


私未だにマルチブートで尚且つほぼすべてのOSをレガシーブートにしています。(頭古いですねえ)
一昨日ちょっとした実験をしてわかったことです。
UEFI起動の別SSDを付けるとBIOS上にUEFIが選べるようになり、UEFI起動にしてWindows(11)を起動、するとマルチブート起動のOS選択画面が出ません。これはEasyBCDというソフトがUEFIに対応していないからです。
更にVHD.nanageというソフトでvhd、vhdxファイルからPC(実マシン)の起動を設定しても、クルクルが出た後の水色のマルチブート画面が出ますが、再起動になり、vhdファイルからは起動しません。
つまり、UEFI起動では、vhd(x)ファイルから実マシンを起動、とか、別SSDのOSを起動時の選択画面から切り替えるという便利なことができません。(BIOS切り替えなら起動できる)
今更8.1やら7を動かしても、という考えもありますが、7のMSVPCでしか動かないソフトもあり、また、Win11をvhdxファイルを使って実マシンで起動という気軽な実験もできなくなります。(Win11はUEFIですが、BIOS上ではレガシーブート)
今のままの環境でWin11は仮想マシンで遊ぶか、いっそPC環境をWin11に対応させ一新するか?
便利さをとるか、最新の環境をとるか、先のない老人の悩みどころです。
ある孤独な老人の独り言(T_T)
書込番号:24274730
4点

現在入手できる Windows 11 Insider Preview のisoファイルは、
Legacyブート/インストールに対応していますので、Windows 11を
Legacyインストールされてはいかがでしょう?
画像は、仮想マシンにLegacyインストールした例です。
実機(H81マザー)にインストール(UEFI/Legacyどちらも)する場合は、
途中でレジストリを追加することでインストールできます。
現在、UUP dump で Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.120 が
ダウンロードできます。
・UUP dump
https://uupdump.net/
↓Microsoft Edge で↑を自動翻訳した場合の表示
「ウィンドウズ 11 インサイダー プレビュー 10.0.22000.120 (co_release) amd64 x64 2021-08-05 17:01:13 UTC」をクリック →
言語で「日本語」を選択 → [次に] →
エディション選択は、ホームとプロにチェックが入っているので、両チェックを一度外してから改めてチェックを入れる
(そうしないとホームが落ちてくる) → [次に] →
ダウンロードオプションを選択はデフォルトのまま → [ダウンロードパッケージの作成] →
「22000.120_amd64_ja-jp_multi_e93d21e2_convert.zip」がダウンロードされる。
「22000.120_amd64_ja-jp_multi_e93d21e2_convert.zip」を適当なフォルダに解凍し、その中の「uup_download_windows.cmd」を
右クリック → 管理者として実行 でISOファイルのダウンロード作成が開始されます。
終了までは少し時間が掛かりますが終了すると「22000.120.210728-1636.CO_RELEASE_SVC_IM_CLIENTMULTI_X64FRE_JA-JP.ISO」
が作成されます。
RufusでUSBメモリに書き込めば、インストールメディアの出来上がりです。
インストール時のレジストリの追加は、↓を参考にしてください。
※appraiserres.dllファイルの置換は、うちの環境では失敗に終わりました。
・Windows 11 TPM 2.0の要件を無視してアップグレード・インストールする方法。
https://wpteq.org/windows/post-71588/
書込番号:24275294
2点

>猫猫にゃーごさん の書き込みでほっとしました。他の批判的なご意見だったら、いくら温厚な私でもカチンと来たかもしれません。
Windows11がレガシーブートでインストールできるなんて知りませんでした。(インストール条件に合わないので)
Windows11にしなければならない積極的な理由が見当たらないのです。Windows11に対応するPCに買い換え? 先のない私には不必要です。それよりも今の環境を引き継ぎたいのですが。そうしないと100を超えるアプリ、仮想マシンの再認証(特にVistaなんて電話認証しかできません)等の問題が起きます。
本日教わった方法で、製品版、正規版が出たら実施してみたいです。但しいろんな条件で×点が出るでしょうが。これも実験(^_^)v
ダメだったらWin10を使い続けます。
いつもいつもご指導ありがとうございます。
訂正
VHD.nanage→VHD.manager
書込番号:24275492
1点

> Windows11がレガシーブートでインストールできるなんて知りませんでした。(インストール条件に合わないので)
えっ!そうでしたか。
いつぞやの uechan1さんの書き込みがヒントになって
インストールメディアの中を確認し、Legacyブートに
対応していることが判って試した結果です。
>先のない私には不必要です。
それを言っちゃお終いですよ。私も同世代ですから。
ちなみに私、平常時の心拍数が 100回程あります。
「心拍数と寿命」とかで検索すると、既に死んでいます。
まぁ、私は諦めが悪いので、今の環境でWindows 11を
迎えられたらと思っています。
書込番号:24275882
1点

いえ、あれはレガシーブートのWin10(仮想マシン)をアップグレードしてのもので、クリーンインストールしたものではなかったので・・・・
そうですか、少し光明が見えてきました。12月が楽しみですね。あわせてその頃にワクチン打とうと、接種券の再交付(なぜか届かなかったものですから)して来ました。(*^_^*)
それと、大須ってまだ3〜4回しか行ったことがないので、良い情報ありましたらよろしくお願いします。
書込番号:24276013
1点

新型コロナワクチン接種は既に済まされたと思っていました。
私は来週2回目の接種を受けます。
集団接種会場ではなく、通院している総合病院でです。
1回目接種のときは、接種後に体調が悪くなった人がいて
ストレッチャーで運ばれて行くのを見ると怖くなります。
近所(徒歩5分)の総合病院は日曜日も接種を行っていますので
平日に休み難い人にはお勧めです。※息子が予約しました。
この病院はインフルエンザワクチンの2回接種もやっているので、
重宝しています。※私は2回接種が必要なので。
大須は通院帰りに時々寄りますが、スーパーサノヤで250円弁当を
買うのがメインで、パソコンショップのあるアメ横ビルの方には数年
行っていません。
※体力不足で歩くのが辛いってのが本音かな。
ツクモ、ドスパラ、じゃんぱら、パソコン工房、グッドウィルとかが
あると思います。
昔はパソ通仲間と毎週のように通っていた頃もありました。
その中には某サードパーティーの社長もいました。
Windows 11とは関係無い話になってしまいました。
書込番号:24276180
1点

「TPM等の要件を無視してインストール」で私のレガシーのWin10を上書きインストールしてみました>
レジストリーをいじる方法はちょっとよくわからず、インストールできませんでした。(やり方が悪い?)
.dllを入れ替える方法は、途中までうまくいきそうでしたが,METRO****というエラーでインストーラーが止まってしまいました。
やはりUEFIの仮想マシン用のvhdxファイルからの方法でやるしかないみたいです。アプリをたっぷりインストールし直したり、仮想マシンの再認証等やれば・・・・・・出古層です。でも、そこまでしてWin11を入れるメリット、Win10で使い続けるデメリット、時間はたっぷりあるので、ゆっくり考えてみます。
これにておしまい。
書込番号:24278744
1点

>「TPM等の要件を無視してインストール」で私のレガシーのWin10を上書きインストールしてみました>
上書きインストールは、インストールメディアからブートしてでしょうか?
それともWindows 10が起動している状態でインストールメディアのsetup.exeを実行でですか?
取り敢えず、前者ベースで話を進めますね。
>レジストリーをいじる方法はちょっとよくわからず、インストールできませんでした。(やり方が悪い?)
>.dllを入れ替える方法は、途中までうまくいきそうでしたが,METRO****というエラーでインストーラーが止まってしまいました。
うちのH81マザーもdllファイル置換法は失敗します。
レジストリを追加する方法で成功しています。
レジストリ操作はそんなに難しいものではありませんが、慣れていないと
理解し難いところがあると思います。
そこで、エクスポートしたレジストリファイルからレジストリを追加する方法を紹介します。
レジストリエディターでの操作はしないので、比較的簡単にできます。
1.レジストリファイルを作成し、インストールメディアのルートにコピーします。
1)メモ帳に下記内容をコピ貼りし、「Bypass.reg」とういうファイル名で保存する。
保存後にファイル名と拡張子を確認し、違っていたらリネームする。
2)「Bypass.reg」ファイルをWindows 11インストールメディアのルートにコピーする。
--- Bypass.reg の内容 ここから ---
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\LabConfig]
"BypassTPMCheck"=dword:00000001
"BypassSecureBootCheck"=dword:00000001
--- Bypass.reg の内容 ここまで ---
2.Windows 11インストールメディアからブートしてセットアップを起動し、
コマンドプロンプトで「Bypass.reg」を実行してレジストリを追加する。
手順は、画像を参照のこと。
書込番号:24279420
1点

ひょっとして今の環境を維持したまま11にできないかと、10を起動してからsetup.exeを実行してみました。
書込番号:24279468
1点

>こういうエラーです。
appraiserres.dll はWindows 10のどのバージョンを使用されましたか?
私は、Windows 10 64bit 21H1 のものを使用しています。
Windows 11のインストールメディアは「Windows 11 Insider Preview 10.0.22000.120」です。
※現在、UUP dumpからこのバージョンは消えています。
うちの、H81マザーでは下記のようになります。
●Windows 10を起動して、Windows 11のインストールメディア内の setup.exe を実行した場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像@が表示されて先に進めず。
〇:2.appraiserres.dll を置換した場合、チェックを通過して先に進めます。
●Windows 11のインストールメディアからブートして、インストールを行った場合。
×:1.インストールメディア未改造の場合、画像Aが表示されて先に進めず。
×:2.appraiserres.dll を置換した場合も、画像Aが表示されて先に進めず。
×:3.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでアップグレードを選択すると、
画像Cが表示されて先に進めず。
〇:4.インストール途中にレジストリの追加を行い、画像Bでカスタムを選択すると、
チェックを通過して先に進めます。
な感じで、どちらも成功するパターンがあります。
appraiserres.dll を置換時の反応が違うのが理解できませんが。
書込番号:24281014
0点

左図のISOファイルでは一番左の警告が出ます。
appraiserres.dll交換のWin10のバージョンは右図の21h1だと思うのですがもう一回調べてみます。
書込番号:24281421
0点

最新のWin10 ISOをダウンロードしてappraiserres.dllをコピーしても同じエラーが出て上書きインストールが止まります。
今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
書込番号:24281432
0点

Windows 11 のISOファイル名は、
「22000.120.210728-1636.CO_RELEASE_SVC_IM_CLIENTMULTI_X64FRE_JA-JP.ISO」
でしょうか?
私がダウンロード作成した同ISOファイルとサイズが違うのが気になります。
※画像のプロパティは、ファイル名をリネームしています。
ISOファイルからブートした場合に、エディション選択画面は表示されますか?
表示されない場合は、ダウンロード作成に失敗しています。
私は、ダウンロード作成後にブートしてエディション選択画面の表示確認をします。
表示されない場合は、zipファイルの解凍または、UUP dumpからのダウンロード
からやり直します。
ダウンロード作成に失敗したISOファイルは、エディションがHome固定になったり、
インストール中に変な動作をしたり、エラーが出たりします。
上書きインストールできないのとは無関係かも知れませんが、気になったので。
尚、22000.120 は現在UUP dumpから消えていますので、zipファイルがあっても
ダウンロード作成できません。
22000.100 はダウンロード作成できるようです。
> 今の環境を引き継ぐ上書きインストールは諦めるしかありませんね。
実機、Hyper-V、VHDの関係を良く理解していませんが、上書きインストール
しようとしているWindows 10はVHDにインストールされていて、実機に接続
されているストレージ(SSD/HDD)と同じに認識されているんですよね?
Hyper-VのゲストOSとしてWindows 10をインストールし、それをWindows 11で
上書きインストールするとどうなりますか?
未改造 or dllファイル置換で上書きインストールできるなら、まだ望みはありそうです。
VHDをHyper-Vに取り込んでWindows 11を上書きインストールし、VHDに戻す。
を行えば、環境の引き継ぎが可能と思います。
書込番号:24282124
0点


今仮想マシン(但し、メイン機のC:ドライブをVHD化したレガシーブート)をこのISOファイルから、設定を引き継ぐ上書きインストールを実施中。
ISOファイルもWin10も小細工なしですが、なぜかTPMのチェックやセキュアブートのチェックも入らず、Win11 Proがインストール開始されました。%が上がっていきます。
書込番号:24282197
0点

スレ主さんは基本的なパソコンの知識が低すぎると思ういますよ、ハッキリ言って。
ですからWindows 11がリリースされたら、そのOS搭載のパソコンを購入して楽しむことをお勧めします。
死んでお金はあの世に持っていけませんからそれで充分ではありませんか?(笑)
それまでは体力を鍛えるとかほかの趣味を楽しむとかした方が良いですね!
結構厳しいこと書きましたが正直そう思います、ホントいらん事ですが・・・
書込番号:24282657
2点

>uechan1さん
Windows 11のISOファイルはPro専用でしたか。サイズ違い納得です。
Hyper-Vによる上書きインストールは上手く行きませんでしたか。
うちの実機環境(Windows 10 64bit 21H1)をVMware Workstation 16 Playerに
取り込んで、Windows 11を上書きインストール後に実機に戻して正常動作
するか試したところ問題無くできました。
※Windows 11は未改造です。
Hyper-VとVMware Workstation 16 Playerは共存できないので、別HDD等に
環境を構築する必要がありますが、VMware Workstation 16 Playerで試すと
上手く行くかも知れませんね。
書込番号:24283895
0点

いえいえ、UEFIのVHDXファイルからは起動してますし、レガシーブートのはHyper-V上でWin11にアップグレードできてますし、今回は>猫猫にゃーごさん がご呈示してくださった方法でひょっとすると実マシンのC:もアップグレードできるのではと虫の良い考えでした。
何事も楽をしてとすると天の怒りを買うみたいです。と同時にこういう実験は世間から見ると奇異に映るのか雑音が入ったので、これまでとします。いつもいつもご指導ありがとうございます。もう少し先のInsider PreviewのISOファイルを再度ダウンロードしてまた実験してみます。(^_^)v
書込番号:24283922
0点

アドバイスできない輩の戯言は無視すりゃ良いですよ。
根底にあるのは「妬み」ですから。
-------
また、面白いネタを振ってくださいね。
今朝のWindows 10の月例Windows Updateで、Windows 11テスト用の
ディスクイメージバックアップを格納したUSB外付けHDDが吹っ飛びました。
残っているのは、実機のWindows 10環境イメージと、それを仮想マシンで
Windows 11を上書きインストールした環境イメージだけです。
まぁ、テスト用ですのですべて消え去っても問題は無いのですが。
明日元気があれば、Windows 11のクリーンインストールを行おうと思っています。
そうそう、今日2回目のワクチン接種を受けてきました。
いまのところ、副反応はありません。
書込番号:24284814
0点

至急!至急!至急!
ほぼ諦めていたのですが、>猫猫にゃーごさん の書き込みを再度読んで、レガシーブートの仮想マシンにWin11が入るのを再実験。
すると最新(.132)のISOファイルからアップグレードすると、ノーチェックで、更にインストールも止まらず、ごく普通のインストール画面になり%が進むので、「おやっこれはっ」と思い、途中でやめ、メインPCのC:ドライブをVHDファイル化してあるので、それをHyper-V上で起動、ISOファイルからアップグレードしてみました。(dllファイルの小細工無し)
やはりチェックも入らず、止まることなくインストール画面になり、%が進み(37%でしばらく動かなかったときはハラハラしましたが)、
で− きー まー しー た−−!(半沢直樹風)
つまり、実機のC:ドライブの環境を引きづったままレガシーブートのWin11ができました。
実マシンでやると、チェックがかかったり、Modern何とかエラーで止まったりしたのが、Hyper-V上ですんなりとできました。後はこのVHDファイルの中身をC:ドライブに戻すだけです。(但し、C:ドライブはちょっと高めのもので、あまり消耗させたくないので、後ほどにします)
今このVHDファイルから実マシンを起動して書き込みしています。BIOSもレガシー、VHDから起動するように、マルチブート設定してあります。
製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
ただ、それほどWin11には拘ってませんが・・・
書込番号:24291849
0点

成功しましたか。おめでとうございます。
UUP dumpから 22000.120 が消えたのが上手くできなかった原因だったかも知れませんね。
それが、22000.132 で修正されて成功に繋がったのかも。
>製品版、正規版でもこのようにできたらいいのですが・・・・・
そうあって欲しいですね。
書込番号:24292098
0点

いえいえ、最新ISOファイル(22000.132)は、実マシンではチェックが2つにプラス「CPUの世代」までチェックがされるようになっており、.dllを書き換えてもModernXXXエラーでインストールが停止してしまいます。以前と同じ症状でした。今後はもっとチェックがきつくなるのではと思います。
今回は仮想マシンとしてHyper-V上で動かしました。瓢箪から駒でした。
Microsoftの無理難題に言いなりになりたくないといえば聞こえは良いが、古いPCでも、インストール条件に合わないPCでもWin11が動かせるという、またまた「変な実験」でした。(*^_^*) ただやっぱり起動に時間がかかるとか、使っていてもっさり感があります。
そうまでしてWin11を動かすメリット、Win10を動かし続けるデメリット、天秤にかけて、ゆっくり考えてみようと思います。
早くUEFIにしなくっちゃと思いつつ、レガシーを使い続けたのですが、レガシーで良かった点を2つも発見した今回でした。
それでは失礼します。
書込番号:24292204
0点


うちではこんな感じで、どちらも参加可能です。
どちらもWindows 11 Pro クリーンインストールです。
実機:22000.120(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
仮想マシン:22000.65 or 100(クリーンインストール) → 22000.132(Windows Update)
実機の方は制限付きなので「Dev チャネル」は選択できないと思いますが。
書込番号:24293109
0点

まぁ良いです、その都度UUPからダウンロードしてアップデートしますから。
それと動かないソフトをいろいろ調べてみましたが、WinScoreというスコア計測ソフトがダメ、Microsoft Flight Simulator2020が既にWin10に入っているため、11の方ではアカウントが違ってダメなので、10の方を消して11に移動すればできそうです。一太郎やExelは大丈夫、互換性は高いと思います。他のソフトも試している最中です。
SATA SSDにおいてあるVHDファイルですので、ややもたつき感があります。 (^_^)v
書込番号:24293193
0点


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2 | 2025/09/18 9:50:31 |
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