プリウスの新車
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このページのスレッド一覧(全1294スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 35 | 13 | 2024年4月20日 20:58 | |
| 3 | 4 | 2023年11月29日 09:10 | |
| 32 | 23 | 2023年11月21日 07:33 | |
| 3 | 4 | 2024年2月24日 15:41 | |
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自動車 > トヨタ > プリウス 2015年モデル
2017年12月登録の中古車(50前期プリウス Aプレミアムツーリング)を購入しました。
30後期からの買い替えだったので色々な機能向上で進化を楽しみながら日々乗っています。
燃費や安全機能等何も言うことなく満足しているのですが、1点だけ気になることがあります。
それは「オートハイビームの不具合」です。
説明書によるとオートハイビーム条件は以下
1).オートハイビームボタンがON
2)ヘッドライトがON(スモールライトでは不可)
3)レバーは押し出しす(ハイビーム状態)
※この1〜3でインパネのオートハイビーム表示点灯
4)車速が30km/h以上
例えば、周囲が真っ暗な場所で上記1〜3にして(オートハイビーム表示点灯)走り出すと車速が30km/h以上になると
自動的にハイビームになります。
そのまま走行して対向車とすれ違うとそのタイミングでロービームになり、またハイビームになります。
っと、それまでは問題ないのですが、問題はこれからです。
5分くらい走行していると対向車とすれ違ってしまってもハイビームにならない!
(もちろんボタンやレバーは一切触っておらず周囲は真っ暗で速度も出ている)
インパネを見るとオートハイビーム表示が消えているのです。
そのまま走行中にボタンとレバーを触ったりしてもオートハイビームが点灯しません。
そのまま5分くらい走行してると急にハイビームになりインパネを見るとオートハイビームが点灯している。
時間の間隔はバラバラですが1時間走ってると5回くらいオートハイビームが点灯したり消灯したりを繰り返します。
ちなみにオートハイビームが点灯している時はきっちりハーローが切り替わります。
ディーラーに行く時間を見つけて行くつもりですが、過去に同じような症状が出た方いらっしゃいますか?
原因と改善策を教えて頂きたくよろしくお願いします。
6点
>iwa3990さん
別の車の例ですが、日頃オートハイビームは
・対向車がある場合には確実にLOになるが、自動でHIには戻り難い
と感じています。
切換えにヒステリシス(+時間遅れ)があるということだと思います。
従って、同条件(暗さ)の道を通っても、対向車の有無という履歴により、
状態(HIかLO)が異なるということです。
こうしたヒステリシスに加えて、通過する道路条件が自動でHIに戻る照度条件ギリギリ(実は真っ暗ではない)だったりすると、さらに複雑な挙動になると思います。
書込番号:25522768
0点
別メーカー車だけど、そのように暗い道では、対向車とのすれ違いが済めば、すぐにハイビームに戻ります。
逆にすぐ戻ってくれないと困ります。
街灯などもなく暗い道ですぐにハイにもどらないのは、何らかの不具合なのかも?
書込番号:25522812
0点
フォワードカメラからのシステム信号の不具合が考えられますが、メーター内にウォーニングランプ等の表示がないなると、フォワードカメラ→メインボデーECU間の通信異常が出ている可能性があります。
この場合、ディーラーの診断機を繋いでみてみないと原因は特定出来ません。
書込番号:25522920 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆様、ご意見ありがとうございます。
>MIG13さん
おっしゃる通り、ヒステリシスもあると思います。
オートハイビームランプが点灯している時は、あれ?なぜ?ハイビームorロービームにならないの?的な事は一切ありません。
ランプが消えているとオートハイビームが一切動作しない。
そんなイメージです。
>ナイトエンジェルさん
慣れてしまうとオートハイビームが動作しないとホント困るんですよね。
>kmfs8824さん
インパネには異常なり注意喚起なり何も表示されないんですよね〜
オートハイビーム表示が消えて停車させてエンジンを再起動させるとオートハイビーム表示が点灯します。
一度リセットすると復活、走行していると消灯しオートハイビームが動作しない。
このことから、カメラとコンピューターの通信が不安定な可能性があると言う事なのかもしれないんですね。
過去に同じような症状が出た方、どのような要因だったのか知りたいです。
50プリウス前期なんてかなりの球数あると思うのですが。。。。
同じ症状出る車に乗っててもオートハイビームを使用しない方が多く異常に気が付いてない方がいらっしゃるのではないでしょうか???
書込番号:25522973
1点
>iwa3990さん
私は症状を理解していなかったようですね。
改めて調べてみたところ同様の症状のスレがありました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000835947/SortID=20557271/
カメラ交換で直ったという方が複数いますね。
書込番号:25526109
1点
>MIG13さん
ご連絡ありがとうございます。
(以下、調べて頂いた通りカメラの問題だったようです)
本日、ようやくディーラーに行けて先ほど帰宅しました。
コンピューターを繋いで診断した結果、カメラと言うか「カメラとの通信異常」との事でした。
この症状が出るとオートハイビームが遮断されてインパネの表示が消灯しオートハイビームが機能しない。
また、常に通信してるのでたまたま通信が取れた時はオートハイビームが点灯し、キチンと動作するらしいです。
初年度登録から何年か以内なら無償修理らしいですが、数ヶ月前に中古購入し既に5年以上経過しているので有償になるとの事。
カメラ交換となると部品代や工賃、調整費用がかかるのでかなりの金額になりますよ〜っと暗に脅されました。笑
帰りに、再確認で夜間走行しましたが今までの症状と同じでした(30分走行しオートハイビームランプが3回消灯しました(-_-;))
私は夜間走行する頻度が高いのでやはり修理しようかと。
実際、カメラ交換が必要なのか、配線だけでいいのか?ディーラーに確認してみます。
書込番号:25526299
3点
>iwa3990さん
最近の車は改善されてきたのか、切り替えが早くなってきましたが、切り替え遅くないですか?対向車に眩しいと思われるのが嫌でオートハイビームは使いませんね〜
書込番号:25527415 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>いえろーあっぷるさん
ご連絡ありがとうございます。
2017年式なのでもう6年前の車ですが、オートハイビームランプが点灯してキチンと機能してる時は切り替えが遅いと思ったことはありません。
対向車がかなり遠い時はハイビームである程度近づくとロービームに切り替わるし、追い越しされてテールランプを感知するとロービームに切り替わります。
私の感覚に近い感じで切り替えてくれるように思えます。
書込番号:25529451 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
以前コメント頂いた皆様へ報告があります。
この相談をして以降、トヨタのディーラー数件にこの状況を相談したところ、現車を調査したうえで
1.ライトのレバーが原因
2.オートハイライトのスイッチが原因
3.カメラとの通信が原因
4.補機バッテリーが弱いのが原因
等、同じトヨタのディーラー(ネッツやカローラ等)なのに様々な結果をお聞きしました。
説明を受けた際、何故か腑に落ちなかったと言うかしっくりこなかったので修理をお願いしないままでした。
そんな中、本日行った別のディーラーで「カメラのガラス内側の曇ってますよ」と。
ぱっと見よくわからなかったのですが、ある角度から見ると確かに靄(もや)がかかったような。。。。。
その整備士さん曰く、過去に一度だけ同じ件で(その時は私のより靄が少なかった)改善して以降不具合で再入庫することは
無かったとの事。
カメラを取り外してガラスの内側を丁寧に清掃しカメラを戻してもらいました。(診断機での診断料と清掃工賃で6,050円)
今夜、不具合改善確認して結果報告致します。
書込番号:25707466
4点
今、夜間走行して確認しました。
30分程郊外を走りましたが一度も不具合が再現しませんでした!
(今までは5〜10分に一度は必ず不具合が発生していました)
恐らくこれで解決です。
担当のメカニック曰く、車内の環境(喫煙や過度の芳香剤、加湿状況)によってカメラ部前の内ガラスが曇る現象が起るとの事でした。
私の場合、昨夏に中古車を購入したので以前の環境は判りませんが、今後再発しない車内環境にしていきたいと思っています。
書込番号:25707684
5点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
iPhoneが2台ある時の、ワイヤレスCarplayの接続先は選択可能でしょうか?
主に2人で運転し、それぞれのiPhoneをディスプレイオーディオにCarplayデバイスとして登録している場合、もし2人同時に車に乗る時はどちらのiPhoneが自動接続されるのか疑問です。
パワーシートのメモリー機能の様に、スマートキーと紐付けておくことができるのでしょうか?
書込番号:25522344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>/*lino*/さん
一般論です。
ワイヤレスCarPkay登録済みの複数台のiPhoneが同時に既に車中にある状況で、車載器が起動した場合は前回CarPlayもしくはBluetooth接続されていたiPhoneにつながります。
しかし、例えば3台登録されていて前回接続がAだった状況で今回はBとCだけが車中にある場合にどちらにつながるかは不定で、早くBluetooth接続を確立したデバイスの勝ちです。
車載器起動済みの状態で複数台iPhoneを持ち込んだ場合は先にBluetooth接続を確立したデバイスにつながります。
時間的に早い方と考えるのが合理的ですが、完全に同時に車内に入った場合はBluetooth電界強度が高い方でしょう。
以上の理由はワイヤレスCarPlayのWiFi接続確立には先ずBluetooth接続を確立するからです。
特定デバイスとCarPlay中に別のデバイスへ切り替える場合は車載器から選択します(一般論)。
本車種でスマートキーとの紐付けが可能かは存じません。紐付けの合理性は微妙な印象です。
ところでそれぞれプロファイル登録済みスマートキーを持つ2人が同時に車に乗り込みスタートキーを押したら、どちらのプロファイルが使われるのでしょう。指紋認証や顔検知等など無しのシステムの場合は運転席ドアにタッチした側かな。メーカー次第でしょうか。
書込番号:25522584
1点
>SMLO&Rさん
なるほど、特に優先順位などはなく先に繋がった方と接続し続ける形なんですね。
ちなみにワイヤレスCarplay中に別のiPhoneを有線接続した場合はどうなるかご存知でしょうか?
書込番号:25523367 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>/*lino*/さん
>ちなみにワイヤレスCarplay中に別のiPhoneを有線接続した場合はどうなるかご存知でしょうか?
実験したわけでなく技術的な推定です。
CarPlay自体は同時には一つのインスタンスしかないと理解しています。
有線接続したiPhoneがワイヤレスCarPlay接続中の別のiPhoneを、あるいはその逆、CarPlayとしてテイクオーバーするか否かは存じません。インスタンスが一つなら常識的にはFCFSだろうと思います。
一方車載器の仕様次第では一台のiPhoneを(ワイヤレスあるいは有線)CarPlayで使用中に有線接続した別のiPhoneをiPod touchとして音声アプリ(ミュージック、ポッドキャスト、radikoほかナビアプリや映像アプリの音のみ)で使用する事は車載器側ソース設定次第で可能でしょう。
ただしiPod touch自体が販売終了になりましたので、今後の車載器のソース選択肢からiPodが消えてしまう日が来ると思います。
念の為、CarPlay中は車載器のBluetoothは停止します。
書込番号:25523489
1点
>SMLO&Rさん
有線、無線関係なく先着順でその後上書きされることも無さそうですね。
音楽はBluetoothオーディオではなくCarplayのApple musicを使う予定ですので、その点は問題なさそうです。(余談ですがiOS17からCarplayでのSharePlayが可能になり複数人でプレイリストを共有できるようになりましたね。)
納車されたら試してみます。
書込番号:25525485 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
初めて質問させて頂きます。
今年の8月にプリウスPHEVを契約して、納期は2024年5月頃と告げられました。
ソーラーパネルを付けると納期が伸びるとネットではよく書かれていたので、Dの担当者にその件について聞いてみると、今のところそういった情報は入ってきてないとの事でした。
販売店によってソーラーパネルの有無で納期は変わるものなのでしょうか?
他にソーラーパネルを選択した方で情報をお持ちの方いらっしゃいましたらお教え頂きたいです。
ちなみにMOPはデジタルキー以外全て付けました。
書込番号:25466608 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>1ランク上のおっさんさん
今年の6月にPHEVを契約しましたが、そのときにソーラーパネル付きはオーダーストップと言われました。
再度、10月に確認しましたが、オーダーストップとの回答でした。
どうしてもソーラーパネル付きを購入したいので販売店の情報を教えていただけると幸いです。
書込番号:25466793
2点
先週末にPHEVを試乗した際に尋ねたところ、「ソーラーパネル車の注文は受け付けていない」と営業マンから言われました。
モビリティ東京ではない東京西部地区のディーラーです。
書込番号:25466863
1点
>toki_san2さん
オーダーストップしてる販売店もあるんですね、、
私が契約した販売店ではソーラー付けても付けなくても納期に影響はないとの事でしたので、ソーラー付きを選択しました。
PHEVが発売されてからそこの販売店ではまだ1台もPHEVモデルは売れていなかったそうなので、その影響もあるのですかね?
支店名までは載せられませんが、埼玉トヨペットでの契約です。
書込番号:25467018 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>alpina5さん
情報提供ありがとうございます。
販売店によって注文の受付状況が違うのですかね、、
書込番号:25467020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1ランク上のおっさんさん
販売店の情報ありがとうございます。
早速、調査致します。
ソーラーパネル付きにこだわる理由
@青空駐車のため常に充電できる。(自宅はマンションでEV充電器なし)
充電に行く必要がなくなる。
A災害時に一時的に避難できる。(ソーラー充電できるので安心)
上記の2点だけで、28万円の出費は安いものです。(個人的感想ですが、、)
書込番号:25467045
2点
>toki_san2さん
28万円のオプションは決して安いとは言えませんが性能はとても魅力的ですよね。
ただ1日陽の当たる場所で充電したとしても.5km分くらいしか充電されないみたいなので、充電器による充電は必須かなと思います。
書込番号:25467104 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1ランク上のおっさんさん
> ただ1日陽の当たる場所で充電したとしても.5km分くらいしか充電されないみたいなので
> 、充電器による充電は必須かなと思います。
太陽があればですが、、、
発電量 1,200Km/年間となっています。
https://www.gtoyota.com/blog/shop32/11138/
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/38869540.html
それからすると、100Km/月 ですので、3Km/日
となると思いますが。
現在は、10Km/1週 程度しか使用しませんので、これで十分かと思っています。
書込番号:25467123
0点
>toki_san2さん
ちなみに6月契約との事ですが、納期予定はいつ頃でしょうか?
書込番号:25467365 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>1ランク上のおっさんさん
> ちなみに6月契約との事ですが、納期予定はいつ頃でしょうか?
ソーラーパネルなしで、2024年6月以降との回答でしたが、先日早まりまして、2023/10月の生産になったと
回答がありました。 半日ほど保留にしたところ、生産枠がないとの回答となりました。
現在未定です。
ソラーパネル付きがほしい!! www
書込番号:25467371
1点
>toki_san2さん
随分と納期縮まりましたね〜
保留にしなければ11月には納車されていたという事でしょうか?
書込番号:25467384 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>1ランク上のおっさんさん
> 保留にしなければ11月には納車されていたという事でしょうか?
「ナンバーや書類を準備して下さい。」
と言われましたので、11月には納車されたと思いますよ。
トヨタが増産しているとの情報がありましたので、気にしていましたが、
今後、納期は3カ月程度になってくると思います。(希望的観測ですが)
書込番号:25467401
0点
プリウスPHEVは,販売店系列やエリアごとに割り当て(確保),過去の実績考慮がある関係で,
どこか飛び込みのお店で商談してじっと待つと手に入るというクルマではないようです。
それでソーラーが欲しいと言った場合,元々の素の?PHEV納期との関係性で,元々遅いので付けても変わらないでしょう的な返事かもで。
そのあたりは,ぜひとも欲しいなら,掘り下げて問い合わせるのが良いと思います。
書込番号:25467561
2点
>akaboさん
情報提供ありがとうございます。
先程Dの担当からメーカーに問い合わせしてもらった所、『ソーラー付車両に関しては専用の枠があるそうで、それがメーカーから割り振られます。
ただその割り振りが不規則なため、実際に枠が割り振られないと納期が遅れてしまう可能性がある』との回答をもらったみたいです。
書込番号:25467750 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
話がずれて恐縮ですが、今回のトヨタ工場の生産ライン停止により、プリウスも影響を受けているとの報道が昨日から続いています。
トヨタでは代替の納品先を探しているようですが直ぐに再開ということは期待できないようです。
ソーラーの有無にかかわらずPHEV車やHV車の納車待ちの身にとって1日も早い対応を望むしかありませんね。トホホです。
書込番号:25469061
0点
>alpina5さん
20日まで工場停止らしいですね、、、
一刻も早く復旧してもらいたいものです。
書込番号:25469187 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>1ランク上のおっさんさん
ちょっと前に同様のスレありますよ。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001492751/SortRule=1/ResView=all/Page=2/#25398205
私の販売店では、ソーラーOPどうしても欲しい場合は、3月に向こう2年間の生産分の抽選を行いました。そういう意味ではソーラー無しPHEVとは全く別物の扱いでした。
したがって、販売開始時点で2年分以上のソーラーOP付き注文打診があったと思われ、来年いっぱいは注文受けられないとなっていたようです。
私は2年分の半分より少し前の順番で当選して、2024年1月くらいかなとの予想に対して、9月に前倒しで納車されました。
前倒しとなった理由は販売店でも分からないとのことでしたが、ソーラーOPも増産になったのであれば、注文受付が(それでも1年待ちとかでしょうが)再開したのかもしれませんね。
今1000kmまで走り初回点検を受けるところですが、やっぱりPHEVは最高です・・・
書込番号:25469358
3点
>ZZR_hiroさん
情報ありがとうございます。
ソーラー付きで4ヶ月も前倒しで納車なんて羨ましい限りです。
契約した時期にもよるのでしょうが、私が契約したのは8月で発売してからそれなりに経っていたので特にソーラー付けることに抽選やオーダーストップ等の制限はありませんでした。
これも販売店によって全く違うのでしょうね。
最近はプリウスの納車が早まっている噂をよく聞いたりしますが、工場停止だったりのアクシデントでどうなるか全くわかりませんね、、
書込番号:25469603 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
はじめまして、
プリウスPHEVのソーラー発電システム付ですが
各都道府県の販社トヨタディーラーは新車発売(2023.03)から18ヶ月の間にトヨタ自動車へオーダー出来る台数が決まっていて(割当がある)それを超えるオーダーは出来ない模様です。
購入出来るようであれば販社によってはその台数を販売しきれてないか、または新たな割当台数等が有った等ではないかと思います。
私はプリウスPHEVソーラー発電システム付を本年7月納車になりましたが.....
その時の話では18ヶ月で月1台納車出来ない(18台では無い)台数しか割当が無いようでした。
書込番号:25484724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ひろさ〜んさん
情報ありがとうございます。
ソーラー付きを7月納車は羨ましすぎます!
私がお世話になっているDではソーラーの受注はまだ可能みたいなのですが、近隣のDに何社か問い合わせたところ既に注文不可でした。
そこの店舗では私がPHEVの契約第1号みたいだったので、店舗によってPHEVの人気は様々なのでしょうね、、
書込番号:25484841 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
埼玉のトヨタ自動車のお店で試乗してきました。
PHEVのソーラーパネル付きについては受け付けていないと言われています。
埼玉県の方でソーラーパネル付きを受け付けている店舗ご存知でしたら、教えていただけますでしょうか?
書込番号:25505240
1点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
6月にヤリスクロスから 60系プリウスZ 寒冷地仕様 白 へ乗り換えしました。
プリウスのエアコン自体は よく効くのですが 足元からの送風量が弱く感じます。
(足元からの送風のみのモードにしていてもです)
1か月点検時に販売店で確認してもらいましたが、異常は無いとの事でした。
私の購入した販売店には試乗車が無く、他の個体と比較も出来ません
60系プリウスを購入された皆様はいかがでしょうか?
2点
手をかざしての確認しましたか?
足って結構鈍感ですから…
風量は十分ですが向きが悪いって有りますが、トヨタでそれは無いと思います。
書込番号:25457771 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>60系白ぷりチャンさん
ヤリスクロスより良いエアコンなんでしょう。
オートエアコンですので、温度によって吹き出し口が変わります。
冷房時は冷たい空気が出ますので殆ど上、暖房時は暖かい空気ですので殆ど下、外気温が設定温度に近ければ両方から出るのでは?
冷房時に下から出ていたとしたら、すこし漏れているのでは?
手動でも切り替えられますが、異状なしといわれればそんなものでは?
上は吹き出し口が閉じられると思いますので、調整してみてください。
取説の380ページから見てください。
書込番号:25458146
1点
麻呂犬さん、funaさん さん
有難う御座います。
私はいつも風通しが良い靴を着用しているので
風量の違いはわかりやすいはずなんです
それに手動で足元のみモードにしても 音大きくなるのですが風量が
強くなっていない感じでした。(明らかにヤリスクロスより弱い)
まあ、funaさん さんの言われる通り冷房使用時期で風量が抑えられて
いるのカモ知れませんね!
もう少し様子を見てみます
有難う御座いました。
書込番号:25459038
0点
先週スイフトから乗り換えましたが、下向きのみ、風量最大にしても確かに少ない。
手をかざすと、なんか2箇所から出ているような感じ。
書込番号:25635153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
52型当初、盛り上がっていたネタを待っていましたがなかなか出てこないねので納車された方におたずねします。
@61型PHEV(19インチ)はエアコンをつけないで超エコ走行した場合、電費、EV走行はどれくらいでしょうか。
(52型は満充電で最高11km/kwh、EV走行距離65kmでした。)
AバッテリーのEV、HV領域は今回どれぐらいでしょうか。
書込番号:25418042 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
今さらですが先日PHEVが納車されましたのでウォーミングアップがてら満充電から電欠まで走行してみました
参考になるかは分かりませんが取り急ぎお知らせします
最初にODBモニタリング値ですが
満充電メーター値100%時のSOC90%(12.33kWh)
電欠時メーター値ーーー%のSOC値13%(1.78kWh)
でしたので駆動に使用された実効バッテリー容量は10.55kWhでした
ちなみに当方の車両はMOP17インチなのですが電費については電欠時のODDメーター値118kmのところGPSによる実走行距離が115kmだったので通算電費は10.9km/kWhとなりました
走行場所は愛知県の一般道でほぼ知多半島を一周する比較的交通量も信号も少な目なコースで回りの流れに乗って普通に走行(Avg33.6km/h)してみた結果となりますが乗り換え前の52PHV同様、カタログ公表値以上の性能に満足しています
また時間があれば夜間など通行量がより少ない時間帯に電費がどれくらいまで伸びるか試してみます
書込番号:25450815
12点
>かみふさん
レポートありがとうございますm(__)m
既にスルーネタだと思っておりましたが、とても有効な内容です。
52系は15インチで11km/kwh以上行くのですが、17インチでは常時10km/kwh割りましたので、確実に性能が向上していますね。
60系はカッコウだけで、前作の驚異的な効率を継承しているかとても気になっておりました。
前作はEV領域13%〜83%が約70%程でしたが今回は78%も使っているんですね。
SOC90%まで引き出しているところがトヨタが自信をつけたのか、技術の進歩ですね。
重ね重ね情報ありがとうございます。
書込番号:25451333
4点
>何か良いこと無いかなさん
ご返信ありがとうございます
電費を比べて61PHEVが52PHVを上回っているかと言えばまだ分かりません
昨日は空調OFFで走行した結果ですが52PHVで「電費」を気にかけて走行すれば13km/kWh超も可能でしたし月間平均電費12km/kWhだった事もありますので52PHVを上回ることは体感的に少々難しいかなあーと思っています
5年前ですが空調不要だった季節に52PHVで走行した結果をこちらのクチコミ[21866843]へ書き込んだ事がありますので参考までー
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938701/SortID=21845623/#21866843
書込番号:25451532
4点
>かみふさん
データーありがとうございます。
エネルギー効率が向上したかは一概には分かりませんね。
ただ大きく効率が下がったのではないので感心しました。
デュアルモータードライブ廃止で(?)モーターの大型化で効率が低下すると思っていました。
今回も前作と同じようにバッテリーマネジメントはブラックボックス的な感じですかね・・・ODBUでないとバッテリーのSOC状況が分からない。
もし教えていただければ。
今回はリーフのようにバッテリーの劣化状態は表示されるようになったのでしょうか。
2020年の電気自動車・PHEV車等に関する法律の一部でメーカーに劣化状態を表示するよう指示があったかと思いますが・・・
書込番号:25452441
2点
>何か良いこと無いかなさん
残念ながらバッテリーマネジメントに関する情報を一般ユーザが確認出来る方法は無いようです
・Techstream等の機器を入手すればモニタリング出来る様ですが・・・
あとイマイチ疑問なのが駆動バッテリーの運用スペックです
電力消費率(WLTC)が7.46km/kWh@19インチ、9.01km/kWh@17インチでEV走行可能距離85km@19インチ、105km@17インチから逆算すると使用する電力量は概ねカタログに掲載されている「一充電消費電力量11.63kWh」と整合しますが、この値はバッテリ容量の約85%超です
これがOBDから確認したSOC値(90ー13%)77%と結構な差があるんですよねー
搭載バッテリは13.6あるいは13.7kWh(改めて確認すると13.6kWhの方が多い)と報道されていますが公式に公開されていない事も含めて謎ですw
書込番号:25452776
6点
>かみふさん
横から失礼します。
「一充電消費電力量11.63kWh」は充電時の交流消費電力ですので
実際にバッテリーに充電されるのはAC/DCコンバータ等の効率により、数%少なくなります。
52PHVの時も「一充電消費電力量6.4kWh」に対し、バッテリー充電容量は6.0kWhくらいでした。
書込番号:25452908
5点
>SYNCMさん
分かりやすいご返信ありがとうございます
とても勉強になりました
車外充電設備からみた消費量で充電時のACーDC損失(約10%)を含め11.64kWhを消費して車載バッテリーに約10.5kWhの電力が蓄えられるということだったのですね
書込番号:25453050
4点
>かみふさん
>SYNCMさん
SYNCMさんのおっしゃられる通りだと思います。
『電費』は『1充電の走行可能EV走行距離(km)』 ÷ 『1充電量(kWh)』で、
クルマに表示されるのは走行距離をクルマが充電された電力量で割るので、正確な『電費』ではないです。
一方、カタログに載っているのは上記の正式な『電費』なのでクルマの表示とはずれますね。
トヨタのお客様窓口でも確認できます。
書込番号:25453246
2点
>何か良いこと無いかなさん
カタログ等の表記で、「電力消費率」はバッテリーに蓄えられた電力1kWhあたり何キロ走れるかを表し、車両のメーターに表示される「電費」はこちらです。
「交流電力量消費率」は充電ケーブルコンセントのところでの電力量を計算に使います。国交省の審査値はこちらの試験での値となります。
後者は、車載充電器の効率が悪かったり、制御用のECUや補機バッテリー保護のためのDC/DCコンバータが電力を大食いするとそれが数値に反映されて悪化します。
書込番号:25487290
2点
自動車 > トヨタ > プリウス 2023年モデル
現行型PHEVでは、駆動用電池の冷却にエアコンコンプレッサーの冷媒配管を電池パックに引き込んで直接冷却している、と何かの記事で読みました。また、取説を読むと、冷媒云々のハナシは出て来ませんが「駆動用電池冷却」という名の機能があり充電開始前に電池温度が高ければ、まず冷やしてから充電を始める、というような記述があります。
納車以降これまでに何度か普通充電しましたが、コンプレッサーが起動するなど、当該機能が起動した兆候がありません。この夏は例年になく暑く、冷却機能があるのなら今働かずにいつ働くのだと思えるのですが… 充電中ずっと監視していたわけではありませんので、寝ている間に終わってしまったのかもしれませんけれど…
この辺り御詳しい方いらっしゃいませんか?
3点
こんなのありました。
駆動用電池温度が高くなると、充電時に冷房運転して室内空気温度を低下させ、この空気で強制風冷することで電池温度を抑制する仕組みです。
この冷却動作は、電力を食うことからか、ユーザーでオンオフを選択できます。
システムオフ時に、駆動用電池冷却をして良いか?と聞かれることが増えました。
電池寿命をなるべく延ばすためには、必要に応じて冷却が必要。
スレさんの場合室内の温度が低いか?オフ設定なのかもね。
こんな疑問はディーラーですよ。
書込番号:25410253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>galeaoさん
こんにちは
駆動音が、小さい音なのでは?
書込番号:25410255
0点
>galeaoさん
机上の計算(推測)ですが、、、
普通充電だと200VX15Aなので3kW程度の電力で充電していることになります。
この際のバッテリーモジュールの損失率を5%と考えると、発熱は150wとなります。
150Wではバッテリーモジュールの温度上昇は、数℃だと思います。
一方、バッテリーは、寿命維持のために 例えば45℃程度以下に管理しているようです。
従って、外気温が40℃程度までは、(走行直後を除く)普通充電では冷却システムが稼働しないんじゃないでしょうか?
一方で、プリウスの電費を 6.5km/kWh と仮定し、時速90km/hで1時間走ると
バッテリー容量(13.6kWh)をほぼ使い切ることになり、普通充電の3倍の電力で放電し、3倍の損失(発熱)があると予想されます。
例えば、普通充電でバッテリーが5℃温度上昇するとすれば、90kmのEV走行を60分とか続けるとmax15℃程度の温度上昇が見込めます。この時に外気温が35℃とかだとバッテリーモジュールが45℃を超えますので冷却が始まると思います。
いずれにしても、フル充電されたバッテリーを短時間で使い切るような走りをした(高速EV走行)後に、普通充電を始めると冷却システムが稼働する可能性が高いと思います。
書込番号:25410376
3点
現行プリウスPHEVは,RAV4やハリヤーと同じセルを使い,冷却も同じく冷媒方式のようです。
私は別の会社の車ですが,作動する条件は,特定できていません。
音が大きいので,すぐ気がつきます。
作動しても気が付かないということは無いと思いますから,
例えば,いつも冷房を使って運転しているために電池の温度が上がっていないとか
まあ,
作動させなくても良いという状況なのではないですかね?
作動させた方がいいという要求が出れば(命令が出れば)作動すると思いますが。
実際に,当該車を扱っている 相談室やら ディーラーとか で質問したらいいと思いますけど。
ちなみに,私の場合は,会社に質問しても,あまりよく分かっていない様子で,
実際に使っているクチコミの方が参考になりました。
書込番号:25410398
0点
>この夏は例年になく暑く、冷却機能があるのなら今働かずにいつ働くのだと思えるのですが
バッテリー温度でいえば、摂氏40℃くらいまでは、寿命などに及ぼす影響は問題となりません。
したがって、たとえ猛暑日でも、バッテリー冷却は動かす必要はないのでしょう。
では、
いつ、バッテリー冷却が必要になるかと言えば、
大電流を流して、バッテリーが発熱した時です。
急加速(大電流の放電)と急減速(大電流の充電)を繰り返すような走りをしたり、
長い登坂車線を100km/hを超えるような速度で駆け上がったり、
長い峠を登り、そして下ったりした直後などには
バッテリー温度が高くなり、バッテリーの冷却が必要になると思われます。
つまりは、バッテリーの冷却が行われる状況は、限定的なもので
大きな電流を流さなければ、発熱は問題とならなず、
バッテリー冷却システムが稼働することもないだろうと考えます。
書込番号:25410421 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>麻呂犬さん
52型PHVはキャビン内を冷房し、その冷気を吸入してバッテリーを冷却する方式ですね。
そういえば52PHVも先月末までおよそ6年乗りましたが、充電時にエアコンが動作するのを見たことがありませんでした。
我が家が特別気温の低いところにあるというわけではありませんが、充電するのはほとんど夜間でしたし、
タイマー充電ばかりで、走行後帰宅してすぐに充電に入るということも無かったように思います。
システムオフ時の「冷却をするか?」の問いにはいつも はい と答えていましたが。
今週末1か月点検なので、ディーラーで訊いてみます。
書込番号:25410431
0点
>オルフェーブルターボさん
>駆動音が、小さい音なのでは?
私もこの「音が小さい」のが有力なのでは、と考えています。
キャビンを冷房する必要は無く、バッテリーに行っている配管の膨張弁だけ開けばよく、
温度もキャビン冷房のように2℃とか3℃まで下げる必要もなさそうです。
それならコンプレッサも低速回転で済みますね。
冷却をやっていたのに私が聞こえてなかっただけかもしれません。
書込番号:25410440
0点
>MIG13さん
>tarokond2001さん
おっしゃる通り、バッテリーとしては充電中より走行中の方がはるかに過酷だと思うのです。
でも、取説を読む限り、電池冷却の起動条件の一つに「充電ケーブルを接続したとき」というのがあり、これがその通りだとすると充電中にしか冷却しない、とも読めます。走行中に冷却を行うとは一言も書いてないのです。
52型PHVでも走行中キャビン冷気の吸入口からうるさいくらいのファン音で冷却してました。
現行61型は後席の辺りにキャビンから空気を吸い込む口が見当たりません。空冷していないのだったら冷媒による冷却が必須だと思います。書いていないけれどもやっているのでしょう。
書込番号:25410457
1点
>akaboさん
ハリアーやRAV4で既に冷媒冷却の実績があるのですから、ディーラーはよく知っていると思います。
今週末きいてきます。
書込番号:25410462
0点
>galeaoさん
>でも、取説を読む限り、電池冷却の起動条件の一つに「充電ケーブルを接続したとき」というのがあり、これがその通りだとすると充電中にしか冷却しない、とも読めます。走行中に冷却を行うとは一言も書いてないのです。
確かに取説P.96に
『駆動用電池冷却:駆動用電池の温度が高いとき、車両に普通充電ケーブルが接続されていると、充電前に駆動用電池を冷却し、保護します』
とありますが、
これは、
『”主に”普通充電ケーブルが接続されている時に冷却する』 程度の意味だと思います。
取説には、駆動用電池を冷却する条件として以下の記述もありますから、、
■駆動用電池の温度調整システム(駆動用電池ヒーター・駆動用電池冷却)について
〇充電開始の時点で駆動用電池の温度が低いまたは高い場合にのみ、作動します。
〇充電中以外でも作動する場合があります。★ケーブル接続無しのはず★
〇タイマー充電時は、タイマー設定内容に応じて作動します。
書込番号:25410582
1点
冷媒を使った冷却装置がどのように取り回しされていて,どう作用するのか,図解でもあれば理解できると思うのですが,
あくまでも,私の使用しているクルマとの比較ですが,
走行時にいつもエアコンで冷やしているならば,それを使って電池も冷えているという可能性はありませんか?
私の場合は,エアコン入れずに走っているときがあるので,それで帰宅してタイマー充電セットされているケーブルをつないで,
冷却が作動する場合もあれば,
作動しない場合もあります。
これは充電が開始されるまで冷却が行われないのではなく,必要時にはすぐに家庭の電気を消費するという動作をします。
また,夜間に100%まで充電していないので,朝起きてから追加で充電すると,冷却が追加で作動する場合があります。
私の経験だと,最初に,質問したとき,相談室も,ディーラーの説明も,目的をかなえるような回答は得られなかったので,まあ,誰もが何でも詳しく知っているわけでもないのだなと自分のなかでは処理しています。
トヨタの車が,より洗練された制御を採用しているかも知れないので,何か新たな発見があればいいですね。
書込番号:25410623
0点
駆動用電池の温度が高いとき、車両に普通充電ケーブルが接続されていると、充電前に駆動用電池を冷却し、保護します。
マルチインフォメーションディスプレイの“充電設定”で“電池冷却”がONに設定されているときに作動します。(→設定画面について)
100V での充電時には作動しません。
【コメント】→ 充電設定をご確認ください
充電中は
車両の状態により、充電が開始されるまでの時間が異なる場合がありますが、 異常ではありません。
ラゲージルーム付近から冷却用ファンの音が聞こえることがあります。
充電中は、空調システムおよび駆動用電池冷却の作動にともない、駆動用電池付近から音が聞こえることがあります。
充電中・充電完了後は、充電器が搭載されているラゲージルーム周辺が温かくなることがあります。
コントロールユニットの表面が温かくなることがありますが、異常ではありません。
【コメント】 → 無音ということは無い模様
【総括コメント】 → 温度上昇した状態で急速充電を作動させるといった明らかな負荷がかかる車両ではないので,温度管理が人肌に保たれているならば,音の存在に気が付かないかも知れません。
書込番号:25411834
0点
>akaboさん
>皆さん
皆さんのアドバイスで、現時点の認識は以下のような感じです;
・どう考えても充電時より走行時のほうがバッテリーの発熱は多いハズだから、走行時に冷却機能を使わない理由はない。つまり冷却をしているのだろう。
・したがって走行終了後システムをOFFにした時点ではバッテリーは既に適温に保たれており、そのまま充電に移ろうとした場合でも、事前に冷却が行われることはないだろう。充電中の温度上昇も、冷却が必要なほどではないのでそのまま満充電まで冷却は起動せずにいけることもある。
・炎天下に長時間駐車し、そのまま日が暮れて3時間後の夜9時スタートのタイマー充電を行う、といったケースでは電池温度が十分に下がらず事前の冷却が起動する可能性がある。
・冷却時の音は、キャビン冷房時とは異なりさほどの負荷でもないのでモータ音ファン音は静かなのかもしれない。車のすぐそばにいたわけではないので、聞こえなかっただけ。走行中はずっとエアコンAUTOだったので、冷却をしているかは分からなかった。
書込番号:25412634
1点
>galeaoさん
>走行終了後システムをOFFにした時点ではバッテリーは既に適温に保たれており
”適温”という言葉にちょっと違和感があります。
冷却システムが始動するバッテリー温度が45℃だとすれば、その温度以下を維持する『最少パワー』での動作をする、例えば、走行スピードが落ちてバッテリー温度が43℃に下がれば、その時点で冷却システムは冷却パワーを絞るという制御をしていると思います。
(適温の25℃?まで冷却し続けることはない)
従って、走行終了後システムをOFFにした時点では、直前の一定時間走行で消費していた電力に応じた高温(上限は冷却システムが管理しようとしている温度(例えば45℃))になっていると思います。
一般的な使用でバッテリー温度が最高になりそうなのは、猛暑の中
・高速道路をEV走行の上限速度で一定時間走行した場合
・長い緩やかな上り坂をEV走行で一定時間登った場合
のいずれかだと思います。
なお、充電ケーブルを繋いだ場合に冷却システムが動作する(傾向がある?)
のは、冷却システムを動作させるためにバッテリーを放電させる(=バッテリーの温度が上がる)というジレンマを避けるためでしょうね。
書込番号:25412764
0点
>galeaoさん
>現時点の認識は以下のような感じです;
ということですが、いくつか、指摘を。
>どう考えても充電時より走行時のほうがバッテリーの発熱は多いハズだから、
>走行時に冷却機能を使わない理由はない。
リーフの経験からですが、「使わない」と思います。
なぜならば
走行中(通常の)にバッテリー温度が顕著に上がることはありません。今年のような炎天下でも。
某自動車評論家の方のように、リーフで全日本ラリーのSSを急加速と急減速しながら走るような使い方をする場合は別ですが。
現実に、リーフでバッテリー温度が上がるのは、急速充電で「大電流」を「長時間」流し続けるときだけです。
定格85kWのモーターを持つリーフで、50kWの急速充電するような大電流を流す時、
言い換えれば、50kWの出力を出し続ける(連続30分とか)しない限り、走行によりバッテリー温度が上がることはないということです。
そして、仮に100km/h走行でも必要な出力は20kW強です。
(ちなみに20kWの急速充電では、バッテリー温度が上がってもわずかです。セグメント表示ではわからない程度)
>・炎天下に長時間駐車し、そのまま日が暮れて3時間後の夜9時スタートのタイマー充電を行う、
>といったケースでは電池温度が十分に下がらず事前の冷却が起動する可能性がある。
その可能性は「ない」と思います。
なぜならば、
炎天下の駐車でも、車内温度が高くなっても、車体の下に配置されてるバッテリーの温度は、外気温プラス程度には保たれているようです。
これも、経験上の話です。
かえって、風通しの良い場所に停めておくと、
真夏の炎天下でも、9セグ(リーフの場合12セグメント表示、11セグ以上がレッドゾーン)
が8セグまで下がった経験もあります。
したがって、
バッテリーの冷却機能が働く場合は、かなり限定的な状況だろうと考えます。
だって、
バッテリーの冷却機構が動くということは、バッテリーにとっては、かなりクリティカルな状況です。
天下のトヨタが、そんな充放電の制御はしないでしょう。
ちなみに、
バッテリーのテストは、25℃(夏日の基準ですね)が基本とされ、40℃くらいまでは問題なく使えますから。
(すなわち猛暑日の35℃なんて、冷却が必要な温度ではありません。)
書込番号:25412772 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>MIG13さん
「適温」は不適当でした。
「冷却機能が働くことのない(管理目標)範囲内」ではどうでしょうか?
制御はPIDなのか、単にある温度基準でのON/OFFだけなのか、これはこれで面白そうなのですが…
書込番号:25412819
1点
>tarokond2001さん
1.走行時でも、冷却が必要なほどには電池温度は上がらない。
2.電池温度が上昇するのは急速充電時。
3.炎天下の長時間駐車でもそれほどの温度上昇はない。
tarokond2001さんのご意見はこんな感じでしょうか。
1 プリウスはEVではなくてPHEVなのでバッテリーは容量13.6kWh と EV車の数分の一です。時速100km走行時の所要馬力をtarokond2001さんの仰る20kWとすると、EV車の放電レートは0.33Cくらいになるのに対してプリウスだとおよそ1.5Cとなります。だからセル1個単位での温度上昇も大きいものとなりはしませんでしょうか。
2 につきましては、現行プリウスでは急速充電に対応しておらず、普通充電でのレートは0.2Cないし0.3Cでしょうからあまり心配しなくともよいのでしょう。おっしゃる通りと思います。
3 炎天下のアスファルト表面は60℃ともそれ以上とも言われます。そこへ駐車したら数時間くらいの間、地面と十数センチくらいしか離れていないバッテリーの温度は対流と輻射両方で上がりそうに思えるのです。
買ったばかりなので憶病になっているのかもしれませんね。
書込番号:25413140
1点
冷却そのものに電気を使うので,そんないつでも作動するような代物ではないですよ。
それに,アスファルトの上に酷暑の状況で駐車していて,どんどん温度が上がっていったりしません。
それは,自身の車の経験から,言えます。
いつも車のエアコンを使っているようなドライバーなら,電池は冷えているでしょうと言えます。これも経験からです。
温度管理していれば劣化は問題ないという極端な主張をしている人が見受けられますが,そういう人に通じる何かを感じます。
何℃になったら作動させるとか,誰でも読めるように公表されていないのですから,あれこれ思い悩んだところで,動かない時は動かないのですよ。取説の表現からそれは読み取れます。
作動する設定になっていることだけを確認して,あとはお任せでイイと思いますよ。
書込番号:25413596
0点
>galeaoさん
>EV車の放電レートは0.33Cくらいになるのに対してプリウスだとおよそ1.5Cとなります。
>だからセル1個単位での温度上昇も大きいものとなりはしませんでしょうか。
バッテリーの発熱(ジュール熱)は、「電流値」と「抵抗」に左右されます。
とくに電流値は、発熱がその2乗に比例するので、大きな比重を占めます。
一方、ご指摘の「Cレート」は、「バッテリー容量」に対する「入出力」(つまり電圧と電流の積)で計算されます。
したがって、
「Cレートが高くなること」と「バッテリーの発熱」は、必ずしもイコールではありません。
もう少し説明すると
1つのセルのリチウムイオン電池(スマホのバッテリーなど)なら、電圧は3.7V(から4V)なので、
Cレートが高くなることは電流値が大きくなる(発熱が大きくなる)ことを示します。
しかし
PHEVやBEVでは、高電圧が必要なので多数のセルを直列に繋いでますから、Cレートと電流値は直接的には関係しないと考えます。
具体的にプリウスPHEVとリーフで比べれば
プリウスPHEVでは、バッテリー電圧は270V前後ですから、
仮に20kWの出力で流れる電流値は、74A前後だと思います。
ちなみに、リーフ(360V)なら20kWの出力ならば、55A前後です。
したがって
0.33Cと1.5Cの数字の違いほどに、発熱が増えるわけでは無いと。
ちなみに、74Aの電流値なら、リーフで言えば、26kW強の急速充電を行う状況だろうと考えます。
経験的に出力26kWくらいならば、バッテリーの温度の上昇は、それほどでもありません。
いずれにしても、
日本の夏で、バッテリー冷却機構を絶えず動かさねばならないような設計(バッテリーマネジメント)をトヨタがするとは思えないのです。
(日本の酷暑日35℃よりも気温が高くなる地域、とくに乾燥地帯では、
アメリカのアリゾナ州とか、中東の砂漠とか、夏の日中に45℃くらいの日は普通にありますから。)
書込番号:25413710 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>akaboさん
>温度管理していれば劣化は問題ないという極端な主張をしている人が見受けられますが,そういう人に通じる何かを感じます。
バッテリー温度原理主義者のレッテルをいただいたような気分です。実際、私はそういう性質を色濃く宿している人間だと思ってくださって結構です。
トヨタに訊いても決して教えてくれないだろう内容の話題を、みんなの経験や知見を持ち寄って推測したり、あるいは想像を巡らせたりするのも、この掲示板では禁止されているとは思えないし、なにより楽しいじゃないですか。
書込番号:25422450
0点
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