α7C ILCE-7C ボディ
- 約509gと小型・軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラ。一般的なスマホで採用されている1/2.3型センサーの約30倍の35mmフルサイズセンサーを搭載。
- 高いフォーカス精度と追随性を持つ像面位相差AFシステムを採用。リアルタイム瞳AFやリアルタイムトラッキングにも対応し、ピントを合わせ続けられる。
- フルサイズ領域で画素加算のない全画素読み出しにより、モアレやジャギーの少ない高解像力を備えた4K動画画質を実現。



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4K30P100Mで室内放置、2時間停止なしでした。
バッテリーダウン迄確認予定だったのSDカード容量不足で126分迄しか確認できませんでした、その時のバッテリー残容量は23%です。
また、モニターしていた機材もバッテリー切れで116分までしか記録できませんでした。
条件
室内24度
4K30P100M
液晶画面ー閉
温度設定ー高
※温度設定-標準、4K24Pでは129分で停止。
温度モニターは非接触温度計で「MENU」ボタン左横の温度をモニターしております、同じようなポイントで測定したα6400、α6300の結果も参考で併記しました、また温度監視は70分間しかしておりません。
α6400と比べて温度上昇が早く39℃付近からサチレートするようです、)停止した温度設定-標準ではボディー表面温度は39℃、α6400が33℃、内部のシステム監視温度が同じ設定なら表面温度の違いは排熱性だと考えます。
α6400は排熱がうまくできずBody表面温度は低く内部の熱がこもる。
α7Cは排熱性が良く内部に熱は溜まらないがBody表面温度が高くなる。
ということではないでしょうか?
ネットで見かけた情報ですがα7Cはα7SVと同じ冷却システムを使っているとのことでした、α6400はIBISは無く、α7CはIBIS付きで排熱は不利なはずです、恐らくはα7SVと同じΣ形状の熱伝導部材が使われているのではないかと思います。
但し、Body温度が高く、やけどしないまでも40℃近いですから結構熱いです、最初から手持ちなら手を通じて排熱されると思いますが三脚で放置しておいて触るとびっくりするかもしれません。、
今回は液晶画面を閉じた状態でしたが開いた状態で使えばもう少し温度は下がるのかもしれません。
書込番号:23746075
27点


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