ハードディスク・HDD(2.5インチ) > HGST > HTS548020M9AT00 (20G 9.5mm)
VAIO PCG X505N/BPに載せ替えて困っています。
ハードディスク交換後電源を入れたと同時に
ハードディスクのアクセスランプがつきっぱなしとなっています。
これはOSをインストールする前からこの状態です。
どなたか原因の分かる方が見えましたらアドバイスいただけないでしょうか?
書込番号:2240423
0点
電圧が違うのでは??
2.5型対応のHDDでないはずですが>X505って。1.8型でしょう。
コンピュータが壊れる前に戻しましょう。
書込番号:2243543
0点
2003/12/18 10:23(1年以上前)
レスありがとうございます。
品番はPCG-Z505N/BPの誤りです。
申し訳ありません。
書込番号:2243912
0点
2003/12/18 13:52(1年以上前)
私もZ505GRのハードディスクを交換しようと思っています。手順書を検索していたらハードディスクアクセスランプつきっぱなしの対処方法がありました。http://www13.big.or.jp/~tamai/vaio/columns/hard31.htmlです。
書込番号:2244414
0点
2003/12/18 17:41(1年以上前)
有難うございました。
参考にして勇気を出して行なうか決断いたします。
書込番号:2244885
0点
2003/12/31 11:23(1年以上前)
ところで、その原因と
そして抵抗を入れると
どうして、直るのかの説明ができる方は、
いらっしゃいますか?
書込番号:2290874
0点
2003/12/31 13:51(1年以上前)
39ピン=DASP(負論理)で、
ドライブがアクティブな状態の場合にこの信号線が GNDレベルとなります。
41ピン=+5V (LOGIC)で、+5Vの電圧が掛かっています。
アクセスランプの発光ダイオード(LED)はDASPにマイナス(カソード)を接続し、
プラス(アノード)にVCCを掛けているのだと思います。
この状態だと
非アクセス時には、DASP側からの電圧とVCCの電圧が均衡しランプが消灯。
アクセス時にはDASP側がGNDになり、VCCから電気が流れてランプが点灯。
という事になると思います。
ところが、LEDが低電圧でも点灯してしまう場合、仮にDASP信号がONでも、
DASPとLED用VCCの電圧差がDASP < VCC になった場合、
LEDが点灯してしまう可能性があります。
この事が今回の現象の原因ではないかと思います。
で、この工作ですが、39ピンと41ピンを抵抗で繋ぐ事で、
39ピンの供給電圧不足を補おうとしていると考えられます。
あくまでもピンアサインと現象からの憶測なので、
さらに詳しく知りたい方はご自分でお調べください。
書込番号:2291336
0点
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