『今後どうなるんだ?』 の クチコミ掲示板

 >  >  >  > クチコミ掲示板

『今後どうなるんだ?』 のクチコミ掲示板

RSS


「SONY」のクチコミ掲示板に
SONYを新規書き込みSONYをヘルプ付 新規書き込み



ナイスクチコミ9

返信6

お気に入りに追加

解決済
標準

今後どうなるんだ?

2014/02/07 07:01(1年以上前)


デスクトップパソコン > SONY

クチコミ投稿数:59件

VAIOがソニーではなくなるそうですが、その後はマウスやデルやエプソンみたいなBTO専門ブランドみたいになるんでしょうか?

書込番号:17161092

ナイスクチコミ!1


返信する
tora32さん
クチコミ投稿数:2875件Goodアンサー獲得:459件

2014/02/07 07:35(1年以上前)

会社のホームページでは、パソコン事業は、売却先の子会社にやらせて
その後完全に撤退する趣旨のことがかかれてあるのでBTOパソコン事業は行われ
無いと思います。
しばらくはVAIOブランドは残すと思いますがその後はどうなるか分かりません。

書込番号:17161132

Goodアンサーナイスクチコミ!3


キハ65さん
殿堂入り銀メダル クチコミ投稿数:60689件Goodアンサー獲得:16190件

2014/02/07 08:21(1年以上前)

2014年春モデルからLシリーズがラインから消え、残るはデスクトップと言い難いでかいタブレット端末Tap21が残りました。

書込番号:17161214

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:31483件Goodアンサー獲得:3150件

2014/02/07 09:26(1年以上前)

当事者達にもどうしたらいいかわからないと思いますが、、、

VAIOブランドは一緒に譲渡すると思いますよ。
株式会社 VAIOとかになりそうな気がしますが。

>現時点で1,100名ほど在籍しているVAIO事業部の人員は、250〜300名が新会社へ移行する予定だ。残りの人員はソニーの他事業への配置転換と、早期退職制度を実施する。

事業譲渡というより解体に見えるけど。

この中身次第だけど、キーマンだけ残したなら経費削減も同時にできて浮揚するだろうし、面倒見る系の人だけ残したなら、後はいつお葬式になるかって話です。

平井は曲者だと思ってたけど、これは酷いね。業績向上への努力はしないで、業績のいいところだけ残して悪いところを切り捨てるってことだもんなぁ。まぁ、SONYの方々は高給取りなんで、あんまり同情する気にもなれないけど。

これだと生き残るためにはなんでもアリかな。恐らく後始末で手いっぱいで、手を出せる事業もそうないだろうし。

書込番号:17161340

Goodアンサーナイスクチコミ!2


クチコミ投稿数:51件Goodアンサー獲得:4件

2014/02/07 13:53(1年以上前)

白物家電やってる電機会社は儲けだしてるよね
ソニーは厳しい

書込番号:17162018

ナイスクチコミ!0


クチコミ投稿数:1247件Goodアンサー獲得:49件 ポッポー(PHOTOHITO) 

2014/02/07 22:16(1年以上前)

この展開ですと、VAIOというブランドを存続させて、
その事業をどこかの大手メーカーが譲り受けるかたちになるかと思われます。

ちょうど、レノボがIBMからThink Padを買収したのと同じようなイメージです。

ただ、今回は一時的に投資ファンドに買収していますので、
おそらく事業譲渡の交渉で難航しているのだと思われます。

つまり、買収を名乗り出てきた企業と折り合いがつかなかったので、
今は一時的に投資ファンドに事業を譲渡した、というかたちです。

投資ファンドそのものがハード事業を再生するノウハウは持ち合わせていませんので、
いずれは、どこか大きなメーカーがVAIOブランドを再建していくことになるでしょう。

書込番号:17163610

ナイスクチコミ!1


クチコミ投稿数:1247件Goodアンサー獲得:49件 ポッポー(PHOTOHITO) 

2014/02/08 17:46(1年以上前)

補足です。

今回の展開で一番力を持っているのは、投資ファンドと株主です。
ここが大規模なリストラを提案し、ソニーに決断を迫ったという流れでしょう。
この投資ファンドは独立系で、過去の買収実績から見ても、ほぼバイアウト系に近い印象です。

つまり、事業を買い取って長期にわたって再建していくというより、
コストをカットしてある程度の利益が出て、事業としての価値が高まったときに、
買収したときより高値で売って、利ざやをとるというスタイルです。

仮にどこかの大手メーカーがVAIO事業の買収に手を挙げたとします。
この場合、譲渡先の企業は、なるべく買収先にとっていい条件を提示するのが一般的です。

つまり、ブランドや技術ノウハウ、従業員の雇用は、なるべく従来通り確保する方向で交渉します。
そうでないと、いざ買収しても、事業の再建が図れず、自社の利益にも貢献しないからです。

ですので、飽くまで推測ですが、
ソニーはかねてからVAIO事業の譲渡先を探していて、実際にどこかの会社から提案があった。
どこかの会社は、赤字とはいってもVAIOのブランド力は強いので、ソニーにとって悪くない条件を提示した。
ところが、ソニーがなんらかの利害対立からその会社を拒絶。そこへ投資ファンドが手を差し伸べてきた。
ただし、投資ファンドは飽くまで目先の費用対効果を重視するので、大幅なコストカットを条件としてきた。
そしてソニーは、これをのんだ。

というのが、普通に考えられる流れだと思います。

これだけの人員を切るソニーのやり方は残酷極まりないと思いますし、
その昔、リチウムイオン2次電池の技術を流出させてしまったときと同じようなイメージがあります。

ただ、個人向け事業に依存するソニーの収支構造に危うさを感じ、
コストカットを要求してきた株主さんや、それを望んできた一般の投資家さんたちの存在もあるわけです。

この買収案件が公表された後に、ソニーの株価が急騰したのは、それを裏付けています。

書込番号:17166699

ナイスクチコミ!1


クチコミ一覧を見る


価格.com Q&Aを見る

クチコミ掲示板検索



検索対象カテゴリ
を対象として
選び方ガイド

新着ピックアップリスト

ピックアップリストトップ

クチコミ掲示板ランキング

(パソコン)

ユーザー満足度ランキング