Amazonが独自OSである「Fire OS」の開発やタブレット等への搭載を段階的に終了し、新OS(Vega OSやフルAndroidなど)へとシフトしていく方向性を発表したことは大きなニュースになりましたね。
結論から申し上げますと、VIERA(ビエラ)も将来的には「AndroidベースのFire OS」ではなく、Amazonが新しく提供するOSプラットフォームへ移行していく流れになります。ただ、テレビの表示や操作画面がすぐになくなったり、使えなくなったりするわけではありません。
VIERAの今後の見通しと、Amazonの動きは以下のようになっています。
1. AmazonのOS変更の動き
Amazonは、これまでAndroidを改造して作っていた「Fire OS」を見直し、より自社で制御しやすいLinuxベースの独自OS「Vega OS」や、Google Playストアがそのまま使える「フルAndroid(Alexa Tablet向け)」へと切り替える方針を固めています。外付けのFire TV Stickなどの新モデルは、すでにこの「Vega OS」への移行が始まっています。
2. VIERAへの影響と今後の予測
パナソニックはAmazonとグローバルパートナーシップを深く結んでいるため、Amazon側のプラットフォーム移行(Fire OSの終了)に合わせて、VIERAに組み込まれるOS基盤も、Amazonが提供する次世代のテレビ向けシステム(Vega OS等の発展形)へ順次アップデート・変更されるとみられています。
ただし、ユーザー視点では以下のポイントが重要です:
「Fire TV」という名前や機能は残る: OSの下層(ベース)がAndroid(Fire OS)からLinux(Vega OS)に変わるだけで、テレビの画面に映る「Fire TV」としてのホーム画面や、Prime Video、Netflix、YouTubeなどを視聴する機能そのものが廃止されるわけではありません。 既存のFire OS搭載VIERA: すでに発売されているFire OS搭載のVIERAについては、すぐに使えなくなることはなく、Amazonとパナソニックによるアップデートやセキュリティサポートが継続されます。
まとめ
「Firefox OSのときのようにパナソニックがまたハシゴを外されたのか?」というとそうではなく、今回は「開発パートナーであるAmazon自身のシステム総入れ替えに伴い、VIERAの中身も一緒に次世代OSへ進む」という形になります。
新OS(Vega OSなど)に切り替わることで、アプリの互換性やこれまでのモデルとの違いについて詳しく知りたい部分はありますか?
書込番号:26569906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
AIは、VEGA OS VIERAと予想
VEGA OSはアプリが使えない
おっしゃる通り、Vega OSでは「これまで使えていたアプリが使えない」という問題が実際に起きており、これが今大きなハードルになっています。
「アプリが使えない」と言われる理由は、大きく分けて以下の3つです。
1. アプリの総数が激減した
従来のFire OS(Androidベース)のアプリストアには数万ものアプリがありましたが、Vega OSはゼロから作られた別物のOS(Linuxベース)です。そのため、アプリ開発者がVega OS用にわざわざ作り直したアプリしか動きません。
主要なアプリは対応済み: Prime Video、Netflix、YouTube、TVer、U-NEXT、ABEMAなどは対応しています。 [1]未対応のアプリが多い: TELASA、楽天TV、バスケットLIVE、DiXiM Playなどは「Vega OSでは使えない」と公式に発表されています。アプリ全体の数はFire OS時代の数分の一に減っています。
2. 「裏技(サイドロード)」が完全禁止になった
Fire OS(Androidベース)では、ストアにないアプリでも「APKファイル」と呼ばれるデータを直接読み込ませて強引にインストールする裏技(サイドロード)が使えました。
しかし、Vega OSではこのサイドロードが完全に禁止(無効化)されました。Amazon公式ストアにある公式アプリしか100%入れられなくなったため、コアな使い方をしていた人からは「何も使えない」と不満が出ています。
3. クラウド配信(救済策)の限界
Amazonもアプリ不足を分かっているため、「AndroidアプリをAmazonのサーバー(クラウド)側で動かして、その映像をテレビにストリーミング配信する」という救済システム(Cloud App Program)を導入しています。しかし、これは対応が遅れたり、操作のズレが発生したりするため、従来のサクサク感には及びません。
VIERA(ビエラ)への影響は?
現在のFire OS搭載VIERA(2024〜2025年モデルなど)は中身がAndroidベースなので、今あるテレビアプリは問題なく使えます。
ただ、将来的にパナソニックが「Amazonの次世代テレビ向けOS(Vega OSベースのシステム)」を採用したモデルを発売する場合、「これまでVIERAで普通に見られていた国内のマイナーな動画配信サービスや、特定の便利アプリが突然映らなくなる(非対応になる)」というリスクを抱えることになります。
パナソニックがFirefox OSを諦めたのも「アプリ(VOD)対応の負担」が理由だったため、もし移行先のAmazonの新しいOS(Vega OS)でもアプリ不足で苦情が出るとなれば、ビエラのOS戦略はまた難しい局面に立たされる可能性があります。
書込番号:26569912 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
だから、タブレットじゃなくて、TVがFireOSを辞めるって公式な情報を出せよ
書込番号:26569940
2点
AndroidOSは汎用性のために不安定でメモリーたくさん食うし処理能力も必要だから
VegaOSにした方が安定して安上がりだろうし
Amazonは視聴データを広告調査会社に売れて一石二鳥だろうね
ただ汎用性ないから対応アプリが少ないのが痛い
OS開発は金がかかるからVegaOSやるなら似たようなfiarOSはさすがに切るだろうね
書込番号:26569965 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
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