プリウスの新車
新車価格: 276〜460 万円 2023年1月10日発売
中古車価格: 25〜799 万円 (10,276物件) プリウスの中古車を見る
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家電Watchによると、三洋電機からプリウスと同じ回生エネルギーでバッテリーに充電して走る〔人力+モーター・アシストの〕ハイブリッド自転車が登場、注目を集めているそうです。http://kaden.watch.impress.co.jp/cda/column/2006/12/13/214.html
自転車にハイブリッドを持ち込むという発想は当然あったとは思いますが、商品化にこぎ着けているとは驚きです。
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こんにちは。
> 自転車にハイブリッドを持ち込むという発想は当然あったとは思いますが、
> 商品化にこぎ着けているとは驚きです。
ここで言っている「ハイブリッド」とは電動アシストのことですから、商品化の歴史は自動車よりも古いですね。
但し「回生制動」はその構造の複雑さから自転車での実現は苦労されたのだと思います。
ネックは「費用に対する効果が小さい」事でしょうか。
過剰な期待を持って購入するとがっかりすることになります。
書込番号:5752701
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電動アシスト自転車はHondaでも作りましたよ、でも販売伸びずやめました。私はそのまぼろし自転車を持ってます。
自転車にHONDAのマーク、色は赤色です。ときどき乗りますけど快適で注目されます。:)でもこれには回生ブレーキは付いてないです。
書込番号:5916538
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プリウスの引き取り価格
平成15年式
2万8000キロ走行で
170万程でした
今品薄のようで中古車でも高くなってるようですね
ただ時期によってすぐに安くなったりするみたいですが
0点
ちなみに側面両側と屋根にかなり傷がありました
それでも各中古車屋さん欲しがっていましたね
書込番号:5605481
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当方が所有している初代プリ(NW11型 Sプレミアムエディション寒冷地仕様)の燃費は以下のとおりです。(通勤は主に妻運転、遠出は主に私運転)いずれもEMV(エレクトロ・マルチ・ビジョン)表示と満タン法計測です。
購入1年目は純正タイヤのままで過ごしました。
高速走行(エアコン入で100km+α)約18km/L、市街地でも約23km/Lは走ってました。
2年目〜昨年秋までは、安定性重視であえて、55扁平のタイヤ(BSレグノ)を履かせましたが、市街地、高速とも約18km/Lでした。
現在、冬用として使えなくなったスタッドレスタイヤを夏用として装着していますが、やはり市街地 約23km/Lです。
ただ、やはり冬場にヒータを効かすと18km/L位に落ちます。
冬場にヒーターを効かさず乗るにはシートヒーターは効果的です。
プリはシートヒーター付きのレカロに交換しておりますが、寒がりの妻もヒーターのお世話にならず通勤しております。それでも約20km/Lですかね。
そこでメーカーさんには、最近のエスハイのような排熱利用システムや、シートヒーターを搭載した車種を追加で出していただけるよう
お願いしたいものです。
0点
自分自身へレスするのも何ですが。
他のクチコミで「燃費の悪さ」を訴えておられる方もいらっしゃいますが、普通のクルマでもアクセルの踏み加減は結構燃費に跳ね返りますよね。私がクルマを運転するにあたり、気をつけているのはこのアクセルの踏み加減です。タコメ−タ付の場合「ぢわっ」と2000回転まで、
ない場合はマフラーの共鳴と加速感。結構目安になりますよ。あとは、オートマチック車の場合は変速タイミングの把握ですかね。
それと、プリの場合、低速域でのモータの、リニアな盛り上がるトルク感を楽しむことも燃費向上につながりませんかねぇ。加減速は電車みたいで面白いけれど。
私の周りでプリに乗っている人はトラブルや、燃費の悪さについては聞かないですね。やはり機械物は当たり外れがあるのでしょうね。私も過去に一回あります。暖緩時始動のやたら悪かった車を掴まされたことが。
プリを購入する前には試乗したのですが、操作系が割と渋くて、「え〜こんな感じ?」と思ったのですが、幸い現車はそんなことなく、いまだノントラブルです。機械物は難しい。
書込番号:5330171
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今年の6月24日から5ヶ月間で約15,000q走行して、シビックハイブリッドのクチコミ風に言えば生涯燃費25.2q/Lです。
燃費に影響する要因としてはエアコンの負荷状況、急加速、走行する道路状況(カーブの多さや高低の組み合わせ、変わったところでは路面の凹凸)や前後車両の運転者マナーの良し悪し、ワンドライブでの走行距離、同乗者数や荷物の重さ、最後にテクニカルな事としてアクセルの微妙なタッチ技術とBレンジ(エンジンブレーキ)の上手な活用等の努力によるバッテリーの蓄積とその上手な活用法、その応用としての裏技・EVドライブモードの限定的な活用等のドライバーの燃費向上への「こだわり」が考えられ、このことが、実感とクチコミの燃費格差を生んでいると思われます。
最近の興味は、原点に戻って自動車本来の燃費対策(オイル交換やタイヤの空気圧)を見直そうと思っています。冬場の燃費ダウンの要因の一つはこれですからね。当然電気自動車ならではの暖房のバッテリー負荷も冬場を迎えるに当たり未知数です。ガソリンをプリウスとの相性の良いメーカー1級品にするといいのかも知れませんが、何処のメーカーが相性がいいのか現在掴めておりません(笑)。
書込番号:5668060
0点
プリウスに乗っているみなさん、燃費は如何ですか?
私の場合、
冬場は20km/L
夏場は23〜24km/L
春、秋は26〜27km/L
といったところです。
やはりエアコンがんがんきかせる季節は燃費が落ちますなあ。
特に、冬場は寒さのためか、暖機のためにエンジンまわりっぱなしなので、これが燃費低下の元凶(>_<)
燃費重視の人は寒冷地仕様にしたほうがいい、という自動車評論家の意見も分かる。(私のは寒冷地仕様ではありません。)
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どうして燃費重視の人は寒冷地仕様なのでしょうか。
教えてくだされ誰か〜
寒冷地仕様って
セルモーター
冷却水
ヒーターミラー
ヒーターダクト 等々
逆に燃費にゃ悪くないですか。暖気が必要無いわけでもあるまいし。
書込番号:5200082
1点
暖房のためにエンジンがかかってしまうんです。寒冷地仕様はヒーターが強化されているのでエンジンがかかる時間が減るのだと思います。
書込番号:5200170
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寒冷地仕様のヒーターはPTCヒーターがついていて、これが従来のヒーターより省電力のようです。これにより冬場の燃費が良くなるようです。しかも寒冷地仕様は間欠リアワイパーつき。単独オプションで間欠リアワイパーをつけた私は損した気分。(>_<)
書込番号:5202318
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prius購入後5年半になります。日常の生活に使うとき、17から18km/Lの燃費でした。今年の8月にはいり、毎週燃費が下がり始め、今週は15km/L以下に突入。駆動バッテリーの寿命が気になるところですが、駆動バッテリーの平均的な寿命はどれほどでしょうか。どなたかコメント頂けないでしょうか。
書込番号:5360155
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今年6月24日に約4ヶ月待ちで、燃費優先のSタイプ、デザイン次善の策でモデリスタ/デザインに17インチアルミホイール&タイヤセット(ヨコハマDNAECOS215/45R17)仕様で真っ黒のプリウスを購入しました。
4ヶ月で12,000q走行し、累積で25.3q、夏場が24〜25q、エアコンの負荷が多少楽になった秋口で26〜27qです。プリウスのお陰で超安全運転?の模範運転者並のドライバーを強いられてます。
モデリスタ仕様にしたことで、タイヤの扁平率、アルミホイールやスポイラ-の荷重等の影響が多少DATAにあると思いますがご参考に。
プリウスを一言で言えば「地球環境に優しいこと何かしてるかい?」だと思います。いろいろなご意見はあるとは思いますが、大同小異でモビリティの進化に参加しましょう。
私見ですが、モデリスタ仕様でインチアップしたブラック プリウスはカーマニアの人の目を一度は惹きつけるようです。必ず、振り返ります(笑)。手入れが大変ですが、燃費がいいので、我慢します。
燃費について最後に一言言わせて頂ければ、各々のプリウス/ユーザーの行動エリアの条件が平均燃費には大きく左右します。余り渋滞や信号待ちの少ない市街地走行が多いか、カーブの少ない道路、山道も登りがあってもその先の下りが充電を誘う長い下りなら、燃費は格段に良くなります。バッテリー寿命と能力ダウンはまだ私は未知数ってところです。
書込番号:5582601
0点
トヨタのハイブリットは3BOX(?)のプりウスをはじめ、1BOXのアルファード、SUVのハリアー、クルーガーがありますが、プリウスより小さい車はないですし、時代の風潮かもしれませんが、プリウスのデザインはどうも好きになることができません。
また、プリウス以外のクルマは大金を支払わせるにもかかわらず、18km/Lがほとんどです。
ですから、例えば「カローラハイブリット」とか「イストハイブリット」「プレミオハイブリット」など、もっと小型で、幅広いデザインをハイブリットに取り入れたら、ハイブリットユーザーがもっと増えるのではと思います。
ぼくの周りにも、「プリウスのデザインがやだ」、「もっと小さいハイブリットが欲しい」という声が多いので、投稿しました・・
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>もっと小型で、幅広いデザインを取り入れたら、ハイブリットユーザーがもっと増えるのでは
ですよね もっと増えてもいいと思います
値段も数が増えれば 安くすることが出来るようになるでしょうし
まあ より効率的でコンパクトに出来るシステムをメーカーも開発はしているんでしょうけど
ところで 次のプリウスは すごい画期的らしいですよ
デザインは今のに準じているようですが 値段も据え置き
近場は電気だけで走っちゃう よって燃費もかなりのものだとか
今売ってる自動車雑誌に乗ってました
書込番号:4954954
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プリウス以外のハイブリット車は成り立ちが違うでしょ。
燃費の為のハイブリッドじゃなく出力を補佐する為の
ハイブリッド(モーター併用)ですよ。
プリウスみたいにモーターのみで走ることは無いんじゃなかったっけ?
ホンダは次期フィットにハイブリットをラインナップするらしい
のでそっちに期待してみては?
書込番号:4954979
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デザインは人夫々好みがあるので何ともいえないですが、小型車種案は賛成ですね。
ただ、トヨタが精力的に取組まないのは、小型車にハイブリッドはメリットがないと考えているのかも?
カローラはじめ、ヴィッツ、イストは現行車種でも十分に燃費良いですから、車重が増加しやすいハイブリッドシステム(普及すればコンパクト化されるのだと思いますが)は現在は不向きと判断してるのかもしれませんね。
もちろんトヨタのことですから利益率のこともあると思いますが。(^^)
ちなみに私は初期エスハイのユーザーですが、瞬間燃費以外で18km/Lを達成できたことはありません。
平均すれば11くらいですね。それでも普通のエスティマよりは良い数字なので満足してますが。
書込番号:4954988
0点
僕はプリウスのデザインいいと思ってるんですけど・・・きれいやし、他と違って特別な感じが好きです。黒でエアロつければ◎
でも、情報キャッチしましたよ☆次期カローラはハイブリットのグレードが出るみたいですよ!!
書込番号:4985743
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中古で初期型10年を2台続けて購入して聞いたのですが、このころのトヨタのデジタルメーターはリコール対象の欠陥があり5万km程度で故障し、交換するらしい。記録簿が無い車だと走行距離がわからないそうです。(+5、6万と見たほうがいいそうです。)kmは重要。(当然ですね)だそうです。中古屋ではこのことを黙って売る業者が結構多いらしい。また、修復歴ありは緻密でヤワなつくりのプリウスには致命的だそうです。機器の寿命や高速安定性に重大な問題があるそうで大変危険だそうです。kmはあまり関係ないとか修復歴でも問題ないとか全てウソです。ご注意ください。というのは実は、わたしにとっての一台目がまさにそれだったからです。高速ではぶれるし、水は漏れるし、トルク弱いし、大変でした。2台目はkm表示は多いがすこぶる好調、問題ありません。別の車のようで我ながら苦笑です。無知は怖いです。
1点
私も10型中古乗っています。「水は漏れるし、トルク弱いし」ということですが、具体的に教えて頂けないでしょうか?
書込番号:4762207
0点
いろいろ苦労されていますね。
水は漏れるし、トルク弱いですか。
水って冷却水ですか?
私のも漏れていて買ったところに無償修理してもらいました。事故車はラジエターなどがやられています。
交換か修理するしかないと思います。
トルクについてはなんともいえません。
私の車も定員荷物満載状態では坂道50kくらいしか出ません。
非常にアバウトな表現ですが
これについては「プリウスの個性」だと思います。
ただし、この車は中古でブランクの状態では極端に調子落ちますので、乗り始めてしばらくすると調子が戻ってきます。(慣れもありますが)最初は少しがっかりする向きもあるかと思いますがそのうち気にならなくなると思います。
余談ですが:中古試乗のときのポイントはスタート時の異音の有無と亀マークの有無でしょう。5分ほど乗れば大体は見えます。液漏れはこのとき同時にチェックしたほうがいいでしょう。液漏れ車は故障車ですから当然無償修理してもらえます。
書込番号:4780886
0点
プリウスの中古車 (全5モデル/10,276物件)
-
- 支払総額
- 202.0万円
- 車両価格
- 189.0万円
- 諸費用
- 13.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.3万km
-
- 支払総額
- 139.9万円
- 車両価格
- 128.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 3.3万km
-
プリウス S ワンオーナー純正ナビワンセグTVバックカメラスマートキーHIDヘッドライトハイブリット1800cc
- 支払総額
- 60.0万円
- 車両価格
- 46.0万円
- 諸費用
- 14.0万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 18.5万km
-
- 支払総額
- 75.0万円
- 車両価格
- 70.8万円
- 諸費用
- 4.2万円
- 年式
- 2012年
- 走行距離
- 10.9万km
-
- 支払総額
- 117.1万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 17.2万円
- 年式
- 2016年
- 走行距離
- 15.1万km
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- 支払総額
- 139.9万円
- 車両価格
- 128.9万円
- 諸費用
- 11.0万円
-
- 支払総額
- 75.0万円
- 車両価格
- 70.8万円
- 諸費用
- 4.2万円
-
- 支払総額
- 117.1万円
- 車両価格
- 99.9万円
- 諸費用
- 17.2万円












