i-MiEV
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i-MiEVの新車
新車価格: 226〜398 万円 2010年4月1日発売〜2021年2月販売終了
中古車価格: 22〜98 万円 (112物件) i-MiEVの中古車を見る
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| i-MiEV 2010年モデル | 503件 | |
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このページのスレッド一覧(全42スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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| 5 | 1 | 2024年3月28日 18:59 | |
| 25 | 23 | 2022年12月18日 19:11 | |
| 76 | 3 | 2022年7月31日 20:19 | |
| 4 | 1 | 2021年7月26日 16:16 | |
| 9 | 9 | 2021年2月21日 08:13 | |
| 23 | 18 | 2020年11月18日 07:14 |
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自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
アイミーブのベースモデル(2010年製)走行距離82000kmの中古を先月購入し、自宅で100v充電で運用し、往復40kmの通勤に使用しております。
静かで力強い加速、40km走って充電での消費電力は5kwhと経済的で満足しています。
ヤフオクで売っているハイブリッドモニターを購入しSOHと車両のバッテリー残量計を照らし合わせると、最初の1メモリは90%で減り、その後は5%ごとに1メモリ減っています。
満充電でハイブリッドモニターのSOHは98%になっているのですが、そこから2km程走行すると90%まで減少します。そこからは約5kmで5%減るようです。(40km以上は確認できていません)(ハイブリッドモニターでのバッテリー残容量測定は59%と寂しいです)
充電について100vと200vで効率は変わるのか気になるところです。
書込番号:25273867 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
購入おめでとうざいます。 目的を絞れば中古EVはとてもお得ですね、
我が家も中古を4年前から・・。維持費が安くて助かってます。
100V充電は200Vより、内臓充電器の効率が低下するようです。
大抵のEVやPHEVは、同じ傾向だと思われます。
EVの動力電池電圧は多くが300〜400Vですが、AC200V(整流すると220Vほど)を電池電圧まで昇圧するDC/DCコンバーターの効率が、100V入力だと昇圧比が高くなり(背伸びが多くなり)低下するのでしょうね。
でも、長年使ってると、そんな細かいことは気にならなくなりました。それほどお得だからでしょうね。
うちは、余ったソーラー電力で充電してます。タダ同然の電費だと言ってます。
書込番号:25678136
2点
と、1年使って、はっきり実感。
これを2010年から売り出した訳ですが、時期尚早だったようだという記事をみましたが、
確かにそうですね。 まさに2020年ならピッタリだったと思います。残念ながら価格は置いといて、ですが。
乗り始めた頃は、なんちゅう不細工なインパネじゃ と思ったけど、今は慢性化して気にならなくなり勝手なものです。
それよりも、EVコミューターは田舎にもピッタリで。大きな長所が不細工を負かしてしまう訳?
さて、春たけなわの野山、周囲は田植え準備で忙しい最中、
高度差660mの山頂まで曲がりくねった山道を上がり、眼下の真っ青な海を眺めてきました。
府北部の海沿いは、山が海に面してるところばかり。
行きの20kmは+46kmのバカ消費で怖くなったが、帰りは−13kmの回生で拍子抜け。
トータルで+33km分消費という、何だかよく判らない残距離表示だった。
で、充電した翌日は130km走行可能という、M型としては珍しい値。
これも単なる表示のことでありますが、舗装された細い山道をゆっくり走ると、電費がよくなることは確かなよう。
低速だと、空気抵抗が極端に減るのでしょう。
田植え機も耕運機も、EV化したら、さぞかし静かで電費もよいのでは?と楽しみになる。
もちろん、軽トラなぞは、低速高トルクな電動は使いやすくて最高。
はやく良い電池が安くなりますように と祈るばかり。
ま、それにしても、春はEVにとって最高の季節。
仕事や家事の合間に、EVで風を感じて野山をきもちよく巡ってみませんか。
7点
>PC楽しむおやじさん
同感です。
軽自動車規格のEV。最高に使い勝手が良いと思います。
確かに10年前は高かった。
でもこれを時流に合わせて航続距離を伸ばしつつ価格も下げて改良していれば、もしかしたら世界のEVの主導権の一端を担えたかもしれない、気がします。実に勿体ない。
装備は質素で良いから、航続距離が実用的に300km使えて、そこそこ加速して、そこそこのディスプレイオーディオつけて200万円。
ならかなり売れそうですが、国産ではやっぱり無理なのかなぁ。
書込番号:24079693
4点
年に数日の田植え機は動けば連続運転ですから価格の上昇も踏まえて適していないと思います。
早朝から圃場を周り家に帰る事なく夕方までお仕事ですからね、途中で充電出来ないです。
燃料…バイオ燃料が有るのでなんとかなるでしょう。
コンバインやトラクターは作業中はほぼフルパワー…
バッテリーにお優しく無いです。
時速2キロ台では減速エネルギーの回収は無いですし…
書込番号:24079749 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>PC楽しむおやじさん
>充電した翌日は130km走行可能という、M型としては珍しい値。
そうですね
リーフでも山に行ってきた翌日の充電後の走行可能距離はとても長い距離を表示します。
これは走行可能距離の計算ロジックで直前の電費が大きくウエイトを占めるためと思います。
それとおっしゃるように山道での低速も電費がよくなる大きな要因だと思います。
EVは低速でも最大トルクが出るので急坂上りでもアクセルを強く踏む必要がないですね
今後出てくる予定の、三菱と日産で開発している軽規格EVのスペックや価格が気になりますね
書込番号:24079765
2点
>PC楽しむおやじさん
>時期尚早だったようだという記事をみましたが、
確かにそうですね。 まさに2020年ならピッタリ
同感です。
早すぎて、そして、高すぎましたね。
やはり、生活の足となる軽自動車は「高い」と売れません。
Mグレードに使われた東芝製のSCIBバッテリーの劣化速度が遅い事が、ポイントだと思います。
(オーバークォリティだとは思いますが)
現在、所有されている方は幸せだと思います。中古価格もなかなか下がらないし。
(私も買いたかったんですが、諸事情が許さず、断念)
話は変わりますが、
今後、登場するであろう軽規格のEVが、どこまで低価格にできるか、が重要だと思います。
安くなれば、ガソリンスタンドが無くなりつつある地方の足として、とても役立つ存在だと思います。
(国産では、とても難しいと思いますが…。中華製なら、なんとかなるかもしれません。)
書込番号:24080050 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
価格が高すぎては軽自動車とは呼べなくなりますね。
EVは軽自動車と大型車に大きなメリットがあります。
軽自動車は今ではガソリンエンジンより安く作れる。
モーターは低速域に非常に強い。
低重心になる
電費がガソリン換算だと70km/L位行く(電気代次第)
電池、モーターが小さいので居住空間を広く使え配置が自由
43万円からの200m走る軽EV
https://www.youtube.com/watch?v=2lJSK2MfdAQ
全長が極端に短いので1つの駐車場に2台が止められるという大きなメリットで人気。
100万円の軽サイズ 305km
https://www.youtube.com/watch?v=ck80b8zvNiQ
200万円で500km走る超高性能スマートカー(幅が1825oあるのでコンパクトカーですが)
https://www.youtube.com/watch?v=ck80b8zvNiQ
今のEVはこんな感じでEVの時代の時代と言われる由縁です
書込番号:24080125
1点
ダンニャバードさん
軽なら200万以下ってのは必須ですよね。
そういえば、40年前の世帯持ったころは、共働きとしては
とにかく何でもいいゲタ車が欲しくて、当時47万というふれ込みのS社アルトにしたが、
エアコンさえ後付けが税金安く上がったのを覚えてます。
んで、軽に150万以上出せるって、いくらか余裕がないとEVでも大変かもなんて思う。
中華EVが100万切るなら佐川さんも触手が沸くのは、よく判ります。
麻呂犬さん
>年に数日の・・・ 途中で充電出来ないです。
>コンバインやトラクターは作業中はほぼフルパワー… バッテリーにお優しく無いです。
そうか、確かにそのとおりですね。
精々、軽トラまでですかね。
らぶくんのパパさん
リーフも山道走行は似た現象なんですね。
まったくらぶくんのパパさんにはぴったりのEVという訳。
ガソリン車で山道フラフラは、結構消費したりでEVとは傾向が真逆。
>三菱と日産で開発している軽規格EVのスペックや価格が気になりますね
まったくそのとおりですね。
ああ、とても待ち遠しいような、でもiーMiEVより超お得だと悔しいような。
>tarokond2001さん
>生活の足となる軽自動車は「高い」と売れません。
C+Podでさえ160万だった?かな、あのサイズで!となって売れるかな と思えたり。
中華EVが100万切って日本業者経由で販売されたら、みんな買うのかな。
1万の中華自転車たくさん売ってますが、自転車屋さん曰く、「ネジ規格合わんから
直せない」といって断ってるとか言ったから。
バッテリ交換できない、基板故障したら数年後はパーツ無い なんてどうする?
こうなったら2個1、3個1だ という手があるかも。
佐川のEV導入7200台のうん年後が楽しみ!って思うのは、心狭い証拠ですか。
いえいえ、数年で減価償却できる予定だから、中華で十分って考えもありそう。
でも我が家の車原価償却は10〜13年なので、そこんとこよろしくってC国メーカーに伝えたいですね。
それにしても日本製EVの動きは、寝てるような低速安全運転に感じる。
世界メーカーの方向転換が早すぎるけど、予測できなかったのも残念。
アップルカーも賛否両論で、うん年後の結果が非常に楽しむ、果たして車もスマホ並みになるか。
とにかく、ek-MiEVを早く出してくだされ と願ってます。
書込番号:24080135
0点
ミヤノイさん
日本も為替操作国らしいですが、C国との為替レートでは勝負にならないかも。
趣味で基板などC国から届きますが、安すぎて罪悪感感じるほど。
こんな調子でEV売られたら、日本メーカーはとても太刀打ちできそうにない。
部品価格レベルから全社アウトですね。
そうだ、労働賃金も・安全思想も・保守サービスも・顧客忖度も、すべてC国並みにしましょう
って言ったらみんな仰天かもね。
さて、これから国内自動車メーカーはどうするんでしょうか。
といいながら、余りに高価なトヨタPHVのディーラー保証契約を昨年は見送ったら、
半年点検の案内ハガキさえ来なくなりましたよ。
いよいよ、自分で点検箇所と部品交換の選択をしないといけません。
書込番号:24080157
0点
>PC楽しむおやじさん
>中華EVが100万切って日本業者経由で販売されたら、みんな買うのかな。
為替相場も関係しますが、販売価格で100万円切るのは難しいでしょう。
例えば、
出光とタジマモータースが組んで販売するミニEVも、
正式な発表はありませんが、中国生産でも150万円はしそうです。
(それでもトヨタのC +podよりも低価格ですが…)
また
中華製EVをそのまま並行輸入するにしても、保安基準を満たしたり、
出荷前点検(Pre-Delivery Inspection)などは必要なので、それなりの価格になると思います。
保証規定も必要でしょうし、そのコストも価格を押し上げると思います。
その辺りが、PCのパーツなどとの差でしょう。
私も中華製の原付二種を持っているので、
「淘宝」などで、大陸製の部品の購入を何度もしましたが、当たり外れが…。
「純正品」となってる商品なら、まぁ、大丈夫ですが、コピー品は厳しいですね。
ブレーキキャリパー買ったら、新品のくせに、ピストンからフルードが漏れました。(ゴミでした)
車ならではの安全性を保障しつつ、それなりの品質を確保するとなると、安く売るのは難しいと思います。
「売りっぱなし」にはできないですから。
書込番号:24080273 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>PC楽しむおやじさん
>労働賃金も・安全思想も・保守サービスも・顧客忖度も、すべてC国並み
中国と一口に言っても日本の10倍も人口がいて広大な土地で一言では語れないですね。
色々な国が沢山集まっているような国です。
自動車メーカーも100社もあるようで町工場レベルから大企業までピンキリです。
中国に限らず平均で語れる国は僅かです。
外国に影響するような大企業だと平均賃金は1,000万円超えとかですね。
大企業に限れば中国メーカーの人件費は高額です。
Huaweiの学卒初任給は最高で年俸3,300万円でした(学卒ですよ・・・・)
中国人を一番信用していないのが中国人でそれクラスの中国人はブランド志向が極めて強いです。
中国は金を持っているので自動化が非常に進んでいますね。
設計思想が進んでいて共有化とエコシステムが進んでいます。
共有プラットフォーム、エンジン+ミッション、EV,PHEVこれらの大きさを全部共通してシステム化。
200万円クラスでフルアルミボディ、2000Mps超高張力鋼板77%で高剛性化と軽量化
https://www.youtube.com/watch?v=_UdFKlJfNCY
高い物も全部に採用してしまえば安くなる理論です
アルミボディなんかNSXとか一部ですよね。
超高張力鋼板は日本では最高1500Mpsで使用率も60%台ですね。
社員の平均は20代とかで14億人の中の超優秀な人材、完全能力主義、外国人技術者率20-30%。
方や平均年齢40歳を超えるようなIT知識なしの昔の経営陣で保守ばかり。
優秀な若い人がいても仕事を任せてもらえない、給料は出来ない同僚と一緒。
そりゃ中国行けば2-3000万円もらえるとなれば行くなとは言えないですね。
日本のこの先は難しいですね・・・
書込番号:24080292
2点
tarokond2001さん
>ブレーキキャリパー買ったら、新品のくせに、ピストンからフルードが漏れました。(ゴミでした)
悪いけど、これは笑えました。
私も似た経験ありかも。
そうですね、基板なら保証なくても悪ければいじったりできますね。
12V30Aのスイッチング電源もバカ安で、可変電圧に改造したり。
そうですか100万きるのは難しいと予測されますか。
佐川さんは、いくらで契約なのかとても気になりますね。
電池はリン酸鉄系かな とか想像膨らむばかり。
i-MiEV(M)のバンがJPで多数採用されてるようですが、それより当然安いのかも。
日本のユーザーは目先だけで買わないし安物は嫌うし。高級なiPhonegが流行る国だから。
ますます面白くなってきそう と野次馬根性で眺めてます。
書込番号:24080311
0点
>Huaweiの学卒初任給は最高で年俸3,300万円でした(学卒ですよ・・・・)
最大約200万元(約3100万円)の年俸を提示したのは、博士号を持つ新卒者に対してなので、
学卒ではないです。
書込番号:24081632 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>PC楽しむおやじさん
>佐川さんは、いくらで契約なのかとても気になりますね
下記のリンクにもあるように、リース契約のようです。
https://www.lnews.jp/2021/04/n0413403.html
ただ、年間に1000台程度の生産量だとしたら、かなりの高額ではないでしょうか?
さらに
右ハンドルの軽自動車規格なので、日本以外の地域での販売はないでしょう。
100万円なんて金額での販売は、到底無理だと思います。
ただし、
これをベースにした(もしくはベースとなった)小型EVも合わせて作り、
中国の国内でも販売できるなら、価格も下がるとは思いますが、
中国における小型EVのニーズがどれほどあるのか、よくわからないので、どうなるでしょうか?
自動車評論家の国沢氏は自身のブログでは
「日本の軽自動車の終わりの始まり」かもしれない、と述べてますが…。
https://kunisawa.net/car/car_latest-information/%e4%bd%90%e5%b7%9d%e6%80%a5%e4%be%bf%e3%81%8c%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9b%bb%e6%b0%97%e8%bb%bd%e3%83%90%e3%83%b3%e3%80%81%e4%bd%95%e3%81%a8%e4%ba%94%e8%8f%b1%e6%b1%bd%e8%bb%8a%e8%a3%bd/
日本の軽自動車マーケットでは、「安ければ売れる」わけではないので、(フィットより高いNBOXが販売トップですから)
中国製EVの販売は、それほど簡単ではないと思いますが。
書込番号:24082245 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
tarokond2001さん
詳しい情報を、ありがとうございます。
宅配に特化した車の機能に仕上げたのは、素晴らしいですね。
一度に全数納入でなく、順次納入も良いと思いました。
あとは、
インバータや電池のメンテ体制で、これが一番大変とか、
量産時の品質が、サンプルレベルを維持できるかでしょう。
それと、タイヤが小さく車重に見合う耐久性が気になります。
とにかく、とても興味深い人柱です。
書込番号:24082577
0点
話戻りますが、
i-MiEV中古買ったのに、ek-MiEVはガチお得だったらどうしよう と正直気になるも、
まあ、これまでの国内メーカーの動きを見てると、そう簡単にはリリースしないだろうし、
良いものは高価で予算が合わないだろう と思い、一旦中古軽EVで様子みようかと決断しました。
中古リーフが欲しかったのですが、軽車庫スペースしかなく、SCiB電池が何より魅力でした。
で、更にコロナや電池供給力などの外因でしょうか、
ek-MiEV(Dayz-MiEV)の出荷が伸び伸びになっていて、今のところ予測が当ってる気がしてます。
新型EVのほうが、コスト除けば何もかも良いですが、電池の耐久性とゲタ感覚なら i-MiEV(M)も
捨てたものじゃないかも。
いっそ、 i-MiEV(M)の内装だけ、スッキリお洒落に大改革したバージョンをリリースしてもいいのでは
なんてアホなこと言ってます。
以上、佐川話題に脱線しつつも、退屈まぎれしたい暇爺にお付き合いいただき、大感謝です。
i-MiEVファンの皆様、どうか楽しいEV春ドライブと素敵なMiEVライフをお過ごしください。
と、定型句で締めたいと思います。
書込番号:24082614
0点
>コンバインやトラクターはフルパワー
>バッテリーに優しく無い
>時速2キロ台では回収無い
まったく同感
只、電池が重く高価な現時点の考えかもしれない
ホーム電池も兼用可能な交換式充電池が、小型低価格になれば世界がかわるかも。
トラクターは軽自動車の半分ほど馬力が多く使われていて、そのサイズから電動化できそう。
低速高トルクなモーターは効率よくて静かで快適
もう試作機作ってるかもですね。
書込番号:24115290
0点
>PC楽しむおやじさん
そもそもi-MiEV(M)はコミューター特化型設計ですよホンマ。リヤワイパーや急速充電コネクタはメーカーオプション・マップランプなし・理やシートヒーターなしの地点で察しましたが。
ただそうはいっても電池の性能が「ザクとは違うのだよザクとは」なんで中距離までは無理なく使えてます。
♪ (性能が)光る光る東芝〜(サイクル数が多くて)回る回る東芝〜
♪ (10年経っても)走る走る東芝〜(ユーザーは性能を)歌う歌う東芝〜
♪ みんなみんな東芝〜東芝のデ・ン・チ!(SCiB)
※ダークダックス/デユークエイセス「光る東芝の歌」より
書込番号:24718653
0点
ヒラタツさんはコロナ禍でもきっと明るく元気だったでしょうね。
半分見習いたい。
併せて、i-MiEVも元気に活躍のようで何より。
うちの妻用i-MiEVも2年が過ぎ車検も終えましたが、
延べ9年目だったのでブーツ交換が要ったくらいでした。
SCiB電池はずっと100%のまま健在。
ところで、
佐川急便の中華EVワゴンは近畿北部では見ませんが、もう走ってるのかな?
日産の新型軽EVも世界情勢の影響か、発売の音沙汰無しですね。
2年前に中古i-MiEVを買ったとき、間もなくそれが出るかもと気になってましたが、
結果的には中古EVで正解だったかもしれない。
そうそう、軽EVはコミューターですから価格と耐久性が一番大事かと。
SCiB電池かリン酸鉄リチウムが、コミューターには高寿命でいい。
書込番号:24719811
1点
>PC楽しむおやじさん
とうとうSAKURA/eKXEVが出ちゃいましたね。しかも高額なのに売れに売れて受注一時停止とか。
電気屋の勘ですが、補助金に加え昨今のガソリン代高騰・ソーラー発電卒FIT(固定買取終了)が響いてるんやないですか?
さらに軽EVのトルクは軽ターボ車の2倍2倍!!(古〜)なんで坂道の多い地域ならガソリン軽より使い勝手は良いですよ。
佐川救貧の軽貨物EV、中部もまだ見かけません。日本郵便のミニキャブミーブはたまに見かけますが、思ったほど増えないのは昨今の電気代逼迫も影響してるかもです。
自身電気技師として変電設備の保守管理をしてますが、充電インフラ構築が最大の壁やと思ってます。高圧電力の基本料金が30分間の最大電力で決まるためピークになる時間帯を避ける必要があり、デマンドコントロールができなければ1kWあたり1500円くらい上がってしまうんで。
電気工事で配線を増やすにしても既存建築物の加工が必要、コンクリートをはつるとなれば工費も数十万円たんいになりがち。これはまさに普及の壁ですがな。
電池の耐久性、東芝SCiBは言うことナシですが…仮にSAKURA/eKXEVへ乗り換えたとしても10万キロ走行できれば充分。電池劣化最大の原因が熱エネルギーなんで急速充電や連続走行を避ける必要もあったりします。それらへの耐性があるのが東芝SCiBだと今まで乗ってきて思いました。
リン酸鉄リチウム電池は寒冷環境に弱いんで電池ヒーター必須ですが、それやとテスラ車みたいに毎日数%減って半月でスッカラカンになり電池劣化は避けられまへんで!!(爆)
それなんで寒冷地仕様に東芝SCiB搭載やったらエエと思った…何しろバナナで釘が打てる環境でも使える電池ですから(笑)
書込番号:25023913
0点
こんにちは。
>佐川救貧の軽貨物EV
貧乏を救ってくれるんなら、救ってもらいたいもんです(笑)
ASFの軽貨物EVですが、納入は遅れているようですよ。
https://blog.evsmart.net/ev-news/japans-asf-plans-to-launch-commercial-kei-electric-vehicle/
というか、この円安+燃料高騰では、遅れどころかの計画断念もあるかもです。
書込番号:25023996
1点
>ヒラタツさん
そうですか、sakuraちゃん売れっ子になってますか。
内装が美しいので欲しいですわ。今のEVは軽が最適かもしれませんね。
当方のi-MiEV、9年目車検終えても10kWh電池で120km走れ、100%以上残ってます。
でも冬場や高速道路ではグッと減り、我慢ガマン。
関電「はぴeタイム」深夜料金が、燃料調整費と再エネ賦課金が急騰したお陰で
11月の実質は 27.4円/kWh,12月は28.8円/kWhの予定となりびっくり。
これで、自宅充電EV走行が約3円/kmと1年前の倍になりました。
ハイブリッド車の6〜8円/kmの約半分まで差を縮められつつです。
太陽光発電の高額買取期間も終わり、毎月200kWh超え余剰電力が8円/kWhで売れても
たった2000円ほどなので、今日にような晴天日で4kW超え発電のときは、
ちまちまと昼間充電に切替て何とかマンタンにしてます。
実際は、おてんとうさんのご機嫌伺いながら、充電電流を上げ下げを妻はこまめにやってますが、
わたしはメンドクサイ。
中華の充電コードは充電電流を6〜16Aまでボタン押して小刻みに変えられるけど
シートキーボタンが早く壊れそうだし。
そろそろハイブリッドインバーター入れて蓄電装置自作しようかと思います。
LiFePo4の10KWhも、セル買いだと安くなったので。
バナナで釘打てるほど凍ったら充電できなかったとか、不満でるかも。
書込番号:25024297
0点
>E11toE12さん
お久しぶりです。
そうですか、佐川EV化も予想通り座礁方向ですか。
この件はその後が気がになってたので、記事を照会してもらって嬉しいです。
こういう堂々とした抜け駆け?は日本では難しい気がしてました。
やはり日本の製造工場を元気にするような方策が入ってないとね と勝手に思ったり。
一番の大事なことはアフター体制ですしね。
それと認可が下りにくいでしょうね、政治が絡んできますから。
そうですね、言われるとおり円安影響が一番なんでしょうね。
年間12万だったの電気代が、FIT終了と円高が重なって来年から一揆に43万ほどになりそうで
年3000kWhの余剰電力が8円/kWhでは採算とれないので、蓄電したくなってます。
書込番号:25024316
0点
>PC楽しむおやじさん
こちとら電気管理技術者(電験3種持ち)なんで来年の卒FIT対応体制は敷いてます。
自宅蓄電池(7kWh)装備もi-MiEV(M)10.5kWh配備もそれを見据えた上ですし、ハイブリッドパワコン(蓄電池連動型)設定も深夜充電高騰で昼間充電に切り替えましたよ。
そもそも直流⇔交流変換効率は概ね8割…0.8*0.8=0.64(効率約2/3)なんで価格差1.5倍以内なら深夜電力購入の意味なし。もうそれならお天道様に従うのが一番、電力会社のご厄介になる量を減らすことを念頭に置きますよ。
この知恵が本業で役に立つなら本望、顧客に相談されたらすぐ答えるのが技術者の信条!です。
あとはポータブル電源増設かな。すでにJackery700/EFDELTAは持っており、前者はi-MiEV充電実績もあるんでささやかながら貢献してますよ。ちなみにいずれもソーラーパネル充電可能(笑)
書込番号:25058201
1点
中国 SRNE社からAll-in-one Inverter(オフグリッド用ハイブリッドインバーター)の防水型(IP65)が発売されましたね。
DC48Vバッテリ入力/AC200V 5.5kW出力なのでEV充電用にピッタリ。
型番はHES4855S100-Hで、AiibabaのSRNE直販ページで、900AUD+送料100USDほどでしょう。
将来、i-MiEVのSCiBを48Vに組み替えてBMS付ければと思ったりです。
車庫屋根に1.8kWパネルを自前で増設したので、EV用200V充電装置を組立ます。
来春にはオフグリッド充電でカーボンゼロになるかな。
書込番号:25059116
0点
自動車 > 三菱 > i-MiEV 2010年モデル
2014年に購入したiMiEV、コロナ禍でリモートワークが増えてきた中、バッテリーが不調になりました。買った当初は満充電で150kmは走りましたが、先日100kmぐらいとなってしまいました。職場との往復距離が約100kmなので怖くて乗れません。
そこで、8年の保証期間が間も無く来る中、三菱ディーラーにてバッテリー容量を測定してもらったところ69.7%ということでした。70%を切りましたので無料交換してくれました。買って8年ちかくもたち、またまた走行可能距離が150kmに戻りました。三菱自動車、ありがとう。あと8年は乗ります。
50点
あまりにも使い勝手が悪くなり,電池交換の対象になるかと思いきや,70.2%で該当せず,しかも,「もう1回測定しましょう」という勧めに乗ったら,数値は微妙に改善。測定の実費はもちろん,本人の負担。のちに壊れ,廃車。
せめて壊れずに乗れたならマシだったが。。
電池交換にならなかった人がコストを負担する構図であることもお忘れなく。
世に言う人柱ってやつですか?
書込番号:24675521
10点
>擬人さん
>akaboさん
こっちは2012年式Mタイプ、いまだに容量残存95%で交換どころか不吉な予兆もありませんよ。
やっぱりバッテリーがタフだからでしょうか!?
♪ (寿命が)光る光る東芝〜(モーターが)回る回る東芝〜♪
♪ (車両が)走る走る東芝〜(ユーザーが)歌う歌う東芝〜♪
…マジでこれからの電気軽自動車は東芝SCiBに統一してほしいですな。
♪ みんなみんな東芝〜東芝ので・ん・ち!♪
書込番号:24718640
11点
>擬人さん
無償交換とは良かったですね、おめでとうございます。
オイシイ話過ぎて羨ましいかもです。
小生の妻用も2013Mですが電池はまだ100%超えで、
6月は一般道100km走って残20kmと表示されました。
>ヒラタツさん
EKクロスEVが出て、i-MiEVのこのサイトも静かになって寂しいですね。
外観好きだから、壊れるまでは乗り続けるぞーってね。
しかもEKクロスEVは、EKクロスの価格コムサイトに共同生活とは。
でめて戸建て別居をさせたかったね。 EKクロスと同性の名づけがアダになったね。
ま、どうでもいいこった と ここらで退散しまーす。
書込番号:24857705
5点
http://www.techtom.co.jp/products/fcm-nx1.html
SoC%や平均電費を表示してくれます。今までアイミーブGやXにしか対応していませんでしたがMでも使えるようになりました。
3点
>みつ12さん
随分日が経ってからのコメント失礼します。
同じアイミーブMタイプ乗りの僕も買うことになりました!今朝ヤフーで「ポチッとな!」
今まで大まかに残量セグとナビを見ながら走ってましたが限界を感じたもので。
ただMタイプ対応がFCM-NX1のファームウェアバージョンがどこから対応しているかは不明です。もし判るようでしたらお知らせくださると助かるのですが。たしか更新可能と聞いてますので必要な道具も併せてお願いします。
書込番号:24259355
1点
i-MEVオプションのPowerBOX(100V,1500W)で各種家電が動くか実際にテストしてみました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938701/#23415479
↑ PriusPHVのAC100Vコンセントオプションも同じ結果だったので、そちらにスレに併せて報告しています。
参考になれば幸いです。
2点
素晴らしい!
「洗濯機」もお願いいたします。
昨年9月の台風で
5日間停電を経験いたしました。
エアコンも大切ですが、
それよりも洗濯機が使いたかった!
小型発電機だと、脱水の瞬間的な出力で
フニャフニャと止まってしまうのでした。
通電しているエリアのコインランドリーでは、
連日長蛇の列でございました。
書込番号:23415576
3点
>at_freedさん
インバーター駆動式の縦型洗濯機 sharp GV9Aは動作します。
ひ弱なソーラーのパワコン自立出力100V,1500Wでも問題なく動きましたから。
インバータ式でない洗濯機は手元にないので不明です。
只、800W超える掃除機はそんな洗濯機より手ごわいのに動くかせるので、
この種の電源では大丈夫でしょう。
書込番号:23416161
1点
100V出力で公称15000Wのパワコン内蔵インバータにとって、一番苦手は負荷は
1.エアコン
2.掃除機
3.電子レンジ
だと、研究機関の報告論文にありました。
これらは、起動(ON)時の突入電流が2〜6倍流れるという特性にあるようです。
対して、インバータの定格容量の表記は、突入電流に対する許容量が玉虫色になってるものが多いようです。
起動電流のパターン(波形)が多種多様なので、表示が難しいのでしょう。
中華製インバータは更にいろいろで、表記してあっても本当かあやしいです。
ただ、高額なものほど安心な確率が高そうかと推測します。
更に安物ほど、定格(近い)負荷を長時間かけると、熱で破損したり寿命が短くなりやすい傾向があります。
熱影響を少なく作るのは、高価になりやすいのが一般的なようです。
そんな状況のインバータですが、車メーカーオプションのものは、7〜15万で
突入電流に対する耐量が現実の家電に即したものになっていたというのは、嬉しい結果でした。
災害などにも対応なので、連続使用して壊れるものはブーイングでしょうから、そんな心配も少ないと予想します。
比べて、2012製のS社ソーラーのパワコンでインバータ洗濯機とインバータオーブンレンジは動きましたが、
エアコンと掃除機は全く起動できず、2006年のパワコンからも改善されていませんでした。
書込番号:23421179
0点
>PC楽しむおやじさん
>at_freedさん
i-MiEV(M)+MiEVpowerBOXユーザーの電気屋でいろんな電気器具を試しました。
電熱器具は問題なし。1kW電気ケトルでしっかりお湯が沸きました。1.4kW電磁調理器もなんら問題なくクッキング可能。
仕事で使う電気測定試験器具も大半が使えました。瞬時定格(1秒以内なら2倍出力可能)設定のお陰か過継電器試験も何とか使えます。
ただしコンプレッサーだけは使えませんでした…モーター類は二倍以上の電流が数秒間必要です。市販品のDC/ACインバータも同じ仕様だから判りましたが、突入電力特性にもよると考えます。
当家は3.5kWソーラーがあり停電時の自立発電も出来ますが…アイミーブへ100V充電できるかは不明。社外品なら出来るとの情報があるので大陸製を買うかもしれません。日産リーフ用NGとありますが接地(アース)をつなげばイケると思います。
冷蔵庫は定格500W以下なら問題なしと予想。800W以上は無理と思います(動かなかったコンプレッサーが900Wだった)。
書込番号:23628286
0点
>ヒラタツさん
有益な情報をありがとうございます。
MiEV PowerBOX、瞬時なら2倍ほど出力可能とは嬉しい余裕です。
Panaの8畳エアコンも余裕で起動できたはずです。
比べて、S社ソーラーパワコンの自立1500Wは余裕全くなしで、
大陸製100V充電ケーブルしかi-MiEVに充電できませんでした。
書込番号:23629677
0点
>PC楽しむおやじさん
100V充電の話ですか。日産リーフ充電器200V版は接地しないとダメですね、当家のアイミーブMへ100V充電する際もアース極へつながないと充電されまへんし。
問題は接地検知システムの有無やないですか!?ただそれやと日本の厳しい電気設備基準や電気機器検定制度のせいかもしれへんと思いますー。
書込番号:23794559
0点
>ヒラタツさん こんにちは!
PriusPHVに付属の充電コードは、接地しなくても100も200Vも充電できました。
i-MiEVの200V充電コードは、プラグ変換しても100V充電は出来ずでした。
中華製120〜240V充電コードは、6〜16Aまで1A置きに充電電流を設定できて、
接地も不要で100Vも200Vでも充電できて、使いやすい造りでした。
ケーブル外径は少し細めだったので、ケーブルシースが薄いか、または導体サイズに
余裕がなくて夏場の16A近い充電は控えたくなりました。
充電ケーブルの基本回路は、枯れた技術なので電流設定精度は心配ないと
思いますが、使用部品の信頼性は値段相応か、または使用半導体の突発故障に
警戒が要り、放置使用は危険率が上がるかも。
この中華の充電コードは、緊急時の100V充電専用にして、普段は使っていません。
書込番号:23794947
0点
>PC楽しむおやじさん
ほうほう、中華製はウラに危険が潜んではるんですか、PSE取れてへんならコワイわなw
僕は電工資格の知識からB種接地とD種接地を接続した変換ー土を自作、無事充電しましたー。
時折ポータブル蓄電池EFDELTAの100V出力から変換コード経由で充電して使うてますー。
関係ないけど自宅ソーラー3.5kWがもうじきFIT切れなんでパワコン交換ついでに蓄電池つけましたー。
田淵電機製7kWh(EIBS7)価格230万は高いけど一万回充放電可能ですんで30年は持つかと。
書込番号:23979192
1点
>ヒラタツさん
お久しぶりです。
コロナにめげず活躍の様子で何よりです。
中華充電コードはその後物置に眠ったまま、もったいないかも。
アイミーブは、地味内装にも慣れて、好評です。
>田淵電機製7kWh(EIBS7)
新型ですか? 気になって眺めてみたら、フムフム なるほど
電力メーターと屋内分電盤の間に、
@パワコンからの連携出力用「専用連携ブレーカー」 と
Aパワコンからの自立出力用「電源切替ボックス」
という構成は、なかなか良さげですね。これなら、連携〜自立がシームレス切替できそうで。
予算許すなら、やはりホームバッテリ式がベストですね。
1万回寿命なら、リン酸鉄系リチウムかな、カタログでは記載見当たらずでしたが。
うちはパネル設置上、6.2kWの4系統になってるけど、8kW4系統パワコンもあったりで、
うーん、なかなかオイシそうなのが出てきた。
良い選択をなすって・・・ 照会アリガトさんです。
書込番号:23979410
2点
先日ディーラーで車検した際にMタイプの電池容量を測定してきました。
車体番号:HA3W-03xxxxx
走行距離:46,000Km
駆動用バッテリー製造年月:2012年02月
駆動用バッテリー経過月数:92月
電池容量残存率:103%
SCiBの性能はすごいですね。
真冬の夜間でも80%まで300V125Aで入ってくれます。
リーフはどんどん劣化して、7年も経過したらセグ欠けしていない車両を探す方が大変なのに…。
ちなみに、電動車両サポートのプレミアムプランに加入していましたが、Mタイプは車検ごとにディーラーが預かり計測しているとの事でクーポン使用しませんでした。
5点
Mタイプは凄いですね。もっと早く知ればよかったと半分後悔しています。
東芝のSCiBをまた積んで欲しいですね。リン酸鉄リチウムでもいいですが。
書込番号:23103316
3点
SCiBは確かにタフで良いらしい(自分は使用経験がないため,この表現)ですが,
一番の理由は,車両価格が安いことだと思います。
装備品らしい装備がない箱バンで200万円は,個人では考えますよね?
仮に9kが使える領域として考えた場合,7km/1Kの計算で,63kmとなり,50km走れば充電器を探すことになります(厳しめで計算しています)。
私が16Kを購入した時は,急速充電器の数が少なく,経路の自由度が制限されるので,急速充電しないである程度長く走ることが最優先事項でした。
充電が必要なら,先客が充電している機会も増えるわけです。
購入数年後に,劣化を体感することになるわけですが。。。
急速充電のスピードが速い点が,一番うらやましいです。
業務で使用する車は,リース契約で,劣化が目立つ前に車両変更になる場合もあるでしょう。業務で使用する車がSCiB主流とも限らないのは,理由がいくつかあるでしょう。
航続距離が短い車両は,近距離用途に限られるので,SCiBで解決とはいかないでしょう。
書込番号:23104296
1点
SCiBは良い電池ですね。劣化がほとんど見られないなんて凄い。
それでSCiBが欲しいと思うときが多々あります。
ただ、10kWhの容量は、日常走行範囲を承知できるか、頻繁充電をいとわないで使うか ですよね。
小生は退職者なので、セカンドカーとして日常の足的使い方ができるSCiBは好感です。
SCiB MiEVは、Pruisに乗り換え前に候補として試乗しましたが、
当時、ファーストカーとしてはサイズ・内装・走行距離・遮音から妻の合意が得られずでした。
今は、Prius PHVとSpaciaの2台なので、軽をiMiEVに換えてもいいかと思案するときがあります。
そんな限定される車は、余程安いか、高いなら所有欲満たせる高級感がないと・・
でも、それでは売れる台数は限られそうだし、儲からない・売れて欲しくない看板商品になってしまうのかも。
まあ電池は発展期なので、コストと性能が満たす頃になったらガラリと変わるのでしょうけど。
EVや蓄電池は長年待っているので、あわてずに様子見ないと・・・(これでは乗れる時間が残ってませんが)
書込番号:23107985
0点
電池容量は欠点ですね…販売当時で16KWhとほぼ同重量で10KWhしかないですから、今ならさらに差がありそうな。
自動車向けのSCiBの最適解は、充放電が多発して容量はさほど必要としないHVが一番向いていそうな感じです。
新EVに20KWhくらいで載ったとしても、販売価格は約350万くらい?
利用頻度が高くないと新車もあまり出ないかも…。
と、色々言ってますが、私の場合は中古車で安く買ってるので、現状には80%満足です。
長距離移動の時に充電スポット探すのも、バイクでツーリング行くときの経路設定と大して変わりません。
急速充電で80%まで10分程度ですから、トイレ休憩してちょっとスマホ見たら終わりますしね。
スポーツカー並みの走行距離と、原付並みの低燃費を堪能してます。
書込番号:23109833
4点
たしかにSCIB車は素晴らしいですね。
充電の速さもピカイチです。
以前にフィットEVに20KW搭載されましたが、
公的リースのみで市販されなかったのが悔やまれます。
書込番号:23114664
1点
M搭載の SCIB電池は効率もかなり良いようですね。
アイミーブで見ると 実際に1KW当たりで9〜11Km。
街中走っても10Km出ることが多いです。
充電が速いから実際に使用上で困っている人は少ないですね。
書込番号:23117983
1点
日本郵便が使うミニキャブミーブは,16kのタイプではないかね?
ここは,アイミーブのスレッドであるけれど。新車で売ってないし。
書込番号:23119557
2点
使用上で困ってる人少ないって,どうやって調べたんだろう?
少なくとも,私の行ってる店では,次は16kの方に乗りたいお客さんがいるという話は聞いた。サービス担当から。
自分の乗ってない方が,良く思えるかも?
パワーの出方は,16kの方が速いという可能性もある。小さい方は出力を絞って航続に振ってるかも?今度お店で聞いてみる。
書込番号:23119563
3点
現行モデルのアイミーブXは,モータが64PSの出力があり,速い。
カタログ落ちしたので,古いカタログを持った人しか分からないけれど,アイミーブのMはトルク寄り,出力が少ないモータで,ミニキャブミーブと同じとのこと(ここまでサービスマン談)。
新アカさんは,今まで通りリーフ板でどうぞ。
書込番号:23120652
1点
>akaboさん
日本郵政?
今年購入し始めたばかりで、三菱がMを止めたんで
原価的に16KWの方が有利だから強く勧めて買わせた車だよ。
ヤマトなど宅急便は2012年から採用してるよ。
情報?
あなたがチョロチョロと書き込んでるアイミーブM板で情報収集してますし、
三菱のディーラーにも良く行くんで聞いてますよ?
なんでも購入後、5年以内に16KWと10.5KWの走行可能距離が逆転してしまうとかね。
書込番号:23126034
0点
>板ノ橋さん
車検毎に測定してくれるなんて恵まれてますね。
書込番号:23133057 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
日本郵政が購入した車は,16Kの車。売り手と買い手がいて,納得してるから売買が成立するのだろう。発売してない車は買えない。そこに解釈を持ち込むのは,結論ありき,私情をはさんだ書き手の身勝手で,クチコミに値するとは思わないね。
書込番号:23147354
0点
はいはい。
企業活動を理解していれば自ずと答えは出てきますよ。
一般常識レベルの知識で十分答えは出ます。
書込番号:23159489
1点
>板ノ橋さん
同じi-MiEV(M)乗りです、先日6ヶ月点検と同時に容量測定してもらいました。
※急速充電を時折使うので三菱電動プレミアムの特典チケットを使いましたが。
中古購入でもうすぐ新車登録後8年ですが…結果はなんと105%(42Ah/40Ah)でした!!
※測定した三菱ディーラーの方も驚いていたようですが逆にそれだけMタイプ売れてない?
ちなみに中古購入時94%、翌年の12ヶ月点検時100%なので順調に増えてった感じです。
年一万`ペースだとこんなもんでしょうか!?ただ今後大きく容量増えるとは思えませんが。
ところで年間2万`以上アイミーブMに乗る方いませんかねぇ!?データがあれば見てみたいですが。
書込番号:23515777
0点
>ヒラタツさん
小生宅のi-MiEV_Mは、この3月に2013式を買ったばかりで、まだ述べ3万km弱です。
納入後電池チェックデータを見て、100%超えの健在でした。
3月末からまだ1000kmも走ってない、近場専用車です。
ヒラタツさんのi-MiEV_Mは何年式で、走行距離は何万キロになりましたか。
レビュー読んで知りましたが、M型の東芝製SCiBはいいですね、この中古価格はとても魅力でした。
あとは、駆動回路などが傷まないこと祈ってます。
書込番号:23521502
0点
>PC楽しむおやじさん
そういやぁ書き忘れてました (^^; 今から説明します。
i-MiEV(M) 2012/10登録 銀色 購入時29000km→現在57000km、2年半で28000kmも走ってる…年間走行距離は前オーナーの二倍二倍!!(高見山の声で)
三菱電動車両プレミアム会員ゆえに年1回容量測定無料特典を使って測ってもらってます。
2018/2購入時94%→2019/2法令点検時100%→2020/07点検時105%(42Ah)
条件:普段は家での普通充電(40→100%)が多く、遠征時に急速充電を使うだけ。距離比は普通2:急速1
ただ三菱ディーラーからもらったデータだと普通急速電力量比は1:1...前オーナーは急速メインだったかもしれません。
主な用途:平日は妻の通勤(自身は自転車通勤)、休日は自身のロングドライブ。
充電時間:23~翌4時。ソーラー発電付一戸建で深夜割引電力プランなので14円/kWhと格安、空近くからだと140円。
ただし2023年に固定価格売電終了のためEV増車するかもしれません(リーフ30k中古+V2Hが候補)
※自身電気工事士につきモノがあれば自前設置も可能です。
書込番号:23567775
1点
>ヒラタツさん
詳しい回答、ありがとうございます。
2年半で28000kmもですか、軽としては倍以上の有効活用ですね。
それでも電池はフルを維持とは、恐ろしきタフさで。
工事士免許保有もEVを使い倒せそうですし。
ヒラタツさんのYouTubeアップ動画、お人柄も良くて良かったです。
買った2003型i-MiEV_Mはそれほど安くは無かったですが、
新古PowerBoxの在庫がたまたまあり、11万で分けてもらい助かりました。
普段は草刈りの電源程度しか使えてなくて、もったいないです。
書込番号:23597368
0点
>PC楽しむおやじさん
>板ノ橋さん
電池は適材適所だと思います。実際アイミーブMに乗っててチタネイト負極の優秀さを思い知らされてます。
方やノートPCはNCAなりNMCなり一般的なリチウムイオン電池でよいかと。パナの古いレッツノートを今も愛用してますが100%→40%→100%の使い方でまったく問題ありませんので。
LTO(チタネイト負極)電池であるSCiBはPCストレージに例えればSSD、方や炭素負極のリチウムイオン電池はHDDともいえそうです…充電電流の大きさや耐久性から推測して。
最近出てきたデイズEV/eK-MiEV発売予想も用途に合わせてアイミーブの如く2タイプ出るそうです。当然電池容量が小さいものが次世代SCiBと呼ばれるNTO(チタンニオブ酸化物)らしく電池重量も100kg近く軽いとか。東芝SCiB開発情報から推測して妥当と思われます。
…つくづくSCiBオタクになってしまった(自爆)
でもってこれが200万円でJC08モード200km走れるなら欲しくなりませんか!?
書込番号:23794678
0点
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アイミーブ M 東芝SCIB駆動用バッテリー 容量残存率103パーセント 社外ナビ フルセグTV
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