プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全2918スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
来月プリウスが納車します
ディーラーでカーコーティングをお願いしてるのですが、ボディーの白色だけしか対応していませんでした
タイヤあたりやドアミラーや天井などのピアノブラックは未コーティングになります
他のプリウス購入者もそうでしたか?
購入時に専門業者のコーティングも考えましたが、やや遠方にも持っていくことになるので納車時にコーティングされるというメリットを優先させました
今となってはやや残念な気持ちになりました…
書込番号:26087315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ボディーコーティングしか頼んでないならそうなります。
樹脂部やピアノブラック塗装にコーティングなんてしません。
書込番号:26087477
2点
『ディーラーでカーコーティングをお願いしてるのですが、ボディーの白色だけしか対応していませんでした』
→ご記述の「カーコーティング」という表現が余りにも抽象的で何を指しているのか判然としませんが、一般的に車輛コーティング処理メニューには、
@ボディペイントコーティング
Aホイール&タイヤコーティング
Bウインドウシールドコーティング(撥水or親水コート、インサイド曇り止め等)
Cインテリアパーツ保護コーティングor保護シート貼付処理
等が想定されるように思いますが、特にA以下をユーザーが希望しなければ@のみとなりますし、そもそもお車を購入されたディーラーがメニューとして設定しているのか否か不明です。
失礼ながらペイントコーティング処理施工に関する認識がスレ主様と担当セールスとの間に齟齬があり、お互いに確認不足というか意思疎通が上手くいっていない典型的なケースではないでしょうか。
DOPの「カーコーティング」 がどの程度のプライスなのか不明ですが、仮にスレ主様が上記@+Cのコーティング加工処理だと思ったとすれば、相当な高額提示があったように思いますが如何でしょう?
書込番号:26087566
3点
>BREWHEARTさん
樹脂部はしないことは分かっていたのですが、プリウスある意味ツートンカラーに近い車になっていますし事前に確認しておくべきでした
>たろう&ジローさん
私の場合はボディーとフロントガラスのコーティングを依頼して、サイドガラスやホイールなどは断りました
言われている通り確認不足です
とりあえず耐久性は劣りますが、自分でコーティングできる商品を探しているところです
書込番号:26087779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
どうせコーティングなんて1〜2年しか持たないんだから、弱くなってきたときに改めて専門業者などに依頼すればいいです。
でも、専門業者は初回は高いけど二回目以降は半額以下とかになるところも多いので、そういうところに最初から依頼したほうが割安かもね。
私が時折頼んでいるところはそんな感じです。プリウスクラスだと初回は新車で9.8万円〜、中古で12万〜ですが、二回目以降はメンテナンスコーティングという名目に代わり3万円〜って感じですかね〜。
ディーラーコーティングは5年保証とか言ってますけど、5年持つわけではありませんのでご注意ください。もちろん毎年無料でメンテをしてくれるわけでもありません。
書込番号:26088019
1点
コーティングの5年保証は 塗膜保証でなく 光沢保証です。
光沢は元々の塗装によるものも多く、コーティング結果かどうかはわかりません。
光沢は研磨で復活しますし、軽度のものは強めの洗剤で光沢が復活します。
KEEPERではレジン層という犠牲皮膜をガラスの上に塗布して メンテ時には爆白などの強力洗剤で
犠牲皮膜を落とし再度犠牲皮膜を塗布することで光沢を維持しようとしています。
ディーラーの有料メンテは 概ね水垢取り 撥水剤の塗布程度でよほどのことがない限り
コーティング基剤を塗ることはありません。
私は皮膜を気にする方なので、1年に1度程度はコーティング基剤を塗布するメンテのあるコーティングを選びたいと思います。
書込番号:26088513
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2009年モデル
>panda4649-さん
こんな質問に答えられる方はいるのか分かりませんが、
とりあえず右の検索欄に 「”プリウス” ”ホワイトパール” ”塗装”」を入れて(「」はいらないが、”と”の間のスペースは要る)、検索してみてください。
2004年以降209件出てきますが、ご希望の答えが見つかるかどうか?
書込番号:26083463
2点
>panda4649-さん
https://toyota.jp/recall/kaisyu/190403.html
に関する話ですかね?
いすれにしても
https://toyota.jp/recall/
のリコール等情報対象車両検索 で検索すれば対象か判断できると思います。
書込番号:26083464
3点
>panda4649-さん
この車に限らず10年超になると塗装剥がれのリスクは増えます
現時点で大丈夫に見えてもその先の見極めは難しいと思います
書込番号:26083500 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>funaさんさん
当時の情報を知っている人、或いはオーナーでないと答えられないかもですね
事前に検索欄や、ネット検索で下調べしましたが答えを得られず
>MIG13さん
そうです。アルベルの塗装剥げと同じで10年のリコールが設定されてます。
まだ購入検討の段階なので、型式検索できず
現状得ている情報は「2010年"頃"製造の30プリウス」に起きるとの事なので
それなら2012年発売の後期型であれば、改善されてるのかな?と思った次第です
書込番号:26083564
1点
>panda4649-さん
https://toyota.jp/recall/kaisyu/190403.html
を見ると、平成20年 4月〜平成27年12月 (2008年〜2015年)
に生産された車だとリコール対象の可能性がありそうです。
従って 『2012年〜発売の30後期』 は、問題に対する対策をしていない時期に生産された車だということだと思います。
購入店?に車体番号を聞いてリコール対象”だった”のかを確認しはどうでしょうか?
書込番号:26083707
4点
ボディ塗装は”リコール”には該当しないと思うけど・・・
走る、曲がる、止まるに直接該当しない場合でも、直ぐに”リコール”と騒ぐ人が居ます。
書込番号:26083725
3点
保証期間延長だったと思うのですが。
既に対象車の保証期間が満了してないですか?
保証期間の延長をしてくれるだけでもありがたいですね。
書込番号:26083767
2点
パール塗装のハゲに関しては、プリウスって対象なんですか?
そもそも10年保証に延長されても、既に、それ以上の年数経っているので、
対象外ではなくて?
書込番号:26083817
2点
塗装の延長保証はプリウスは対象車種外ですね。
さらに言うと、新車から10年以内なので、そもそも保証も終わっちゃってます。
書込番号:26083906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リコールは勘違いでした。
誤った情報の記事を信じてました。
しかし30プリウスの塗装剥がれは当時から指摘されていたので、引き続き2012〜の後期型でも同様の症状が出るのかどうか、情報求む。
具体的には、30前期型は特にホワイトパールで塗装の密着が弱く、他車種と比べて短い期間で塗装剥がれが起きるそうです。もちろん経年劣化も影響しますが、塗装の品質にも問題があるという感じ。
書込番号:26084012
1点
製造工程の欠陥なのになぜ延長保証止まりにするかがユーザー軽視と言っても良い。
書込番号:26084078
3点
>全角と半角さん
>製造工程の欠陥なのになぜ延長保証止まりにするかがユーザー軽視と言っても良い。
新車を登録した日から10年以内は無料修理対応
ってすごいと思いますが、、過去、塗装に関してこうした例(10年間の無料修理)がありますかね?
書込番号:26084521
0点
欠陥でなければそもそも延長にしない。
それが保証期間を延長するという事は欠陥を認めている。
過ぎるとダメってことはあるまじきという事。
書込番号:26084700
2点
塗装不具合ではありませんが、似たような事例では、エンジンオイルの消費問題が
トヨタのエンジンでありましたね。2400ccの2AZ FE だったけど。
これも、数年の延長で対応しているはずです。
書込番号:26084846
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2009年モデル
・30プリウス後期 2011/11〜 (サスプチ改良)
・初代アクア後期 2017/06〜 (フワフワサスに大幅変更)
この2車種だと、乗り心地はどちらが良いですか?
どのくらい差があるかも知りたいです。
検討中ですが、腰痛が心配で...
2点
>panda4649-さん
程度の良い中古車をディーラーで買えば良いと思います。
書込番号:26082971
2点
>panda4649-さん
同じ年式ならプリウスと普通はなると思いますが、
プリウスも10年以上前のクルマ、アクアも初代となると実際に乗り比べないと誰も分からないと思います。
走行距離によってボディのヤレや
足回りのブッシュやダンパーなどの劣化も
進んでいて想像では何方も良く無い?かも
しれないですね。
先ずは試乗なさる事をお勧めします。
乗り比べしか有りません。
書込番号:26083342 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
今から30系プリウスですか??
やれ具合やサスのヘタリ具合は個体差
が相当出ているかと・・・
書込番号:26083521
1点
回答ありがとうございます。
乗り心地は、年式や走行距離を気にせず乗った時点での比較で構いません
どちらか一方だけの乗り心地も歓迎です
ただ、実際に買うのは10万km前後で考えてます
条件はこんな感じ↓
◆30後期 2013年〜 / 10万km前後 (約60万円)
◆アクア後期 2017〜 / 10万km前後 (約80万円)
3年だけ乗れればいいです。走行距離は3年で1万kmを予定。
腰痛持ちなので、乗り心地重視で決めたいです。
書込番号:26083585
0点
物自体はプリウスのほうが良さそうですが、
比較して乗るわけでもないですし、
実車見て乗って不満がなければ。
プリウスのほうが使い勝手は良いかと。
書込番号:26083721
2点
10万キロ走行した車だとシート自体も傷んでいます。
ここで聞くよりご自身で直接見に行って確かめられた方が良いと思います。
腰痛もあることだし。シートでも乗りこごち変わると思いますから。
80キロで10万キロと40キロで10万キロでは傷み具合が全然違いますよ。
書込番号:26083777
1点
>panda4649-さん
プリウス30型前期(発売時契約)5年18万`とアクア初期(発売時最速納車)5年15万`乗っていました。
当時、通勤で片道75`走っていたのでハイブリッド車一択でした。
乗り心地として、やはりプリウスの方がはるかに良かったです。
私もアクアで通勤していて腰痛を発症しました。個人差かもしれませんが、アクアはお勧めしません。
書込番号:26084050 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>panda4649-さん
>腰痛が心配で...
足回りの硬さ等よりシートと腰の隙間の方が問題
腰がサポートされていれば長距離でも痛くなったりしません
書込番号:26084627
1点
30プリウス後期を購入したので乗り心地の比較
結論【50前期>60プリウス>30後期>初代アクア後期>軽自動車】の順で乗り心地が良いです。
■50前期は、他と比べて別格。
フワフワの乗り心地で高級車並み、腰痛でも問題なし。
乗り心地は新型プリウス(60系)より良い。60系はホイールが大きく固い乗り味で、路上の凹凸をガタゴトと拾う。
高速巡行では60プリウスに軍配が上がる。街乗りは凹凸を綺麗にいなす50という感じ。
■30後期は、固い味付けだが乗り味良好。
後輪がトーションビーム式サスペンションという安価な構造なのがBAD。
だがアクアと比べて車重があり、30前期と比べ大幅に乗り味が改善されている。
その事から、10年10万kmの車体でも乗り心地は想像より良かった。
ガタゴトと路面の情報を拾うが、車重がその衝撃を打ち消している印象。
運転席は快適だが、後席の乗り心地はかなり悪いそう。
■初代アクア後期
新車購入で所有していたが、フワフワで乗り味良好。
アクア初期・中期と比べ、後期型からサスペンションが大幅改良された。
過去の固い乗り味から、フワフワで快適な乗り味になった。
綺麗な路面や街乗りレベルなら小回りが利き非常に快適。
だが長距離になると、車重の軽さや遮音性の悪さから疲労を感じる。
■そんなアクア(後期)だが、新型の軽自動車と比べると乗り心地はまだ良い方。
新型N-BOB、新型タフトを数週間試乗したが、車重の軽さ故に安定性が無く振動も大きい。
中距離でも疲労感を覚える。短距離(20分程度)の通勤などに使う分には便利。
書込番号:26114404
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
お世話になります。
先ほど気がついたのですが、メーター右横のダッシュボードに、糸のような線状の盛り上がりがあります。
これは通常なのでしょうか?
ご回答頂けましたら、幸いです。
宜しくお願い致します。
書込番号:26074369 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
保護ビニルの切れ端に見えますが...
書込番号:26074445
0点
ご回答ありがとうございます。
触ると凸凹していて、取れそうにありません。
ダッシュボードの保護フィルムの剥がれなんでしょうか?
書込番号:26074446 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Satomagicさん
保護ビニルならセロテープを貼って剥がせば浮き上がってきます。
でも保護ビニルでなければやらないでください。
その個所が写真ではっきり分からないので、明るくして虫眼鏡で確認してみてください。
書込番号:26074503
![]()
1点
通常です。
気になるなら点検時にでもディーラーで確認してもらってください。
書込番号:26074654
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2点
>Satomagicさん
さっき見てきたけど、ウチのプリウスにもありますよ。
パッと見、樹脂成形時の金型のつなぎ目(パーティングライン)に見えます。
場所的に気にならないので私は放置です。
書込番号:26074765
![]()
6点
>Satomagicさん
やはり。ディーラーの中の人もたいへんですな案件だと思われます。
書込番号:26074914
5点
>ジャック・スバロウ様
たぬし様、やってもーた様
お騒がせして申し訳ありません。
太陽の光が当たると、キズのように白っぽく見えたので、焦ってしまいました。
皆様、ご親切にありがとうございました。
書込番号:26075017 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
2022年式の50プリウス後期を中古で購入したんですが、一つ悩みがあり質問します。
私が購入した車には、トランクの床下にスペアタイヤが搭載されていました。
また、後期のSセーフティプラス2なので、トランクに100V電源も付いています。
100V電源がトランクについているおかげで、スペアタイヤの下に、100V電源用の機器が入っています。
その上に、黒い発泡スチロールの薄いカバーがかぶせてあり、その上にスペアタイヤが載っています。
そんな状況で、2つ問題があります。(1つはまあ我慢できる範囲なのですが、、)
1つ目、100v電源のついていない50プリウスのスペアタイヤ付きの場合、スペアタイヤの下に100V用の機器がないので、車体に直置きでスペアタイヤの上に黒い発泡スチロールのカバーがかぶさっています。
その黒い発泡スチロールのカバーと、両サイドの黒い発泡スチロールのカバーが全体にあるので、
その上のトランクの床板(薄い5mm位?の床板)でも、床面はある程度丈夫で、重い荷物を載せても問題ないのですが、、
私の、プリウスは100v電源がついているため、その上にスペアタイヤが来るため、その部分が出っ張ってきます。
なので、スペアタイヤの上にカバーなどできない構造です。
よって、スペアタイヤの上に直接、薄い(5mm程度の)トランクの床板を載せる形になるため
スペアタイヤの周囲がすき間だらけになり、その部分の床の強度がほとんどありません。
5mm程度の薄い床板だけの部分がかなりあります。
これって、あきらかな設計ミスじゃないでしょうか?
スペアタイヤをオプションとして選べて、100v電源も同時に選ぶ場合、
トランク(荷室)の床に強度(耐荷重)が大幅に弱くなるような状態は問題だと思います。
30プリウスの時は、荷室の床板が厚く丈夫だったのですが、
50の荷室床板は薄すぎて、耐荷重などほぼない感じです。
何か、いい方法はないでしょうか?
因みに、パンク修理キット掲載者の場合は、薄い荷室床板の下前面に黒い発泡スチロールがあるので上部みたいです。
トヨタの人に聞いてもわかっていないみたいで、困っています。
今時、スペアタイヤを付ける人が少ないので、
このような問題を認識している人が少ないのかもしれませんが、
何とかならないか、悩んでいます。
いい解決法をご存じの方がいましたらご教授いただけると助かります。
※因みにもう一つの悩みは、上記の問題と絡むのですが、スペアタイヤが上に飛び出しているので荷室床にトノカバーも収納できません。
2点
マンチカンさん。
それが緩んでいないんです。
トヨタの認定中古車だったんで、ディーラーの人にも見てもらっていますが、
どうしたらいいかわからないみたいです。。。
書込番号:26066038
1点
>えこりんむらさん
要するに力が分散すればよいので、もう一枚コンパネでも重ねては!
荷物を積んでも車の総重量は越えないように。
書込番号:26066060
1点
HEVでも特にプリウスは静かすぎる為他の車より余分な音を拾うような気がします。助手席に乗ったときに思うのですが外のざわめきとか車の軋み音とか聞き取れる時があります。縦方向の音、横方向の音、回転方向の音とか他の車より聞き取りやすい気がします。
プリウスは静かすぎる為以前の30プリウスは音の為ガラスのストッパーですら対策部品だったと記憶があるのですが・・・
個人的な感想ですいません。
書込番号:26066078
1点
そもそもスペアタイヤと1500Wコンセントは同時装着できないはずなので、
前の持ち主が強引にスペアタイヤを取り付けたのではないかね?
KINTO FACTORYでも後付け1500Wコンセントあるけど、
スペアタイヤ装着車は取り外してパンク修理キットに置き換えとあるし。
書込番号:26066083
3点
>えこりんむらさん
https://s.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=23827906/
にありますが、2020年7月の「小変更」で1500Wインバータとスペアタイヤの同時選択が可能になりました。
モデルチェンジ等の本体設計変更なしに実現したようなので、強度が犠牲になったのかもしれませんね。
書込番号:26066109 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
えこりんむらさん
AC100V1500Wが標準装備の60系プリウスの主要装備一覧表には「スペアタイヤを選択した場合、ラゲージトレイ(低床タイプ)がラゲージトレイ(高床タイプ)に変更となります。」との説明があります。
https://toyota.jp/pages/contents/prius/005_p_001/pdf/prius_spec_202409.pdf
AC100V1500Wが標準装備の50系プリウスでも同様にスペアタイヤを選択した場合、ラゲージトレイを高床タイプに変更する必要があったのでしょうね。
という事でえこりんむらさんのお考えのように設計ミスと言えるかもしれません。
書込番号:26066118
![]()
0点
>えこりんむらさん
これはラゲッジシートの上にコンパネを重ねるぐらいしかないですね(^_^;)
書込番号:26066160 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
えこりんむらさん
段差を無くす方法ですが↓の発泡スチロールを敷いて段差を無くす方法が採れませんか?
https://item.rakuten.co.jp/manabi-mono/89081830/?ultra_crid=89081830&scid=s_kwa_pla_unpaid_208858&srsltid=AfmBOorjAPm0plV5798rTGEAXMYUtJTM0szQUAPFNr62eZf5ZO_pdDzuYvo
発泡スチロールはカットや接着が可能なので、お好きな形に加工して段差を無くす事が可能です。
この発泡スチロールカッターや接着剤はamazon等で購入する事が可能です
上記の商品は450×450×50mmの発泡スチロールが10枚入っていますので、ある程度の面積の段差を無くす事が出来るでしょう。
又、発泡スチロールなら軽いので、燃費の悪化も気にならないでしょう。
書込番号:26066373
0点
えこりんむらさん
追記です。
発泡スチロールは厚さ10mm、20mm、30mm、50mmがありますので、スペアタイヤと高さが同じになる厚さの発泡スチロールを敷けば良いでしょう。
発泡スチロールは前述のように接着も可能ですので、発泡スチロールを重ねて厚みを調整する事も可能です。
書込番号:26066388
0点
funaさん、
コンパネを重ねるのは、なんかちょっとしたくなかったです。すみません。
マンチカンさん
そうなのですね。
BREWHEARTさん
同時装着できなかったんですね。。
MIG13さん
そうだったんですか。。。100Vはとても嬉しいのですが、荷室の床の強度が大きくさがるのは、本末転倒ですよね。。
荷室には重い荷物を部分的に載せないでくださいということだとすると、おかしな話ですし、TOYOTAらしくないですよね。。
あの、薄っぺらい荷室床板でスペアタイヤの周囲のすき間の強度がないのはわかっているはずなので、何とかしようと思わなかったのかな。。発泡スチロールのすき間パーツ位作ってくれていれば。。。😢
スーパーアルテッツアさん
60系では、対応されているのですね、50後期で同時装着した場合の対策は、放置されたままだったんでしょうかね。。😢
設計ミス放置って。。トヨタさん。。。
ぬへさん
ですよね、、でもそれはしたくなかったんですよ。。
スーパーアルテッツアさん
仰るように、自作で発砲スチロールで作るという方法は、ありかもしれませんね。。
ただ、自分でキレイに作れる自信が。。。
スーパーアルテッツアさん
発泡スチロールって接着できるんですね。
※それにしても、メーカーがすき間用の発泡スチロールパーツ作ってくれていれば、、
100V電源標準装備車に、今時、わざわざオプションのスペアタイヤを選ぶ人が少ないから、別にいいかってトヨタの設計の人も放置したとしたら残念過ぎます。
※よく荷室の床に防水や防汚用のゴムマットみたいのは社外で売っていますが、ああいう感じでプリウス50用の荷室床マット(板的な)で強度があるものなんてないですよね。
需要がほぼないですもんね。。。
書込番号:26066430
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
プリウスPHV2025年欧州仕様発表されましたね。
ジオフェンシング機能が搭載されたのはHVユーザーにとって非常に喜ばしいニュースだと思います。
地図やGPSを読み込んでバッテリーの充電状態を適正に管理することによって、
峠を登り切った所でバッテリー満タン、せっかく今から下りなのに回生しない…みたいなシチュエーションが改善されるようです。
しかしプレスを読んでも理解できなかったのが燃費の表記。
0.5L/100キロを達成したので燃費はリッター200km/Lと書いてあるのですが…
これってEV走行込みの話ですよね?それとも600キロ走っても燃料3ℓしか消費しない…ってコト⁈
全車だとちょっと優良誤認ではないかなぁと思います。
2点
エンジン単独の燃費がスーパーカブより燃費がよかったらノーベル物でしょう。
EV走行込みだと思いますよ。
書込番号:26064036
8点
>Andrew Köglerさん
>0.5L/100キロを達成したので燃費はリッター200km/Lと書いてあるのですが…
欧州ではPHEVのWLTC燃費を
WLTP COMBINED CYCLE (L/100KM) 0.5
EV RANGE (KM) 86
と記載するようなので、『0.5L/100キロを達成』 は問題ないですね。
ただし、(200km/L)は、適当ではありませんね、
これを、トヨタが発信しているなら問題だと思います。
書込番号:26064103
![]()
1点
>Andrew Köglerさん
この記事ですよね
https://news.yahoo.co.jp/articles/4980971ac32075390bc38a9bb29d690be424a6cf
クルマ関係の物書き稼業さんとして、誠に残念
レスポンス 森脇稔さん・・・
まぁ、記名してるだけマシですが・・・
今後、より一層の精進を期待
書込番号:26064116
3点
>Andrew Köglerさん
追記しておきます
満充電から走りだして、電池使い切って、普通のハイブリッド車になってから、0.5リットルのガソリン使って、100kmに到達
100km以降、乗り続けるには、次の100kmごとに、少なくとも3〜4リットルくらいのガソリンは必要
100kmごとの満充電が必須である数値
それを、燃費に置き換えてしまうと、意味不明な数字になる
満充電するための電気代は乗っかっておらず、欧州による恣意的な、お花畑的数値
その電気のエネルギー構成もさまざま
書込番号:26064136
2点
gazooがやらかしていた。
https://gazoo.com/news/res/25/02/03/r391574/
この記事を載せたのはどうなんだ
書込番号:26064239 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
大元の記事はResponsなんですね
Responsが記事出して3時間ちょっとでGazooに出てるので、Responsを信頼してチェックが甘い感じでしょうかね。
ベストカーに負けるぞRespons!
書込番号:26065889
0点
間違ってるとか記事がおかしいと書いてる方がいますが、
WLTP COMBINED CYCLEの燃費が0.5(L/100km)なので、その逆数を取ったら200(km/L)なんて値になっちゃうけど、決して間違っているわけではないですね。
そもそも、EUでの
WLTP COMBINED CYCLE (L/100km) 0.5
なんていうカタログ燃費の値はPHEVの場合はこうやって出すっていう規則に則ってのものなので
実用上ほとんど意味はないですよ。UF(ユーティリティファクター参照)。
ちなみにUFの値は日本だとまたちょっと計算の仕方が変わります。
ただ、L/100kmの単位で考えると100km走るのに必要な燃料量なので、
EV RANGEが86kmだから、100kmの残りの14kmをHVモードで走るのにガソリンが0.5L必要(つまり日本流の燃費の単位だと28km/L)って考えるとまだ何となくわかるような気もしますね。
書込番号:26066525
1点
皆様たくさんのコメありがとうございます。
毎度毎度iPadの特殊文字で文字化けさせてすみません。
どれが特殊文字かどうか分からないもので単位記号等はカタカナで表記することにします
プラグインハイブリッド燃費、ハイブリッド燃費、充電電力使用時燃料消費率、充電電力使用時走行距離、電力消費率及びUFについての考え方は理解しました。
いずれの考え方でもリッター200キロというのは誤りですね。
100キロパーリットルは正だと思いますが、それを勝手に倍にしたら誤りです
実際にリッター200キロ走れないわけですから。
充電電力使用時燃料消費率だとしてもリッター128キロとすべきだと思います。
この記事は、どう見ても「新型プリウスPHVはリッター200キロ走る」と読めますので優良誤認だと思います。
まぁ、この記事が・・と言うよりPHEV・EV業界の問題のようですね。
意図的に優良誤認の燃費・電費を表示させることで、欧州勢の稚拙な燃費のPHEVでもTHS2等のHVより大幅に良い燃費をカタログに乗せれると言うことですよね。これもトヨタ潰しの一環かな。
闇が深いです。
書込番号:26066596
0点
>Andrew Köglerさん
記事のソースは欧州トヨタの以下のリリースかと思います。
https://newsroom.toyota.eu/new-features-for-a-more-efficient-and-convenient-toyota-prius-in-2025/
この中で記載されている「WLTC CO2排出量 11g/km」はガソリン車の燃費に換算すると「0.5L/100km」であり、これを日本流に表記すると「200km/L」になるので必ずしも間違いではありません。WLTCにおけるPHEVのCO2排出量の測定基準が定められており、EUではカタログにその数値の表示が義務付けられている以上、メーカーとしてはそれ以外の数値を表示することはできない訳ですから。
昨年来、欧州の環境団体が「PHEVのWLTC基準のCO2排出量は実態から大きく乖離している」と問題提起したことを受け測定基準(方法)の見直し作業が行われているようですが、そもそもPHEVの場合、使用方法によってCO2排出量が大きく異なるため「平均的な使い方」を定義することがどれほど意味があるのかは甚だ疑問です。
極端な例は、PHEVを毎晩自宅で充電して「通勤+買い物」専用で使っていている人であればほぼ100%EV走行になるため、走行時のCO2排出量はカタログ値より更に低く (限りなくゼロ) になります。
一方、自宅で充電しても主に週末に「レジャー等の長距離」に使う人であれば、EV走行は最初の80-100kmだけで残りはHEV走行になるためCO2排出量はHEV走行時の数値に近くなります。
無理やり「平均的な使い方」を定義してもそれが実体に近いかどうかは個々のユーザー次第ということになるため、よりユーザー目線に立ったカタログ値にするのなら、日本でカタログ値として使われている「HEV走行時の燃費 (=CO2排出量)」を併記する方が良いのではないかと考えます。
ただ、欧州でPHEVのカタログ値として使われている「WLTC CO2排出量」がユーザーにとっては余り意味がないとしても、メーカーにとっては大いに意味があります。この数値はメーカー平均のCO2排出量の計算に使われるため、この測定基準が大きく変わるとメーカーの販売戦略に大きなインパクトを与えるからです。BEV販売が停滞する中、PHEV販売により平均値を下げることを目論んでいたメーカーにとってはこの基準がどう変わるかは大きな注目点でしょうね。
書込番号:26066724
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何が問題か分かってますか?
0.5リットルで100キロと言う性能と、1リットルで200キロという性能は全くイコールではありません。
この2つ、全然意味が違うんですけどその違いが理解できないんですか?
0.5リットルで100キロとしかトヨタは発表してません。
この表記は完全に間違っています。
流石にその擁護は苦しすぎますよ。
逆張りがしたいの?
書込番号:26066778
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>Andrew Köglerさん
あくまで0.5L/100kmはガソリンの消費量なので電気による走行は計算されないって事です
毎日、EVでしか走らない人は0L/100km
HV走行ばかりしている人には当てはまらないので
メーカーのカタログにはHV走行燃費 例えば25km/Lという風に併記されています
あいる@なごやさんの言うとおり使い方によって実際の燃費は大きく変わりますので
あくまでCO2排出量に対する販売上の表記です
書込番号:26066806
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そこに関しては苦言は呈していますが誤りだとは言っておりません。
書込番号:26066818
0点
このケースでは電気航続距離がたまたま100km前後なので紛らわしいのですが、[/100km]というのは実際に100kmちょうどを走った場合のことだけを表しているわけではありません。
同様に[/L]も1Lちょうどを使った場合のことだけを表しているわけではありません。
単位とはそういうものですよね。
記事に問題があるとしたら、数値や単位が問題なのではなくて、WLTP COMBINED CYCLEという測定条件を記載していないことに問題があるのでは。
書込番号:26066845 スマートフォンサイトからの書き込み
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>Andrew Köglerさん
測定方法は国や測定モードによって上下しますが
https://car.motor-fan.jp/tech/10019581
EVで85km走って15kmがHVではなく
8kmの測定でEV・HVモードでの総合燃費測定となるようです(J08の場合)
電池の総容量・EVとHVのパーテーション比率などで大きく変わっていきます
これは古いJ08モードで甘いですがEUなどではこの数値にはならないでしょう
従ってこれでは実燃費の参考にならないので
総合燃費・EV電費・EV走行距離・HV燃費の4つの表記が義務づけられています
書込番号:26067016
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>Andrew Köglerさん
>何が問題か分かってますか?
>0.5リットルで100キロと言う性能と、1リットルで200キロという性能は全くイコールではありません。
>この2つ、全然意味が違うんですけどその違いが理解できないんですか?
燃費性能という意味では「0.5L/100km = 100km/0.5L = 200km/L」でありどれも同義ですね。実際の測定試験でも一定のモード走行におけるCO2排出量を測定し、それを燃費に換算しているに過ぎず、単純に比例計算で100km換算もしくは1L換算しているだけです。
PHEVでは通常のモード走行の1サイクルは全てEV走行できてしまうため、走行前の充電量が全て使われて充電のためにエンジンが起動するまでモード走行を繰り返し行ってCO2排出量を測定し、そこから疑似的に数値を求めています。
なので、PHEVの燃費は「フル充電から200kmを追加充電なしに1Lのガソリンだけで走り切れる」ことを表しているのではなく、測定方法に即して言うなら以下を燃費に換算していることになります。
@ フル充電から90kmをEV走行
A 1Lのガソリンを使い20kmをHEV走行
B 再びフル充電して90kmをEV走行 (AとBは逆でも可)
@+A+Bで「200km/L」であり、それは「400km/2L」や極端な話「1000km/5L」と言い換えることも出来る訳です。
書込番号:26067072
1点
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