『キーボードの写真を提供します。』のクチコミ掲示板

[Kaimono-ha-yasuku]

どんなキーボードなのか、メーカーホームページでもわかりづらかったので提供します。パンタグラフだと思います。アイソレーションタイプ。写真をどうぞ。

いままでテンキーなしのノートを使ってたので、慣れるまでテンキー部分にミスタッチしますので、対策写真（そこらへんにあった紙を載せてます）もあわせて。

押し具合は、ONYXのSCK88WH　がほんの少し硬くなった感じで、私もそうですが軽〜くやさしくタッチするのが好きな方は押し損ないがたまにあります。
http://onyx-sigma.com/SCK88.php

書込番号：14053169

[♪ぱふっ♪]

貴重な写真をありがとうございます。
Acer AS5750の日本語キーボードは変則的なキー配列や縮小キーピッチが存在せず、この大きさのノートパソコンとしてはかなり良心的な設計だと思います。
ただし、キートップ断面が平面なので隣り合うキーを押し間違いをしやすく、とくにBackSpaceキーを押そうとしてテンキーのNumLockを押してしまうことはよくありますね。
でも、カナ入力者の私にとってはありがたいキーボードです。

あと、これはアイソレーションタイプではないと思います。
どうやら、MacBook Airのように隣り合うキーの隙間に枠が挿入されているものをアイソレーションタイプと呼ぶみたいです。

書込番号：14054280

[Kaimono-ha-yasuku]

アイソレーションタイプじゃないんですね。失礼しました。イメージで理解してました。。。

書込番号：14054445

[♪ぱふっ♪]

いえいえ、こちらこそ失礼いたしました。
ノートパソコンにテンキーは必要かと言われると会社で使っている人にとってはけっこう必要です。
けれど、デスクトップ用キーボードと同じ配列のテンキーを装備している例は少なくて、Acerのノートパソコンは貴重な存在だと思います。

書込番号：14055141

[アジシオコーラ]

暇なときにでも読んでネ。
http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89

書込番号：14055804

[♪ぱふっ♪]

古くは三菱のPedionとか、数年前ならVAIO X505もアイソレーションキーボードでしたね。
そもそもはノートパソコン本体の剛性確保のためのデザインだと思いますが、最近はわざわざ格子状の枠を取り付けてアイソレーションキーボードに仕立てたパソコンもありますから流行なんでしょうね。

書込番号：14056087

[ぷっちょP]

Acer FineTip

今後購入をする方の参考の為、キーボートについての補足を少々。

この機種はacer独自の「Acer FineTip」と呼ばれる、
パンタグラフ式のフローティング構造（宙に浮いたような感じ）になってるキーボードです。
※acer機種の9割は「Acer FineTip」が採用されています。


・タッチ感は柔らかめ、キーストロークは深い。
・キーボードユニットの剛性は高くかなり強めにタイプしてもたわまない。
・キートップはややぐらつきやすいが上から押下する事については問題ない。
・下からの圧力に弱く爪などがひかっかったりするとキートップが外れやすい。


一般的なパンタグラフ式と構造が若干異なる為、
キートップが外れてしまうと自分では元に戻せなくなる可能性大。
構造上、キートップ外れる時にキーボード側の軸が折れてしまう事が多いようです。
この際、修理に出すとユーザー側過失の為保証期間内でも有償修理になります。
外れてしまうとキートップを取り付ける修理ではなく、キーボードごと交換になる為、8,000〜10,000程度の部品代が掛かる。
acerに確認した所、軸が折れてない状態でもキートップが外れてるとキーボード自体の交換になるそうです。
※保証期間切れの場合は、さらに技術料15,000円が加算される。


好みが分かれる所でしょうが、FineTipに慣れるとフロートしてないキーボードに違和感を感じるようになります。
キー入力の感じは独特で、実際に触ってみないとその感覚は伝わりにくいと思います。
購入検討をされる人は、同機種じゃなくてもFineTipタイプのacer機種にて実際に確認する事を推奨。

書込番号：14062425

[ムアディブ]

キーの写真はありがたいですねぇ。ノートPCのノートPCたる所以のところなのに、なぜかメーカは写真を掲載しません。

ストロークが長い場合は、スカートで隣のキーを同時に押してしまうことを防げますが、短くなるとテーパーが付けられないため、いっそのことスカートを無くしてしまおうというのがアイソレーションでしょう。

特にコンパクトなキーで有効です。

書込番号：14062972