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14件(2026年10月21日更新)
デジタルオーディオプレーヤー(DAP) > SONY > NW-WM1ZM3 [256GB ゴールド]
特長を見て思うけど、高級部品や専門用語を数多く紹介することで、音質へのこだわりを強くアピールしているように感じる。
高級コンデンサー、OFC削り出しシャーシ、高音質はんだ、水晶発振器、KIMBER KABLE……。それぞれに技術的な目的があることは理解できる。ただ、高級な部品を採用していることと、他社製品より音質が優れていることは、別の話だと思う。
例えば、OFC削り出しシャーシによって低音の透明感が増す、高音質はんだによって定位や音場の表現が向上すると説明されているけど、実際にどのような性能の変化があり、どの程度の差につながるのかが気になる。部品の名称や素材へのこだわりだけでは、他社製品に対する音質上の優位性までは判断できないと思う。
PCM 384kHzやDSD 11.2MHzへの対応についても同じ。対応する数値が大きいことは仕様上の特徴だけど、それだけで聴感上の音質が優れているとは限らない。対応フォーマットの豊富さと、実際に音質の違いを感じられるかどうかは、別の観点から評価する必要があると思う。
DSEE Ultimateなどの音質補完機能についても、音の印象を変えて聴きやすくすることと、録音された音を忠実に再現することは必ずしも同じではない。「アーティストの意図した音を、そのままに」というコンセプトを掲げるのであれば、原音への忠実性と、好みに合わせて音を調整する機能について、それぞれの目的を明確に説明してほしいと思う。
そして、個人的に気になるのが約670gという重量。音質を追求した結果だとしても、持ち運びを前提とするウォークマンとしては、かなり重いと感じる。毎日の通勤や外出時に気軽に持ち歩くには、携帯性が大きな妥協点になると思う。
室内での使用が中心なら、据え置き型のDACやヘッドホンアンプなど、ほかにも選択肢はある。携帯性を重視しないのであれば、あえてこれほど重いポータブルプレーヤーを選ぶメリットは何なのか、疑問が残る。
さらに、約65万円という価格に対して、ストレージ容量が256GBという点も気になる。ハイレゾ音源などを大量に保存して楽しみたい人にとっては、容量も重要な判断材料だと思う。音質だけでなく、重量や保存容量、使い勝手も含めて価格に見合うかを考えたい。
音質や製品の価値は測定値だけで完全に決まるものではないし、音の好みも人それぞれ。ただ、「最高峰」と評価するのであれば、部品や技術の紹介に加えて、競合製品との比較や具体的な測定結果など、判断材料となる情報も充実していてほしい。
高級部品を採用していることは分かった。対応スペックの高さも分かった。では、それらが実際の音質にどの程度の違いをもたらし、約670gという重量や約65万円という価格に見合う価値につながっているのか。個人的には、そこをもっと具体的に知りたいと思う。
……と、ひとりごと。
さて、今年も高級オーディオの煽り動画がYouTubeに出始めましたね。。。
書込番号:26571838
3点
>leon99さん
こんにちは。
全くおっしゃる通りです。
昔のソニーは自社垂直統合と言うか、キーパーツを自ら開発して部品メーカーにオーダーするような作り込みで、カタログなどで部品のメーカーなんかをアピールすることは一切なかったわけですが、昨今中華メーカーなどが自らの使用する部品を積極的にアピールしているのに倣ったのか、最近では音質アップにつながりそうなとてもわかりやすい使用部品ネタのアピールを、積極的にするようになってきました。
買う方も、買った後の満足感を高めるネタとして、この中には、KIMBERケーブルが入ってるんだよね、とか自己満足のネタに使えますし、youtuberなど解説系もその方が話を盛って煽りやすいですよね。
まあでも、そういうわかりやすいアピールとは裏腹に、実際に開発に携わるエンジニアは、仮にも60万円で売る商品なので、その価値がないと一瞬で捨てられないように、じっくり時間をかけて各所の煮詰めをやっていると思います。
だから、高級な部品の採用と音質の良さは直結しないけど、えげつないアピールをしているからと言って実物が肩透かしな音質とも限りませんので、本機の音質の良し悪しは実際に購入者が判断すりゃいいと思います。
この価格の商品を買える人とソニーの勝負でしょうね。
PCM 384kHzやDSD 11.2MHzへの対応についても同じで、そこは敢て商品のアピール、ただのマーケティングと考えればよいと思います。
約670gという重量に関しても、それを許容してもハイエンドのソニー商品を買ったという満足が欲しい人は一定数いるかも知れません。盲信者が一番多い国内メーカーですから。
>>競合製品との比較や具体的な測定結果など、判断材料となる情報も充実していてほしい。
これはソニーがやれることじゃないですよね。
国内メーカーは戦後安くて良いものを大量に売るというスキームで大成長を遂げましたが、メーカーとしてのアイデンティティーを確立して、高値でも十分勝負できるラグジュアリー商品カテゴリーをうまく仕込む、ということが結局うまくできなかったと思います。ソニーのQUALIAも早々に潰れましたしね。会社のストーリーで物を売れるルイヴィトンみたいにはなれませんでした。
韓国系のメーカーなどが続々高値商品を売っているのを横目で見て、それを遅まきながら真似て、あわよくば追い越そうとしているのかも知れませんね。
でもそういう商品はやはり直営ブティックで定価販売するのがしっくりきます。今更遅いですが。
書込番号:26571856
2点
この製品はおそらく、Astell&Kern SP4000のライバルとして作ったと私は想像しています。
意味なく価格設定できる訳はないので、価格と音質や質感等相当意識していると思いますよ。
このクラスになると、音質とそれを担保する設計技術を誰もが納得するように結び付けるのが困難です。
先ずは試聴してよ。と言うスタンスでしょうね。
書込番号:26571860
3点
�@コストをつみあげる⇒売価を決める
�A売価ゾーンを決める⇒それにみあったイメージを作り上げる
という�Aメインからのアプローチではないでしょうか。
50万クラスで製品化 ⇒ 消費者がなっとく行きそうなイメージを作り上げていく感じです。
xxをYYにしました。
zzを材質wwにしました。
高級感のあるデザインにしました。
etc
当然モノの価値として納得いくイメージなので
5万DAPの10倍音が良いとかないです。
�@でいうと、今回はIoCの割合は高めではと思います。
スマホでIoCが10%程度、パーツ代が50%程度といわれているようです。
最近はメモリとか半導体たかいので、そのあたりも盛り込まれてはいるかと思います。
書込番号:26571959
1点
"良い音"を定義してください。
それを有意に測定する方法を提示してください。
現在の"自分の耳"の周波数特性を測定してください。
書込番号:26571972
3点
>leon99さん
デジタルミュージックプレーヤー「DMP-Z1」を思い出します。
https://www.sony.jp/audio/products/DMP-Z1/index.html
「希望小売価格1,045,000円(税込)」という価格には、ビックリしたものです。
ヨドバシカメラでの販売終了時の価格は、「900,430円(税込)」でした。
書込番号:26572076
0点
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