リーフ
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このページのスレッド一覧(全114スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 63 | 56 | 2021年11月1日 16:53 | |
| 205 | 78 | 2021年10月30日 16:00 | |
| 353 | 61 | 2021年8月24日 21:56 | |
| 102 | 46 | 2021年8月24日 00:23 | |
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今日の日経新聞速報版
表題の様に日本での競争相手がいないので、自由に?、日本に輸出開始したとの事。
「世界的な脱炭素の動きを受け、物流大手はEVシフトに動くが、日本車メーカーの取り組みが遅れており、価格の安い中国車を選んでいる。出遅れた日本車メーカーは早期に巻き返さないと国内市場を奪われかねない。」
佐川急便に続き、この度は 「物流大手のSBSホールディングス(HD)に1万台の小型トラックの供給を始めた」 との事。
また、「比亜迪(BYD)は大型EVバスで4割値下げを目指す」 との事。
ここはLEAFのサイトですが、EV専門サイトでもありますよね。(他にEVについての口コミができるサイトがありますでしょうか?)。
日産自も乗用車(LAEF、ARIYA)だけに拘らないで、早急にEVトラックも開発、発売してくれると、我が国のEV市場が拡大し、連れて充電市場も拡大、スパイラル的にEVの普及が進むと思いますよ。
ひいては、LEAFの充電環境が悪い(少ない)の改善に直結しますからね。
詳しくは日経新聞、 ご覧あれ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC056MB0V01C21A0000000/?n_cid=BMTR2P001_202110111930&unlock=1
4点
>Horicchiさん
中国車は恐ろしい勢いで世界進出が始まってますね。
今の中国車は価格が安いだけではありません。
高性能・高品質・高機能・長期保証・高いユーザーエクスペリエンス
タイは日本車全メーカーの海外生産ハブでタイ市場でも90%以上が日本車でしたが
中国メーカーが海外生産ハブとして既に3社が進出済みで来年に6社がタイ生産に参入する予定です。
GWMではEUにある日産の三カ所の工場を買収し
世界初のコバルトフリー電池をドイツ工場で既に生産開始済みです。
BYDのEVタクシーも数多く見かけることも多くなりました。
GWMではEU、中東、ロシア、東南アジア全域、韓国、日本、米国で発売していくとアナウンスを出しています。
タイで明後日から予約開始今月29日正式発表のGOOD CAT
500km走るEVで有りながら価格はヤリスやフィットやノートと同程度。
https://www.youtube.com/watch?v=VaDnskyVxRA&t=56s
元ポルシェのデザインでも有り非常に高い品質を備えています。
Propilot2.0を遙かにしのぐ運転支援、高級な本革のIR顔認証メモリー冷暖空調付きマッサージ付シート
0-100 6秒台、Pサンルーフ、電動ゲート、フル音声操作、フルシーン自動駐車などなど色々高機能。
電池は永久保証・IP9X完全防水、DoorToDoorサービス、30分急速約300km走行、テレメータリング車両管理・・・・
日本で発売されたらいくら嫌中といっても比較になりません。
タイでは2-3年で中国車メインに変わるのは確実でしょう。
PHEVも恐ろしい出来です。
https://www.youtube.com/watch?v=Y4-nhUp1cTk&t=115s
大型サイズですが EV150km 41.9kwh AWD 480馬力 2.0ターボ+9速DCT ハリアーと同じくらいの価格
基本PHEVですがBEV、PEHV,HEV、エンジン走行が全て独立して行える。
単にEV走行では無く完全にBEVとして働き、エンジンのみでも走行出来るという完全分離型。
システムロスを完全に無くせるんですね・・・・
新しいディーラースタイル(ショールームで車も一切販売せず)前半
https://www.youtube.com/watch?v=-GVkGY6RM2Q
無料の飲み物、セールスはいないので使用目的は自由(無料の喫茶店、会社の会議も可能)
希望すれば試乗、説明員がいるだけでここで販売は一切せずネット購入のみ。
時代がどんどん変わっていきます。
書込番号:24391508
4点
>Horicchiさん
日経新聞は日本の産業に対して辛口の記事が多いのですが、そうはいっても現実になってきますね。
いずれ日本の道路も、右を見ても左を見ても中国のEVだらけ、なんてことになるのは確実でしょう。
あーだこーだと理屈を付けて「日本は大丈夫」と言っている人がここには多いですが、実際に目の当たりにすれば受け入れるしかなくなりますね。
この流れは自動車メーカーがいくら頑張っても変えられません。
国が国内メーカーのEV開発、製造を積極的に推進するような施策をとらないとどうにもならないのですが、規制するだけの日本政府ではどうにもできません。
そして今の岸田政権には何も期待できない気がしています。知らんけど・・・
誰かなんとかして〜!!
ホント、もう瀬戸際ですよ〜!!(T_T)
書込番号:24391513
5点
件の記事だけを読んだ上で、近い将来を勝手に予測します。
「22年1月から本格的に輸入開始する」とありますが、恐らく当初は数十台規模での試験運用からはじめることになるでしょう。
当然、順風満帆に行かないと思いますので、改良、改善や小変更などを経ながら1〜2年はテストレベルになるのではないかと。
また充電の問題やトラブル、運用上の改善なども必要でしょう。
そのあたりのノウハウが蓄積、対策されて、本格的な運用レベルになるのは24〜25年頃か。
世界的な電池需要などで思うように生産できない可能性もありますし。
それまでに記事にある「トヨタ自動車やいすゞ自動車などが設立した商用EV企画会社」なるところに頑張ってもらうと同時に、国としても後押しするような施策をとってもらい、中国産が軌道に乗る前に日本メーカー車も競争相手になるレベルまで上げることができれば、なんとかなるかもしれません。
また、中国産EV普及に向けて整備した充電インフラをそのまま流用できるかもしれません。そう考えればこの動きはメリットにもなります。
そしてもちろん商用車だけでなく、乗用車の分野でもテスラをはじめ低価格車が大挙して押し寄せてきますので、それらに対しても対策が必要です。
書込番号:24391556
0点
>価格の安い中国車
価格競争じゃ中国には勝てんよ。
日本だけじゃなく、欧米各国どこもね。
それは中国の生産技術が優れているから、じゃなくて、
外資の49%るーるをはじめ、他国じゃ許されない
自国へ利益誘導の規制をいっぱい敷いてるから。
工場一つ作るにしても、
時間をかけ地元、地権者と交渉し、環境負荷を調べ、
廃棄、排水の浄化処理が必要なのと、それら一切を
無視できるのとじゃ、コスト構造はまるっきり変わってくる。
これまでは中国の巨大マーケットの美味しさと、
自国産業への障害とを天秤にかけ、前者が
勝っていたから容認されてきた。
けど、最近は後者のデメリットが大きくなっていてるから、
欧米各国とも中国の締め付けを始めている。
安全保障だの人権問題だのが最近になって
問題視されてきてるのは、締め付けの理由として
利用しはじめたから。
その辺を踏まえて、10年後、20年後を見据えた
戦略を練る必要があって、日本の主だった企業は
すでに水面下で動いてるけどね。
問題は日本政府が全くあてにならんことだわな。
書込番号:24391565
10点
3月で生産が終わったM菱のミニキャブミーブの新型車が200万以下で出るとゆう噂があるお
とはゆえミニキャブミーブは月10台ぐらいしか売れてなかったようだお(^^;A
N産のe-NV200の日本での販売は終わったけど欧州では売ってるらしいお
書込番号:24391610 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>JamesP.Sullivanさん
中国が強引なのは確かだし名より金という国だしね。
しかしあの広い国を一言では語れない。
49%ルールは多くの国が持っているし東南アジア全域は皆同じ。
そもそもそんなルールが嫌だったら中国へ進出しなければ良かっただけの話し。
そうすれば中国の発展は無かった。
49%ルール、技術供与という条件があっても魅力があるから中国へ進出したわけでしょう?
それを中国が技術を盗んだと騒ぐのは本来おかしい。
中国政府がおかしいだけで中国人がおかしいわけじゃ無い。
私が良いと思うのは民間企業であるGWMやBYDだし500社もあると言われる
中国車を一言では語れない。
元々、物作りは東アジアが優れている。
細かい仕事が得意、几帳面、忍耐力、順応性など色々・・・・
米国や敗戦国のドイツ以外のEU、東南アジア全域、その他は物作りは苦手。
中国製品が安いのは圧倒的な14億人という自国民の数が背景にある。
利益が1円でも1億個売れば利益は1億円という薄利多売が身についていること。
東南アジア全域もそうだが国の保護が少ないために産業が無く自営業が基本的にあること。
圧倒的な厳しい競争があること。
成功と失敗のギャップが激しすぎること。
一人っ子政策で超学歴社会になったこと。
人間に投資できること。(人のふんどしで相撲を取る奴が多いこと)などなど
そして生産性の良さは新参だけに最新ロボット化が進んでいること。
スマホの成功が車にも影響していること。
iPhoneが60万人に及ぶ人海戦術で作ったのに対し同じ数をHuaweiはたったの2万人で作れる自動化。
AIコンピューティングの先進性などを自動車生産も同じように作られている。
全てユニット化しAIが設計するだけで車完成まで自動化されていることで
日本車が4-5年かけて開発しているのに対し1年もかからず製品化出来る。
耐久試験も実走すること無くAIが計算できる。
本来半導体産業は日本の得意分野だったけど米国に禁止されて
能力が停滞してしまった。
それが無ければ日本がこの分野の最先端だったはずだ。
トロンOSも禁止され28nm以下の半導体も作れない。(パーソナル)
日本→韓国→中国へと移っていったわけで韓国と違って国力そのものが違うので
中国の台頭は目に見えていたよね。
だけど自動車だけは日本は負けるわけには行かないんだよね・・・・
書込番号:24391997
1点
なぜヤマトでなく佐川なのか?
佐川はヤマトに比べて圧倒的に営業所数が少ないです。約7200と約450
充電設備のインフラ整備は営業所が少なくて大きい佐川の方が楽なのです。
EV化などのエコ関連投資は大手企業であれば避けては通れない道ですが、佐川がEV化を考えたときに
車両を供給できるメーカーは日本にはなかったのは残念。
あくまで業務用なので一般車両の充電環境の改善には直結はしないでしょうね。
書込番号:24392138
0点
中国では自動車事業における規制は当初は以下のようなものでした。
1. 中国メーカーとの合弁義務付け
2. 外資の出資比率は50%まで
3. 合弁先は2社まで
その後、EVなどの新エネ車に限り3社目の合弁が認められるようになり、さらに近い将来には自動車事業におけるこれらの外資規制は撤廃されることになっています。
ただ、外資メーカーは規制が撤廃されてもおそらく現在の合弁の枠組みを変更しないと思います。なぜならば、独資または過半数出資となった場合の政治的なリスクを許容できないため、内資との合弁を続けることでそのリスクをヘッヂしたいはず。特に今の習政権下では「ある日突然」リスクが大きすぎます。
むしろ、新エネ車を中心に中国メーカーとの協業や合弁をより積極的に進めるのではないかと考えます。トヨタは既にBYDとの研究開発会社を50:50で設立していますが、近い将来にはこの関係はBEVや車載電池の製造にまで発展するはずです。もしかしたら中国以外の市場への供給も視野に入っている可能性もあります。日系他メーカーも似たような戦略を持っているのではないでしょうか。
独系の場合、戦略はこれとは違うはず。なぜならお膝元の欧州で既にEV化戦略が具体的に動き出しており、政治的にもそれと中国内とは明確に線引きをしたいはず。
いずれにせよ、これらの動きや戦略は中国と他国との政治的な関係が今後どうなっていくのかと密接にリンクします。これが読めない現時点においては、どのメーカーも一つのシナリオだけに賭けるのはリスクが大きすぎるため、どんなシナリオになっても何とか対応できるための柔軟な戦略を用意しているのではないでしょうか。
書込番号:24392170
1点
それで中国製の車を購入したいか?ですね!例えば自分の命訳の分からない外国製のタイヤに預けられるかですよ。
書込番号:24392737 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>Horicchiさん
こんな記事も。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e8%a3%bd%e3%81%ae1%e3%83%88%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%83%e3%82%af%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%ab%e5%85%a5%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%82%8b%e3%80%82%e9%a9%9a%e7%95%b0/
記事内容の評価はおくとして、
運送業では、ESG投資の観点から、EVの導入が進むと思います。長距離便は別でしょうけど…。
ただ、佐川は2030年までに7000台。
SBSホールディングスでも全て入れ替えても10000台規模。
数的には大した台数ではありません。この程度の台数では…。
ちなみに
VW ID3なんか、彼の地で年間で14万台売れてるし、
EVのあまり売れていない日本市場で、リーフだって先の8月には1282台売れました。
先の7000台とか10000台くらいの規模では、マーケットでの影響は限定的でしょう。
リンクした記事にもあるように、商用車は耐久性が必要なので、EVは一般の商用車ユーザーの選択肢には入らないと思います。
記事にあるように、1トン積みの車ならハイエースを買いますよね。普通は。
売れない車をメーカーは作りません。
もし、日本で売れるEVの商用車があるとするならば、
田舎の農家では必ず持ってる「軽トラ」の代替車だと考えます。
100kmも走れれば十分です。価格が安くないとダメですが。
それと、日本郵政は33000台のEVを導入するそうですが、車はミニキャブMiEVです。
だから「悔しく」はないです。個人的には。
書込番号:24392751 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>あいる@なごやさん
まぁ大体その通りでしょうね。
外資100%になっても単独では色々とやっかいです。
明日には法規制がゴロリと変わる可能性のある国ですから
外資100%は得策では無いでしょう。
タイのように誘致重視の国とは少し違いますね。
元々中国で作るのは中国国内の為であって
日本向けならタイなどの安定した所の方が良いですね。
トヨタがBYDと共同生産してもベトナムやタイなどの東南アジアでしょう。
EUも中国政府とべったりでは無く距離を置きたいので
EU内に電池工場を誘致して大手電池メーカーがこぞってEU生産を計画してますね。
なので中国自動車メーカーもタイで海外生産して世界中に渡っていきます。
タイは国内メーカーはゼロですが世界中の生産基地になってますね。
今は人件費は安くは無いですが、政治・通貨が割と安定していることと
BOI100%、工場敷地の格安または無料提供、5年や10年間の法人税免除、インフラが整っているなど
メーカーにとって魅力のある誘致をしています。
書込番号:24392894
0点
>tarokond2001さん
貴重な情報ありがとうございます。
ご意見理解できます。
ただ、国内メーカー、特に日産自に頑張ってほしいのです。
現在のLEAFやARIYAの上の部分(Body)をミニバンにできないものだろうか?。(ハンドルから下の、床、足回り=即ちプラットフォームをバースに、上カバー部を変更すればEVトラックになると考えてのスレ立ちなのです。
乗用車としてのLEAF/ARIYAの兄弟車、派生車と言う事です。
兄弟派生車分の開発費は上物の部分のみであり、(足回りのサスペンション改編がありますが) お安くできるのでは?。
そして、それは日産として上乗せ生産となり、量産化 → 生産効率向上になり、ひいては乗用車部のコストダウンにつながり、我々の購入費(車両価格)も抑えられる‥‥との期待です。
他の皆さん、
多数のレス、&情報ありがとうございます。
書込番号:24392951
1点
>ミヤノイさん
>トヨタがBYDと共同生産してもベトナムやタイなどの東南アジアでしょう。
それはあり得ないと思います。主眼はあくまでも中国国内への供給なので。
トヨタのBEVの開発・生産はBYDとの協業だけでなく、自社開発・生産(含、スバル・マツダ・スズキとの協業)や他の協業先(PSA等)からのOEM供給など様々なカードを使い分けてくるはずで、どれか一つに絞ることはないと思います。
ホンダも全てのBEVがGMとの協業になる訳ではなく自社独自開発も並行して進めるはずで、それは日産も然りかと。
書込番号:24393144
1点
技術者を蔑ろにする日本企業は、衰退しかないでしょう。
技術立国として確立していれば良かったのにね。
主要技術を海外生産したツケです。
書込番号:24393590
3点
>あいる@なごやさん
いやだから書いているように中国国内で作るのは中国国内の供給だけですよ。
もし日本向けとかに電池とか作るならベトナムかタイでしょうって事です
書込番号:24393811
0点
>PT82さん
そうですね、e-NV200ありますね(ありましたね)。
http://history.nissan.co.jp/ENV200/ME0/1406/function.html
これ1tonクラスのトラックorバンになるのかな?。
現在生産終了となっていますね(NISSAN HP)、どうしてだろう?。
この度の中国製車を採用した企業(物流会社)への売り込みが弱かったのでしょうか?。
日経の記事では
>東風汽車集団系などが物流大手のSBSホールディングス(HD)に1トン積載の小型EVトラックを1万台の供給を始めた。
‥‥と記載されていますね。
やはり、価格差でしょうか?。1万台程度では採算合わなかったのだろうか?。
※自分の思惑では、1万台も納入できれば、これを足掛かりに他のUserにも売り込みできる‥‥と考えるのだが‥‥。
書込番号:24394091
1点
現実、ガソリンスタンドはどんどん閉店。
スタンドのオーナーは、値上げしないと
生きていけない。
値上げしても生きていけない。
生き地獄。
スタンドがなくなれば電気自動車に
しようかな、というヒトはたくさんいる。
スタンドは、国営にしないと成り立たない。
値段は、二酸化炭素税込みで
リッター1000円です。
当たり前ですよね。
庶民は電気、お金持ちはガソリン。
2年後はこんな世界ですよ。
スタンドのオーナー大変ですね。
早めに見切りをつけた方がいいですから。
政府は助けてくれません。
むしろ、それをのぞんでます。
書込番号:24394230 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>Horicchiさん
>これ1tonクラスのトラックorバンになるのかな?
NV200は、500から650kg積み。日産で1tクラスはNV350キャラバンです。
>現在生産終了となっていますね(NISSAN HP)、どうしてだろう?。
e-NV200は、スペインのバルセロナ工場製だったと思います。つまり輸入車。
販売中止は、その工場が閉鎖になるためでしょう。きっと。
40kWh版のe-NV200が中古であれば、欲しいですね。
>価格差でしょうか?。1万台程度では採算合わなかったのだろうか?
その通りだと思います。
そもそも、商用車ユーザーは価格にシビアです。それにたいした台数が売れません。
このクラスは、トヨタハイエースと日産NV350しか売ってません。
ライトバンでは、ほぼプロボックス。ライバルの日産NV150は風前の灯。
ピックアップトラックなんか、ハイラックスだけ。
軽のトラックも、ダイハツとスズキしか残って無いし、箱バンも同様。
あ、ミニキャブMiEVもありましたね。
安い方の10.5kWh版は190万弱だったと思いますが、売れませんでした。高いから。
昔は、幾つものメーカーから、大小さまざまな商用車が販売されてましたが、今ではありません。
商用車は商売にならないんです。
ましてや、一般ユーザーには売りづらいEVの商用車の生産に手を出すことはないかなぁ、と思います。
書込番号:24394381 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>tarokond2001さん
>一般ユーザーには売りづらいEVの商用車の生産に手を出すことはないかなぁ
ルノーのカングーEVバンと共通のプラットフォームを使った商用バンは開発しているみたいですね(製造はルノーの工場)。ただこれは欧州向けなので、これを日本に導入するかどうかはわかりません。欧州メーカーの商用バンは総じてスタイリッシュでお洒落ですが、実用・価格本位の日本の物流業者のニーズにはマッチしないような気がしますね。今回の東風汽車の商用バンと比べるとスタイルは抜群に良いのですが。
トヨタも欧州での商用バンはプジョーからのOEM供給で賄っており、日本を含む他地域でのハイエースとは分けているので、欧州はやや特殊なのかも知れません。かつてはハイエースも欧州では「走る冷蔵庫」と揶揄されながらも、実用本位のユーザーには人気だったようですが。
書込番号:24394543
0点
Yahoo他ネットニュースで見ましたが
日産他、日本のメーカーを差し置いて
中国製を採用するとは…。
日産がボヤボヤしてて情けないのか?
佐川が売国奴なのか?、その両方なのか?。
少々高くても国内での連携をできなかったものか?
経産省あたりが仲を取り持つとかできなかったものか?
なんか残念なニュースに思えました。
(衝突軽減システムとか付いてるのだろうか?)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6390564
皆さんどう思われますか?。
8点
日本の自動車メーカーの車が採用されなかったことは残念ですが、結局佐川が要求した仕様と価格で納入できる日本の自動車メーカーがなかったということだと思っています。少なくとも現時点で、日本のメーカーは電気自動車の分野で中国に負けているんですよ。そこをきちんと認めてどうするか考えないと、追いつくものも追いつけないと思います。
あと、このニュースでちょっと驚いたのは、佐川と日本のベンチャー企業で開発し、製造を中国の会社に委託するという仕組み。電気自動車の世界では前から行われていたのかも知れませんが、これはPCなどの分野におけるODMと似た生産形態だと思います。電気自動車の時代になったら自動車もコモディティ化すると言われてきましたが、その実例の一つのように思います。
これが一般化すると、ユーザーには恩恵がある反面、生産ラインをメーカー毎に持っている既存の自動車メーカーには不利でしょう。日本の自動車メーカーがPCメーカーの二の舞にならないことを祈るばかりです。
書込番号:24079432
23点
>すけすけずさん
それはある程度しょうがないかな。
今の日本のメーカーでは作れない。
多分このスペックだと150万円以下で
日本が作れば300万円を切れるかどうか。
自動車業界は既に中国の方が先を行っているし
電子系はずっと先に行っているし製造精度も高い。
https://www.youtube.com/watch?v=RfPQG9P08EY
世界中で販売される500km走るEV(3系統冷却)で200万円だよ。
しかもPropilot2.0を遙かにしのぐL2.9+ 世界初のクアルコムライド+インテルQ4(演算能力1,000倍)
この価格でIR認識メモリー電動本革マッサージ付シート
現物見たけど格安車でも精度が全然違うし細かな所に手抜きが無い。
スマホと一緒、時代は変わりつつある。
書込番号:24079444
12点
少々高くても国内を。。
企業にとってそのメリットは何ですか?
メリットがあれば採用するでしょう。
書込番号:24079451
9点
自動車メーカーでも、中国に進出した自動車部品会社で生産してるパーツ(中国製)を国産車でも多数使ってますよ。
たとえば、レクサスの電動コンプレッサーも中国デンソー製です、レクサスだけではありません、トヨタだけでなく他のメーカーも同様です。
なので、車用コンプレッサーのサンデンも中国傘下になりました。
設計は日本なので、バッテリーが爆発、炎上することはないでしょう(いまだに認めてない現代自動車のように)
書込番号:24079462
5点
佐川が悪いわけはなく、当然の経営判断。
悪いのは開発が遅い日本メーカーですが、遅い理由はメーカーだけにあるわけではないでしょう。
日本全体がダメで、加えて中国が凄い、ということです。
今こそ国家としての政治力が必要なのに、そこに全く期待できない現状に心底危機感しか感じません。(T_T)
書込番号:24079497
24点
とかくイニシャルコストに目が行きそうですが、佐川の様な会社が車を採用する時に最も重視しなければならないのはランニングコストです。
私の業界ではひと昔前に低コスト豪華装備を好感して韓国製のバスを採用した会社がありましたが、今は国産車に戻っています。
中華製EV車の実力は不明ですが、佐川さんの使用環境で成功すれば我々一般消費者にとっても安心感につながります。
国産車が中華EVに負けたようで残念ですが、我々にとっては良い人柱ではないでしょうか。
書込番号:24079528
3点
納車になるのが1年後らしい。
要は,ガソリン車よりトータルで安いという判断でしょ?
安い方が良い人は中華製を買えばいいよ。
一般ユーザは,充電サービスも関係するでしょ?
電気自動車使用してる人,どれだけ居る?
騒ぐような話ではないと思うよ。
書込番号:24079543
2点
>すけすけずさん
>日産がボヤボヤしてて情けないのか?
>佐川が売国奴なのか?、その両方なのか?。
怒るような話では無いと思います。
「佐川急便」は、企業として、「安い」方を選ぶという当然の判断をしただけでしょう。
(今回は、ESG投資の観点も無視できないと思いますが)
逆に「高い買い物」をすれば、株主から追及されます。
(JPが、配達用にミニキャブMiEVを大量に採用しましたが、大株主が政府なので.…)
また
日産がボヤボヤしているのはたしかですが、今の日本には、EVの大きなマーケットはありません。
商用車でも、同様。
今回の佐川が導入する車は150万円ほど、と言われてます。
少し前まで、三菱がミニキャブMiEV(163万円プラス税から)を売ってましたが、売れませんでした。
自動車メーカーも営利企業ですから、「売れない物」を作る事はできません。
>電気自動車使用してる人,どれだけ居る?
>騒ぐような話ではないと思うよ。
「akaboさん」のおっしゃる通りでしょう。
日本では、EVを使用している人は、極少数派です。EVのマーケットは、大きくありません。
売れるのは、ハイブリッド車。企業が力を入れるのもハイブリッド車となるの当然です。
ただ、欧州や中国、そして北米を考えると、これからEVのマーケットが大きくなる事は明らかです。
日本でも、どこかで「ゲームチェンジ」が起きると思います。
その時、騒いでも手遅れだとは思いますが…。
大幅な値下げをしたテスラの中華製モデル3の売れ行きがどうなるか、気になります。
書込番号:24079617 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
皆様お返事ありがとうございます。
(尖閣問題etc、で私が中国嫌いなだけなのでしょうけど)
200km走行ということは、24〜30kw程度の電池量でしょうか?。
急速充電ポートもありましたから、将来日産ディーラーの急速充電器待ちで
出会う可能性もあるかも。もしくは、佐川の支店に急速充電設備がたくさん
設置されるかも知れませんね。
建物の屋根の太陽光発電を有効利用されたら世の中のためにはいいかも。
書込番号:24079622
1点
国内一般の人が使って、アフターサービスがどれだけ充実できるかが勝負でしょう。
これは数年使って実績をみるしかないです。
さらに、10〜20年使っても交換部品が手に入るかです。
電池、モーター、基板、機械部品類のすべてが、生産終了後も10年以上補給交換できないと、
持ってるひとが怒るでしょう。そこが、家電品と命預ける耐久品との違いだと、トヨタ社長も言ってます。
書込番号:24079623
5点
日本のメーカーを差し置いてというか、むしろメーカーの方がやりたがらないんじゃないですかね。
この手の車は過酷な使い方をされるので、実際に現場で使われてどうなるか・・・
現時点では結構な博打のような気がします。
万が一コケた場合に失うものが大き過ぎますよね。
それを避けるには安全マージンを大きく取らざるを得ないでしょうし、そうなれば時間もお金もかかるでしょうし・・・
何とももどかしいですけど、そう簡単には動けないでしょうね。
書込番号:24079628 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>尖閣問題etc、で私が中国嫌いなだけなのでしょうけど
いや、私含めほとんどの人が中国は嫌いなんじゃないかと思いますよ、本音では...
たぶん佐川さんも最初は日産やトヨタに打診したでしょうね。
「配送用のEVを開発してくれないか?1台200万円以下で。」→「いえ、無理ですね。」で終了じゃないですか?
仕方ないのでどこか協力してくれそうな企業を探すと、中国のメーカーが「頑張りますから是非やらせてください!」と言ってきたのかもしれません。
日本企業のダメなところは開発や製造現場ではなく、経営陣だと思います。
とにかく余裕がないから利益の出ないことはできない。先行投資をするにしても、2〜3年で結果が出る見込みがなければ挑戦できないんじゃないですかね?そして魅力的な商品がなくなり、さらに利益が減少する。
東芝のようにファンドに身売りしてしまったらもう何もできません。他の大手も同じような道をたどるかもしれません。
テスラのように何年も巨額の赤字を出してでも、「これは絶対に成功する!」という信念の元、社員を引っ張っていけるような経営者がいないのではないでしょうか。
そしてそれを国が応援することもしない、できない。まずは国が変わらないと...ですが、すでにもう遅いかもしれませんね。(T_T)
書込番号:24079645
16点
CSRのアピールとしてそういう選択をしたということでしょう。国内自動車メーカーへの牽制の面もあるかもしれませんが、国内自動車メーカーは短距離トラックの保有台数が多いヤマト運輸しか見ていないと思います。
書込番号:24079909
0点
>中国製を採用するとは…。
間違いなく日本の車メーカーから断れたから。
>佐川が売国奴なのか?、その両方なのか?。
佐川の経営陣にも中国が嫌いな人がいたのでは?
日本は商売人。
「売国奴」と言われても商売はしないと(利益を出さいと)首を切られるから。
「売国奴」と思う人は経営者にむいていないでしょう。
そういう、幕府と商売しながら、坂本龍馬を匿った商人もいたね。
まさに恐るべし商売魂。
>少々高くても国内での連携をできなかったものか?
赤字にもなったら、経営陣が株主にたたかれるから。
(その株主が中国が嫌いな株主だったりして?)
不都合な真実?
>電気自動車使用してる人,どれだけ居る?
>騒ぐような話ではないと思うよ。
この考え方が一番いけないのでは?
最初(家電産業)は「まねできるならどうぞ!」と(笑顔で)言っていた。
まねができて来たら「パクリ」と(笑顔で)言っていた。
EVでオリジナルが出たら、「騒ぐような話ではない」って(?顔)言っている。
素人の私が見ても明日にも抜かれそうなんだけとね。
騒ぐタイミングは抜かれた時かな?
本気でEVを開発するタイミングはEV販売台数が日本で100万超えになったときかな?
日本国民は逆境に強いのは確か。
しかし本当に逆境に強い人は逆境に立たされないようにするはずでは?
(戦に強い人は可能な限り戦を避ける=孫子?)
すでに「背水の陣」のはずなのに「騒ぐような話ではない」とは・・・。
あえて、耳にささる言葉を残しますが「良薬は口に苦し」と思って頂いたら幸いです。
書込番号:24079937
4点
>すけすけずさん
中国人というより中国政府が好きな日本人は希でしょう・・・
しかし中国は輸出高は1番だし僅かでも貿易黒字です。
日本のメーカーは今や日本販売比率は70-90%で日本より中国優先です。
そうすると日本のメーカー全部が売国奴になるのですか??
日本ではEV化が進まなくても世界では進んでいるのでEV化が不要ではありません。
中国、米国、EU,東南アジアなどで売れなくなれば本当に倒産してしまいます。
日本の重要性は今や僅かなのです。
中国車は中国の力で作っているわけではありません。
殆どが社員の30%位が外国人であり欧米人、日本人技術者が数多く働いています。
1つの中国メーカーがトヨタとホンダ両社と合弁していたり
技術なんてもみな筒抜けの状態です。
中国は金がある、政府が大支援する、資源がある、優秀な技術者が世界から集まる、世界中のノウハウを持ってる。
中国はパクリ文化と言うとおりパクる方もパクられる方も自由で技術が筒抜けでエコシステムが進み
中国人昔からの薄利多売精神で高性能で尚且つ激安で作れる。
1段階のパクりの時代は終わって、2段階の中国独自技術に移行し、3段階の世界販売に動いています。
日本は大規模投資や法的な優遇面も含めてメーカー支援が全然無いんですね。
電池技術自体は日本は大変優れています。
しかし企業レベルの研究実験段階で終わってしまい製品化できず中国、韓国に追い越されている。
車の常時通信が当たり前の時代に通信料金が高くてコネクトが進まない。
カーシェアも個人タクシー扱いされて進まない。
CASEの時代にさっぱり遅れてしまったわけです。
書込番号:24080030
5点
>すけすけずさん
私など、トヨタ+(日野、Isuzu)と提携して、長距離トラックのFCVから入ってくると思ってましたので意外ですね。
佐川は、EV企業と壮大な実験するのでしょう。最低限の安全装備は必須だし,寿命までに20-30万キロは走れないと話にならないから、ハードルは高めですね。
書込番号:24080074
1点
皆様、さまざまなご意見ありがうございます。
我々EVユーザーへの影響はどう出るでしょう?。
急速充電設備の新規設置、維持コストも大変なので
(夜間の普通充電メインで)
困った時だけ日産などで急速充電となるでしょうか?。
ZESP3の企業大口タイプみたいな契約になるのかな?。
日産の業績にチョットでもプラスになればいいのですが。
一方で、急速充電コミコミになると困っちゃうかも知れませんね。
書込番号:24080119
1点
>すけすけずさん
佐川の配送者EVに関しては一般の充電環境に全く影響しないと思いますよ
軽貨物なので長距離配送はありませんね
営業所からの個人宅等の宅配だけだとおもいます。
佐川の営業所での夜間普通充電、昼間も配送品の積み下ろし時の急速充電とすべて営業所で充電実施されると思います。
そうでないと充電コストもかかります。
書込番号:24080129
8点
>すけすけずさん
佐川が日産の充電システムを利用することは無いでしょう。
営業所に充電設備を置いて毎日充電するでしょう。
高い外部充電を緊急時以外する事は考えられませんね。
日本でEVが浸透するにはテスラの200万円EVが鍵を握ると思います。
日本政府が外圧がないと動かないので米国の外圧があれば
あっという間にインフラは整います。
訂正・・・日本販売比率は70-90%で→日本国内以外の販売比率が70-90%で
書込番号:24080147
1点
>すけすけずさん
>急速充電設備の新規設置、維持コストも大変なので
(夜間の普通充電メインで)
>困った時だけ日産などで急速充電となるでしょうか?
おそらくそうなるでしょう。
「らぶくんのパパさん」も書き込まれてますが、
既存の急速充電器の利用は、充電コストの関係も考えると、極めて限定的ではないかと思います。
また
そして、佐川急便の導入台数は、2030年までに7200台ですから、大した数ではありません。
(毎年、1万台くらいリーフは売れてますから)
ただ、今後は、世界的なESG投資の流れもあり、
他の配送業者やデリバリーを行う小売業、電力会社などなどでも、
企業の姿勢として「ゼロカーボン」を表明するために、次のEVの導入の動きが出てくると思います。
商用のEVの台数が増えれば、急速充電器への需要も多くなる事は間違いないかと思います。
とすれば、
私たちEVユーザーへの影響も皆無とは言えなくなるかもしれませんね。
書込番号:24080166 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
以前書き込みして一瞬で削除されてしまった者です。
久しぶりにリーフの事を検索してましたらこんなに盛り上がってる事を知らず
オリンピックより興奮している次第です。
やはり皆さん興味ある内容ですよね。私もリーフは大好きで使い方によっては大変便利な車だと思ってます。
今回ばかりは会社に対する不信感が一杯です。まさに「やっちゃえ日産!」ですよ。やられました。
前置きが長くなりましたが・・
私のリーフは先々月の6月で4年目に入り距離にしてもうすぐ11万キロのところでした。
バッテリー無償保証の8年16万キロの年数にしては半分のところで8セグになり保証対象となりました。
ちょうど同じころディーラーからサービスキャンペーンの封書が届きました。(家族ですごいタイミングだなと少し怖くなったのを覚えてます)
当然こちらは保証対象なのでバッテリーの保証を要求しました。ディーラーの担当者、カスタマーセンターにも電話しました。
どちらの回答もキャンペーンを受けろの一点張りでした。
相手は車検や点検でバッテリーの状態を把握していてますからナイスタイミングでキャンペーンの通知を出しているものだとこの時点で確信しました。だってこのキャンペーンってかなり前から同じ内容でやってます。対象車両の年式は違うにしろ、その後に販売した車両はコンピューターの改善せずに販売したということなのでしょうかね?
ちょうどその頃こちらの書き込みを見たり相談してリーフスパイのデータを取り、渋々サービスキャンペーンを受けることにしました。
出す前のデーターです。8セグ満充電での走行可能距離表示160q(日により多少ばらつきはありますが大体このくらいです)
電費は8.3です。 AHr53.16 SOH65.65% Hx49.33%
ディーラーに到着してスパイで確認し、サービスをお願いして約30分後・・「8セグから11セグに復活しました!」とドヤ顔で・・
私には「やっちゃいました日産!」にしか聞こえませんでした(笑)
その時は半信半疑、本当に走行距離等が復活してたらいいな〜と思ってました。そこでディーラーで満充電してもらいました。
充電完了後の走行可能距離表示・・・・まさかの170q・・ハァ? エアコン付けてたかな?と確認しましたがエアコン付けてません。
サービスマンにハッキリ申しました。完全な保証逃れのためにやられてるんですね?と
3セグ増えて距離10q程度しか増えないのはオカシイだろ!と。保証逃れと言われても仕方ないですねと営業マン。
納得いきませんよね?これが真実です。
その後カスタマーセンターにも苦情を申しました。相手もマニュアル通りの返答でした。ここで実際バッテリーの無償保証でどれくらいのオーナーが保証を受けたのかと質問をぶつけてみました。データーが無いのでハッキリ分からないという意味深な返答でした。
おそらく普通に使用していて4セグ欠けで保証を受けた方はいないものと思われます。
サービスキャンペーンを受けた後のリーフスパイの数値をお知らせします。
AHr 62.88 SOH 77.66% Hx 46.33%
私自身よく見方が解りませんがこういった数値です。
毎日同じ時間に同じ道、同じ距離を週6日走ってますが1日走ってみて残りの走行可能距離が以前と変わりありません。
よってこのサービスキャンペーンは保証逃れと言われても仕方ありませんね。
ちなみにサービスを受けた後はディーラーで何の説明もなく、こちらから「説明や書類等は無いのですか?」と聞いたくらいです。
お客さんの車であるリーフの重要な部分でもあるコンピューターにアクセスし内容を書き換える、とてもデリケートな作業だと思うんです、なのにあたかも自分らの所有車であるかのごとくエラソーにサービスしてやったのような態度。そりゃ腹立ちますわ。
今後皆様もお気を付けください。
最初に言いましたがリーフは大好きです。とても素晴らしい車です。
25点
偽術の日産の面目躍如ですね。
書込番号:24279402
35点
誰が削除依頼したんですかね
この件で技術の日産説明してくださいよ
前に8セグになって、交換の申請に行ったら2年も前にサービスキャンペーンを受けてるのに
当たっていないからもう一度受けろと言われた方もいましたが、
それも本当に当たっていないのか怪しいですね。
8セグになったらサービスキャンペーンなるものを何回もやり、8セグ以上に書き換え意地でもバッテリー交換
しないということでしょうね
偽術の日産恐るべし
書込番号:24279474
28点
デザインがダメですね、リーフ。フェアレディZみたいにカッコよくないと!
書込番号:24279601
6点
>カッタウェイさん
そもそも、保証に関する対応は、
全てメーカー側が管理する物。
ユーザーが、とやかく言える立場では一切無い。
つまり、あなたがメーカーに保証修理を要求する
権利は一切ありません。
全くの認識違い。
ちなみに、メーカー保証を受けるに当たり、
メーカー側の修理サービスや、
サービスキャンペーン等の無償修理サービスを
受ける必要がある。
書込番号:24279672 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
スレ主さんに全く問題がなかったとは思いませんが、
>つまり、あなたがメーカーに保証修理を要求する
>権利は一切ありません。
これは全くの見当違いですね。
保証条件に合致していますので、保証を要求する権利はあります。
ただ、保証を実施した、修理の方法が希望する方法ではなかった
だけです。
希望する修理方法、つまりバッテリーの新品交換を要求する権利は
ないのは仰る通りですが、ユーザーに不満が発生する方法しか
取れなかった、納得できる説明責任を果たさなかった日産に非は
明確にあります。
が。
どうすることもできません。
書込番号:24279692
21点
>カッタウェイさん
私は30リーフのユーザーではありませんが、リーフユーザーとして30リーフのバッテリー劣化については興味がありました。
こちらの書き込みにもありましたが、当初からセグ欠けが早く、日本の何倍も売れている北米でもかなり問題となっていました。
日本でも2万キロ程度でセグ欠け(11セグ)になってバッテリー調査の為、回収、交換になったユーザーが何人かおられました。
タイミング的に日産もこれはどうもおかしいとなって解析の為にセグ欠けバッテリーを11セグで交換回収したものと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=21320892/#tab
それから半年ほどしてバッテリー管理プログラムを修正がサービスキャンペーンとして発表されています。
詳細はわかりませんが、バッテリー管理プログラムが車載バッテリーの劣化を推定して満充電時の充電量を決めています。
SOHは健全度(劣化具合)でそれに基づいてAHr(容量)が計算されています。
SOHは実バッテリーから測定可能な抵抗値や電圧変化などから計算されて、SOHが算出されAHr値を出しているようです。
30リーフのセグ欠けバッテリーを回収して調査したら、推定値とバッテリー単体での計測値の違いが大きいと判明し、計算ロジックを修正したものと思っています。
ちなみに私の24リーフや40リーフで取得したデータから
AHrxバッテリー公称電圧=容量になります。
そしてバッテリーを満充電すると容量の95%程度まで充電できます。(5%程度は上限の保護エリアと思われます)
例として24kWhのSOH82%時
AHr53.99x350x0.95=17.95kWhが満充電量
スレ主さんのサービスキャンペーン適用前だと
30kWhのSOH65.65時
AHr53.16x350=18.6 満充電で18.6x0.95=17.68
サービスキャンペーン適用後、SOH77.66%
AHr62.88x350x0.95=20.9
満充電での電力は17.68->20.9と3.22kWh増加していることになります。
もっと簡単な概算としては30xSOH値で現在のバッテリー容量がわかります。(ただし、使用可能はそのうち90%程度)
適用前 30x65.65%=19.7 このうち使えるのは90%程度で17.73kW
適用後 30x77.66%=23.3 このうち使えるのは90%程度で20.97kW
差は3.24kWh
サービスキャンペーン適用前と後では使用可能容量が3.2kWh程度は増えていると推定できます。
また、充電量が表示できる充電器で残量30%から80%まで充電して(充電量が50%)充電器に表示される充電量が10.5kWhなら満充電約21kWh(スレ主さんの現在のバッテリー使用可能容量)と推定できます。
書込番号:24279720
11点
>E11toE12さん
残念ですが、
保証を適用するか否かの権限は、
メーカーにしかありません。
購入時の契約にもきちんと記載されている。
保証条件に当てはめるのは、メーカーであり
ユーザーではありません。
ユーザーは、保証既定をコントロール出来る
立場でないから、要求が出来ない理由です。
ちなみに、ユーザーは所有物の管理する
立場になるので、修理の要求をする権利は
ありますが、保証を要求する権利までは
保有していません。
まー、日産が説明責任はあったとしても、
サービスキャンペーンの理由は、
保証と別路線の説明になる。
書込番号:24279730 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
こんにちは。
ついでなんで、なんだか妙だな、と思うところは指摘しておきます。
スレ主さんのカッタウェイさんは、書込番号:24145392で
>ディーラーの試乗車を1年落ちで購入しまして私が乗り出して3年目になります。
書込番号:24145572で
>実際私の車両もディーラーの試乗車だったのですが当時発表されていた
>キャンペーンの対象だったわけです。(車体番号から)
保証対象の4セグ欠けになる前から、自車がサービスキャンペーン対象だったことを
認識されていたフシがあります。
車検や点検の際にサービスキャンペーンを指摘されなかったから、保証対象に
なるまでサービスキャンペーンを適用せず、保証対象になった際に、バッテリー交換を
希望したんじゃないかな、と推測します。
オリンピックでご覧になった方も多いでしょうが、微妙な判定の際に、ビデオ判定を
求めてチャレンジを実施し、チャレンジ失敗で判定が覆らなかった、そんなシーン。
別にいいとか悪いとかいう必要はありませんし、日産に非があることも同意しますが、
はあはあ、なるほどね、という感想ですね。
書込番号:24279737
6点
>カッタウェイさん
大変ご心配です。
もとリーフ30kのオーナーとして一言。
プログラム改修後のSOH値 77%、リーフの実効バッテリー容量27kwh、酷暑の中でのスレ主様の予想平均電費を7km位と推定すると満充電時の予想航続可能距離は145km程度となります。
サービスキャンペーンでバッテリーの封印部分を解放したとすれば、30×0.77×7=161km
いずれの場合も、スレ主様の現状は計算上妥当と思われます。
因みに私はサービスキャンペーンを初期に受けており、リーフの最後の値が、生涯電費7.7km、SOH84、満充電時の予想航続可能距離が180〜190km程度でしたので大体イメージ通りと思います。
スレ主様がプログラム改修前後で差がない、と仰るのはこの酷暑で平均電費が悪化しているせいではないでしょうか?
書込番号:24279739
7点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
A)メーカーに保証修理を要求する権利は一切ありません
B)保証を適用するか否かの権限は、メーカーにしかありません。
保証修理を要求する権利はない、と言っていたのに、
保障を適用するのはメーカーだ、とすり替えて言い出す。
A)の主語はユーザーで、視点はユーザーです。
B)の主語はメーカーで、あれあれ、メーカーが主体になってますね。
全く違う言い回しを同じとして取り扱うのであれば、単なる詭弁ですね。
書込番号:24279754
10点
>E11toE12さん
すり替えていません。
ユーザー目線、メーカー目線を同時進行しないと
意味が無いからです。
保証適用する場合、
ユーザーからディーラーに修理依頼を行い、
車両を預かる。
車両の状態を確認した上で、メーカーに
保証適用するか、否かを決定して貰う。
または、ディーラーがメーカーの替わりに
保証適用を決定、または否定をする。
部品を取り、修理実施する。
修理後に、ディーラーは保証適用した
報告書をメーカーに送付。
もし、ユーザーが保証を要求出来るのなら
ユーザーがメーカーに、保証を要求する
為の報告書を送付し、ユーザーが自ら部品を
取り、ユーザー自ら部品交換を行い、
修理費用等の請求をメーカーに行う事が必要。
普通、一般のユーザーがそんな事出来ないでしょ。
書込番号:24279781 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ユーザーは保証を要請することはできても、一方的に要求する権利はありません。
ディーラーからメーカに連絡が行った後の適用判断はメーカが決めます。
これはリーフに限った話ではありませんよ。
書込番号:24279795
5点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
>ユーザー目線、メーカー目線を同時進行しないと意味が無いからです。
同時進行ですか?何を言っているのでしょうか?
保証規定の条件を満たせば、保証を申し出る「権利」ができるのは、
保証条件次第でしょうに。リーフは、車両側で計測したセグメントという
メーター表示の状態で保証条件を満たしますよ?
>保証適用するか、否かを決定して貰う。
保証の適用条件でしょ、それは?
保証を要求する条件を満たせば、保証を要求する権利がユーザー側に発生し、
それが保証を適用する条件を満たすかどうかを確認するのがメーカー側でしょう。
「メーカーに保証修理を要求する権利は一切ありません」
保証条件を満たしても、保証を要求する権利がない、なら、保証自体が存在
しないことになるんで、どんな保証も存在しないことになってしまいますねえ。
困ったもんです。
書込番号:24279824
10点
>EP82_スターレットさん
いろいろご指摘頂きましてありがとうございます。
私はただ単に30Kリーフの無償保証である新車から8年16万キロの対象に当てはまるのでこういった話になってるわけで・・
ユーザーがとやかく言える立場になったのでメーカーにも保証してほしいと言ったまでです。
誰っだってそうでしょう?メーカーが数値でちゃんと明記しているのだから。この期間内に8セグメントに落ち込めば保証するって・・
書込番号:24279840
12点
>カッタウェイさん
この話が出たのって夏前でしたよね、7月半ばまで暑くなかったので夏のエアコンでというのは考えにくいですから10キロしか増えてないとなると消費者としては疑念が残りますね。
>EP82_スターレットさんの言われる様な対応をメーカーが当然正しいとしてたらそのメーカーは終わりです。
通常規約は厳しく書いてありますがそれを適用せずに消費者の立場に立って対応しないと日本の消費者はそっぽを向きます。
保護領域を解放しているのではないかという疑念も当然ありますよね、私はそれはあり得ないだろうと思ってましたが話を聞いているとあながち無くはないなとも思います。
削除依頼したのはおそらくメーカーではなくここを見に来ている人でしょう、私も当初そんなネガティブな事を言ってるつもりはないのに言葉尻を捉えて散々叩かれました。
言葉と違って文字なので意図しない部分に注目してしまう人も数多くいます。
私だったらリーフスパイプロで徹底的に前後の検証してしまいますが過去のデータも必要ですしそうもいかないでしょうね。
日産もただ単にパッチを充てるだけではなくちゃんと納得のいく説明文を考えておかないとダメですね、ダメダメですよ。
トヨタずーっと乗ってたので日産の適当さがかなり目につきます。
書込番号:24279853
8点
パッチ前の空の時の車側の容量とリーフスパイでの容量、パッチ後の空の時の車側、リーフスパイがわかれば解放してしまっているかわかるのですがそれはわからないですよね?
書込番号:24279886
0点
30kとe-plusではBMSが違うのでわかりませんがe-plusで言うとーkmの時にリーフスパイでは9.5%残があります。
書込番号:24279892
0点
>カッタウェイさん
そもそも、リコール、改善対策、
サービスキャンペーンの重要性の認識違いが
今回の事を引き起こしています。
上記内容は、メーカーからの指示で、
保証適用よりも、上位の作業になります。
つまり、サービスキャンペーンを適用してから
で無いと、保証を継続出来ない意味を示します。
>E11toE12さん
あなたは、勘違い甚だしい。
なら、ユーザーが、メーカーに金を要求する
権限まで持ち合わせているとでも?
書込番号:24279903 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
仮の話ではありますが、
LeafSpyの数値を元に、メーカーと交渉するというのは、
「ODB2に保証外の機器を繋いだことによって、内蔵データに障害が
発生したことによる故障ですので、保証は致しかねます」
という絶好のエクスキューズをメーカーに与えることになりかねませんので、
人に薦めたくはない方法ですね。
書込番号:24279920
1点
>E11toE12さん
>カッタウェイさんは既にリーフスパイで前後を見てますのでそれがわかれば日産が何かしてるかしてないか検証が可能というそれだけの話です。
書込番号:24279928
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
夕刻17:30ごろ、掲題のスレを確かに見たんですが、消されてしまったのでしょうか。
どこかから圧力がかかったのなら残念ですね。。。
別スレによると、バッテリーの容量測定は難しいらしいですけど、4年6万キロ以上走って11セグだったものが、フルセグ12セグに戻されると、そんな疑念が生じます。
航続可能距離が少なく表示されるのが、サービスキャンペーンで修正されると、バッテリー容量までアップするのでしょうか。(容量が少なく表示されるとは書いてなかったような。)
書込番号:24226621 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
アレ? 元のスレ消えてしまったんですか?
普通に考えてコンプライアンス違反だろうと思える内容だったので、本当であればもっと広まるべき案件ですよね。
だいたい、6割台まで性能もセグメント表示も落ちたSOHを、ソフトのファームウェアを変えたら12セグに戻るけど性能はそのままとか、普通に考えて「詐称」させている以外考えられません。
もともと使ってなかったバッテリー部分が使われる事で復活するとかなら良いですけど、そういうわけではなさそうだし・・・
書込番号:24226696 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>きみぼんさん
興味ある内容でしたので、消えてしまっていて、びっくりしました。
おっしゃる通りですよね。
サービスキャンペーン受けて、何もプラスになるような事は、ユーザーサイドには無かったですものね。
せめて、セグが増える理由ぐらい数値を示して説明してくれなければ、騙された感しか残らないですよね。
書込番号:24226921 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>naganaga2014さん
実容量とリーフのシステム上の容量の乖離が大きかったと言う事かと思います、想定していた係数では乖離が大きくなり修正した係数だと実容量に近くなると言う事だと思いますよ。
それで12セグとなったとして12セグ分の距離が走れるのであれば劣化として消されていた領域が使える訳ですから問題はないと思います。
12セグあるのに走れる距離が11セグ分と言うならおかしいと言うのはわかりますが難しいことは省いて単純に考えてSOHが85%以上あれば12セグで84%なら11セグですからリーフスパイで前後の差を測って無いとわからないですね。
書込番号:24227440
2点
スマホと違い劣化したからと言って20%がいきなり0%とかになると不味いわけでリーフの場合は多めに管理劣化していてその係数が大きすぎたと言う事では無いでしょうか?
詳しい説明が何もなく修正パッチだけでは確かに不信感を感じるのは当然かとは思います。
書込番号:24227455
2点
連投失礼します。
リーフには保護領域がありe-plusで下が9.5%、上が確か1.2%ぐらいありますそれが削られて下が4%とかになっていればかなりまずい行為と言えますがリーフスパイでわかってしまうのでそれはしてないかと思います。
書込番号:24227480
1点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。なるほど、そういう事ですね、よく理解できました。
要するに、プログラムが不適切なため、例えば私の場合はSOHが83%と算出され、11セグ表示になってました。(それと直前の走行パターンに基づき、航続可能距離を表示してました。)
今回のプログラム改修で、SOHが正しく85%と算出されて12セグになったという事ですね。
83%から85%に器が大きくなったので、今までより実際の残容量が増えて、航続距離も増える、という事ですね。
ただ、(別のスレで、容量測定の難しさを教えて頂きましたが、)数値を示してくれないと、裏で何でも出来そうですね。保証適用を目指しているわけでは有りませんが、もう少し上手くユーザー説明をやるべきですよね。
しかしながら、今回のプログラムが本当にちゃんとしたものなのだとしたら、間も無く4年が経過しますが、6.7万キロをほぼQCだけで走って12セグを、バッテリー冷却もなく維持する30kリーフは素晴らしいですね。(私は自分のエアロスタイルがとても気に入ってます)
私の走り方だと、90%まで充電してもエコモードで航続可能距離は170キロぐらいにしかなりませんけど。
(私のこのカキコミは消えないようです。消された同タイトルのスレは何だったんでしょう。3人ほどレスがあったのを見たのですが。)
書込番号:24227513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
消された内容を見逃しました。内容が気になります。残念です!
書込番号:24227583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
しっかりしたDATAとともに、確か3セグぐらい復活したようなことが書いてあったような気がします。うる覚えですみません。
私も、なぜ早々に消えたのか気になります。
(これも消されるのでは、と思い立てました。)
書込番号:24227617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しっかりしたDATAとともに、確か3セグぐらい復活したようなことが書いてあった
私の記憶ですが、
サービスキャンペーンを受けて
1)8セグが10セグに回復した。
リーフスパイで測ると
2)SOH が68くらいから78くらい(?)に回復した
3)Ahr が増えている(数字は50代が60代に増えた様な…)
4)100%充電時の航続距離(メーター表示の)は、160kmくらいから170km代(176の数字が出ていた様な…)に増えた
しかし
4)通勤で一日使い、自宅へ戻った時の、残航続距離にサービスキャンペーン適用前と大差はない
したがって、
このサービスキャンペーンの信頼性は疑問
というような内容だったと思います。
参考まで。
書込番号:24227815 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。助かりました。
8セグだったら、このキャンペーンの目的を疑いたくもなりますね。しかも、あっという間に板が消えたとなると。
書込番号:24227826 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
セルバランスが悪くて距離が走れなくなる場合もあります、通常セル毎の差異は15mVとか20mVぐらいでその差を減らす様にプログラムされていますが何かしらの原因で300mVとかそれ以上差が出る事があります(数値は適当です)これの何が問題かと言うと一番充電されているセル迄で充電は終わり一番充電されてないセルが空でそれ以上走れない、つまり300mV×セル数無駄になると言う事です。
この事により 12セグなのに走れる距離が少ないと言う現象が出ます、この問題で8セグで無くても交換してもらってた人は過去にいたと思います。
私の個人的な印象で感想に過ぎないのですが急速充電よりも普通充電メインの方に多いと言う印象を持ってます。
普通充電だとv2h利用だったりとケースが異なるので普通充電が悪いと言う意味では無いです。
書込番号:24227833
0点
>8セグだったら、このキャンペーンの目的を疑いたくもなりますね。しかも、あっという間に板が消えたとなると。
日産関係者から削除依頼が入ったと考えるのが自然かな。
日産はこんなことに注力しないで、真に良い車を作れば売れるでしょうし、ユーザーからも評価されるはずです。
このコメントもまた削除されるかな???
書込番号:24228411
8点
>そんなの関係ねえさん
ですよね。それを期待して、同タイトルで上げてみました(笑)。タイトル名だけでは、まだ削除される内容に至っていないようです。
販売店のご担当者含め、24kリーフから始まりとても日産が好きになりました。30kリーフなんてすごく使いやすくて良い車なんですけどね。今日は立川まで出向き、0%まで使ってしまい(亀は表示されず)ましたが、30分でしっかり80%入ってくれました。
私はリーフスパイは使ってないので、皆さんのデータを交えた説明は凄く参考になるのですが、メーカーもそろそろユーザーにデータを見せるようにして、今回のキャンペーンなどを正確に伝えれば良いのにと思います。(電池容量が単純に説明できないことを、、リチウムイオンのデータ特性も含めて、説明できないものでしょうか。)
数値を示さず、セグが戻されれば、このタイトルのように感じる人が多いのではないでしょうか。
書込番号:24228749 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>tarokond2001さん
前後で10%の差があると言う事は30Kで2.6kwは最低でも増えてる筈ですね電費7だとしても18キロは増えますから同じ経路で帰宅後の残量に殆ど差がないと言う事は確かに修正パッチに不信感を感じますね。
>naganaga2014さん
攻めましたね、2%で充電器のあるコンビニに着いて0%にして保護領域の残量測った事はありますが0%着は相当感覚的な自信が無いと出来ないですね。
書込番号:24229046
1点
>ESHY24Gさん
こんにちは。
自分でもバカなことやってるなと思いました(笑)。
(非難が怖いですが、交通量の少ない夜だったことと、止まったら息子に牽引を頼む想定でしたので、ご勘弁を。)
帰宅途中で航続距離、その後バッテリー残量、ともにバー表示になって(6%までしか表示できないのも改善してほしい)、そのまま帰宅。少し自宅充電してからとも思いましたが、次の用事に急ぐので、えいやでQCに到着しました。
まだリーフでは亀さんをみてないので、見れると思ったのですが。0%でもまだ使える部分が残ってるんですかね。
書込番号:24229074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>naganaga2014さん
e-plusだと6%でエンプティとなります、その後2%表示されて1%があったかどうか忘れましたがー表示となります、リーフスパイと車を常に見比べながら0%の時に9.5%であると言う推測が出来ました。
30Kの場合はBMSが違うので0%の時に何%あるかわかりませんが仮に0%の時に2.5kw残ってるとして本当にゼロとなると不可逆なダメージを負うので使用不可領域として多くが使えないと思いますので数キロ走ったら亀モードに移行しばらくして走行不能では無いでしょうかね?
書込番号:24229492
3点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。結構、0%でも残っているものなのですね。e-plusだと5.8kw近く、かなり走れますね。
おそらく、30kも同じぐらいの割合で残されてそうですね。(もちろん自己責任で。)2kwぐらい有れば、10キロぐらい走れそうですね。
ところで、余談ですが、
車両のバッテリー残量表示の%、もう少し均一に減らないもんですかね。80%の時の2%消費と10%の時の2%消費では、全然走った距離が違うような。心理的な錯覚ですかね。
ガソリン車の時は満タンあたりが減らないのは普通でしたけど、デジタルなんだからもっと正確にならないですかね。10%を切ると、6%を経てからのー表示までの何と早いこと。この辺りのユーザーインターフェースについて、アリアの進化が楽しみです。とても買えませんけど。
書込番号:24229561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>naganaga2014さん
40kのバッテリーを空にする動画ではそんなに走れてなかった記憶があるので多くが使用不可領域としてダメージを負わない様に担保されているのかもしれません、5キロ以下と考えておいた方が安全かもですね。
書込番号:24231239
1点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
そういえば、YouTubeでどこかの販売店さんが自動車学校かなんかで実験してましたね。また見てみます。
そうなんですよね、思ったより下は走らないですよね。
6%切ってー表示になったあと、その時の航続可能距離から考えると、QC に到着した時点で4%ぐらい残ってるはずとと思うと2%しか残ってなくて、思いのほか、減りが速いとと思ったことが何度もあります。
今回もまさか0%までいってるとは思いませんでしたので、サービスキャンペーンの実施で航続距離表示が正しくなったような気は全くしませんでした。
ということで、
BeforeAfterが示せないところが、スレのタイトル通りの疑念を抱かせます。EVの先進カンパニーとして、この辺を見える化出来るよう、頑張って欲しいところです。
いろいろとお邪魔しました。
(削除されなくて良かったです。)
書込番号:24231267 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ぼくも旧型30リーフにとても愛着があります
なんとなくペットみたいじゃないですか(笑
当リーフも丸4年、75000kmでフルセグです。
30リーフは劣化に弱いというイメージが強いですが、みんな熱管理で失敗するんでしょう。
因みに本日、滋賀県から兵庫県の自宅まで片道160kmを、出がけにコンビニで70%(表示距離170km)まで充電したきりで、1度も充電せずに帰って来られましたよ!
しかもエアコンONの状態で。
ちょっとビックリです。
書込番号:24234580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
https://www.youtube.com/watch?v=FmKwGXXL58c&t=405s
これは・・・ ここまで変形するとは!! 危険です。大事な人がいるなら今すぐ買い替えをおすすめいたします。
3点
暇なのか?
書込番号:23995840 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
25%衝突テストは2016年まで無かったので
レクサスでもAudiでもカムリでもアウトでしたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=4eybobswRI4
新しいのに買えましょう
それより軽自動車はもっと怖いですね。
軽は街中だけにしましょう
書込番号:23995902
20点
どこの車でも同じさ。規格が変わってるんだから。
最近の車は、ピラーが太いのはそのため。
oldcarvs newcar
https://www.youtube.com/watch?v=JZdjH8-0J6A
https://www.youtube.com/watch?v=ePYO0-Ig0VU
old compact
https://www.youtube.com/watch?v=VYpBAIkusFU
大きい車と小さい車
ADAC
https://www.youtube.com/watch?v=JuRb6u0QKaU
SUV
https://www.youtube.com/watch?v=mZRWiKIERic
jimny
https://www.youtube.com/watch?v=roIicG5RwNk
A clase compact
https://www.youtube.com/watch?v=EY2z7-HwJPA
高いんだから
AMG
https://www.youtube.com/watch?v=a6gOguCE95Y
軽は軽、コンパクトはコンパクト、ハイパフォーマンスはハイパフォーマンス、値段違うから変わらないと困る。
書込番号:23996069
13点
後方からの追突を想定した試験で、前席乗員のダメージしかみていない
現行の安全基準も十分に怖いですよ。
(厳密には前席乗員へのダメージとガソリンタンクへのダメージのみで
安全かどうかを判定、後席乗員の安全性は完全に無視しています。)
安全を考えれば前後左右に十分な潰れ代がある大きなクルマしかないですね。
単純に新しいクルマにすれば安全とは言えません。
ボディサイズに大差がないなら、事故時の安全性にも大差は生じません。
実際の事故では必ずしも試験と同じ方向,大きさの負荷が掛かるものではありませんから、
試験を想定し、解析の上で設計された補強構造だけで十分とは思えませんので。
(全方向に強くすることは可能ですが、それこそ軍用車レベルの大きさ重さになります。)
書込番号:23996081
11点
>ミヤノイさん
https://www.youtube.com/watch?v=PRouYoBlL9I
9:20 〜 リーフ
10;09 〜 おまけで最高評価車 VWゴルフ,レガシー、フォレスター
ゴルフも2012年発売・・・設計思想の違い※但しドイツ車もダメな車多し
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/nissan/juke-4-door-hatchback/2017#small-overlap-front-driver-side
日産はジュークもかなりの脆さ
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/Volkswagen/golf-4-door-hatchback/2017#small-overlap-front-driver-side
こちらはゴルフ 一目瞭然
書込番号:23996111
0点
重力に魂を引かれた人々は買い替えましょ! 当たらなければどうと言う事は無い。
書込番号:23996117
9点
むしろここまで耐えてくれて合格でしょう。
どの車も苦手とするオフセット衝突ですし。もっとダメなヤツはさけるチーズ状態になっていると思いますよ。タイタニック号のように…
書込番号:23996134 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>クマウラ-サードさん
>ボディサイズに大差がないなら、事故時の安全性にも大差は生じません
何言ってるの?
書込番号:23996162
0点
私の好きな旧車は木っ端微塵だわね?
書込番号:23996601 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
自転車やバイクはむき出しですからね。
同じ衝撃受けたら全員即死でしょうね。
それだからと言って自転車やバイク乗らないようにしましょうとは言えないですしね。
書込番号:23996630
12点
エンジン車みたいにエンジンが室内に突入してくるわけじゃないのでガタガタ騒ぐことじゃないです。
根本的に考え方が違うのです。
書込番号:23996852
8点
>ほえ_mk361さん
キャビンが原型を留めない位に変形しているのでエンジンが無くても顔はぐちゃぐちゃでしょうね。
書込番号:23996981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>紺碧の流れ星さん
2012年 レクサスESでもこのとおりです。
https://youtu.be/wnK-TovPgrc
2012年から始めた25%オフセット衝突試験を、設計時に想定していない車は、どれも同じようなもんだと思います。
旧リーフは、2010年発売。したがって設計時点はさらにその前です。
また輸出をしていない、つまり北米でのIIHSの衝突試験を想定していない「軽自動車」の結果は、
たとえ最新モデルでも、推して知るべしだと思います。
書込番号:23997658 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
連投失礼します。
訂正です。レクサスESじゃなくて、レクサスISです。
(まぎらわしい…)
もう一言だけ言わせてもらえば、「軽トラ」「軽箱バン」で、25%オフセット衝突に耐えられる車なんて皆無でしょう。
それを見越して、自己責任で、ユーザーは車を使うしか無いと思います。
書込番号:23997664 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
旧リーフの危険性を認識して乗られてる方は良いんです。
車体強度が脆弱だと認識されていないオーナーさんに注意喚起の意味でスレを立ち上げました。
新型は安全基準をクリアしています。安心してお乗り頂けます。
書込番号:23998119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>紺碧の流れ星さん
>車体強度が脆弱だと認識されていないオーナーさんに注意喚起の意味でスレを立ち上げました。
そうですか…。
現在も、新車で売ってるアクア(現地名はプリウスC)はこんな感じです。
https://youtu.be/v43kRbOz3YU
アクアは、旧リーフの何十倍も売れてますし、今もたくさん走ってます。
ほとんどのアクアのユーザーは、車体強度の脆弱性なんか認識してないと思いますが…。
どうぞ、そちらも啓蒙してください。
書込番号:23998178 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
アクアの方が壊れてるし!こりゃ大変だ〜。
リーフより台数多いからね。
書込番号:23998621 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
どこの車も同じですって。
https://www.youtube.com/watch?v=6V6mtTOIgfU
https://www.youtube.com/watch?v=romr4iey-wA
スピードが高ければどっちが乗員スペース無くなるのが早いかって事。
最近の登録車はエンジンスペースを壊して衝撃吸収。
https://www.youtube.com/watch?v=Qi5HhKKtd9g
https://www.youtube.com/watch?v=DNdIp3aIJRA
http://alto-works.jugem.jp/?eid=805
まあ、某国の車同士だから知れてるけど小さい車は危ないって事は確か
https://www.youtube.com/watch?v=DNdIp3aIJRA
こんな状況ならどんな車に乗っても同じだけどね。
車間距離はたいせつ。大型の前に割り込むのも危険(荷物が押して止まらないからね)
https://www.youtube.com/watch?v=96sj2A2LqyE
書込番号:23999501
1点
>旧リーフの危険性を認識して乗られてる方は良いんです。
危険って言うから突っかかりたくなる訳よ
新しい方が安全性が高いってならそれは解らなくもない
リーフに限らず
例えば30年前の車が直ちに危険なくるまとは思わないけどな
安全性が当時のままなだけ
(当時より安全性が大きく下がる訳でもない)
安全装備んも同様ね
あとテストはテストだからね
燃費と同様テストに対応した設計lって部分も有るよね
(燃費は不正プログムとか有ったな)
事故はテストと同じとは限らないから・・・
湾岸線で超速度超過のポルシェが追突して被害者が亡くなったって有ったよね
bb(追突されて被害者)の運転席、助手席の2名が亡くなり
加害者(911 GT2 RS)は(無傷で?)被害者に心臓マッサージできた訳で
こう言うのが実情(現実)だよね
ミヤノイさんの写真とかも現実
テストは意味ないとは言わないけど
そんな大事故滅多におきないんだから
そこを何処までビビって運転するかじゃないかな
可能性はすべてある
後は確率をどう思うか
書込番号:23999641
8点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
初めて投稿します。不慣れで申し訳ありませんが助言をお願いします。2017年10月にディーラーが新車登録して代車として使っていたものを、2018年12月、5000キロ走行で購入しました。現在49000キロで9セグです。20000キロを超えた頃に11になり、35000キロの時に10セグ、今が9セグです。購入して2年ですが、急速充電は100回くらいしかしていません。感覚ですが。2013年式の初代リーフを中古で購入し、現在も持っていますが、それも不満があります。7セグになったら保証で9セグに戻る修理をしてくれることでしたが、10万キロを超えてるので修理してもらえませんでした。101100キロでした。10万キロを超えるまでは7セグにならないように設定されているのではないかと疑ってます。1.現在の9セグになっているのはバッテリー交換を要請できないか、2.10万キロまでは7セグにならないように設定されているのではないか、助言ください。
書込番号:23909634 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
一声70万円引き、以前担当さんから言われました。ある意味、買った後に70万円位はかかってしまうのがリーフです。
時代の流行に流されない事を希望します。
書込番号:23909663
7点
交換されてる人がいるのだから、あなたの考えは間違いです。
あなたの運が悪いのでしょう。
なんならセグ欠け目指して急速充電多様するとか車を酷使してみては?
書込番号:23909664 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
>砂浜残暑さん こんにちは、
今の時期は一年中で一番寒い時期です、バッテリーは低音時での反応が鈍くなるため能力低下はやむを得ないと考えます。
どうせ保証も切れたようなので春まで待つのはどうでしょうか。
暖かくなって復活する可能性があるからです。
書込番号:23909671
5点
>砂浜残暑さん
2017年式は24kWhモデルでしょうか?
30kWhモデルは8年16万キロの保証だと思います。
24kWhモデルは5年10万キロですね
30kWhモデルならバッテリー管理プログラムの修正があるので適用されているか確認ですね
どちらにしてもこれからメーカー保証適用になることも考えられます
L2H(V2H)とか使われておられますか?
また、2013年式のほうはメーカー保証ではなく、リーフ中古車向け保険会社による特別保証ですね
規定が10万キロとなっていてそれを超過しているならどうしようもないと思います。
24kWhモデルのもともとメーカー保証は5年10万キロで9セグを切ったら(8セグ以下)の規定ですから、10万キロで7セグにならないというのはないと思います。
ちなみに私の旧リーフ(24kWhモデル)は12.7万キロで10セグ、14.9万キロで10セグでした。15.4万キロ時点で急速充電は1700回です。
キロ数や急速回数というより経年での劣化が大きく影響するように思います。
また、旧リーフではV2H利用もセグ欠けが早いようです。
書込番号:23909717
7点
>砂浜残暑さん
>7セグになったら保証で9セグに戻る修理をしてくれることでしたが、
>10万キロを超えてるので修理してもらえませんでした。101100キロでした。
残念ですが…。
保証規定は、24kWhリーフの場合、
「5年10万kmまでに9セグを割り込んだ(8セグになった)場合」です。
7セグではありません。
その時点では、10万kmを超えているので、残念ながら保証にはならないということでしょう。
(仮に8セグになった時点ならば、10万kmを超えてなかったと思いますので、保証に該当したと思います)
2017年10月の登録の車は、8年16万kmの保証(型落ちの24kWhリーフではないとは思いますので)
なので、9セグを割り込んで、保証規定に該当することは、十分にあり得ると思います。
書込番号:23909745 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tarokond2001さん
スレ主さんの2013年式はメーカー保証は5年10万キロで、5年後の2018年では9セグ以上ありメーカー保証の対象ではなく、中古車向けの延長保証で10万キロで7セグという規定にわずかに届かなかったと思われます。
https://u-car.nissan.co.jp/WIDE/battery/sp/
規定ですから仕方ないですね
それと2017年式でもAZE0は24kWhモデルも販売されていたと思います。 こちらは5年10万キロのメーカー保証
30kWhモデルは当初から8年16万キロのメーカー保証ですね
どちらかわかりませんが、どちらでも2022年10月までに8セグになればメーカー保証が適用ですね
書込番号:23909797
6点
保証書はどのように記載されているでしょうか?
記載の通りで、期間内なら無料修理になるかもしれません。期間、距離を超えているようであれば、有償です。不良品かどうかは保証書を確認しましょう。
書込番号:23909987 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
みなさんありがとうございます。
まず、古いほうのリーフは、2017年、平成23年1月が初度登録で、6年落ちの平成29年1月に購入しました。その際、45,000円払って保証に入りました。確か10万キロに達するまでに7セグになれば、9セグにする修理をしてくれると言うもので、1100キロオーバーして適用できないとのことした。規定だからではなく、半年ずつ点検に行っているので、ディーラーで10万キロになるまでは7セグにならないような操作をしているのではないかと疑っています。
もう1台のリーフは、2017年、平成29年10月に初度登録されたものを翌年の12月に走行距離が、5100キロのものを購入しました。この時は12セグでした。それが、2年後の2019年12月に24930キロで11セグに、10ヶ月後の2020年8月に41185キロで10セグに、そしてその4ヶ月後の12月に47357キロで9セグになってしまいました。このセグ欠けがどこまで進行したらどのような保証が受けられるのか確認していませんが、こんなにもセグ欠けが起こっているのは初期不良に当たるのではないかと思いまして。使い方に問題はないと思います。新車から3年で急速充電は100回くらいしかしてないので。営業担当の人はリーフに乗ってないのでバッテリーがおかしいと思っていません。この状態ってハズレだからと片付けられてしまうものなのでしょうか。
書込番号:23910027 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。保証書を見てみます。8セグになったら新しいバッテリーになると良いのですが。
書込番号:23910034 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>砂浜残暑さん
30kWhモデルではバッテリー管理のプログラムの不具合で早期に劣化と判定されてしまう問題があります。
スレ主さんの2017年式リーフが30kWhモデルなら修正が適用されていないのかもしれません。
一度こちらのリコール関連情報に該当するかどうかご確認されてはいかがでしょう
http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/180720s.html
書込番号:23910307
0点
>らぶくんのパパさん
>中古車向けの延長保証で10万キロで7セグという規定にわずかに届かなかったと思われます。
なるほど。おっしゃる通りでしたね。
>砂浜残暑さん
あらためて、私見を述べさせていただきますが、
>1.現在の9セグになっているのはバッテリー交換を要請できないか
「3年50000kmで3セグ欠けは不良品ではないか?」とのスレタイトルにお答えすれば
これは不良品の可能性が高いと思います。
工業製品には不良品の発生はあり得ることです。そして、そのための保証規定です。
ただし、交換については、保証規定に定めてある通りに9セグを割り込まないと無理でしょう。
契約ですから。
>2.10万キロまでは7セグにならないように設定されているのではないか、助言ください。
それはないと思います。
中古車保証の7セグでの交換事例も、このスレで、過去にあった様に思います。
さらに8セグで実際に交換されている方も少なくないことが、その証拠でしょう。
また、ディーラーにとっては、バッテリー交換してもその費用はメーカーへ請求するので、懐は痛みません。
書込番号:23910796 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>じゅりえ〜ったさん
ありがとうございます。
自分でも車運が悪くなったかと思ってました。
リーフの前までは良かったんですよ。
車に乗り始めて30年、走行中にエンジントラブルでレッカーを呼んだことなどありません。
リーフも気に入ってるんですよ。
5万キロも走ればセグも1つか2つくらいはみんな欠けると思ってたんですが、日産の担当ではない営業マンと話しをしたところ今11万キロで1つ欠けてしまったと聞いて驚きました。
自分のは運が悪かったレベルではなく、劣化でもなく不良品ではと思い始めました。
みなさんのセグ欠けはどんなものでしょうか?
書込番号:23910819 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>3年50000kmで3セグ欠けは不良品ではないか?
中古で購入した場合、試乗車であっても前のユーザーがどのように乗ったかのか正確には分かりませんので、不良品と言えるかどうかは詳しくバッテリーを調べてみないと分からないと思います。
5千キロで購入という事ですが、それまでに夏場に温度計がレッドゾーンに入るような運転であったり、常に満充電で長期間放置されたりという様な使い方をされれば、バッテリー劣化は進みます。特にレッドゾーンで無理して動かすと過熱により痛みが酷くなる場合もあるようです。
尚、バッテリーは容量保証以外に5年10万キロの機能保証が付いていますので、それまでに車として著しく使い勝手の悪いバッテリーの症状があれば保証修理の対象になりえます。
書込番号:23910838
0点
>らぶくんのパパさん
ありがとうございます。
車体番号は該当しました。
今度のメンテプロパックの点検の際に尋ねてみます。
保証書を見ましたら、7セグなった時に9セグに戻すとなっていました。
ただ、通常の使い方をしてこんなにセグ欠けが起こるのでしょうか?
欠け方が早すぎると思うのですが。
9セグだと下道で120キロが限界だと思います。
11万キロで1つしか欠けてない車と比べるとひどすぎです。
書込番号:23910864 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>そんなの関係ねえさん
ありがとうございます。
社用車がどのように使われていたか営業マンに聞いてみます。
そんなの関係ねえさんはセグ欠けしてますか?
私のはちょっとひどすぎると思うのですが。
書込番号:23910891 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>砂浜残暑さん
論点が色々混じっているので,整理して,事実(と思われる)ベースでコメントします。
1台目と2台目リーフの関係はない。
2台目リーフは30kモデル。
30kモデルは,過去スレにもあるように,実際の劣化が速いという説アリ。劣化が進行したら,24kと実際に走れる距離は大差ないという説アリ。読むと気分が悪くなる内容。
中古は1点ものにつき,その個体が期待外れだからと言って,誰かが面倒見てくれるというものでもない。規定の保証に期待しましょう。
購入元が親身になってくれるところなら,一緒に考えてくれるかも?
30Kを快調に使っていそうな人も書き込みしてる。何が違うのか?不明です。急速充電の回数だけでは劣化は決まらない。
早期のセグ欠けは,e-NV200の中古にもある。中古サイトには,6,000km程で欠けてる車があった。
11万kmで1セグ欠けはどのモデル,型式でしょうか?同じ型式で比較する必要があるし,極めて優秀な経過をとる個体と比べてもね?
書込番号:23911140
1点
>砂浜残暑さん
ユーザーが補償の申請をしてきた場合ディーラーはメーカーに補償の申請をするでしょうからディーラーは損する事は無いので意図的に遅らせる様な事はメーカーの強い指示がない限り無いと言えます、もしこれが行われていれば日産は終わりですSnsでリークされる時代ですからまず無いと考えます。
使い方に関してこれはあくまで私自身の参考として教えて頂きたいのですが、普通充電が多いでしょうか?v2h等使用されてますか?チョイ乗りが多いでしょうか?猛暑日に複数回の急速充電をする事は多いでしょうか?暑い地域か普通、寒い地域どちらでしょうか?
書込番号:23911217
0点
>砂浜残暑さん
>車体番号は該当しました。
それならすぐにでもディーラーに連絡して対処してもらった方が良いですよ
もし修正未適用なら適用することでセグ欠けも戻ると推測します。
また、2017年式のほうは8年16万キロまでに8セグになったらバッテリー交換して10セグ以上に戻すというメーカー保証です。
30kWhのバッテリー再生品が無かったら新品交換になると思います。
2013年式の保険会社の延長保証(7セグ->9セグ以上)とはまったく別ですね
書込番号:23911222
3点
過去スレでセグ8になる前にセグ欠けが余りにも速く11とかになって新品バッテリーに交換してもらってた人がいた様な気がしますが皆さん覚えてますか?確かお客様相談センターだかに電話してディーラーが動いてくれて新品交換だったと思うのですが?
多少の記憶違いはあるかもしれないですが8セグ前で交換でしたよね?
こちらのケースも同じ様に交換してもらえるケースに該当しそうな気がします。
後私個人の印象では普通充電の方がセルバランスの差異を広げてしまうケースが多い様な印象を受けてます。
書込番号:23911228
0点
>ESHY24Gさん
そのケースは私のお隣の県の方で偶然ある充電スポットでお会いしました。
30kWhのバッテリー管理の問題が顕在化していなかった時で、メーカーは原因調査の為部品を引き上げる目的で交換したのだと思います。
その後バッテリー管理プログラムの不具合が判って修正が出ました。
ですから早く修正の適用をお勧めしているわけです。
書込番号:23911236
5点
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- 車両価格
- 89.8万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 175.2万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円





























