VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
- 動画撮影に特化したAPS-Cイメージセンサー搭載のレンズ交換式Vlogカメラ。4K映像や、ワンボタンで切り替え可能なスローモーション撮影などができる。
- 前方指向性の3カプセルマイクを搭載し、ノイズを低減するとともに話し手の声をクリアに収音。スマホやPCと接続し高画質・高音質のライブ配信が可能。
- 「背景ぼけ切り換え」や「商品レビュー用設定」を搭載。Eマウント専用の約3倍ズームレンズ「E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS」が付属する。
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¥85,800〜 | |
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¥86,915〜 |
- 付属レンズ
-
- ボディ
- パワーズームレンズキット
- ダブルズームレンズキット
【付属レンズ内容】E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
- 価格推移グラフを見る
- お気に入り登録1215
VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキットSONY
最安価格(税込):¥85,800
[ホワイト]
(前週比:-1,200円↓)
発売日:2021年 9月17日

このページのスレッド一覧(全181スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 0 | 2021年10月30日 02:06 |
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19 | 6 | 2021年10月29日 14:24 |
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9 | 3 | 2021年10月28日 19:00 |
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0 | 3 | 2021年10月25日 16:10 |
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5 | 6 | 2021年10月21日 18:41 |
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13 | 10 | 2021年10月20日 10:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
ZV-E10とスマホでライブ配信に成功した方いますか?
成功した場合、スマホは何で、アプリは何で、どのサービスでライブ配信する事が出来ましたか?
私は、Android版 ZoomでもFacebookでもそもそもカメラ切り替えの設定が出ず困っています。
Pixel 3 android 11で使っています。Xperiaが推奨なのは承知の上で。
お知恵をお貸しください。
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
最近、口コミやレビューでカメラの手ぶれ補正を使うと画角が狭すぎ、実用に向いていないというような投稿がありました。
私も一時この機種に興味を持ちましたが、この手振れ補正の1.44倍のクロップ率の為手振れ補正の良く効くLumixG9を使い続けることにしました。
もっと広角のズームレンズを使えばいいという意見が多くありますが、FHDでも1.44倍に、4Kとなると1.44x1.23=1.77倍になります。
評判のいいTamronの超広角ズームレンズ11-20mmを使ってもFHDで換算23.8mmからの1.8倍ズーム。
iPhone13Proのリアカメラの換算28mmからの3倍ズームに較べても望遠側が短すぎ、スマホからの移行する人にとっても、3倍以上の標準ズームに慣れたミラーレスユーザーにとっても使い勝手のあまり良くないシステムになります。
私はパナソニックG9で動画を撮っていますが、標準ズームは換算24mmからの5倍ズーム、超広角ズームは換算16mmから36mmで大抵のものはこの2本で撮れます。普段使いは標準ズームが主で、旅行では超広角ズームを主に使うことが多いです。動画を撮るなら超広角(ズーム)は必須だと思います。
その点、ZV-E10でカメラの手振れ補正を使うと超広角(ズーム)になるレンズがありません。
レンズ交換式を謳っているカメラなのにカメラの手振れ補正を使うとレンズの選択があまりないカメラになってしまいます。
なのでこのカメラは、ジンバルを使用する、自撮りが主な目的、Webカメラとして使う、他のカメラと併用するなどの人以外にはあまり向いていないと思います。
もちろん私のパナソニックG9にも欠点があります。動画AFがSonyに較べて劣る、あまりボケない、高感度がSonyより2/3段ほど劣る、大きく重い。
現状ではどのミラーレスカメラにも欠点があります。
要はカメラの欠点を良く理解してからカメラを購入するのが大事だと思います。
6点

G9もE-M1Mk2なども、動画の電子補正使うとジンバル無しでも撮れますが、同じように画角は1.2倍ぐらいクロップします。
カメラ軽いので安いジンバル使うか無理して4Kで撮らずにFHDで撮るだけでは
書込番号:24417505 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しま89さん
G9の手振れ補正は電子手振れ補正を使わなくてもZV-E10のアクティブ手振れ補正より良く効きますよ、というかG9で電子手振れ補正使っている人ほとんどいないですよ。
ジンバルを使わない場合のことを言っているし、またFHDで撮った場合のことを言っています。
書込番号:24417628
2点

>欧米よりアジアさん
今どきのVlogさんたちはジンバルが高くて使いたく無い、手ブレ補正が必要だからと動画の電子補正ありきです。
画角がどうの、クロップがどうのはどうも私も含めて価格に書き込むカメラ好きな方々だけなような気がします。
書込番号:24417994 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>欧米よりアジアさん
そんなスレ主さんにはCatalyst Browseを使うことをお勧めいたします。
まず、4Kでアクティブ手ぶれ補正を使った場合のクロップ率はフルHDの1.44倍と同じです。なのでFHD同様にお使いいただけると思います。
ただし、「そもそも約24mm始まりだと狭すぎる!」
ということであればアクティブ手ぶれ補正をオフにすることをお勧めします。
そうすると、20.295mm始まりになるので超広角とまではいきませんが広角レンズとしては十分かなと。
(もちろんFHDであれば1.23倍のクロップもないので16.5mmとして使えます。)
では手ぶれをどうするか。
Catalyst Browseをお使いください。
ジンバル並みとは言いませんが、編集時にクロップ率を変えられるので、画角を取るか手ぶれ補正を取るかのバランスを自分で後から決めることが出来ます。この後から決められるのは結構便利です。
正直α7RIIIのボディ内手ぶれ補正より結果は良好だと感じています。(シャッタースピードが遅いとボディ内手ぶれ補正の方がよい結果を得られるかもしれませんが)
基本スチル派ですが、ZV-E10を持ち出す時は動画を撮ることが多くなりました。
もしスレ主さんがマイクロフォーサーズの不満点が画質なのであれば、一考の価値はあるかもしれません。
物理的なセンサーサイズによる画質の差を埋めるのは簡単ではないですからね。
それになんと言っても、安いですしね!
書込番号:24418008
5点

>しま89さん
ジンバルを使わないのは値段の問題ではなく、重さ、大きさ、レンズを替えるごとに設定しなければならないという問題だと思います。
一番軽いCRANE-M2でも500g、キットレンズや単焦点以外のレンズでも大丈夫なYouTuber推奨のMoza Mini-Pでも694gとカメラとレンズを合わせると相当大きく重くなります。
YouTuberなど作品を作っている人でない限りわざわざジンバルを使いたいと思っている人は多くないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>ウコンのRedBullさん
どうも。いろいろと説明しただいてありがとうございます。
>ただし、「そもそも約24mm始まりだと狭すぎる!」
ということであればアクティブ手ぶれ補正をオフにすることをお勧めします。
ZV-1を持っています。 アクティブ補正を切るとほとんど手振れ補正なしとあまり変わらないので、ジンバル無し、Catalyst Browse編集なしならアクティブ補正が必要です。
24mm始まりが狭いのではなく、超広角ズームを標準ズームとして使うわけなので1.8倍の標準ズームは3倍ズームに慣れたスマホからステップアップする人、他社のミラーレスから来る人にも使い勝手があまり良くないと思います。Vlogを撮る人には単焦点と同じような使い方ができるのでそれはそれでいいかもしれませんが。 ただ普通に動画を撮りたい人には望遠側が短すぎると思います。カメラ社が標準ズームを出す場合最低約3倍にするというのが事実です。
アクティブ補正を使ったら、超広角の画角が使えないのも事実です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>Catalyst Browseをお使いください。
ZV-1でしばらくの間Catalyst Browseを使ったことがあります。私の経験では80%(1.25倍クロップ)が最低限必要かなと思います。1.25倍だとウコンのRedBullさんの言われるように画角がそれほど狭くなりませんね。
キットレンズの16-50mmが換算30mm〜93.75mmとなって標準ズームとしても広角側がギリギリで使えますし、望遠側も長くなって散歩などにも悪くない画角です。
超広角ズーム11-20mmも換算20.6mm始まりで悪くないと思います。
ただ、私がCatalyst Browseを使わなくなったのは
1) Catalyst Browseの編集は時間がかかり過ぎで、それならDavinciなどでカラグレに時間をかけたい。
2) 撮影している時にCatalyst Browse編集後の映像を考えながらの撮影に違和感がある。 写真を撮っている時の液晶で見える画像のトリミングされたものが写っているとかと同じで使いにくいです。
3) Catalyst Browseの編集後の画質の劣化。(アクティブ補正も同じようなものですが)
4) Catalyst Browseを使う場合シャッター速度を1/125以上にしなければ手振れ補正の効果が悪くなるので、Low Lightでの使用が難しい。
などです。
SonyがCatalyst Browseを推し進めるなら、ユーザーがカメラの液晶画面のクロップ率を設定できるようにすべきだと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>まず、4Kでアクティブ手ぶれ補正を使った場合のクロップ率はフルHDの1.44倍と同じです。なのでFHD同様にお使いいただけると思います。
ZV-E10を持っていないので実際確かめていませんが、YouTube動画で4Kだと1080よりもクロップされるのがよくわかります。
注:Steady Shot +Lens = アクティブ手ぶれ補正です。
https://youtu.be/UXxEcfnxJo4?t=325
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>もしスレ主さんがマイクロフォーサーズの不満点が画質なのであれば、一考の価値はあるかもしれません。
Full Sizeと較べると差がありますが、APS-C機なら動画の場合、静止画ほどの画質の差はありませんよ。 画質の面ではあまりボケないくらいでしょうか。 G9の不満は単焦点レンズを使った場合の動画AFと大きさ重さです。
書込番号:24418672
0点

>欧米よりアジアさん
あ、そうなんですねーすでにZV-E1をお持ちでCatalyst Browseも経験済みなんですねー。
であれば、その辺の使用感は説明不要でしたね。
書込番号:24419259
1点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット
結構古いのですが現在α6000を所有しているのですがその場合
ZV-E10は、スペック的に購入するまでもなくさほど大差ないものでしょうか
それともスペック的にも大きく違い購入する値打ちがあるものでしょうか
近年の流行りもありVlog等には最近興味が出てきて動画撮影なども
使い勝手が良ければしてみたいなとも考えています
カメラについてそんなに詳しくないものなので
カメラに詳しい方第三者の立場でご意見、ご感想頂ければ幸いです
宜しくお願いします
3点

>chibitorajpさん
進化はしています!
ただスレ主さんに必要な機能かどうかは別ですね
α6400持ちの私にはファインダーが無いことはデメリットですが
動画用に手振れ補正が複数種類が付いているのはメリットでしょう。
書込番号:24413662 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

以下のリンクの比較表を見る限りではZV-E10で勿論性能向上はありますが、静止画カメラの本質的な部分としてはあまり使い勝手が変わらないかもしれませんね。ただ、α6000にあるビューファインダーがZV-E10にはありません。
https://www.sony.jp/ichigan/compare/spec.html?categoryId=3729&productId=53497,46520&specId=106199,106202,106210,106223,121172,110928,106228,106243,124024,110941,106252,106259,106263,106277,106288,106297,106318,107438,106310,106325,106327,106334,106339,106343,106353,106360,106358,106365,106378,106381,110958,110961,106383,136073,106388,106391#mainTable
ZV-E10が有利な所は動画撮影時の4K30p記録が出来る、ピクチャープロファイルを持っている、Catalyst Browseを用いた強力な後処理手ブレ補正編集が可能、3カプセルマイクとウィンドスクリーンによる判別性の高い録音、静止画撮影時のAF測光範囲が-3EVからと余裕がある、測距点数が425点(位相差検出方式) / 425点(コントラスト検出方式)と圧倒的に多い、動画・静止画共通項目としてリアルタイムトラッキング搭載など全体として動画寄りの高速化やAF追随性向上が図られている印象です。
ZV-E10はお世辞にも手ブレ補正が強いとは言えないので持ち歩き撮影がターゲットならGoPro HERO 10やiPhone 13なども合わせて検討された方が良いかもしれません。
書込番号:24413943
3点

>chibitorajpさん
動画目的として導入するのは良いと思います。
静止画としては、AF速度と画質の向上を感じることは十分できると思います。
特に瞳AF。
ただし、スレ主さんがα6000でファイダーを多用して撮影していたのであればストレスを感じると思います。
被写体にもよるかもしれませんけど。
もし、目高以外での縦撮りが多いのであればバリアングルはとても重宝するでしょう。
VLOG用としては自撮りをするなら10mmか11mm始まりのレンズは欲しいところだと思うので、
https://kakaku.com/item/K0001350674/
か
https://kakaku.com/item/K0000434055/
を買う追加予算は考えておいた方が良いでしょう!
キットレンズでは狭く感じると思います、きっとね。
あとは、この機種のおすすめの手ぶれ補正方法の一つにCatalyst Browseで補正するという選択肢がありますが、これはPCを用います。
なので、もし、動画を撮りたいけどスマホやタブレットで完結させたいということでしたら、ZV-E10はオススメ致しません。
あと純粋にカメラとしての性能向上を望むのであればα6600などのほうが写真の出来に直結すると思います。(ブレやピントの点で)
書込番号:24418073
2点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
カメラは、ZV-E10、手振れ補正なし、どの解像度でもエクスポートして処理を始めると、レダリングエラーでストップする。
SONYに問い合わせてもなかなか回答がきません。
Windos10
パソコンのスペックは
Intel(R) Core(TM) i5-4460 CPU @ 3.20GHz 3.20 GHz メモリ16GB
4Kでも1080Pでもエラーになる。
解決方法教えて下さい。宜しくお願いします。
0点

こんにちは
保存先フォルダを元動画とは別のところに指定してますか?
もしくはファイル名変更の設定してますか?
ファイル名が重複すると確かエラーになったかと。
(ほぼ最後まで進んでからのエラーなら)
書込番号:24412572 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

SONYのカメラでSONYの動画編集ソフトですが、問い合わせるならソフトの方でしょう。
まず、PCのメモリは多いですが、CPUが古すぎます。
i5-4460って、4世代で約11年前のですよ。
それってソフトの動作推奨には該当しないでしょう。
出来たとしても時間がかかるでしょう。
4Kはもってのほかでしょう。
ここまでPCが古いのだと、使うソフトによってはコマ飛びや固まるでしょう。
i5-4460は現行のi5の半分以下か、1/3くらいの性能だと思います。
i5の世代ごとの性能比較
https://chimolog.co/bto-cpu-intel-core-gen/#Core_i5
今は11世代。
数字の始まりが世代。
メモリも古いものと現行だと速度は違います、一応16GBですが。
書込番号:24413009
0点

ダウンロードするとき、最新版のバージョン2021.1を入れる。
書込番号:24413051
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10L パワーズームレンズキット

>ようぜんいんさん
サンディスク Extreme Pro SDXC UHS-I U3 V3かなと思います。
コスパは並行品がAmazonなどで販売してますが、サンディスクは偽物も多いようなので並行品の場合は購入店を選んだ方が良いと思います。
自分は過去に並行品で失敗したので国内正規品を購入してます。
ソニー のTOUGHも良いと思います。
超高速はSF-Gですが速度的にSF-Mでも十分だと思いますし、UHS-Uですが使用可能です。
UHS-UであればプログレードデジタルのGoldも良いと思います。
容量は64GB、128GBなど使い方に合わせて決めたら良いと思います。
書込番号:24405940 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ようぜんいんさん
SDカードの表面にU3 V3と記載のある物なら大抵大丈夫です。
問題はどこで買うかでしょうね。ケチってAmazonや通販で買うと偽物をつかまされる
恐れがあるのでこの手の物は多少高くても実店舗で買う事をお勧めします。
万が一、偽物だった場合も返品・交換がスムーズに出来るので。
自分は地方なのであまりお店が無いのですが、パソコン工房は有るので
そこでSDカード関係は買ってます。
書込番号:24406043
0点

ご回答ありがとうございます
Amazonはそんなに偽物が多いですか
ソニー純正品は高いですが安心感がありますか
書込番号:24406050 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご回答ありがとうございます
Amazonが偽物を販売したとなれば信用問題ですが安さゆえつい購入してしまうんですね
高いですがやはり純正ですかね
書込番号:24406057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ようぜんいんさん
偽物の場合、Amazonと言うよりマーケットプライスから出品されてる商品だと思います。
並行品でも1年保証付けて販売してるショップもあります。
以前と違い価格も下がっており、消耗品扱いなのでエラーが出るなどしたら買い替えした方が良いとは思います。
ソニー機のテストに使っているでしょうからソニー機で使う分には安心感はあると思います。
重要な撮影であるならSDカードも品質の良いものを選んだ方が良いと思いますね。
書込番号:24406315 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

度々のご回答恐縮です
おっしゃる通りですね
色々と大変勉強になりました
どうもありがとうございました
書込番号:24406574 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



デジタル一眼カメラ > SONY > VLOGCAM ZV-E10 ボディ
Catalyst Browseで手ぶれの撮影後補正の実験をしてみました。
正直このソフトへの興味が一番の理由でZV-E10導入に至りました。
Catalyst Browseによる手ぶれの後補正に関してはYoutubeでもVLOGでたくさん出ているので知りたい方はそちらを見てもらうとして、
私が実験してみて、「もうちょっとこうならないのかな?」ということがあったので質問させていただきます。
Catalyst Browseではトリミングの率を任意で調整可能です。
100から25%まで調整出来るスライダーがあり、トリミングをすればするほどより大きな手振れを補正できるのかと思ったのですが、どうやらそういうわけでもないようです。
トリミング比85%でも70%のレンダリング結果でも手振れの補正量は変わらないように見えます。
正直これならトリミング量25%なんて数値は無意味に思います。
が、もしかしたら、使用したソフトがフリー版だからなのか、他にその設定があるのが、
もしご存知の方、試して見て何か気がついた方がいらっしゃればお教えいただければと思い投稿いたしました。
よろしくお願い致します。
3点

一応、トリミング比85%とトリミング比70%の単体の動画もアップしておきます。
70%の方を80に大きさを合わせて「差の絶対値」で載せると上の投稿の2つ目の動画のように真っ黒になります。
これは動きが全く同じことを示しています。
うまくお伝え出来なくて申し訳ないのですが、動画編集やPhotoshopを普段から使われている方にはわかっていただけるのではないかと思います。
書込番号:24379704
0点

>ウコンのRedBullさん
このソフトは使ったことが無いので分かりませんが、動画見る限りでは補正が弱いですね。
確かにこれだと、ただトリミングしてるだけに見えました。
自分もそんなにソフトを色々と使った事は無いですが
DaVinci Resolveの手振れ補正はそこそこ使えるかなぁという印象。
やってる事はこのソフトと同じだろうけど効果は有る。
書込番号:24379714
1点

>ねこさくらさん
ありがとうございます。
おっしゃる通り、この映像だとほぼトリミングしたようにしか見えないかもしれませんね。。。作例が良くなかったかも。
おそらくですがDaVinciやPremiereなどの編集ソフトとは異なったアルゴリズムで手振れ補正されているようです。
以下、Impressさんのページから引用
「撮影時の手ブレ補正メタデータを利用した高速・高精度な手ブレ補正機能を、フルサイズミラーレスの「α7S III」や「α7C」、1型CMOSセンサーの超小型カメラ「RX0 II」、コンパクトデジタルカメラ「RX100 VII」、「Vlogcam ZV-1」で利用できるようになった。」
このメタデータの中にジャイロの情報があり、それに応じて手振れ補正をかけているようなので、おそらく画は一切見ていないと思われます。(Catalyst Browseの手ぶれ補正の分析時間は一瞬です。2、3分のフッテージでも10秒かかりません。)
スタビライザーということではなく、あくまでSonyが定義した「手ぶれ」の範囲の補正ということなのだろうと思います。なので大きな揺れがほとんどなくなっていないのかなと思います。(一応映像の冒頭と最後の故意に揺らしていない部分のチリチリした手ブレはほとんどなくなっているように見えます)
極端に言うとキャップを付けたままの真っ暗な映像やピントが全く合っていないボケボケの映像でも手ぶれ補正出来ます。(そんな画が必要になることがないかもしれませんが)
でも、Catalyst Browseで完全に追い込むより、ねこさくらさんのおっしゃるように、それ以上のスタビライズは編集ソフトで調整するのがいいかもしれませんね。
わかりやすい実験作例ができたらまたアップしてみようと思います。
書込番号:24380522
0点

>Catalyst Browseで手ぶれの撮影後補正の実験をしてみました
>正直このソフトへの興味が一番の理由でZV-E10導入
>Catalyst Browseではトリミングの率を任意で調整可能
>100から25%まで調整出来るスライダーがあり
まさに注目の機能、ZV-E10で最も関心を集める特徴の一つが無料ソフトCatalyst Browseで、
開発がソニーグループ米国ソフト会社のため製品本体と異なり一般的知名度や宣伝が少ないながら、
強力な手ぶれ補正機能が確認された検証動画が数多く上がってます
まずこのスレを読んでいる多くの方のために補足説明すると、
スレ主さんのテスト動画は2枚の動画を重ね合わせて輝度が同じなら真っ黒、輝度に差があるなら差分だけ薄く光る処理をしていて、
真ん中が真っ黒なのでクロップ倍率を変えても重ねた部分は全く動画が同じ、つまりクロップ倍率を変えてもぶれ補正映像が変わってない、クロップを強くかけてもテスト動画によればぶれが取れてないことを示しています
スレさんの言う通り、Catalyst Browseは画像を見ずにメタデータの加速度(上下左右の直線的なぶれ)、角加速度(チルト・パン・水平の回転的なぶれ)と焦点距離による画角などから補正してるはずで、
画像を見ずに補正するという点はジンバルや、レンズやボディの光学手ぶれ補正と仕組みは同じです
スレ主さんのテスト動画で補正がかかってない理由の可能性として、図で示した通りジンバルなどのぶれ補正は回転的なぶれに対して補正されるものがほとんどでCatalyst Browseがそれに準じて補正してる場合、
同じ上下動に見えるぶれでも、テスト条件が上下に直線的にカメラを揺らした場合と、上下に首振りで回転的に揺らした場合では異なることが考えられます
Catalyst Browseが参照するセンサーのメタデータは、上下ぶれとチルトぶれでは全く異なり画像処理も異なるところまでは確実なので、それが理由の可能性はあるということです
また市販の3軸ジンバルも、製品の外見的印象と違って実は直線的な上下動には弱く、広角レンズを使い丁寧に持ちながら遠くを撮影してるのでヌルヌル映像に見えていることもよくある
またセンサーの値をぶれと判定してるのか、
カメラを意図して構図を動かしてると判定してるのか、
カメラの振動周波数や大きさなどの判定も難しくそれらの要因も複数絡んでるので、ここまでの結果だけでは結論付けられませんが、
まずはテストとして図のチルトぶれ(回転方向ぶれ)で同じ上下動の映像を再現して確認するのも良いかもしれません
書込番号:24380770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ウコンのRedBullさん
あまり動画は撮らないのですが、α7Cで手持ち撮影してCatalyst Browseのクリップの手ぶれ補正をかけますと、トリミング比が85%と70% まで違いますと、補正効果にも違いがあったような気がします。
歩くなど、実際の撮影環境で調べられるのが、実用的なのかもしれません。
書込番号:24381027
1点

こんばんは
揺れ過ぎるコンテンツを手振れ補正掛けたときに、クロップ率が小さくなります。
これより大きくすると、たまに黒い部分が出てきます。
多少大きくしても黒い部分は出ないのですが、黒い部分が出るのもありました。
黒い部分を出さずに表示する目安より小さくしても、効きは変わらないのでは?
絵を見ているのではないので、メタデータで補正掛けているだけなので、メタデータが変わらないから、クロップ率を変えても変わらないかと。
書込番号:24381071 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

意図的な揺らしと手ぶれは区別出来てるっぽいですね。
手ぶれの振幅って手元を見る限りそうそう大きいものではないと思います。
手元では同じでも広角と望遠では画面では大きな差になってくると思います。
トリミング比可変はそのために設けてあるのじゃないでしょうか。
書込番号:24381632
2点

>ImageAndMusicさん
補足説明ありがとうございます!
その通りでございます!!
>Catalyst Browseが参照するセンサーのメタデータは、上下ぶれとチルトぶれでは全く異なり画像処理も
>異なるところまでは確実なので、それが理由の可能性はあるということです
なるほど。チルトブレと上下ブレとで補正の仕方が違うので、動きの質でクロップが出来る範囲も変わるかもしれないということですね。
改めて個別の動きで検証してるみると何かわかるかもしれないですね!
>pmp2008さん
>あまり動画は撮らないのですが、α7Cで手持ち撮影してCatalyst Browseのクリップの手ぶれ補正をかけますと、
>トリミング比が85%と70% まで違いますと、補正効果にも違いがあったような気がします。
α7Cだと違いが如実に出たということですね...
同じ幅の動きでもフルサイズとAPS-Cでクロップ率に違い出る可能性もあるのでしょうか。
Catalyst Browse対応のフルサイズ機がないので、この検証はα7IV待ちですかね。
>りょうマーチさん
画像の余白ギリギリまで補正がかかっているわけではなさそうなんですよね。
クロップ率が上がれば、余白が増えるので、その分手振れも補正してくれると思ったのですが、
どうもそういうことでも無さそうで。
>backboneさん
>意図的な揺らしと手ぶれは区別出来てるっぽいですね。
なんらかの定義、もしくは範囲があるのかもしれませんね。
個人的には、もう少し「意図的なブレ」もスライダーの調整で取り除けると嬉しいですね。
>手元では同じでも広角と望遠では画面では大きな差になってくると思います。
たしかに!違うレンズでも要検討ですね!
書込番号:24383466
2点

>ウコンのRedBullさん
>α7Cだと違いが如実に出たということですね...
すみません、違いがあったような気がする、程度です。これですと、投稿することなかったですね。
書込番号:24383566
1点

こんにちは
昨日、望遠手持ち動画の補正をやってみて…
α1、FE70-200GM、テレコン入、S35クロップ
アップデートのお知らせが来ていたので先に実行。
手振れ補正のとこで右上に「自動」、「手動」があり、どちらもクロップ率のスライダーは動くのですが、「手動」でやってみたら、90%と70%でまったく違う補正結果になりました。
VEGAS にあるソフトウェア手振れ補正のように、水面に反射した絵が揺れるような補正にもなったシーンもありました。
自動だと、クロップ率を変えるだけ。
手動だと、絵を見ているかも?
お時間あったらお試し下さい。
書込番号:24404586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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