『このパソコンにinsaider 17677 を入手 覚書です』のクチコミ掲示板

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このPCで　Windows１０Aplil2018が正常に起動確認後

Windows 10 Insider Preview に参加した。

現在　Windows 10 Insider Preview 17677.1000 (rs_prerelease)です。

WindowsUPdate　から　入手になります。

Microsoft EdgeHTML 17.17677のプラウザとなりました。

「TransFor Microsoft Edge バージョン0.91.44.0」
翻訳のソフトをインストールして　Egeの設定をすることで、
外国語のHPを母国語に翻訳できるようになりました。

　この翻訳できるようになったことは
　大変メリットとなります。
　
普段使用しているGOOGLRCRHOMEのお気に入りをインポートすることも可能です。

相変わらず、HPでページをめくると、真っ白となりますが、その時は情報の更新を押します。
以前より、使いやすくなった気がしますが、ページをめくるたびに、情報が無いとなると困ります。

気になったこと、
プリンターに使用するプリンターのチェックが外れ、使っていない削除したプリンターがまた表示されていたことです。

プリンターを使用する際に、「使用するプリンターのチェックを入れる事」と、
写真の印刷は　縮小して印刷で、全体表示ができた。しかし、プリンターの詳細設定がみあたらない。
文章の印刷はできた。マイクロソフトオフィスで作成したときの印刷ではプリンターの詳細設定があった。

このパソコンでWindows 10 Insider Preview に参加した事について、

はじめは　「更新プログラムだけを送ってください」入手にしていました、
　　　　　　　先日、「Skip ahead to next Windows release」に変更したら、
　　　　　　　　　Windows 10 Insider Preview 17677.1000
　　　　　　　　を入手できた。　
　　　　　　　Skip ahead to next Windows releaseにしても、受付終了しているという書き込みがあり、
　　　　　　　「次のバージョンの Windows」に変更される。というものだったが、
　　　　　　　私の場合　変更されずに　「Skip ahead to next Windows release」が現在も表示されています。

なんで　そんなリスクがあるのにと　思うでしょうが、

Windows１０の春の大型アップデートの際に家族がこのPCでフリーズし、挙句の果てには、マザーボードの電池まで交換していて、
BIOS設定まで初期化しておいて、まったく動かない状態で故障したといって、私の元に来たパソコンでした。家族は新しいパソコンを購入し喜んでいます。このPCはセーフモードで起動できたので、設定やドライバの更新をし、修理を自分で行い　動くようになりました。　
　家族はトラブル回避のシステムのバックアップ、システムイメージなどのバックアップをしていなかった。
　　2，3日で修理できるものではありませんので、
購入メーカーではWindows１０はサポート対象外でした、2週間かけて、完治しました。しかし、今後年に2回の大型アップデートが心配で、先に更新プログラムをインストールして、対応していこうと思った次第です。

Windows 10 April 2018　バージョンの変化　17134.1　17134.81 は「更新プログラムだけ送ってください」から
　　　　　　　　　　　　　　　バージョン　10.0.17677.1000と　「Skip ahead to next Windows release」で現在に至る。

このREGZAPCでは　CPU,メモリ、は十分足りています。
レジストリやOSのサービスなど　設定変更すれば、　CPU、ディスク、メモリーの使用量が低くなりました。

書込番号：21859592