i-MiEV
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i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (110物件) i-MiEVの中古車を見る
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| モデル(フルモデルチェンジ単位) | クチコミ件数 | 投稿する |
|---|---|---|
| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
| i-MiEV(モデル指定なし) | 1804件 |
このページのスレッド一覧(全111スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 9 | 12 | 2014年4月5日 23:45 | |
| 7 | 7 | 2014年4月5日 23:35 | |
| 10 | 6 | 2014年4月4日 15:17 | |
| 2 | 6 | 2013年11月19日 16:15 | |
| 29 | 10 | 2013年5月15日 22:49 | |
| 6 | 7 | 2013年5月13日 18:10 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
アイミーブMについての報告です。メーターばかりに集中していると事故につながりますのでやや数字に不正確さあることは、お許しいただきたい。長い下り坂になったので、アクセルを踏まずに下り続けたら走行可能距離が下り終わった時に5キロも伸びておりました。皆様はどうでしょうか?かなり急な坂です。その坂の距離5から6キロぐらいでしようか。
0点
回生によって電気が節約でき、それで走行可能距離が延びたと言うことでしょう。
ガソリン車でも似たようなことがありますよ。
航続可能距離を表示した後、その後の走行でそれまでの燃費より、良い燃費で走行できれば
実際の走行距離より航続可能距離の数値の減り方が少なかったり、場合によっては増えたり
することもあります。
特に問題があることでは無いので、安心して良いと思いますよ。
書込番号:13584047
1点
ただ、走行可能距離の数値は、その逆(実際の走行距離より多く減る)の場合もあると
思いますので注意してください。
その後の走行で、走行に対して余計な電力を使ったとか、渋滞等で燃費が悪くなったとか...。
書込番号:13584089
0点
アイミーブエムさん、こんばんは。
かなり急な長い下り坂とのことでしたが、セレクターレバーのポジションは「D」でフットブレーキのみで下ってこられたのでしょうか。
長い下り坂をフットブレーキだけでは、ブレーキ系統が加熱してブレーキが効かなくなる危険がありますので、セレクターレバーを「B」ポジションにした方がいいでしょう。
また「B」ポジションはガソリン車でのエンジンブレーキ的なポジションで、i-MiEVにおいては回生ブレーキで運動エネルギーを電気エネルギーに変換して回収できますので、今回より充電量を増やせて航続距離を伸ばせるかもしれません。
私は現行プリウス乗りですが、EV車でも HV車でも電費・燃費を伸ばすテクニックのひとつに「高低差の利用」があると思います。
上り坂は平地よりも多くのエネルギーを消費しますが、上り坂の先には必ず下り坂がありますので、EV車・HV車にとっては下り坂で運動エネルギーを電気エネルギーとして回収でき、かつHV車はガソリンを消費しない、とてもおいしいポイントですので、ぜひ高低差をうまく利用しながら運転してみてください。
平地や緩やかな下り坂ではアクセルペダルの踏み込み量を調節して回生でもなく駆動力をかけるでもない惰性による「滑空走法」を駆使すればもっと航続距離を伸ばせそうです。
いろいろお試しになってみて経済的な走り方を研究なされてみてください。
その成果をご報告いただければ幸いです。
書込番号:13584122
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1点
nehさん、経過観察中さんコメント有り難うございます。1)電池の残量を、かりに50とします。坂を下り終えたら50より増えているような感じがしました。2)フットブーレーキは、踏んでおりません。Dデモ1)に書いているように50より増えているような気がしました。明日走行してみてもし機会があれば、電池残量も、例えば7から8に増えるか確認しておきます。
書込番号:13584593
0点
走行可能距離は、エアコンを使用せずにそのままの走りを続けたら走れる理論値。残存走行可能距離100キロで冷房入れたらすぐに80キロになりました。電池残量は、実際値。そのような気がします。
書込番号:13584622
0点
今時の車で、加熱でブレーキが効かなくなることってあるんですか?
書込番号:13584803
0点
ハッキリ申し上げます。技術音痴です。ガソリン車と電気自動車のブレーキシステムは同じなのでしようか?私の表現の不味いところの補足説明をします。下り坂で、ブレーキを踏まず惰性で下りました。理科です。物体が高い所から低い所に転げる。なんて言ったかな?
書込番号:13584860
2点
アイミーブエムさん
>かなり急な坂です。その坂の距離5から6キロぐらいでしようか。
と最初に書かれてますので、かなり急な下り坂でノーブレーキで走るとなると相当スピードが出たのではないかと想像されますが、以前に乗られていたガソリン車で走るとなると AT車ならシフトポジションを「D」から「2」とか「L」ポジションに変えるとか、MT車なら2速か3速あたりでエンジンブレーキを効かせる場面ではありませんでしたか?
>ガソリン車と電気自動車のブレーキシステムは同じなのでしようか?
ガソリン車に搭載されているタイヤ部分にあるディスクブレーキなどの機械式のブレーキの他に、EV車・HV車では駆動用のモーターにタイヤの回転をモーターに伝えて発電させると同時にブレーキの効果を得る回生ブレーキがあります。
EV車の構造・仕組みをネットで調べたりして理解を深めれば、より経済的な走り方ができるかと思います。
書込番号:13584933
2点
急な坂の所を詳細に説明します。Bレンジにするとエンジンブレーキが効いているような感じです。確かに減速し、私の運転でも、恐怖を感じることなく下りることが出来ました。システムは、どうなっているのでしよう?
専門家さんがわかりやすく説明してくれるとありがたいのですが。
書込番号:13585467
0点
知り合いの自動車修理工がEV研修で聞いてきた話によると、iMiEVのモーターシステムは電車のそれであり、軽自動車の規格にあわせ、スピードが出すぎないよう制御しているとのことでした。
スケールは違いますが新幹線あたりのWebページを調べれば、回生ブレーキ等の理解も早いと思います
書込番号:13585944
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2点
ご教授有り難うございました。三菱自動車の販売員の話しによるとタイプGよりタイプMのほうにより厳しい速度制限をかけているとのことでした。Zontag様のトラブルが解決されることを念願しております。
書込番号:13586083
0点
下り坂を走ると回生して充電してくれます。コマ数が増えて行き登った電力の50%位回生してくれます。それと同時に現在から25キロ以前の消費電力をもとに残り走行距離を表示するので下りが長ければ長いほど消費電力が少なくなるので残り走行距離は伸びて行きます。
書込番号:17384037
1点
今年の初めに、モニターがあったのですが
残念ですが外れてしまいました・・・
実際に購入されてメインのバッテリー交換された方って見えるのでしょうか
あとですけど交換費用っていかほどなのでしょうか
・・・
0点
『i-MiEV』のメンテナンスリースプランが主な購入方法と想う…。
http://www.ev-life.com/consider/index02.html
各種税金や点検・車検などの諸費用がリース料に組み込まれて月々の費用が平均化できることや、三菱自動車販売店で安心かつ確実な点検・整備を受けられること、政府等の補助金の申請手続きをリース会社が実施することなど、個人のお客様の負担を軽減することができる。と在る。
メインのバッテリー交換 も月額リース(60回)内なら気にしなくてもよくなるし…。
<2011年度クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金>
(G:上限960,000円、M:上限720,000円[Mで急速充電機能(メーカーオプション)を選択した場合上限740,000円])
が上限額114万円を利用出来るプランも選べるし…。
メインのバッテリー交換 推定200万とも言われてる…。
書込番号:14373099
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1点
ばたっ・・
satorumatu 様 こんにちわm(__)m
返信ありがとうございますm(__)m
バッテリィー交換はやはりそれなりにかかるのですね(・・)
10万キロ持てばと思い・・・
書込番号:14373151
0点
i-MiEVの最大メリットは月々のガソリン代が安価な電気代に変わる事です。
1000KmをL20Km/Lだと50L(約8000円)が半分より以下(3800〜1700円)に成ります。
(3800〜1700円)は電気契約・i-MiEVの走行可能距離(120/180Kmの2種在る)の為…。
無料充電サービスを買い物や宿泊のサービスとするスポットも在る。
エネオスチャージメンバーでカード決済だと3000円/月(エネオスカードのみ)で複数回=無制限出来る…。(メンバーカード作成時1000円カード請求するのボッタクリの気がする)
http://cocoju.jp/ 日産リーフ、三菱i-MiEVなどの 充電スポット検索用クチコミサイト
書込番号:14373470
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3点
ポチアトムさん
三菱ですよ、三菱。
三菱です。。。
書込番号:14375497
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2点
あっ・・
ぼんパパがんばるぞ〜 様 こんばんわm(__)m
バッテリィーが10年10万キロもてばと思ったのです。
なんとなくなのです。
ガソリン代が月1万ほどなので10年もてばと思い
・・・
書込番号:14375622
0点
私の勝手で都合の良い妄想ですが、I-MIEVの初期モデルはプリウス初期型前期の様にバッテリー永久保証のような気がしています。
三菱は、バッテリーに関して日産と違って全くアナウンスしていないそうです。
※バッテリー代200万と言うのは修理部品としての価格です。
少し前にますこ社長はバッテリーコストが半額になったと言っていましたが、
いざダメになったからといってユーザーに100万円請求するでしょうか。
電気自動車はコストが安いというのを売り物にしているのですから・・・。
書込番号:16476287
0点
こんにちは、そこを請求するのが三菱クオリティなきがします。
とうほう、ヘリが速い気のするバッテリーですが、問い合わせた結果「アナウンスしていません。補償対象外ですから、」と言われました。
プリウスのくだりは思ったんですがそんなことも情報として初耳だそうで「電池はメーカー責任範囲外のブラックボックスなので、責任持てない。というより整備できない。」そうです。
書込番号:17384005
1点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
皆さん、はじめましてm(__)m
質問をさせてください。
Mグレードの購入を考えているのですが、冬場の走行距離はどのようなものでしょうか?
拙宅は岐阜市内にあり、そこから名古屋への往復60km弱の通勤に使用する予定です。
ネットでの情報を見ておりますと、Mグレードの冬場だと50km前後が限度などの書き込みを見かけることがあります。
これがネックになり、今一歩が踏み出せない状況です(´・ω・`)
寒冷地仕様にし、シートヒーターで暖を取る予定です。
ただ、デフロスタ等で暖房もかけることは有ると思います。
ユーザーさんや、その他有益な情報を求めてます。
よろしくお願いしますm(__)m
2点
60Km程度必要で冬場は50Km前後が限界。
途中で充電設備があるならまだしも・・・
環境如何にもよるんでしょうがちょっと冒険しすぎの感が否めません。
メーカーの見解は冬場はどうなんです?
確かに躊躇しますよね。
暖房関係一切使用しないとかの覚悟も視野に入れなくてはならないかもです。
私は電動バイクですがちょっと不安な距離なので諦めました。
書込番号:15156558
2点
>麻呂犬さん
返信有難う御座います。
実際50kmしか走らないというのであれば考慮外になってしまうんですよね・・・
会社で充電はさせてもらえるとは思うのですが、100Vですし発熱等が心配なので、出来れば往復分は持って欲しいんです(´・ω・`)
メーカー、ディーラーには問い合わせはしてないので、今度してみます。
ただ、販売できるレベルということは、ここまでの季節変動がないのではないか、という希望的観測もあります。
ユーザーさんで、今年の冬の実績等はありませんでしょうか?
お願いしますm(__)m
書込番号:15157632
0点
CAD1980さん、こんばんは。
>寒冷地仕様にし、シートヒーターで暖を取る予定です。
ただ、デフロスタ等で暖房もかけることは有ると思います。
うーん、ザ・ガマン(若い人は知らない?)の世界までとは行きませんが、
運転に支障のない程度に厚着をして膝がけを使用しても、
片道約30kmほどを寒さに耐えるのは厳しいかも。
エアコンほど電気を使わないとはいえ、シートヒーターも結構電気を使うのでは?
自動車評論家の熊倉重春氏はdriver誌で、東京よりも寒い地域では実用にならない旨書いていました。
岐阜市の降雪はあまりないのでしょうか?
雪が降ればワイパーを動かし室内も曇りやすくなるので、エアコンやデフロスターを使う機会も増えるほか、
積雪路では乾燥路よりも電気を使うと思いますので、当然航続距離も減少するでしょう。
また、通勤経路の渋滞も航続距離を落とす要因になりますね。
>ただ、販売できるレベルということは、ここまでの季節変動がないのではないか、という希望的観測もあります。
ガソリン車等のカタログ燃費を出すのが至難の業のように、過度な期待はしないほうがいいと思います。
将来的にはともかく現時点でのCAD1980さんの使い方では、慎重に考えたほうがいいと思います。
書込番号:15158154
2点
はじめまして。この車両のオーナーではありませんが、昨年当地域で実施された電気自動車モニターツアーに
当選し、当車両での一泊二日での体験試乗を行いましたので、その際の状況をお知らせいたします。
11月下旬の東北地方で、初日は山間のJR駅から有名温泉地への移動でした。
平野部ではまだ降雪がありませんが、当日は雪がちらつき山に入るにつれ積雪がある状況でした。
スタート時は係の方があらかじめ暖房をいれてくれており、目盛が満充電から1個減った状態でした。
その際の走行可能距離は確か100キロ程度、ただし暖房を入れると60キロ台に落ちました。
その後、観光地を経由しながら目的地へ走行しましたが、走行予定距離は20キロ程度でしたので、暖房を入れ
たまま走行しておりました。しかし、あまりにも目盛の下がる速度が速く、また走行可能距離も実走行距離に
比較して早めに減っていくため、途中から暖房をオフにしての走行でした。いよいよ目的地に近くなっていく
のですが、走行可能距離もどんどん減少しドキドキしながら最後は残り9キロでの到着でした。
(残メモリ1個:総走行距離22キロ)
この場合は山道での走行ですから、平坦な道での走行とは異なるでしょうし、気温の差もあるかもしれません。
また、当方EV車両は初めての体験でしたので、特性に合った走り方も出来ていなかったかと思われますが、
参考になればと思い、書き込みさせていただきました。
書込番号:15159730
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3点
>佐竹54万石さん
丁寧な回答ありがとうございますm(__)m
そこまで若い人ではないですけど、その世界は知らないです・・・(´・ω・`)
暑いのは苦手ですが、寒いのは防寒すればなんとかなるかなという感じで甘く見てる感はありました
そこまですると、我慢大会の中で運転してるような状況で凄くストレスが溜まりそうですよね(T_T)
熊倉氏の言は初めて目にしましたが、それが真だとするとなると岐阜だと実用できないですね・・・
積雪はもちろんありますし、冬はスタッドレスを履くのでマイナス要因しかありませんね(´・ω・`)
現状での販売は、飽くまでも先駆者としての位置づけとして考えたほうがよさそうですね
>みみずくの竜さん
実機でのテスト結果をわざわざありがとうございますm(__)m
みみずくの竜さんの状況は山道と冬場というダブルパンチでかなりきつそうな状況ですけど、それでもカタログ値の1/4程という結果ですか・・・
拙宅からの通勤経路は山道ではないですが、冬場というのはかなりのマイナス要因ですね
正直、かなり厳しそうですね・・・
冬場もそうですが、バッテリーの劣化やイレギュラーを考えると、半径10km圏内の移動手段としての側面が強すぎるのかもしれませんね(少なくともMグレードは)
書込番号:15161797
0点
昨年くれにアイミーブMを購入して使用しています。シートヒーターを使って窓には中性洗剤を塗って曇り止めをして往復80キロ走行しました。流れの良い道で制限速度を守って走ると後20キロ走れそうです。別の機会に飛ばして往復すると後6キロ走れる表示が出ましたが亀マークが出ても電池残量は15%位残っているので10キロくらいは走れます。
混み方にもよるでしょうが60キロの通勤なら十分使えると思います。
書込番号:17378891
1点
Xグレードなら、新型が良いと思っていたのですが。
仕事で使用。一回当たりの走行距離は、約20kmくらい。
今乗っている軽四の走行距離は、9年で2万km弱。現在ちゃんと動いてます。
新車販売価格(税込み)納車時期は、来年の2月以降
M 2,459,100円(補助金740,000円) X 2,901,115円(補助金850,000円)
込み込みの価格は、Mで約188万円のことなのですが、当方の使い方だと
旧型車でも良いのではないかとの提案を受けて悩んでます。
旧型車販売価格(税込み 納車は12月。色は当然選べない)
M 2,600,000円(補助金620,000円)
販売奨励金 200Vコンセント設置費(5万円込み)で、800,000円
CD付きオーディオシステム込みの価格は、見積もり中です。
仕事用なので経費で落とせるとはいえ安い方がよいわけで悩み中です。
ほんとは、新型車の評価が出てからゆっくりと決めたいところですが、
旧型車の在庫がいつまでもあるわけもなく……
0点
こんにちは^^
仕事用との事ですが緊急で出たり、遠出される事は無いのですか?
そういう場合、EV車はちょっと厳しい様な気がするのですが…余計な心配ですかね^^;
書込番号:16843286
![]()
1点
どうもです〜>stitch_mk-Uさん
現在の使い方では、週に50kmくらい走るだけなので、毎週土曜日の夜に充電すれば
大丈夫かなと考えてます。仕事での遠出はないですねぇ。他のクルマとしては、カ
ミさんのカムリ、息子のアルテッツァが使ってなければ使えます。
仕事では狭い道を入っていかなければいけないことがあるので、軽四の方が便利な
んですよ。
まあ、ガソリン代を含めたトータルコスト的に見ても、普通のガソリン車の軽四の
ほうがお金がかからないのは判っているのですが。頑張っている日本の車を応援し
たいし、i-MiEVに乗ってみたいし、三菱自工は地元というのもありますし(笑)
書込番号:16843480
0点
そう言うことでしたか。
要らぬお世話でしたm(_ _)m
書込番号:16843634
0点
ピョン吉@岡山さん こんにちは
自分なら新型のMにします。
東芝のSibcですし!もしもの時の急速充電器も標準装備ですし
エアコンがヒートポンプに変更されたので電費がよくなり実質航行距離に寄与するのが期待できそうだからです。
書込番号:16851529
![]()
1点
コメントありがとうございます。>デジタルエコさん
確かにヒートポンプ暖房の効果は、大きそうですね。
旧型Mにシートヒーター、急速充電器を付け加えた値段で比較しないといけないか。
まだ、詳しいカタログは出来てないみたいで、4ページのヤツしかない。
旧型のバッテリも、カタログによるとSCiBみたいですけど、改良はされてるだろうし。
書込番号:16851715
0点
結論としては、新型のXの補助金が出ることが確実になるのを待つことになりました。
皆様色々ありがとうございました。 m(._.)m ペコリ
書込番号:16855498
0点
ちょっと質問の意味が分かりません。
それから三菱ディーラーといっても、全国同じ会社ではありません。
営業スケジュールからなにから全然違うと思いますが?
書込番号:16087848
2点
補足説明いたします。
ゴールデンウィーク中の急速充電機対応に不満を感じていませんか?
書込番号:16088005
1点
日産ディーラの対応は良い感じですね、終日QC対応してるようで。
それに対して三菱は、休みなし通常営業な場所もありますが殆どが5連休を取ってますね。
まあEVはシティコミュータの域を出ないし遠出しない限り問題はないかな。
書込番号:16088407
2点
不満に感じているならまずは自分が書くべきだと思う。
だいたいディーラーなんて、GWも正月も休みなのが普通だったわけで、ディーラーが休みだったら不満ってのはどうかと思うけどね。
俺が休みで出かけるんだから、俺様たちのためにGWも正月も休まず働けよとでも?
書込番号:16088500
5点
三菱さんのDでは年間の休日は前年度末には決まっていると思います。
ユーザーへの配慮でDが決めたかどうか走りませんが休みまでとやかく
言われたくないでしょう
ゴールデンウィーク中の急速充電機対応に不満を感じていませんか?」
シティコミューターの車は長距離は望めず街中にとどめるべきでしょう。
ゴールデンウイークでお店を開ければ他府県の訳の分からないお客で三菱は
電気スタンドと成るでしょう。
書込番号:16088721
2点
>ゴールデンウイークでお店を開ければ他府県の訳の分からないお客で三菱は電気スタンドと成るでしょう。
訳の分からないお客じゃなくて、
三菱自動車製の電気自動車を買って下さった大切なお客様だと思うよ。
ウチの店で売ったクルマじゃ無ぇよ!・・・とか、ケツの穴の小さいことを言わずに、
ウチのお客さんも、よその営業所で充電させてもらっているんだからお互い様だね。
・・・くらいに考えた方がイイと思う。
来年の G.W は営業して欲しいですね。
書込番号:16089062
5点
俺が休みだから、俺のために働けって言ってる連中は、さすがに自己中の塊だと思うわ。
書込番号:16093274
5点
お客様のために、24時間365日開けろってこと?
書込番号:16094516 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
がく。さん
mk2344さん
顧客は要望するだけでイイんだよ。
要望に応えるかどうかは企業が決めること。
>俺が休みだから、俺のために働けって
>お客様のために、24時間365日開けろ
希望を言っただけで、願いが全て叶う訳が無いだろうに。
この世の支配者じゃあるまいし。
書込番号:16094564
2点
論点がズレてるので修正します。
連休中に「三菱ディーラーを営業しろ!」と言ってるのではなく、「急速充電器を使えるようにしろ!」
と言ってるのです。
現実、アイミーブユーザーが連休中に日産で充電しているんだから三菱も対応するのがスジでしょう。
インフラ整備が最大の課題といわれている電気自動車なのに、さらにインフラ縮小させるような行為を三菱がやっちゃダメでしょ。
返信は、『アイミーブユーザー限定』でお願いします。
書込番号:16137525
1点
皆様、はじめましてGタイプの相棒を所有しておる者です。
11年の秋に購入したので、カタログ記載上180Km走行するGS社のバッテリー搭載車で、1年半
使用しております。(走行距離は約4500Km)
先々月末にDラーの担当者からアウトランダーPHVとi−MiVEとバッテリー充電時に発火したとの
連絡を受け、
「i−MiVEと言っても発火したのは法人向けのバッテリーなので、お客様のは全く問題ありません」
と伝えられました。
事情が良く分らなかったので、
「法人向けと個人向けでバッテリーは何が違うのでしょ?」
と問い合わせたら、
「バッテリーを供給しているGS社の新しい製造ラインで出来たバッテリーが法人向けでして、
それに不純物が混入したのもで…」
と少し歯切れの悪い回答でした。
次に頭の片隅にあった話をしようと
「GS社と言えば、問題を起こしたボーイングにもバッテリーを供給していた会社ですよね?」
と聞くと
「あれとこれは関係あるのか、私も分りません。」
と返され
まぁ、車のDラーの人だからしょうがないと、次の定期検査の話をして話の終りに
「いずれも走行中はバッテリーの問題なく、充電時に発火しているので、最悪、充電の時は気を
付けてください」
と言われましたが、急速充電中は車中にいるので良いのですが、家での充電はそうはいきません。
基本的に私は充電が殆どカラになってから充電させます。
皆様はどのようなどうでしょうか?
また、Dラーから違う説明を受けた方はいらっしゃいますか?
2点
おはようございます。
自分は先月Mを納車され、毎日楽しく乗っています。
Gではありませんが、この問題には興味もあり、色々な情報を気にしています。
Gタイプはリチウムエナジージャパン(半分GSユアサ)の電池ですね。
アウトランダーの件で増産のために導入した検査工程が原因と言われています。
ここではiMiEV-Gの電池も作っていますが、
出荷されたのは法人向け、あるいは修理交換用のものだけとのことです。
それも最近の話なので、Gミーブさんのクルマの電池は該当しないかと思います。
これらはディーラー情報やネット情報(三菱発表等含む)がソースですので、
もし悪意のある発表等がなされていれば事実と異なる可能性もありますが・・・
しかし、最後のディーラーさんの一言「最悪〜気をつけてください」は余計な一言ですね。
普通充電中に付きっきりで見てるわけにもいかないし、
見ていて異常があって充電中止しても、リチウムイオン電池は加熱、発火する可能性もありますし。
ディーラーの説明が心配であれば、三菱のお客様相談室に聞いてみても良いかもしれませんね。
余談ですが、Mは頑張っても100kmちょっとしか走りませんので、
片道50km弱が怖くて踏み出せません。
Gの航続距離は「ちょっと遠出」まで対応できて良いですよね!
書込番号:16100355
0点
シュンとサエのパパさん
早速のレスありがとうございます。
当方のGタイプでも冬場の走行距離は満タン充電でも120Km前後(終始、暖房OFF/Bモードの低加速)
です。急速充電ですと8割充電なので90Km前後です。
冬場の寒さは吐く息が白くても着込めば何とかなるのですが、雨を降られると窓全部が曇ってしまい
ちょっと厄介です。(曇り止めを塗ってもギラギラが発生してしまい、別の見づらさがあります)
暖かくなれば今までの1度だけ145Kmを記録したことがあるのですが、もちろんエアコンOFFです。
通常125〜135Kmあたりで、Gタイプが前期型のi-MiVEでしたら顧客満足度は高かったと思いました。
これからもっとガソリン代が上がってくるのだから…っと自分に言い聞かせて我慢しております。
余談ですが、本やHPで見た低電費のコツはBモードで低加速でなるべく回生を効かせて、信号待ち等の
停車中はブレーキペダルをコキっと音が出るまで踏んでクリープを解除するらしいです。
それともう1つ気になっていたことがあったのですが、昨秋くらいにリコールがあったとDラーから言われ
内容はプログラムの変更をしたらしいのですが、それからBモードの回生ブレーキの効き鈍くなったような
気がします。
Mタイプも同様のリコールがあったのか分りませんが、いかがでしょうか?
書込番号:16103905
1点
Gミーブさん、こんばんは。
僕は基本Bモードで走ってます。
エコラン楽しいですね〜
リコールの件ですが、ブレーキ関連のリコールがあった覚えがあります。
が、プログラムというより、ポンプの交換だったかと・・・
その時にプログラムも変えたんでしょうか?
僕のMは長期(たぶん)在庫車を格安で購入したものですが、
リコール修理されて納車されたんでしょうね。
まだ先月納車なので、あまりこのクルマについては情報を持っていません。
もう一台、D5ディーゼルを所有していますが、
iMiEVは乗るたびに新鮮で本当に面白い。
中長距離はデリカで、近場はiMiEVでと使い分けてます。
書込番号:16106592
1点
シュンとサエのパパさん
いつもレスありがとうございます。
ブレーキ関連ということで、やはり回生のプログラムを変更したみたいですね。
私の車はブレーキローターのシャリシャリ音がしていたので、ちょうどその時期にブレーキパッド調整をこちらから
お願いしてもらったので、機械的な変更ではなさそうです。
そのせいか前まではかなり回生ブレーキが効いて、急こう配の下り坂でも途中で止まりそうなくらいで、半クラみたいに
半アクセルをしながらEV車走行を楽しんでました。
そう考えると、エンジン車を乗っていた方からみれば回生は、おかしな現象だったのかもしれませんねぇ。
今はほとんど回生ブレーキが効かなくなり、たまに効いたりして回生を効かせるコツが分らなくなりました。
そう考えると仮説ですが、電費が短くなったのも筋が通ります。
ただ、M/C前のi−MiVEはほとんど回生が無く、M/C後は回生をアップして走行距離160→180Kmになったと雑誌で読みま
したが、これじゃ実質どんなものかわかりませんねぇ。
話は変わりますが、1年点検でバッテリの初期化する為、1日預かりだったので台車がM/C前のi−MiVEでした。
確かに自車同様のエコランでプチ遠出をしたのですが、15〜20Kmの間くらい走行距離が短かったです。
私は前の車も6年間で22000Kmしか走っていなく、税金と燃料代と補助金を考えてi−MiVEを安易に選んだのですが、
今となってはPHV車や次期スイフトHVなんかが実用的かなぁっと考えております。
でも、補助金縛りであと2年半は拘束されますよ…
書込番号:16107177
0点
Gミーブさん こんばんは。
回生ブレーキ利きませんか・・・
僕のMはBモードで走るとアクセルオフで思いっきり回生ブレーキが利きます。
下り坂でもアクセルを軽く踏んで、充電しながらスピードコントロールを楽しんでますよ。
あまりやり過ぎると後続のクルマが運転しにくいと思うので、
できるだけ自然な感じになるように気をつけてはいますが。
近距離用と割り切れば、こんなにすばらしいクルマはないと思います。
補助金の関係で4年はのらなきゃいけませんが、
そのころにもっと高性能で安価な交換バッテリーが開発されてないかな・・・
書込番号:16119260
1点
シュンとサエのパパさん
レスありがとうございます。
先日いろいろと試してみたのですが、どうやらアクセルの踏込みによって回生ブレーキが効くような感じでした。
ある程度アクセルを深く踏込んでいる場合は、急なアクセルオフをしても回生はあまりかからないようで、
ある程度アクセルを浅く踏込んでいる場合は、急なアクセルオフで回生が効くようです。
↑このある程度とは自分の感覚なので、あいまいでスイマセン。
それと、走行用のリチウムイオン電池ついて今までの自分の知る限りをまとめてみました。
・まずリチウムイオン電池は、他種の電池と比べて蓄電しているエネルギーが拡大に大きい
・そのエネルギーの大きさ、メモリー効果等の寿命、発熱や発火等の安定性は内容物の分子の混合仕方で左右する
・安価な海外のリン酸鉄リチウムイオン電池は、エネルギー容量は落ちるが比較的安定している電池
・海外メーカに対抗して、高品質を目指して国内メーカで団結した事もありましたが各社手の内を見せずじまい
・国内メーカはナノレベルで高品質の電池を開発しており、コスト面では高くつく
よって取扱いが繊細なリチウムイオン電池は、各社で三者三様な充電制御を持たせないと発火の恐れがあるので、
A社からB社の電池へ交換っと言う訳にはいかないようです。となるとM,Gタイプどころか、前期後期のi-MiVEで
さえも内蔵しているユニットは全く別物だと思います。
5,6年前に海外の話で画期的なEVの展開を構想しているとTVで見ましたが、それは誰でもそう考えるだろぉと当時は
思っておりました。その内容とは、各社同型の脱着式電池にしてGSで給油ではなく電池交換と言ったことでした。
こうなると益々電池の共通化、ユーザのシェア使用が必須となります。
ちなみに、日産のリーフは電池の脱着は可能で、i-MiVEはフレームに固定されているので、大仕事らしいです。
一長一短があると思いますが容易な電池の脱着は、落として発火なんて事故がありそうですけど。
それにしても、天下のトヨタがEVに積極的に乗り出してくれるとこうした話が前進すると思うのですが、HVやPHVを
推し進める建て前、EV車は後発だったから次のカードは燃料電池となっているのでしょう。あとはチャデモとコンボの
規格争いが収束したら、おそらくEVを市販してくると思います。
これからは様々な電池メーカから選べるような仕様で車を作ってくれるとありがたいですねぇ。
いずれにしろ我々はEV技術の"人柱"か"時の人"のどちらかですね。
書込番号:16129142
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