プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全942スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 40 | 19 | 2023年2月18日 13:54 | |
| 49 | 12 | 2022年12月4日 15:53 | |
| 632 | 200 | 2022年11月25日 23:51 | |
| 9 | 6 | 2023年1月1日 09:23 | |
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| 25 | 10 | 2022年11月18日 13:15 |
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プリウスが非常に気になっているのでディーラーにて色々聞いて調べています。
最上級グレードに標準の195/50R19は6.5jjの+40 PCD114.3(アルミ)で。
オプションにて17インチの195/60R17 6.5jj+40 PCD114.3(鉄)に下げられるとの事。
現状ハブ径までは分からなかったので確定では無いですが、
キャリパーローターサイズが小さめとの事なので、
ノア ヴォクシーに使われている6jj+40の16インチまで行けそうな感じ。
(純正外形同等の一般的な量販タイヤサイズは205/65R16)
ロードインデックスも19インチのLI88からむしろ上がるので。
純正より更に細身で安価な175/80R16も装着可能でした。(←LI91)
外形はほぼ変わらないので、ディーラー入庫問題無しと言われました。
現車が見れる様になったら、スケールを持ち込んでメカニックの方と話します。
タイヤの選択肢を考えてる(悩んでる)方へ、少しでも情報になれば幸いです。
16点
価格が問題ですね。
オプションはタイヤのグレードを下げてホイールをスチールにしても追加一万円となる場合があります。
三万円以上安くなるなら選択肢が増えていいですね。
もちろん絶対に必要なら、価格云々言ってられませんけど。
書込番号:25018618
1点
>関電ドコモさん
車種は違いますが、クラウンクロスオーバーに設定されている21インチアルミは、
オプション価格 マイナス10万円で18インチアルミに下げられますので。
予想ですが、価格UPオプションにする事は無いと思われます。
19インチアルミから17インチ鉄…マイナス3万円…。
自分としても、もう少し安くなってくれると嬉しい所です。
書込番号:25018626
3点
ヤバイね、そのサイズが本当なら一般的なタイヤサイズじゃない
タイヤ交換は高くつくだろうな。
書込番号:25018631 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>北に住んでいますさん
表記した純正採用タイヤとホイールスペックは、
ディーラー配布資料第二報の物なので、これで決定でしょうね。
19インチ4本セットは間違いなく15万円近くになりそうな気がします。
ただ195/50R19の欄には、チェーン注意(不可だったか記憶が曖昧)の文字も有ったので。
チェーンが必須の方は195/60R17に落とす事になると思います。
幸い195/60R17に関しては、ロッキー/ライズの上位グレードが純正採用しているので、
スタッドレスやサマータイヤに困る事は少ないかと思います。
16インチに下げてもチェーンクリアランスを確保するなら、
量販サイズの205/65R16は避けて、少々高めですが205/60R16辺りで収めたい所ですね。
スタッドレス不要なら、175/80R16が面白そうではあります。(←自分はコレ狙い)
書込番号:25018908
1点
細くて扁平率が高いほど、人にも車にも優しいですからね。
でも、195/50R19サイズと比較して、195/60R17の直径は約12o小さくなるんじないですか。
そして、175/80R16なら逆に約9o大きくなる。
電卓たたいただけですが。
これは車検的には問題ないのですね。
書込番号:25018993
1点
皆さん、ホイール+タイヤ価格を気にしているんですね。
私だったら、スタッドレス用でなければ標準のままにしておきます。
なぜなら
・新型プリウスは、スタイルが受けているのですから、その胆のホイールサイズのバランスを崩すのはもったいない、手放す場合に査定で不利になるかもしれませんよ。
・195/50R19は特殊ですが、トヨタが次々と大径タイヤを採用しているので、
今後、大径タイヤの価格は下がると思いますよ。
(例えば) 純正(195/50R19)と多少サイズ違いますが
https://kakaku.com/item/K0000892775/
ハンコック VENTUS V12 evo2 K120 225/45ZR19 \9,191
なんてものもありますから、、、
なお、
>でも、195/50R19サイズと比較して、195/60R17の直径は約12o小さくなるんじないですか。
メーター表示が実際より高い側にズレる分には、基準が超甘いですから、車検問題無いですね。
書込番号:25019039
3点
>関電ドコモさん
今回記載したタイヤサイズなら、MIG13さんが言っている通り車検はOKですね。
>MIG13さん
自分はマイノリティなので参考にはなりませんが。
色々なタイヤを試したいと言う思いがあって。
今乗っているライズは35ヶ月目にして純正含め3セット目のタイヤを履いています。
1年で1セット。別に変摩耗してるとかでは無くて普通に買い替えてます。
純正の幅から下がったらどうなるのか?AT(オールテレーン)タイヤはどうなのか?と。
プリウスを購入するにしても、純正は残しておいて。
色々なサイズを履いて新鮮な気持ちで走りたいですね。(←なので安価だと嬉しい)
ただ「これはいい!」となれば、そのタイヤをサイン付近まで使い続けるでしょうね^^;
MIG13さんが言ってくれた選択肢225/45R19ですが・・・適用リム幅7jj〜8.5jjなので。
純正ホイールの6.5jjにはめると過剰にエア抜けして危ない香りがします。
まだまだプリウスの事を色々考えて過ごせそうです^^
書込番号:25019282
1点
205/65R16とか175/80R16とかタイヤの厚みが14cmくらいになってカッコ悪くなるよね。
215/50R18が妥協できる所かな。
書込番号:25019344
0点
>John・Doeさん
自分の言ってるサイズは商用車並みにタイヤが厚くなります。
「失敗だぁ・・・」となれば、別の選択肢ですね・・・。
215/50R18。採用車が浮かんで来ませんが、
ホイールが見つかれば、スタイリングと性能を両立する絶妙なサイズですね^^
215/55R17なら純正の17インチも活用出来るし、意外と採用車多数で。
その選択肢も有りに思えて来ました。(←インナーヒットするかしないかは勝負)
書込番号:25019439
2点
175/80R16
ジムニーのサイズです。
LIは大きいので
致命的なトラブルは無いと思いますが
メーカーの想定より
400kgほど重い車で使うのは
賢い選択ではないと思います。
真冬の生足の如く
オシャレは我慢と忍耐
という人を
否定はしませんけどね
書込番号:25019550 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
タイヤ消耗して、タイヤ交換で、10万超えたら笑うしかないね
書込番号:25019585
1点
どうする!? 社用車・冠婚葬祭…… 新型プリウスがカッコ良すぎる問題発生か!? 19インチホイールのタイヤ代も気になる!
↑MotorFanで上記タイトルでタイヤ交換の費用が記事になってますね。スタッドレスしかないみたいで、サマータイヤだといくらになるのだろうか?ディラーで交換したら、めちゃ掛かりそう…。
書込番号:25019887
0点
プリウスは「愛車」になりましたので、「タイヤ代」は惜しまないであげましょう。
社用、冠婚葬祭は、後輩「アクア」が引き継ぐ事になるのでしょう。
書込番号:25020006
2点
プリウスですが、、
・オシャレにお金がかかる(タイヤ+ホイール)
・体を鍛えないと相手にされない(乗降に苦労する)
まさに、嫁さんが愛人になったみたいですね。
選択肢は以下のいずれか
・諦めて若い嫁さん(アクア?、カローラ?)に乗り換える
・体力と資金を蓄えて若い愛人に相手をしてもらう
若い愛人を無理に嫁さんにしてはいけません、お互いが不幸になります。
書込番号:25020141
1点
北米仕様ですが
https://bestcarweb.jp/newcar/549042
によれば
「LE」 グレード ・・・ 17インチが標準
「XLE」 グレード ・・・ 19インチが標準
「リミテッド」グレード ・・・ 19インチが標準
だそうです。
コストに厳しい日本市場向けにも、2Lの17インチグレードが用意されるんじゃないかな?
書込番号:25055561
0点
>コストに厳しい日本市場向けにも、2Lの17インチグレードが用意されるんじゃないかな?
日本仕様の情報がありました。
「1.8L X」グレード ・・・ 17インチが標準(法人向け)
「1.8L U」グレード ・・・ 17インチが標準(KINTO専売)
「2.0L G」グレード ・・・ 19インチが標準(17インチオプションあり)
「2.0L Z」グレード ・・・ 19インチが標準(17インチオプションあり)
2.0Lに17インチグレードは無かったですが、オプションで19インチを17インチに変更できるようです。
変更すれば、11万円程価格ダウンできますが、17インチ用のアルミホイールはダサいですね。
やはり、私なら 標準の19インチのまま乗りますね!!
書込番号:25067083
1点
>MIG13さん
このスレッドを書き始めた時。
最上級グレードに標準の195/50R19は6.5jjの+40 PCD114.3(アルミ)で。
オプションにて17インチの195/60R17 6.5jj+40 PCD114.3(鉄)に下げられるとの事。
と、書いていましたが・・・。
正確に価格が出たんですね。
11万円下げれるなら、喜ぶ方もいそうです。^^
書込番号:25067290
1点
>変更すれば、11万円程価格ダウンできますが、17インチ用のアルミホイールはダサいですね。
17インチ用のホイールは、鉄+カバー でした。
https://kuruma-news.jp/photo/595614#photo5
書込番号:25067504
1点
KINTO用の17インチのサイズは195/60R17で、外径は665mm、リム幅6.5j、インセット40(オフセット+40なので、38〜42まで)mm、pcd114.3mm、ハブ径は多くトヨタと同じ60mmらしく、メーカーオプションのテンパータイヤは145/90D16との事なので、16インチはイケる様です。
上記の条件から、アルミは90系最新ノア・ヴォク、プリウスα(オフセット39)、SAI(オフセット39)、マークXジオ、バフ径が大きな日産用でもスカイラインR32型GTS系、エクストレイルT30型などが条件に合っています。
タイヤはライス&ロッキーが採用する195/65R16が外径が5mm小さいですが使えます。
書込番号:25148005 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
GRグレードの予想デザインを見つけました。
スポーティー感が増したデザインで格好良いと思います。
2.0Lハイブリッドが搭載されると思っていますが、E-Fourも設定されてほしいです。
https://creative311.com/?p=149097
書込番号:25016614 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
アンダーにスカートやスポイラーを装着すると3代目っぽく見えちゃうね。
とても、しなやかで美しいラインなのに。
書込番号:25017206
3点
隣り合わせならまだしも左右中央の三本出しマフラーがダサイ(ダミーマフラーの可能性が?
書込番号:25017358
3点
リアホイールスパッツ付ければインサイトソックり。
しかしハイブリッドの3本出しとは…
ナンセンスこの上ない。配置も可笑しい
書込番号:25017436 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
超ダサイマフラー
そもそも、ハイブリッドに三本マフラーは必要ないし
最近のトヨタはセンスのかけらも無い
アルベルの顔といい、カローラ等の鯉が口を開いたままの様な下品さも然り
なんでこんなに堕落したのか
書込番号:25017628 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
なかなか良いじゃない!
HVで良いんじゃ無いの?
EVの米国の充電ステーションでは、
ディーゼル発電して充電しているとか?
全く意味無い!
EVの限界を逸早く考え
EVの発展型として出て来たHV!
凄いよ!
書込番号:25018669
0点
燃費カーって何でどいつもこいつもAピラー寝かすんの?車の一生で8〜9割は一般道走るんだから運転しやすいほうがいいに決まってるのに それとも寝てるほうが ”カッコイイ”と思ってる輩が多いから?燃費数値を少しでも稼ぐため?
書込番号:25020679
2点
はい カッコいい方がいいです 燃費もよくなるし高速も安定
文句なしです
書込番号:25021822
7点
ハイブリッド車の選択肢が増えたんだから、尖ったデザインじゃないと、プリウスの存在意義がないw
運転のし易さを念頭に置くなら他のクルマ買えば?w
書込番号:25022165 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>n4g6z&bnnさん
改悪デザインですね
書込番号:25022252
0点
今のPHV GRもマフラーは鉄チン下向き、後ろから見えません。
PHVにマフラーなんてナンセンスです。
ただ、リアバンパーにマフラー用の逆凹みがあり、どうしてもガドナールをつけたくなってしまうんです。不思議〜(笑)
書込番号:25038414 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
4気筒なのに、3本出しとは、これいかに?
シビックタイプRも出口3つですが。
2リットルなら、出口は、1本で150パイぐらいでお願いします。
ガナドールの広告で、良くパワーアップを宣伝しているけど、本当かな?
ターボエンジン以外でも、パワー上がるのは、珍しいかと。
書込番号:25038508
0点
価格コムのニュースを見ただけですが、欧州市場ではPHEVのみとか。
https://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=124940/
バッテリー容量は13.6kWhとのこと。
現行のPHVで電費は9km/kWh以上ですので、新型10km/kWhとすれば、電気だけで普通に100km前後走れそうです。
となると普段使いはほぼEVとして。
そして長距離走るときやスキーなど、BEVではちょっとしんどい場面ではガソリン使えば良いわけで、最高じゃないですか?
って、すでにPHEV乗ってる方には当たり前のこと言ってます?(^0^;)
「何を今さら」な話なんですが、なんか新型プリウスを見て、もしかしたら最新のBEVの市場シェアを一部食ってしまえるのでは?なんて楽観的な考えがよぎりました。
1年前はもっと一気にBEVの普及が加速すると思ってましたが、意外と今後もPHEVが増えそうな気がして、そうなるとやはり日本の自動車産業も捨てたもんじゃないな、と安堵してます。
楽観的すぎますかね?(^^ゞ
22点
どっかの国でEV増えたらCo2増えたとかニュースになってたけと、それが本当なら何を目的に電動化するのかね?
それはそれとして、補助金抜きで今のHVや同車格のガソリン車と同等レベルの販売価格になればいいんですけどね。
普及させたいのなら…
書込番号:25013350 スマートフォンサイトからの書き込み
14点
EUの政策では、現状では2025年以降にPHEVも縮小させる傾向のようですので、最後のチャンスになるかもしれませんね。
EU市場では、BEVが伸びているのに対し、PHEVは横ばいかやや縮小傾向にあるようです。
まだコロナの影響もあるかもしれませんので、製造側の都合の可能性もあり、何とも言えないところではありますが。
ただ、EU圏の自動車メーカーは、PHEV早期縮小の動きについては否定的なメーカーが多いようですので、今後時期などは見直される可能性もあるのではないでしょうか。
トヨタにもなんとかがんばってもらいたいものです。
EUの一般ユーザーはこの辺りの話、どう考えているのでしょうね。
書込番号:25013372
9点
国内ではハイブリッドというだけでエコカーですが、欧州?では外部充電できない車は規制対象になるようです。
ということで、欧州向けはPHEVということかなと思います。
書込番号:25013406
5点
新型プリウスのPHEV。正直、かなり惹かれてます。
私が車に求める重要なスペックの一つが給油1回当たりの航続距離が700km以上であること。
充電1回で700km以上走れるBEVはなかなか無い(皆無ではないですが)でしょうから、車両電動化の現実解としてPHEVはかなり魅力的。
ホンダから対抗できるようなモデルが出てきてくれるともっと嬉しいんてすけどね。
※トヨタが嫌いな訳では無く、現在がホンダ車なので単に心情的なものです(苦笑)
書込番号:25013414 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
バッテリーが進化するという事は相対的にハイブリット車も進化しますからまだまだというよりBEVは今後も選択肢の一つとしていくと思います。
書込番号:25013466 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
こんにちは、
価格の問題がなければ、現状でとても良い選択となるのでしょうが…
現行プリウスとプリウスPHVの価格差は…約83万円。
私はホンダのHVを中・長距離用途に使い
近場は原付二種のバイクで移動しています。
83万あればバイクが何台も買えるのです。
したがって、私の最適解はHV+現二となります。
書込番号:25013468
8点
PHEVはバッテリーが進化すればするほどエンジンは無用の長物となる。
もったいないね。
決して安くはないもんね。
ベストな選択は、日本製HEVやね。
とりわけトヨタ製がベストワンかな。
書込番号:25013501
5点
皆様、有益な情報ありがとうございます。
確かに価格次第と言うことになりそうですね。
現状、BEVは日本に限らずとも補助金で普及させているようなところがあるでしょうから、それがいずれ縮小傾向になってくれば価格差でPHEVが有利になる可能性もあるのかな?と。
私はどちらも所有したことありませんが、実際の使い勝手で考えれば、ガソリンと電気のいいとこ取りをしたようなPHEVは非常に魅力的に感じます。電気だけ、というのはやはり一抹の不安を感じますから。
新型プリウスのPHEVが400万前後なら、かなり良い選択ではないかと思いますが、さて・・・
書込番号:25013504
6点
phvってエンジンのリスクとバッテリーのリスクを抱え込んで、しかも燃費もそうはよくないし、急速充電器ではBEVに迷惑がられるし、どこにメリットがあるの?
使わないエンジンだとしてもオイルやプラグやラジエーターやらのメンテはいるんでしょう?
書込番号:25013561
1点
現地生産したものが一番。
日本なら、日本メーカーですね。
欧州ではトヨタのシェアは6−7%です。フォルクスワーゲンの約4分の1しかない。
それも、ヤリス、ヤリスクロス、カローラがほとんどです。
来年発表のクロスオーバー版のCHRの方が売れるでしょうね。
ただ、これをベースにしたレクサス版を作ってより儲けたいのかな?
書込番号:25013566
1点
欧州のトヨタはハイラックスとかを除く車種をすべてハイブリットかBEVで統一してますね。欧州トヨタ車は安くは無いのでシェアが低いのは仕方がないかな。
書込番号:25013604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
>エンジンのリスクとバッテリーのリスク
って何でしょうか?(^^ゞ
部品が多い分、故障しやすいという考え方でしょうか?
思うのですが、BEVをPHEV化すると考えればデメリットが多いように感じますが、HEVをPHEV化すると考えればコスト以外のデメリットはほぼないように感じます。
そしてトヨタのHEVは言わずもがな世界中で大量に走ってますし、純ガソリン車と比較してHEVのほうが故障しやすいというイメージもありません。
乱暴に言えばPHEVは、HEVのバッテリー容量を拡大し充電のインレットを追加しただけですから、そこに不安は感じませんよね?
むしろBEVのほうがまだまだ未成熟で、いくらトヨタ車とは言えそこに不安は若干感じます。
油脂類などのメンテに関しても同じことです。
BEVならメンテ不要というわけではありませんよね?
ブレーキオイルや冷却水などの保守交換が必要です。
>急速充電器ではBEVに迷惑がられるし、
これもよくわかりません。
BEVだとバッテリー残量がギリギリで次のSAまで行けない、となると否が応でも充電待ちしなくてはなりませんが、PHEVなら充電待ちを避けてエンジン走行していくこともできます。
「PHEVのくせに、急速充電器を使うなよ!」なんてみみっちい考えでのご発言だとすれば、それはただのエゴでは?
書込番号:25013669
33点
少ないエネルギーで横に移動するには,Sakura,EKシリーズが,日本では最適です。
しかし,遠出も意識して,ファーストカーでとなると違う。
効率だけを考えたらBEVがいいと思いますが,総合的な楽しさや,BEVではEmptyをいつも点灯させてる気持ちになるので,そこを脱却できる点も含めるとPHEVにも魅力あり。
日本での登録台数は,BEVの方が少ないと思いますよ。食うというより,今でも少ない方。
TOYOTAのPHEVに急速対応ではないものがあるので,高速道路で充電云々が当てはまらないものがあります。
それにPHEVの急速は遅くなりがち。そんな遅い充電でもこだわるの?となる。
電池が空になると,能力のすべてを発揮できなくなるらしいので,その点は,乗ってる人しか実感できないのではないかな?
後から参入してきたPHEVに,特に無料の普通充電を独占したり,制限時間後の放置が目立つ。そこは嫌なとこ。
BEVには居ないという意味ではない。
ガソリンで走れるからガソリンで走るというほど,購入者の行動は単純じゃないと思う。
せっかく買ったから何としても電気でとなるかも知れないし。
リチウムが高騰すると,今後,載せられる電池量に制限が出る可能性があるかも?
書込番号:25013883
2点
>ダンニャバードさん
現行40kwリーフ乗りです!
いやぁ、マジで今回のプリウス良いと思います。
走りに妥協もされてない!
PHVは値引きや補助金なども加味したらリーフよりも高くなると思いますが、プリウスPHVが最適解なのは間違いないと思いますよ!
PHVがたくさん売れて
イオンモールなどに無駄にたくさん置いてある200v電源が有効活用されたり、充電インフラが充実して欲しいもんです。
書込番号:25013960 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
プリウスは開拓者の意味合いで先進性を売り物でで出来た車種だね
しかしトヨタの思惑に反し高齢者が多くミサイル化した。
良くまぁここまでAピラーを寝せたね。
スーパーカーでもランボルとかくらいの一直線型。
空気抵抗的には良いけれど反面、乗り降りしにくい、車両感覚が掴みにくい、運転しにくいとなりがち。
ただでさえ運転しにくいと言われる50プリウスより運転しにくそうだ。
更にbz4xでも小柄な人はメーターが見えなくシートを前に出さざるを得ないのにハンドルは下げないとならない。
Aピラーが邪魔で圧迫感が出てしまう。
数々のメーカーが空気抵抗に悩んでいてもここまでAピラーを寝かせられない。
背が高い人なら良いけど女性や年寄りには更にきつい車になりそう。
他のメーカーではここまでする勇気はないのでその点ではトヨタは良くやったかな・・・
でもやるのならtoyota 86とかのスポーツカーかな。
HVだろうとPHEVだろうとBEVだろうと結局は価格次第。
大雑把に言えばプリウスくらいまでの大きさならBEVの方が良く大型車ならPHEVかな。
現状のBEVの問題点は電池の重量
大型車になるほど大きな電池を積んだ弊害で重くなってしまい更に多くの電池を積まないとならない。
小型車になればなるほど電池の搭載量は少なくて済み電費も良くなる。
コンパクトカーならエンジンと電池で価格が高くなる
電池の価格は100ドルくらいでシステム一式では200ドル/kWhくらい。
50kWhだと1万ドルくらい
エンジンだとプリウスクラスなら5,000ドルくらい(ミッション無し)
このクラスだとBEVとPHEVが同じくらいの価格(5-60kWh)
BYDの唐はレクサスRXより大きい7人乗りだが
1.5T+HV+1モーター+20kWhで22万元
2.0T+6DCT+2モーター+45kWhで34万元
108kWhの電池を積んだBEVが32万元と省電力型PHEVなら安いけどハイパワー(600馬力)PHEVならPHEVの方が高い。
結局は価格(コスパ)次第でBYDでもEVとPHEVは売上半々
ユーザーはEVだからPHEVだからと選択は余りしていないんだね。
外充電問題は海外では殆ど問題にならない。
そもそも電気はシェアで行われるので家のコンセントと同じように充電口を増やせば良い。
家中にコンセント100個付けても問題ないでしょう。
全使用量を超えたらブレーカーが落ちてしまうので大きな契約に変えれば良いだけ。
大体、1000kmチャレンジなどと長距離乗ることは殆ど無いので高速・主要幹線道路の1カ所に多数あれば良いだけだし
この程度のインフラはその気になればあっという間に普及する。
400km走れば1週間は持つんだな。
そもそも家充電だし外充電問題はEVにしてもPHEVにしても今後に問題にはならなくなる。
それにEVでも500kmも休憩もしないで走る人はいないのだから30分休憩がてら充電すれば良いだけ。
HVだろうとPHEVだろうとBEVだろうと価格・性能・利便性・広さ・経済性・・・・・・それらがユーザーの優先順位。
HVとPHEVで80万円も違ったら厳しいよね。
パワーに選択の魅力が無ければ選択しにくい。
書込番号:25014302
2点
今となっては他にもHVはあるので、新しい立ち位置と感じます。
ミニバンやSUVに飽きたけど、かといってテスラやヒョンデはどうも、2ドアまでは踏み切れない、というオトナのクルマ好きには刺さるかも。
書込番号:25014412 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
電気自動車で 400km走るのは大変なんだが,違う世界の人がいつも出てくる。
400走るのが当たり前と勝手に決めてはいけない。
プリウスの発表会なんだから,トヨタに都合の悪いプレゼンを,わざわざするわけない。
英国の団体が試算するデータだと(その団体どういう素性なのかというのは,横においといて),
HV車を造り続けると,2040年までの合計で,トヨタが世界で最もCO2を出す自動車会社になる と出してるところがある。
Co2悪玉説が正しいという仮定のもと,そういう風に言われてしまう。
実際の使い勝手からいくと,電気の航続で,100km実走できるのは選択の目安になると思う。
スタイルとか,見方によっては,問題は生じるだろう。
インフラが勝手に整うとか,どこの世界の話かって話。
競争さえあれば,価格が安くなるとか,先のことは決まってるわけでもない。
書込番号:25014418
5点
>ダンニャバードさん
バッテリーのリスクとはCレートのことです。テスラでさえ4くらいなのに新型プリウスphvは8.7c。
書込番号:25014423 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
現状,受注停止になってしまった車が勢ぞろいしてる中で,プリウスPHEVだけが順調に手に入るとも思えないし。
すぐに受注停止になるかもだし。
今使われていないような有料の充電器が,これから有効に利用されたりはしないでしょ?
書込番号:25014426
3点
>ダンニャバードさん
私はEV で高速を長距離走ったりしないのでPHV車が充電機をどう使おうが構いませんが、SA などで極端に充電速度が落ちているのに必死になって満タンにしようとするプリウスやアウトランダーは滑稽ですし、迷惑な行為だと思いますね。
書込番号:25014431 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
Cレートって何ですか?
「勉強不足」と言われるかもしれませんが、その単語は恐らく一般的な知識ではないのでは?
こういった場で、一般に知られていない単語を自慢げに使うのは、むしろご自身の評価を下げるだけだと思いますよ。
で、何かよく分かりませんが、その数値がテスラよりも大きいから危険だと?
そうなんですか?
私は正直、EV_life.comさんの判断よりも、トヨタ技術者の判断のほうを信じますので、そんなことに全く危険は感じません。
PHEVがキライなのはご自由ですが、それを主張したいのでしたら、もっと皆さんによく分かるように理解してもらえるように説明しないと意味がありません。
あと、私は急速充電器を実際に使ったこともありませんが、あれって一回につき30分とかの制限が設けられていませんか?
その制限時間内なら、満充電まであとわずかだったとしても使い続けて問題ないと思いますが、違いますか?
何が迷惑なんでしょう?
そりゃあ、親切心で次の人に変わってあげることは良いことだとは思いますが、変わってくれないからと、腹を立てるのは間違いでは?
その時点でその人は、BEVに乗る資格がないということになるんじゃないかと。
書込番号:25014433
23点
>充電速度が落ちているのに必死になって満タンにしようとする
私の車だと、急速充電の効率が良いのは
せいぜい10分か15分ぐらいかな。
でまあ、この時間内で充電を終わらせりゃ良いんだろうけど、
SAでも道の駅でも、ちょっとトイレ休憩して、
土産物屋を覗いたりしてると、
30分程度は経っちゃってることは良くある。
別に必死になって満充電にしたいワケじゃなくて、
チマチマ小銭の損得勘定で行動してないだけ。
充電のために何処かに立ち寄ることは無いし、
立ち寄った先にたまたま充電器があって、
たまたま空いてれば使うだけ。
迷惑だと思われても痛くも痒くもないし別に構わんけど。
私にとって車は実用品じゃなくて嗜好品だから、
車選びの基準は乗って楽しいかどうかだけ。
別に今の車がPHEVだったから買ったワケじゃないし、
乗って楽しきゃ、別にICEでもBEVでも何だって良い。
結局のところ何がベストかは、その人が車に求めるもの、
使い方次第という、当たり前の結論にしかならんわな。
書込番号:25014442
15点
PHVモデル、いいですね。
2017年モデルを乗っていますが、EV走行とHV走行、状況によって使い分けするだけでも経済的になります。
実際は、ほぼバッテリー走行ですが。
エンジン走行も週1回は意図的に入れています。
メンテナンスは、バッテリー部分に関して故障でもない限り追加コストは考えなくてよさそうです。
最近オートマ車しかなく、エンジンブレーキ好きとしてはPHVの回生ブレーキは甘いけれども好きです。
EVはもっと好きですが。
トヨタということで、補修部品も大丈夫そうです。
未だに根に持っていますが、リーフ30kwhの駆動バッテリー、10年たたずに新品生産切りましたから。
惜しむらくは小型車に広がらない。
そこが残念。
書込番号:25014456
5点
>JamesP.Sullivanさん
同感です。
> TOCYN2さん
現行のPHVも良いですよね。カッコいい。
新型が出たら現行が中古市場に増えるでしょうから、それを狙うのも良いかな?なんて思いもあります。でも意外と値落ちしない気もするので、ならばいっそ新型か?でも供給不足で待たされるだろうなぁ・・・なんて想像してます。
>惜しむらくは小型車に広がらない。
ヤリスPHEVとか良さそうですね。
でも私は今乗ってるエスティマHVがとても気に入っていて、これのPHV化キットをトヨタが出してくれたら是非とも買いたいくらいです。200万までなら迷わず買います。(^^ゞ
ミニバンのPHEV、出してくれないかなぁ。
書込番号:25014469
1点
急速充電器を使った経験が無い方へちょおと説明。
電気自動車は,いつも満充電からスタートできるわけでもなく,満タンの数値は,実際の使い勝手を,全部を規定しないです。
ガソリン入れておけば走れる車と違いますよ。
軽井沢を超える時,44kwタイプの充電器で,30分待って20kWh充電できたとして,電費5kmだと100kmで尽きてしまいます。
これが現実ですよ!?
長い距離走るには継ぎ足しになりますよ。
マナーの問題は,荒れる原因になるので,そこはスルーで。
こんなことがあるよ止まりで。
解釈を持ち込んで言い争ってもね?
書込番号:25014470
2点
>akaboさん
急速充電の問題は、実際に使っていなくてもYouTubeで多くの方が発信してくれていますので、割と知られているのではないかと。
たとえばこんな動画とか。
https://youtu.be/AJwS9c-mo5U
【知らないとヤバイ】一泊二日のEV旅行でわかった充電インフラの現状と普及のカギ。
充電器の問題もあるし、クルマ側の問題もあるようですね。bZ4Xなんかはかなりしんどそうです。
普段のお買い物の足とか、比較的近距離での通勤の足とかには良さそうですが、長距離を乗る可能性があるならまだBEVは選択肢に入りにくいかな?というのが実感です。
かといって、じゃあこれまで通りガソリンガンガン使っちゃえ!というのも時代に逆行してますので、そう考えるとやはりPHEVが現状では最適解なのかな?と感じます。
日常の足はBEVとして。長距離はHEVとして使えるなんて、最高じゃないですか?!
書込番号:25014505
10点
>ダンニャバードさん
大変失礼いたしました。新型プリウスの充電については急速充電口が無いようなのでBEV とはバッティングしないですね。
要らぬお節介でした。さすがトヨタ、ちゃんと反省してるんですね。
書込番号:25014664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
遠出したときに,電気の補充はできない。そうなると,電池が減ったら,HEVに近くなる。
ここのところが引っ掛かるわけですよ。
なので,断定的に語るところではないと思うんですよね。
遠出したら,だいたいHEVですよ,急速対応ないですよ(トヨタが出すので,たぶん無いですよね?具体的に発表されてますか?)。
0-100が6秒台なら,欲しくなりますよ。でもいつ本当に手に入るのか,初日に申し込んでも,分かんないと思いますよ,現実的には。
他の車種,現実的に,受注してないですから。
書込番号:25014668
2点
>ダンニャバードさん
>なんだかんだでまだまだPHEVが最適解では?
皆さん、個別の車を想定してコメントしていますが、地方(田舎)に行けば、一家に2台は当たり前です。例えば、PHEV購入を検討するような夫婦が2台持ち(共用)する場合を考えると
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) + HEV (遠乗り用)
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) x 2台
には、重複感がありますが
・PHEV (ガソリンを使用しない通勤用、遠乗り用) + BEV (近距離用)
・ HEV (ガソリンを使用しての通勤用、遠乗り用) + BEV (近距離用)
には過不足が無い人が多いと思います。
今後、BEVはこうした位置づけ(近距離用セカンドカー) として地方で普及すると思います。
書込番号:25014695
3点
>MIG13さん
そうですね。
我が家では現在、HEV+軽ですが、軽をSAKURAに変えようか?は検討中です。
ガソリンでも軽で遠出はしませんからね。
しかし私はPHEV×2台でも全くおかしくはないと思いますけどね。
HEVに比べてPHEVは、動力性能や山の下りでも効率的にエネルギーを使えるなどのメリットがありますから。
そもそも私自身は、PHEVの「PH」部分にあまり魅力を感じてはいないんですよね。
HVのバッテリー強化版でも構わない。だから個人的には急速充電対応なども興味がなかったりします。
しかしこれがBEVになるとそうはいかない。
充電性能は生命線ですから、インフラが未だ完全ではない現状では、BEVはやはり時期尚早だと感じます。
しかもそれは実は日本だけの話ではなく、EV先進国のノルウェーでもそうなのか?1年前の動画ですがこんなのもありました。(私はまだ見れていません。)
https://youtu.be/sTOJTo8WVvA
【EV先進国の衝撃の実態、暴露します】EV先進国のノルウェー市場の充電待ちが大変なことに EV普及にはまだまだ時間がかかりそう、、
書込番号:25014726
1点
>ダンニャバードさん
リーフ乗りの立場から一言。
結論から言えば、
日本のような島国では、BEVでも不自由は少ないと感じます。
今の4年8万km走行の40kWhリーフでも、350から400kmの移動は不自由なく行えます。
群馬にある我が家からは、北は仙台、南は名古屋あたりまでは、
途中充電1回から2回(言い換えれは食事など休憩1、2回)で行けます。
それ以上遠くへ行く場合には、本州ならば新幹線もあるし、
北海道や九州、四国へ行くなら航空機を使います。
したがって、我が家(リタイヤした夫婦と義母の三人家族)の場合ですが、BEVで困ることはないかと。
もちろんPHEVでも良いですけど、「PHEVでなければならない」ということはありません。
小さな子どもがいると車の方が便利ですが、老夫婦にとっては
1日で500km以上の距離を車で移動することは、年齢的にだんだんと厳しくなるので、
やっぱり、飛行機や新幹線を選択すると思います。旅先での足は、レンタカーで済ませます。
とすれば、「長距離を連続して走ることができる」というPHEVのを利点を、我が家の家族構成では、活かすことができません。
ならば「BEVでも使える」という結論となります。
(今は、私のBEVとカミさんのHEVの組み合わせですが…。
昨年、カミさんが通勤のため雪の峠道を走らねばならないのでノート4WDを買いましたが、
そうでなければサクラを買い、リーフとサクラのBEV2台体制になったと思います。)
書込番号:25015034 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
コメントありがとうございます。
いつもtarokond2001さんのお話は拝見していて、使い方次第でBEVドライブも楽しそうだな、とは感じています。
行けるか行けないかは工夫次第ですよね。
ただ、今回改めてYouTubeのテストケースを見ていて、これは私的には無理かも?と感じました。
https://youtu.be/D5TqAeQRn8Y
【トヨタbZ4X】2022年最新EVのリアルなバッテリー消費と充電インフラの問題点
このケースでは往復750キロの1泊旅行でbZ4Xを利用されています。
自宅で満充電したのち、往路で急速充電1回。宿泊地で満充電。復路で2回急速充電されています。
気になることまず1点目、投稿主が語られているように自宅充電時の充電ケーブルの接続、収納が意外とめんどくさいこと。
2点目。冷暖房を使うと航続距離が極端に落ちる。(私は冷暖房ガンガン使う方です)
3、高速の制限速度付近だとかなり電費が悪い。(制限速度プラスαだとどうなるのか・・・)
4、そして充電の問題です。
まず、宿泊先の旅館などに充電設備があっても普通充電でなおかつ1台しかないような場合、他にBEVでの宿泊客がいた場合はどうするのか?夜中に差し替える?お互い相談しながら打合せが必要だし、2台3台の場合はどうなるのか?
そしてSAなどでの急速充電設備。
この動画を見ていると、多くのSAで1台、ないし2台しか用意されていないようです。
到着時点で先客がいる場合は待つ必要があるし、すでに順番待ち車両がいれば1時間待ってさらに30分充電?1時間半も時間をつぶさなくてはなりません。
PHEVなら「仕方ないからガソリンで走るか〜」ですが、BEVだと残量がなければ待つ以外の選択肢はありません。
この辺りの事情を見ていると正直、「めんどくさっ!」と感じてしまいました。
これが面倒だと思わない人だと問題ないのでしょうが、私には無理だな・・・と。(^^ゞ
今年の春のことですが、長男と二人で1泊2日の兵庫〜山口ドライブ旅行をしたんです。それも全行程有料道路不使用。
片道500キロ、往復1000キロです。走行時間は20時間を超えました。
HV車ですので出発時に満タン、途中で1度給油したのみで帰って来れましたが、これがBEVだったら急速充電5〜6回、充電時間は待ち時間も含めて5時間以上はかかるでしょうか。とても無理ですね。
BEVは楽しそうで凄く興味はあるのですが、私にはまだ当分先になりそうです。(^^ゞ
書込番号:25015064
6点
>ダンニャバードさん
片道500キロだと充電は2回、往復で4回ですね。
下道だと空いてる充電機を選べるので30分を4回=2時間です。
1000キロ走って20時間。充電は2時間。
あれれ? 休憩時間に充電すれば良いんだ。
書込番号:25015219 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
ハンドル名とは違ってBEVは所有されていないのでしょうか?
単純計算通りにいかないことが上記の動画を見れば分かりますよ。
書込番号:25015294 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私もダンニャバードさんと同じ感覚です。
私が実家に帰るのに片道350km。現有のシャトルHVなら無給油で余裕で往復できますが、往路で1回充電必要になるかもしれないBEVでは心許無い。
観光旅行ならともかく、実家帰る途中のサービスエリアとかせいぜいトイレ+軽食くらいの休憩しかしないので、充電30分とか有り得ないです。
書込番号:25015312 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>単純計算通りにいかない
まあ、それだぁね。
最初から食事するなり買い物するなりの
目的のついでに充電できるなら、正直30分なんか
あっという間なんで、充電時間は別に苦にならん。
ただ、私は混むのが嫌いだから、観光のトップシーズンは
外して行くんだけど、それでも人気のサービスエリアなんかじゃ、
充電器が埋まってることも珍しくない。
その時、空くまで待つか、寄る予定の無かったひとつ先の
小さなパーキングエリアに充電のためだけに立ち寄るのかっつう
選択を迫られる。
そういった予定外の時間の浪費、ハプニングも楽しめる
余裕を持った人じゃないと、BEVはちとストレスかもね。
しかも補助金ジャブジャブで今後BEV、PHEVの普及が
どんどん進んでくれば、充電器の増設が間に合っていない中、
当面、状況は悪化する一方かと。
自宅充電ができる人が、生活圏の中で買い物やら送迎やら
という用途で使うってのが、現状BEVがベストマッチする用途かな。
書込番号:25015327
9点
>ダンニャバードさん
私の車は遠出だと最初の満タンで250キロ以上走ります。経路充電で150キロ分が溜まるので、2回充電で500キロは余裕です。
下道の充電スポットは15キロ以内には有りますので、満空情報をリアルタイムで見ながら充電しています。
youtuberは視聴回数を伸ばしたいので、極端な動画を作るので盲信するのはどうかと思いますよ。
書込番号:25015522 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ウチもBEVを運用するには問題ない環境なんですが、たまに長距離を運転するときに充電が不安なのと、そもそも値段の高いBEVで元を取るのが難しいです。
HEVで街中はモーター走行のみ、長距離は燃費の良さをフルに活かして安心。無理にBEVに変えるメリットが見つからないですね。BEVのメリットがあまり活かせないというか、、、蓄電池くらいかな?
書込番号:25015550 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>EV_life.comさん
>因みに此れは24時間充電できる急速充電機です。
首都圏だけが日本ではないですね。
書込番号:25015589
6点
急速充電で盛り上がってるところ悪いけど、新型プリウスPHEVはたぶん急速充電ポートついてないと思います。
RAV4PHVもレクサスNX450+も急速充電機能付いてないですし。
少なくとも北米のプリウスプライムには急速充電機能はないです。
現行のプリウスプライムも急速充電機能なかったけど、急速充電ポートに目隠しがあったんだよね。次モデルは目隠しすらない。
書込番号:25015625
3点
>lily1219さん
それ、さっき私書きましたが。
書込番号:25015631 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
PHEVは外出先での急速充電を想定していないから急速充電口がないのに。一部のBEVユーザーの勘違で議論が脱線しましたね。
電動化はしたいが外出先で充電待ちしたくない、そんな人にはPHEVが最適解と思われます。
書込番号:25015646 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ダンニャバードさん
日本の環境だと高速道路なのに40kW,50kWが1台じゃ厳しいね。
それとbz4xでは電費が悪すぎ。
80-100km/hしか出していないのに4km台/kWhでは300km走れない。(bz4xは71.4kWhだけど62kWhしか使えない)
SiC半導体を採用出来ていない国産では厳しいかな。
後は急速充電の予約が出来ないんだね。
こちらでは予約優先で空いていれば予約無しでも充電は出来るけど予約優先なので
予約無しでは予約時間までしか充電出来ない。(1回は40分、予約時間10分過ぎると取り消し)
充電器の空き状態が分かるので空いていなければ次の充電器で予約するので待ち時間がない。
充電カードもないし勿論、従量制で0.01kWh単位で全台共通。
50kWもあるけど殆どが110kWか150kWで近く350kWも出る。
ATTO3で119万B(50kWhは109万B)204馬力
CX-30 119万B 150馬力
ヴェゼル117万B 130馬力
カローラクロス124万B 122馬力
ATTO3は100km/hで7km/kWh,120km/hで6km/kWh、市内なら8-8.5km/kWh
CX-30で大体15km/L HVが17km/L前後(ガソリンE20(エタノール20%)36B、ハイオク45B/L
家庭の電気は値上がりして4.5B/kWh 急速充電は9:00-16:00迄7.5B/kWh、それ以外の時間4.5B/kWh
(4.5Bは18円、36Bは140円、45Bは171円、119万Bは465万円現在)
平均走行距離70km/日 年間25,500km 10年で255,000km(日本の平均の2倍強)
電気が5B/kWhとして7km/kWhで36,400kWh 10年で182,000B
15km/Lで17,000Lで612,000B(E20)、765,000B(ハイオク)
15km/LE20で差額が430,000B=168万円)
17km/LE20で差額が358,000B=140万円)
その他にエンジン車はオイルなどのメンテで65,000B=25万円)余分にかかる。
ATTO3は8年間は全てのメンテナンス・消耗品が無料
EVに乗ると10年で150-190万円もお得になるんだね。
尚、E20はパワーが10-15%落ちる。
0-100がHVとかが10-11秒かかるのに対し7秒と速くて車が軽く感じる。
ATTO3は150kWだけど加速時には160kWの出力が出る。80km/hくらいまでホイールスピンするんだね。
https://www.youtube.com/shorts/_GJz29iElmg
SiC半導体だから猛暑の国でも充電速度は高く安定しているので
100km/以下の低速なら1000kmをうまくいけば2回の充電で収まる。(140kWh)
試乗してみたけど大方国沢さんのインプレッションに近いかな
https://www.youtube.com/watch?v=8Ej2nN5lJ5w&ab_channel=%E5%9B%BD%E6%B2%A2%E5%85%89%E5%AE%8F
カローラクラスだけど完成度が違うね。
EVは車と環境次第で評価は大きく分かれる。
BYDはまだ現地生産が始まっていないのでこれでも高く、現地生産が始まればもっと安くなる。
書込番号:25015652
2点
皆様、たくさんのコメントありがとうございます。m(_ _)m
「PHEV最高じゃないですか?」がいつの間にか「BEV使えません」みたいになってしまいました。これは私のせいですね。(^^ゞ
EV_life.comさんの例はさておき、tarokond2001さんのようにそれを楽しみながら上手に運用されている例があることも承知の上です。
ただBEVは、カタログスペック上の走行可能距離が400kmあったとしても、普通にエアコン使いながら制限速度+αで走れば、300km以下になることもあるし、一般的な40kW急速充電器で30分では実質100km走行分程度しか充電できず、100km毎に充電が必要なことなど、めんどくさいと感じてしまうのが本音です。
もちろんいずれ90kWや150kW級の充電器が数多く整備され、充電待ちがほとんどなくなれば利便性はかなり向上するでしょう。
しかしガソリンを満タンするだけで500〜1000km以上無給油で走れてしまうHEVやPHEVに追いつけるのは、まだまだ何年も先の話だろうと思います。
それを考えれば、スペック上は中途半端であっても両方のメリットを使えるPHEVが最適解では?という考えはやはり揺らぎません。
書込番号:25015666
8点
そういえばガソリン車でも、燃料ギリギリになるまで無給油で走る人っていますよね?
そういう人って大抵、一度はガス欠した経験談をお持ちだったり。
私はガス欠の経験は一度もありません。
慎重派ですので、普通は燃料警告灯が点灯する前には燃料補給します。私のクルマだと警告灯が点いてから100km以上走れます。
なかなかスタンドが見つからず警告灯が点いてしまったときは、とにかくスタンドを探すことに意識がいってしまってドライブを楽しむ余裕がなくなります。
BEVでドライブすると、おそらく常に警告灯が点いているような気持ちになるんだろうな、という気がします。
事実、以前代車で借りたC+Podに乗っていたときは、借りた直後から走行可能距離表示ばかり気にしていました。
それを楽しめるようなおおらかな心があれば良いのでしょうけど、私のような小心者にはまだ敷居が高い気がします、BEVは。
書込番号:25015674
7点
ガソリン入れて遠くまで行く方が,電気でしか走れない車より,よっぽど有利です。
そんなん,何度も繰り返された,あったりまえのことじゃん。
乗り手が誰だとしても走れるのがガソリン車だからね。
トヨタは,やっぱり,そう考えて日本で売るんだろうかね?
PHEVが順調に手に入るのかは分からんだろうけど。
ハイパーインフレになって,デジタル通貨にされるかもしれないから,安くなるという未来が確定されてるわけでもないよ?
書込番号:25015699
5点
>Phoenicopterus roseusさん
>PHEVは外出先での急速充電を想定していないから急速充電口がないのに。一部のBEVユーザーの勘違で議論が脱線しましたね。
>電動化はしたいが外出先で充電待ちしたくない、そんな人にはPHEVが最適解と思われます。
アウトランダーPHEVは、新型も急速充電できるみたいですよ。
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/outlander_phev/usp/charge.html
書込番号:25015774 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
>BEVでドライブすると、おそらく常に警告灯が点いているような
古い小容量BEVで充電スポットも少なかった5年以上前のことですね
今の大容量BEV(大容量と言っても40kWh程度でも)や増えた充電スポットの環境では無いですね
先日、琵琶湖一周(北湖のみ)へ行ってきました。
自宅から琵琶湖大橋東詰まで距離120km、2時間43分で、残量みたらまだ63%
まだまだ充電は早いもののコンビニでトイレと食料購入、琵琶湖一周ルート確認等のついでに15分充電して残量80%
高残量からの充電では非効率ですがついでがあれば短時間でも充電するのが習慣になっています。
そして琵琶湖東側の周遊道路を北に向かって湖北まで行き海津大崎などを回って琵琶湖西側を南下して、琵琶湖大橋を渡りスタートしたコンビニまで走行距離150km、残量みたら32%でした。一般道150kmで48%消費ですね
ここで、コーヒーを買って使用したカメラなどの整理やゴミの片付けをしながら再度充電し80%程度まで(残量少ないので効率よく充電できました)
120km走って帰宅時の残量は40%で、一日の走行距離392kmのドライブでした。
すでに今のリーフは15.5万キロ走りましたが、残量警告灯を点灯させたことは1度もないです。
このコンビニの充電器は2台同時に充電できますが、充電中に他車が来たことはないです。
ここ以外にも琵琶湖一周のルートに充電スポットはいくらでもあります。
150kmのルート付近に一体何箇所あるでしょうね
充電スポットは365日24時間使えるところが多いです
書込番号:25015778
2点
センターメーターや急速充電口を廃止して、やっと悪い所を反省したかと思っていたら、あの中立に戻るシフトレバーは変わらんのね。
ま、今回は室内高を60mmも低くしたので、腰が曲がらないお爺さんは買わないだろうから、ご老人による急発進や前後の間違いなどは減るかもね。
ただ、レース好きな社長の好みかパワーは相当上がって、モデルYよりも加速がいいとか、コンビニのガードパイプを相当強化しないとダイナミック入店が怖いよ
書込番号:25015906 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の日帰りドライブというと、たとえば画像のような感じなんですが、BEVでいけますかね?(^^ゞ
Googleマップで530km/9時間半ですので、食事観光休憩挟んで約12時間。
朝5時出発、夕方5時帰宅という感じです。
バイクでも日帰り600kmくらい走ります。
奈良や和歌山の山間部を走っていると、平気で100km近くガソリンスタンドがない場合もありますので、常に100km以上の走行可能距離を残して燃料補給をしています。
BEVだと50%切ったら充電スタンド探さないと不安でしょうがないかも・・・
書込番号:25015919
3点
ワシも大峯奥駈道(金峯山寺〜熊野本宮、総距離90キロ)歩いてみたいなと。
書込番号:25016000 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EV_life.comさん
お使いの充電スポット検索ソフトはなんでしょうか?
「gogo EV」で検索すると、添付の写真のとおりです。
>ダンニャバードさん
EVでも、紀伊半島南部を回るのことは、十分に可能だと思います。
(充電回数は多くなるでしょうけど…)
書込番号:25016032 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
アウトランダーは急速充電対応なのですね、失礼しました。
キャンプなどでの電気使用をアピールしているクルマので、納得です。
書込番号:25016044 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の使い方も、「BEVに乗ってはいけません」と言われるパターンなるので、現段階ではBEVは選択肢に入りません。
ビワイチ程度で1日に何回も充電するのはごめんです。
書込番号:25016062 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>tarokond2001さん
一応、現実的な数字で急速充電40kw以上で検索すると、紀伊半島は極端に少ないんですよね。
テスラSC は一箇所も有りませんし。やっぱり関西は普及度合いが遅いみたいですね。
書込番号:25016067 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>Phoenicopterus roseusさん
ビワイチって500キロ以上有るんですか?
テスラLRなら満充電で450キロは行けますよー。
書込番号:25016071 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
充電って、コップに水を溜めるようなもので、蛇口全開では溢れるばかりで満杯にはならないし、チョロチョロでは時間かかるし、それと似ているって聞いたこと有ります、
EVの充電ってそこんところ上手に制御されているのかなと。
書込番号:25016087 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ダンニャバードさん
ただPHEVをEV走行で使うと電池の劣化問題があります。
電池は冷却や暖房次第ですが400km走れば3,000回で120万キロ
車両寿命を越えます。
しかしPHEVは毎日100kmをEV走行で使えば3,000日=約8年で寿命です。
急速充電するともっと寿命が短くなります。
とはいえ、EV走行距離が減るだけですが経済面で考えると純ガソリン車価格より少し高いくらいで無いと元は取れません。
つまり今のHVの価格でPHEVじゃないと経済面でのメリットはないですね。
ガソリン車に対しHVは30-40万円高、更にPHEVならHVより80万円高では経済的なメリットはないです。
今後、EVはどんどん安くなってきます。
実際来年発売されるドルフィンは200万円ちょいとガソリン車と遜色なくHVより安くなるかも知れません。
そうすると10年で100万円もお得になる事も可能です。
この競争があることで日本車EVもどんどん安くなってきます。
EVって部品点数が1/2-1/3になるので量産化するとどんどん安くなっていくんですね。
日帰りで600km走っても必要な電気量は75kWh程度(一般道なら)
50kWh積んでいれば充電が遅い急速充電でも2回ほど。
2-3時間毎運転して1回休憩がてら充電でと考えるとそんなに深刻に考える問題ではないかと。
bz4xは電池残量%が表示されないという世界で唯一のとんでもない仕様ですが
%表示が分かれば正確に計算できるので不安要素は少ないですね。
EVに取って不利な極寒の地で走行速度が速いノルウェーでも多く売れているのはID3などの走行距離の短い車種です。
一時の行楽時の充電渋滞とか報道されていますけど普段は充電待ちなど発生しません。
色々と計算することは必要になってきますけど今後蓄電式の超急速充電器が
日本中に設置される計画なので普及すれば早いですよ、
書込番号:25016127
1点
>ダンニャバードさん
>ハンドル名とは違ってBEVは所有されていないのでしょうか?
ハンドル名はイロイロ事情があるのですヨ。
書込番号:25016170
0点
>ダンニャバードさん
そのルート丸印が立ち寄り地だとすると、最初の2か所でそれぞれ20分
白浜のとれとれ市場近くのファミマで30分充電で行けると思います。
リーフイープラス100%で出発です
書込番号:25016225
0点
>ダンニャバードさん
ご存知でしょうけど紀伊半島は私の庭みたいなところです。
EVで行けるか?
紀伊半島山間部もれなく走っていますよ
紀伊半島部分だけなら8年前に当時の24kWhリーフで日産ディーラー充電だけで回れています。
今はバッテリー容量も大きくなって、充電スポット数は当時の10倍以上
全く問題なしです。
充電回数を少なくしたいのなら大容量BEV、そこそこ充電しても良いのなら小中容量のBEVを選択すれば良いだけのことで、困ることはないです。
私はトイレ=充電のつもりで短時間の補充電メインで長距離走っています。
書込番号:25016240
1点
BEVのご自慢は結構てすが、電欠で晒し者になりたくもないし、十分とは言えない充電スポットで待つのもごめんです。
公共の充電スポットが更新されずに廃止されているのもネガな要素です。
書込番号:25016351 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>らぶくんのパパさん
まあ、本人が向かないって言ってる方には押し付けてもしょうがないですし、爆発的にEV が増えてしまうとインフラが追いつかないでしょう。
EV の良さを納得して乗ってる人がメリットを享受出来れば良いんじゃないでしょうか。
VW充電カードは充電無制限で月に5720円なので、メリットは充分享受しております。
書込番号:25016403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>2-3時間毎運転して1回休憩がてら充電
>最初の2か所でそれぞれ20分
>白浜のとれとれ市場近くのファミマで30分充電
>トイレ=充電のつもりで短時間の補充電メイン
そういうのを手間(不便)と感じる私みたいなタイプの人にとっては、(現時点では)BEVよりPHEVの方が使い勝手に勝るってだけの話ではないかと思います。
あ、日常使いのセカンドカーとしてはBEV欲しいんですけどね。
一番欲しいのはサクラでもekクロスevでもなくi-MiEVなんですが(笑)
来週、ガソリンi(アイ)の点検にディーラーに行く予定なのでI -MiEVの出物がないか聞いてみようかと思ってます。
書込番号:25016422 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミヤノイさん
>EVに取って不利な極寒の地で走行速度が速いノルウェーでも多く売れているのはID3などの走行距離の短い車種です。
ノルウェーでEV推進が進んでいるのは、水力発電による電力があるのも一因ですが、最も大きい理由は政府の政策ですね。
充電器設置にも政府の政策が大きく影響していると言えるでしょう。
https://cigs.canon/article/20220217_6563.html
石油・天然ガスの輸出による潤沢な収益があるからこそ可能なわけで、
EVにとって不利な地でも、政策的に強引に導入されているという印象ですね。
日本では同じような事はできませんので、
残念ながら充電器の設置もそれほどのスピード感はないでしょうね。
政府は普及する事より、税金の搾り取りの事で頭がいっぱいのようですし・・・
他国のEV事情は、その国の政策の影響がとても大きいようですし、
そういう事情も書いた上での情報提供が大事だと思います。
単に、現地でいくらだとか、普及が早いという情報はそれほど価値はありませんよね?
その辺は、そろそろご理解いただけていると思っていましたが・・・(涙)
書込番号:25016436
6点
>シェイパさん
全く同感です。
セカンドカーにi-MiEV、欲しいです。
私みたいな人がいるから、価格が上がってるんですよね。
書込番号:25016455 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
BEVがご自分のカーライフにマッチする方もいらっしゃることとがよく分かりました。
御本人がご満足なら、それで結構です。
人生いろいろ。
書込番号:25016472 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
i-MiEVの東芝製バッテリーを搭載したMグレードが超高性能ですが
7年落ちでも130万とかで高いのと、前後のタイヤサイズが違うので割高になっちゃいますね。
書込番号:25016481 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>民の眼さん
だから何度も言っているじゃありませんか。
日本は環境問題も少ないしガソリン100%でも大した問題じゃない。
しかし自動車産業は日本の基幹産業だし世界がEV化に向かっている以上
日本は否が応でも足踏みを揃えないと自動車メーカーが潰れる。
何度も白物・家電・PC・スマホ・半導体・・・・・後追いするのですか?
日本を含め各国で多額の補助金まで出してEV普及化させるのか。
何故、EV買う人には多額の補助金を支払うのでしょう?
ガソリン車だろうとEVだろうとトータルCO2排出量は変わらない。
それなのに何故EVなのですか?
タイなどは日本のメーカーの工場で有り、車には高い税金がかかっている。
現地生産車でも20-40%の超高額な税金収入があるのに捨てて
なんでEVは免税+補助金まで出してEV化を進めるのでしょう。
ましてや輸入車なら更に80%の高額関税。
タイは日本の自動車メーカーで喰っていると言っても大袈裟ではないくらい依存度が高いです。
PM問題は確かに深刻だけどCO2などときれい事で行えるほど裕福な国ではありません。
巨額の税収入を捨ててもEV化にする事の方が色々なメリットが大きいからです。
米国にしても欧州にしても中国にしても東南アジア全域にしても政治的な思惑で動いているのは当然なのです。
世界規模の戦争は残念ながら起こってしまいます。
その時に一番重要なのがエネルギーの確保。
日本は日米戦争まで起こした苦い経験があるにも関わらず動きが悪い。
どこの国も自給エネルギー100%を目指しているからEV化に向かっているのです。
ユーザーのためのEV化ではなく国策のためのEV化です。
エネルギーを他国に依存している国では再エネ100%が必須で蓄電池進化が必須だからEV化なのです。
だからそれが進むように国や機関やメーカーはよりユーザーが利用出来やすい環境を作る必要があります。
それにエンジンは効率が悪くもう既に時代交代の時期です。
ブラウン管TVから液晶TVへの交代と同じです。
エンジンのエネルギー効率は20-40%、EVは80-95%
熱効率40%と謳っていても全開域では25%程度しか熱効率がなく良い熱効率は僅かの回転数のみです。
ガソリン燃やして発電した方がまだマシなくらい。
(実際にはガソリンは殆どが重油などから再精製しているので高額で発電には向かないが)
だから内燃機関よりEVの方が先だったけど電池問題が解決できなくガソリンになった。
電池問題が解決した今はEVの方が車の動力源としては最適です。
なのでEV化は自然の流れでもあるのです。
書込番号:25017052
2点
ミヤノイさん
>ユーザーのためのEV化ではなく国策のためのEV化です。
その『国策』は国の状況によって違うでしょ?
その他にも、税制・法整備・社会保障・インフラなど他の国と日本は全然違うんですよ?
EV推進に国費を投入するにしても限度があるだろうし、
限度を超えた国費の投入はそのまま国民にはね返ってきます。
長々と力説したいのであれば、「日本の現状に見合った」話をされた方が参考になります。
という事です。
ノルウェーの話ひとつとっても、
日本とは違った特異な状況でEV推進が進んでいるんじゃないですか?
・豊富な水源で自国の電気は90%以上が水力発電(再生可能エネルギー)。
・石油や天然ガスの輸出によって十分な財源がある。
・もともとエンジンヒーター用の電源が各家庭の車庫や駐車場にある事が多い。
こんな背景と日本のそれを同じようには語れないでしょ?
あなたの言いたい内容は、毎回ほとんど同じですから、
そういう長文は、もう繰り返さなくて良いのでは?というお願いなんですけどね。
EVへの流れは日本でも当然あります。
が、他の国とは違う流れの中で、スレ主さんの最適解がPHEVだったという事でしょ。
それが他の人ではBEVかもしれないし、HEVかもしれない。
それは、各々が自分の環境で納得して選択すればそれで良いのではないですか?
違う流れの話は正直参考にもなりませんよね。
自分が納得していればそれで良いでしょうし、
他方を揶揄する必要もありませんよね?
(そういう方もおられるようですが・・・)
長文失礼しました。
書込番号:25017074
4点
皆様
ありがとうございます。
結論としては、私の日帰り強行ドライブでもBEVで行こうと思えば行けそうだということですね。
ただし、そのためには充電スポットの直前チェック(故障中などがないか?)、充電待ちがあっても大丈夫なようにゆとりを持ったスケジュールなど、少々の制限が増えることは間違いなさそうですね。
あとはそれを面倒なものとしてマイナスに考えるか、それを加味してもBEVの走りや静かさなどのメリットを選択するかは人それぞれということでしょう。
そして私は少なくとも前者になるということです。(^^ゞ
新型プリウス発表以降、現行プリウスPHVに目がいって仕方ありません・・・でも新型のAWDがいいなぁ・・・
書込番号:25017104
3点
>民の眼さん
ノルウェーは小国です。
大国である日本とは国力は全然違いますよ。
人口が日本の1/25だから一人当たりの所得が高いだけで国力は日本と比べものにはならないですよ。
日本が出来ないなら貧乏な東南アジア全域はどうなんですか?
出来ない理由を探しても意味ないです。
日本こそが自給エネルギー100%を早急にしないとならないでしょう。
殆どを輸入に頼っているならずっと弱みをもたれている状態と同じです。
日本は四方が海に囲まれている島国
風は海が起こすので風力発電に向いている。
自給エネルギー100%をしようと思えば出来るしもっと早くにやらなければならなかった問題です。
量産EVにしても日本は先駆だったし日本が自給エネルギーの先駆者でなければならなかった。
過去に悲惨な戦争まで起こしているのだから。
何度も言っているようにユーザーはガソリン車とかHVとかPHEVとかBEVを区別なんかしていないのです。
単なる動力源なだけです。
価格・維持費・装備・大きさなど色々な観点で車を選んでいるだけです。
しかし比較になるEVとはどんな物かが分からなければ比較検討も出来ません
カタログスペックや広告だけが良くても駄目で実際に使える出来じゃなきゃ検討に値しません。
公称559kmが走行条件が良くても300km走るかどうかではお話にはならないのです。
https://www.youtube.com/watch?v=faZG9iPxUsg&ab_channel=AutospinnChannel
カローラクラスのEVでエアコンかけて
19:00 高速を90-120km/hで走ったときに12.9kWh/100km(7.75km/kWh)
一般道80-120km/hでトータル420kmは走行可能(欧州WLTC420km)
日本の一般走行なら500km前後普通に走れてしまうのです。
31:00 450V200A 0-85%まで80kW(実際には88kWで充電可能)85-98%まで32kW
30分で43kWhくらい充電できるので300km走れてしまう。
きちんとカタログスペック通りに出ることが重要です。
ユーザーが選択する動力源は何でも良いですがどれだけメリットデメリットがあるかを比較検討しなければなりません。
それが出来ないでEVだのPHEVだのHVだのと言っても無意味なのです。
経済性だけでなくパワー・乗り心地・広さ・扱いやすさ・装備・・・・・
ちゃんとしたEVなら燃料代はこちらでは1/4-1/5(ガソリン換算で80km/L前後)
日本で走っても1/2以下でしょう。(ガソリン換算40-50km)
それでいてスペック以上の215馬力で170km/hまでストレスなく上がる
https://www.youtube.com/watch?v=M8_QIN_LPjo&ab_channel=NCar
日本車も早くに比較対象が出来る車を作らなきゃならないのです。
これは24,000ドルで110円の時なら270万円もしないのですから・・・
EV化をするのに国などがメーカーやユーザーに補助金まで出して競争出来るようにしているだけです。
日本は国でいえばかなりのお金持ちです。
その金を使わないだけです。
結局、日本のEVが遅れたのはトヨタがその気じゃなかったからの一言です。
そしてEVなんかはHVの延長だと甘く見ていたからだと思います。
インフラが先ではなく車が先です。
十分な車が作れなかったからインフラが問題になるのです。
マンションや駐車場など法的に義務化すれば200Vの普通充電なら難しいことではありません。
急速充電は高速や主要幹線道路にあれば良いだけ。
やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。
またまた長文だね・・・失礼
書込番号:25017105
3点
ノルウェーの話は出尽くしているのに今更話題にするのは遅れてますね。あっちの方がよっぽどガラパゴス地域。あそこはトヨタのPHVがモデルYに次いで売れていたりしてましたね。
書込番号:25017285 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>何度も言っているようにユーザーはガソリン車とかHVとかPHEVとかBEVを区別なんかしていないのです。
いや、普通に区別してるでしょ。
書込番号:25017394 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ユニコーンIIさん
>いや、普通に区別してるでしょ
まあ、普通そうですよね。
私の周りで自分で車購入する層で、車の動力源を意識して区別してないなんて人を見たことないです。
価格や性能だけのことでなく、それぞれの特性やメリット、デメリットも意識した車選びしてますよ。勿論、知識や意識の濃淡はありますが。
自分で運転しないし車に興味もないうちの妻なんかは全然意識も区別もしてないですけどね。PHEVなんて言葉も知らないと思います(笑)
自分がそうだから周りもそうに違いないという思い込みから抜け出せないのがミヤノイさんの悪い癖ですね。
書込番号:25017562 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
いやはや。また始まりましたね。
だいたいスマホや家電のようにって言いますけど、日本メーカーがOPPOやハイアールみたいになってれば満足だったんですか?
従業員や株主さんはそりゃ悔しい思いや大変な思いをされたのかもしれませんけど、大多数の消費者は本当に困ってなどいないでしょう。
中国にも輸出できない、米国にも輸出できない、加えて欧州も?、となったら日本政府にできることなんて、メーカーの海外進出を邪魔しないことくらい。
(公平な貿易を働きかけるなどハナから期待できない)
日本市場でEV鍛えたところで、海外市場での商品力は上がらないと思います。
書込番号:25017673 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ミヤノイさん
>出来ない理由を探しても意味ないです。
そうですよ?
出来ない理由なんて探してませんよ。
>ユーザーが選択する動力源は何でも良いですがどれだけメリットデメリットがあるかを比較検討しなければなりません。
>それが出来ないでEVだのPHEVだのHVだのと言っても無意味なのです。
>経済性だけでなくパワー・乗り心地・広さ・扱いやすさ・装備・・・・・
そうですよ?
単に経済性だけではなく、運用についてもメリットデメリットの比較はしてると思いますよ?
ただ、BEVについてはこれまでとは違う運用になるので、より慎重にはなりますね。
>やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。
そうですよ?
諸々出来ていないのが日本の「現状」なので、それに沿って考慮するしかありませんよね。
他の国の「現状」と日本のそれとを比較しても何にもなりません。
今の日本の現状に沿って、それぞれのメリットデメリットを考慮して選んだ結果が皆さんの選択です。
他の国の現状など考慮の要素じゃありませんよ。
>結局、日本のEVが遅れたのはトヨタがその気じゃなかったからの一言です。
あなたの根底にはそれがあるのがよく分かりました。
シェイパさん
>自分がそうだから周りもそうに違いないという思い込みから抜け出せないのがミヤノイさんの悪い癖ですね。
その通りですね。
ミヤノイさんの言葉を引用させてもらえば、
『やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。』
ミヤノイさんの場合、後者のようですね(笑)
書込番号:25017699
5点
>知らなければ何だって良いんだな
「知ってる」と「知ってると思い込んでる」は違うんだな。
書込番号:25017720 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>民の眼さん
ミヤノイ氏がこれだけBEVを押しているのに、自分ではいつまでたっても購入に至らないのが不思議でなりません。自分で購入し乗ってみて、使い勝手等について実体験を基づく書き込みをしてくれるなら説得力も随分違うはずなんだけど。それもせずにワァワァ言われてもね、というのが皆の感想だと思います。
書込番号:25017725
10点
知らなければ何だって良いんだな
なんかテポドン級ブーメラン投げてますね。
書込番号:25017737 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
エネルギーを自給に転換するのは難しいよね。
膨大なお金がかかるし、利害関係もからむしね。
輸入先国との事情、信頼関係もあるね、やっぱ今迄通り買うわってならんやろし。
生活レベルが高い日本としては不透明な事は避けたいし。
トヨタは「グローバルで合計2030万台のハイブリッド車を販売し、CO2排出を約1億6200万トン削減しました」
っれ言ってるように、CO2削減に後ろ向きじゃないよね、ただBEVだけが選択肢じゃないと考えてるだけ。
それに世界の最先端を走ってる「日本のエンジンテクノロジー」全く無しにはとても出来る話ではないよね。
風向きとは、いつも気まぐれ。
日本国人は慎重で、日本国は高度な民主国家やからね。
書込番号:25018665
4点
今ふっと思ったんですが、人気店などの行列に並んででもそれを味わいたい、と思うような人はBEVの運用も苦に感じないのではないでしょうか。
私は並ぶのが大っ嫌いで、だから人気のラーメン店などはほぼ行ったことがありません。
最近の若い人って根気よく並んで楽しまれますよね。
まさに時代はEV化へ、でしょうか。私のような行儀が良くない人間は、PHEVやHEVがちょうど良いのかもしれません。
書込番号:25018667
4点
給電行為をが好き、楽しみって思ってる方はそうかも知れないですね。
恐らくそのような方は、極々少数でしょうけど。
私は無理です。
書込番号:25018681
2点
>関電ドコモさん
さすがに給電行為が好きな人はいないでしょうけど、少々待ち時間を我慢すればBEVを楽しめるならその方が良い、って方ならOKなんだと思います。
行列のできるラーメン屋だと、1〜2時間待ってでもこのラーメンが食べたい、って人が並ぶのでしょうから。
私なんかはせいぜい5〜10分しか待てませんので、ダメなんです。
この辺は程度問題で、人それぞれ許容値は異なるでしょうから、一概に充電器が何台あればOKとか、1充電辺り何キロ走れたらOKとかは人それぞれ異なるということでしょうね。
そう考えたとき、あくまでも想像ですが私基準なら、自宅満充電でエアコンフル活用、高速は制限速度プラスαで走って、400km無給電。急速充電器は基本的に空いている前提で、30分の充電で確実に300km走行分の充電が可能、ということになれば全く問題なく乗れそうです。
現状は不可能ですが、5〜10年後くらいなら実現してそうですね。
書込番号:25018696
2点
電気自動車に躊躇するのは燃料補給の敷居の高さだけでは無いんでしょうね。
同じ「燃料満タン」でもガソリンエンジンなら、どれ位の距離走れるとか何時間大丈夫とか経験からわかります。
でもBEVはカタログ数値を見てもどうも懐疑的になってしまいます。
それにガソリンなら一ヶ月放置でもほぼそのまま満タンで残ってますが電気は自然放電で半分くらいになってんちゃうか?
のイメージがありますからね、乾電池やスマホを見ると、その辺の信頼感が未知数なのが敬遠される原因と思います。
それから自分の偏った見方かも知れませんが、電気自動車ってエンジン自動車より楽しいですか。
乗った事ないので知りませんが、レスポンス良く素早く加速するけど、そんなんすぐ慣れて飽きてしまいそうに思います。
遅くても、エンジンのメリハリあるパワー感やエコランの楽しみがあるエンジン車の方が自分は好きです。
書込番号:25018726
2点
>関電ドコモさん
いや〜、同感です。(^^)
確かテスラはバッテリー保護のために、寒い日は乗らないときもバッテリーをヒーターで暖め続けているんじゃなかったでしたっけ?
充電ケーブルを挿していればそれでも良いでしょうけど、屋外の青空駐車の場合はどうなるんでしょうね・・・
>レスポンス良く素早く加速するけど、そんなんすぐ慣れて飽きてしまいそうに思います。
確かに・・・
比較対象がプリウスなどのHVとかePOWERだと、エンジン音が全くないのに加速していく気持ちよさ、みたいなものはわかりますが、スポーツカーなどのエンジン音やレスポンスの楽しさと比べたら、全く楽しくはないでしょうね。
だからテスラなんかは、0-100km/hが2秒台とかの圧倒的なハイパワーでその辺をアピールしているのでしょう。
私はスポーツカーには乗ってませんが、バイクが絶滅危惧種のホンダV4エンジンという特殊なもので、パワーは大したことないのですがエンジン音やその鼓動感のようなものがメチャクチャ好きで、もう8年目ですが未だにそれを楽しみながらいつも乗ってます。
EVにはそういった楽しみはなくなってしまいますね。
豊田章男さんもその辺をよく言われていますが、とはいえそういうことに興味のない人が大多数になってしまえば、致し方ないのかもしれませんね・・・
書込番号:25018754
2点
>関電ドコモさん
>ガソリンなら一ヶ月放置でもほぼそのまま満タンで残ってますが電気は自然放電で半分くらいになってんちゃうか?
それはないですね
リチウムイオンバッテリーの自然放電はニカドバッテリーやニッケル水素バッテリーの自己放電率と比較すると5分の1以下で一ヶ月放置してもほぼ同量の電力を取り出せるようです。
https://battery-manufacturing.com/column
ここの"リチウムイオン電池の構造と優れた特性"
パワーオフでも一部の電装品は12Vバッテリーで動いているので消耗すると駆動用バッテリーから充電される仕組みですが、影響されるほどの電力は必要ないです。
リーフの場合は5日放置すると数分間12Vバッテリーを充電する仕様です。
実際私のリーフで長くても数日しか放置したことはありませんので減っていた事はないですが、ドローンのバッテリーや災害時のライトやモバイルのバッテリーなど久しぶりに充電してもすぐに充電完了してしまいます。
ニッカドやニッケル水素の充電池とは全く違いますね
テスラは知りませんが、日本車のBEVでパワーオフ中で充電ケーブルを接続していない状態で冷却や保温していることはないと思いますよ
書込番号:25018834
3点
すんません、あくまでイメージ半分です、ちょっと大げさに書きました。
でも実際スマホやモバイルバッテリー、ノートパソコンなんか使ってると。
「もう電気無いの?」とか「満充電ランプすぐ付くけどすぐ無くなる感じする」と思う事が多いです。
その辺も年月を経るにつれて心配になりますね。
良い充電のタイミングなんかも、色々ありそうに思いますし。
難しそうですね。
書込番号:25018884
1点
>関電ドコモさん
トヨタは「グローバルで合計2030万台のハイブリッド車を販売し、CO2排出を約1億6200万トン削減しました」
っれ言ってるように、CO2削減に後ろ向きじゃないよね、ただBEVだけが選択肢じゃないと考えてるだけ。
この部分,私が上の方にある投稿で書いていますが,とある英国の団体は,今の調子でいくと,トヨタが最も多く出すする企業になるという試算を出しています。これまでと,これからは違うと思いますよ。トヨタの方向性がダメとは言わないですけど,このぐらいの電池総量は,もう三菱が10年前に載せてるんですよ。
トヨタのプレゼンなんだから,トヨタに都合悪いことは言わないでしょ?とも投稿しています。
テスラの電池の減りは,やはり,気になる減り方をするようですよ。何日も乗らないと,数日空けて乗り込んだ時,減ってるなという具合のようです。
書込番号:25018948
1点
トヨタは世界で一番多く自動車を作って、全世界の人々の需要を満たしてるからなんじゃないんですか。
例えば、もし全世界で自動車を作ってるのが「トヨタ」だけなら。
トヨタが一番CO2を排出する、みたいな。
それにCO2は電気作る過程のも加えなフェアじぁないし、電気自動車じゃ無用の長物になる途上国もありますから。
私はトヨタの考えが一番真っ当だと思います。
書込番号:25019011
3点
大人のスポーツVFR800Fですか、カッコいいですね。
こけないように気を付けて楽しんでくださいませ。
書込番号:25019025
2点
>関電ドコモさん
ありがとうございます!
つい先日、立ちゴケしました・・・(T_T)
もっと軽いバイクに変えたいのですが、V4エンジンのバイクは他にはパニガーレV4くらいしかないので、なかなか乗り換えられません。といっても、VFRももう生産終了してしまいましたが・・・(^^ゞ
https://kakaku.com/bike/item/K0001059235/
書込番号:25019037
2点
>あいる@なごやさん
何回も言っているようにEVだから乗りたいわけじゃない。
動力源なんだからそこに拘りはないけれど
EVは安くて経済性もメチャ良くて、高性能で静かで広くて運動性能も良いから
特にこちらではガソリン車は20-30%も税金がかかるから
今後はEVしか選択の余地がないというかガソリン車の全てを上回るのでEVしかない。
まだ欲しい車が出ていない。
来月1日からモーターショーが開催されるけど日本車を除いてほぼEVショーみたいなことになる。
コロナ情勢で1年ごとに車を買い換えたり3台も持てる状況じゃないから
現状だとATTO3しか無いが小さいしいくつか気にならない点があるので今すぐ買うという状況じゃない。
それ以下の小さいのやベンツやBMWじゃ無理だし。
>ユニコーンIIさん
アリアが300万円だったらバク売れ確定でしょうって言っているように
EVだからと言って区別なんかしないんだよ。
PHEVだってそう。
HVと同じ価格ならPHEV選ぶでしょう。
全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
>ダンニャバードさん
私もとても面倒くさがりで人の多い行楽地にも行かないしイベントでも人の多い時間には行かないですね。
はっきり言ってガソリン入れるのも面倒でバイクでは何回もガス欠を起こしている。
燃料計が点滅してガソリン入れなきゃと思ってもついつい忘れて気がついたら止まってる・・・・
車でも警告灯が付いてから100kmは走れるからといつもギリギリ。
給油とEV充電はどちらが面倒くさいか?
今のEVは外充電する機会は滅多にないんですね。
基本、家充電なので何日かに1度車から降りたら充電器を差し込んで出るときに外すだけです。
GSスタンドに行くより楽でしょう。
4-500km以上走ることは年に何度あるか?
さすがに3時間以上止まらないで運転することは無くガソリン車でも30分は休憩する。
年に何回かそういうときに充電するだけなので
ガソリン車より面倒くさがりの私にとっては楽だと思います。
書込番号:25019072
4点
>ミヤノイさん
>全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
そもそも、その仮定自体がおかしいでしょうに(笑)
同一車種ならHV車の方が純ガソリン車より価格が高いのが現実。
その価格が高いHV車を選ぶ人が多いのも現実。
http://www.jada.or.jp/data/month/m-fuel-hanbai/
間違った仮定に基づいてるので
>結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
という結論は、ミヤノイさんがそう思ってるっていうだけっていうただの思い込み。
あと、なんか武勇伝みたいに語ってますけど
>バイクでは何回もガス欠を起こしている。
これって相当恥ずかしいかつ危ない話です。もう少しリスク意識を持たれた方がよろしいかと。
※ネットリテラシーの意味も含めて
>ダンニャバードさん
バイクから離れて相当経ってるのでホンダのV4エンジンが既に過去のものになっているのを知りませんでした。寂しい話です。
ちなみに私は若かりし頃VF750Fに乗ってました。240kgの車重で取り回しには苦労させられましたが、走り出してしまえばV4エンジンの吹け上がりに感動したものです。
書込番号:25019148 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
市販車の世界ではコストがかかるV4は絶滅危惧種じゃがね。
モトGPの世界では超絶パフォーマンスで最先端エンジン。
ご無沙汰、シェイパ殿。
書込番号:25019166
2点
>ダンニャバードさん
充電スタンドの利用状況に興味があるなら、スマホアプリの「高速充電ナビ」を使ってみれば
全国の高速の路線ごとの利用状況がリアルタイムで分かります、
EVユーザーでなくても無料で利用できますので試してみてください、意外とすいてるのがわかります。
書込番号:25019199
0点
>ミヤノイさん
>今すぐ買うという状況じゃない。
なんだ、自分では買わないんだ。結局「コスパ最高!」だけじゃダメってことを、自ら証明している訳だ。
何となく5年後でもまだ買っていないむような予感が…
書込番号:25019206
3点
ミヤノイさん
もうちょっと想像力を働かせてください。
皆さん、それぞれ違った環境ですよ?
>まだ欲しい車が出ていない。
「欲しい」車を選んだらEVじゃなかった、という方がほとんどだと思います。
もちろん「欲しい」の基準はあなたを含め十人十色です。
自分の基準を他人にあてはめてはいけません。
それくらいはできると思いますが・・・
『やろうとすれば出来るしやろうとしなければ出来ないだけ。』
早く前者になれるといいですね。
書込番号:25019212
2点
>ミヤノイさん
私はガス欠はしたことがないです。というか、その可能性がないように心がけています。
このあたりは性格によると思います。
絶対にガス欠をしたくない、と思う人間には、現状のBEVは厳しいと思います。
>4-500km以上走ることは年に何度あるか?
>さすがに3時間以上止まらないで運転することは無くガソリン車でも30分は休憩する。
よく言われることですね。
しかし充電タイミングと休憩のタイミングが必ずしも一致するわけではない。それを合わせるのがイヤな人間=わがままな人間には向かないということです。
>シェイパさん
VF750F!
当時のバイク好きには憧れだったのではないでしょうか。
V4エンジンには独特の魅力があって、これに見せられると直4ではどうしても物足りなさを感じてしまいますね。
>モリニューさん
ありがとうございます。
充電スタンドが割と空いているのは、普段見かけている状況から想像つきます。だから増設が進まないんでしょうね。
しかしこれが行楽シーズンの渋滞発生時なんかになると、途端に充電待ちが発生することもまた容易に想像が付きます。
本来であれば最盛期のピーク時に合わせて設置すべきなのでしょうけど、そうもいかない。
しかしBEVにとってバッテリー枯渇は死活問題。
もう数キロしか走れない状況になれば、1時間でも2時間でも待って充電せざる得ない。それが私はイヤなんですよね・・・
書込番号:25019234
4点
答え合わせしますと人によって車を天秤にかけたときにどちらが良いか、と言うのはブランドでもパワートレーンひとつをとってもまったく異なると言うことです。当たり前かもしれませんがね。
書込番号:25019270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ノルウェーの給油や充電費用、高額みたいですね。
興味のある方は、ノルウェーと中国、或いは、EUと中国の関係性もお調べになってみては如何でしょうか。
個人的には自然破壊や人権弾圧をしなければ出来ない環境対策より、化石燃料の更なる有効利用の方が良いのではと感じています。
書込番号:25019308 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
まぁさすがに車でガス欠すると酷い目に遭うので避けてますが
タイ人は優しいのでバイクでガス欠してもみんな助けてくれるので
甘えている部分がありますね。
ガス欠しても10分20分か時間は無駄にする事はあっても困ったことはありません。
ガス欠すると他のバイクが止まって足で押して併走してスタンドまで連れて行ってくれます。
航続距離が長ければ2時間後でも3時間度でも4時間後でも空腹に合わせて休憩すれば良いだけですね。
まぁちょっと今の日本の環境では思うようにはいかない事もあるかも知れません。
書込番号:25019316
1点
>関電ドコモさん
トヨタは世界で一番多く自動車を作って、全世界の人々の需要を満たしてるからなんじゃないんですか。
例えば、もし全世界で自動車を作ってるのが「トヨタ」だけなら。
トヨタが一番CO2を排出する、みたいな。
それにCO2は電気作る過程のも加えなフェアじぁないし、電気自動車じゃ無用の長物になる途上国もありますから。
私はトヨタの考えが一番真っ当だと思います。
【なんか,気にさわったかもしれないけど,TOYOTA165,VW100みたいな話で,トヨタが多く出すかもね?ってこと。
トヨタしか車造ってないって話ではないし,発電所のこととか,まっとうかどうかは,あなたが言い出したことだね。】
私は,BEVにしなさいという立場ではないので,念のため。
書込番号:25019361
1点
ミヤノイさんは、タイに住んでらっしゃるんですね。
すごいね、そこからここに…カッコいい尊敬するよ。
タイなら海外仕様グリルのカローラクロスを買えるんですね。
シティーの1.0ターボも体験できるんですね。
グローバル、グローバル、グローバルやね。
書込番号:25019382
2点
akaboさん、気に障っただなんてとんでもない。
こちらこそ気分を害されたのなら、ごめんなさい。
トヨタは都合の悪い話はあえて話さないにしても、言ってる事は本当の話でしょう。
また、粘り強くハイブリッドを販売し続けて、ついには世間に認知させ、
相当な量のガソリン消費とCO2の削減をなし遂げたのも間違いない事実だと思っただけなのです。
書込番号:25019430
3点
>ミヤノイさん
>アリアが300万円だったらバク売れ確定でしょうって言っているように
充電環境が整わないのにバク売れしないです。
>EVだからと言って区別なんかしないんだよ。
>PHEVだってそう。
>HVと同じ価格ならPHEV選ぶでしょう。
>全く同じ車で同じ値段で純ガソリンとHVならHV選ぶでしょう・・・
その時点で区別してるって事ですけど?
>結局は価格なんだよ(単に安いでは無くコスパね)
「コスパ」の意味が、
・世間一般の「コストパフォーマンス」
・貴方の言う「コストオブパフォーマンス」
どちらか分からんけど、
BEVの方が性能も優れていて、購入から維持費トータルのコストも優れている(と貴方が言ってる)のに、
バク売れしてない時点で「コストパフォーマンス」で劣っている部分があると言う事です。
書込番号:25019431 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
充電器って意外に故障してたり、故障復旧までに結構な時間かかったりしますからね。採算合わなくて撤退って話もありますし。そういう意味でもインフラとしてはまだまだ未成熟な面があるのは確かです。
あ、↑の話はEV充電器の開発関係の仕事に携わってた時の体験談なので、想像や妄想ではありません。
書込番号:25019535 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ダンニャバードさん
>当時のバイク好きには憧れだったのではないでしょうか。
私が乗ってたのはそろそろVF750Fが旧車として括られるくらいの時期なので、リアリー世代ではないです。
本当はKATANA を買おうとしてたのですが、なかなか出物が見つからない中でバイク屋のおっちゃんからVFのいいのがあるよと唆されて(笑)
結果としてホンダのV4に乗れて良かったと思ってます。
書込番号:25019590 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
充電タイミングを決めやすくするアプリです。
YouTuberの方が使っているのを見かけませんが、便利です
書込番号:25019739
0点
>ユニコーンIIさん
分かってないね・・・・・
充電環境云々というなら航続距離のかなり短いサクラはなんで売れているの?
そのサクラでも他の軽からしたらまだ高価だよね。
充電環境は日本も海外もあまり変わらないんだよ。
持ち家率は地域に左右されるけどあまり変わらないから。
外充電って滅多に必要ないんだよ。
だから高速や幹線道路にあれば良いだけで
その点では特に高速など日本は遅れているけどこの程度ならあっという間に広がる。
購入対象となる車を販売することが先決。
鶏が先か卵が先かではないんだよ。
書込番号:25019774
1点
ミヤノイさん
>充電環境云々というなら航続距離のかなり短いサクラはなんで売れているの?
>そのサクラでも他の軽からしたらまだ高価だよね。
ニュース等で騒がれているほどヒットしてるわけではありませんよ?
月4,000台前後は売れているようですが。(現在は受注停止の模様)
軽乗用車のシェアでいえば4%前後ですね。
台数で言えば、タフト、ジムニーといい勝負。
それに他車と比べてもそんなに高価というわけでもないですよ。
サクラの売れ筋は6割ほどがXグレードで約240万。
補助金引くと185万。(東京だと140万)
逆に、これだけ安くても他の選択肢を選んでいる方が多いという印象ですね。
ちなみに1位のN-BOXは平均すると月に16,000台ほど。
カスタム系の価格は200万前後というところでしょうか。
同じ日産のルークスと比べても1/2〜2/3くらいの販売台数。(価格はほぼ同じ)
実質価格がほぼ同じでも、現状はこれです。
新車は発売当初は売れるんだから、受注消化で数か月はコンスタントに登録されますからね。
登録台数が多い=今売れている とは限りません。
10月末で累計15,000台弱なんで、まだ初期受注が10,000台弱あります。
よく調べて購入する方もいますし、そうでない方もいるでしょうね。
これから冬本番になり、EVにとっては厳しい季節になります。
ここのクチコミでどんなスレが立つんでしょうかね。
書込番号:25019860
5点
phvは,良くも悪くも方向性がはっきりしないところがどうしても残る。
片道40kmの目的地。往復して,自宅に帰ったら電池残がなくなってきた。
そこから先は,自宅でもう1回,わざわざ充電して電気にこだわるか,HEVとしてガソリンで走るか,寄り道するときはガソリンがあるからいいや,ほとんどHEVみたいな,車の重量は,電池の分は重くなってるし。
発電所の件も,それなりの電池サイズがあるのだから,その点では,小さい電池を載せてるBEVと同じ面をもっている。あるときは発電所の件を持ち出してとやっていると,全体像を俯瞰してという議論は成り立たなくなる。家庭で使う電気も発電所から来る。
家屋に太陽光を持ってる人なら,13kWhの電池は,まだ小さいなという場合もある。
何がイイかは,個別の事情。
暖房を電気で賄うのか,ガソリンで賄うのか,どうしたって電気で不利な面はある。
現実的に,来年春の発売は,例によって後ろにずれるかもしれないし,
希望者が多いと抽選!?とかいう話もあるみたいだし,列に並んで1年後,2年後の話をずっと辛抱してますか?
それともHEVの方を買っときますか?ということもあるかも。
自分は乗ってないのに,充電ならこんな簡単とか,ガス欠させる人が,相変わらず主張してたり。
明らかに値上げ局面なのに,EVならどんどん安くなって300万で買えるとか?
書込番号:25019891
3点
>ミヤノイさん
>分かってないね・・・・・
そっくりそのままお返しします。
まさかサクラ位でバク売れって事ですか?
いつものことですが、販売台数の話になるとBEVには甘いですよね。
後は民の眼さんが書いてる通りです。
書込番号:25019920 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
サクラ(軽自)を購入される方は、現在「普通車」と「軽自」の2台持ってられる方で。
その軽自動車を駅までの送迎や近場のスーパーへの買物等の目的とされてる人。
その軽自動車の代替のイメージですね、なので外ではほぼ充電しない。
こういった需要にはまさにドンピシャの車ですね。
2台持ってるとGS行くより家で充電が楽ですもんね、ミヤノイさんが仰るように。
外の充電器は存在しても、「故障中」になってないか不安ですもんね、シェイパさんが仰るように。
その結果とても好調に売れてる、私も「サクラ」は良く売れてるなと思います。
カメラの「サブ機」的な存在なら「買ってもいいな」と思う層、日本にはたくさんおられるのが良くわかりました。
でもそれはそのまま、外での給電には期待も信頼もあまりされてないと言う事ですね。
書込番号:25019952
5点
>ミヤノイさん
他人にはリスクを訴えるけど、自分はリスクをとらないのですね。
>ブラウン管TVから液晶TVへの交代と同じ
地デジ移行の時は、アナログ停波の時期が明確だったし、ブラウン管テレビの販売自体は禁止されていなかったんじゃ無いかな?
純ガソリン車の新車販売が禁止されても、既存のガソリン車の為に、当面はガソリンも供給されるよね?
地デジ移行の時は、単体のチューナや、地デジ対応の録画機器を利用すればブラウン管テレビを利用する事もできました。
純ガソリン車を電気自動車にコンバートする事もできるけど、A310V6改 2015TYPE みたいで面白そう。
ブラウン管にせよ液晶にせよ、「1インチ1万円」とされた時代を経て、パネルの価格が「暴落」したおかげ?と、何より自動車よりも「製品寿命が短く安い買い物」だから、まだ使えるモノでも買い替えが進んだだけの話です。
∴ブラウン管TVから液晶TVへの交代のは、似て非なるモノである。
販売台数にしても、予定通り純ガソリン車の新車販売が禁止されれば、それこそ今の販売台数に匹敵する台数が売れる事になるでしょうに。
どのみち、新しいエネルギー源を利用する、画期的なクルマができました。クルマはどんどん売るけど、エネルギー源の供給は後回し・・・という訳にはいきません。
書込番号:25019977 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>関電ドコモさん
全く同感です。
我が家の軽(タント)もほとんどが数キロ以内の短距離走行ばかりです。だから燃費も10km/Lちょいくらい。
たまに長距離走っても、せいぜい50km程度。
だから短距離でも燃費悪化の影響が少ないBEVは最適だと思ってます。SAKURA欲しい〜(^^)
それとドライブ用に低重心ミニバンのPHEVが欲しい〜!トヨタさん、出してくれ〜!(でも安くしてね・・・(^^ゞ
書込番号:25019981
2点
電気自動車乗ってガソリンスタンドに灯油を買いに行くって、なんだか不思議な気分。
書込番号:25020028 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ダンニャバードさん
我が家のi(アイ)もちょい乗りばかりで、燃費なんか満タン法で8~9km/Lがいいとこ。二桁に届いたことありません。とても軽自動車の燃費とは思えない(苦笑)
デザインにも思い入れがあるし、使い方からしても中古のi-MiEV で十分なのですが、いかんせん高い(@_@)
いつも「安く払い下げてくれんかな~」と思いながら職場のi -MiEV を運転してます。まあ、そんな制度は無いので無理なんですが(笑)
>関電ドコモさん
レスが漏れてました。すいません。
お久しぶりです。
書込番号:25020045 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
結局、みんななんだかんだ言って、何か理由をつけて欲しい車を買ってるだけなんですよね。
「燃料代が浮くからハイブリッドを買う」ってのも、人によっては元が取れないのでコストの観点で言うと矛盾しています。
でも、そんな人はハイブリッドに乗りたいだけで、「わぁ〜、燃費すげ〜」とか他の利点でちゃんと満足しています。
日本もBEVが流行の波に乗れば、補助金がなくなってもプリウスのように爆発的に売れるようになると思います。
燃料代や環境のことを考えてるフリして新しい車に乗りたい人は山ほどいるし、実際に懐がぎりぎりの状態で本気でコストを考えて車を買う人なんて日本ではそう多くないから。
値段よりも「欲しい車=BEV」になるかどうかの方が大事だと思います。
ウチの利用環境だと、トータルコストを考えるとまだまだ圧倒的に純ガソリン車が最適解。
周りの友人を見ても、車に興味がある人ほど純ガソリン車。
でも、車に詳しくなくて、流行に乗りたい人はなんとなくハイブリッド車。
単なるグレード選択ぐらいの感じで、迷ったら高いの!ぐらいでハイブリッドになる人もいっぱいいますね。
私からするとありえませんけど(笑)。
書込番号:25020116
2点
>チビ号さん
>他人にはリスクを訴えるけど、自分はリスクをとらないのですね。
何が?
こちらではEVしかもう選択出来ないんだよ。
同じような車で200万円も高かったらガソリン車など選択出来ないよね。
一番税金の安いヤリスクラスの車には興味ないし・・・・・
車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
それに限界まで攻めないとゆっくり走たって大した分からないし。
詳しくない人がいくら乗っても理解など出来ないよ。
こちらだと中国車しかもう買えないけどリスクなどないよ。
中国で発売されてから大体1年後に海外発売だから色々な情報は簡単に手に入るし
良いところ悪いところは予め分かるし、まぁEVに関してはまともなメーカーの中国車の方が安心。
ドイツのコンチネンタル社の発表では日本は中国にHPCやSDV(ソフトウエア定義の車)は5年遅れていると発表されている。
逆に言うと現状の日本のEVでは不安しかない。
エンジンでも初代NSXの時のように全開で走れる時代でもないし高回転では面白かったけど
今のエンジンではみんなミラーサイクルでつまらないエンジン。
特殊な車もあるけどこちらでは購入自体も不可能に近いし何千万円もするような車になってしまう。
だから今はエンジンである必要性がなくなっている。
デンソーもエンジン関連の子会社を処分していくようだし・・・
PHEVでも良いけれど日本はPHEVさえも満足に作れない(電池の問題)状態で
日本のユーザーには中々手に入らないことも問題。
EVもPHEVも同じような問題を抱えている。
HVとPHEVの違いはパワーを生かせること。
80万円も高かったらどれだけEVで走ろうと経済的面では200km以上走れるとかでないとメリットはない。
EVで走るのはオマケであってPHEVとしてよりパワーを得ることに魅力がある。
なのでBYDでは省電力型PHEV(1.5T+HV+電池110-250km)はHVと呼び価格は日本のHVと同じ程度。
パワー型PHEV(5-600馬力)はPHEVとしている。
ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており
熊本に電池工場を作る計画だけど、EV化においては各国現地生産を強いる政策をとっており、
米国・中国・欧州・東南アジア・日本といくつもの電池工場を作らないとならなくなりそう。
何千億もかかる工場をいくつも作るには大量に自動車生産をしないとペイできなくなる。
だからこれ以上遅れると他メーカーにシェアを奪われてからではヤバいことになる。
EVは電池と半導体とソフトウエアが命。
PHEVにしても今のHVくらいの価格で量産できないとならない。
トヨタにしても総力を挙げて追いつかないとならない。
東南アジア一番の貧民国と言われていたラオスでもモーターショーでは半分以上がEV
https://www.youtube.com/watch?v=AzmQ4qZGd_Q&t=10s&ab_channel=autolifethailandofficial
書込番号:25020559
2点
さすがグローバルな世界に身を置かれてる方は達観されてますね。
21世紀になって早22年自動車業界は超熟状態ですもんね。
試乗なんか不要、あんた試乗して何がわかるの?ですよね。
ポンコツな車なんか「今やありません」ですよね。
私のような庶民は分相応の価格を決めて、諸元表と装備表をにらめっこして選ぶだけですよ。
ハズレは一度も無いですよ。
そうですかタイランドでは、EV一択なんですね。
優柔不断な自分には大歓迎かも、ですよ。
日本在住の私は「井の中の蛙」ですので、また色々「大海」の現状を教えてくださいね。
書込番号:25020607
3点
>ミヤノイさん
私への反論とは言え、正直言ってタイの事情を話す必要がありますか?
>何が?
他人には電気自動車のメリットを力説するけど、自分はデメリット(所望のスペックでは無い)を容認できずに買わないでしょう?
>中国車しかもう買えないけどリスクなどない
私は敢えて「リスクを負う」では無くて「リスクを取る」と表現しました。
一般的にはリスクとは「予想より悪くなる」ネガティブなイメージですが、「予想よりも良くなる」のもリスクだと、確定拠出年金の説明会で教えてもらったので。
あと別のコメントで、公称より航続距離ガーと非難していたけど、結局ソレは「カタログ燃費との乖離」と同じ話だと思います。
日本は超高速モードを採用していないし、高速モードでも 97km/h は短時間だし、80km/h 以上より 80km/h 未満が大半でしょう?
PHEV をレンジエクステンダー付きEVみたいに運用する事の是非はともかく、100km で数千回なら、数十万キロだから事実上「車両寿命」かもね。
やっぱり電気自動車に甘くて、それ以外には厳しいのも、ダブスタ一歩手前に思えます。
書込番号:25020626 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
間違い、勘違いだらけの知識と一次ソースを当たろうともしない情報リテラシーから鑑みるに「分かったつもり」になってるだけだと思います(苦笑)
書込番号:25020803 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
そういえば、RAV4 PHVがあるなら同じプラットフォームのトヨタシエナのPHVバージョンがあっても良い気がしますね。技術的には可能なんでしょうけど、車重かなり重くなりそう。次期モデルからなら出るかも。
書込番号:25020804 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おろしたての新品でもコンディションは千差万別ですもんね。
新型車を前に気分が高揚して、気を遣って、なんやかんやで取り敢えず試乗したんで無理やり納得。
そんで「わかったつもり」で敬遠や契約。
そうなんですよね、「わかったつもり」は私のような「ど素人」にはリスクがいっぱい。
世界で一番信頼出来るジャパン自動車は、価格とカタログそして、この目でデザイン確認。
それでOK、ノープロブレムです、自分的には。
書込番号:25021185
2点
>ミヤノイさん
>何が?
>こちらではEVしかもう選択出来ないんだよ。
タイでは、
HEVはBEVの7倍位売れてますし、
98%以上の人はBEV以外を買ってるようですけど?
金銭的かどうかは知らんが、選択肢がないのは貴方個人の話。
>シェイパさん
>「分かったつもり」になってるだけだと思います(苦笑)
「つもり」とか「思い込み」って怖いですね。
書込番号:25021216 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
実際にそこで生活されてる方々が実感するマインドや雰囲気。
はるか遠方で生活している日本住民が得る統計からの数字。
やはり違うんでしょう、そう思います。
説得力がありますよね、生の感覚は。
書込番号:25021255
2点
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ。
いや絶対にわからないよ
全ての人がいつも乗ってる車が皆同じなら100歩譲ってわかるかもしれないが
人の感覚はそれぞれで
いつも乗ってる車でさえ大きく変わる事があった
乗り味の違う車に乗ってから
自分の車乗り換えると感覚が狂う事もあるよ
極端な例だと
バイクでオフロードをドリフトした後に
自家用車に乗るとパンクしてる??
と
思う事があるもの
書込番号:25021288
2点
>ミヤノイさん
>車なんて知識と情報があれば乗らなくてもほぼ分かるんだよ
流石と言うか、コメントの端々からパワー偏重で、スペックでしか語れない人らしい意見ですね。
>ktasksさん
>自分の車乗り換えると感覚が狂う事もあるよ
それこそ、細かいスペックの差はともかく、自分は先代モデルに乗っているので、代車で先々代や現行を運転した前後で、アクセルやブレーキのフィーリングに違和感を覚えるはありますね。
少し運転すれば慣れたり感覚が戻りますが、そのあたりも含めて「試乗」という行為が苦手です。
書込番号:25021313 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>チビ号さん
>そのあたりも含めて「試乗」という行為が苦手です。
私は逆に好きです
割と直ぐに慣れるので
早く慣れると
お!俺ってすごくね?っと勘違いして嬉しい、、、
営業車がリース替えで
今度の車は
オートクラッチで評判が悪いがどうする?
と言われ
他のにしても良いよ
とも言われたけど
”あー大丈夫ですよ、直ぐなれますから”
と言ったら
これが失敗
なかなか慣れず最近やっとコツを掴んだところです( ; ; )
スズキのオートクラッチは選んだらダメです
後輩のリースのミラが高級車に感じます
書込番号:25021338
3点
>ktasksさん
流石に中古車を選んだときは試乗で状態を確認しましたが、それ以外だと CVT FF を試乗して 5MT 4WD を注文したり、ディーラーとは関係ないイベントで現行を試乗した半年後に発売直後の新型を注文したり・・・
AGS は運転した事がありませんが、i-DCD でも当初は「自分とは変速タイミングの違う人のクルマに同乗している感」があったのは、自動化ゆえですね。
書込番号:25021397 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさま
非常に勉強になります。
タイにお住まいの方は、中国製EVを購入されたらレポートをお願いいたします。
日本にも輸入されるようですが、販売網やサポートが十分になるまではと買いたくないです。
VWのiD4は許容範囲かも。
>ダンニャバードさん
V4いいですね。同じエンジンの800Xには試乗したことがありますが、独特のパルス感と滑らかさのバランスが絶妙でした。
カワサキは二輪でハイブリッドやEVをやるそうなので、ぜひ乗ってみたいです。
書込番号:25021727 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ktasksさん
スズキのAGSは嫌われますね。
私は職場で先代アルトのAGS車に楽んで乗ってました。スーパーカブに乗れる人なら許せると思います。
中古が出たらセカンドカー候補です。
書込番号:25021734 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
すみません。スレ題から反れて申し訳ないんですが、
>ミヤノイさん
>ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており 熊本に電池工場を作る計画
これってどこ情報ですか?
ホンダは茨城のエンビジョンAESCから調達するものと思ってました。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220129-OYT1T50254/
日本市場のホンダくらいの台数で専用工場建ててペイできるとは思えないのですが、ホンダは何か独自技術でも見つけたのでしょうか?
あと、メーカーが焦るのは分かるんですけど、ミヤノイさんが焦るのはなぜなんですかね?
先行メリットが、っていう割にご自分は先行メリットを取ろうとしていらっしゃらないようですし。
というか先行メリットって何ですか?
書込番号:25022518 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>チビ号さん
車のパワーは重要な要素
だからトヨタも燃費重視からパワー重視に切り替えている。
パワーを出せば当然,燃費は悪くなるので燃費は表に出てこなくなった。
まずはスペックありきなんだよ。
そして最も重要なのがそのスペック通りに限り無く近くなるかが最重要。
スペックからかなり落ちてしまえばハッタリだけになってしまう。
今の日本車は徹底して試験されることも無いので随分とハッタリが増えてきた。
中国車は第三者機関が細かくライバル対決やバラバラにして検査されるのでハッタリが通用しない。
スペックから遠いと全く売れない。
ここ数年の中国車の進化はこの徹底した比較対決にある。
日本も昔はそうだったけどね・・・・
台湾とか発売のbz4xは航続距離が626km 充電は150kW
ところが実際は250-280km程度しか走らなく充電は80%もいかないうちに一桁になる。
130kWはほんの一瞬だけでどんどん下がって充電量は最悪。
日本で大人しく走っても酷い燃費で30分充電しても航続距離が58kmしか増えない。
しかも1日2回までしか充電出来ない制限付き。
https://www.youtube.com/watch?v=iiVjhpZySvU&ab_channel=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%AB
僅かの距離なのに不安で冷房を切る始末。
ノルウェーとか寒いと充電が出来ない。
熱くても充電出来ない。
で、タイで発売されるbz4xは411km・・・・300km走れないのは明白なので600kmとは言えないよね。
120-140km/h普通に出て猛暑のタイでは結果は見えている。
しかも電費計算がすぐに出来なくするためか%表示されないので充電の計算が出来ない。
1回充電しても100kmも走れず1日2回の充電制限、しかも最大80%迄しか充電出来ず
これでは200km先に行くことも不安でサクラみたいな使い方しか出来ないかも。
まぁ700万円以上もするので金持ちしか買わないし何台も持っている人しか買わないので良いのかもね。
が、この高価格でも助手席にパワーシートがない、電動テレスコもない・・・
この価格でパワーシートもないというのは????しか出ない。
しかも日本車で右ハンドルなのにウィンカーは左???????初めて見たわ
このやっつけ仕事ぶりは一体何と言いたい。
知らないで買うと酷い目に遭うしそれを見極める知識と情報が必要。
スペックだけの車では駄目なんだよ。
書込番号:25022530
1点
買いたくないならはっきり買えないと言えばいいのに、必死に言い訳して逃げる気だねw他人がBEV買ってくれるからと自分は棚に置いておきたいんですねw
書込番号:25022635 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ミヤノイさん
>ハッタリ
一充電走行距離の 559km が「ハッタリ」だと言うけど、ルールはルールだからね。
釈迦に説法だけど、多分 JC08 の頃と同様に、満充電にしてから WTLC のパターンで電欠するまで走行した距離が「一充電走行距離」だし、再度満充電する為にかかった電力から「交流電力量消費率」を計算している事は、あなたもご存知でしょうに。
どんな基準であれ、公称 400km なら実際に 400km 走れる方が良いけど、800km 走れる電池を積んでおいて、400km 走った時点で出力停止にでもしない限りは「絶対」は無いし、ある条件でカタログ通りだったとしても、逆の意味で「ハッタリ」に思えます。
>電費計算がすぐに出来なくするためか
それは「邪推」ですね。そもそも(スペックの)交流電力量消費率と(実際の)電費は似て非なるモノだし、私の記憶ではリーフも%表示されないと思いますが?
どのみち・・・
●始動後平均電費
EV システム始動後の平均電費を表示します。
● 通算平均電費
充電後の平均電費を表示します。
・・・だから、わざわざ計算する必要は無いでしょうに。
>この価格でパワーシートもない
その理屈なら、それこそ MIRAI にはマッサージチェアを搭載するハメになりますね。
>日本車で右ハンドルなのにウィンカーは左
おや、「日本の右ウインカーはガラパゴスだ」とは言わないのですね?
>それを見極める知識と情報が必要
それは否定しませんが、所詮あなたの主張も、評論家の二番煎じや、実際に使った人の受け売りに過ぎず、時折ミスリードも混ぜてくるのは止めてくださいね。
書込番号:25022641 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
>右ハンドルなのにウィンカーは左???????初めて見たわ
タイの輸入車は、中国からの輸入BEVも含めて全てそうなっているのではないかな。なぜならばそれがISOの標準規格だから。右ハンドル車で右側ウィンカーレバーが認められているのは日本と東南アジアの一部だけ。
ISOに従い、日本でも右ハンドルの輸入車のウィンカーレバーは左側だし、日本からの右ハンドルの輸出車も同様。輸出先が東南アジアに限定されるクルマならウィンカーレバーが左側のものも例外的に存在するかもしれないが、あってもごく少数か無しのどちらか。
書込番号:25022643
2点
BEVは世界各国で相当数のメーカーが色んな車種を販売していますけど。
ざっくり乱暴に言わせてもらうと、概ね燃費につきましては、バッテリーの電力量やモーターの出力。
これでスペックが同等ならほぼ同じ、走り方しだいっちゅう感じでしょうか、私のイメージでは。
エンジン車なら、空燃比やら燃料噴射量や噴射方法、バルブタイミング、可変圧縮比…等々。
変速機においても、ATの多段化やCVTのワイド化…等々。
各国各メーカーが切磋琢磨して、頭を使いまくって燃費向上を極めようとされてます。
このようなきめ細やかな技術革新は、BEVにはあるのかいな?
なのでBEV車の試し乗りの検証動画を見てしまうと、これはbZ4Xやソルテラの話でも、全てのBEVがこんな感じなんやろな。
大同小異なんやろなと予断偏見いっぱいで見てしまいます。
BEV車の試乗は、新型車に無料で乗せてもらえる、お楽しみの的な、そんな感じがしますね。
書込番号:25022646
2点
ミヤノイさん
>パワーを出せば当然,燃費は悪くなるので燃費は表に出てこなくなった。
日本では燃費はカタログ等への表示が義務化されていたと思うのですが、変わったのですか?
表示の義務化がされているのに表に出さないとダメですねぇ。
一体どこのメーカーの話ですか?
>スペックからかなり落ちてしまえばハッタリだけになってしまう。
中国のCLTC基準は、WLTC基準よりさらに甘めの表示だと思いますが・・・
「航続距離」もスペックのうちなので、CLTC基準はハッタリ度が大きいと言ってるんですね!
>知らないで買うと酷い目に遭うしそれを見極める知識と情報が必要。
『言うは易く行うは難し』 をあなたが実際に体現されているんですね!
書込番号:25022963
2点
>use_dakaetu_saherokさん
>ホンダはエンジンは全て止めてEV一本でいくと発表しており 熊本に電池工場を作る計画
私もこの件が非常に気になりました。
情報の重要性を力説されてるミヤノイさんのことですから、当然ちゃんとした情報ソースがあるはずですよね。
ミヤノイさんには「ホンダが熊本に電池工場建設」の情報の詳細を是非教えていただきたいものです。
書込番号:25022985 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
私の単純なおつむで、素朴に思ったんですが。
電気自動車って、動力担当のモーターと、その燃料保管を担当するバッテリーがありますね。
そして皆様方が悲壮感を抱いて注目している「航続距離」、これは主にバッテリーがどれくらい電気を貯蓄出来るかと言う事。
電気自動車は、この航続距離を確保する為に、車両代金のかなりの部分を費やしてる事になりますね。
そもそも航続距離100km程度でも、かなりのコストがかかっています。
一方、ガソリンエンジン車は大雑把に言えば、そのバッテリーの部分は「ガソリンタンク」。
40リッターであろうが60リーッターであろうが、場所に工夫がいるだけで大きなコスト問題にならない。
そもそも何リッターであろうが値段はバッテリーに比べればタダみたいなもん。
それにユーザーもそんなに容量に関心を持ってません。
こう考えると電気自動車って、色々大変やね。
書込番号:25023064
2点
>チビ号さん
ルールはルールというなら同じ走行状態で同じ減少率じゃないとおかしいよね。
bz4xは71.4kWhで559km AWDが540km
アリアが66kWhで470km
実際に走るとアリアの方がずっと長い距離を走れる。
なんで? 更にテスラやATTO3ならもっと距離が走れる。
どっからそんなカタログ値を持ってきたのかと・・・・
bz4xの場合は特に航続距離にハッタリをカマしているから航続可能距離が全く当てにならない。
エアコン入れただけで100km以上ダウン、後続可能距離で目的地まで全く計算できないほどどんど減っていく。
目的地まで100km、航続可能距離は200kmあっても行けるかどうか分からないという不安だけ。
こんなEVじゃEVなんてまだまだ使えないよと言うのも当然。
https://www.webcg.net/articles/-/46473
更に充電が酷い 150kWの立派なカタログだけ。
氷点下になると充電は一桁で-20度で充電そのものが出来なくなる
北海道はおろか使える場所が限られる
そして高温になるとすぐに充電制限。
これじゃEVの普及にブレーキをかけるだけだな。
日本じゃトヨタ擁護されるけど世界では比較して評価される。
駄目な物は駄目で擁護しても進化しないだけ。
700万円の車に対してパワーシートくらい必需品だろう。
この価格ならリアにもパワーシートがあっても良い価格だ。
それが不要と言い出したら100万円以下の軽の装備で十分と言うことになってしまう。
メーカーは一番安いベースグレードだけで良くなってしまう。
マッサージ機はあれば便利だしそれに対して高価になっては駄目だけど安いなら有りだよ。
カローラより安くてマッサージ機があるのは良いこと。
書込番号:25023094
1点
bZ4xの話はよそでお願いします(笑)
書込番号:25023102 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいる@なごやさん
日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
タイでの輸入車は勿論、オーストラリアなど右ハンドル圏は右ウィンカーですね(古いのは分からないけど)。
アイオニック5もBYDも右ウィンカーだしタイで発売される日本車が左ウィンカーでは違和感だらけですよ。
>民の眼さん
各国の基準なので甘かろうときつかろうと問題ではないんですよ。
それに対して何%あるかが問題です
米国EPA(冷暖房を付けて100km/hで走る)が実用に近いですけど
殆どが一般使用ではEPAを上回るけどbz4xはEPAで405kmだけど300kmいくかどうかでしか走れません。
なので問題なのです。
>関電ドコモさん
エンジン以上にEVは制御方法で性能が決まります。
ハード面ではSiC半導体の採用とでき次第でSI半導体では性能・電費・充電がかなり落ちます。
高度なソフトウエアと電池の冷暖房、モーターの効率など・・・
EVはエンジン以上に難しいと思います。
エンジンでは簡単なESCで制御出来ますがEVは高度な半導体とソフトウエアが必要です。
日本のメーカーの問題点は電池確保もそうだけど半導体とソフトウエアに弱いのが難点です。
書込番号:25023117
2点
>ミヤノイさん
相変わらず意味不明ですね。
>ルールはルールというなら同じ走行状態で同じ減少率じゃないとおかしいよね
ルールはルールという話なのに、同じ走行状態で同じ減少率になるという前提が正しいか否かはともかく、論点をすり替えないでね。
そもそも、bz4x とアリアは別のクルマなのだから、カタログ電費に対して実電費がどのくらいになるか、同じ条件とは言え、その条件次第でしょうに。
電気自動車の時代になると、単純に比例するのですか?
>どっからそんなカタログ値を持ってきた
私のコメントを読んでいれば、そんな疑問を抱くとは思えません。
一充電走行距離は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて値は大きく異なります・・・です。
>駄目な物は駄目で擁護しても進化しない
私はトヨタに義理も無いし、メーカーを擁護しているのでは無くて、あなたの批判の仕方が変だと言っているのですよ。
あなたはまさか、「個人が掲示板でダメ出しすればメーカーを変えられる」と思っているのですか?
>100万円以下の軽の装備で十分と言うことになってしまう
またその話ですか?これも前と同じで、私が言っていない事まで「曲解」しないでくださいね。
助手席なら、それこそ後席に人が乗るか否かで、手動で前後するか、決め打ちしてしまえば済む話で、過度に電動化して、供給不足や故障したら本末転倒だよね。
で、ホンダの電池工場の話のソースを、教えてもらえませんか?
書込番号:25023146 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ミヤノイさんは、タイで自分が思うような日本車のBEVが発売されないのが不満なのかもしれないけど、実際にタイで販売されているBEVは今年前半の統計を見ても、月平均で全体の2%以下の1000台ぐらい。
まだ販売されているほとんどが純ガソリン車。
メーカーからしたら、この程度の台数の市場のためにBEVを投入しまくるのもおかしいでしょう。
各社のBEV全部合わせて1000台ですよ。
日本ならロードスター1車種分よりちょっと多いぐらい。
新規でBEV工場を建設する中国メーカーとは違って、既存の工場や設備もあるんだから、いくら今後BEVの時代になるって言っても、売れる車種が作れるうちはそれを展開するのは自然な流れでしょう。
ましてや売れる車を放り投げて、発展途上なBEVに設備投資しまくっても、それはそれでリスクでしょ。
逆にガソリン車で定評のある日本車の市場に入るために、中国メーカーがBEVを投入するのも自然な話。
新規で参入すれば大きな話題になるのも自然な話。
いくら一人が「BEVは全ての性能ですでにガソリン車を超越してる」って言ったって、あんなに盛り盛りサービスつけても、まだ市場はそう判断してないんだもん。
マツダだって、中国じゃCX30のBEV売ってるでしょ。
航続距離はCLTCで450kmだって。
補助金込みで日本円300万ぐらいのようなので価格も現実的!
中国に移住すればマツダのBEVが買えるよ!
> 日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
確かスープラは日本仕様でもウインカーレバーは逆だったんじゃないかな。
国際規格だから、これからそういう仕様も増えていくのかもね。
BEV同様、それしかなくなるなら、新しいものに適応していくしかないですね。
> 700万円の車に対してパワーシートくらい必需品だろう。
最近はメルセデスとかも、部品不足とかでパワーシートの装備が外れてきてますね。
確かここでも話題になったかと。
メルセデスにもガツンと言ってやってください。
書込番号:25023165
4点
>チビ号さん
bz4xとアリアが全く同条件で走った場合に
全く同じ比率でないとならないんだよ。
それがカタログ燃費。
同じ内容で試験しているんだから当然。
それに対して実走行も全く同じ走行状態では等しくならないとならないし
悪い方はどこかに問題があることを示す。
勿論エンジンでも低速型高速型とあるように使用状態では差が付くけど
同条件で走ったときに悪い方が燃費が悪いと言うことになる。
パワーが違うなら分かるけどパワーも車重もほぼ同じ
書込番号:25023243
1点
>mat324さん
EVが本格化されるのは来年から
これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。
来月1日のモーターショーはEVが総揃えで
日本のメーカーもトヨタ・日産・ホンダ・マツダなどいくつか参考出品として展示される予定。
CX-30EVは長安汽車の車だけど無理矢理EV化しているだけに
魅力は少ない(中国では300−400万円)
実際の航続距離は短いし中国の比較メディアにも滅多に出てこない。
やっぱりEVは専用プラットフォームでSiC半導体が採用されていないと選択は難しい。
それにちょっと小さいしね。
中は凄く狭いし・・・・
書込番号:25023264
1点
>ミヤノイさん
カタログ燃費との乖離が少ない方が良い事は理解していますよ。
そもそも 100km/h 巡航自体も、カタログ燃費では想定していないみたいですし、キロワットのオーダーの電費で走行しているのに、エアコンでキロワットのオーダーで消費されたら、航続距離への影響は大ですね。
>それがカタログ燃費
カタログ燃費自体が、ある内容で試験した結果に過ぎません。
別の条件で、片方がカタログ燃費の7割で他方がカタログ燃費の9割だったとしても、違う条件なら、片方が9割で他方が7割かもしれませんよね?
電気自動車は、純ガソリン車やハイブリッド車よりも「単純」とは言え、片方が8割だから他方も8割になるとは限りません。
「正しくは無い」事は否定的な例がひとつあれば十分ですが、「正しい」事は肯定的な例があるだけでは十分では無いのですよ。
書込番号:25023276 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ミヤノイさん
>日本車の右ハンドルで左ウィンカーなのは英国くらいでしょう。
南アもそうだよ。
おそらく、クルマを現地生産している右ハンドル国では、その国の慣行に合わせてウィンカーレバーの左右を決めていて、現地生産車と輸入車で位置を揃えるかどうかは、輸入台数規模も含めてメーカー毎に違うはず。豪州は既に全メーカーが現地生産から撤退しているので、日本車でも輸入台数規模に応じてメーカー毎に違うんじゃないかと思われる。
ちなみに、以下の記事によればMGはタイ現地生産車でもウィンカーレバーは左側とのこと。あなたの乗りたいクルマが見つかった時に、そのクルマのウィンカーレバーが右側だといいね。
https://www.automesseweb.jp/2019/05/13/147005
書込番号:25023342
2点
>ミヤノイさん
ホンダ熊本の電池工場の件はググれば何と勘違いされたのか想像がつくので、ガセネタだったということでまあいいとして。
もうひとつの質問である先行メリットの方にもお答えいただけない感じですかね?
すでに稼働中のEV工場や電池工場は、5年後に稼働するEV工場や電池工場に対してどのくらいの先行メリットがあるんでしょうか?
まだまだ内燃機関車両が売れることや次世代型電池への再投資が必要なことを考えてもそれほど大きな先行メリットがあるんでしょうか?
NEVクレジットによるビジネスモデルもそろそろ厳しいように思いますが。
そして、EVを今買うのと5年後買うのとで、ユーザーにとってはどのくらいの先行メリットがあるんでしょうか?
補助金やクリーンイメージ、充電設備がまだ空いていることくらい?
大多数のユーザーは動力性能をそれほど必要としないし、EVってロードノイズとかインバータノイズで意外とうるさいし。
私にはどちらもメリットよりもリスクの方が大きいように思います。
後発メーカーがリスクを取らざるをえないのは当然ですけど、ユーザーがリスクを取る必要は感じないですね。リスクがリスクでないユーザーにとってはいい選択肢だと思いますが。
書込番号:25023793 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>use_dakaetu_saherokさん
ホンダの熊本は当面は蓄電池の生産
生産と言うより中国からセルを輸入しての組み立てだね。
まだEV電池を作る事は出来ないから。
29年頃から自社生産を目指す。
今の状況なら予定は未定の状態。
EV先行ではなく既に欧州・中国・米国・韓国もEV主体になっているから先行じゃなく既にだね。
日本が思っているような航続距離とか充電問題はもう大した問題じゃない。
各国のモーターショーはEVショーになっているし来年・再来年から急激に普及が進む。
5年後には800Vシステムはどのクラスにも1200Vも中高級に採用される。
今のレベルと5年後のレベルでは大きく違うので
5年後に参入して他と同等のレベルでデビューするのは不可能。
常に5年遅れの状態が続くだけ。
5年後に追いつくには今から2倍のスピードで進化していかないとならない。
特に広い米国では急速充電の速度が重要になる
5分で500km走る急速充電が必要になる。
その普及が大凡5年後。
これでガソリン車の給油時間と変わらなくなる。
中国では新車販売の1/4が既にEVになっているが先行してきたテスラでさえ売れ行きが鈍ってきている。
性能面で中々テスラに追いつけなかったけど性能では追いつき車としてはテスラを元々凌駕していたので
テスラも大変になってきている。
電池は毎年のように進化して行っている。
5年後ではコバルトもリチウムも使われず半固体・全固体化される。
安い素材で作る事が出来て大量生産が容易になり安全性は大きく高まる。
エンジンよりずっと安くなり1000km走行も容易になる。
日本車のライバルは韓国車と中国車
欧州車は米国や東南アジアへの割合は少ないので韓国は一社(現代グループ)しかないけど
中国車は日本のメーカー数より遙かに多い。
5年後なんて言っているとあっという間にシェアを奪われる。
米国に参入した日本車のように中国車なんてと言っているとあっという間に日本車は消える。
日本車は東南アジアにメチャ強いけどもうガソリン車は既に1.5L以下の格安車しか売れない。
税金の関係上1-300万円も価格が違うから普通車は売れず格安車ばかりでは儲からない。
150-200万円程度のEVではまだ多くの電池が積めないから格安ガソリンはまだ売れるけど利幅がない。
中国と東南アジア全域で約40%が日本車
これらのシェアを失うとメーカー危機になる。
米国も電池生産を強要され電池さえも現地生産しなければならない。
現在、EVは約40%が電池の価格で占められている。
日本で電池生産出来ないので中国・韓国からの輸入でこの円安では競争する価格にするのは難しい。
勿論、日本車もすぐにEVは東南アジア全域で発売はするだろう。
モーターショーでもホンダのヴェゼルEVやCX-30EVやCH-REVなどを参考出品するようだ。
しかし日本車EVは中国でも全然売れず、東南アジア全域でも競争力を持つのは難しいかも。
既存の車をただEV化しただけでは駄目なんだな。
それだけEVは難しい。
中国でEVが売れていると言っても山ほどEVを出しているが、特定の大手メーカーしか売れていない。
技術的に高度すぎて一部のメーカーしか売れていない。
エンジンで通用するのはあと3-5年、じゃそれからEVにしましょうと言うほど簡単じゃないですよ。
そもそも従来HVなんて海外ではあまり通用しないので
トヨタも2.0のハイパフォーマンスエンジンに切り替えて燃費は無視する方向にしざるを得ない。
だけどEVはハイパワーが簡単で経済性が優れるからユーザーに取ってEVの方が魅力。
まだ選択肢が少ないだけで来年から山のように出てくる。
書込番号:25023871
1点
ミヤノイさん
>ホンダの熊本は当面は蓄電池の生産
>生産と言うより中国からセルを輸入しての組み立てだね。
違いますよ。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000829.000021766.html
TGESがHonda熊本製作所に国内の工場向けでは最大規模となる
リチウムイオン蓄電池(20MWh)と太陽光発電設備(屋根置き型1,200kW・カーポート型800kW)を、
お客さまの初期投資を必要としないエネルギーサービス方式で導入、との事。
去年の10月に導入した、太陽光発電設備と連携し、
再生可能エネルギーの利用拡大を狙ったもので、
単なる蓄電池の設置で、生産すらしませんよ?
そもそも、熊本製作所はホンダの2輪の生産工場で、
2050年までに熊本製作所で生産する2輪車の「塗装」を廃止する計画で、
生産そのものは継続の計画のようですが・・・
(ガソリンの2輪車生産は2045年頃までの計画)
>まだEV電池を作る事は出来ないから。
>29年頃から自社生産を目指す。
あなたの言葉ではなく、ソースは無いのですか?
バッテリーの生産に関しては、LGと合弁会社を設立して、
アメリカのオハイオ州に生産工場を作る計画のようですね。
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/0a834056d7b28235.html
投資金額は総額44億ドルに達する見込み。
2023年初頭に着工し、2025年中の量産開始を予定、との事。
『29年頃から自社生産を目指す』
もちろん、情報元はあるんですよね?
せっかく、use_dakaetu_saherokさんが助け舟を出してくれたんだから、
素直に勘違いだったと認めれば済んだ事なのに・・・
スルーの予感・・・
書込番号:25023881
2点
何が何でも電気自動車では無く、シリーズハイブリッドを電気自動車への登竜門とした様に、電池が半分で航続距離が長いプラグインハイブリッドもアリだよね・・・
というスレッドなのに、プリウスガー+中国車推し+bz4x 叩き+ミスリード。
ある条件でカタログデータからの乖離が少ない方が良いなら、リーフの経験もあるのだからアリアを買えば良いし、パワーにしろ装備にしろ、各自が自分に必要なクルマを買うだけの話。
EVプラットフォーム+SiC のクルマが登場しても、何かしらの「理屈」をつけて、結局「買わない」に千バーツ。
書込番号:25023887 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
価格.comクチコミ「あるある」やね。
お決まりの顛末、伝言ゲームじゃね。
それが面白いんですな、楽しいね。
書込番号:25023907
1点
ミヤノイさんありがとう、自分の名前が出てきて嬉しいよ。
「エンジン以上にEVは制御方法で性能が決まります。」・・・「EVはエンジン以上に難しいと思います。」
納得です、ありがとうございます。
でも、語彙力の乏しい私は上手く言えないのですが、電気自動車の技術は、電池や半導体や、ソフトウェアやら。
何か自動車メーカーのエンジニアの英知と関係が薄いような気がしまして。
全て、各専門メーカーから買ってきたらOK、そのメーカーの取り合いのような、そのように感じてしまってね。
すみませんど素人が単純で、本当は違うでしょうけど。
あと、「EV一択」の話。
「EVが本格化されるのは来年から、これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。」ちゅう言葉。
よくわかります。
まさのEVの大きなうねりを間近でご覧になって感じられるんですね。
もう来る確実に来る、避けられない。
3秒前までの実績なんか、ホント何の意味もありませんわね。
書込番号:25023920
1点
日本メーカーに現状BEV車が少ないのは、技術的な問題なのか商売上の駆け引きなのかわかりませんが。
各社グローバルに展開し外国の考えも取り入れてる中で、意固地に「BEV」を拒んでいるのでは無い事は間違いないでしょう。
トヨタは、慎重に風を読んでるんだと思います。
十数台のコンセプトカーを見せたのもトヨタBEVに期待させる作戦。
百戦錬磨のグローバル企業の敷いたレールに我々は乗っておれば間違い無いと思うよ。
なので今買うなら、正解は「普通のHEV」だわ。
書込番号:25023969
3点
>民の眼さん
https://voi.id/ja/teknologi/224668/usaha-patungan-honda-dan-sony-bakal-buat-baterai-solid-state-untuk-ev-sendiri
>チビ号さん
それぞれの人が何を買うかは自由だよ。
日本が5年10年遅れていようがガソリン車乗ろうが気にしなければ関係ないね。
何故、EVなのかが実感できなきゃ・・
内燃機関車の知識が無ければ何故EVなのかは理解しにくい。
書込番号:25023973
0点
>関電ドコモさん
>なので今買うなら、正解は「普通のHEV」だわ
否!
>今買うなら
家で充電できるなら
PHEVの方がお得
長距離はガソリン
近場は電気
パワーは合算できてハイパワーだもの
書込番号:25023977
1点
>家で充電できるなら
>PHEVの方がお得
同感です。
やっとスレの本題に戻ってきましたか?(^0^;)
そういや東京だと補助金の関係で、HEV買うのもPHEV買うのも値段変わらないとか?だったら迷うことなくPHEVですね。
EV化推進まっしぐらに思われたEUも、今年になって2026年に再検討するような話になってませんでしたっけ?
かなり強行に内燃機関禁止を決めたものの、実際にはなかなかそうもいかず、結局ずるずると妥協していく格好になるんじゃないですかねぇ・・・
だからこそ、妥協の産物のようなPHEVはやっぱり最適解では?そしてそうなるとトヨタは強い!!(^^)v
書込番号:25023993
2点
ktasksさん成程ね。
でも自分は、運転ゆっくりやからパワーはいらんし。
おっしゃる「良いとこ取り」も使いようによっては、プラグインかエンジンのどっちかが宝の持ち腐れになりそうやし。
それに百万円も高くなんのん、よう買わんわ。
燃料経費も十分安いし、「HEV」これでええわ。
書込番号:25024007
2点
>ミヤノイさん
そろそろ、先の4つに+暴言ですね。
>内燃機関車の知識が無ければ何故EVなのかは理解しにくい
私は電気屋なので、内燃機関の知識が無い事は百も承知ですが、それが何か?
学生の頃、自分がキチンと理解していなければ他人に説明する事はできないし、他人に説明しようとする事は自分の理解を深める助けになると教わりました。
あなたも「自称」自動車関係ならば、素人相手に見下すのは大人気なく、分かりやすく説明して納得させてこその「玄人」なのでは?
>ダンニャバードさん
普段使いで一日で百キロ走行する訳でも無いなら、家でも充電できて、電気自動車とガソリン車の「いいとこ取り」のプラグインハイブリッド車ならば、遠出でも電欠の心配が無くて良いですよね。
元々モーター走行は高速が苦手だから、高速でも軽負荷の巡航時は、わざわざ直結するクルマもあるくらいですから、要は適材適所で、モーター走行に拘って「充電ガー」も本末転倒でしょうし。
電気自動車1台分の電池で、2台のプラグインハイブリッド車が作れる方が「都合」が良くなるかもしれませんね。軽の PHEV は流石に無理でしょうけど。
書込番号:25024023 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>ミヤノイさん
> EVが本格化されるのは来年から
> これまで売れてませんって言うのは関係ないんだね。
相変わらずわからん人だな。
誰も「今まで売れてないから、これからも売れない」って言ってるんじゃないよ。
直近数ヶ月ですら2%も売れてないんだから、売れてるものを放って、今タイでEVに全力投球するのはおかしいでしょって話だよ。
5年後に実用化が始まるかわからん新技術のために、これからの数年を捨てて準備するのか?
どこまで世界に通用するかはわからんけど、あなたに言われなくても裏では各社動いてるよ。
大きく技術が進歩・変化するってことは、生産設備だけじゃなくて、インフラなど既存のシステム全体のグレードアップが必要になるってわかる?
あなたみたいに狭い視野で好き放題無責任に夢物語を語ってるだけならいいけど、やってる方はそういうわけにはいかないから。
まぁ、まだまだBEV技術のバタバタは続きそうだから、落ち着くまで純内燃機車を楽しみましょうや。
それまで忘れられない初代NSXを買って楽しむのもいいんじゃないですか?
私はまだしばらくFD3Sを楽しみますよ!
> やっぱりEVは専用プラットフォームでSiC半導体が採用されていないと選択は難しい。
あなたが気に入らないのはわかってるよ。
日本のメーカーだって、市場によって対応を変えてるよって話の例。
書込番号:25024025
3点
>ダンニャバードさん
>EV化推進まっしぐらに思われたEUも、今年になって2026年に再検討するような話になってませんでしたっけ?
これですね↓
https://www.jetro.go.jp/biznews/2022/10/5537b3d18e6e2315.html
「欧州委が2026年に進捗評価を行い、プラグインハイブリッド技術などの開発状況を考慮して規則の見直しを行う余地を残した」
まあ、BEVの普及が進んでいくことは確かだと思いますが、BEV一辺倒とするにはまだまだ課題が多い。
エネルギーミックス(ベストミックス)と同様の考え方で、自動車についても多様な動力源を適材適所で使い分けていくのが現実解ではないかと思います。
上記の記事中の欧州自動車部品工業会(CLEPA)の声明にある「ハイブリッド技術、水素自動車といった多様な技術は、再生可能エネルギーを利用すれば炭素中立」って考え方にシフトしていかないことには、世界の自動車需要を満たしつつのカーボンニュートラル達成なんて無理筋ではないかと・・・
書込番号:25024076
3点
添付の表はトヨタが公表している電動車(HEV・PHEV・FCEV・BEV)および全体の販売台数から計算した電動車比率の2017年以降の推移を示したものですが、このデータをもとに考察してみました。
https://global.toyota/jp/company/profile/production-sales-figures/202209.html?_ga=2.249401230.888699614.1669275348-1482954009.1599250838
グローバルでは2017年の16.2%から2022年1-9月には28.8%に12.6ポイント上昇。国内が40%前後でほぼ横ばいなのに対し、海外は2017年の11.1%から直近は26.4%と15.3ポイント上昇。
海外を地域別に見ると、
・欧州は2017年時点で既に40.5%と高い水準にあったが、直近では66.6%まで26.1ポイント上昇
・北米と中国はほぼ似たような動きだったが、直近では中国が30%と北米を上回る水準まで上昇
・中国以外のアジアも徐々に伸びてはきているが、伸び方や絶対水準は他地域と比べ大きく見劣り
・その他地域(中南米・オセアニア・中東・アフリカ)は意外に伸びが大きく直近では15.2%
BEV化の流れとしては、中には純ガソリン車からいきなりBEVにという人もいると思いますが、やはり純ガソリン車→HEV→PHEV→BEVという流れが中心になると考えます。
そうだとすると地域別には、
・欧州は一番早く純ガソリン車がラインアップから消え、内訳は別としても電動化率100%を一番に達成
・中国は電動化率では欧州を下回るものの、中国専用BEVの導入などがけん引しBEV比率では欧州並みもしくはそれ以上
・北米は平均的な走行距離の長さもあり、まずはPHEVへのシフトが進みBEV化はその次
・中国以外のアジアは先ずはHEV・PHEVへのシフトが必要で、BEV化の進捗が一番遅れる可能性大
・その他の地域(特に南米)では、電動化と並行してカーボン・ニュートラル・フューエルへのシフトが進む
・国内は電動車におけるPHEVおよびBEVの構成比は上昇するものの、電動車比率全体の伸びは緩やか
政府インセンティブが今後どうなるのかにもよるとは思いますが、必ずしもそれだけが決め手ではないように思いますが、皆さんはいかがでしょう?
書込番号:25024255
3点
ミヤノイさん
あなたのリンク先より
>ホンダは、2024年までに日本の栃木に全固体電池の生産ラインを建設するために430億円(4.57兆ルピア)を投資する予定です。
>ホンダの世界的な電動化リーダーである青山真司氏は、自動車メーカーは10年の終わり、おそらく2028年または2029年までに全固体電池を生産車に組み込むことが期待されていると述べた。
>「2024年の春に、私たちは(製造のための)パイロットパスに着手します。
>そして成功すれば、2029年、2028年末に全固体電池を搭載した車を発売できると信じています」とホンダのグローバル電動化リーダーである青山真司はArs Technicaに語った。
熊本製作所の蓄電池「設置」と、翻訳ニュースサイトで情報を上手く処理できてませんね(笑)
あなたの書き方だと、熊本で自社生産を目指すようなミスリードだけど、
実際は、
・熊本ではEV用バッテリーの生産をする計画はない。
・栃木は全固体電池の実証ライン。
のようですね。
とりあえず、熊本の件はちゃんと「あなたの言葉」で訂正しましょうね。
書込番号:25024304
2点
民の眼殿
もういいんじゃないですかその件は。
あなた自身が検証してその結果をここで披露された、みんな感じてらっしゃいますから。
慎重で知識豊富な貴殿の事は、私を筆頭に皆様信頼されてますので。
空気が重くなって悲しくなりますので、これ以上はよろしくお願いします。
書込番号:25024346
1点
関電ドコモさん
「間違い」(恣意的な)があるから指摘するだけで、
僕ではなく、先に進言する人が居るでしょう?
なぜ、それをしないのですか?
ちなみに、あなたに信頼されているとは思っていませんので、念のため・・・
書込番号:25024363
3点
私は卓越した信頼できる検証能力は持ち合わせておりません。
元々の知識もご存じのように乏しいのです。
なんとなくの雰囲気なら感じ取れるだけです。
残念でございます。
書込番号:25024409
1点
関電ドコモさん
>私は卓越した信頼できる検証能力は持ち合わせておりません。
>元々の知識もご存じのように乏しいのです。
>なんとなくの雰囲気なら感じ取れるだけです。
閲覧者の中にはあなたと同じような方も多いと思います。
だから(恣意的な)間違った情報は指摘しないといけませんよね?
その辺を理解していないようで、残念でございます。
書込番号:25024445 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
いや一度か二度指摘すればいいかと。
反応があろうが無かろうがそれで終了で宜しいのでは。
言い方悪くて恐縮ですが、執拗で陰湿に感じるのです。
ごめんね。
書込番号:25024481
2点
>関電ドコモさん
>民の眼さん
2人とも気持ちはよくわかります。あの方(ミヤノイさん)は扇動屋なので関わるほどスレの主旨が見えなくなってしまいますね。
ただ間違った情報を拡散しようとゴリ押ししてくるのが彼のタチの悪さで、間違いを指摘せねばならない気持ちもよくわかります。実際に信じてしまう人はいるかもしれませんし。彼、まるでゴシップ記事のようですね。
厄介者はブラックリストに入れておきましょ
書込番号:25024512 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ありがとう。
ところでここでも人気のプラグインハイブリッド。
そのエンジン、何であんなに高出力のん積む必要あんねんやろ。
1.5ターボとか2.0NAとか、もったいないね。
二兎を程々に追ってるんやから、ちっちゃくてもええやろ。
マインド的にエンジンは補助やねんから、1.2NAでええわ。
価格高いから購入者納得させる為としか思えんわ。
書込番号:25024557
2点
>関電ドコモさん
私のエスティマHVは2.4Lですが、もっとパワー欲しいです。σ(^_^;)
バッテリーなんて上りをちょっと飛ばすとあっという間に使い切って、あとは非力なアトキンソンサイクルエンジンに頼るわけですが、遅くて…
ターボ欲しいくらいです…って、アトキンソンのターボなんて本末転倒ですけどね。(^^;;
書込番号:25024576 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あ、PHEVでしたね…
それだとエクステンダーEVになるかも?ですね。BMWでありましたが、なんかほとんど日の目を見ずに消えましたね。σ(^_^;)
書込番号:25024583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
でもプラグインっちゅ購入される方は出来る限り電気オンリーで走りたいと言う、
「M」の方ではないのですか?
ホンマの緊急用、走れば言い、エンジンでは走りを楽しまん。
そんな方々でしょ。
環境意識も高いでしょ、そうでしょ。
書込番号:25024592
1点
どうなんでしょう?
私はまだ所有したことがないので変化するかもしれませんが、今の予想では結構ガソリンで走行すると思いますよ。充電めんどくさいでしょ?
PHEVに期待するのはHEVよりも大容量のバッテリーと、その高出力です。
アウトランダーにしろRAV4PHEVにしろ、その高出力による走行性能の高さが大きな魅力だと思ってますので。
書込番号:25024630 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>環境意識も高いでしょ
最初の方にも書いたけど、
私は環境意識なんてもんで車を選ばん。
経済性でも車は選ばん。
高級感なんてもんでも車は選ばん。
ただ乗ってみて、気に入ったから買った。
その車がPHEVだった。
それだけ。
BEVだICEだ、動力源だけでカテゴライズされた
ラベルで車を選ぶ人って、所詮、車好きじゃない。
と思うね。
書込番号:25024647
2点
そう充電めんどくさいですね。
アタッチメントのの位置で駐車の工夫がいるし、雨でも降ろうものなら悲しくなる。
BEVならあきらめつきますけど。
なのでその様な方はHEV、出来るだけ電気で走りたい方は結局エンジン使わないから安価な小さい「サクラ」
これでいいんじゃないですか。
PHEV、やっぱりもったいないわ。
書込番号:25024657
1点
みなさんの書き込みみてるといろいろ勉強となります。
で、いろいろ想像していると、会社の車で営業→『充電混んでて・・・』さぼれるな。
会社の車で直行直帰→『自宅で満充電しとけや』会社の規則が整備されるかなぁ?
共働きだと家充電器2台必要?
そもそも、冬の夜6時くらいとかエアコン、炊飯器、電気コンロ、充電、結構な家庭で同じことしてたら停電しちゃわない?
なんせ、いろいろ考えると面白いですね。
ちなみに自分もPHEV欲しい派です。お金に余裕があれば・・・。
書込番号:25024675
0点
>関電ドコモさん
別に貴方に必要ないからと言って、PHEV やユーザーに関するネガティブな話を、揶揄するみたいな表現で連投すると、それこそ執拗で陰湿に感じる人もいますよ。
「充電もできる」ハイブリッド車として、より電気自動車らしく使うのもよし、結局はエンジンとモーターを両方使ってこそ、いいとこ取りだと思います。
発電専用にして排気量を減らしても、エンジン走行や発電の為に回転数ご高くなり、静粛性に影響したら本末転倒かもしれませんよ。
書込番号:25024682 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
良いとこ取りか一兎も得ずか、それをあーだこーだと楽しんでるんですよ、スレ主様の好意で。
PHEVは「可能なら電気だけでガソリン買わんとずっと毎日行けるんやで」、これが売りととらえる事も出来るわけで。
その場合エンジンは「しもた、電欠してもた」の緊急避難用ととらえる事も出来るわけで。
私なら1.2NAでええかな?てなわけで。
それだけですよ。
電気切れてもそのままパワフルに、と思う方も当然理解できますよ。
書込番号:25024712
1点
電動化で何十キロも重くなった車体に小排気量エンジンでは!振動やノイズでユーザーが納得しないでしょうね。
いやその前にYouTuberから「電欠すると軽みたい」「この価格でこの質感が〜」などと叩かれるのがオチですよ。
知らんけど。
書込番号:25024748 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
訂正します。
純ガソリン車とPHEVとの重量差は200kg〜300kgでした。失礼しました。
書込番号:25024762 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
文字化け失礼しました。
概ね200kgから300kgの増加、です。
書込番号:25024769 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>買物センス3点さん
>共働きだと家充電器2台必要?
うちも次はPHEVにしようかな〜、と考えているんですが、一番の悩みどころは充電器の設置場所。車が二台あり家の駐車場は道路に面していますが、玄関へのアプローチの左右にあるためどちら側に設置するかが悩みどころ。
駐車場の背面が垣根/屏とウッドデッキになっており、充電のしやすさを考えると駐車場のすぐ後方(垣根/屏の外側)なんですが、それだと別の一台の車に充電する際にケーブルが玄関へのアプローチを横切ることになるためなかなかうまい設置場所が定まりません。
たぶん、こんなことで悩んでいるうちに結局HEVになってしまいそうな気が…
書込番号:25024791
0点
PHEVのエンジンは充電するまでの「つなぎ」的に考えてる方には、そのエンジンの加速力や質感等は関心外。
むしろ価格やガソリン消費が下がってウェルカムと考えます。
それにモーターのみでの航続距離への皆様の期待から益々存在感を増しています。
相対的にエンジの存在感が下がるのはむしろ真っ当では、と思ってしまうバッテリーの頼もしさ。
価格相応のエンジンを求めると、メーカーはホクホクかもね。
書込番号:25024802
1点
>ミヤノイさん
長文のご回答ありがとうございました。
メーカーの先行メリットは技術の蓄積。
ユーザーの先行メリットはハイパワーと経済性を先行して享受できること。
EVは高度で難しいので、5年分先行しているなら、その5年分の差が埋まることはない。
ということでよろしいでしょうか?
どのメーカーも研究はやってるわけで、既に上市しているメーカーに技術的な先行メリットがあるとすると、ユーザーホスピタリティや信頼性のような市場で磨かれる分野ですよね?
私には今先行しているメーカーがそこを大事にしているように見えないんですよね。
既に上市しているというだけで、ミヤノイさんのおっしゃるような5分充電で500km走行できたり、エンジンよりずっと安くて1000km走行できるような技術に対しても有利なんですかね?
いや、全く関係ないとは言いませんけど。
単に上市しているメーカーの技術は目に見えるけど、研究中の技術は目に見えないからそう思うだけじゃないんですか?
ミヤノイさんがよくいうスマホに例えると、私にとってはEVはまだiPhone3Gくらいのイメージ。
新しい価値があることは認めつつも、iPhone5が出るくらまいでは肝心の電話としては使いづらかったし、iPhone5が出るころにはiPhone3Gの筐体価値はほぼなくなった。
EVもiPhone14が出てもiPhone13で十分というような状況になるためには5年じゃまだ無理そう。
あと、EVは安くなる安くなるっていいますけど、スマホって安くなりました?
スマホの場合はガラケーに対してそれだけのお金を払う価値がありましたけど、クルマの場合は、どちらも走るし・曲がるし・止まりますよ。
私はiPhone見せびらかしてたタイプではないので、5分充電で500km走行、エンジンよりずっと安くて1000km走行できるようになってからでいいかな。
PHEVについても今のHEVくらいの価格と重量になれば選択肢に入ってくるけど、今の価格と重量ではまだないかな。
RAV4 PHVの運動性能は走る性能に対して曲がる止まるの性能が足りていない感じがしました。
書込番号:25024823 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>関電ドコモさん
私は経済性が優先では無いので
貴方とは違いますね
最高速はどうでもいいが
加速力は絶対条件です
今まで選んだ車に加速の悪い車はありません
一番初めに買ったブルドックは
フルスロットルするとタイヤがバタバタ足踏みして進まなかったけど。。。
書込番号:25024854
1点
今回のプリウスPHEVのAWDは0-100km/hが7秒と、スポーツカーとは言えないにしてもそこそこ速い部類になるでしょうから、これまでのエコカーというイメージとは少し路線が変わりそうですね。
デザインもかなり高評価ですし、欧米でどの程度の評価になるのか今から楽しみです。
できれば自分で購入して評価したいところですが・・・
ということでそろそろスレッドも200件に達しますので、ここらで終了です。
皆様、多くのご意見誠にありがとうございました。
おかげさまで有意義なスレになったと思います。良かったです。m(_ _)m
書込番号:25024885
5点
>ダンニャバードさん
2台目はEF8 CRーX SIRでしたが
0−100k7秒じゃなかったかな?
当時は
猛烈!
と感じましたが、、、
ホンダ頑張ってよ、、、
書込番号:25024913
1点
皆さん、お疲れ様でした。
私はホンダにも頑張ってほしいですが、密かに三菱にも期待してます。
ASX(RVR) PHEVを日本導入してくれないかな?
書込番号:25024931 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ダンニャバードさん
途中から脱線してしまいましたが、お察しください。
失礼いたしました。
書込番号:25025109
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
次期モデルの予告サイトが2022年11月9日に公開、2022年11月16日にロサンゼルスオートショーで初公開、2023年1月10日に発売というスケジュールになったようです。
電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドが初設定。
https://creative311.com/?p=148766
書込番号:24999993 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
プリウスの存在意義は4代目の時から疑問視する声がありましたね。ハイブリッドが?他のトヨタ車で普及し始めたので、前程のヒットは無いと思いますが2Lハイブリッドは気になりますね。あとPHVも。
書込番号:25000087 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
電パは未設定という情報も出てるのでどっちなんだろね。
書込番号:25000809
0点
>n4g6z&bnnさん
現行型が納期問題で購入できない中での発表となりますね。
価格設定が微妙。
カローラHVが300万円。
カムリが430万円。
プリウスはこの間の価格になるのでしょうか?
それともここ最近の価格上昇でフルオプションで500万の大台に乗るか?
発表が楽しみです。
書込番号:25005569
2点
予想イラスト見ると、フロントデザインはさておき、リヤデザインが、好みが分かれる
ような気がします。
もう、こういうセダン系は流行では無いので、爆発的に売れる事は無いですね。
以前は、ダントツで年間販売1位を数年間続けていたけど。
書込番号:25005660
2点
発表になりましたが年寄りの私には乗り降りがしんどそうです。また、前のジンベイサメ見たい口とリアは好みが分かれるかと。
数年後は中古市場に玉数が増えそうです。
書込番号:25015175 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
他のスレで50プリウスのリアバンパースカートの樹脂部をピアノブラックに塗装されてましたが、私も今年しようとおもってまして、その際に樹脂部の凹凸があると思いますが、研磨をしてシボ取りされてから塗装されましたか?それとも凹凸シボ有りのままされましたか?研磨するか悩んでおりまして値段も倍変わりますので。>NEBB900さん
書込番号:25077614 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
次期型は1.8Lハイブリッドに加えて2.0Lハイブリッドも追加される予定だそうです。
2.0Lハイブリッドは追い越し車線や登り坂での走行性能重視で、1.8Lハイブリッドは燃費重視の2タイプ設定でしょうかね?
2.0LハイブリッドにもE-Fourが設定されたら2.0Lハイブリッドを選びたいです。
https://creative311.com/?p=148286
書込番号:24982524 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ボティは またデカくなるんだろうな・・
補器バッテリーがエンジンルーム設置になれば良いけどな・・・
書込番号:24982617
3点
強化されたプリウスミサイル...恐い
書込番号:24982929
9点
ネットの記事を見ると既にディーラーへ次期モデルのプロダクトガイドが届いてるようです。
2.0LハイブリッドにE-Fourの設定が確定だそうです。1.8LはエントリーグレードがXと上位グレードがU、2.0LはエントリーグレードがGと上位グレードがZ。
https://creative311.com/?p=148321
書込番号:24983998 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
次期モデルが2022年12月9日に生産開始で2023年1月10日に発売予定のようです。
https://car-moby.jp/article/automobile/toyota/prius/toyota-prius-new-2023-debut-date-leak-3rd-oct2022/
書込番号:24951650 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
今よりも燃費稼がなきゃならんから顔が鋭い
最終的にフロントはスーパーカーみたいになって実用性も確保しなくてはならんのでケツに掛けてキツメの傾斜が入るのかな
でも不評だったので現行よりは傾斜は緩やかに見える
書込番号:24951809
1点
益々ミサイル化しているような感じがする。
書込番号:24951862
1点
プリウスは歴代かっこ悪い。
ハイブリッドと先駆者として出てきたからライバルのいない3代目まではデザインなんて気にしせず買ってくれた。
でも今はハイブリッドも普及し様々なデザインを選べるようになった事で、かっこ悪い車を選ばなくなった。
今後のプリウスも若干燃費のいいレベルではお客に選ばれないだろうから、ズバ抜けた何かが無いと人気車にはなれないと思う。
書込番号:24952001 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
そうだね もう燃費うんぬんよりデザインで選ばれる時代だろうね
(実燃費が22キロでも25キロでも 大して変わらないと思われたら・・・)
書込番号:24952041
2点
30プリウスは良かった。
後部座席の余裕の空間がファミリーにもマッチして!
50に乗換えましたが狭くてカローラツーリングの方がまだマシであったので
2年で更に乗換えました。
確かに燃費はプリウスが5キロ程は良かったカナ
書込番号:24956652
2点
本日、NEWプリウスが発表されましたね・・・
夏頃から、トヨタの20年来の付き合いの販売員に
NEWプリウス出たら買うから真っ先に言うてねと言うてある
今日電話あるかな・・・
書込番号:25012473
3点
30プリウスを踏襲する様なフォルムにはアタマを下げます。
フロントはカッコ良いです。
走りも煮詰めているんだと本気を感じます。
プリウスと言うクルマの復権になりそうです。
書込番号:25012983
1点
これは売れると思う
私も欲しい
普通にカッコいいのが一番
書込番号:25014861
2点
確かにAピラーの傾斜はスゴイ
これ新しいトレンドになるかも・・・・
中が狭い云々よりカッコいいってのが一番だね
カッコいいぞ プリウス
書込番号:25014864
3点
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