リーフ
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このページのスレッド一覧(全1088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 6 | 2023年10月18日 00:06 | |
| 17 | 16 | 2023年9月29日 00:04 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
今年8月からやっとニチコンスタンダードV2Hで不動リーフ実12kwでの家との充放電を開始しました。
環境
卒FIT3kwと7kwのソーラー
200v普通充電1
ニチコンスタンダードV2Hが1
不動初代リーフ12kw(蓄電専用10から100%設定)
稼働リーフ9kw (毎日使用帰宅時残り15kw程度)
家の待機電力0.5kw/h
契約はデイ、リビング、ナイトの時間帯別
今は無き電化deナイ
井戸水(ポンプ).IH (ガス無し).電気温水器(水質でエコキュートは無理)
V2H設定
04はon
aはon 3:40から4:00
cはon10:20から21:50
トータル12時間制限の為。
稼働リーフの充電は2:30から
秋まではソーラー発電が充分に余るのでこの設定が良いのかな?と考えてますが
冬は発電少ない<暖房家庭消費大
となるのでどのようにV2Hのタイマー設定はどのようにすべきでしょうか? 冬は石油ファーンヒーターも活用
充放電ロスあるので不動車からの稼働車への充電は
考えていません。
書込番号:25449319 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>V2Hさん
取扱説明書に記載の記号の意味や、どこかの電力会社が名付けた契約形態の内容は、
この質問の記述内容からは、掴み取れないのですけど、
知ってる人間か、調べて回答する人間を、回答者として想定されておられますか?
さすがにそこまでの元気は無いのですが、情報共有&意見交換のため、自分の環境と考え方を述べてみますので、参考になれば幸いです。
ウチのV2Hはプレミアムモデルで、
太陽光発電&40kWhのリーフでV2Hを使っていますが、
現在の電力事情を考慮した上で、だいたい以下のようなポリシーで使っています。
1)太陽光発電分は、FIT卒業有無に関わらず可能な限りその場で使えるようにする
2)発電が余った場合は、EVに突っ込む
3)それでも余る場合は、蓄電池を導入する事を検討する
4)本当に行き場が無くなった電力だけ売電に回す
5)買電は最後の手段として考える
6)EVを車として利用する前後は、行動計画に応じて適宜設定を変える
特に効果が高いのは1)で、深夜電力でお湯を温めていたのを、時計をずらして日中にお湯を作らせるようにしただけで、電気代が月に4000円ぐらい下がりました。
その分売電量は減っていますが、買電量の低減の方が、全体の収支は良くなります。
なおこれは、このリーフスレで頂いた情報だったりします。
あとは・・・、電力に関する単位は、きちんと書きましょうかね・・・
書込番号:25454981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
返信ありがとうございます。
1〜5理解してます。
パネル発電量が少ない冬季は不動リーフを
夜間充電(電気代安)にして日中の(電気代高い)パネルだけでは賄えない家庭消費を補うほうがお得なのか?
お聞きしたいのです。
冬季
具体的には日中はタイマーc(04はon)の
放電にしてなるべく不動リーフのバッテリーを
温存する。
夜間までには不動リーフのバッテリー切れるので
夜間はタイマー充電で翌朝からの家庭消費に回す
的な使用が良いかの確認です。
夏場の温水器タイマーずらしは良いアイデアですね。
この掲示板でみてました、
我が家は温水器が別回路なのでパネルの発電が回せず
残念。
単位は以後気をつけます。
書込番号:25455217 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>V2Hさん
>パネル発電量が少ない冬季は不動リーフを
>夜間充電(電気代安)にして日中の(電気代高い)パネルだけでは賄えない
>家庭消費を補うほうがお得なのか?
>お聞きしたいのです。
質問者さんがどんな電力の使い方をされているのかと、
昼と夜の電気料金差がわからないので判断できませんが、
kWh単価あたりの差が10円程度なら無駄にしかならないと思います。
とはいうものの、配線や電気の使い方にもよると思うので、
一度数ヶ月単位で実験された方が良いと思います。
ちなみにこれ(深夜電力でEVを充電して・・・)は、
まさにV2Hのパンフレットの中に記載されている(いた?)ものですが、
今の電力事情では、という条件と、
特にニチコンのV2Hは、充放電効率が約6割ぐらいなので
「全くおすすめしない」
です。
最初のレスに書いたように、「買電量」を可能な限り減らしましょう。
それが家の家計にも地球の環境にもエコに繋がります。
書込番号:25455259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
> V2Hさん
> パネル発電量が少ない冬季は不動リーフを
> 夜間充電(電気代安)にして日中の(電気代高い)パネルだけでは賄えない家庭消費を補うほうがお得なのか?
> お聞きしたいのです。
きみぽんさんの回答とカブリますが。。。
ここの掲示板で何度も話題になっているとおり、
ニチコンのV2H現行機種は、充放電時の内部消費が大きい(私の測定では約0.3kW)ので、
充放電電力が少ないと、充放電効率が大幅に悪くなります。
我が家は推定60%程度です。
夜間/日中の電力単価の比率よりこの効率が小さければ、夜間充電→日中放電は損です。
なお、
> トータル12時間制限の為。
とありますが、初期機にあったこの制限は、ファームウェア更新で23時間に改善されているはずです。
我が家の663は、2021年1月のファームウェア更新前のもので、
この更新で追加された「PV余剰充電時の上限充電率」を追加して欲しいと何度か要望したのですが(未だ対応なし)、
その時に上記の件は初期機に対応済みと聞きました。
お困りであれば、ニチコンに聞いてみて下さい。
書込番号:25455372
0点
横から失礼します。
> > トータル12時間制限の為。
>
> とありますが、初期機にあったこの制限は、ファームウェア更新で23時間に改善されているはずです。
私も今年の7月にニチコン EVパワー・ステーション スタンダードモデル(VCG-663CN3)を施工し、
ekクロスEVで利用し始めましたが、
最近外気温が下がったせいか、12時間制限にかかるようになりました。
#ekクロスEVは外部環境要因で制限にかかる場合がある旨、注意事項の記載があります
> ※9 eKクロスEVについては外部環境要因によりタイマー上限値が12時間になる場合があります。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/model/
シリアルNoの数字部分は10266以降で、取説は2023年3月30日版に対応しており、
V2Hさん同様、そんなに古いロットではないと思っています。
https://www.nichicon.co.jp/products/v2h/service/okyakusama/
が、やはり12時間制限のあるファームウェアということになるのだと思います。
> その時に上記の件は初期機に対応済みと聞きました。
これは「初期機にも対応できるファームウェアをリリース済み(有償で適用可)」という意でしたでしょうか。
お客様相談室に電話したところ、恐らくファームウェア更新にあたる有償サポートが出張費込みの約3万円とのことでした。
あるいは、今年の7,8月施工分よりもっと後のロットだと、12時間制限のないファームウェアということであれば羨ましい限りです。
書込番号:25467951
0点
>jma_inoさん
> > その時に上記の件は初期機に対応済みと聞きました。
> これは「初期機にも対応できるファームウェアをリリース済み(有償で適用可)」という意でしたでしょうか。
> お客様相談室に電話したところ、恐らくファームウェア更新にあたる有償サポートが出張費込みの約3万円とのことでした。
だいぶ以前のことなので、正確には覚えていませんが、恐らくそういうことだったのだと思います。
具体的には、
・2021年6月にファームアップに気付き「PV余剰充電時の上限充電率」追加を要望。
・2021年12月に再度電話したが「検討もしていない」と言われ、憤慨したところ、
ファームアップがそう簡単には出来ないということを強調する意味で、
古いリーフが12時間では満充電にならない問題があり、これにはやっと最近対応したところ、と言われました。
因みに、我が家の663では、CTの動作異常警告である「E98」というエラーが出たことがあり、
これは閾値の設定がギリギリ過ぎだったためらしく、無償のファーム更新で対応して貰いました。
書込番号:25468103
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
EVベンチャーのテラモーターズ、150kW充電器を都内1000ヵ所に無料設置へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b3cdc45806a8915be51d3b83246e35bdbe5e11
EVベンチャーのテラモーターズ(東京・港、上田晃裕社長)は9月26日、東京都内約1000ヵ所に急速充電器を無料設置すると発表した。設備費や工事費をテラモーターズが負担することで実質0円の導入を可能にし、機器の出力をこれまでの約3倍の150kWとすることで、充電速度などEV普及のボトルネックとなっている課題の解消を目指す。150 kW機は複数の機器メーカーと共同開発したもので‥‥略、
6分の充電で約100km(東京・大手町〜神奈川・箱根に相当)の充電が可能との事。
テラモーターズさんは2022/03/29に「既築マンションに、テラモーターズが導入費用を負担して6kwh充電器を、1000台の導入を目指す」と発表されています。
この計画はどの程度進んでいるのでしょう?、そして今回の発表は、6kwh充電器とは別件なのか?。
ご存じの方いらっしゃれば教えてください。進捗状態を知りたい。
また、充電されている方はいらっしゃいますか?、料金は?(30分?当たりの)。
0点
>Horicchiさん
>そして今回の発表は、6kwh充電器とは別件なのか?。
別件です。
どこで読んだか、ちょっと探しても見つからないのですが、
テラモーターズのEV充電事業は
1)3kWをマンションなど集合住宅の基礎充電
2)6kWをホテルやショッピングモール、ゴルフ場などの目的地充電
そして今回の
3)150kWの超急速充電(とテラモーターズは定義してます)を経路充電
の3種の設置を事業として計画しているようです。
>充電されている方はいらっしゃいますか?、料金は?(30分?当たりの)。
まだ、いないと思います。まず、第1弾として家電量販店のコジマの都内の店舗に設置する計画のようです。
料金は
従量制の料金設定をする計画だそうですが、安くてもkWhあたり100円くらいにしないと採算が取れないのではないでしょうか?
それでも、事業運営はかなり厳しいと、私は思います。
1000カ所の設置は、補助金を使うでしょうから実現するとは思いますが、
都内で「経路充電」する方は少ないでしょうし、日常的に使うとすれば、
機器の更新コストを電気料金に含めねばならず、普通充電に比べて、
かなり割高な電気料金の設定となるはずです。
そして、設置予定の機器(新開発だそうで)を見ると、充電口は一つだけです。
これは、ダメだと感じました。
今回のテラモーターズの急速充電器の設置計画は、
EVを「使ったことのない人」が作った(たぶんどこかのコンサル会社)「机上」の計画のように思えます。
都内で1000カ所という数字は、インパクトはありますが…。
言うまでもなく
経路充電の急速充電器が必要なのは、移動のために使う経路上です。
具体的には、高速道路のPAやSA、そしてインターチェンジの近くです。
そして
経路充電の急速充電ならば、テスラのスーパーチャージャーのように4基以上、
最低でも「新電元」の90kW器のように2口は必要です。(充電待ちの可能性が減りますから)
テスラは、ファミリーマート秦野中井インター店に4基のスーパーチャージャーを設置しました。
さすがテスラです。よく分かってます。アメリカでデファクトスタンダードになるのも頷けます。
(出力により利用料金も変えて、しかも、充電後の放置には課金しますからね)
昨今、かなりの数で、廃止される急速充電器がありますが、
これらは、2014年ごろから、当時の補助金で設置されたもので、
機器の寿命を迎え、事業の採算が取れないために廃止されているものがほとんどです。
テラモーターズの会長名のステートメントを読むと、
テラモーターズの計画も同じような道を辿るような気がします。
書込番号:25439216 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>Horicchiさん
本当に実現するのかどうかは???ですね
ちょっとぶち上げすぎの感があります。
150kW充電だとかなり大型の高圧受電設備も充電器とは別に要ると思いますね
現在設置されているのは3/6kWの普通充電器で210箇所
半数以上がダイナム(パチスロ/パチンコ)の店舗でその他はコインパーキングなどのようです。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&output_num=&ere=&network%5B%5D=107#result
料金は6kW 400円/60分、3kW 200円/60分が基本のようです。
https://ev.gogo.gs/contents/1661843947#i3
他に比べて極端に高いわけではないですが、安くもないですね
EV ENECHANGEではe-MP提携充電カードが使えて
ZESP3シンプルプランだと3.3円/分(月の基本料金が必要)で3kWも6kWも同一料金
ZESP3プレミアムだと600分/月まで無料
ZESP3などe-MP提携充電カード契約者ならこちらを使うでしょうね(同じ地域、目的地に充電スポットがあればですが)
また、150kW(最大350A)で充電出来る車種もかなり限られますね
サクラ 最大約32kW
リーフ40kWhモデル 最大50kW
リーフe+ 最大100kW
アリアが最大130kW
BZ4X/ソルテラが最大150kW
BYD DOLPHIN(CHAdeMO) 最大85kW
書込番号:25439254
1点
ガススタ沢山あるからガススタが充電ステーションも兼ねればイイ。
充電器一台で数台充電できるように考えないもんかね?給油機一台で賄えるようにね。
全く持って理に叶わないことだ
書込番号:25439413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>のり太郎 Jrさん
>充電器一台で数台充電できるように
メーカーはそれなりに考えてはいますよ。
https://www.denkishimbun.com/archives/316966
普及するかどうかはともかく。
書込番号:25439463
0点
>のり太郎 Jrさん
ガソリンスタンドは営利事業、急速充電ステーション運営事業は営利事業ではないこの違いの理解が大事。
赤字事業を運営するには、スポンサーやパトロンが必要。
パトロンは誰? 国
スポンサーは? 企業のイメージを向上させたい本業が大黒字の企業や団体
じゃあ
テラモーターは何するん? 設置希望者を募集し設置や運営を代行するいわゆる工事&運営管理代行会社
dmmもそうですけどテラモーター自体は赤字にはならないと思います。
ここの150kW機ですが、バッテリー内蔵しているかもですね。最初の6分だけ150kWが出るのかも。
電力の契約も50kW以下でしょうたぶん。
自分がビジネスオーナーなら最初の6分は電力量で課金し、6分以降は時間課金にします。
書込番号:25439484
1点
>自分がビジネスオーナーなら最初の6分は電力量で課金し、6分以降は時間課金にします。
自由に課金方法が決められないから 時間制になってる
書込番号:25439499
0点
急速充電器は高速SA/PAなどの途中の休息施設に設置がいいですね
都内1000箇所なんて自宅等で基礎充電できない方の充電施設で、そういう方もEV充電不便ではないですよということなのでしょう
画像@はこの前の日曜日の昼前、中央道恵那峡SA(上り)で6ポート全部空きで単独利用
画像Aは翌日の夕方、恵那峡SA(下り)で6ポート全部空きで単独利用
トイレと土産物で少し迷っていたら17分も充電してしまいました。
自宅まであと約270km、残量心配せず帰れました。
やはり複数ポートはまず使用中の心配がいらないのが良いですね
書込番号:25439570
4点
>都内1000箇所なんて自宅等で基礎充電できない方の充電施設で、
>そういう方もEV充電不便ではないですよということなのでしょう
たぶん、そういう狙いなんでしょうね。
でも、都内では、輸入車や高級車が目立ちます。
アウディやレクサスは、今後はEVを中心に車種を展開するようですし、
メルセデスも積極的にEVのモデルを増やしてます。
で、これらのディーラーでは、急速充電器を各店舗に設置するようです。
レクサスやメルセデスは既設の店舗も多いですし、
アウディ、ポルシェは共用で150kW器を全店舗に置く計画です。
当然、販売促進政策として、電気料金は原価プラス程度、もしくはそれ以下に設定するでしょう。
国産車でも
日産はすでに設置済みで、90kW器への置き換えも進みつつありますから、
アリアやリーフ、サクラのユーザーはテラモーターズの急速充電器を使用しないですみます。
トヨタも今後、設置数を増やしていくでしょう。
となると
テラモーターズの急速充電器を、使う人は誰?
どんな人を「想定ユーザー」として計画してるのか、
人ごとながら心配です。
しかも、一箇所に1器1口だけでは…。利用者数が多くなるとは考えられません。
書込番号:25439616 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
>tarokond2001さん
同意です、頓挫するでしょうねwww
書込番号:25439663
2点
>tarokond2001さん
>一箇所に1器1口だけでは…。利用者数が多くなるとは考えられません
今ですら1口は渋滞するのにこれからの設置で1口って
考え方が数年遅れていますねwww
昔の携帯会社のアステルの様に消えるのが容易に想定できます
書込番号:25439671
0点
詳細が発表されているわけではないのでわかりませんが、
他の用事で行ったら空きだったので「ついでに充電した」というビジネスモデルでは?
発表されている6分がキーワードな気がします。
高速道路のSAPAの様にここで充電しないとこの先困るという人向けではないと思います。
課金方式は不明ですが電力量課金方式なら納得するひとも多いかなと?
個人的にはNACSコネクターとチャデモ両対応にした方が将来有利だと思いますけど費用の問題ですかね。
外車が多い都内ならなおさら。
テスラは事故起こすと高いから買わないけど他社EVであっても充電口はNACSでお願いしたい派です。
書込番号:25439735
0点
機器の設置をテスラが負担であって
6分とは別では
書込番号:25439776
0点
>E11toE12さん
返信ありがとう
素人の私ですら思いつくので、ベンダーはそんな事当初から計画してると容易に想像できます。
ただ、製品化までしないといつまでも突っ込まれる事象です。
>なおき^^;さん
財源なんて国や都道府県からの補助金やめればイイだけでしょ。
インフラにお金使わないで、目先の導入補助金に使うからユーザーがしわ寄せ、税金使用してるから国民がしわ寄せ食うんです。
何も考えてない証拠としか思いませんか?
解決しないといけない問題もあるでしょうが、そこはキチンと国や自治体主導で行って欲しいものです。
書込番号:25439779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
テラモーターは何か考えがあって一か所1基で大丈夫と考えたのでしょう。
理由はわかりませんが、たぶん1回の充電を6分に制限することで1基しかなくても行列にはなりにくいと考えたのかなと予想してます。
>Horicchiさん
3日くらい前にのHoricchiさんがリンクを載せた有料記事読みました?あの記事の存在は知ってましたが
有料なので見れてません。テラのことも書いてあったと思うのですが
>ひろ君ひろ君さん
電力量課金はできますよ。法律にも違反してません。ただ計量機器がなかったのでできなかった。
これから出荷される新しい機器では対応できます。
>のり太郎 Jrさん
今回の件、国主導で行われる事業です。国が必要と判断し、国が事業者を募集して行われる国の事業です。
テラモーターはテラモーターの考え方で国の事業に応募しようとしています。
100%国負担ではないので、事業内容について100%国がコントロールする事ができないだけかと。
書込番号:25439849
0点
アステルは電力会社が始めたので電柱の上にアンテナを設置、電柱があるから光ケーブル設置し放題。
社員が言ってました、要らないのに強制的に契約させられたと。解約もできず大損だと、でもいいじゃん3回もボーナスもらえるんだからと言ったら、だんまりでした。
楽天携帯ってうまくいくんでしょうか。
書込番号:25441539
0点
>6分の充電で約100km走行可能‥‥
都内でこれだけ充電でき(6分で走行100km分)、1000か所もあれば、気軽(電欠不安なし)にEVに乗れるのではないでしょうか、
規制緩和で充電量(kwh)充電が始まりそうですからガソリン給油と(ほぼ)同じ感覚でEV充電、乗り廻しの時代が来るのでは‥‥。
問題は充電料金でしょうね。
充電口数については設置開始時には、1基2口にはなるでしょう。政府も充電口数での普及計画を掲げましたからね。
もう一つは、実設置者は誰か?では無いでしょうか?。
テラモーターズは充電器提供者ですが、設置場所(土地提供者)は誰か?。
現在のガソリンスタンド者(給油所)が充電器設置に動き出すのでは‥‥と思いますが。どうでしょうね?。
テラモーターズが0円で設置提供するとなると充電料金はテラモーターズに入り、設置者には土地提供代金だけ?、になるのかな?。
‥‥利幅が少なければ土地提供は無理、‥‥で、テラモーターズはどうする?。
書込番号:25441665
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
リーフ購入予定者です。
教えてください。
購入に向けていろいろ調べてるのですが、このモデルはxとgはナビが標準?でナビで充電開始時間が設定できると認識してます。
sグレードはナビ無しとの事ですが、タイマー機能はないとの事でしょうか?
また、x.gのパネルからナビまでセットで中古販売されてる人がいますが一式載せ替えは可能でしょうか
書込番号:25409463 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>マーボーぷにぷにさん
Sモデルも所有されているてるずさんも返信されているように、Sモデルでもタイマー充電出来ますね
XやGの標準ナビではタイマー2種類、曜日ごとに指定ですが、Sモデルはタイマー1種類、オンオフの設定と簡素化されますがタイマー充電とタイマーエアコン設定できますね
取説抜粋UPしておきます。
書込番号:25409757
1点
>らぶくんのパパさん
>てるずさん
お二方ともご回答いただきありがとうございました。
エアコンは不便かもしれませんが充電は毎日設定できたら無さそうですね。
ナビは思い込みもあるかもしれませんが、オーディオレス車でも配線が来てるのと同じで、パネルごと交換したら可能なんでは?と勝手に思ってました。
調べても出てこないのですが、sはエアコンが液晶ですがx.gはナビで確認?なので配線がそもそも違いそうですね。
実験してできましたらまたご報告させていただきます
書込番号:25410067 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ナビに関してですが、9インチナビのハーネスと、Sグレードではハーネスが違うんじゃないでしょうか。9インチナビの裏のコネクターの写真を添付しますが、市販ナビに使うようなコネクターではなかったと思います。
あと、この9インチナビはディーラーでコーディング作業が必要です。外車でよくある、車両側に交換した機器を登録する作業です。
ディーラーで作業してもコーディングに失敗すれば、そのナビ本体は文鎮化します。(過去に私のリーフでなりました)
2020年モデル以前のリーフに9インチナビを装着されている人がいた気がします。どうやってやったのか分かりませんがその方も一部機能は使えないと記載がありました。
書込番号:25410283
1点
>セレナセレナセレナさん
写真付きでありがとうございます。
現行モデルは厄介そうですね。
私は旧モデルでの交換になります。
ナビは通常の2DINのようなので問題なさそうです。
エアコンのカプラーも同じような気がします。
ただ充電やエアコンのタイマー設定はナビを付けただけではできそうにないですね。
書込番号:25410412 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
すみません、初心者で車に詳しくないのですが質問させて下さい。
2017年40kwh新品リーフ10年ローン購入、5年4ヵ月走行距離16万7000km
バッテリーのセグの故障になりました。
交換修理に160万かかると
ローン残高1624000円残っています。
ローンが残ってるので下取りに出せない
ディーラーに置いたままに出来ないので、動かない車をローン払いながら自宅に5年放置することになりそうです。
何のためのエコカーなのか…
ローンを、バッテリー交換保証期間内に支払い設定すべきだったと思いますが、
16万km以上走ってるならこのぐらいの不具合ザラにある、と担当の方の冷めた対応が少し辛い。
この状況、どうにもならないのでしょうか…?
どうかご教授お願い致します。
書込番号:25400716 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
車は購入金額と税金などのランニングコストだけで試算すると破綻しますね。
消耗部品に有寿命部品が経年でかかる費用は増えていくので
そこも試算しておく必要があります。
万が一のトラブルも含めておく。(故障、板金修理など)
>16万km以上走ってるならこのぐらいの不具合ザラにある、と担当の方の冷めた対応が少し辛い。
その通りで、バッテリー以外にも色々ありそう。
費用を捻出し修理して乗る。
修理せずに廃車か買取り処分し、支払い継続。(過走行なのでマルっと支払い残るかな)
>何のためのエコカーなのか…
エコカーの出だしから囁かれていたけど、古くなってからのコストで大逆転するって。
短期で乗り換えるのが吉なら、エコなの?って。
書込番号:25400727
14点
>kinakoneko_さん
「ローンが残ってるので下取りに出せない
ディーラーに置いたままに出来ないので、動かない車をローン払いながら自宅に5年放置」
とのこと。
ローンのこと、詳しくはないのですが
ローンを精算、車の処分(お金になるかは、知りませんが)出来るのでは。
お金の工面はどうにかして、
いい方法を考えられると思いますが。
ローン払いながら自宅に5年放置することは必要ないでしょう。
書込番号:25400732 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
よく知らないですが リビルトバッテリー がある車種があると聞きます
ディーラーでは扱わないので 修理工場で聞いてみてください
書込番号:25400746
8点
>kinakoneko_さん
10年ローンでは、大変ですね。
もし、自宅に持ってくると、店からの移動費、処分する時の移動費もかかる。
EVはよく知らないが、税金(ないかもしれないが)、自賠責代、車検費(廃車
なら不要?)などもかかると思います。
自宅に持ってきても登録抹消だけはしたほうがいいのでは?
書込番号:25400747
5点
これって単純計算だと、10年間で約31万キロも走行するって事ですね。
流石に、電気自動車で無くても、部分交換や故障のリスクは非常に高いと思うのだ。
個人的には、ハイブリッド車の方が良かったと思いますが。
>バニラ0525さん
ローンが一括返済出来るなら、とっくにしているでしょうね。金利も掛かるし。
登録抹消して、早く業者に引き取ってもらったほうが、スッキリしますが、
それが出来ないのが残念です。
書込番号:25400749
6点
>kinakoneko_さん
ディーラーのローンですね。
ディーラーに尋ねられましたか?
走行距離確かにそれなりに利用されてますので、
仕方ない面はあると思います。
車に詳しくないのに、
この車、長期ローンで買われたのが、問題なのかもしれませんが、
ローンは、お金払えば、
現時点で、精算できるでしょう。
ディーラーにご相談下さい。
それか、直接ローン会社にお尋ね下さい。
書込番号:25400754 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>kinakoneko_さん
大変ですね。
しかし5年4ヶ月で16.7万kmということは、年間3万kmほど走る生活ですか…。
それだけ走れば、ZESP2の契約もあったでしょうから、ランニングコストはかなり抑えられただろうと考えます。
(燃費25km/Lの車でも、ガソリン消費量は約6700L。150円/Lとして、約100万円でしょうか。
ZESP2は5年間で12万円と税で済むから、かなり節約できたと思いますよ)
さて
>バッテリーのセグの故障になりました。
>交換修理に160万かかると
ということは、新品のバッテリーへの載せ替えということですね。
私なら、5年間自宅で放置することなく、修理して乗ります。
金銭的な負担は痛いですが、気持ちを切り替えて、
160万円で、新品バッテリーの中古車を買ったと思えば、悪くない選択ではないでしょうか?
経験上、冷却水やエンジンオイルの滲みなど液体関係の劣化やエンジンの熱や振動などと無縁なので、
5年くらいでは、リーフの車体の傷みはほとんどないだろうと思います。
たぶん、ブレーキパッドすら交換してないですよね。
バッテリーさえ新品になれば、まだまだ乗れると思います。
書込番号:25400758 スマートフォンサイトからの書き込み
29点
まあねぇ…
1kwh程度プリウスのバッテリーですら交換に20万弱かかります。
それの40倍と考えたら160万って安くないですか?
それに電気自動車なんて表向き(発電や製造を含めたら話は別)環境によいエコ(ロジー)であってあなたのお財布にエコ(ノミー)ではありません。
10年20年も前からプリウスですら言われてます。
多分、これからこういう人増えるんでしょうけど、エンジンの車だってその中枢(エンジンなど)が壊れたらそれなりの出費になります。
初代リーフの下取りや中古車販売価格が底値なのはそういう事。
輸入車と同じ、保証が効いてるうちに買い換えるのが良いでしょう。
ちなみにエコ(ノミー)で節約した分は修理費や買い換える費用に残しとかなきゃダメですよ。
こういう事になるから。
書込番号:25400761 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
勘違いされているようなので、書いておきますね。
エコカーのエコは地球や環境に対してのエコロジーのエコです。
決してエコノミーのエコではありません。
なのでエコカーは、CO2排出量がガソリン車に比して少ないためエコロジー上優位なのです。
日本ではランニングコスト(修理費含まず)のみにしか目が向いていませんが、その分車体などは割高なのです。
高額な費用を支払ってでもエコロジーに寄与するという目的と使命を持ったエコロジストが使用するのがエコカーです。
アメリカのセレブがこぞってプリウス愛用していたのは、環境問題に取り組んでいるということを目に見える形でアピールできたのがプリウスだったということですね。
環境に優しいは財布に厳しい
この事実を知っておかないと無駄なことにお金を使うことになります。
書込番号:25400765
14点
>kinakoneko_さん
技術的な話になりますが、バッテリーの"セル"の故障と想像します。
画像は私の40kWhリーフ16.2万キロ時点のバッテリー状況ですが、96個のセルの最大ばらつきは6mv(約4.17V時点)でした。
たぶんスレ主さんのリーフのバッテリーではこれが数百ミリボルト以上のばらつきがあって、"セル"の故障と判断されEVシステム故障となっていると想像します。
まず考えられるのがこの不良"セル"のみ交換です。(実際は不良セルを含むモジュールの交換)
それが出来ない理由は私にはわかりませんが、まずは不良"セル"のみ交換出来ないのかどうか
ディーラーで出来ないと言われたのならメーカーのお客様相談に連絡してみることも
また、今は中古再生バッテリーは無いのかも知れませんね
以前は劣化の激しい"セル"のみ交換した再生バッテリーバックがありました。
それが無いのかどうか問い合わせるのも手段の一つです。
また、8年16万キロのバッテリー容量保証はバッテリー容量計が9セグを切った場合なので、単一"セル"不良の故障はモーター故障等と同じ5年10万キロの保証になると思います。
書込番号:25400775
12点
>kinakoneko_さん
ローンの残債を一括返済する方法がないということでしょうか。
お金の工面ができない、
それで、残りのローンを払い続け、車を放置するしかないといけないという判断ですか。
書込番号:25400795
1点
スレ主さんには気の毒ですが、そういう過渡期テクノロジーのものに10年ローンを払うという決断はいわゆる「蛮勇」に当たると思います。
言い方を変えれば「ギャンブルに負けた」わけです。
書込番号:25400815
12点
>kinakoneko_さん
釣れて嬉しいか?16万kmって、初心者ぢゃないだろ
書込番号:25400837 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
16万7千kmも走れば十分元を取ってるんじゃないですか。
そもそも年間3万km以上走るのに10年ローンと言うのが問題だと思いました。
書込番号:25400846 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
>ローンが残ってるので下取りに出せない
ローンが残っていても買い換えている人はいっぱいいますよ。
書込番号:25400874 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
私がこのような状況になったら対策ですね。
修理をして、更にローンを組んで乗り続ける。これは、走行バッテリーがまた同じ症状で故障しないかの不安が残る。
ローンを借換えて下取りに出して新しい自動車を買う。
中古の走行バッテリーもあったとは思います。
どちらにしろお金がかかる事には、かわりないです。
動かない車を放置するよりはマシだと思います。
書込番号:25400876 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
リチウムバッテリーのセル単体では3.7Vです、数十個直列にして、並列にしています。
途中のセル切り離しはできないため、直列ユニット全体が切り離され容量が減ります(セル単体の電圧は監視してます)
書込番号:25400882
2点
EVを10年ローンとは…。しかも日産。
もう少し車に詳しい人の助言を貰っておくべきだったね。
高すぎる授業料…。
修理して乗るメリットはないので売るしかない。
とりあえず故障車の買い取りをしてくれるソコカラに買い取りがいくらつくか聞いてみましょう。
売って多少なりとも返済に充てる。残債は残るけど仕方がない。
どうしても車が必要なら
残った残債と新しく買う車のローンを足してローンを組むしかない。
リーフを買ったディーラーなら応じてもらえるはず。
維持費や修理代あまりかからないデイズ(軽自動車)あたりにしておいたほうがいいね。
書込番号:25400920
4点
エコ…
故障に対してはなんとも計算外ですね。
中古バッテリーの選択肢はないのですか?
原材料の採掘から加工を得て製品となり廃棄の処分とリサイクル費用とリサイクルで得た材料価格。
それとランニングコストの比較。
上記を本当に試算した結果は誰も出していない…
出せないのかも…
原発と同じで出せない…
書込番号:25400930 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
エコカーって環境に配慮していることをアピールするエゴカーじゃないですか。
ローンを払わないと所有権も自分に移らないし、
まずはローンの完済が急務だと思います。
書込番号:25401005
5点
今日のYahooニュースで、「T社が開発する「全固体電池」は電気自動車メーカーの勢力図を変えるのか」との記事があり、皆さんもお読みになっているかと思うのですが‥‥https://news.yahoo.co.jp/articles/735e3b901878fad8a3ce5708d52b489bdf7fdbff
なかなか納得できないのでお聞きしたいのです。
記事のなかで、
T社は2027年にも次世代電池の本命とされる「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を投入する。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、(※充電量10%から80%の急速充電時間)航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。
以上の点を考察すると(※QC開始時のB残量は計算外として)
EVの電費は
LEAF e+(60kwh)
WLTCモード:161Wh/km/==6.2km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):450km
ARIYA(66kwh)
WLTCモード:166Wh/km/==6km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):470km
トヨタ bZ4X (71.4kwh)
WLTCモード:128Wh/km/==7.8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):559km
SAKURA(20kwh)
WLTCモード:124Wh/km/==8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):180km
から電池必要容量は1200km÷6km/kwh=200kwh(電費7km.kwhで171kwh)となります、
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
この計算は正しいでしょうか?。全個体電池ってのはそうなの?。
もっとも日産自動車も「全固体電池のポテンシャルとして、液体のリチウムイオン電池に対して
航続距離を2倍(LEAFe+=450kmが900kmになる?)、
充電時間を3分の1(60分が20分になる?)、
バッテリーコストも28年度に1`h時当たり75j(10500\at140\/$)まで低減する可能性があると見込む。
https://www.netdenjd.com/articles/-/265521?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
1点
実用化されるといいですねー
書込番号:25374970 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電ケーブル どんな太さになるのだろう
バッテリーの許容充電量が増えても
ガソリンスタンドの給油ホースと同じ
エネルギー転送効率って出来るんでしょうか
書込番号:25375010
1点
インバーターのスイッチング素子をGa-N FETに替えるだけで20%以上の電費向上。
あくまで目標ですから。
YouTuberがトヨタのBEV車はバッテリー残量が後何キロ走行可ではなく%表示なのでわかりにくいと言ってました。
書込番号:25375014
2点
>Horicchiさん
>10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
>この計算は正しいでしょうか?。
間違ってはいないと思います。
(充電器の出力を表す単位は「kW」ですが…。)
トヨタの発表は、
「技術的可能性」を示すもので、
「商品化」に直接つながるものではない、と思います。
だって、
1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
搭載するバッテリーが半分なら、重量も半分、コストも半分。メリットの方が多いと考えます。
さらに
「超」急速充電ができる性能があるなら、なおさら、大容量バッテリーは不要、つまり無駄です。
書込番号:25375047 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
なんとなく「全固体電池といえばトヨタ!」みたいな報道がありますが、そうなんですかねぇ・・・
2027年なんて先の話、今とは勢力図がごろっと変わっていそうです。
https://www.tycorunenergy.jp/top-10-solid-state-battery-manufacturers/
書込番号:25375145
0点
まぁマスコミの報道が過度なんですよ。
そもそもトヨタが目標としているのは350Wh/kg程度で現行の2倍ちょっと
72kWhの大きさで1200km走行出来ますと言うことで
充電が10分で0-100%まで充電出来るわけじゃありません
10-80%の70%、850kmほどを10分110kW*6で660kW
充電器の性能で800kW器が必要
現行の殆どが400V器なので2000Aにもなり実現不可で
800Vで1000Aでも厳しく強烈な冷却装置が必要
1200Vで660A、1500Vで550Aが実現可能な範囲。
現状で800Vがいくつか出ている程度
そもそもbz4xの対比で語っているけどトヨタも盛りすぎ
リーフ6.2km/kWh、アリア6km/kWh、bz4x7.8km/kWh、サクラ8km/kWh
bz4xはサクラ並の電費性能になっているけど
現実にはアリアの1km/kWh以上落ちる
日産は条件さえ良ければカタログスペックを越えることも可能だけど
bz4xは絶対不可能なカタログ数値
これがbz4xが世界から叩かれた原因
世界最高レベルの電費性能が世界最低レベルだったのがちっとも売れない原因の一つ
全固体電池は中国の方がずっと先を行っていて小さく発表はされているけど
価格面も併せて実用化にはまだまだの状態。
固体という性質上、物質は伸縮度がそれぞれ材質で違い僅かな劣化でも隙間が出来てイオンが通らなくなる。
トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
これでは使い物にならないのでHVからという話も合ったけど現実的には6-25倍もする価格面で実現不可。
そこで新しい素材のめどが立ったという段階でまだ基礎研究の域を出ていない。
トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ。
全固体電池の方法がいくつもある。
実用化では作るだけでなく低コストと量産が出来ないと意味が無い。
理論上は現在の電池より密度が高いからkWh当たりの単価は半分以下になるはずだが
それは量産出来て歩留まりが100%近くになった場合。
100個作ったうち何個製品化出来るかという歩留まりが重要。
世界的には全固体の普及はあと10年くらいと見ているようだ。
全固体よりトヨタの主流はリン酸鉄電池の量産化
高級車メーカーではないから量産車で数を出さないとならない。
現状安価な電池が日本にないから全くEV化が進まないし安価なPHEVも主軸。
と言うよりEVよりもPHEVに主力を置いた方が良いと思う。
今のHVベースのPHEVではなくEVベースのPHEVで100-300kmのEV航続を持ち
可能な限り高速な急速充電で米国で戦った方が良いと思う。
日本でもEVは受けられないがPHEVは受け入れる
書込番号:25375644
3点
電車の架線レベルのエネルギ伝達 無理じゃね
書込番号:25375779
0点
>Horicchiさん
テスラは大量生産で確実に販売価格を下げていますね。
トヨタや中国のEV既にテスラがベースであるという。
充電規格もテスラ方式。
数年後スマホと同じく純日本車は排他される運命になると思います。
書込番号:25375951 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大丈夫、買わないからそうはならない。
書込番号:25375958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?
すみません、演算子が反対になっています、
200kwh÷10分X60分=1200kwhが正です。
先月から、同一内容のT社情報が関係マスコミに連続して報道されたので、皆さんのご意見を頂きたいと思った次第です。
tarokond2001さん
>1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
>半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
そうなんですよね。でも、600kmと言う値も現状からすると1〜2年内での実現性低い様に思います。
LEAFが24kw→30kw→40kw→60kw→ARIYAで62kw/90kwと容量UPが行われている事を考えると、やはり電池の大容量化は技術進歩に伴い時代の流れであり、またEV乗りにとって距離Upによる充電回数の減少は大歓迎なのでは?。
勿論、利便性の向上とその価格のバランスが必須でしょうね。
ミヤノイさん
>トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
>トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ
なかなか、内部事情詳しいようですね。
記事の、
>※充電量10%から80%の急速充電時間(10分)航続距離は現在のEVの2.4倍(1200km)に伸びる。
これは何をもって実現できるのかなぁ??、と思った次第です。
車載Battery容量なのか?、駆動モーター・インバータの低エネ性能化か?、車体の軽量化か?、充電器の大容量化か?、など‥‥。
それぞれ性能的な大規模革新化(Up)が必要なのでしょうね。
書込番号:25376128
0点
>Horicchiさん
単純に1200kmはbz4xと比較しての電池密度です
bz4xが155.48Wh/kg 目標が350Wh/kg
単純に2.25倍の目標です
でもこのままだと700-800km程度しか走れません(bz4xの電池を全固体に交換したら)
カタログスペックと実際の走行との剥離差を縮めるには数々の改良が必要です
8in1化(モーター、インバーター、減速機、コンバーター、BMS、充電器、冷却など必要な部品を集合化して小さく効率よく)
ギガキャスト化 複数のシャーシ部品を一体成形で軽量化と低コスト
高性能なSiC半導体、高度なSDV化など・・・・
10分の充電はあくまで10-80%までの目標値で71.4kWhの2.2倍の70%
10分で1200km走れるなら航続距離は電池が200kWhで1700km位にならないとなりません
そもそも1200kWという充電は余程巨大な窒素冷却充電器(大きなロス発生)か超高圧充電でないと出来ません。
超高圧充電をするには1-2nm以下のパワー半導体が必要です。
どちらにしても日本ではこんな超高額な高圧基本料金がある以上不可能です
諸外国が300kWが標準化されてきているのに150kWが精一杯
トヨタが発表しているのはあくまで理論値で目標値です
書込番号:25376174
![]()
0点
テスラのメガチャージャーで750k〜1000kWで急速充電可能なので、それをもう少し強化するか、電費7.2km/kWhが実限できれば良いのでは?
書込番号:25376593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
テスラのは大型トラック用なので巨大なシステムです
現状ではHuaweiが設置している1000V600Aの600kWですね。
ただ充電は全固体で耐熱性が上がるとしても最高速度なだけで
その速度をずっとキープできるわけじゃないので
10分で1200kmだと1200kWよりもっと高い速度が必要です。
そこまで必要があるか費用はどうなるという問題があります。
高額だったらどんな高技術でも意味が無いんです
ここがこれまで日本が失敗してきたことです
有機EL・シャープのザウルス・LED・ドローン・リチウム電池・EV・・・・
日本が最初に商品化したモノが数多くある
しかしどれもモノに出来ていないのです。
名より実をとる中韓メーカーに全部取られた。
世界初の勲章をもらたってそれで儲からなきゃ意味ないんですね。
日本が90%近いシェアを持っていたリチウム電池が何故1/10まで落ちてしまったのかは
技術に拘り密度ばかり上げることを考え価格を無視した。
中韓は密度より容積でトータル性能を上げて安価を実現した。
30年前から実用化を目指してきた全固体電池は難しい。
商品化してもまだ未知数な部分が沢山あるのです
最初に全固体電池を出したメーカーはこける可能性が高い。
他のメーカーは問題点を解決して出せば良い
なので中国メーカーは全固体の名誉より半固体で商品化した
書込番号:25377320
4点
>Horicchiさん
ただの飛ばし記事でしょうね。
10分で80%まで充電できるのと今と同じ容量積めば1200キロ走るという内容を合体させて書いてしまってますね、見る方は10分で1200キロも走れるのかとなりますがトヨタは半分で価格が安くて軽い方が良いと判断するでしょう。
書込番号:25382424
2点
CATLが次世代リン酸鉄電池を発表しましたね
https://speed.ettoday.net/news/2563018
リン酸鉄で250Wh/kgを実現し
(三元電池のbz4xは155Wh/kg、リーフ140Wh/kg、リン酸BYD150Wh/kg、CATL従来120Wh/kg、トヨタバイボーラ120Wh/kg)
リン酸で4C充電を実現。
10分の充電で400kmを安価に実現
アバター(CATLと長安とHuaweiの合弁)とテスラ3から来年、順次採用
低温にも強く全域超急速充電が可能。
トヨタの全固体電池に近い性能を発揮し価格は推定1/5-1/10
トヨタ全固体電池危うし・・・・・
書込番号:25387986
1点
>ミヤノイさん
そうですね、私も(日本の)記事見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8453745967c7fd1b057be7c03ad4f8e75c41030a
CATL、10分で80%まで充電可能なEV用LFPバッテリーを開発--走行可能距離は400km
‥‥CATL製のバッテリーは日産でも採用しているのでは?。日産でも全個体電池開発中であり、発売(2028年?予定)までの間、、次期リーフに採用して欲しいですね。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/042500161/日産、全固体電池でトヨタ追う EV市場で狙う「ゲームチェンジ」
他にも、GSユアサ、シリコン系負極電池で新技術を開発 400Wh/kgのエネルギー密度と長寿命を両立
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f8daf8d8bb674d77dc7f33b9a156d172e4cb88
CATLは、極めて高速に充電できる新型のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリー「Shenxing」を発表した。「4C」という充電速度が達成可能としている。
‥‥室温環境であれば、10分間で80%まで充電できるそうだ。 バッテリー容量など具体的な条件を明示していないが、Shenxingを使用したEVなら、10分間充電すれば400km走行できるとした。また、1回のフル充電で走行距離は700km以上になると主張した。 CATLは、2023年中にShenxingの量産を開始する計画
ところで、バッテリー名「Shenxing」は何と読むのでしょう?。シェンジン?。
書込番号:25388731
0点
>Horicchiさん
英語読みだとシェンキシンでしょうか・・・
神行電池・・・神がかり的な電池という意味かな?
車載には向かないとされたLFPが三元電池(NMC)を超えたのですから正に神がかり的かな
高密度LFPになれば3-4割は安くなりますから中小型車にとって朗報です。
700kmは100kWhくらいで神行電池によって60-70kWh程度の重量で収まるって事でしょう。
現在のEVの問題点はその電池重量にあります
アリアB6とB9で電池容量が1.5倍になっても航続距離は1.2倍程度にしかなりません。
つまり電池の自重によって電費が悪くなってしまう。
CATLが発売済みの麒麟電池(NMC)は255Whで100kWhと140kWhがほぼ同重量
実走行テストでも1030kmを実現してます
5*2mと大きく600馬力2350kg 最強レベルのEV これ欲しいね
https://www.youtube.com/watch?v=EbAocMLUK_0
但し、まだ100kWhと140kWhの価格差が大きいです
更にCATLでは500Whの全固体電池を軽く超えた半固体凝縮電池
でもまだ高価すぎてヘリコプターとか航空機用かな
https://hasimoto-soken.com/archives/7939
他にはLFPより安価なナトリウム電池
激しい電池競争ですが全固体電池にはまだ明るい未来がありません
高価すぎては意味が無いんですね
トヨタの電池コストはNMC(bz4xの)6-25倍と言われています。
6-25倍と大きな開きがあるのは歩留まり次第だからです。
全固体電池は米国企業と中国企業が既に出していますけど商品化が出来ません。
また既に発売済みの半固体電池でトヨタの目標値を既に超えているのです(350Wh/kg)
安定して大量生産出来なければ商品になりません。
で、今後の主流はLFPで難点である密度(重量)です。
4C充電が出来ればそんなに多く電池を積まなくても良いのです。
LFPは熱耐性が強いので80%位からは徐々に落としますけどそれまで高い充電速度が可能です。
NMCは充電速度は高いけどその範囲は狭く急激に充電速度が落ちてしまいます。
150kW、200kWと言ってもその速度が出るのは容量が20%程度時の一瞬のみです
トータル充電量がそれほど高くなるわけではありません。
60kWhで4C充電は240kW、電池重量が40kWhと同程度なら車重が軽くなり電費も良くなる
10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。
充電業者も利益を取りやすくなりガソリン車と遜色はなくなる
リン酸40kWh程度ならガソリン車より安価にすることも可能
トヨタの全固体電池よりバイポーラLFPの価格と出来次第でしょうね
アリアはCATLですがリーフ60kWhはCATLではありません。
書込番号:25388806
0点
>ミヤノイさん
>10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。‥‥リーフ60kWhはCATLではありません。
ARIYAがCATL製電池なら繋がりがないわけでないから、この度の電池「Shenxing」、日産の全個体電池採用までの繋ぎとして、次期LEAFに採用して欲しいですね。SAKURAにも採用されると遠出もできますね。
ありがとうございました。
書込番号:25390054
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
自宅に太陽光発電設備があると仮定して、リーフを蓄電池としての利用(電気の流れ 車→家)は考えておらず、単に一方向的に太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
単純に考えれば、太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージでよろしいのですか?
全くの素人なので、ご存じの方おしえてください。
書込番号:25354756 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは。
>太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージ
当然、このイメージ通りで間違いないです。
ただ、系統(家のコンセント)から充電するということは、PVの発電量とは
無関係に充電されますので、発電していない、発電量が足りない場合にも
当然のごとく「買電」して充電します。
電化上手とか、スマートライフみたいなプランを契約して、深夜料金が安い
時間帯に充電すると、PVの発電から充電するわけではありませんが、
安価な電力で充電できます。
PVが発電している時間帯は、一般的に電気料金が高い時間帯ですから、
PVの発電が足りないと、高価な電力で充電してしまうリスクを負います。
それが嫌な人は、VtoHとか、HEMSでデマンド制御するとかをしています。
書込番号:25354824
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8点
>buenasuerteさん
自宅の太陽光発電は、殆どが電力会社の電力に連系して動作する仕組みで、単独では使用できないです。
太陽光発電は通常通りに分電盤に接続し、単独で使用したい場合は自立運転にして使用するのだと思いますが、製品によっては単独運転や自立運転の可否がありますので、ここでお聞きになっている使い方をメーカーさんに確認された方がよろしいかと。
書込番号:25354995
1点
停電が起きたときに,パワコンから直接に家電に電力を供給する仕組みがある。
一度も使ったことが無く,やり方もおぼつかない。その程度の理解。
200Vで車に直接は出せないのでは?
200Vで車に充電する場合,3KWほどの買電になり,その時点で太陽光の発電があれば引き算される。
200Vのエアコンがあっても,温度設定によるが,高負荷でもなければ3kwも出さないので,クルマの方がずっと大きい。
今年のような酷暑だと,昼間に家に人が居てエアコンで消費するので,それに加えて車に充電すると,結構な電力量になる。
春・秋のようなエアコンの稼働が無い時期なら,買電になってもそれほど大きくない。もちろん日照との兼ね合い。
我が家では,エアコンの負荷が少ない時間帝に充電することがある。
我が家は,買い取りの10年は終わって,卒FITと言われる状態になっている。
エアコンの電気を全部買うことを思えば,随分と負担軽減になっている。
単価10円で充電できた時代を思えば,今は夜に電池に貯めて出し入れするメリットはあまり大きくなく,昼間の余剰を自家消費が賢明と思われる。
この夏は消費が多く,V2H無くても,特に無駄になっているとは思わない。
またV2Hも,1回買ってずっと使えるほど保証が長くないと思うので,我が家は導入していない。
書込番号:25355069
6点
日中充電のメリット、デメリットは皆さんの言われる様に一長一短があります。
添付画像は軽四サクラでの充電記録(単位=wh)ですが、この充電電力量+家庭内日中使用電力量(冷蔵庫、エアコン、照明、掃除機、洗濯機・食洗器乾燥時、ヘアードライヤーなどヒーター使用機器、その他)以上のPV発電力があれば買い電力料金はかからない事になります。
また、PV発電は天候に左右されます、雲の動きにより発電電力量が目まぐるしく変わる時間帯が出ます。
日中電力単価は4月から大幅値上げとなっています(画像の通り6月現在@41.94円)
今回のサクラの日中充電は9時台から13時台まで、延べ5時間かかっています。
充電開始時はB残量53%でしたので「%充電量」は0.2044kwh/%でした。
仮に0%→100%充電であれば、20.44kwhが必要となります。X 時帯別料金(他に燃調費および再エネ賦課金、電気契約基本料金に対する案分額。
以上ご参考になれば‥‥。
書込番号:25355442
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3点
>buenasuerteさん
>太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
可能です。
E11toE12さん の書き込みの通りです。
EVの充電と言っても、普通に家電製品を使うのとかわりはありません。
買電となるか否かは、太陽光パネルの出力次第だと思います。
出力5kW以上の太陽光パネルなら、時間帯(例えば10時から14時)によっては、買電しなくても充電できるでしょう。
出力7から8kWのパネルなら余裕だと思います。
ちなみに
v2h設備に、50万円ほどかかりました(補助金を貰っても)が、
オプションのカーナビに30万円を支払うこと(カミさんのノートは悪名高いセットオプションで45万ほどでした)と
V2Hに、50万円使う事を比較すれば、それほど高い買い物ではないと考えています。
余剰電力を安い単価で電力会社に売電するよりも、EVの走行用等の自家消費に回すことができますし、
また万一の災害時にも役立つ「保険」と考えれば、50万円は高くないと考えています。
書込番号:25355568 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
4点
>buenasuerteさん
直接の回答にはなりませんが、以前試したことをご参考までにご紹介します。
4年前にニチコンのV2Hを導入する時、
系統停電時に太陽光によるリーフ充電可能なプレミアムモデルと
不可能な標準モデルの価格差があまりに大きく(当時の定価は前者約80万円/後者約40万円)
太陽光のパワコンの単独運転モード(100V)を使って充電する方法を検討したことがあります。
オプションの100Vの充電ケーブルは高価なので、標準添付の200V充電ケーブルをコネクタだけ変更して使う方法をネットで
見付けて、色々試しましたが、アース関係が原因らしい不具合のため、結局上手く行きませんでした。
家に給電せず、リーフ充電専用に太陽光を設置する、というのは通常考えられませんが、
この方法で正規の100V充電ケーブルを使えば、V2Hなしでも太陽光によるリーフの充電自体は可能かと思います。
ただし充電スピードはものすごく遅くなりますが。
書込番号:25356828
1点
100Vケーブル買う位なら
8〜16A電流モード切替可かつ100 V 200V兼用
の充電ケーブルがamazon などで
2万円チョイで売ってますです、ハイ。
書込番号:25357065
4点
太陽光発電分だけで、EVの充電を行うことの出来る家庭用充電器がありますよ
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/Ecosmart/index.html
その充電器を紹介してくれている動画です
https://youtu.be/S4u8mhxe6yo
太陽光発電した分だけで充電が出来るようです
書込番号:25387197
0点
先ほど書いた充電器は出力調整が出来るそうです
Full-Green Mode
Full-Green Modeでは、車に電力を供給するために必要な最小要件を満たしているかどうかを 検出し、太陽光が発電している分だけ充電されるため、充電電力が100%グリーンエネルギー由来となります。
*パワーメーターが必要
と書いてあります
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/index.html
僕も売電卒業したら発電量3kW発電出来ていないときでも
買電することなく充電が出来るそうなので検討します
あと、家のブレーカーが落ちないように、出力調整機能も付くそうですよ
書込番号:25387217
1点
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