リーフ
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このページのスレッド一覧(全1088スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 22 | 9 | 2023年8月17日 20:12 | |
| 8 | 5 | 2023年8月14日 15:54 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
昨年11月に60,000kmの2018年式40k中古リーフを購入したのですが、
下記の勢いでSOHが急激に悪化しています。(約1万キロ走行で7%減)
充電方法のメインは200V自宅充電で、1回/月程度急速充電をしています。
充電時は基本的に20%を下回らない、85%以上充電しないようタイマーで設定して充電しています。
(自分的にはバッテリーにやさしい充電をしているつもりです・・・)
※270 QCs&1000L1/L2s
60,000km SOH88%
66,500km SOH86%
70,000km SOH84%
71,000km SOH81%
※SOH測定時のバッテリー充電量はバラバラです。
外れの個体を引いてしまったのでしょうか?それともSOH80%台は悪化しやすいのでしょうか?
2点
>saechanmanさん
私の2018年40kWhリーフは16.2万キロ時点(2023年2月)でSOH86.07%でした。
QC1517回、普通充電カウント884カウント(タイマー充電は2カウントするので約450回の普通充電)
普通充電は遠出のときに毎回満充電です。
遠出がメインなのでその時は急速充電を日に数回します。
3月末に下取りに出したのでそれ以降はわかりません(海外へ輸出されたよう)
また、2022年10月約15万キロ時点では85.64%でこの後1%程度の上昇がありました。
定期的にはデータ取得していないので何時上昇したかはわかりません
一つ気になるのは普通充電で85%までに抑えられていることです。
私の経験では40kWhリーフ充電率98%から一時間かけて100%になります。
何をしているかというと、満充電になったセルを充電から次々と切り離していっているようで充電電流がどんどんおちていきます。
つまりこの動作でセルのバランスを取っているように思います。
https://youtu.be/0h9PJw2f2is
100%で放置はダメと思いますが、出かける予定であれば100%にしてセルバランスを取るのも良いと思います。
書込番号:25381348
6点
>saechanmanさん
>下記の勢いでSOHが急激に悪化しています。(約1万キロ走行で7%減)
たしかに、劣化のペースが早すぎると思います。
特定のセルの劣化が、全体のSOHを悪くしているように思います。
リーフスパイを使っていると思いますが、SOCが低い時のセルの電圧のバラツキは見られませんか?
もし、
ひとつだけかけ離れて電圧の低いセルがあったとしたら、そのセルが全体のSOHを低くしています。
そして、現状ではセルを交換するサービスは行われていないと思いますので、寿命かもしれません。
2018年式ですから、バッテリー保証期間はまだ3年ほどあります。
保証期間内でのバッテリー交換の可能性もあると思います。
書込番号:25381465 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>らぶくんのパパさん
15万キロで自分のリーフより劣化が少なくてうらやましい限りです。
ご提案ありがとうございます。
普通充電では100%まで充電した方がよかったんですね。早速今後実践してみます。
>tarokond2001さん
返信ありがとうございます。
現状のリーフスパイ画像を添付します。
電圧のバラツキは大きいでしょうか?
(SOHがもっと低くないと判定できないでしょうか?)
書込番号:25381985
1点
>saechanmanさん
SOC51%で16mvの電圧差なら、少し多いような気もしますが、
スクショから見ると、特定のセルが突出して電圧が下がってるようには見えませんね。
とすると、
「特定のセルの劣化が早いためにSOHが下がってる」という仮説はハズレですか…。
さてさて、
とすると1年足らずで7%もSOHが下がる理由はなんでしょうね?。
現象には必ず原因があるはずですが…。
ちなみにウチのリーフも2018年式です。
走行距離は、やや多いですが、まだセグはかけてませんから、SOHは85%以上ありそうです。
今日、暇なので久しぶりにリーフスパイを繋げてみたいと思います。
書込番号:25382156 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
参考として
私の2018年式リーフのSOHは 88.10% でした。
昨年の同時期のSOHは、88.33% 走行74653km
一昨年の同時期のSOHは、89.06% 走行59420km
ということで、スレ主さんのリーフのバッテリーの劣化は、かなり早いペースで進んでいると思われます。
原因は不明ですが…。
ちなみに
私の場合、通勤が主な用途で、通勤路の途中にある急速充電器を中心に使ってます。
家で充電するのは、翌日に走る距離が長くなりそうな時だけです。
書込番号:25382561 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
参考に確認いただきありがとうございます。
改めてメモしていたSOH履歴を確認したところ夏場に劣化が加速していたので、使用方法が影響しているのかもしれないです。
夏場は昼間の炎天下で駐車中に1H程度冷房を使用しています(4回/週程度)
停車中の冷房使用はバッテリーに負荷がかかるのでしょうか?(室内が冷やされればバッテリーの温度も下がりそうですが)
22年11月→23年6月 走行距離9,000km SOH3.5%減
23年6月→8月 走行距離2,000km SOH3.2%減
冬場も9,000kmで3.5%減は早いですが・・・
書込番号:25383032
0点
>saechanmanさん
>停車中の冷房使用はバッテリーに負荷がかかるのでしょうか?
冷房の場合、設定温度にもよりますが、多めに見ても消費電力は冷房のはじめで2から3kW程度、冷えてからは、せいぜい数百W程度でしょう。
車の走行時の出力(小型車、時速100km/hで20kW前後)に比べると微々たるものです。
つまり、冷房のバッテリーへの負荷は大きな影響はないのでは、と考えます。
ということで、
エアコンの使用が、スレ主さんのリーフのバッテリー劣化の原因であるとは考えにくいと思います。
では、ほかの原因は?と問われても…。なかなか思いつかないです。
ただ
先に添付されたリーフスパイのスクショでは「HXが74.39%」というのが、気にかかります。
これは、内部抵抗が大きいことを示してます。
この点が
私や、らぶくんのパパさん のリーフのデータとは大きく違う点です。
中古車とのことなので、購入される以前の持ち主の使い方が不明ですが、そこに原因があるかもしれません。
一度、バッテリーが高温にさらされて、バッテリーの内部構造が傷んでいる(崩壊が進んでいる)ことも考えられます。
だとすれば、「ハズレの個体」ということかもしれません。
新車保証が継承されているかは不明ですが、バッテリー保証期間はまだあるので、「目指せ8セグ」でしょうか。
1年経たずに、SOHが7%も落ちるなら、あと2年足らずで67%まで落ちるでしょう。
とすれば、バッテリーの保証交換も視野に入るのではないでしょうか?
それまでは、航続距離の減少に悩むかもしれませんが…。
書込番号:25383092 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
3点
連投、失礼します。
ちょっと書き忘れたことがあって。
>改めてメモしていたSOH履歴を確認したところ夏場に劣化が加速していたので
物理的に金属の電気抵抗は、温度が上がると増えます。
したがって、気温が高く、バッテリーの内部抵抗値が大きくなる夏場にはHXが下がり、そのためSOHも下がる傾向にあると思います。
(ネットの情報でも、夏場にSOHが下がる傾向がありますよね)
書込番号:25383106 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
冷房は関係なさそうですね。ありがとうございます。
やはり「ハズレの個体」だったのですかねぇ。残念です。。。
コスパが良く、車はかなり気にいっていますので、このまま走れる限り乗り続けて今後どう変化していくか
注視してみます。
書込番号:25387130
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
1年前に中古の30キロリーフ(10セグ)45000キロ走行を買ったのですが、半年前に9セグになりました。最近サービスキャンペーンの存在を知り、ディーラーで処置してもらったら、11セグに復活しました。ネットの情報では、サービスキャンペーンは単なる時間稼ぎとの投稿も散見するため、単にセグ数だけを増やしたのではないか疑念を持ち、リーフスパイプロにてSOHを確かめたら83.6%でした。この数値なら11セグでも納得できるのですが、この数値は、バッテリーの状態を正確に表しているのでしょうか?詳しい人がいましたら教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
書込番号:25373331 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>回生君さん
日産の説明では30リーフのサービス・キャンペーンはバッテリーの劣化具合を計算するプログラムが不適切で実際よりSOHが悪く計算されてしまっていたので修正したということで、セグを戻すということではなくSOHを計算し直して適正なセグ表示になるということだと思います。
日産ホームページより
不具合の内容
30kWhバッテリー搭載車のリチウムイオンバッテリーコントローラにおいて、充電可能容量算出プログラムが不適切なものがあり、充電可能容量を少なく算出するおそれがあります。 そのため、充電可能容量および航続可能距離が短く表示されるおそれがあります。
改善の内容
当該リチウムイオンバッテリーコントローラを対策プログラムに書き換えます。
私の経験では、SOHをもとにしてAHr値が算出されています。
AHr値は満充電時の充電量(つまり100%時の容量)が決まります。
新品バッテリーのAHr値は30kWhモデルで80前後と思います。
これに定格電圧350Vを掛けると約28kWhになり、満充電時のバッテリー容量です。
SOHが83.6%であればAHrは66から67の間くらいでしょうか?
そうすると満充電時の容量は23kWh前後だと思います。
leafspyはバッテリー管理回路から数値を読み出しているだけなので、その数値が現在のバッテリー状況を示していると思います。
しかし、歴代リーフの中では初期のZE0と30kWhモデルが一番劣化が早いと思います。
30kWhリーフからバッテリー容量保証が8年16万キロになっていますから保証になるケースも多くなると思います。
私の24kWhリーフ(AZE0)が15.4万キロ時点でSOH79%(ただし、容量保証は5年10万キロ)
40kWhリーフ(ZE1)が16.5万キロ時点でSOH86%
今の62kWhリーフ(ZE1)が1.9万キロ時点でSOH94%
です。
書込番号:25373418
3点
>この数値は、バッテリーの状態を正確に表しているのでしょうか?
らぶくんのパパさん の書き込みのとおりだと思います。
「leafspy」は、リーフのBMS(バッテリーマネジメントシステム)の保持している数値を読んでいるだけですし、
そもそもバッテリーから得ることのできる数値は「電圧と温度」だけです。
AHr値はもとより、SOCやSOHなども
「電圧の変化」と「流した電流値」から、BMSのプログラムにより、演算して得られた数字にすぎません。
話は変わりますが、
個人的に、EVを使用するにあたって、重要だと思われる点は
「実際にどのくらいの電力量を使用できるか」
だと思います。
言い換えれば、
「どのくらいの距離を走れるか」という、多くの方が最も興味を持ってることにつながります。
らぶくんのパパさん が述べられていますが、
>SOHが83.6%であればAHrは66から67の間くらいでしょうか?
>そうすると満充電時の容量は23kWh前後だと思います。
違う言い方をすれば
メーター表示で、バッテリー残量の示す数字が「10%」で電力量「2.3kWh」前後、ということになります。
急速充電器によっては、充電電力量(?)が表示される機械もありますので、確認してみてください。
繰り返しになりますが
EVで重要なのは、「どれだけの電力量を使えるか」という点です。
電費をもとに「どれだけ走れるか」も推定できますので、日常の使用用途に適しているか否かを左右する「数値」だと思います。
書込番号:25373514 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
らぶくんのパパさん、tarokond2001さん、ご返答ありがとうございました。連絡が遅れてすいませんでした。
AHrの数値は、67.63でした。
サービスキャンペーンが、日産の時間稼ぎ戦略の施策なのかどうか結論は出ませんね。
このことに関連して疑問点が2点あるのですが、SOCの数値が、運転席のインパネに表示されるバッテリー残量よりも4%程度少なくなっており、インパネの数値は何かしらの加工が施されているのではとの疑念があります。ネットの情報では、インパネのバッテリー残量のほうがリーフスパイのSOCより多いとの投稿も散見されるので、考え過ぎなのかもしれませんが。
それと、充電回数の表示ですが、ネット情報ではQCsが急速充電回数で、L1/L2sが普通充電回数との投稿が多いですが、逆だと思います。私は自宅で6キロワット(200ボルト)の普通充電しかしないのですが、QCsの数値だけ増えていきます。
書込番号:25382583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>回生君さん
AHr値が67.63ということなので満充電の容量はSOH値とあっていると思います。
定格電圧350V X 67.63Ah =23.74kWh
約23.7kWhの容量ですから、新品時容量の容量28kWhの83.6%(SOH)とほぼ合致します。
また、SOC値とメーターの残量は一致しません。
新品時のバッテリーで
メーター残量0%の時SOCはSOC7%程度
メーター残量100%の時はSOC97%程度
つまり残量が少ないときは
SOC > 残量メーター
残量が多いときは
SOC値 < 残量メーターとなります。
残量計の数値=SOCの数値となるのは残量70から80%の時だと思います。
そしてバッテリー劣化に伴って残量計100%(満充電時)のSOCは減る傾向にあります。
画像は私の24kWhリーフの事例ですが
@SOH100%時点の満充電(残量計100%)のSOCは97.5% (2.5%の差)
ASOH92%時点の満充電(残量計100%)のSOCは95.6% (4.4%の差)
6kW充電というのはV2Hからの充電でしょうか?
そうするとそれは、急速充電(DC)になるのでQCのカウントになります。
書込番号:25382688
1点
素早いご返答ありがとうございます!
確かに、普通充電といっても(V2Hです)急速充電用の差し込み口を使っていますね。だから急速充電としてカウントされてるのか。納得しました。
SOCについても詳しく解説していただき、ありがとうございました。
書込番号:25382721 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ZESP3カードを3年契約をしていたのに、値上げになってしまいます。残念です。
1か月の走行距離が少ないので、解約の方を考えています。(違約金が8月末まで発生しないので)
みなさんはどうされるのですか?
書込番号:25292872 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
私も一時勘違いをしていたのですが、ZESP3の3年契約の割引は、
解約しない限りそのまま継続します。解約再加入は不可です。
値上げの部分は、普通充電が無制限だったのが、時間制限が
かかったことでしょうか。
課金が1分刻みになったこともあり、私はこのままですかね。
3年後に割引なしになったら考えます(笑)
書込番号:25292934
![]()
6点
>まし&こさん
3年長期契約の残り期間は今までの料金のハズですけどね
値上げと言っても長期契約がなくなるのと、普通充電の無料が無期限から600分の有限へ
それと超過部分の単価の値上げですね
3年長期契約期間は期限まで解約しないほうがお得だと思いますけどね
長期契約割引(3年で約6万円割引)は5月31日までの契約が期限だったので、納車前でまだ車がないのに契約された方もおられますよ
書込番号:25293015
![]()
8点
>らぶくんのパパさん
>E11toE12さん
そうなんですね。良かったです。
貴重な情報ありがとうございます。
3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
3年後の違約金の事も少し気になりますが。
これから契約される方は、悩みますよね。
EVが売れにくくなるようにも思えます。
書込番号:25293109 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>3年後、更新はさすがに出来ないですよね。
>3年後の違約金の事も少し気になりますが。
たぶんですが、
3年後は、「ZESP3」の制度も変わってるのでは無いでしょうか?
過去の9年10ヶ月のリーフ所有期間の中で
1)ZESP
2)ZESPスタンダードプラン
3)ZESP2
4)ZESP3
そして、今回の
5)ZESP3改定 となんと、5回も変わりました…。
一方で、
各社が公表しているのEVへの取り組み状況を鑑みると
今後3年で、輸入車を含めて、多くのEVが発売されます。
どの程度、売れるかは別の問題だとは思いますが、
傾向としては、「EVは増えていく」のは間違いないことでしょう。
また、急速充電器の高出力化も進むと思いますし、電気料金の行方も不透明です。
(ウクライナでの戦争の状況や原発の再稼働、円相場などなど不確定な要素がモリモリ…)
とすると、
これらの状況の変化に応じて、ZESP3の制度も変わっていく、のではないでしょうか?
ただ、
EVの販売促進政策として行われたと思われる、初期のZESPやZESP2のような「格安な定額制」は、無いでしょうね。充電料金が高くなることはあっても…。
そう思うと、
「良い時代に、格安のランニングコストでEV(リーフ)を堪能できた」と思っています。
書込番号:25293291 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
みなさま、こんにちは。
今後の情勢で電気代が「やっすく」なった際には
やはりまた価格の見直しがされるでしょうから
それがZESP4になるのか?、長期契約割引復活になるのか?、
3年弱ゆっくり待ちかなと思っております。
車本体も
半導体不足やウクライナ情勢、円安で高くなってしまいましたが
これもジックリと待ちかなと。
値上げされたリーフ、買う人いるんでしょうか?。
新型リーフがそろそろ出そうに思うのですが。
電気自動車買える人って、
基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
ますます若者の車離れが進みますよね。
(学費を奨学金で切り盛りしてるのに車なんて買えない。)
書込番号:25293809
3点
こんにちは。
>電気自動車買える人って、
>基本持ち家あり、セカンドカーの人も多いので、
>(車が2台停めれる敷地、車を2台買える)金持ちだけのような。
まあ、別に反論するということではないのですが、私の場合は
・基本持ち家
→これはその通り、家の建て替えで仮住まいしていたけれど、
ZESP2じゃなければとても運用維持できるものじゃなかった。
ZESP3では、20KWhの中低速機を必要充電できるまで梯子する、
なんかする気も起きなかったと思う。
・セカンドカー
→基本街乗りのサンデードライバーなので、一台で運用できるし、
長距離移動をする場合はカーシェア、レンタカーを利用する。
当然、メインとなる車もリーフじゃなくてもよくて、むしろリーフ
じゃない方がよくて(笑)サクラで充分なんだけど、別に今車を
替える必要がないからリーフ一台で利用しているだけ。
VtoHなんかはじめちゃったので、容量的にもリーフが有利だし。
・金持ち
→考え方として、どこに軸足を置くか、なんでしょうね。
燃料やメンテナンス費用がガソリン車より安かった、という
理由で買った人は過去にそのメリットを得ているわけだし(ZESP2)
これから買う人は、環境だのSDGsだのに共感、優位性を求めても
別にいいわけだし。もちろん、加速力に魅力が、という理由もある
わけですし。
車が売れなくなったというのは今に始まったことじゃないし、
EVが、リーフがその責めを負わなきゃいけないわけでもないし、
なにより消費者たる我々が何か考えなきゃいけないなんてことも
ないし。
ということで、選べる選択肢のうち、好きなように楽しんでやっていますよ。
書込番号:25293961
5点
>E11toE12さん
お返事ありがとうございます。
リーフの値上げ幅、尋常では無いですよね。
当然日産も慈善事業では無いので、損してまで
売るわけにはいかないのですけど。
当初の予定では、30kWh中古リーフでEVに慣れて
次は新車の40kWhリーフを買おうかなぁ、と
思っていたら、本体値上げ、ZESP3も実質値上げ、
で中古の40-60kWhを狙うしかないかなという感じになってきました。
株主総会でバッテリーアップグレードサービスの件、
誰か声を大にして議題に上げて下さい。
書込番号:25295127
3点
値が下がると思ってたら上がりましたね。
設備の維持費がそれくらい高いということなんでしょうね。
自分は基本家充電なので、非常時はWAON使ってイオンで充電してます。
シンプルの基本料金の上り幅が納得いかないというか、
理不尽に見えます。
書込番号:25368150
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
4年前にリーフZE1を購入、走行距離は47920kmです、半月前からLeafspyproでSOH値他を確認しているのですが、普通充電で満充電した後にSOH値を確認してみると0.01%から0.02%減少しています、さらに炎天下の会社駐車場に日中駐車しいるのですが、これもまた0.01%から0.02%減少しています、因みに充電時のバッテリー温度は30℃位です、今まで普通充電ではバッテリーの劣化はしないと思い込んでいたのショックです、同じ様な症状がある方がいらっしゃいましたら教えて下さい
1点
劣化の度合いが違うだけで、普通充電でも劣化しますよ。
劣化しない電池があればノーベル賞ものでは。
書込番号:25344907
4点
>moh_cyanさん
>普通充電ではバッテリーの劣化はしないと思い込んでいた
バッテリーは、「必ず」劣化します。
たとえ、全く使わなくても「経年劣化」するのですから。
その点は、了解してEVを使う必要があると思います。
ちなみに、
過去の経験上、急速充電を多用しても、皆さんが心配されるほど「劣化は進まない」と感じています。
(AZE0リーフで約2年半、ZE1リーフで約5年ほど急速充電を中心に使ってきました)
たぶん、ですが、
自分の経験や、ここのスレでの情報交換、他のwebの書き込みなどを総合して考えると
充電方法や走行距離よりも、「経年劣化」の占める割合が高いように感じています。
書込番号:25344926 スマートフォンサイトからの書き込み
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5点
>moh_cyanさん
SOHはパワーオン時に再計算されています。
その為パワーオンするたびに少し変化するのは普通です。
また、充電(普通、急速)実施に関わらず変化します。もちろんたまたま変化していない場合もあります。
私の経験でも急速充電による劣化というのはあまりないです。
ちなみに私のZE1(2018年)で約16.2万キロ走行時点でSOH86%、急速充電は約1500回です。
急速充電すると劣化するということは無いですね
書込番号:25344995
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7点
その後、遠出をしたので急速充電をしてみたのですが、おっしゃる通りSOH値には変化はありませんでした、ただ高速道路を走ったせいかSOH値は若干減っていました。
リーフ購入時にはe+はバッテリーが劣化して半分の距離しか走れなくなったとしても満充電で200km以上は走ると思って購入を決めたのですが、LeafspyProで数値を見ると気になって気になって・・・
今後はあまり気にし過ぎず、されど気にしなさ過ぎず使ってゆこうとおもいました。
書込番号:25347796
1点
>moh_cyanさん
私も4年3ヶ月でもうすぐ10万キロ89.96%?ぐらいになります、夏場は落ちるのが激しいですね、冬場は安定するので劣化はバッテリー温度に関係してますね。
書込番号:25352208
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2点
やっぱり温度なんですね
LeafSPYをつかい始めて1ヶ月に満たないですが既に0.4%程減少しました
今後もこまめに注意深く数値を見てゆこうと考えています
書込番号:25357332 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ZESP3の改悪(主観入ってます)で充電会員辞めたのですが、
高速道路(東名&名神)を使っての移動自体は、ごくたまにあるので、そのときの充電手段を検討しています。
基本は、
「ビジター充電で、『クレジットカード』か『LINE Pay』のどちらかかな?」
って思っているのですけど、どちらがオススメでしょうか?
自分で調べたところ、LINE Payを使う方が幾分かマシそうみ見えるのですが、
全ての充電スポットで使えるわけではなさそうなので、
(駿河湾沼津、静岡、掛川は未対応っぽい)
「どちらもできるようにはしておいて、基本はLINE Payで」
っていうのが、良さげな気がしています。
上記以外でも、オススメな方法とかあれば教えていただければ幸いです。
(ZEPS3に再入会・・・は、なんか悔しいので検討対象外です)
なお、ETC2.0を搭載しているので、
「いったん高速を降りてENEOSで充電」
というのもアリかもしれませんが、
追加料金無しの一時退出・再進入が可能な場所は非常に限られているのと、
「高速インター近くのENEOS Charge Plusの充電器」の検索方法がわからんのと、高速降りてあんまり遠いのも嫌なので、
この選択肢は、まだダメかなって思ってます。
4点
LINE Payが使える所はLINE Pay
使えない所はそれ以外で
これ以外ありますかねぇ
書込番号:25336059 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>きみぼんさん
東名や名神などの高速道路だとほとんどのSA/PAで旧JCN(e-MPに吸収)のビジターパスワードが使えますね
出発前に事前発行しておいて充電器にパスワードを入力するだけです。
パスワード発行に料金は掛からず、使用した都度料金だけです。
https://www.evcharger-network.com/v/
現地でクレジットカード番号を入れたりLINEpayの処理をしたりする必要はないです。
手間で考えたらこれが一番簡単かなと思います。
パスワードは発行から2日間有効で使わなければ料金は掛からない
難点は古い認証機の場合、液晶画面が見づらいのでパスワードの入力に手間取るかもしれないです。
また、NEXCO中日本管轄のSA/PAでは一部旧JCNのパスワードが使えないところが残っているかもしれないです。
(使えない充電器はこちらの区分2-smart oasis認証ですが、このリストが古く区分2はもう殆どないと思います)
https://sapa.c-nexco.co.jp/Content/storage/pdf/i-stop_service.pdf
また、事前発行された旧JCNパスワードは有効期限内であれば高速道路に限らず一般の旧JCN認証の充電スポットでも使えるはずです。
https://www.evcharger-network.com/v/
また、7月1日からe-MPビジター料金が改定されており、高速道路に増えてきた90kW以上の充電器では価格がかなり上がっています。
40kWh以下のリーフなど車によって超高速充電器を利用しても50kW以下と同じ充電速度しか出ませんので割高になってしまいます。
https://www.e-mobipower.co.jp/driver/
高速以外ではエネゲートエコQ電、smart oasisなどのビジター充電が使えるところも多く、場所によってはかなり安価に充電できることもあります。
高速SA/PAでLINEPayが使えるかどうかは"高速充電なび"アプリでわかります。
満空情報など高速道路に特化した充電スポットの情報がわかりますのでこちらもお勧めです。
添付画像は"高速充電なび"アプリでの東名下りのリストです。
足柄より西の東名高速SA/PAでLinePayが使えるところは無いですね
ENEOS chat\rge Plusの設置場所はまたまだ少ないです。
こちらから検索できます
https://eneos-ss.com/search/ev/rwd/top.php
添付画像は東海地方で検索した結果です。
書込番号:25336202
![]()
7点
>らぶくんのパパさん
詳細な情報と提案ありがとうございます。大変参考になります。
>出発前に事前発行しておいて充電器にパスワードを入力するだけです。
>パスワード発行に料金は掛からず、使用した都度料金だけです。
ここが、私が認識違いしてたところのようです。
パスワード発行には、
https://www.evcharger-network.com/ip_chg_spot_search/01
のページから発行が必要なようなのですが、
「自分の場所に近いところか、充電で使おうとしている充電器の住所か管理番号が必要」
って思っておりました。
なので、いざ充電器の前に立って、そこから手続きとかでトラブったら嫌だなぁって感じていたのですが、
そうではなく、
「どこでもいいので適当に選択して、クレジットカード登録したらパスワードは発行される」
ということなのですね。
パスワードは6桁しか無いようなので、これでセキュリティ性が担保できるのか、非常に心配ですが、
今のところ被害が発生していないのなら、一応は大丈夫なのでしょう。
なので、充電会員じゃない人間が、高速道路で充電するとしたら、
1)LINE Payで支払う(事前にウォレットへのチャージはしておいたほうが良さそう)
2)事前(出発前とか)に発行していたパスワードを利用
の順番でやれば良いのかなって思いました。
あと、
>足柄より西の東名高速SA/PAでLinePayが使えるところは無いですね
については、
https://www.evcharger-network.com/news_detail/Line_pay_nexco_central.html
を見る限り、「新東名」なら、いくらかあるようです。
・遠州森町PA(上りのみ)
・岡崎SA(上下)
・清水PA(上下)
・長篠設楽原PA(下りのみ)
なので、
「どこにでも、あると思うな『Line Pay』」
というのを頭の中に置いておくべきですね。
書込番号:25336557
2点
>きみぼんさん
以前は旧JCNのパスワード発行手順に充電スポットの選択はなかったんですよね
今は充電スポットの選択から入力するしかないのですが、発行されたパスワードは他でも使えると思います。(実際に使ったことはないのですが、、、)
また、LINEPayが使える充電スポットは新東名のほうが多いですね
書込番号:25336639
1点
エビデンス記入忘れました。
https://www.evcharger-network.com/v/
1有料充電パスワード
有料の充電スポットで発行されたパスワードです。有効期限内は当社が管理する全ての有料充電スポットでご利用頂けます。なお、発行にはお客様のクレジットカードのご登録が必要となります。
書込番号:25336645
2点
次のdataから何kwh充電したか?、分かるでしょうか?。
充電開始時はB残量=20%/航続可能距離=32kmでした。
充電完了は92分後の12:49終了でした。
充電量%は35%増の55%となりました。
ニチコン製 6kw CHAdeMO充電器です。
充電時時刻 充電残量 航続可能距離
12:49(充電終了) 55% 91Km
12:38 50% 83Km
12:26 45% 74Km
12:15 40% 65Km
12:04 35% 56Km
11:54 30% 46Km
11:50 28% 46Km
11:29 25% 38Km
11:17(充電開始) 20% 32Km
※サクラのドライブコンピュータに表示された値です。
本来ならサクラの板に投稿すべきなのですが、こちらの板の方に経験豊富な方が見えますので質問させて頂きます。
なお、別時点での充電結果です。
YUASA製20kW (最大電流値: 50 A )CAHdeMO充電器では次の値が取得できました。
※途中data欠損・抜けがあります。
充電時充電電流24A固定/電圧=DC359V前後から370Vの可変。
充電時間 B残量 充電量
残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
残5分 60% 3.7Kwh
残10分 55% 2.9Kwh
残15分 51% 2.2Kwh
残20分 47% 1.4Kwh
残25分 45% 0.8Kwh
残? 43% 0.7Kwh
残? 40% ? Kwh
残30分(充電開始) 38% 0 Kwh
1点
>残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
>(充電開始) 38% 0 Kwh
ということは、バッテリー容量の26%≒4.4kWh。
>充電量%は35%増の55%となりました。
増えた20%は、約3.38kWhということでしょう。
ちなみに、
>YUASA製20kW (最大電流値: 50 A )CAHdeMO充電器
の実際の出力は
>充電時充電電流24A固定/電圧=DC359V前後から370Vの可変
なので、約8.616kWから8.880kW程度の出力となります。
お尋ねのニチコン製充電器でも、カタログで「出力6kW」と言っても実際にはそうでもないのでしょう。
今回の例では3kW程度の出力となっているようで、設置者が、出力電流値を抑えているのかもしれませんね。
書込番号:25303692 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
早速のご返事ありがとうございます。
>残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh
>(充電開始) 38% 0 Kwh
>ということは、バッテリー容量の26%≒4.4kWh。
4.4kwh÷26%=0.169kwh/%となりますね。
>>充電量%は35%増の55%となりました。
>増えた20%は、約3.38kWhということでしょう。
??、誤解を与えた様ですが‥‥、増えたのは35%なのです。
よって、私の質問の答えとしては、35%増X0.169kwh=5.92kwh充電できたことになります。ありがとうございます。
ただし、実は
時刻、11:50 と 11:29 の間1行開けているのは、ニチコン充電器の液晶画面が見難く、触っている内に、充電停止となってしまったのです。それで、11:50に充電再開し、12:49までの60分充電なのです、
この間の充電量は
(55%-28%)X0.169kwh/%=4.56kwh(60分)になります。
そこでまた、疑問発生なのですが‥‥、
ニチコン製6kw充電器で4.56kwh充電できたことに対し、YUASA20kw充電器30分で4.4kwh充電できた。
※サクラ本体の充電設定は(急速)30kw対応に設定しています。普通充電は2.9kw。
60分と30分との違いがありますが、この値(計算)は正しいでしょうか?。
”深く考えると夜も寝れない” との昔の誰かの格言に繋がっています(笑)。‥‥と言いながらこの後就寝です、すみません悪しからず。
書込番号:25304794
0点
kwhで考えると,電圧と電流の双方を考える必要があります。そこが分かりにくい。
電流が固定なら,24Aで流れた場合,400Vで8kw程度と考える。
それ以上の速度では充電できないという理解でいいのでは?
8kwだと,海外で普通充電できる国があるような充電でしょう。
この機種とは違って,一般に急速充電で考えると,電流がどのタイミングで下がるかによっては,均等に充電出来ているとも言えなくなり,トータルでの平均値が使えないかも?
8kw充電の30分なので,クルマに蓄えられた電気量として4kwhが目安。機械が送り出した電力量とも違いましょう。
こんな感じで?
細かい小数点以下は,表示の差でも変わってきますよ。車を動かした瞬間1%減るみたいな。
書込番号:25304909
1点
>Horicchiさん
>??、誤解を与えた様ですが‥‥、増えたのは35%なのです。
申し訳ない。ご指摘の通り、勘違いです。
>35%増X0.169kwh=5.92kwh充電できたことになります
これも、その通りだと思います。
>ニチコン製6kw充電器で4.56kwh充電できたことに対し、YUASA20kw充電器30分で4.4kwh充電できた
これは、akaboさん が指摘されているように、
電流値が、24Aとなっているためです。
(ちなみに2015年ごろから設置されたファミマの急速充電器は出力20kWですが、出力電流値は48A)
この24Aの出力は「YUASA20kw充電器」側の設定であり、
30分で4.4kwh充電 の充電電力量となった理由です。
電力を受け入れるサクラ側の問題では無いと思います。
書込番号:25304941 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>tarokond2001さん
>akaboさん
ありがとうございます。
>今回の例では3kW程度の出力となっているようで、設置者が、出力電流値を抑えているのかもしれませんね。
設置者から(勝手に?)出力制限を掛けられるのは困りものですね。
>細かい小数点以下は,表示の差でも変わってきますよ。車を動かした瞬間1%減るみたいな。
そうですね、電源ON時の値が、数mも走らない内に1%ほど下がりますね。良く(多く)あります。
この度の質問の背景は、サクラでの遠出に経路充電は欠かせず、先般地元無料充電スポットでの充電器に充電量(KWH)の表示が無かったので、らぶくんのパパさんから24Kリーフの実績として1.9kwh/%(逆数=0.526kwh/%)を教えてもらいました。(5/8投稿#25251978)
その後EVsmartブログの中に、ジャーナリストの中尾真二さんのblogで「軽EVの『日産サクラ』でどこまで行ける? 542kmロングドライブレポート(前、後編)があります。https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/nissan-sakura-report2/
この時のレポートに【今回の充電記録】として充電量情報(表)がありました。この記録を私の運行充電録に当て嵌めて計算しますと(上の画像)
blog分の充電率は
QC充電量(Kwh)合計=53.28Kwh
B残量 vs 充電量(kwh/%)=0.160kwh/%、(6.25%/Kwh)==画像参照ください。
一方、この度のYUASA製20kw充電器では充電量
4.4kwh÷B増26%=0.169kwh/%で若干の違いありますね。
以上の内容から、リーフとの差が随分大きいので改めて「%充電量」を算出すべく今回の充電試行となったところです。
よって、ニチコン製6kw充電器での充電量は
27%増X0.169kwh/%=4.56kwh充電されたとさせてください(計算上)。
※実際は誤差(小数点以下)もあると思います。
※Blogの0.160kwh/%と0.169kwh/%であればnear equalでありサクラの「QCにおける%充電量」として使えますね。
ありがとうございました。
書込番号:25306215
0点
次の様なdataが取れました。
前半30分までの充電量の違い(1回目と2回目)は、充電開始時のB残量の違いなのでしょうか?
上のレスで充電増量(%)当たりの充電量は「0.169kwh/%(20kW充電器)」としているのですが、
今回の充電では、0.1708kwh/%(1回目)と0.1809kwh/%(2回目)となりました。この違いも充電器(50kW器)によるのか?、充電開始時のB残量によるのか?、定数(kwh/%)を決めるのが難しくなりました。
充電率(増量 kwh/%)は充電時間とともにほぼリニアに上昇していますね。
※すみません、投稿前は桁そろえ出来ているのに‥‥、数字見難いですね、桁そろえ方が分からないのでくっ付いてしまいます。悪しからず。
HASETEC製[50kw?] 合計計算→ 0.1844kwh/% 5.423%/kwh ※5分ごとの電圧値と電流値のdataもあります。
2回目 前半30分→ 0.1809kwh/% 5.527%/kwh
残0分(充電完了)95% 16.78Kwh 0.184kwh/% 5.423%/kwh
残5分 95% 16.59Kwh 0.182kwh/% 5.485%/kwh
残10分 92% 16.30Kwh 0.185kwh/% 5.399%/kwh
残15分 91% 15.88Kwh 0.183kwh/% 5.479%/kwh
残20分 87% 15.22Kwh 0.183kwh/% 5.453%/kwh
残25分 84% 14.44Kwh 0.181kwh/% 5.540%/kwh
残30分 79% 13.57Kwh 0.181kwh/% 5.527%/kwh
残35分 74% 12.62Kwh 0.180kwh/% 5.547%/kwh
残40分 68% 11.57Kwh 0.181kwh/% 5.532%/kwh
残45分 62% 10.33Kwh 0.178kwh/% 5.615%/kwh
残50分 53% 8.85Kwh 0.181kwh/% 5.537%/kwh
残55分 41% 6.90Kwh 0.186kwh/% 5.362%/kwh
残60分(充電開始 4% 0.18Kwh
HASETEC製[50kw?] 合計計算→ 0.1735kwh/% 5.762%/kwh
1回目 前半30分→ 0.1708kwh/% 5.855%/kwh
残0分(充電完了) 96% 11.28Kwh 0.174kwh/% 5.762%/kwh
残5分 95% 11.11Kwh 0.174kwh/% 5.761%/kwh
残10分 94% 10.90Kwh 0.173kwh/% 5.780%/kwh
残15分 92% 10.60Kwh 0.174kwh/% 5.755%/kwh
残20分 90% 10.13Kwh 0.172kwh/% 5.824%/kwh
残25分 86% 9.38Kwh 0.171kwh/% 5.864%/kwh
残30分 81% 8.54Kwh 0.171kwh/% 5.855%/kwh
残35分 76% 7.58Kwh 0.168kwh/% 5.937%/kwh
残40分 70% 6.55Kwh 0.168kwh/% 5.954%/kwh
残45分 63% 5.36Kwh 0.168kwh/% 5.970%/kwh
残50分 54% 3.95Kwh 0.172kwh/% 5.823%/kwh
残55分 45% 1.96Kwh 0.140kwh/% 7.143%/kwh
残60分(充電開始) 31% 0.20Kwh
前回の射水市役所[20kw] 再掲 合計計算→ 0.1692kwh/% 5.455%/kwh
残0分(充電完了) 64% 4.4Kwh 0.169kwh/% 5.909%/kwh
残5分 60% 3.7Kwh 0.168kwh/% 5.946%/kwh
残10分 55% 2.9Kwh 0.171kwh/% 5.862%/kwh
残15分 51% 2.2Kwh 0.169kwh/% 5.909%/kwh
残20分 47% 1.4Kwh 0.156kwh/% 6.429%/kwh
残25分 45% 0.8Kwh 0.114kwh/% 8.750%/kwh
15:20 43% 0.7Kwh 0.140kwh/% 7.143%/kwh
15:17 40% 0.00kwh #DIV/0!
15:15(充電開始) 38%
書込番号:25312524
0点
>Horicchiさん
数字の違いは細かく見ていませんが、ご存知のように急速充電時の充電出力は電圧 X 電流です。
電圧は残量少ないと低く、充電が進むと電圧が上がる (およそ330V->400V)
電流は充電器の最大出力は車側の最大受け入れ出力で、充電が進むと車側の受け入れ電流は少なくなります。
また、車側の受け入れ電力はバッテリー温度によっても変わります。(低温、高温では能力低い)
そのため、一般的には残量の少ない時点から出力の高い充電器で充電するほうが充電量は多くなります。
ただし、バッテリーの温度が高い場合は低出力の充電器でも高出力の充電器でも同程度になってしまいます。
求めたい数値は車の残量計1%あたり何kWhに相当するのかということだと思います。
充電された電力量は充電器に表示された出力電力量やZESP3の充電通知でわかります。
記載されている数値のどの数値が充電器に表示されたもので、どれが計算された数値なのでしょうか?
書込番号:25312924
1点
>らぶくんのパパさん
フォローありがとうございます。
>記載されている数値のどの数値が充電器に表示されたもので、どれが計算された数値なのでしょうか?
記載したdataは、左3列分が充電器に表示された値です。左列から右へ、
1.充電時間(分)、
2.B残量(%)==充電率(%)と言っても良いのかな?、
3.充電量(kwh)で、
4列目(kwh/%)、,5列目(%/kwh)は自分が計算した値で、充電開始時から5分ごとの充電量です。
※HASETEC 2回目の計算例:30分時点の充電量(13.57kwh)÷充電増量(4%→79%=75%分)=0.1809kwh/%
結果として、充電開始から終了までほぼ同じ「0.18xkwh/%」となっています。
1回目の値は0.17xkwh/%となっており、サクラの充電量率(%)から充電量(Kwh)算出に使うにはどの値とすべきか迷っています。
※らぶくんのパパさんから教えて頂いた「1.9kwh/%」とはずいぶん違っています。これはリーフとサクラの違いかと?。
なお、この度合わせて充電電流と同電圧(投稿値の値と同時取得値です)を取得しています。
※txtで記載すると桁そろえができないので画像upとしました、ご参照ください。
また、充電終了後約3〜4km離れたデーラーに出向きB温度測定してもらった結果も添付します。←本表は公表許可を得ていませんので拡散は禁止でお願いします。
書込番号:25314025
0点
>Horicchiさん
>サクラの充電量率(%)から充電量(Kwh)算出に使うにはどの値とすべきか迷っています。
お知りになりたいことは、
サクラのメーターに表示される「1%」が「何kWh」の電力量を示しているか?
ということでしょうか?
だとすると、
そもそも「バッテリー容量」は気温によって変化します。
(電力量としてはわずかでしょうが、気温が下がると減りますし、上がると増えます。充放電は化学反応ですから)
もちろん、使用すれば劣化して減っていきますし、使用しなくても、経年劣化があります。
それに、以前にも書き込んだことですが
バッテリーから取得できるデータは、「セルの電圧」と「温度」だけです。
ですから、「流した電流値」及び「電圧の変化」から
バッテリー残量(蓄えられた電力量)を「推定」しているに過ぎません。
さらに、「%表示」の閾値の問題もあります。
ということで、
気にされていらっしゃる「0.18xkwh/%」と「0.17xkwh/%」の差は、「誤差」の範囲でしょう。
単純には言えば、
サクラのバッテリーでは「表示1%が0.17kWhから0.18kWh程度」との認識で良いのではないでしょうか?。
使えるバッテリー容量で言えば、17kWhから18kWh前後。そんなに間違ってる数字ではないと思います。
話は変わりますが、
添付していただいたデータ、興味深いものです。
サクラも、50%前後からどんどん電流値が下がるのですね。
ZESP3のような「時間課金」の急速充電を効率的に使用するなら、
低いSOCからSOC60%くらいまでで止める=短時間の急速充電ということになりますね。
深く放電するのはバッテリーを劣化させますので、SOC20%から充電するとして
バッテリー容量の30%から40%程度、電力量で5kWhから7kWhくらいでしょうか。
実用上、困らないかな。
書込番号:25314117 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
経験上、充電器に表示されるバッテリー残量は表示のタイミングもあってか、車の残量表示とは時間的なズレがあります。
また、例えば50%と表示されても50.00%なのか50.99%なのかわかりませんね
それに充電器によって出力された電力計の精度もそれほど正確とは思えません。
一回目4%から95%まで(91%相当)に充電出来た電力は16.78kWhなので184Wh/%
二回目32%から96%まで(64%相当)に充電出来た電力は11.28kWhなので176Wh/%
残量表示の誤差が最大2%とすると
一回目は180Wh-189Whの間
二回目は(171Wh-182Whの間
いちおう同じ充電器の二回分で計算するとサクラの場合、%あたり180Wh-182Whになるのではないでしょうか?
これはサクラの使用可能容量は18kWh程度だと思いますから、ほぼあっているのではないでしょうか?
それ以上細かく計算してもそれぞれの誤差があるので合わなくなってしまうと思います。
ところで1.9kWh/%って何の数値でしたっけ?
100%だと190kWhということになり、そのようなEVはまだないですね
1.9%/kWhなら100%で52.6kWhなのでリーフe+とほぼ合います。
また、サクラとリーフ、リーフe+ではバッテリー容量が大きく(2から3倍)ちがいますから%あたりの電力龍も全然違ってきます。
書込番号:25314136
1点
>Horicchiさん
らぶくんのパパさん は
「充電器に表示されるバッテリー残量」の件について言及されてますが、
「充電器に表示される充電された電力量」も、必ずしも正確ではないと思います。
それは、
バッテリーから取得できるデータは「電圧」と「温度」だけ、と申し上げましたが、
蓄電容量の問題は「温度」にも関係があります。
バッテリーの温度変化=「熱に変わった電力量」ということで、充電効率を左右します。
つまり、
蓄えられた電力量を計算するためには、電圧×電流に、さらに「計算された」充電効率をかけなければなりません。
一般的に金属は温度が上がると抵抗値は増えます。
リチウムイオンバッテリーもその材質の違いから、内部抵抗値と温度の関係は一定ではないでしょうが、相関関係はあると考えます。
しかも
すべてバッテリーセルの温度を測っているわけではなく、
4カ所の温度から全体を推測しているに過ぎません。
ということで、急速充電器に表示される蓄えられた電力量の計算値も、必ずしも「正確な」数値とは言い難いと思います。
書込番号:25314204 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
先ず、お詫びです。
>※らぶくんのパパさんから教えて頂いた「1.9kwh/%」とはずいぶん違っています
>ところで1.9kWh/%って何の数値でしたっけ?
すみません私のミスです、1.9%/kwhの間違いでした(5/8投稿#25251978)この逆数は0.526kwh/%になります。リーフe+の場合です。
>tarokondo2001さん
>サクラのメーターに表示される「1%」が「何kWh」の電力量を示しているか?ということでしょうか?
そうです、充電器に充電量(Kwh)の表示が無い機種があり、各種電費計算(km/kwhほか)に支障があるのでどうしても知りたいのです。
>気にされていらっしゃる「0.18xkwh/%」と「0.17xkwh/%」の差は、「誤差」の範囲でしょう。
>さらに、「%表示」の閾値の問題もあります。
ありがとうございます。この度のご両人のレスから、誤差範囲として受け取りますが、一応計算するために定数が必要ですので平均値を(50kw充電器の場合)、
先レスの画像表から
残30分:79%|13.57kwh|28A|392V|10.98kwh /残30分:81%|8.54kwh|28A|395V|11.06kwh
2回目 :前半30分→ 0.1809kwh/% => 60分間充電では5.762%/kwhの逆数=0.17355kwh/%となります
1回目 :前半30分→ 0.1708kwh/% => 60分間充電では5.762%/kwhの逆数=0.17079kwh/%となります
(※もう1、2回data取りが必要かも?)
よって平均値である、0.177kwh/%にしたいと思います。なお、この時のbattery温度は画像の通り(38℃強)。
2回目:残25分:84%|14.44kwh|25A|396V|9.90kwh
1回目:残25分:86%| 9.38kwh|25A|398V|9.95kwh
充電残り25分までは充電器側の投入充電量9.9kwh以上を維持しています、この後時間が進むにつれ充電量の減少が大きいですね。少しでも多く充電したい場合は35分充電も効率が良さそうですね。ZESP3課金が分単位になった事もありますので。
今回のQC充電に伴う充電料金試算してみました(画像参照ください)。
ZESP3シンプルは高くつきますね=107円/km。P-100で33円/kmです。ENEOS Charge+は34円/kmです。
尚、
●残0分(充電完了) 64%| 4.4Kwh| 0.169kwh/% は 6kw充電器なので除きました。
●20kw充電器=0.169kwh/%とします。
●リーフe+は0.526kwh/%がよろしいかと。(リーフ所有していないので皆さんの実績尊重です)
書込番号:25315530
0点
>Horicchiさん
残量計%あたりの電力量は当然のことながらバッテリー劣化に伴って徐々に減っていきます。
新車時点SOH99%時点と数年後のSOH90%時点では%あたりの電力量も0.9を掛けた数値になります
やはり外での急速充電コストはバッテリー容量が少ない(=時間単位の充電量が少ない)サクラではかなり割高になってしまいますね
従量制課金の充電器もできたようですのでこれからの増設に期待です
書込番号:25315832
1点
>らぶくんのパパさん
前略、今回のサクラでのQC充電によるZESP3試算表、改訂版をサクラの板「自宅充電-12」に投稿しました。よろしければ覗いて見てください。
書込番号:25317220
0点
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