リーフ
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| リーフ 2025年モデル | 0件 | |
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| リーフ 2010年モデル | 7890件 | |
| リーフ(モデル指定なし) | 26393件 |
このページのスレッド一覧(全595スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 6 | 2023年11月9日 20:31 | |
| 33 | 14 | 2023年11月8日 19:54 | |
| 12 | 10 | 2023年10月31日 20:00 | |
| 17 | 16 | 2023年9月29日 00:04 | |
| 32 | 18 | 2023年8月20日 00:39 | |
| 31 | 9 | 2023年8月17日 21:29 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
具体的には、
「iOS17で、LeafSpyは動きますか?」
(今は、LeafSpy Proですが…)
です。
動作確認された方が居たら教えてください。
OBD2アダプタの種類と型番も併せて頂ければ幸いです。
書込番号:25496551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
自己レスします。
結論から申し上げますと、
iOS17.1のiPhone(13ProMax)と、OBD2アダプタとでLeafSpyProは動きました。
OBD2アダプタは、BluetoothでiOS対応のものはあまり無いようで、WiFiのものを購入していたのですけど、
LeafSpyProが3000円もするので、事前に成功例を確認したかったのですが、
私が、みんカラやその他を適当にググった限りでは、成功例は見つからなかったので、ここで質問させていただいた次第です。
OBD2は、以下のものです。
メーカー名および型番:Veepeak OBDCheck VP01
https://www.veepeak.com/product/obdcheck-vp01/
Amazonでも楽天でも普通に買えます。
コネクタを繋げたら、すぐにWiFiのSSIDが出てきたので簡単に接続できました。
駐車状態でもアダプタを繋げると、アダプタの電源が入るので、使わないときは外すのが必須で、
説明書には「走行中には付けるな」とあるので、基本は停車中しか使っちゃダメっぽいです。
その結果取得したのが、添付のような画像です。
まだ使い始めたばかりなので、これからいろいろ遊んでみようかなと・・・
なので、
>かず@きたきゅうさん
あなたが思うような通りでなくて申し訳ない。
・・・というかですね・・・
ここでは、建設的な議論を行いたいのに、少なくともあなたの書き込みは不快でなんの役にも立ちませんでした。
きっと今後もそうなので、できればこのスレにはもう湧いてきていただきたくないです。 すいません。
書込番号:25497265
5点
>きみぼんさん
有益な情報ありがとうございます。
当方、スマホはiPhoneなのですが、Leaf spyは導入当初使っていたAndroid端末に入れているのでiOSでの経験はないです。
(当時はandroid版のみだったので)
たまに使用するだけなので当分このままかも知れませんが、android端末が壊れたらiOSバージョンにするつもりなので情報ありがとうございます。
走行距離に対してQCの回数が多いのでV2H使用と推察いたします。
ちょっと気になったのが、充電推移グラフです。
このデータはleaf spy proにサンプルとしては入っていたものなのでしょうか?
私がかなり前に取得した24kWhリーフで日産充電器で充電した時の推移グラフと酷似しているのでびっくりしました。
特に約25分で一旦打ち切り、再充電を5分かけて推移がどう変わるのかやってみたので、、、、その部分が全く同じですね
画像@ 私が8年ほど前に取得した充電推移グラフ
書込番号:25497582
3点
追記
9年前の書き込みにありましたのでこのデータを取得したのは9年以上前でした。https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=18110638/#18114926
書込番号:25497590
2点
>らぶくんのパパさん
レスありがとうございます。
画像をよく見ると、「qc_sample」とあるので、
これは実際に取得したのではなさそうですね。 失礼しました。
昨晩、充電してみたのですが、
セル電圧は良いとして、QCのグラフはそのままだったので、
もしかすると、急速充電しても暫くしたら読めなくなるんですかね・・・
もう暫くいろいろ試してみます。
書込番号:25497615 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>きみぼんさん
私の取得したデータがleaf spy proのサンプルデータとして利用されていねみたいですね
光栄なようで、データが吸い上げられて使われているのはなにか複雑です。
私も良くはわからないのですが、電力グラフの取得方法としては、充電中に充電電力の画面を表示した時点から新たに取得開始されるようで、充電したからと言っても自動的には取得されていないようです。
また、右下の保存/読み込みで過去に保存したデータを読み込んで過去に取得したデータが表示できると思います。
昔は普通充電中の一晩取得したこともありましたが、今は必要時以外OBD2端子を外していますので取得出来ないですね
画像 過去に夜間普通充電中に取得した充電電力グラフ
書込番号:25497666
3点
>らぶくんのパパさん
V2Hでの充電中に使ってみたら、リアルタイムでグラフを描いてました。
きっと充電時の電流/電圧/SOC/バッテリ温度の推移は車輌の中に入ってないんですかね。
今度、高速道路で充電する時にキッチリ取ってみようと思います。
書込番号:25498602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
タイヤの減り具合についての質問です。
タイヤのローテーションを少しの間怠っていたのですが、よく見ると後輪タイヤの方が摩耗が進んでいる状態でした。
リーフはFFなんですが、後輪の方が早く摩耗することがあるんでしょうか?
考えられるのはバッテリーの重量によるものなのかなとも思いますが、みなさんのリーフはどうでしょうか?
タイヤはヨコハマのGT51でエコタイヤですので、もともと耐摩耗性は低いタイヤかもしれません。
書込番号:25487954 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
車検証を見ると 前後の軸重量が書いてあるはず
書込番号:25487965
1点
ディーラー点検とか出してないんですかね?
メンテパックとか入ってると、点検の際にローテしてくれたりするんで
知らないうちにローテされてただけなんじゃないの?と思ったり。
書込番号:25487969
5点
FFの前輪は駆動と制動そして転舵の三重苦です。
多少の荷重の増加があろうとも前輪より後輪の方が摩耗する事はまずないですね。
アライメントの狂いなのか?
荷重の多い?後輪の安定の為のアライメントの弊害なのか?
偏摩耗でないのならそのままで良いと思います。
書込番号:25487999 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>メンテパックとか入ってると、点検の際にローテしてくれたりするんで
>知らないうちにローテされてただけなんじゃないの?と思ったり。
他メーカーですが、サービスロ―テやられたので、元に戻して頂いたことがあります。
自分でローテーション管理しているので。
書込番号:25488011
1点
>piglet_aiさん
私はFF車とFR車に乗っていますが、後輪が前輪より摩耗が早いということはありません。前に荷重がかかっていること、操舵も前輪ということで、サーキット走行でもない限り前輪が減りやすいと思います。
整備記録簿を確認するか、お世話になっている整備工場に問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
書込番号:25488055
1点
>piglet_aiさん
>リーフはFFなんですが、後輪の方が早く摩耗することがあるんでしょうか?
私のリーフも同様です。
後輪の摩耗が、通常のFF車よりも早いように、私も感じます。
それは
旧リーフ(13万km走行)も、現在のリーフ(9.8万km走行)も同様です。
(シャシーはキャリーオーバーして使ってるので当然と言えばですが…)
そして
新旧2台のリーフが同じように、ほぼ均等に後輪の内側も外側も減っているので、
トーなどのアライメントが狂っている影響ではないと思います。
それに、タイヤの寿命も5万kmほどは持つので、異常な摩耗しているわけでもないです。
かえって、前輪側の摩耗が少ない、とも言えます。
(現在のリーフも走行10万km近くとなり、タイヤも2度目の交換間近です)
しかし、
後輪が前輪と同じようなペースで減っていくのは、通常のFF車では、ありえないことです。
バッテリーを床下に積むことによる重心位置の関係かもしれませんし、後輪のアライメントのためかもしれません。
いくつかの仮説は考えられますが、その理由はよくわかりませんね。
書込番号:25488089 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
5点
ほぼ均等に後輪の内側も外側も減っているので、
後部荷重を逃すのにバンプステアを付けているのかもですね。
書込番号:25488151 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>tarokond2001さん
偏摩耗もなく、満遍なく減っているんですよね。
私が空気圧高めでセンターが減っていることぐらいですね。
私がローテーションして、ディーラーさんがサービスでローテーションして現在減っているタイヤがほぼ後輪に付いている状況なんで、間違いなく後輪が減っているんです。
やはりバッテリーなのかもしれません。
書込番号:25488153 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
バッテリーが相当重いんですかね。
書込番号:25488225 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
下記サイトを参照すると、日産リーフe+のLiバッテリー重量は440 kgです。
https://faq2.nissan.co.jp/faq/show/4673?category_id=651&site_domain=default
一方で日産リーフe+の車両重量は1670sほど、つまり車重の26%ほどがバッテリー重量ということになります。
ガソリン車の場合は一般的に後席下付近にガソリンタンクがあるとして、水より比重が軽いため50Lあっても35kg程度。
気になったので調べてみると、自車(旧ヴェゼルハイブリッド)のLiバッテリー重量は40kg足らず、40L入るガソリンタンク重量(28kg程度)を加えても、100kgにも届きません。
セル数が増えて?性能向上したリーフのLiバッテリーは、とっても重いようです。
書込番号:25488591
2点
あーそうなんですか。
それだけの重量があるなら、後ろ側のタイヤが減るのも納得ですね。
書込番号:25488840
1点
ありえません。
前輪の減りが圧倒的に早いです。
(ZE0、ZE1のどちらでも)
書込番号:25489760 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
ありがとうございました。
後輪が減っているのは間違いありません。個体差なんでしょうか。
後輪に溝が残っているタイヤを入れましたので、様子を見てみてみます。
書込番号:25496220 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>F22ラプターさん
ありえてるんですよ。
書込番号:25497029 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
令和元年式40KWに乗っています。
現在ヨコハマのGT51という銘柄のタイヤを履かせていますが、約2万キロで残溝がなくなってきている状態です。
静粛性等気に入っており、タイヤの特性上しょうがないのですが、少し耐久性が悪いと思っています。
そこでコスパ的にも良い、215/55R17を履かせたいと考えています。
外径が大きくなりますが、履かせている方がおられましたら車体との干渉等ないか教えていただけたら助かります。
純正サイズを履かせることが正当で間違いないこととは理解していますが、可能であれば…という感じです。
よろしくお願いします。
書込番号:25483380 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
追記です。
私の欲しいタイヤが55サイズであれば4本で約1万円安く、金額的にコスパが良い状況です。
よろしくお願いします。
書込番号:25483395 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
タイヤのサイズを変えてもいいことなんてまぁありません、不具合が起こるかもしれないけど一万円ケチりたければそれでよいのではないでしょうか?
ようするにあなたがしたければしたいようにすればよいかと、何が起ころうと自己責任ですから。
書込番号:25483417 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
リーフに乗っていないので申し訳ありませんが、、、
もし変更するなら、外径が215/55R17より近い205/55R17じゃないですか?
タイヤサイズの変更は自動ブレーキに影響があることを踏まえてくださいね。
みんカラ 205/55R17への変更例
https://minkara.carview.co.jp/car/nissan/leaf/partsreview/review.aspx?bi=1&kw=205%2f55R17&trm=0&srt=0
215/55R17はこちら
https://minkara.carview.co.jp/car/nissan/leaf/partsreview/review.aspx?bi=1&kw=215%2f55R17&trm=0&srt=0
書込番号:25483423
![]()
2点
piglet_aiさん
先ず純正サイズと215/55R17というサイズのタイヤの外径は下記の通りです。
・215/50R17:外径647mm程度
・215/55R17:外径668mm程度
上記のように外径は21mm程度(3%程度)大きくなります。
ただ、純正タイヤはタイヤチェーン装着を想定してタイヤハウス内のインナーや足回りのパーツとの隙間をある程度開けています。
つまり、半径で11mm程度大きくなったとしても、タイヤハウス内のインナー等と接触は無いと考えて良いでしょう。
ただし、この215/55R17というサイズにタイヤチェーンを装着すると、流石にタイヤハウス内のインナー等と接触する可能性が高くなるでしょう。
あとは外径が3%程度大きくなる事でリーフの速度計は3%程度遅く表示されるようになりますが、下記の速度計の誤差基準により車検には通るでしょう。
https://www.goo-net.com/magazine/knowhow/drive/27849/
問題点は速度計がずれる事でリーフのエマージェンシーブレーキ等の安全装置が正常に作動しなくなる可能性がある事です。
具体的にはリーフが速度が遅いと判断して、エマージェンシーブレーキの作動が遅れ、本来なら止まれるところを、止まり切れずに衝突する懸念がある事です。
最後に下記はZE1リーフへの215/55R17というサイズのタイヤの装着事例です。
https://minkara.carview.co.jp/car/nissan/leaf/partsreview/review.aspx?mg=3.12969&kw=215%2f55R17&trm=0&srt=0
書込番号:25483428
![]()
1点
>piglet_aiさん
リーフのベースタイヤは205/55R16です。
215/55R17はベースタイヤより外径が37mm大きくなります。
https://greeco-channel.com/car/tire/205-55r16_r17/
車検的にはギリギリ可能ですが、普通はチェーン装着が考慮されていますので、余裕は15o程度です。
それと、燃費悪化、乗り心地の変化、運動特性の変化といろいろありますので、EVということを考慮すると変更しないほうが良いと思います。
ただ車検を通るかどうかも含めて自己責任ですので、それを踏まえればどうぞ。
書込番号:25483441
2点
タイヤのサイズを変えると車検が通らないといいますから
車検が通るサイズかどうかを確認してから買わないと痛い目に合います。
書込番号:25483478
1点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>funaさんさん
>スーパーアルテッツァさん
>Berry Berryさん
>今岡山県にいますさん
ありがとうございます。
安全装置まで考えていませんでした。
安全性優先で行きたいので純正サイズでいきます。
書込番号:25483488 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
車検に通るサイズでも
みなし公務員のいる指定工場では断られることが往々にしてあります
「どうしてですか」と聞いても 「うちの工場はこうしてますから」で
認証工場なら県の検査ラインに持ち込んで
40Kmになるタイミングを計るので
お客さん(と無茶ぶり具合)を見て
受けてくれるところと受けてくれないところがあります
どっちも断られたら ユーザー車検に自分で持ち込むしかありません
検査ラインでは 実はサイズ表記はほとんど確認しておらず
それよりも
タイヤの荷重指数(ロードインデックス) と
ホイールのマークなどで 過重不足で落とします
書込番号:25483494
0点
>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>車検が通るサイズかどうかを確認してから買わないと痛い目に合います。
軽貨物の事を言ってませんか?
普通車は特に問題ないですよ
書込番号:25483496
0点
>安全装置まで考えていませんでした。
>安全性優先で行きたいので純正サイズでいきます。
安全優先なら純正装着タイヤ1択と思いますが。
タイヤ銘柄が変わったら制動距離も変化するので自動ブレーキの計算も狂います。
書込番号:25486365
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
EVベンチャーのテラモーターズ、150kW充電器を都内1000ヵ所に無料設置へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2b3cdc45806a8915be51d3b83246e35bdbe5e11
EVベンチャーのテラモーターズ(東京・港、上田晃裕社長)は9月26日、東京都内約1000ヵ所に急速充電器を無料設置すると発表した。設備費や工事費をテラモーターズが負担することで実質0円の導入を可能にし、機器の出力をこれまでの約3倍の150kWとすることで、充電速度などEV普及のボトルネックとなっている課題の解消を目指す。150 kW機は複数の機器メーカーと共同開発したもので‥‥略、
6分の充電で約100km(東京・大手町〜神奈川・箱根に相当)の充電が可能との事。
テラモーターズさんは2022/03/29に「既築マンションに、テラモーターズが導入費用を負担して6kwh充電器を、1000台の導入を目指す」と発表されています。
この計画はどの程度進んでいるのでしょう?、そして今回の発表は、6kwh充電器とは別件なのか?。
ご存じの方いらっしゃれば教えてください。進捗状態を知りたい。
また、充電されている方はいらっしゃいますか?、料金は?(30分?当たりの)。
0点
>Horicchiさん
>そして今回の発表は、6kwh充電器とは別件なのか?。
別件です。
どこで読んだか、ちょっと探しても見つからないのですが、
テラモーターズのEV充電事業は
1)3kWをマンションなど集合住宅の基礎充電
2)6kWをホテルやショッピングモール、ゴルフ場などの目的地充電
そして今回の
3)150kWの超急速充電(とテラモーターズは定義してます)を経路充電
の3種の設置を事業として計画しているようです。
>充電されている方はいらっしゃいますか?、料金は?(30分?当たりの)。
まだ、いないと思います。まず、第1弾として家電量販店のコジマの都内の店舗に設置する計画のようです。
料金は
従量制の料金設定をする計画だそうですが、安くてもkWhあたり100円くらいにしないと採算が取れないのではないでしょうか?
それでも、事業運営はかなり厳しいと、私は思います。
1000カ所の設置は、補助金を使うでしょうから実現するとは思いますが、
都内で「経路充電」する方は少ないでしょうし、日常的に使うとすれば、
機器の更新コストを電気料金に含めねばならず、普通充電に比べて、
かなり割高な電気料金の設定となるはずです。
そして、設置予定の機器(新開発だそうで)を見ると、充電口は一つだけです。
これは、ダメだと感じました。
今回のテラモーターズの急速充電器の設置計画は、
EVを「使ったことのない人」が作った(たぶんどこかのコンサル会社)「机上」の計画のように思えます。
都内で1000カ所という数字は、インパクトはありますが…。
言うまでもなく
経路充電の急速充電器が必要なのは、移動のために使う経路上です。
具体的には、高速道路のPAやSA、そしてインターチェンジの近くです。
そして
経路充電の急速充電ならば、テスラのスーパーチャージャーのように4基以上、
最低でも「新電元」の90kW器のように2口は必要です。(充電待ちの可能性が減りますから)
テスラは、ファミリーマート秦野中井インター店に4基のスーパーチャージャーを設置しました。
さすがテスラです。よく分かってます。アメリカでデファクトスタンダードになるのも頷けます。
(出力により利用料金も変えて、しかも、充電後の放置には課金しますからね)
昨今、かなりの数で、廃止される急速充電器がありますが、
これらは、2014年ごろから、当時の補助金で設置されたもので、
機器の寿命を迎え、事業の採算が取れないために廃止されているものがほとんどです。
テラモーターズの会長名のステートメントを読むと、
テラモーターズの計画も同じような道を辿るような気がします。
書込番号:25439216 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>Horicchiさん
本当に実現するのかどうかは???ですね
ちょっとぶち上げすぎの感があります。
150kW充電だとかなり大型の高圧受電設備も充電器とは別に要ると思いますね
現在設置されているのは3/6kWの普通充電器で210箇所
半数以上がダイナム(パチスロ/パチンコ)の店舗でその他はコインパーキングなどのようです。
https://ev.gogo.gs/search/?kw=&ac=&output_num=&ere=&network%5B%5D=107#result
料金は6kW 400円/60分、3kW 200円/60分が基本のようです。
https://ev.gogo.gs/contents/1661843947#i3
他に比べて極端に高いわけではないですが、安くもないですね
EV ENECHANGEではe-MP提携充電カードが使えて
ZESP3シンプルプランだと3.3円/分(月の基本料金が必要)で3kWも6kWも同一料金
ZESP3プレミアムだと600分/月まで無料
ZESP3などe-MP提携充電カード契約者ならこちらを使うでしょうね(同じ地域、目的地に充電スポットがあればですが)
また、150kW(最大350A)で充電出来る車種もかなり限られますね
サクラ 最大約32kW
リーフ40kWhモデル 最大50kW
リーフe+ 最大100kW
アリアが最大130kW
BZ4X/ソルテラが最大150kW
BYD DOLPHIN(CHAdeMO) 最大85kW
書込番号:25439254
1点
ガススタ沢山あるからガススタが充電ステーションも兼ねればイイ。
充電器一台で数台充電できるように考えないもんかね?給油機一台で賄えるようにね。
全く持って理に叶わないことだ
書込番号:25439413 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは。
>のり太郎 Jrさん
>充電器一台で数台充電できるように
メーカーはそれなりに考えてはいますよ。
https://www.denkishimbun.com/archives/316966
普及するかどうかはともかく。
書込番号:25439463
0点
>のり太郎 Jrさん
ガソリンスタンドは営利事業、急速充電ステーション運営事業は営利事業ではないこの違いの理解が大事。
赤字事業を運営するには、スポンサーやパトロンが必要。
パトロンは誰? 国
スポンサーは? 企業のイメージを向上させたい本業が大黒字の企業や団体
じゃあ
テラモーターは何するん? 設置希望者を募集し設置や運営を代行するいわゆる工事&運営管理代行会社
dmmもそうですけどテラモーター自体は赤字にはならないと思います。
ここの150kW機ですが、バッテリー内蔵しているかもですね。最初の6分だけ150kWが出るのかも。
電力の契約も50kW以下でしょうたぶん。
自分がビジネスオーナーなら最初の6分は電力量で課金し、6分以降は時間課金にします。
書込番号:25439484
1点
>自分がビジネスオーナーなら最初の6分は電力量で課金し、6分以降は時間課金にします。
自由に課金方法が決められないから 時間制になってる
書込番号:25439499
0点
急速充電器は高速SA/PAなどの途中の休息施設に設置がいいですね
都内1000箇所なんて自宅等で基礎充電できない方の充電施設で、そういう方もEV充電不便ではないですよということなのでしょう
画像@はこの前の日曜日の昼前、中央道恵那峡SA(上り)で6ポート全部空きで単独利用
画像Aは翌日の夕方、恵那峡SA(下り)で6ポート全部空きで単独利用
トイレと土産物で少し迷っていたら17分も充電してしまいました。
自宅まであと約270km、残量心配せず帰れました。
やはり複数ポートはまず使用中の心配がいらないのが良いですね
書込番号:25439570
4点
>都内1000箇所なんて自宅等で基礎充電できない方の充電施設で、
>そういう方もEV充電不便ではないですよということなのでしょう
たぶん、そういう狙いなんでしょうね。
でも、都内では、輸入車や高級車が目立ちます。
アウディやレクサスは、今後はEVを中心に車種を展開するようですし、
メルセデスも積極的にEVのモデルを増やしてます。
で、これらのディーラーでは、急速充電器を各店舗に設置するようです。
レクサスやメルセデスは既設の店舗も多いですし、
アウディ、ポルシェは共用で150kW器を全店舗に置く計画です。
当然、販売促進政策として、電気料金は原価プラス程度、もしくはそれ以下に設定するでしょう。
国産車でも
日産はすでに設置済みで、90kW器への置き換えも進みつつありますから、
アリアやリーフ、サクラのユーザーはテラモーターズの急速充電器を使用しないですみます。
トヨタも今後、設置数を増やしていくでしょう。
となると
テラモーターズの急速充電器を、使う人は誰?
どんな人を「想定ユーザー」として計画してるのか、
人ごとながら心配です。
しかも、一箇所に1器1口だけでは…。利用者数が多くなるとは考えられません。
書込番号:25439616 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
2点
>tarokond2001さん
同意です、頓挫するでしょうねwww
書込番号:25439663
2点
>tarokond2001さん
>一箇所に1器1口だけでは…。利用者数が多くなるとは考えられません
今ですら1口は渋滞するのにこれからの設置で1口って
考え方が数年遅れていますねwww
昔の携帯会社のアステルの様に消えるのが容易に想定できます
書込番号:25439671
0点
詳細が発表されているわけではないのでわかりませんが、
他の用事で行ったら空きだったので「ついでに充電した」というビジネスモデルでは?
発表されている6分がキーワードな気がします。
高速道路のSAPAの様にここで充電しないとこの先困るという人向けではないと思います。
課金方式は不明ですが電力量課金方式なら納得するひとも多いかなと?
個人的にはNACSコネクターとチャデモ両対応にした方が将来有利だと思いますけど費用の問題ですかね。
外車が多い都内ならなおさら。
テスラは事故起こすと高いから買わないけど他社EVであっても充電口はNACSでお願いしたい派です。
書込番号:25439735
0点
機器の設置をテスラが負担であって
6分とは別では
書込番号:25439776
0点
>E11toE12さん
返信ありがとう
素人の私ですら思いつくので、ベンダーはそんな事当初から計画してると容易に想像できます。
ただ、製品化までしないといつまでも突っ込まれる事象です。
>なおき^^;さん
財源なんて国や都道府県からの補助金やめればイイだけでしょ。
インフラにお金使わないで、目先の導入補助金に使うからユーザーがしわ寄せ、税金使用してるから国民がしわ寄せ食うんです。
何も考えてない証拠としか思いませんか?
解決しないといけない問題もあるでしょうが、そこはキチンと国や自治体主導で行って欲しいものです。
書込番号:25439779 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
テラモーターは何か考えがあって一か所1基で大丈夫と考えたのでしょう。
理由はわかりませんが、たぶん1回の充電を6分に制限することで1基しかなくても行列にはなりにくいと考えたのかなと予想してます。
>Horicchiさん
3日くらい前にのHoricchiさんがリンクを載せた有料記事読みました?あの記事の存在は知ってましたが
有料なので見れてません。テラのことも書いてあったと思うのですが
>ひろ君ひろ君さん
電力量課金はできますよ。法律にも違反してません。ただ計量機器がなかったのでできなかった。
これから出荷される新しい機器では対応できます。
>のり太郎 Jrさん
今回の件、国主導で行われる事業です。国が必要と判断し、国が事業者を募集して行われる国の事業です。
テラモーターはテラモーターの考え方で国の事業に応募しようとしています。
100%国負担ではないので、事業内容について100%国がコントロールする事ができないだけかと。
書込番号:25439849
0点
アステルは電力会社が始めたので電柱の上にアンテナを設置、電柱があるから光ケーブル設置し放題。
社員が言ってました、要らないのに強制的に契約させられたと。解約もできず大損だと、でもいいじゃん3回もボーナスもらえるんだからと言ったら、だんまりでした。
楽天携帯ってうまくいくんでしょうか。
書込番号:25441539
0点
>6分の充電で約100km走行可能‥‥
都内でこれだけ充電でき(6分で走行100km分)、1000か所もあれば、気軽(電欠不安なし)にEVに乗れるのではないでしょうか、
規制緩和で充電量(kwh)充電が始まりそうですからガソリン給油と(ほぼ)同じ感覚でEV充電、乗り廻しの時代が来るのでは‥‥。
問題は充電料金でしょうね。
充電口数については設置開始時には、1基2口にはなるでしょう。政府も充電口数での普及計画を掲げましたからね。
もう一つは、実設置者は誰か?では無いでしょうか?。
テラモーターズは充電器提供者ですが、設置場所(土地提供者)は誰か?。
現在のガソリンスタンド者(給油所)が充電器設置に動き出すのでは‥‥と思いますが。どうでしょうね?。
テラモーターズが0円で設置提供するとなると充電料金はテラモーターズに入り、設置者には土地提供代金だけ?、になるのかな?。
‥‥利幅が少なければ土地提供は無理、‥‥で、テラモーターズはどうする?。
書込番号:25441665
0点
今日のYahooニュースで、「T社が開発する「全固体電池」は電気自動車メーカーの勢力図を変えるのか」との記事があり、皆さんもお読みになっているかと思うのですが‥‥https://news.yahoo.co.jp/articles/735e3b901878fad8a3ce5708d52b489bdf7fdbff
なかなか納得できないのでお聞きしたいのです。
記事のなかで、
T社は2027年にも次世代電池の本命とされる「全固体電池」を搭載した電気自動車(EV)を投入する。10分以下の充電で約1200キロメートルを走行でき、(※充電量10%から80%の急速充電時間)航続距離は現在のEVの2.4倍に伸びる。
以上の点を考察すると(※QC開始時のB残量は計算外として)
EVの電費は
LEAF e+(60kwh)
WLTCモード:161Wh/km/==6.2km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):450km
ARIYA(66kwh)
WLTCモード:166Wh/km/==6km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):470km
トヨタ bZ4X (71.4kwh)
WLTCモード:128Wh/km/==7.8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):559km
SAKURA(20kwh)
WLTCモード:124Wh/km/==8km/kwh
WLTCモード 一充電走行距離(国土交通省審査値):180km
から電池必要容量は1200km÷6km/kwh=200kwh(電費7km.kwhで171kwh)となります、
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
この計算は正しいでしょうか?。全個体電池ってのはそうなの?。
もっとも日産自動車も「全固体電池のポテンシャルとして、液体のリチウムイオン電池に対して
航続距離を2倍(LEAFe+=450kmが900kmになる?)、
充電時間を3分の1(60分が20分になる?)、
バッテリーコストも28年度に1`h時当たり75j(10500\at140\/$)まで低減する可能性があると見込む。
https://www.netdenjd.com/articles/-/265521?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
1点
実用化されるといいですねー
書込番号:25374970 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
充電ケーブル どんな太さになるのだろう
バッテリーの許容充電量が増えても
ガソリンスタンドの給油ホースと同じ
エネルギー転送効率って出来るんでしょうか
書込番号:25375010
1点
インバーターのスイッチング素子をGa-N FETに替えるだけで20%以上の電費向上。
あくまで目標ですから。
YouTuberがトヨタのBEV車はバッテリー残量が後何キロ走行可ではなく%表示なのでわかりにくいと言ってました。
書込番号:25375014
2点
>Horicchiさん
>10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?。そんなのってあるの?。
>この計算は正しいでしょうか?。
間違ってはいないと思います。
(充電器の出力を表す単位は「kW」ですが…。)
トヨタの発表は、
「技術的可能性」を示すもので、
「商品化」に直接つながるものではない、と思います。
だって、
1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
搭載するバッテリーが半分なら、重量も半分、コストも半分。メリットの方が多いと考えます。
さらに
「超」急速充電ができる性能があるなら、なおさら、大容量バッテリーは不要、つまり無駄です。
書込番号:25375047 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
なんとなく「全固体電池といえばトヨタ!」みたいな報道がありますが、そうなんですかねぇ・・・
2027年なんて先の話、今とは勢力図がごろっと変わっていそうです。
https://www.tycorunenergy.jp/top-10-solid-state-battery-manufacturers/
書込番号:25375145
0点
まぁマスコミの報道が過度なんですよ。
そもそもトヨタが目標としているのは350Wh/kg程度で現行の2倍ちょっと
72kWhの大きさで1200km走行出来ますと言うことで
充電が10分で0-100%まで充電出来るわけじゃありません
10-80%の70%、850kmほどを10分110kW*6で660kW
充電器の性能で800kW器が必要
現行の殆どが400V器なので2000Aにもなり実現不可で
800Vで1000Aでも厳しく強烈な冷却装置が必要
1200Vで660A、1500Vで550Aが実現可能な範囲。
現状で800Vがいくつか出ている程度
そもそもbz4xの対比で語っているけどトヨタも盛りすぎ
リーフ6.2km/kWh、アリア6km/kWh、bz4x7.8km/kWh、サクラ8km/kWh
bz4xはサクラ並の電費性能になっているけど
現実にはアリアの1km/kWh以上落ちる
日産は条件さえ良ければカタログスペックを越えることも可能だけど
bz4xは絶対不可能なカタログ数値
これがbz4xが世界から叩かれた原因
世界最高レベルの電費性能が世界最低レベルだったのがちっとも売れない原因の一つ
全固体電池は中国の方がずっと先を行っていて小さく発表はされているけど
価格面も併せて実用化にはまだまだの状態。
固体という性質上、物質は伸縮度がそれぞれ材質で違い僅かな劣化でも隙間が出来てイオンが通らなくなる。
トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
これでは使い物にならないのでHVからという話も合ったけど現実的には6-25倍もする価格面で実現不可。
そこで新しい素材のめどが立ったという段階でまだ基礎研究の域を出ていない。
トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ。
全固体電池の方法がいくつもある。
実用化では作るだけでなく低コストと量産が出来ないと意味が無い。
理論上は現在の電池より密度が高いからkWh当たりの単価は半分以下になるはずだが
それは量産出来て歩留まりが100%近くになった場合。
100個作ったうち何個製品化出来るかという歩留まりが重要。
世界的には全固体の普及はあと10年くらいと見ているようだ。
全固体よりトヨタの主流はリン酸鉄電池の量産化
高級車メーカーではないから量産車で数を出さないとならない。
現状安価な電池が日本にないから全くEV化が進まないし安価なPHEVも主軸。
と言うよりEVよりもPHEVに主力を置いた方が良いと思う。
今のHVベースのPHEVではなくEVベースのPHEVで100-300kmのEV航続を持ち
可能な限り高速な急速充電で米国で戦った方が良いと思う。
日本でもEVは受けられないがPHEVは受け入れる
書込番号:25375644
3点
電車の架線レベルのエネルギ伝達 無理じゃね
書込番号:25375779
0点
>Horicchiさん
テスラは大量生産で確実に販売価格を下げていますね。
トヨタや中国のEV既にテスラがベースであるという。
充電規格もテスラ方式。
数年後スマホと同じく純日本車は排他される運命になると思います。
書込番号:25375951 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
大丈夫、買わないからそうはならない。
書込番号:25375958 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
10分で充電するには200kwhx10分÷60分=1200kwhの充電器が必要?
すみません、演算子が反対になっています、
200kwh÷10分X60分=1200kwhが正です。
先月から、同一内容のT社情報が関係マスコミに連続して報道されたので、皆さんのご意見を頂きたいと思った次第です。
tarokond2001さん
>1200kmも走れる大容量バッテリーなんて、乗用車には不要だと思いますから。
>半分の600kmくらいでも、必要十分な性能でしょ。
そうなんですよね。でも、600kmと言う値も現状からすると1〜2年内での実現性低い様に思います。
LEAFが24kw→30kw→40kw→60kw→ARIYAで62kw/90kwと容量UPが行われている事を考えると、やはり電池の大容量化は技術進歩に伴い時代の流れであり、またEV乗りにとって距離Upによる充電回数の減少は大歓迎なのでは?。
勿論、利便性の向上とその価格のバランスが必須でしょうね。
ミヤノイさん
>トヨタの試作では寿命が100サイクルで1回充電する毎に99%→98%と劣化して行ってしまう。
>トヨタが一番特許を持っていると言っても2010-2014年に取得した古いモノ
なかなか、内部事情詳しいようですね。
記事の、
>※充電量10%から80%の急速充電時間(10分)航続距離は現在のEVの2.4倍(1200km)に伸びる。
これは何をもって実現できるのかなぁ??、と思った次第です。
車載Battery容量なのか?、駆動モーター・インバータの低エネ性能化か?、車体の軽量化か?、充電器の大容量化か?、など‥‥。
それぞれ性能的な大規模革新化(Up)が必要なのでしょうね。
書込番号:25376128
0点
>Horicchiさん
単純に1200kmはbz4xと比較しての電池密度です
bz4xが155.48Wh/kg 目標が350Wh/kg
単純に2.25倍の目標です
でもこのままだと700-800km程度しか走れません(bz4xの電池を全固体に交換したら)
カタログスペックと実際の走行との剥離差を縮めるには数々の改良が必要です
8in1化(モーター、インバーター、減速機、コンバーター、BMS、充電器、冷却など必要な部品を集合化して小さく効率よく)
ギガキャスト化 複数のシャーシ部品を一体成形で軽量化と低コスト
高性能なSiC半導体、高度なSDV化など・・・・
10分の充電はあくまで10-80%までの目標値で71.4kWhの2.2倍の70%
10分で1200km走れるなら航続距離は電池が200kWhで1700km位にならないとなりません
そもそも1200kWという充電は余程巨大な窒素冷却充電器(大きなロス発生)か超高圧充電でないと出来ません。
超高圧充電をするには1-2nm以下のパワー半導体が必要です。
どちらにしても日本ではこんな超高額な高圧基本料金がある以上不可能です
諸外国が300kWが標準化されてきているのに150kWが精一杯
トヨタが発表しているのはあくまで理論値で目標値です
書込番号:25376174
![]()
0点
テスラのメガチャージャーで750k〜1000kWで急速充電可能なので、それをもう少し強化するか、電費7.2km/kWhが実限できれば良いのでは?
書込番号:25376593 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
テスラのは大型トラック用なので巨大なシステムです
現状ではHuaweiが設置している1000V600Aの600kWですね。
ただ充電は全固体で耐熱性が上がるとしても最高速度なだけで
その速度をずっとキープできるわけじゃないので
10分で1200kmだと1200kWよりもっと高い速度が必要です。
そこまで必要があるか費用はどうなるという問題があります。
高額だったらどんな高技術でも意味が無いんです
ここがこれまで日本が失敗してきたことです
有機EL・シャープのザウルス・LED・ドローン・リチウム電池・EV・・・・
日本が最初に商品化したモノが数多くある
しかしどれもモノに出来ていないのです。
名より実をとる中韓メーカーに全部取られた。
世界初の勲章をもらたってそれで儲からなきゃ意味ないんですね。
日本が90%近いシェアを持っていたリチウム電池が何故1/10まで落ちてしまったのかは
技術に拘り密度ばかり上げることを考え価格を無視した。
中韓は密度より容積でトータル性能を上げて安価を実現した。
30年前から実用化を目指してきた全固体電池は難しい。
商品化してもまだ未知数な部分が沢山あるのです
最初に全固体電池を出したメーカーはこける可能性が高い。
他のメーカーは問題点を解決して出せば良い
なので中国メーカーは全固体の名誉より半固体で商品化した
書込番号:25377320
4点
>Horicchiさん
ただの飛ばし記事でしょうね。
10分で80%まで充電できるのと今と同じ容量積めば1200キロ走るという内容を合体させて書いてしまってますね、見る方は10分で1200キロも走れるのかとなりますがトヨタは半分で価格が安くて軽い方が良いと判断するでしょう。
書込番号:25382424
2点
CATLが次世代リン酸鉄電池を発表しましたね
https://speed.ettoday.net/news/2563018
リン酸鉄で250Wh/kgを実現し
(三元電池のbz4xは155Wh/kg、リーフ140Wh/kg、リン酸BYD150Wh/kg、CATL従来120Wh/kg、トヨタバイボーラ120Wh/kg)
リン酸で4C充電を実現。
10分の充電で400kmを安価に実現
アバター(CATLと長安とHuaweiの合弁)とテスラ3から来年、順次採用
低温にも強く全域超急速充電が可能。
トヨタの全固体電池に近い性能を発揮し価格は推定1/5-1/10
トヨタ全固体電池危うし・・・・・
書込番号:25387986
1点
>ミヤノイさん
そうですね、私も(日本の)記事見ました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8453745967c7fd1b057be7c03ad4f8e75c41030a
CATL、10分で80%まで充電可能なEV用LFPバッテリーを開発--走行可能距離は400km
‥‥CATL製のバッテリーは日産でも採用しているのでは?。日産でも全個体電池開発中であり、発売(2028年?予定)までの間、、次期リーフに採用して欲しいですね。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00109/042500161/日産、全固体電池でトヨタ追う EV市場で狙う「ゲームチェンジ」
他にも、GSユアサ、シリコン系負極電池で新技術を開発 400Wh/kgのエネルギー密度と長寿命を両立
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f8daf8d8bb674d77dc7f33b9a156d172e4cb88
CATLは、極めて高速に充電できる新型のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリー「Shenxing」を発表した。「4C」という充電速度が達成可能としている。
‥‥室温環境であれば、10分間で80%まで充電できるそうだ。 バッテリー容量など具体的な条件を明示していないが、Shenxingを使用したEVなら、10分間充電すれば400km走行できるとした。また、1回のフル充電で走行距離は700km以上になると主張した。 CATLは、2023年中にShenxingの量産を開始する計画
ところで、バッテリー名「Shenxing」は何と読むのでしょう?。シェンジン?。
書込番号:25388731
0点
>Horicchiさん
英語読みだとシェンキシンでしょうか・・・
神行電池・・・神がかり的な電池という意味かな?
車載には向かないとされたLFPが三元電池(NMC)を超えたのですから正に神がかり的かな
高密度LFPになれば3-4割は安くなりますから中小型車にとって朗報です。
700kmは100kWhくらいで神行電池によって60-70kWh程度の重量で収まるって事でしょう。
現在のEVの問題点はその電池重量にあります
アリアB6とB9で電池容量が1.5倍になっても航続距離は1.2倍程度にしかなりません。
つまり電池の自重によって電費が悪くなってしまう。
CATLが発売済みの麒麟電池(NMC)は255Whで100kWhと140kWhがほぼ同重量
実走行テストでも1030kmを実現してます
5*2mと大きく600馬力2350kg 最強レベルのEV これ欲しいね
https://www.youtube.com/watch?v=EbAocMLUK_0
但し、まだ100kWhと140kWhの価格差が大きいです
更にCATLでは500Whの全固体電池を軽く超えた半固体凝縮電池
でもまだ高価すぎてヘリコプターとか航空機用かな
https://hasimoto-soken.com/archives/7939
他にはLFPより安価なナトリウム電池
激しい電池競争ですが全固体電池にはまだ明るい未来がありません
高価すぎては意味が無いんですね
トヨタの電池コストはNMC(bz4xの)6-25倍と言われています。
6-25倍と大きな開きがあるのは歩留まり次第だからです。
全固体電池は米国企業と中国企業が既に出していますけど商品化が出来ません。
また既に発売済みの半固体電池でトヨタの目標値を既に超えているのです(350Wh/kg)
安定して大量生産出来なければ商品になりません。
で、今後の主流はLFPで難点である密度(重量)です。
4C充電が出来ればそんなに多く電池を積まなくても良いのです。
LFPは熱耐性が強いので80%位からは徐々に落としますけどそれまで高い充電速度が可能です。
NMCは充電速度は高いけどその範囲は狭く急激に充電速度が落ちてしまいます。
150kW、200kWと言ってもその速度が出るのは容量が20%程度時の一瞬のみです
トータル充電量がそれほど高くなるわけではありません。
60kWhで4C充電は240kW、電池重量が40kWhと同程度なら車重が軽くなり電費も良くなる
10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。
充電業者も利益を取りやすくなりガソリン車と遜色はなくなる
リン酸40kWh程度ならガソリン車より安価にすることも可能
トヨタの全固体電池よりバイポーラLFPの価格と出来次第でしょうね
アリアはCATLですがリーフ60kWhはCATLではありません。
書込番号:25388806
0点
>ミヤノイさん
>10分で300km位はしれるようになれば10分はトイレ行ったくらいの時間。‥‥リーフ60kWhはCATLではありません。
ARIYAがCATL製電池なら繋がりがないわけでないから、この度の電池「Shenxing」、日産の全個体電池採用までの繋ぎとして、次期LEAFに採用して欲しいですね。SAKURAにも採用されると遠出もできますね。
ありがとうございました。
書込番号:25390054
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2017年モデル
自宅に太陽光発電設備があると仮定して、リーフを蓄電池としての利用(電気の流れ 車→家)は考えておらず、単に一方向的に太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
単純に考えれば、太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージでよろしいのですか?
全くの素人なので、ご存じの方おしえてください。
書込番号:25354756 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
こんにちは。
>太陽光発電の電力をエアコンなどの200v家電で消費するというイメージ
当然、このイメージ通りで間違いないです。
ただ、系統(家のコンセント)から充電するということは、PVの発電量とは
無関係に充電されますので、発電していない、発電量が足りない場合にも
当然のごとく「買電」して充電します。
電化上手とか、スマートライフみたいなプランを契約して、深夜料金が安い
時間帯に充電すると、PVの発電から充電するわけではありませんが、
安価な電力で充電できます。
PVが発電している時間帯は、一般的に電気料金が高い時間帯ですから、
PVの発電が足りないと、高価な電力で充電してしまうリスクを負います。
それが嫌な人は、VtoHとか、HEMSでデマンド制御するとかをしています。
書込番号:25354824
![]()
8点
>buenasuerteさん
自宅の太陽光発電は、殆どが電力会社の電力に連系して動作する仕組みで、単独では使用できないです。
太陽光発電は通常通りに分電盤に接続し、単独で使用したい場合は自立運転にして使用するのだと思いますが、製品によっては単独運転や自立運転の可否がありますので、ここでお聞きになっている使い方をメーカーさんに確認された方がよろしいかと。
書込番号:25354995
1点
停電が起きたときに,パワコンから直接に家電に電力を供給する仕組みがある。
一度も使ったことが無く,やり方もおぼつかない。その程度の理解。
200Vで車に直接は出せないのでは?
200Vで車に充電する場合,3KWほどの買電になり,その時点で太陽光の発電があれば引き算される。
200Vのエアコンがあっても,温度設定によるが,高負荷でもなければ3kwも出さないので,クルマの方がずっと大きい。
今年のような酷暑だと,昼間に家に人が居てエアコンで消費するので,それに加えて車に充電すると,結構な電力量になる。
春・秋のようなエアコンの稼働が無い時期なら,買電になってもそれほど大きくない。もちろん日照との兼ね合い。
我が家では,エアコンの負荷が少ない時間帝に充電することがある。
我が家は,買い取りの10年は終わって,卒FITと言われる状態になっている。
エアコンの電気を全部買うことを思えば,随分と負担軽減になっている。
単価10円で充電できた時代を思えば,今は夜に電池に貯めて出し入れするメリットはあまり大きくなく,昼間の余剰を自家消費が賢明と思われる。
この夏は消費が多く,V2H無くても,特に無駄になっているとは思わない。
またV2Hも,1回買ってずっと使えるほど保証が長くないと思うので,我が家は導入していない。
書込番号:25355069
6点
日中充電のメリット、デメリットは皆さんの言われる様に一長一短があります。
添付画像は軽四サクラでの充電記録(単位=wh)ですが、この充電電力量+家庭内日中使用電力量(冷蔵庫、エアコン、照明、掃除機、洗濯機・食洗器乾燥時、ヘアードライヤーなどヒーター使用機器、その他)以上のPV発電力があれば買い電力料金はかからない事になります。
また、PV発電は天候に左右されます、雲の動きにより発電電力量が目まぐるしく変わる時間帯が出ます。
日中電力単価は4月から大幅値上げとなっています(画像の通り6月現在@41.94円)
今回のサクラの日中充電は9時台から13時台まで、延べ5時間かかっています。
充電開始時はB残量53%でしたので「%充電量」は0.2044kwh/%でした。
仮に0%→100%充電であれば、20.44kwhが必要となります。X 時帯別料金(他に燃調費および再エネ賦課金、電気契約基本料金に対する案分額。
以上ご参考になれば‥‥。
書込番号:25355442
![]()
3点
>buenasuerteさん
>太陽光パネルで発電した電力をリーフに200vで充電・消費(電気の流れ 太陽光発電→車)したいのですが、v2h設備なしでも可能でしょうか?
可能です。
E11toE12さん の書き込みの通りです。
EVの充電と言っても、普通に家電製品を使うのとかわりはありません。
買電となるか否かは、太陽光パネルの出力次第だと思います。
出力5kW以上の太陽光パネルなら、時間帯(例えば10時から14時)によっては、買電しなくても充電できるでしょう。
出力7から8kWのパネルなら余裕だと思います。
ちなみに
v2h設備に、50万円ほどかかりました(補助金を貰っても)が、
オプションのカーナビに30万円を支払うこと(カミさんのノートは悪名高いセットオプションで45万ほどでした)と
V2Hに、50万円使う事を比較すれば、それほど高い買い物ではないと考えています。
余剰電力を安い単価で電力会社に売電するよりも、EVの走行用等の自家消費に回すことができますし、
また万一の災害時にも役立つ「保険」と考えれば、50万円は高くないと考えています。
書込番号:25355568 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
>buenasuerteさん
直接の回答にはなりませんが、以前試したことをご参考までにご紹介します。
4年前にニチコンのV2Hを導入する時、
系統停電時に太陽光によるリーフ充電可能なプレミアムモデルと
不可能な標準モデルの価格差があまりに大きく(当時の定価は前者約80万円/後者約40万円)
太陽光のパワコンの単独運転モード(100V)を使って充電する方法を検討したことがあります。
オプションの100Vの充電ケーブルは高価なので、標準添付の200V充電ケーブルをコネクタだけ変更して使う方法をネットで
見付けて、色々試しましたが、アース関係が原因らしい不具合のため、結局上手く行きませんでした。
家に給電せず、リーフ充電専用に太陽光を設置する、というのは通常考えられませんが、
この方法で正規の100V充電ケーブルを使えば、V2Hなしでも太陽光によるリーフの充電自体は可能かと思います。
ただし充電スピードはものすごく遅くなりますが。
書込番号:25356828
1点
100Vケーブル買う位なら
8〜16A電流モード切替可かつ100 V 200V兼用
の充電ケーブルがamazon などで
2万円チョイで売ってますです、ハイ。
書込番号:25357065
4点
太陽光発電分だけで、EVの充電を行うことの出来る家庭用充電器がありますよ
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/Ecosmart/index.html
その充電器を紹介してくれている動画です
https://youtu.be/S4u8mhxe6yo
太陽光発電した分だけで充電が出来るようです
書込番号:25387197
0点
先ほど書いた充電器は出力調整が出来るそうです
Full-Green Mode
Full-Green Modeでは、車に電力を供給するために必要な最小要件を満たしているかどうかを 検出し、太陽光が発電している分だけ充電されるため、充電電力が100%グリーンエネルギー由来となります。
*パワーメーターが必要
と書いてあります
https://www.wallbox.yourstand-ev.com/index.html
僕も売電卒業したら発電量3kW発電出来ていないときでも
買電することなく充電が出来るそうなので検討します
あと、家のブレーカーが落ちないように、出力調整機能も付くそうですよ
書込番号:25387217
1点
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- 支払総額
- 175.2万円
- 車両価格
- 155.0万円
- 諸費用
- 20.2万円
-
- 支払総額
- 148.0万円
- 車両価格
- 138.0万円
- 諸費用
- 10.0万円
-
- 支払総額
- 192.3万円
- 車両価格
- 183.0万円
- 諸費用
- 9.3万円




























