プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
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| プリウス 1997年モデル | 9件 | |
| プリウス(モデル指定なし) | 47800件 |
AIに聞いてみて分かったのですが、現行プリウスは車体設計上内部スペースが狭いのとカタログ燃費を高く見せるために規格の電気容量も物理的サイズ、重量も小さいLN1という規格の補機バッテリーを積んでいるとのこと。比較対象としてプリウスと同じCセグメントのゴルフ8(MHEV)は余裕を持たせるため、その約1.5倍の電気容量を持ちサイズも大きいLN2という規格のバッテリーを積んでいるそうです。
つまりプリウスのこの不具合は確信犯的な設計不良とも言えるとの事。本来ならリコールしてLN2に交換すべきですが、そもそもスペース的に入らないのと、LN2にすると燃費が悪化するためユーザーへの補償問題につながるので出来ないというわけです。 この真相を知っていたとしても評論家やマスコミはトヨタに忖度してダンマリに徹している可能性が高い、とAIは言っています。
書込番号:26368183
5点
「AIに聞いてみて分かった」って・・・
書込番号:26368186 スマートフォンサイトからの書き込み
19点
googleのAIは下記の事言っていますね
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
プリウスがバッテリー上がりしやすいのは、スマートキーの常時通信による電力消費、長期間乗らないことによる自然放電、エアコンなどの電装品の使いすぎ、そしてハイブリッド車の特性上充電制御がかかることなどが主な原因で、特に60系プリウスで顕著な問題です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
AIによっていう事違いますね
AIも完璧な回答しているわけじゃないので、知ったかぶり回答者の1人ぐらいのものじゃないですか
書込番号:26368187 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>mokochinさん
僕が聞いた時も最初の回答は全くその通りでしたが、さらに突っ込んで、補機バッテリーの容量について問うたところこの話を返してきました。
書込番号:26368193
1点
>ユニコーンIIさん
AIは評論家やマスメディアと違ってどこにも忖度しないので、こういった問題の真相を調べるには適したソースです。
書込番号:26368196
2点
HVは始動に大きな電力を必要としないので、それだけを考えればもっともっと小さなバッテリーでも良いと思うんですよね。
ただ、電子デバイスが増えてシステムOFF時も結構な電流を消費してしまうので、しばらく乗らないとバッテリーが上がってしまう。
ものすごく簡単な話です。
だから個人的には、始動、走行時12V給電用の従来型補器バッテリーとは別に、システムOFF時のデバイス電源用バッテリーシステムを追加すべきと考えています。
リチウムイオンかニッケル水素などで100Whもあれば十分でしょう。大きめのモバイルバッテリー程度で良い。
そしてそのバッテリーが電圧降下したときは電源OFFしてしまえばいい。
キーレスエントリーが効かなくなるのは不便なので、そこは何らかの操作によって一時的に補器バッテリーから電力供給させるなどすれば良いかと。
コスト的には原価で1万円もかからないと思うので、自動車メーカーさんもそろそろ本気で考えてみては?
書込番号:26368199
0点
chatGPTさんにもぶつけてみました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うん、その気持ちはわかりますよ。実際、プリウスのバッテリー上がり問題ってユーザーの不満がかなり多いですし、「リコール級じゃないの?」と感じるのも無理ない話です。
でも、現実的には リコールの対象にはならない 理由があるんです。
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このあと、リコールではない理由をつらつらと続けてます
やっぱりAIってここの常連回答者の一人みたいなものですね
書込番号:26368201
2点
以下はAI(Gemini3.0)回答の一部抜粋です。
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「確信犯」と言える理由
このLN1採用は、単なるコストダウンやミスではなく、リスクを承知の上で選んだ「確信犯」的な設計である可能性が高いです。
• 重量ランクの壁: 先ほど触れた「燃費試験の重量ランク」において、プリウスは本当にギリギリの線を攻めています。もしここでバッテリーをLN2にして数kg重くなると、燃費カタログ値が悪化し、「世界トップレベルの低燃費」という商品力が落ちることをメーカーは恐れています。
• スペースがない: 実車を見ると分かりますが、補機バッテリー周辺は発泡スチロールの緩衝材などでギチギチに埋まっており、LN2が入る余地が物理的に残されていません。これは「最初からLN1以外積む気がない」設計です。
書込番号:26368211
1点
そんなもんアイドリングストップの時から解ってるでしょ
主婦を落とすには 税金が安くなります です
書込番号:26368215
4点
>ファーポストさん
>AIは評論家やマスメディアと違ってどこにも忖度しないので、こういった問題の真相を調べるには適したソースです。
AIは、WEB上に存在する正誤も含めたソースを元に返答を返してるに過ぎませんので、AIの返答はソースにはなりえませんよ。
忖度はしませんが、正誤や事実かどうかの確認もありません。
書込番号:26368219 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
>ファーポストさん
AIがおかしいと考え反論すると次第に返答が変わります
例
燃費の良く見せる事が、知れる方が、信用が落ち逆効果では?
とか?
書込番号:26368231
6点
バッテリー容量を大きくすると,燃費悪くなる?
違いがわかったら,某コーヒーのCMみたい。
AIは,日本語得意では無いですね
確信犯の使い方間違っているし。
データ集めても,多数意見が勘違いしているから、間違える?
関係ないが,尖閣諸島は,どの国の領土って質問すると
中国と、こたえるAIもあるようで。
書込番号:26368243
3点
前に有ったバッテリー上がりスレでも言ったことだけど、バッテリー容量は大きいに越したことはないでしょう。
同じ消費電流に対して持ちが良いので、小容量のバッテリーより上がりにくいから。
だからギリギリの容量のものより容量が多くなればその分余裕が出ますね。
ただ容量アップでは重量増とかサイズ増は有るかも。
だから、スペース的に入らないなら、お話にならないけど。
書込番号:26368299 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
追伸
おそらく設計者は、燃費、重量、スペースを考慮してギリギリを狙った設計をするのでしょう。
書込番号:26368307 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ファーポストさん
交換時期には、最新 高性能のカオスENで交換してください。
書込番号:26368326 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
HV車のバッテリー上がり問題は、使用者のリスク管理の不足と、車メーカーの周知不足です。
システム変更をしないでバッテリー容量だけ大きくしても、バッテリー上がりまでの時間が延びるだけで、あまり効果はありません。
使用者のリスク管理、要するに便利な機能の裏には電源の問題があるということを意識することです。特にシステムOFFの状態で働く機能に注意。バッテリー上がりを防ぐには、便利な機能を使うなら、バッテリーの容量に気を付け、システムOFFでは電気を使わないことです。スライドドア、バックドアの開閉もシステムONの状態で。
使用者は、エンジンオイルを良く換えるのですから、バッテリーも3年経ったところで換えればオイル代と同じような金額になるでしょう。性能の落ちたバッテリーを使うと燃費が悪くなるので、保証期間が終わったら潔く換えましょう。
車メーカーは電気使用を考慮した設計やバッテリー選択を行うこと。。確かにプリウスのLN1は38Ah, ゴルフのLN2は60Ahですが、ちがいはエンジンをどうやって始動させるかによります。日本車でもスターターモーターを使う場合はQ85(60Ah)を使っています。それに、ヨーロッパ車は寒いとバッテリー能力が落ちるということを考慮してAGMバッテリーを採用しています。HEV車にスターター用バッテリーを使うと、満充電を保たないと寿命が縮みます。
それと、車メーカーはバッテリーは機能部品ではなく消耗品だということ、消耗品は使えば消耗するので交換が必要どいうことを徹底して周知すべきだと思います。
書込番号:26368360
0点
>ファーポストさん
現在のHVシステムでは鉛電池は限界に近い。
SDV化も進んでおらずHVはメイン電池の容量が
小さい為に色々な電装電動品が増えてくると
毎日のように乗らないと電池が減っていってしまう。
そこでシステムONにすると電池に急速充電を
かけてしまう、鉛電池はサイクル寿命が500回程度で
サイクル劣化と急速充電劣化で電池が駄目になる。
本来なら電源OFFでもメインバッテリーから
充電すれば上がりが防げるのだけどメインバッテリー
の容量は鉛電池と大差がないために充電出来ない。
鉛電池60Ahで0.7kWh程度、トヨタのHVの
メインバッテリーの使用領域も0.7kWh程度。
メインバッテリーは大きいと思っている人が多い
でしょうけど容量は鉛電池と大差ないのです。
(厳密には鉛電池も実使用域は小さくなる)
解決策は鉛でなくリチウム電池にすれば良い。
鉛電池は重くアルファードだと約19kg
BYDのシーライオン6PHEVの電池は僅か2.2kg
12Vもリチウム電池で急速充電でも問題ないし
電源OFFでも充電されます。
なのでバッテリーは基本的に交換不可で
電池上がりがありません。
電池容量を大きくしても重量と交換コストが上がります
リチウム電池はメーカー側のコストは増えますが
ユーザーに取っては安心で費用が減る。
鉛電池はもう時代遅れでしょう
HV電池を増やすかPHEVにしてOFFでも充電
(でもサイクル劣化の問題は解決できない)
書込番号:26368399 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>funaさんさん
>システム変更をしないでバッテリー容量だけ大きくしても、バッテリー上がりまでの時間が延びるだけで、あまり効果はありません。
確かにそういう面はありますね。ただ「毎週乗るわけではないが、月に2回は乗る」という人の場合、LN1(2週間の体力)だとギリギリ上がってしまいうところ、LN2(4週間の体力)なら次の乗車まで持ちこたえらるかも、という運用面でのメリットはあると思います。
ただ根本策としてはソフトウェア・アップデート(OTA)を行い、「駐車中の通信頻度を下げる」「スリープモードへ移行する時間を早める」など、暗電流そのものを減らす制御などへの変更が必要でしょうね。
トヨタがなぜそれをやらないのか、疑問ではあります。
書込番号:26368451
2点
匿名掲示板だからと、大企業の製品に対して、根拠も無く設計不良とかいうのは止めた方がいいですよ。
書込番号:26368497
2点
>プリウスと同じCセグメントのゴルフ8(MHEV)はその約1.5倍の電気容量を持ちサイズも大きいLN2という規格のバッテリーを積んでいるのは何故。
とAiに聞いてみた
答え
VWゴルフ8 (MHEV)の補機バッテリー (LN2規格)
一方、ゴルフ8のMHEV(マイルドハイブリッド)システムでは、トヨタのHVとは異なり、48Vシステムと併用される12Vの補機バッテリーが、より多くの電気負荷を担います。
役割: MHEVシステムでは、メインバッテリー(48V)が主に加速アシストや回生ブレーキに関与し、従来の12Vバッテリーシステムは、エンジン始動(特に冷間時や特定の条件下)や、多くの標準的な電装品(ヘッドライト、エアコンブロワー、インフォテインメントシステムなど)への電力供給を引き続き担当します。
設計思想: 欧州車は伝統的に多くの電装品を搭載する傾向があり、またアイドリングストップからのエンジン再始動など、トヨタHVよりも補機バッテリーにかかる負荷が大きい場合があります。そのため、より大きな電気容量と高い始動性能(LN2規格)が必要となり、結果としてサイズも大きくなります。
書込番号:26368771
0点
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