『スピードコントロール可能な音声ファイル形式について』 の クチコミ掲示板

[Giulini]

資格試験講座の音声ファイルを早聞きする目的で、MPIOのFY700（2GB）を使用していましたが、容量オーバーとなったため、買い替えを検討しています。

音声ファイルはWMA（DRMなし）で入手していましたが、MPIOではMP3形式のみスピードコントロール可能なため、iTunesでファイル変換していました。ただ、ビットレートを落としても（確か128→92）ファイル容量が約1.5倍くらい大きくなるのが誤算でした。

背景説明が長くなってしまいましたが、ここの掲示板を参考にして、現在はCOWON製の

・iAUDIO U5
・iAUDIO 7
・COWON D2/D2TV

を候補に検討していますが、表題のとおり、スピードコントロール可能なファイル形式が取説等見ても把握できません。MP3のみなのか、WMA等でも大丈夫なのか、使用されている方等でご存知の方がいればご教示ください。

なお、COWON製品は、再生速度を上げるとピッチも上がるらしいのですが、講師の話す内容が把握できれば問題ないので、この点は妥協できます。

便乗質問ですが、MPIOやiRiverのClix2以外で、
・スピードコントロール可能
・最低8GB以上（4GB程度＋SDHC拡張）
可能な機種がありましたら、紹介いただけると検討機種に加えたいと思います。

お願いばかりですが、よろしくお願いいたします。

書込番号：8391209

[ままっぽ (@^_^@)]

私が使用しているのはD2ですけど、WMAも速度変更可能ですよ。
ただD2の速度変更は、50％〜150％と少し物足りないかも。
iAUDIO7は、-2〜+10までの12段階で、+10で約2倍速です。

書込番号：8394118

[Giulini]

>ままっぽ　(@^_^@)さん

早速の情報、ありがとうございました！

購入した人のブログを読んだりしていると、MP3形式のみかと思っていましたが、WMAも対応しているとなると一々ファイル形式変換する必要もなくなるので手間が省けます。

資格試験の音声ファイルは、10月からはＨＰ上でWMA DRM形式のダウンロードのみとなるため、DRMにも対応しているＤ２が良さそうな気がしてきました。SDHCカードによる容量アップもできるので、最初から無理して大容量の製品を選択する必要もなさそうです。

購入した暁には、該当機種のクチコミにコメントできるようにしたいと思います。

書込番号：8396175