※OSは出荷時期によって、変更されている場合があります。ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
Mac ノート(MacBook) > Apple > MacBook Pro 2260/13.3 MB990J/A
購入して1ヶ月経ちました。
Macの魅力って何だろうと思っています。Macワールドとか魅力的なイメージありましたがOSはWindowsと大差ないしアプリケーションは少ないし…などほとんど使わずParallels DesktopでWindowsを使ってます。
Windowsが使えるのがMacの魅力なんでしょうか?
こんな魅力ありますよみたいなのがありましたら教えて下さい。
書込番号:10072219
0点
こんにちは。
私も1年前に同じように思ってました。
今思えば、
・safari上で気になるキーワードを選択右クリックでgoogle検索が出来る
・itunesと関連のあるファイルをダブるクリックするとインポートを自動でやってくれる
・トラブルが少ない、トラブっても致命的となったことが無い
・辞書が標準でついており英単語を調べる際に重宝
・エフェクトが楽しい
・parallelsを使用することでmac上でさらに複数のosを扱える
いまはほとんどmacosxしか使いませんね
プライベートユースやストレス軽減にはmacかな
書込番号:10072311
1点
Windowsが利用できるということが、Macintoshの大きな利点の一つ。
前バージョンの発売以降、Macintoshの販売数が増えましたが、前バージョンの最大の進歩はWindowsをインストールできる機能が備わったことでしょう。
それだけならMacintoshである必要はないですけど。
書込番号:10072334
0点
関係ない話になりますが
一ヶ月前の購入ですと「Mac OS X v10.5 Leopard」ですね。
2日前に「Mac OS X v10.6 Snow Leopard」が出ました。安価にUPDATA出来るのは良いですね。
見た目はほぼ変えずに、中身をより使いやすく洗練し・・・と。
興味ありましたら「Snow Leopard」で検索するといろいろと出てきますy
書込番号:10072345
1点
はじめまして
Macをどのような用途で使おうとして購入されたかはわかりませんが、目的が曖昧なままだと陥りやすい状態になりますよね。
PCに限ったことではありませんが…
私は、20年来、画像や映像の編集管理と音楽の作成管理などに使っています。
書込番号:10072729
0点
1. 現時点では、ウイルスの心配、対策がWindoowsOSほどじゃないこと。あくまでも現時点ですが。
2. iPhone iPodを使うソフト、iTunesが、Windoows版より若干スムーズに感じる・・?
3. WindoowsOSも使える。
思いつくMacOSの客観的な魅力、いや、利点は以上のことですかね。
ネット、メール、音楽、動画編集など、どちらのOSでも環境が整えばできますから、
「どちらのOSが、またソフトが自分にとって使いやすいか」という、
ご自分の主観、好みになっちゃうと思います。
そういえば、私の家内も、MacBook白を使っていますが、画面を見ると、
いつもWindoowsXPが走ってますわ・・・orz
書込番号:10073085
0点
Macの素晴らしさは、やはりその操作性の良さにあります。
直感的で思考を妨げないため、今でも多くのクリエイターに使われています。
機能的に出来ることはWindowsと差が無くなってきているかも知れませんが、隅々にまでこだわった操作性による気持ちよさは使えば使うほど感じられるようになると思いますよ。
以前はMacならではのアプリケーションソフトも多かったのですが、市場シェアを落とした頃にその多くがWindowsに移植されてしまいましたのでその点でも差がわかりにくいかも知れません。
ただ、Excelも元々Mac用に開発されたソフトですし、使いやすいソフトにはMac出身のものも多くあります。
winvistaxpさんはiMovieを使われましたか?
まだなら是非試してみてください。マニュアルを読まずにサクサクと動画が編集できてしまうのは映像のプロから見ても驚きです。
書込番号:10073531
3点
winvistaxpさん、こんばんは!!
魅力は個人で感じるポイントが違うと思いますので…(汗)
例えば、この機種では、先ずアルミニウムのボディデザインに魅力を感じる方が多いように思います。
私は、Macが優れているのは、GUIと、ColorSyncじゃないかと思います。
マニュアルを読まなくても直感的に操作できるようになっていて、あまりパソコンに詳しく無い人でも操作がしやすいようになっています。
(一つのソフトの操作を覚えれば、他のソフトもだいたい同じ操作になっていますし、視覚や感覚的にもわかりやすくなっています)
ColorSyncは、カラーマネージメントの機能なのですが、水面下でやっているので、ユーザーには全くわからない機能なんですが、優れていると思います。
つまり、パソコンの中身には興味が無いけれど、音楽とか画像とかやりたいことがあって、手段としてパソコンを使いたい人に最適なように作られているところが優れていて魅力にも感じます。
GUI(グラフィカルユーザインタフェイス)
http://ja.wikipedia.org/wiki/GUI
ColorSync
http://www.sophia-it.com/content/ColorSync
カラーマネージメントの参考サイト
http://miyahan.com/me/report/computer/070125_WUXGA_LCD/ColorManagement.html#Intro
あと、ソフトもハードもApple一社で作っているので統一感があるようにも思います。
最近では、iLifeというソフトも大変良く出来ていて、魅力のひとつになっていると思います。
http://www.apple.com/jp/ilife/
書込番号:10076043
0点
こんにちは winvistaxp 様
昔は,異なるアプリケーション間でデータをやりとりするような作業ではアップルとマイクロソフトのOSとでかなりの性能の違いがありました。 例えば,ディスプレイ上で正確な円を表示して,それをプリンタードライバーに渡して,プリンタードライバーに正確な円を紙の上に描画させるとか,その円の直径を,ソフトウエア上で10cmと指定して,実際に紙にプリントされた円のサイズを測ってみるとか。
でも,今ではそのような差もなくなってきているのではないでしょうか? もしかしたら,カラー写真の色なんかは今でもそうなのかもしれませんが,ウインドウズでは1つのソフトですべてをこなしてしまって,他のソフトにデータを渡すということが少ないのではないかと思います。実際的には不具合はないのではないでしょうか?
書込番号:10077142
0点
僕がMACを買った、トモダチに良いと伝える理由はこちら。
@映像編集ソフトFinal Cutが凄く使いやすい。
短時間でイメージどおりの凝った編集ができる。
Aiphoneのアプリ開発ができる。
Bデザイン的なMac感が身につく。
Macのアプリ、そのユーザー群はみんな美しいもの、カッコいいものが好きです。
そういった環境に身をおいていると、自分でWEBサイトを作るときなどに自然と
Mac界の先人の通った道を歩むようになる気がします。
この意見に対しては、どのアプリ(道具)を使っても
センスがいい人はセンスがいいものをつくるだろう?
とおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。
確かにその通りなのですが、不思議なくらい
私の周りでは差がみられます。
上手い下手の差がでるのではなく、同じテーマで作品を作ったときに
その作品の持つ雰囲気には明らかな「趣の違い」が出るといった感じです。
朱に交わる効果なのでしょうか・・・。
C新コンセプトを打ち出す先輩ユーザーが多く、その文化を吸収できる。
上記Bと似ていますが、
こちらは視聴覚側ではなく、機能側の話です。
この十年で、パソコンの世界が激変したことは
周知の事実だと思います。少し振り返ってみると
節目節目で新しいソフトの概念はMACユーザー、
もしくはMACを意識したWINユーザーによって
開発されてきたような気がします。
例をあげれば、最近導入数が増えている
初心者にもプロっぽいサイトが作れるというBind2です。
「デザインのキモとなる外枠組みは、あらかじめプロによって選択肢が限定され」
「ユーザーは中身のコンテンツ部分だけいじる」 という、
いわゆる自由度の部分拘束による簡略化が先進的なのですが、
このコンセプトは、昔からMACのプログラマの間で議論されていました。
もちろんBind2の開発メーカーさんも、MACユーザーのようです。
最初の概念というか、コンセプトの部分は、
無名のMACユーザーらのディスカッションから
スタートしている気がしてなりません。
最近では iphoneでの「ボタンを押す」以外の動作を
高度に実用的なレベルで実装した点などが、
ソフトだけでなく、ハードでもそれを成していることの
表れなのではないでしょうか。
おそらくこれは、MACユーザー群が昔から
コーディングまで含めたマルチクリエイター
いわゆる遊び心たっぷりな職人が多かったから
育った文化なのではないかと思います。
■個人的にまとめると・・・
MACでは、新しい何かを始めたい、創りたい、と思っているアクティブな仲間が多い。
WINでは、低コストで効率的な仕事ができればOKなビジネス仲間が多い。
そんな感じでしょうか。きっとどちらも大事だと思います。
そういえば、私の先輩がこんなことを言ってました。
コストカットを望むクライアントに会う時はLet's Noteでプレゼン。
実験的でもいいからブレイクスルーを期待している
クライアントにはMACでKeynoteでプレゼン。
これだけで印象が本当に良くなるんだから、人間は面白い!
書込番号:10077783
2点
Macの魅力はプロが使うということだと思います。
例えば、会社内の報告書はWindowsで作ることが出来ますが、
印刷された会社案内を作るには、Macで作ります。
Windowsでもできますが、印刷会社の機械がMac対応ですので、
Macのソフトで作ることが多いです。
またプリンターの精度(解像度や色)も高いものがあります。
もともと魅力的だったMacの使いやすさを、
まねて作ったのがWindowsという印象があります。
書込番号:10078385
1点
画面で見てるそのままがプリントアウトできることです。
例えばexcelだとwinの場合はプレビューで確認しないとセルの中が見切れることが多々あります。
まあ、こんな簡単な事も出来ないwinを売っているMSが最低なんですが。
後はフォントの美しさです。MS何とかというフォントはホントに汚い。画面を見るのが嫌になるくらいです。
後はFCPとPTだと思います。
winとmacは事務の道具と新しい創造を手助けしてくれる最高のものですから
書込番号:10080119
0点
DTP環境は、MACOS上の方がデファクタースタンダードですし、フォントもマックの方が
管理は楽ですけど。
ただ申し訳ないですが、「WinOSも使える」ってそりゃ普通のWindowsマシン使えば?
といいたいですけどね。
持つ喜びがあるハードだとは思います。
ただマックOSが使えるのがメリットなんじゃないですか? 所詮OSですのでそのうえで
なんのアプリケーションや使い方をするかですが、MACOSに興味がないなら、Winノートで
十分かと・・・
書込番号:10080481
0点
私は2年ほど前にVistaのあまりの出来の悪さからそれまでずっと食わず嫌いだったMacに移行したのですが、ここの一連の書き込みを見ていると、どうして当時食わず嫌いだったかが思い返されます。
私は今でこそどっぷりMacユーザですが、ハードのセンスが良い、クリエイティブなアプリケーションがあるぐらいならわかるのですが、使っている人がクリエイティブだとかプロが多いだとか聞くと何故かあまり良い気分はしないですね。
もしかしたら10年前はそうだったのかもしれませんが、今は本当にそうですかね?Macを使っている人は自分はMacユーザだと胸を張りますが、WinユーザはOSやアプリケーションを単なる道具、文房具としか思っていませんから結果的にMacユーザが目立ちクリエイティブな人が多いと錯覚してしまうのではないかと思います…。
今や、MacもIntelプラットフォーム、Windowsがネイティブに動作してしまう時代です。その間に隔たりをつくることなく共存していけば良いと思いますし、Macユーザは一台でMacOSとWindows両方使える分、得だ、と思うぐらいで良いのではないでしょうか?
私がMacが優れていると思う点は、
・ハードウェアがかっこいい。MacBook Proなどを見るとWinノートには戻れない。
・同じハードウェア構成では、Macの方がサクサク。(対Vistaの場合)
・見た目のフォントがキレイ。
・ColorSyncによる色管理の統一感。
・Adobe Lightroomなど両プラットフォーム対応のソフトウェアで比較すると、Mac版の方が見栄えが良く完成度が高い気がする。
・ブルーバックなど、突然死が少ない。(と思う)
・ハードウェアがFIXされているので、余計なアップグレードに金を使わずに済む。(その代わり、本体買い換えが増えてしまいますが)
逆にWinでなければダメな点もあって、
・ハードウェア系開発環境ツールが豊富(回路図エディタ、FPGA開発環境など)
・動画系・ライティング系ツールが豊富
・とにかくフリーソフトウェアが無限大
・ハードウェアカスタマイズの楽しみ
それぞれ得意不得意がありますが、そのどちらもMacであれば1台で済むということを私の周りにも布教しているのですが、私の布教がきっかけでMacユーザになった人はほとんどいませんね。未だにマウスのクリックボタンが1つなんでしょ?とか言う人もいますし…
書込番号:10081541
1点
まあ、デザイン。本体と画面のデザイン。というよりWinの画面のデザインや色使いが許せないほど程度が低いので。実際問題としてはたとえば図形を描くSoft やフォトショップなどを使うとわかりますが、画面の縮尺に関係なく線がまっすぐな場合はまっすぐに表示され、点と
線があっていないとこは合っていないように表示され、それを描く際のマウスのコント
ロールがしやすいのが良いところです。WinもMacも長年使っていますがこの溝は埋まりません。あとMacの良いとこは長く使っていても、勝手にハードディスクの空きが無くなることは
ないし、OSが壊れることもまあ、無いし、OSの入れ替えはファイルのコピーで簡単だし
精神的に穏やかであるってことです。できること、と、うまくできること の大きな違いが
そこにあると思ってます。
書込番号:10081546
0点
MacでWindowを動くようになりましたが、逆も真なりで、ある程度ハード的に条件はありますが、WinPCでMacOSを載せて動かすことは可能です。
興味ある方は、試してみたら如何かと…
Appleから訴えられるかな?
書込番号:10082602
0点
AppleのSLAは、Apple製ハードでの利用しか許可していません。
こういう違法な利用を助長するような書き込みは大問題ですな。
書込番号:10082627
1点
winvistaxpさん はじめまして。MacでWindowsを使用している方は多いようですね。
私は使用していませんが、Windowsを使用できることもMacの魅力の一つなのだと思います。
確かにMac OSを使用せず、Windowsだけしか使用しないのでしたら、Macである必要性はないのかもしれませんね。
したがって、Mac OSを使用して、その魅力を感じなければ、MacBook Pro本来の魅力も感じにくいように思えます。
逆に言うと、MacはMac OSとWindows両方使えるので、自分が使いやすい部分だけを良いとこどりして使用できます。
Mac OSは、色々な設定が簡単にできるように、はじめから考えられていると感心させられることが多いです。
書込番号:10086958
0点
正直「何が魅力かわからない」と思うならそういうことでしょう。
・・・それが魅力、という見方もあります。
(パソコンなんて所詮は道具ですから。過不足なく使えることが最大の魅力ともいえるため)
私的には
・iTunesの挙動が安定して動作が速い
・iPhotoの写真管理に慣れている(picasaのほうが優れてる点もありますが)
・自動バックアップ機能のおかげでファイル管理が楽
・(若干特殊な使い方ですが・・・)インストールしてすぐターミナルコマンドが使える・webサーバーに出来る
・(同上)HD動画の編集が標準機能(iLife)で出来て更にハンパなく早い
・・・・あたりですかねぇ。
書込番号:10092614
1点
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