先ほど帰宅しYouTubeを見てたら、Win11のインストールで興味深いのがあったので、実際にやってみたところ、図のようなものが出てきました。
インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
書込番号:24300744
1点
全画面のスクリーンショットでは
文字が小さすぎて読めなーい!
書込番号:24300755
3点
>uechan1さん
リリースまでに、もっともっと緩和されていくと思われます(推測)
流動的で今の情報は、あてに出来ないです。
書込番号:24300769
1点
これを読めじゃなく、テキストくらいは打ちましょう。
面倒なら投稿しなくても良いです。
書込番号:24300799
3点
>インストール条件、少し緩和されてきたのでしょうか? 皆様、どうお考えですか?
残念 !
てっきり,Windows 11 22000.xxxx ファイルそのものの緩和かと思いましたが,
Ready SunValley 0.61.0 は,条件を回避する・・・アプリですよね ??
表題と少々乖離 ・・・
書込番号:24301087
0点
>沼さんさん
あれからいろいろ実験してみましたが、「条件が緩和」ではなく、「チェックを回避するためのレジストリ変更」と判明しました。
このソフトでレジストリを変更しても、チェックは回避されませんでした。
多分インストールメディアのUSBメモリーで起動した際のレジストリを書き換え、クリーンインストールするのではないかと思います。
書込番号:24301130
1点
あー勘違い
よってこのスレ閉じさせていただきます。皆様には大変ご迷惑をおかけしましたことをお詫びします。m(_ _)m
書込番号:24301146
1点
>uechan1さん
こんばんは。
このような動画がありました。
【Windows 11】イメージファイルが公式サイトに到来!インストール方法/制限回避方法解説
https://youtu.be/5DteaavOseQ
動画を見ると分かりますが、制限の回避方法についてはコマンドラインを多用するみたいで、簡単ではないようです。
しかし、TPM 2.0 やセキュアブートを無効化できるレジストリが「わざわざ」用意されたということは、 Microsoft としてもハードウェア要件を緩和する方向で動いているのかもしれませんね。
今のままだと、世界中に存在している膨大な数のPCが切り捨てられてしまいますから、 Windows 11 のためだけに新しいPCを購入するユーザがある程度はいたとしても、それでも Windows 11 の世界的なシェアは大幅に少ない状態で推移するでしょう(少なくとも 2025年までは)。
また、インサイダープログラムに参加しているユーザでも TPM 2.0 による暗号化を適用した状態で評価している人は少ないように見受けられますし、実際に TPM 2.0 がパフォーマンスやストレージの耐久性などに及ぼす影響の度合いがほどんと評価されないまま正式版がリリースされれば、いろいろと問題が起きるであろうことは容易に想像出来ます。
正式リリースされてしまった後で、これでは遅くて使い物にならない、とか、(暗号化/復号化を繰り返すことによる)ストレージへの負荷が増えて、Windows 11 はPCが壊れやすいという評価が定着してしまうようだと、 Microsoft としても仕様を見直さざるを得なくなります。
つまり Windows Vista や Windows 8 が短命に終わった歴史の繰り返しになるかもしれません。
個人的には、現在 Windows 10 が動作しているPCのほとんどには Windows 11 がインストール可能なように要件を変更すべきだと思います。
TPM 2.0 やセキュアブートについては必須ではなく、使いたい人は使えますよ、というスタンスにすれば、セキュリティを強化したい人は適用すればいいだけの話です。
そしてハードウェアメーカーとも協議しながら、今後発売されるハードには TPM 2.0 やセキュアブートの機能を必須で搭載する、という業界としての統一された動きにすれば、 Microsoft が望むセキュアなシステムへと無理なく移行できると思うのですが。
まぁ、あくまで個人的な意見ですけどね。
(⌒▽⌒)
書込番号:24301465
![]()
1点
>CwGさん ありがとうございます。
なんてすばらしい回答、ご指導でしょうか。小泉グレタ進次郎の父親の迷言「感動した!」、まさにこの一言です。腑に落ちました。
Vista、8の二の舞にならないためMicrosoftの腰が引け制限を緩和したのかと最初思ったのですが、よく読み、いじってみると緩和ではなくチェックの回避なのがわかりました。
MicrosoftがそうまでしてもWin11の売り上げを上げ、儲けたいと思うか、厳しい制限のため切り捨てられるユーザーを救済するためなのか、できれば良い方に解釈したいと思います。
私も、必須条件ではなく推奨条件だったらなぁと思いましたが、そうはいかない事情がM社にもあったのでしょう。
もう一度、ありがとうございました。
書込番号:24302072
2点
>uechan1さん
既に自分の環境で実験済みだけどWindows10 21H1が動くマシンなら概ねWindows11は動くと思います。
bateの公式ISOを使ってintel core i第2世代と第3世代でクリーンインストールとアップグレードに成功しました。
特にアップグレード出来たのは驚きでした。偶然とは思えません。
これだとブートするための機材は必要ありません。
回避系のアプリも役に立たないので必要ありません。
自己責任という前提は付きますが割と雑な工夫でアップグレード出来ます。
またCPUの脆弱性「Spectre」と「Meltdown」対策も薄くなる可能性もあります。
書込番号:24309123
1点
>メガニウム584さん
閉じたスレにようこそ。
私その後もいろいろ実験してみました。第4世代CPU以外OKのWindowsタブレット SONY TAP11のC:ドライブを仮想化して取り出し、メインマシンのHyper-Vで仮想マシンとして起動、Win11にアップグレード、そのvhdxファイルを実マシン(TAP11)に戻し(D:に置いて)、起動できました。(カスペルスキーがちょっと悪戯しましたが)
つまり、実マシンではいろいろチェックが入ってアップグレードできなくても、Hyper-Vの仮想マシンで上書きするアップグレードは難なくできるのです。今の環境が引き継げるのです。そして更にC:ドライブをはじめとするSSDにコピー(クローン)すれば、そのまま起動ドライブにできるのです。(vhd,vhdxファイルから直接起動する手もあります)
昨日はサブ機(Z68,2600K)のマルチブートG:のレガシーブートのvhdファイルから起動し、nVIDIAドライバとノートンでカポりましたが、何とか解決しました。Windows、各種アプリのアップデートをしました。
ただ、製品版、正式版でどうなるかは未知です。
ただ私、11はお遊びとしてやっているので、それ程切実に困っているわけではありません。ただ、条件には合わないがWin11を動かしてみたい方にHyper-Vをかませれば簡単に11にアップできますよと言う情報を僭越ながら提供しているのです。Microsoftのいいなりにならないために・・・・
書込番号:24309186
2点
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