購入の際は販売本数をご確認ください
このスピーカの購入を検討しています。そこで質問なのですが、
1.中域のドライバに磁性流体を封入して耐熱性を向上させているとのことですが、この技術は他のJBLスピーカにすでに使われており、耐久性に問題ないことが立証されているものなのでしょうか?4428に初搭載の技術なのでしょうか?
2.このウーファ(1200FE-8)のエッジの材質は耐久性があるのでしょうか?まさかウレタンではないですよね?
以上、ご存知の方よろしくお願いします。
書込番号:5623813
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Minerva2000さん こんにちは。
1.について。
磁性流体を使って耐熱・耐入力性を上げる方法は他社でも高級機を中心にしばしば使われる技術だと記憶しています。従って、本機で初めて実用化された技術ではありません。
>耐久性に問題ないことが立証されているものなのでしょうか?
スピーカーと言えど所詮は一般民生用工業製品。100年保つものではないと思いますが、この技術を使わないものより格段にライフが落ちることはないと思います。
2.について。
最近のスピーカーはEPDM(だったと思う)等の湿度などに対する耐久性の上がった素材を使用していると認識しています。
JBLもそうだと思いますが、JBLは過去にはウレタン系のエッジをよく使っていました。同じウレタン系でも耐久性は向上していると思いますが、心配ならメーカーに問い合わせる事をお勧めします。
老朽化した場合のエッジやコーンの張り替え費用も教えてくれるのではないでしょうか。
最後に、ピアノ等楽器がそうであるように、スピーカーも基本的には消耗品です。使用条件で大幅に異なりますが、エッジだけではなく、コーン紙・ダンパー等可動部分がある以上ドンドン劣化します。へたってきたらユニットを交換する、丸ごと買い換える等を考える必要があります。
書込番号:5632560
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586RAさん こんばんは。
たいへん詳しいご回答ありがとうございました。
当方、週末しかネットが使えず返事が遅くなりすみません。
1.については一般的な技術なのですね。安心しました。
2.についてはJBL特集の雑誌で見たところ、仰るとおりEPDM(発泡ラバー)で、耐久性があるとのことでした。
現在使用しているフロントスピーカがダイヤトーンDS-1000、サラウンドがボーズ101MMで、ともに20年以上使っており、そろそろ交換時期かと思い、検討を始めた次第です。今回購入するスピーカも最低10年は使用したい思っています。
書込番号:5648651
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