑
不明の見掛視界、web検索で一応40°ぐらいのような記述がありました。
また、見掛視界が旧JISか現JISか不明確ですので、一切合切、旧現の両方で実視界を計算してみました(^^;
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【旧 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.27° -
6 151.7 0.26° - 0.44°
12.5 72.8 0.55° - -
15 60.7 - - 1.09°
23 39.6 - 1.57° -
40 22.8 1.76° - -
【実視界】 ※焦点距離 910mm
アイピース 【現 見掛視界】
mm 倍率 40° 62° 66°
4 227.5 - 0.30° -
6 151.7 0.27° - 0.49°
12.5 72.8 0.57° - -
15 60.7 - - 1.23°
23 39.6 - 1.74° -
40 22.8 1.83° - -
月の見掛け視界を約0.5°とすると、
>約75倍で満月が視界一杯に
アイピース 12.5mm⇒約72.8倍の実視界は 0.55°または 0.57°ですので、書かれている通りですね。
アイピース 6mm⇒約152倍については、見掛視界不明を40°で代替して2条件にしていますが、どちらの場合も
>150倍ですと月面が目の前にあるように見えます
↑
この記述では具体的な実視界が不明ながら、
月の0.5°よりも実視界の方が狭まいのでは?と思います。
書込番号:25572386 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
誤
月の見掛け視界を約0.5°とすると
正
月の視野角を約0.5°とすると
書込番号:25572396 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ありがとう、世界さん、ありがとうございます。
「月面が目の前にある」は少々大袈裟な表現かもしれませんが、迫力があるのは確かです。
ところで、見掛視界を調べたくて探してみたところ、懐かしい『観測指導書』を見つけることが出来ました。何十年振りかの再会です。これによると、Or.6mmの見掛視界は42°、H.M12.5mmの見掛視界は39°となっています。
思い出してみると、月と視直径がほぼ同じ太陽を観測する際には溶解防止の為、接着剤不使用のH.M12.5mmを使って太陽の全体像を投影版に映していました。
書込番号:25572462
1点
レンズ > シグマ > 20-200mm F3.5-6.3 DG [ソニーE用]
>moripi-123さん
シグマさんは先にフルサイズカテゴリーで、とにかく1本でも出さないと
話が先に進まないと思います。
書込番号:26311253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
シグマもタムロンも、フルサイズRF用レンズは販売できないんじゃなかった?
このレンズを使いたいなら、α7c IIを買い足して下さい。
書込番号:26311266 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
確かにEFレンズではSIGMAも存在感を示していましたが、RFには及び腰みたいですね。そもそもRFのレンズが同等スペックのEFに比べて高くなっているのでサードパーティレンズは売り込むチャンスがあると思いますが難しい事情があるのかな。
書込番号:26311269
1点
>珈琲天さん
>エクソシスト神父さん
>よこchinさん
返信ありがとうございます
現在キャノン24-240mmを集中的に使っています。現場でもう一押しワイドがほしい事が結構あるもんですから。
他のワイドズームも持ってますけど、レンズ交換が面倒だしゴミが入るリスクを考えるとレンス交換は出来るだけしたくない。
かといってカメラ2台持ちは荷物になるし・・・年を取ると横着になりまして
書込番号:26311278
1点
>moripi-123さん
キヤノンはRF-S(APS-C)レンズについて、2024年に、シグマやタムロンにマウント使用の許諾契約を結んだため、「近いうちにフルサイズ対応も登場するだろう」と言われていました。
しかし現時点では具体的な発表はなく、あくまで噂の域を出ませんが、来年あたりになるのではないかとも言われています。
デジカメinfo
サードパーティー製のRFマウントのフルサイズAFレンズが登場するのは来年?(投稿日:2025年5月20日)
https://digicame-info.com/2025/05/rfaf.html
>レンズ交換は手間がかかりますし、ゴミが入るリスクを考えるとできるだけ避けたいところです。とはいえ、カメラを2台持ち歩くのも荷物になりますし……年齢を重ねるとどうしても横着になってしまいますね。
確かに、そのお気持ちはよくわかります。結局のところ、気長に待つか、いっそソニーへ乗り換えるしかなさそうです。
書込番号:26311362
1点
>moripi-123さん
現時点でAF可能なサードパーティー製レンズはAPSのみでフルサイズ用は出てません。
フルサイズに関してはライセンス契約が結べてないのが現状だと思います。
もちろん、ライセンス契約前提で開発してる可能性はあると思います。
先々はシグマやタムロンからフルサイズ用が出る可能性は大いにあると思いますが、もう少し先になるのではと予想してます。
キヤノンもRF増やしてますが、価格も高いので純正以外の選択肢はユーザーには朗報だと思いますが、もう少し純正のラインナップが増えてから契約ってなるのではと思います。
書込番号:26311475 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
RFシステムは優秀だったけど、自社レンズしか選択肢が無く遊べないのでSONYに乗り換え、数年経ちました。
良いレンズが出たものと期待しています。
書込番号:26311544
6点
この書き込みを含む3つの書き込みは、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。
************
キヤノンが、RF純正レンズに拘っているのは、RFマウントシステム全体の収益性だけでなく、レンズからイメージセンサーに至る設計値を駆使したcomputational photographyの実現、撮像領域を広範囲にカバーするAFの実現等にあります。
5D4/6D2のイメージセンサーを流用したR/RPを除くと、殆どのRF純正レンズで、「測距エリア: 横約100%×縦約100%」を実現しています。一方、MFの「NOKTON 50mm F1 Aspherical」「NOKTON 40mm F1.2 Aspherical」RFマウント版には、「レンズ光学的な特性から、EOS R、RP、R6では撮影条件により画面周辺部にマゼンタ被りが生じる場合があります」とのコシナによる注記があります。これは、オリジナル設計をライカMマウントに合わせているので、周辺部ではテレセントリック性が低い(=斜入射角が大きい)為と思われます。ソニーEマウントの内径/フランジバックは、(レンジファインダーの)ライカMと較べ「若干大きい/短い」で、EF-Mマウントと較べ「ほぼ同じ/同じ」です。従って(APS-Cではなく)フルサイズの周辺部では、テレセントリックから外れ斜入射となるのは、最新設計のNOKTONの事例で示されているように必然です。内径/フランジバックがRFマウントと較べ「同じ/長い」EFレンズの測距エリアは、「EF20-35mm F2.8L (発売:1989年)」が「横約80%×縦約80%」、「EF11-24mm F4L USM (発売:2015年)」が「横約100%×縦約100%」である事を踏まえると、サードパーティー製フルサイズ・RFマウントレンズにも「横約100%×縦約100%」が課せられるはず。つまり、オリジナル設計を、内径の小さいEマウントでなく、内径の大きいRFマウントに可能な限り合わせないと、ライセンスの許諾は得られないと推察されます。
○ レンズマウント「内径/フランジバック」一覧
[ミラーレス]
ニコンZ: 55mm、16mm
キヤノンRF: 54mm、20mm
ライカL/T: 51.6mm、20mm、
キヤノンEF-M: 47mm(実測で46.5mm)、18mm
ソニーE: 46mm、18mm
フジフイルムX: 43.5mm、17.7mm
マイクロフォーサーズ: 40mm、20mm
[一眼レフ]
キヤノンEF: 54mm(実測で53.5mm)、44mm
キヤノンFD(R、FL): 47.9mm、42mm
ニコンF: 44mm(バヨネット爪を含めない場合は47mm)、46.5mm
[レンジファインダー]
コンタックスC(旧コンタックス): 44mm、31.75mm
ライカM: 43.9mm、27.8mm
https://photosku.com/archives/1435/
以下は、「キヤノンのビジョン/事業方針」に関する過去の書き込みです(Jaredさん云々は、来日を全く想像していない時点でのコメント)。
「フルサイズでは、少なくともマウント径の小さいEマウント向けからの光学系の流用は認めないと思います。良くご存じのように、マウント径の小さい、ソニーのフルサイズ・イメージセンサーの周辺部は、テレセントリックでなく斜入射を前提としたマイクロレンズ配置(マイクロレンズの中心をフォトダイオードの中心からセンサー中央方向にオフセットさせた配置)になっています。
一方、キヤノンは、DPによる位相差検出をイメージセンサー全面で行えるよう、DPに最適化された形状のマイクロレンズの中心を、全画素でフォトダイオードの中心と一致させているはずです。従って、サードパーティーがEマウント以外のマウント径の大きい(=最初からフルサイズ用の)RF、Z、L等向けに設計した周辺部までテレセントリック性の高いレンズじゃないと、AFレンズとしては承認出来ないと考えています。
あと、認知度が一向に上がらなかった「Neural network Image Processing Tool」と「Neural network Upscaling Tool」を、DIGIC Acceleratorを搭載したR1/R5iiで、内部処理のオプションとして盛り込んだので、いよいよ、キヤノンが自社製ボディと自社製レンズの組み合わせに拘って来た成果が目に見える形でお披露目されるようになるはず。特に「Neural network Image Processing Tool」は、レンズ設計値を活用しないと実行出来ないので、自社製レンズとサードパーティー製レンズとの明確な差を、誰の目にもしっかり分かるよう、キヤノンはアピールして行くと思いますし、そうじゃないと、いつまで経ってもサードパーティー製レンズ問題は、キヤノンに負の印象をもたらし続けます。」
・2024/09/13の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=25765071/#25888706
「C50とR6iiiが同一センサー採用と仮定するなら、個人的には、「24MP Sensor」のまま、読み出し速度の更なる高速化を図る一方、画素数に対しては、ニューラルネットワーク・アップスケーリングをガンガンにアピールすべきだと考えています。DPPを誰も(例:Jared Polinさん)が使いたくなるよう改善すべきで、その為には、キヤノンUSAのソフトウェア開発力を大いに活かすのが最善と思います。DPPで完結する使い方以外にも、レンズ/イメージセンサー等の光学設計値が反映されたニューラルネットワーク系のツールで解像度/画素数の向上やノイズ低減を図った画像データを、「例:16bit TIFF」でエクスポートし、皆さんが使い慣れた画像編集ソフトウェアにシームレスに繋げられば、Jaredさんのような方のビジネスにも影響を与えないように思うのですが‥‥」
・2025/09/04の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=26160249/#26280934
書込番号:26311733
3点
同じく、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。
************
レンズは、今後もキヤノン機を使い続けるのであれば、出来れば、(フルサイズ用)純正レンズを優先なさる事をオススメします。ただ、APS-Cに限ると、シグマ等のサードパーティー製レンズが魅力的なのも確かです。以下に、純正レンズをオススメする理由を書き連ねておきますね。
像面位相差検出データは、キヤノンのDual Pixelに限らず、depth map取得に用いる事が出来ます。DPRAWのように撮像データと位相差検出データを同時に記録出来れば、後処理にて、light field cameraのように、フォーカス位置や被写界深度の変更が可能です。
スマートフォンにて同じレンズで撮影しても、ポートレート・モードを用いると、背景のボケが大きくなります。これは、撮像データと(LiDAR等による奥行きデータとパターンマッチングから得られる)depth map等から、演算によって得られた結果です。一方、キヤノンのDigital Lens Optimizer(DLO)は、レンズの収差補正では補正できない、結像性能に関わる残存収差や物理現象である回折現象(例:小絞りボケ)による解像劣化を、それぞれのレンズの設計値を用いて除去して、画像の解像感を上げる機能です。
ボケを大きくする/解像度を下げる演算を「掛け算」とすると、ボケを小さくする/解像度を上げる演算は「割り算」に当たります。上記では、スマートフォンのポートレート・モードが「掛け算」、DLOが「割り算」に当たります。プロを含む写真家には、RAW現像ソフトウェアで小絞りボケ低減機能等を用いる(「割り算」を用いる)事は肯定しているのに、「掛け算」を否定なさる方が少なくありません。
キヤノンには光学メーカーとしての矜持があるので、何処まで現実するか分かりませんが、既存機種にて、スマートフォンのポートレート・モードと同様、「掛け算」を適用する事も可能です(当然ですが、純正レンズ使用が必須条件です)。キヤノンは、DPRAWをユーザーに丸投げしても、他社との大きな差別化に繋がっていない(=宝の持ち腐れ)と考え出したようで、ソリューション提供へ方向転換をしつつあるようです。以下の動画では、既存機種からの出力(撮像データ、位相差検出データ)から、擬似的な3D映像を得ています。このデモは、Canon EXPO 2023で初披露されました。
・EOS画質3D体験 (大川優介さん、キヤノンMJ、2024/02/28)
https://youtu.be/U3zdJ52Ah_U?si=R6GIzDfPPjQj_SS7&t=1032
以下のニューラルネットワークによるアップスケーリング&ノイズ低減も、ソリューション提供の一環と見る事が出来ます。DLOでは、「撮像」データを「割り算」によって「ボケを小さくする/解像度を上げる」処理を行なっていましたが、以下では、「正解」画像に「掛け算」を施した「学習」データによって、ディープラーニングを行い、ニューラルネットワークを構築しています。
・[開発者が語る] キヤノンの“カメラ内”のアップスケーリング&ノイズ低減 (キヤノン CP+2025セミナー、デジカメWatch、2025/03/28)
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/topic/special/1669009.html
書込番号:26311736
0点
同じく、別スレに書き込んだ内容です。ご参考まで。
************
● Eマウントにおけるサードパーティー製レンズ
以下は、まだまだミラーレスが一眼レフより格下と見做されていた2012年に、Sony Electronics North Americaが公開した、一眼レフとミラーレスとの比較解説動画です。公開時には、α55/α33(発売:2010/09)、α99(発売:2012/09)のトランスルーセントミラー搭載機が発売済みでした。その為か、一眼レフの代表を何と!5DsR(発売:2015/06)が、ミラーレスの代表をα7Rii(発売:2015/08)/α7Sii(発売:2015/10)が、それぞれ務めています。興味深いのは、レンズのラインナップに関し、Eマウント純正レンズのアピールだけでなく、一眼レフ用レンズもマウントアダプターを用いて装着可能である事にも言及している点です。動画では、「EFレンズ+マウントアダプター(恐らくMetabones製)」を、Eマウント純正ボディに装着しています。広角レンズの周辺部では、マゼンタ被りが生じる可能性にも触れています。
・Understanding DSLR vs. Mirrorless Cameras (Sony Electronics、2016/01/30)
https://youtu.be/4ezKmawMEUs
2018/07/25にZマウントが、2018/09/05にRFマウントが、それぞれ発表されました。しかし私は、以下の書き込み(2018/02/05)時点でも、キヤノンは、新規マウントでなく、EFマウント維持なのでは?と考えていました。と言うのは、キヤノンにとって最大の強み/差別化要素であるEFレンズ資産を、新規マウントでは活かせないと思い込んでいたからです。RFマウントでも、EFレンズ資産を十分に活かせると確信出来たのは、1DX3(発売:2020/02)のLV(初代R6(発売:2020/08)とほぼ同等)での動作確認まで、(個人的には)先送りされた状態でした。1DX3・LVでの動作確認の結果、「RFボディ + RFレンズ」だけでなく、「RFボディ + マウントアダプター + EFレンズ」でも、十分なAF性能が確保されていると漸く分かりました。
「フルサイズでは、ソニー・Eマウント・フルサイズ機に、シェアを奪われています。従って、キヤノンがフルサイズ・ミラーレスを投入し、反撃を開始するのは、ほぼ確実と思われます。
ニコンも、フルサイズ/APS-Cのミラーレスを投入しますが、Fマウントではなく、新規マウントになると予想されています(注: 私は、2017年3月29日に新規マウントを予想し出しました)。新規マウントだと、十分なレンズラインアップ等が揃わない内は苦戦するし、十分なレンズラインアップ等を揃えるのにも苦戦するのでは?と思われます。
一方、キヤノンに、EFマウントを変更する積極的な理由はありません。また、TS-EのLレンズを3本同時に、2017年12月22日に発売している事から、EFマウントを今後もどんどん充実させる意気込みが感じられます。この事は、フルサイズ・ミラーレスもEFマウントを継続するのでは?と言う超間接的な裏付けと考えています。
キヤノンは、恐らく、一眼レフでは達成不可能な高速連写を実現する為に、フルサイズ・ミラーレスを出すと思われます。つまり、1D系置換の現実味が出て来た段階にならないと、フルサイズ・ミラーレスは出さないと思われます(1D系置換機種が最初に発売されると言う意味ではありません)。従って、処理速度とAFが非常に重要になるはずです。」
・2018/02/05の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=21571696/#21571698
以下は、EFレンズ資産を活かせたRFマウントと異なり、レンズのラインナップをほぼイチから構築しなければならなかったEマウントに対するコメントです。
「新マウントを立ち上げた数年は、
・カメラメーカー: 自社レンズのみではラインナップが(圧倒的に)不十分なので、サードパーティから新マウントレンズを供給して貰えると助かる。
・レンズメーカー: 新マウントボディが一定以上のシェアを得られてから(成長分野と捉えられるようになってから)、新マウントレンズを開発/発売する。
新マウントを立ち上げて数年以降では、
・カメラメーカー: 自社レンズのラインナップが整ったので、自社レンズ販売を阻害する、サードパーティ製レンズは市場から排除したい。
・レンズメーカー: 新マウントボディが一定以上のシェアを得たので(成長分野と捉えられるようになったので)、新マウントレンズを(集中的に)投入したい。
と言う構図になるはずです。
Eマウント・フルサイズの場合は、レンズ側の仕様を公開したのに、結局、ソニーが必要としていた時期でなく、自社レンズ販売を阻害する頃になって、やっとサードパーティ製レンズが投入され始めました。[追記] サードパーティ製Eマウントレンズのソニー製Eマウントボディでの使用では、連写速度を15コマ/秒に制限。」
・2018/08/28の書き込み
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001083374/SortID=22064185/#2206433
↓は、↑に対する、2018/08/31の補足です。
「カールツァイス、コシナ、シグマ、タムロンは、Eマウント仕様(レンズ側)公開の発表時(Eマウント・フルサイズ発表の2年以上前)から、賛同していましたが、↑で述べたように、ソニーとレンズメーカーとの思惑は、一致しませんでした。
・レンズ交換式一眼カメラのマウント「Eマウント」の基本仕様を無償開示 (ソニー・ニュースリリース、2011/02/08)
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201102/11-018/
・世界初※1、35mmフルサイズイメージセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α7』シリーズを発売 (ソニー・ニュースリリース、2013/10/16)
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201310/13-1016/」
書込番号:26311737
2点
>ミスター・スコップさん
こういう長文のベタ張りは価格コムでは読まれないので、ポイントだけ要約でお願いします。
要約すると、ソニーはレンズメーカーが邪魔になったので切り捨てた。キヤノンは最初から相手にしていない。
書込番号:26311908
11点
>ミスター・スコップさん
RFシステムはやはり優秀だったのですね。
後発参入メーカーほどマウントの口径が大きいのも意図ありですね。
プロがスポーツなどの動体を写真撮影するには近未来ではRF最強になりそうですね。
現時点でも200万円超のRFシステムで野鳥撮影してる方は急に腕を上げられた感がしていますし、さらに高級レンズ新発売して、画質も良くなる要素が含まれていますね。
ご教示ありがとうございました。
画質の良否はレンズ性能が大きいのでF1.4クラスの単レンズと、
この20〜200o一本の組合せに興味があります。
高倍率なので画質が一応満足のレベルか否かが気になっています。
まあ自分にはコスパの良い組み合わせで写真ライフを楽しみたいと思います。
書込番号:26312360
2点
レンズ > ペンタックス > HD PENTAX-D FA 150-450mmF4.5-5.6ED DC AW
何かの参考になれば。
画像汚いので注意してください。
HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AWを使用しました。
同じ距離で撮影しました。2〜3メートル程です。
450mmでの比較です。
位置はずれますが、比較しやすいように同じ文字が写っている部分を拡大しました。
書込番号:25345749 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
・リアコンなしのほうが、ランドルト環や「確」の文字の周りにノイズが出ている。
・リアコンありの方の「確」の文字に倍率色収差が出ている。
といった点が気になります。
リアコンなしのほうはシャープネスやレンズ補正が効いているなど、条件に違いがないでしょうか。
書込番号:25345779
1点
>pieeeeさん
こんにちは。
有意義なスレありがとうございます。
個人的にはフルサイズ用になれば、
と思っていますが、K-3IIIなら
問題ないですね。
>holorinさん
>リアコンなしのほうはシャープネスやレンズ補正が効いているなど、条件に違いがないでしょうか。
このリアコン使用時はレンズ補正の
自動適用がされないようです。
(=倍率色収差がそのまま残存)
「 Q カメラのレンズ補正機能は利用できますか?
A 利用できません。AF RC1.4Xを装着すると、
レンズ補正メニューがグレーアウトされ選択できません。
RAWで撮影した場合も、AF RC1.4Xを使って撮影した画像は、
ボディ内現像でレンズ補正メニューを選択できません。
カメラ同梱ソフトウェアでは手動補正は可能ですが、
自動補正は利用できません。」
・HD PENTAX-DA AF REAR CONVERTER 1.4X AWの
「よくある質問」とその「回答」をご紹介いたします。
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/faq/af_rear_con_14xaw/
書込番号:25345823
1点
>とびしゃこさん
なるほど。文字等の周辺のノイズは回折補正、色にじみは倍率収差補正で、両者の絵作りに感じた違和感は説明できそうです。
回折補正(またはシャープネス補正でも)によりチャートのような被写体では過剰な補正が目立ってしまうのはありうることです。
書込番号:25346086
1点
>holorinさん
>回折補正(またはシャープネス補正でも)によりチャートのような被写体では過剰な補正が目立ってしまうのはありうることです。
ペンタックスのレンズ補正には
回折補正も含まれていますし、
K-3IIIの説明書にも、リアコン
使用時は補正が無効になる旨
記載がありますので、そのような
ことが起きているのだと思います。
・K-3III説明書
(P81、レンズ特性を補正する)
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/support/man-pdf/k-3-3.pdf
書込番号:25346139
0点
返信いただきありがとうございます。
書いてませんでしたが、K-3IIIで撮影しました。
補正とか何もいじらず撮影していたので、その影響が出てるんですね。気付きませんでした。ありがとうございます。
書込番号:25346172 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
比較画像を撮影した時
の f 値 とかシャッター速度 三脚ありですか?
覚えていたら、お願いします。
書込番号:25502132
1点
スレッドが閉鎖されていないようですので、参考にはまずならないと思いますが、撮影した写真を掲載してみました。
先日の月面X と かなり前の月面X です。
(1)ボディ K3-3 K&F Natural Nitght をステップアップリング使用(ズーム位置は 450)
(2)ボディ K3 フィルター使用不明、焦点距離は 800 にセット(実際のズーム位置は不明)
残念ながらテレコン未使用では撮影していません
書込番号:26311886
0点
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