リーフ
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このページのスレッド一覧(全191スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 1 | 2012年9月1日 09:22 | |
| 27 | 7 | 2012年8月29日 00:50 | |
| 13 | 19 | 2012年8月1日 22:49 | |
| 11 | 2 | 2012年7月5日 07:07 | |
| 1 | 1 | 2012年7月4日 21:40 | |
| 3 | 5 | 2012年5月21日 21:44 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ひょんなことからリーフを試乗しました。路上に出てアクセルを踏んだとたん、素晴らしい加速度を感じました。この加速感は排気量の大きいクルマのそれと違いますね。何か飛んでいくような感覚に近いと思います。
それでいてさらに驚いたのはその静粛性。リーフと同じタイヤを履く、2000CC級のクルマで試乗したやや荒い路面を同じように走ったところ、その路面の荒さが良く分からないほどでした。
また振動、突き上げ感、ロールなどの足回りも特に違和感はなく、EVとしてだけでなくクルマとして大変バランスが取れていると思います。
シートもクラス的には良いモノを使用しており、日常の生活には十分のカーゴスペースも確保してあります。雰囲気的には(コンパクト&ラグジュエリの)ティーダに似ているのではないでしょうか?
まだ試乗したことが無い方は、とにかく1度乗って「アクセルをポンと踏んでみる」ことをお勧めします。今まで経験したことがない感覚を受けることは間違いないと思います(ホメ過ぎかな)。
4点
これで長距離乗れたら最高だけどね・・・・短距離ランナー、
スプリンターより
書込番号:14618033
3点
リーフオーナーです。
リーフだって、長距離走行できますよ。私は、片道400〜500km走って関西や伊勢志摩まで、リーフで何回も行きます。京都まで、片道「燃料代(電気代)300円」でした。往復で600円です。
ところで、ガソリン車、ハイブリッドの皆さんは、400km〜500km走ったら、燃料代はいくらかかりますか? プリウスLあたりで、1L=20km走るとして、500km走るのにガソリン代3500円、往復で約7000円(ガソリン1L=140円で計算)
リーフープリウス=6400円 もリーフの方がお得ですね。 これじゃ、片道の高速道路代が出てしまいます。しかも、ずっとモーターで走ります。当たり前ですが・・・。 プリウスなんて、たった2kmしかモーターで走れないでしょ。犬の散歩じゃあるまいし。 PHVだって実際は、15kmちょっとしか、モーターで走らないとか・・・。 結局、昔ながらのエンジンが頼りの「従来の車の延長線上」の車ですね。
イマドキ、車の尻から煙突だして、排気ガスを出すんじゃないって感じですね。
あと、いくら走っても、リーフはエンジンオイル交換が不要です。 私はもうガソリン車なんて、買いませんよ。ドブガネをばらまく車なんて。
書込番号:14963574
2点
地震予知連絡会さん
興味があったので、ちょっと質問を。
>長距離走行できますよ。私は、片道400〜500km走って関西や伊勢志摩まで、リーフで何回も行きます
片道400〜500km走行の場合、充電は何回必要ですか?
書込番号:14963762
5点
そのとおり。
いまどき、化石燃料で走る車なんて、ポルシェだろうがフェラーリだろうが、20世紀の価値観の車ですよ。
また、リーフは、ただ走るだけの化石車と違い、蓄電して家庭の電力をも賄ってくれるんですよ。L2Hの意味を正しく理解してるヒトは、この凄さがわかるはず。
走らずに24時間働く車なんですよ。リーフは。ただ駐車場に停まっているだけの化石車のなんとムダなことか!
早くみんなこの意味を理解してほしいものですね。
書込番号:14965124 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
↑ しかし原発が停止している今は・・リーフの電気の発生源は、大方は火力発電所ですよ・・ハイブリッドがもし40〜50km/lの燃費を出せる時代が来たら、火力発電所よりCo2の発生量は少なくなるそうです。。。
書込番号:14987500
5点
原発は稼働中ですよ。
確かに、火力や原発頼りではダメですね。
しかし蓄電池は、不安定なソーラーや風力で発電した電力を貯めることができるので、ハイブリッドの未来の可能性を持ち出すなら再生可能エネルギーの未来の可能性も考慮すべきでは?
そうなれば、リーフのような蓄電池自動車もco2ゼロに近づくのではないでしょうか。
書込番号:14992606 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
肝心のリチウムイオン電池のジレンマが解決されていません。
リチウムイオン電池は製造時と廃棄処理時に必要とされるエネルギーが
電池自身が発生するエネルギーを上回ります。
電池自身のリサイクル技術が発展すればまだましになるでしょうが。
(リチウム採取も含めればさらに差が広がります)
つまり事実上の「化石エネルギー走行車」に属することに変わりないのです。
人柱として購入された方は尊敬に値しますが、現実は理解しておいた方が良いですよ。
また、夜間電力/昼間電力問わず火力発電頼みである事もお忘れ無く。
(原発稼働すれば主張通りのことができますよ)
そういう意味では所詮20世紀の技術によって構成された前世紀の遺物であり、
決して「未来の車」でもないのです。
書込番号:14993175
5点
日産で詳細を聞いてきました。
・金額
補助金込でユーザー負担は32万円弱<工事費込み>
ほぼ毎日使用したとして6年間でおよそ316000円の節約<1日あたり200円程度>が可能
・バッテリーへの負担
負荷をほとんど掛けないため、バッテリーの劣化は最小限でほとんどないそうです。
・災害・停電時・太陽光発電etc
停電時にもこのシステムだけで家の電力をまかなえるそうです。太陽光発電が
家についている場合買電と並行してリーフに充電することもできるそうです<単独では無理>
また、太陽光発電とリーフを併用して家の電力を使うこともできるそうで、
災害時にはかなり役立ちそうです。
・充電時間が半分に短縮
リーフ2HOMEはリーフで家の電力をまかなえるだけでなく充電も可能らしく、
急速充電のコネクトを使用するシステムで通常充電に比べて1/2 約4時間で100%充電が可能だそうです。
・受け付けは12日からスタートみたいです。補助金は太陽光パネルと同じような形での
交付になるらしく、時間がかかるうえにかなり手間みたいです。(日産が全部やってくれるみたいですが)
車の可能性を広げるシステムとして期待ですね〜。
2点
補足です。
補助金はリーフと同時購入する必要はなく、
リーフ2HOME単体での購入でも補助金24万円がおりるそうです。
詳細はまだ不明ですが、購入にあたり低金利のローンがあるのではないかと
担当の方が言っていました。
書込番号:14642144
1点
>また、太陽光発電とリーフを併用して家の電力を使うこともできるそうで、
>災害時にはかなり役立ちそうです。
このくだり、スレ主さんはおそらく、勘違いされていると思うので記載しておきます。
私もこのシステムに興味があったため先の週末にディーラーに足を運び、粘っこく聞いてきました。
その際、スタッフ用の資料をコピーしていただいた中に記載があったので、そのまま記載します。
「停電時
○LEAFに蓄えられた電力を、停電時に家庭に給電することができます。
×停電時はPV(太陽光発電)で発電した電力でLEAFを充電することはできません
(停電時のPV+LEAFによる自給自足、自立生活などは謳えません)」
さらに詳細として
「非常用コンセント1.5kWによる限定的な充電機能を検討していますが、非常に能力が低く、基本は不可です」
とあります。
通常の太陽光発電のシステムの場合、停電すると非常用コンセントしか使えないため、ということだと思います。
停電時でもLEAFからの給電でPVにも給電できるのでは?とも思ったのですが、LEAFからの給電時に同時にPVからLEAFへの充電はできないということでしょうか?この点はいただいた資料にも記載がなく、現在ディーラーへ質問中です。
さらにこういう記載もあります。
「LEAFの電力とPVの発電電力を混ぜて使うことはできません。(例えば、PVから2kW+LEAFから2kW=4kWを家庭に給電することはできません)」
つまり、現状では先の震災の時のように停電時にPVの電力を蓄えながら長期にわたり家庭へ給電するのは困難そうです。
まあ、台風や計画停電などでの比較的短い時間の停電がほとんどではあるのでしょうから、十分役に立つとは思うのですが。
また、停電していないときも
「PV(太陽光発電)と系統電力を混ぜてLEAFを充電することができます。PVの電力で足りない場合は系統電力で補完して充電します。」
つまり、昼間、PVからの発電を充電しようとする際、充電のために必要な電力に満たない場合、昼間の割高の電力と合わせ充電する、ということで、リーフのメリットである「割安の夜間電力の使用、ピークカットに貢献」という部分がスポイルされる可能性があります。
通常時はPVの発電はすべて売電に回す方がよさそうです。
普通車の価格の電気自動車に30万円台のパワコンを追加するだけで24kWhもの大容量の蓄電池を得ることができる今のシステムでも十分導入するメリットを感じます。特に車の買い替えを検討中の人には大きな誘惑だと思います。(私も含め)
ですが、ひとたび大きな災害が起こって長期に停電を余儀なくされる際に太陽光発電の電力を蓄え、必要な時に利用できるようになればさらに魅力的ですね。
今後さらに改良を進め、いつかは実現してほしいです。
書込番号:14645996
1点
と言う事はプリウスPHVの電力供給システムの圧勝って事ですね。
いつかって言ってたら安価な家庭用蓄電システムが普及するから存在価値が無くなるね。
書込番号:14646488
2点
プリウスは電池容量が少なく日常使用するってのはガソリンのコスト考えると難しそうです。
書込番号:14646645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>と言う事はプリウスPHVの電力供給システムの圧勝って事ですね。
http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/06/nt12_0603.html
これのことですね?まだ実証実験の段階とのことですが、確かにこれも魅力的ですね。
太陽光発電とのリンクも組み込まれてるようですし、プリウスα以外にも据え付け型の電池の画像がありますので蓄電可能容量もそれなりに確保できそう。
車代以外にかかるコストがどれくらいになるか、あと、市販がいつになるか知りたいです。
ホンダや三菱もこの手のシステムを開発中とのことですし、日産も太陽光発電との連携は実験中とのことですのでこれからの数年でこういう技術ももっと進みそうですね。
ただ、そうなると今までのようにクルマの買い換えの際に安易にメーカーを変えたりしにくくなるかも知れませんね。
いますぐ動くべきか、悩むなあ。
書込番号:14647282
1点
プリウスPHVの電力供給システムですが、意外と効率が良くないですね。
>PHVは満充電およびガソリン満タン状態で、1台で一般家庭の日常使用電力
>約10kWhの約4日分に相当する電力を供給することが可能。
4.4kWh分の充電とガソリン45Lで供給電力量が10kWh×4なので、1L当たりの発電電力量は(40-4.4)kWh÷45L=0.79kWh/Lになります。ガソリンの熱量が9.1kWh/Lなので、効率は8.7%です。
実際には電池容量の全てを使うわけではありませんし、ガソリンタンクも空になるまで使うわけではないでしょうから、十数%といったところでしょうか。
三菱電機の開発した「PV-EV連携パワコン」だと、リーフとi-MiEVのどちらでも使えて、1週間の停電でもしのげるそうです。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120515/218111/
書込番号:14648794
1点
>三菱電機の開発した「PV-EV連携パワコン」だと、リーフとi-MiEVのどちらでも使えて、1週間の停電でもしのげるそうです。
これも面白いですね。
ちょっと待って見たら、こういうのが次々商品化されて選択肢が広がりそうですね。
先に挙げられていたトヨタのシステムにリーフを繋げることも出来たりして。
もうじき車の買い替え時期なので、こういうのをみるとよりいっそうEV、PHVが欲しくなりました。
書込番号:14649486
0点
乗り物ってだけじゃなく別の使い方も出来るってすごいですよね。
まだまだ電気自動車は高嶺の花ですけどどんどん普及して行けばいいですね
書込番号:14649786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車としてはオプションそこそこ付けて乗れるようにすると300万円代後半ですが、普段あまり乗らずに駐車場にいることが多いケースで、「運転もできる蓄電池」だと考えると安いですよね。
私などは前の車、9年乗って走行距離3.5万キロなんで、渡りに船です。
あとはパワコン次第ですね。
書込番号:14649865
1点
我が家は太陽光発電設置してますが、停電時の独立運転だと
100V-15Aの制限で非常用コンセントから1500Wを取り出す事になります。
仮にこれでリーフを充電するとなると100V充電だから
「晴れていれば」16時間あればフル充電可能ですね
実際の使用環境だと3日はかかると思います。
リーフに残っている電池を使いつつ、太陽光で昼間に少し補う使い方ですね
ただし消費と充電の同時併用は不可能ということなのかな・・・
太陽光発電とリーフの2HOMEが上手に連携してくれれば
200Vでロス無く同時使用できるので、電機メーカー各社と共同開発して欲しいですね
ところで急速充電のプラグで充電時間半分ということは
家庭用でも30AまでOKになったという事でしょうかね?
だとしたら一歩前進。深夜電力(8時間)で充電可能な
電力が増えるので車体の電池容量が2倍大きくできます。
単純に考えればフル充電でJC08なら400kmという計算
書込番号:14704291
0点
http://ev.nissan.co.jp/LEAFTOHOME/
リーフの所有が前提とはなるものの
24kwの家庭用蓄電池が56万円で
補助金・工事費込で32万円なんて衝撃価格
昨年末発売のパナソニックの3.2kWが168万円
容量7倍で価格1/3
ちょっとよだれ出ちゃった・・・
書込番号:14731077
0点
災害時、長期停電時に自前で電力がまかなえるように、太陽光発電やエネファームとかと連動して蓄電しながら電力供給できるようなシステムにならないかな〜。
24kwを12+12の2系統に分けて、片方に蓄電しつつもう片方で電力を供給する、的な感じならできそうな気がするんですが........。
あとは急な停電時は10秒ほど電力が止まる仕様もどうにかならんかな〜。
書込番号:14734194
0点
基本的にPV(太陽光発電)分は売電メーターにより全量売電、それとは別のシステムV2Hがあると言う認識で考える必要があるのでは。
書込番号:14847586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんな記事もあります。
まだまだ道は険しそうですね。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20120711/234365/?ST=rebuild
書込番号:14855584
1点
価格設定が絶妙ですね。
夜間の安い電気代で充電して、昼間はリーフの電気で生活する。そうした場合、4400円/月の節約になるとか。6年間で、約32万円。
一方、補助金を差し引いた支払い参考金額が、約32万円。
リーフの蓄電池の寿命が6年と言われてるので、LEAF TO HOMEの償却がすむころにはリーフの買い替えとなるのでは。
ピークシフトに貢献できるものの、お財布には貢献してくれないのですね。太陽光発電とか、エネファームとか、発電機器があれば別なのでしょうか。
災害時に非常用電源として使えるそうですが、いつくるかも判らない災害の保険にしては高額です。
いずれにせよ、庶民には関係なさそうです。
書込番号:14868017 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
出荷がずるずる遅れてる様です。
7月中旬、7月下旬、8月上旬?
見切り発車ということですかね。
夏が終わってしまったら、ピークシフトに貢献できませんけど、、、。
書込番号:14868058 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
http://nissanleafgreat.blogspot.jp/2012/07/leaf-to-home_4969.html
夏はムリですね、、、残暑でピークオフな生活を目指すしかない、、、
書込番号:14872254
0点
うちも納期未定になってしまいました(TT)
まぁ今年の夏のピークシフトには貢献できませんが
気長に待つことにします。
書込番号:14884993
0点
前から気になっていたのでリーフで山登り実験。
幸いというか自宅が山の中なので「近所の」
標高1056mの峠までドライブしてきました!
自宅でフル充電状態から出発
エアコンなし・ECOモード・大人1名子供1名乗車
出発地気温25℃ 到着地気温15℃
数字は順に、走行距離・走行可能距離(電池目盛り残量)です
01 200 (12) 標高70mからスタート(充電100%)
02 165 (12) 一気に35km減!
03 138 (12) このあたりから登坂
04 121 (12) 距離の減り方がすごい!
05 106 (11) 標高300m到着。5km走行で94kmも減!
06 088 (11) ここから急坂
07 076 (10) 距離の減少が落ち着いてきた
08 070 (10) 標高500m
09 064 (09) きつい登り
10 058 (09) 距離は減ったけど電池は残ってる
11 054 (08) あと少しここからは緩い坂
12 049 (08) 意外と余裕
13 046 (08) 1056m地点到着
ここまで電費2.1km/kw 目盛り換算で電池の1/3を消費という結果
走行可能距離は極端に減少するけど電池目盛りを見れば割と余裕
ちなみにスタート地点まで同じ道を下って回生で
電池目盛りは(10)まで回復。走行可能距離も150kmまで増えました
往復26kmで1000m登って電池目盛り(-2)ってよく考えたらすごい・・・
13km走行で1000m登ってこの電費なら
40km走行で3000mまで登れる計算です
ひょっとしたら一般国道最高地点のR292渋峠(2172m)も余裕?
誰かチャレンジしてみて下さい!
6点
書き忘れた・・・
一車線の山岳道路なのでスピードは30km/h前後です
スピード出すともっと減るでしょうね
書込番号:14704210
3点
帰りの回生した結果で航続距離がすごい伸びたでしょ!
これが楽しくて楽しくて、、、
伊豆スカイラインでも楽しいドライブが堪能できましたよ!
登りでとっても電費を少なくなりバッテリーを消費するけど
クダリもあるので安心なはずだけど
慣れていないとかなり不安でしょう、、、
リーフはたくさん乗りまくりクセを熟知すると
とってもいい車です
ガソリンを常に満タンでドライブをするような方には
難しい車ですね
書込番号:14765224
2点
Leaf to Home予約してきました。
工事日はまだ決まっていませんが、2,3週間くらいかかるような事を言われました。
日産ディーラーでの24h充電もスタートするようですし、電気自動車がより身近になってきましたね。
1点
戸建は良いですね、うらやましいです。
マンション住まいの私なんかには電気自動車は無縁です。
書込番号:14763697
0点
今、日産レンタカーでは、マーチの利用料金でリーフを借りられるキャンペーンをやっています。
日産リーフ エコノミー&エコロジーキャンペーン
当初は今年の1月で終わる予定でしたが、実際にはキャンペーン期間を延長しており、現在も続いております(ゴールデンウィークはハイシーズン加算付きの通常料金)。現時点でのキャンペーン期間は7月19日までです。
通常料金(一般):12時間9975円(免責補償別、ハイシーズンは1050円加算)
通常料金(日産レンタカー会員):12時間8977円(免責補償別、ハイシーズンは1050円加算)
キャンペーン料金:12時間5250円(免責補償別、一般も日産レンタカー会員も同額)
マーチの料金でリーフに乗れるのは嬉しく思います。
掲示板の皆さん、安い料金でリーフに乗りたいと思いますか?リーフを借りたら、どこをドライブしたいですか?
注意:支払い方法はクレジットカードのみ。上り坂が続いたり、エアコンを使い過ぎていると、バッテリーの減りが速い。
0点
補助金もなくなりつつあるので、いまさらリーフを買う人もいないと思うんですが。
買う人もいないので、長時間の試乗目的でレンタカーを借りる人もいない。
なので、レンタカーの料金を下げているということではないですか?
都内から箱根に行って充電なしで帰って来れるのかな?
12時間も借りてるうちに何回充電するんだろう?
これらのことを考えてみただけで、借りるのやめようかなと思うようになる。
書込番号:14564561
3点
unagi100さんへ
5月20日に日産レンタカーでリーフを借りることにしました。新宿から小田原までは小田原ロマンスカーを利用して、小田原駅前でリーフを借ります。
走るところは基本的に箱根周辺のみで、芦ノ湖スカイラインと箱根スカイラインは必ず走ります。当該のスカイラインを低公害車で走ると、通行料金が半額になります(リーフは勿論、プリウス等のハイブリッド車でも適用)。
箱根周辺の充電スポットは箱根町役場、レイクアリーナ箱根姥子、恩賜箱根公園にあるので、箱根より外に出なければ、バッテリー切れの心配は無いと思います(利用料金無料、但し恩賜箱根公園は駐車料金300円が必要)。
今回のドライブを楽しみにしています。
書込番号:14574367
0点
VSE-Hakoneさん
2011年の2月中旬,ロマンスカーに乗り,小田原でリーフを借りて雪が降る箱根をドライブしました。暖房を入れたので必ずしも参考にならないかもしれませんが,記録を残していたので書かせて頂きます。
走ってみて気づくのは,山を登ると(位置エネルギーを蓄積するので)走行距離以上に電池が減ります。山を下る際は逆に増えます。1泊2日の旅程でしたが,結局1回の充電で済みました。”Chademo(茶でも)”と言われる急速充電は,お茶一杯では済みませんので,お気をつけて。
ルート(距離km) / 電費 / 残距離表示 / 標高差 /平均登坂角
〜一日目〜
小 田 原 → 関 所 (20.5)/4.7km/kWh/ 162→ 48km / 728m / 2.0度
関 所 → 大 涌 谷 (15.1)/2.9km/kWh/ 48→ 21 km / 297m / 1.1度
大涌谷→レイクアリナ(6.5)/7.9km/kWh/ 21→ 26km / -246m / -2.2度 ←急速充電
レイクアリナ→宮ノ下(10.4) / - / 81 → 117 km / -383m / -2.1度
〜二日目〜
強羅 → 大涌谷(13.3) / - / 85 → 27 km / 495m / 2.1度
大涌谷→三国峠(10.4)/7.2km/kWh/ 27→ 29km / -19m / -0.1度
三国峠 → 関所(9.5) / - / 29 → 45 km / -293m / -1.8度
関所→甘酒茶屋(4.2) /6.5km/kWh/ 45→ 41 km / -18m / 0.2度
甘酒茶屋→湯本(10.2) / - / 41 → 56 km / -597m / 3.3度
湯本→お魚センタ(5.5) / - / 56 → 53 km / -97m / 1.0度
残距離表示にハラハラさせられますが,それも楽しんで下さい。
書込番号:14577451
0点
新々生活さんへ
有料道路の低公害割引が芦ノ湖スカイラインのみになったことと、先日の集中豪雨で伊豆スカイラインに土砂崩れが発生したことから、今回のドライブは予定通りになりませんでした。でも、今回のドライブは十分に楽しめました。
・まず、日産レンタカー小田原新幹線口店からのスタート。最初のバッテリー容量は190点。
・箱根新道を登り続けて箱根峠に到着。バッテリー容量は60点位か?
・箱根峠から芦ノ湖スカイラインを北上してレイクアリーナ箱根を目指した。途中のレイクビューで休憩。レイクアリーナ箱根に到着後、充電して117点までバッテリーが回復。
・芦ノ湖スカイラインと十国スカイラインで熱海峠まで南下して、伊豆スカイラインを堪能。しかしながら、土砂崩れで亀石峠〜冷川間が通行止めだったので、スカイポート亀石で休憩した後、亀石峠で一般道に出て、長い下り坂を通って伊東を目指した。バッテリー容量は亀石峠で47点、伊東駅で85点だったか?
・伊東から更に南下して、赤沢海岸で折り返すことにした。赤沢海岸でのバッテリー容量は47点位。
・帰りは上り坂が比較的続いたことから、バッテリーの減りが早かったようだ。途中の日産プリンス伊東店で充電。525円支払い、25点から117点までバッテリーが回復。
・その後はバッテリー切れを起こすことなく、無事に返却成功。
書込番号:14586068
0点
本日、静岡県道路公社のホームページを見たところ、土砂崩れによる伊豆スカイラインの通行止解除は6月下旬頃の予定になっています。予想より早く復旧しそうですが、6月は日光千手ヶ浜のクリンソウを見に行く予定なので、次回のリーフは9月頃になるかもしれません(今回と同様にマーチの料金で利用出来ることが条件)。
書込番号:14589536
0点
リーフの中古車 (全2モデル/820物件)
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リーフ e+ G プロパイロット プロパイロットパーキング スマートルームミラー アラウンドビューモニター ブラックレザーシート BOSEサウンドシステム 全席シートヒーター ETC 純正ドラレコ
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