とうとう出ましたね! 型番は5500ですが、PXPインクの改良版と言うことで、新上位機種と共通のインクですね!!
って事は連続供給化可能性に期待できる?!?!? SSCが対応してくれたら買うぞっっ!!!
書込番号:4231857
0点
PXP/K3インクですが、ライトグレー以外の色あいが現行PXインクと同じであれば、お金が貯まるまで、4000PXに詰め替えてグレーバランサで調整してやれば使えるかも知れませんねっ!
資金出来た頃SSCも対応なんて事になったら人生バラ色だー! っておおげさか...
書込番号:4231915
0点
PX-5500は良さそうですね。
これが本当のPM-4000PXの進化版だったんですね。
私はG5000が出る前に4000PXを購入してしまいましたが、十分に満足して使っています。
カタログを見ていたら、カラーマネージメントについてはかなり力を入れていることが分かりました。さすがにプロ仕様といった感じです。
1. 1台ごとに色補正調整をして出荷している。
2. 測色機があれば、テストチャートを印刷し、色補正ができるソフトが使える。
3. 秋からはテストチャートを送付すれば有償で補正値ファイルを作成してもらえる。
正直、4000PXでグレーバランサーを使っており満足していますが、これを読んでいると惹かれるものがあります。また、ライトグレーにより更に階調性が向上していることでしょうね。
少し高くても欲しい!
書込番号:4232739
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一応、メーカーサイドからの情報を中心に・・・
>PXP/K3インクですが、ライトグレー以外の色あいが現行PXインクと同じであれば・・・
残念ながら、PX-P/K3インクは、今までのPX-PやPX-Gインクの各インクと全く
違うものです。グレー2色を加えた分、フォトブラックの濃度を2.1→2.3まで
あげておりますし、そもそもモノクロ印刷時の、グレーインクとLcLmYの使用コント
ロールが全く違ったものになっております。
また、CMのインクについても、ガモットを広げる意味合いで、特にMについては
R(レッド)インクに近づくよう、高濃度になっているとのことです。
また、グロスオプティマイザを使用しておりませんので、インク全体が光沢感をそ
こなわないように、PXインクの改良も行われています。
またカラープロファイルを作り直さなきゃいけないな・・・(^^;
iOneかSpectroscanで1カラープロファイル半日かかりますから、大仕事になりそうです。
ハードウェア的には、Px-G5000をベースにしておりますが、上位のマックスアート
と同じインク構成であること(=機械が変わっても同じ色調が作りやすい)・出荷時の
色補正調整・カラーマネージメント関連のソフトウェアの充実・・・
このあたりが、「カラリオ・プロのPX-G5000」との差別化のようです。
価格は表示価格で89,800円、実売8万円台後半がインプレス等のPC関連サイトの
予測値段です。ただ同梱の「フォトショップエレメンツ」外して、5,000円でも
やすくならないかなあ・・・というのが個人的な感想です。
書込番号:4233480
0点
>インク全体が光沢感をそこなわないように、PXインクの改良も
光沢紙に対応しているっていうことでしょうか。光沢対応のA1ノビ機
が出るのを心待ちにしていたんですが・・・。
クリスピアには対応しない、との説明(デジカメウォッチ)もあります
が。
みんな、光沢紙要らないんでしょうかねぇ・・・。
私は PM4000とG5000を並べて使っていますが、最近、ほとんどG5000し
か使わなくなりました。階調云々というデメリットもありますが、やはり
光沢紙の威力はすごいです。
書込番号:4233768
0点
4000PXも発売当初は同じような価格(ちょい高めで94,800円)でしたね。
…という視点からすれば、性能UP分を含めてまずまずではないでしょうか。
まぁ、G5000とほとんど同じ筐体ゆえについ比べてしまい結果高く感じますね…
書込番号:4233774
0点
PX-5500は、「写真用紙<光沢>」なら対応しているようです。
http://www.i-love-epson.co.jp/products/supply/shoumouhin/data/printer/px-5500.htm
書込番号:4234579
0点
返答が遅れて申し訳ありません。
クリスピアは経験則的に言いますと「使える」とは思いますが、
インクの部分と何も乗っていない部分との光沢差があまりに出て
しまい、違和感が出ると思います。PM-40000PXでピクトリコの
ハイグロスペーパーを使うと、光沢は綺麗なのですが、どうも
「浮いた感じ」になってしまいますので、同じような結果に
なると推測できます。
あくまで光沢を求める方には、「PX-G5000」のようです。
で、尾張内大臣宗春さんへ。
確かに10万という値段は、一般の方の感覚からすれば高いかも
しれませんが、PM-4000PXやMC-2000の販売開始はこんなものでした。
こういう言い方は失礼かもしれませんが、これぐらいの値段で
「高い」という方はメーカとしても購買層に想定していないでしょう。
あくまで、PX-5500は「マックスアート」機です。PCプリンティング
を趣味程度に考えている方には、不向きです。
これを使用される方は、最低でも、趣味でのデジタル一眼レフのユー
ザーやデザイナー、DPE・写真館などです。
少なくとも、プロファイルが何たるかを知り、MonacoOpitxやiOneなど
カラーセンサーを必要と思う方でないと、「10万円近い」価格は見出せ
ないでしょうね。
筐体が同じといっても、出荷時の筐体ごとのカラー調整やICCを生かせる
新専用ドライバーなどきちんと、カラー管理できるプリンタです。
今まで、PX-7000やPX-6000と併用できる小型機が無く、カラリオプロ
シリーズともインク構成が違うため、L判から大判のA0クラスまでの
カラーを一元的に管理することは出来ませんでした。
今回のPX-5500とPX-6500以上の大型機のインク構成や製品がきちんと
同じカテゴライズ上で管理されることで、プリンタ間での色の調整や
カンプと本番での大判出力などの併用の労力を低減できるようになり
ます。
個人的には「購入できる」ほど余裕はありませんが、将来的にPX-6500
以上のクラスを!と考えている方には是非お勧めしますよ。
レンズに数十万、カラー管理ソフトウェアに10万かかる世界で、
出力プリンタに8.5万円は「決して高くない」買い物だとは思います。
で実画像を本日確認しました。(出力機はPX-7500ですが)今までPX-7000
・PX-G5000で出力したモノクロ出力に比べ、ハイライトからシャドウま
で粒状感が全くといって良いほど皆無です。
またカラー・モノクロに関わらず、シャドウ部・ハイライト部での描写
がのっぺりせず、「黒」の中でもきちんと描写がなされ、暗部でもきち
んと像を結んでいるモノクロプリントのようです。
フォトショップCSなどリアル16bitカラーから極力、データの損失を
少なく出力できれば、非常に綺麗なプリントが実現できると思います。
メーカからのリファレンスのため、光沢メディアでの出力サンプルが
なく、「光沢感」については判断を保留します。
サンプルは近日中に届くと思いますので、届き次第感想など
書込番号:4235151
0点
長文失礼・・・
そういえば、EPSONの掲示板に書くのもどうかとは思いますが
(お許しいただいて)ヒューレットからも、A3ノビ対応のIJ
が発売されます。
>Photosmart 8753
染料機ながら、高耐久性インクであるViveraインク採用で9色
機です。HPのモノクロ3色対応機は去年辺りから出回っていま
すが一考の余地はあるかもしれません。
9色・8色・7色とインクシステムを自由に選択でき、黒のみ顔料
も準備されています。対応用紙サイズも多く、はっきり言って
非常に多機能なプリンタです。
デジカメダイレクト用のメディアスロットがあったり、Bluetooth
アダプタ(別売)やLANポート(標準)で装備。カラー管理もAdobeRGB
やICCプロファイルでの管理も出来るようです。
EpsonやCanonとの差があるとすれば・・・添付の自動ソフトや多
機能プリントなどのユーザビリティの面と、サイトでの情報が2
社と比較すると非常に少ない点でしょうか。
小生はHPの民生機というと、高濃度時に色の飽和がしやすく、
のっぺりしやすいという印象がありますが、ViveraはHPとしても
相当気合の入った商品になっていますので期待はしています。
大判であるDesignjet5000/5500は絶対的なシェアと信頼性が
ありますので、まずはプリントを見てみたいかなと。
ちなみにこのプリンタ、HPダイレクトで、39800円です。
PX-G5000やPX-5500が高い!と言う方には、一考の余地はある
かとおもいます。
書込番号:4235209
0点
>クリスピアは経験則的に言いますと「使える」とは思いますが、
インクの部分と何も乗っていない部分との光沢差があまりに出て
しまい、違和感が出ると思います。PM-40000PXでピクトリコの
ハイグロスペーパーを使うと、光沢は綺麗なのですが、どうも
「浮いた感じ」になってしまいますので、同じような結果に
なると推測できます。
なーる。実際は多くの光沢紙が使用でき、また使用できると明記して売られているのに、4000PXがあたかも光沢紙非対応のように言われたままエプソンが放っておいてある風(それどころか積極的に出来ないと言っている?)なのも、そういう事かも知れませんね。顔料白インク搭載機作ったら面白そうだな...
所で、グレーバランサは結構調整範囲ひろいと思いますが、それでもPXP/K3の実験は無謀でしょうか?
書込番号:4235816
0点
グレーバランサー自体は使ったことがないので、何とも言えませんが
PM-4000PXで調整されていたのであれば、有効かと思います。
ただ、PX-P/K3のドライバには「モノクロ写真」モードが搭載されて
います。これを使用すると、事実上ライトシアン・ライトマゼンダの
使用は極端に少なくなり、グレー+ブラックで容易にニュートラルな
モノクロプリントが得られるところが売りでもあります。
(グラデーション途中での色の転びなどは、結構見事に制御されています)
さらにモノクロ写真モードでは、クールトーンやウォームトーン、
セピア色などの設定もあるとのことです。エプソン曰く「モノクロ
プリントを作ることのできる制御系」との事ですので、このあたりには
期待して良いのではないでしょうか?
ちなみにライトグレーをカラー出力にもハイライト部で使うことにより
色の転びを軽減しているそうですが・・・こっちはサンプル出力では
効果が確認できませんでした。テストする機会があったらレポートします。
書込番号:4236091
0点
>「写真用紙<光沢>」なら対応
対応でしたか。これはサンプルを見てみないと。
>4000PXがあたかも光沢紙非対応のように
非対応だと思っていましたよ。
実際、試してみましたが、あの光沢の差は私の許容範囲外です。
新プリンター、グロスオプティマイザーはオフでも使える訳です
から、それを加えるだけだったんですが・・・ノズルを増やすのが
難しかったんでしょうか・・・。
ところで、A3よりも大きい奴は、売価はいくらくらいになるん
でしょうね。私はA1機を狙っているんですが。
書込番号:4236419
0点
> HP Photosmart 8753
これはどうやら、ロール紙は使えないようですね。
私はパノラマ屋さんですので・・・。
というか、PM-4000という強力な武器を得て、パノラマ屋さんになったんですが。
書込番号:4236435
0点
TAILTAIL3さん。貴重な情報ありがたいです。
PX-5500はもう買うことに決めまた。CMSにこれだけ力を入れてくれた、写真家向けのプリンタですね。これを買わなきゃフォトグラファーじゃない!
GrayBalancerが一般には使いづらいということで今回のような対応になったんでしょう。歓迎です。
5500なら、一台でカラーとモノクロを出力できそうです。
モノクロは現在Piezographyの4色グレーインクを使いPM-3700Cで出力していますが、このメーカーもパッチデータを印刷してAir Mailで送ればICCを添付ファイルで返送してくれます。
このプロファイルの出来がすばらしく良いんですね。
http://www.piezography.com/
ただ、マット紙にしかプリントできないので、光沢紙に印刷できる機種を求めていました。まさに願ったりかなったりです。
ちなみにhpの9色プリンタは、シャドー部のつぶれがすごいです。ハイライト部もとび気味です。トーンカーブがS字になっていますね。
これはこれで、黒のしまったモノクロが好きだという人にはいいと思いますが、私としてはアダムスのプラチナプリントのようにダークシャドーの中にもディレールのあるものが最高だと考えています。
Piezographyだとそれが可能ですが、ブラックの濃度が1.8程度でもう少し欲しいですね。その点PX-5500は濃度2.3ということらしいですから、期待しています。
産婦利が入手されましたら是非感想をお願いします。
私も28日からのMaxArt Day には参加するつもりで、じっくり現物を見てきます。
書込番号:4236562
0点
PX-5500と同時に100%コットンのUltraSmooth Fine Art Paperが発売されますね。
A3ノビ25枚で12,500円と高価です。キヤノンから「ファイン アート ペーパー フォトラグ」が3月に出ています。これはドイツのhahnemuhle社の紙ですが、値段から推測してたぶん同じものではないでしょうか。
このラグペーパーは黒のしまりがすばらしいですよ。
モノクロ出力ならこれが一番です。
さて、このペーパー用のプロファイルをPX-5500に付けてくれているかどうかが一番気がかりです。
MaxArt Day の会場で確認してみようっと。
書込番号:4236599
0点
アッパークラスですが・・・
PX-7500がスタンド無しで、298,000円定価ですから、249,800円ぐらいで
しょうか?>店頭
しかし、販売開始は秋(8月下旬〜9月上旬?)という話です。
PX-6500が228,000円ですから、189,800〜199,800円ぐらいですかね。
PX-6500以上のクラスを検討されている方にご注意です。
確かにインクコスト・スピード・ハード的な耐久性はPX-5500とは
別次元だとは思います。ただし、「用紙の対応」にはご注意を。
PX-6500は基本的に「A4サイズ」以上の用紙しか使えません。
またマージンの関係で、A4・A3カット紙にふち無しは出来なかった
と思います。
このクラスはランニングコスト的にもロール紙+A3ノビの併用を
お勧めします。
書込番号:4236636
0点
>「A4サイズ」以上の用紙しか使えません
せめて、ハガキと、ロールだけでも89mm幅まで対応してくれる
と、これ1台で済むんですけどねぇ・・・。
家庭では、CDプリントのこともありますし。
A4かA3機も横に置いて使うものなんでしょうか。だとする
と、A4機が出て来ないのは不自然な気もします。
書込番号:4238031
0点
レビュー記事も出ているようです。
TAILTAIL3さんの話やレビュー記事をみていると益々欲しくなります。
4000PXもグレーバランサーで十分に満足していましたが、インクの粒子系が小さくなり粒状感が少なくなっているようですし、光沢感も増した部分に惹かれます。また、4000PXの赤の発色には少し難があるかなと思っていたのでその部分も改善されているようです。
現時点で高価なソフトを使わないカラーマネージメントを考えた場合、最強のプリンターではないかと感じています。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2005/05/13/1533.html
書込番号:4238134
0点
EPSON ColorBaseなるソフトの提供なども、「本気」を感じさせますね。ただ、すばらしい企画なのですが、更にハードの追加は手が出ないデス。やはりグレーバランサは欲しい!。。。
後継機でないのかといわれ続けても中途半端に4000PX-Uを出さずに、PX-P/K3開発したのはエライ気がする。
書込番号:4238278
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