リーフ 2010年モデル
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リーフの新車
新車価格: 273〜456 万円 2010年12月1日発売〜2017年9月販売終了
中古車価格: 15〜162 万円 (220物件) リーフ 2010年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全258スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 53 | 16 | 2014年11月27日 21:21 | |
| 14 | 4 | 2014年10月30日 11:57 | |
| 101 | 35 | 2014年10月22日 21:46 | |
| 29 | 8 | 2014年10月17日 15:45 | |
| 23 | 12 | 2014年10月15日 20:14 | |
| 8 | 3 | 2014年10月7日 08:13 |
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自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
リーフXエアロスタイル白 納車されました♪
LEDヘッドライト、ETC、5年コーティングをディーラーオプション。値引きは10万。
下取りは査定30万円車に30万の上乗せ。
実質、40万円の値引きとなりました。
走り&静粛性は大満足です。
エアロスタイルは青色のホイールがリーフっぽくて気に入っています。
営業マンに言われるがまま、充電サービスカードをスタンダードプランで入会しましたが、NCS充電スポットが少なく、高速道路を使用する人以外は全く必要ありません。ライトプランで十分です。
皆さん、スタンダードプランって無駄だと思いませんか?
書込番号:18200608 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
私は中古なので、そもそもの選択肢がないのですが。。。私も選択できるなら迷う方です。
ブログ等でも「スタンダードにすべきか迷う」と書かれたものをよく見ます。
私も「充電し放題」のプランは必要ないと思っています。一部のヘビーQCユーザーのために、多くのユーザーが募金しているようなものですから。ひどいのになると、せっせとQCで集めた電気をLeaf2Homeで自宅の電力として利用していたり。
そのせいで1回1500円という法外な料金が設定されているのか? などとも考えてしまいます。
書込番号:18200828
5点
>そのせいで1回1500円という法外な料金が設定されているのか?
EV普及の黎明期のようですから、まだそのぐらい料金を取らないとペイできないのではないでしょうか。
ちなみにL2Hはメーカーが自ら示した応用の指針ですから、それをもってメーカーからそれはイレギュラーとは、立場上言い出せないでしょう。
書込番号:18200963 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
日産でQC→L2Hで自宅消費・・・なるほど。でも、初期投資に費用がかかっていますからね。年金暮らしの方には、朝一番にQC。昼間消費し、夕方散歩のついでにQC。これを毎日繰り返せば、電気代0円。太陽光発電しなくても電気代ゼロ生活出来ますね。
スタンダードプラン・ライトプランに関しては、今年の10月以降に新車を契約すると、来年3月までスタンダードプランが3000円→1500円というキャンペーン中です。とりあえずスタンダードプランで。と営業マンも言いやすいんですよね・・・
ライトプランに変更すると、手数料が3000円。
来年の3月にライトプランに切り替える予定です。
リーフを三菱やトヨタの販売店でQCはスタンダードプランで0円でも行きづらい(+_+)
書込番号:18201083 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
当方も8割は自宅または目的地の200Vのコンセントで充電していますが
スタンダードプランに切り替えました。
すでに、JCNやチャデモカードは終了を発表していますし、NEXCO中日本に続いて
西日本も有料を発表しています。
自治体運営など特別なところを除いてほとんどがNCSに統一されると思います。
ライトプランの日産だけでもいいのですけど高速道路、山の中や田舎の
道の駅、観光施設、温泉施設ではやはり必要になると思います。
都合の良い時に都合のよい場所で充電したいので+1500は安心料として
払うつもりです。
今、新車を買わなくても既存ZESP会員はスタンダードプランへ
切り替えても+1500円は来年3月まで無料です。まだNCSの充電器は
少ないのでお金取れません。
書込番号:18201640
6点
日産の月1,500円のZESPプランには充電サービスだけでなく、カーウィングスやメンテナンス費用が含まれています。リーフ以外の車だとそれらだけでも月1,500円以上掛かると思いますので、ZESPの価格設定は非常にリーズナブルと感じています。
中古の場合、メンテパック購入の上、充電サービス月1,000円ですが、これは不要でしたら加入しなければ良い話です。ユーザーは様々な理由でリーフを購入される訳で、あまり他のユーザーを批判するようなコメントはしない方が良いと思いますよ。
特にみんからと同じユーザー名だと誰だか分かったりしますからね。
書込番号:18202759
4点
みんカラは見んから。
書込番号:18202786 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
たくまくんパパさん へ
>日産でQC→L2Hで自宅消費
これをするとバッテリーに負担がかかります
結果として走行可能距離の減少に繋がります
QCまでの往復、充電時間、充電待ち時間、得する電気代と将来のバッテリー交換費用を総合的に考えて下さい。
書込番号:18203094 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
僕はスタンダードプランに加入しました。1年で36,000円は高いかもしれませんが、リーフの場合充電できるところが多いに越したことはないと考えてです。
先日、電欠してしまいましたが、車からオペレーターに連絡して、後はすべてあちらが手配してくれて、車で待っているだけですべて終わり、料金はただです。
これもすべてZEPSに含まれているし、レンタカーも7割引きで借りれるし、車検や点検費用も含まれているのでお得と思います。
書込番号:18204615
6点
電欠・・・
車の故障ではないのにレッカー(>_<)
考えただけでもゾッとします。。。
それを考えると月々1500円増加は安いもんですね。
過去の口コミや皆さんの意見を参考にじっくり考えます♪
あと、半年ごとの点検代って1回あたり通常いくら位するものなんですか?
書込番号:18206380 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ZESP会費に6ヶ月ごとの点検+初回車検の技術料が含まれています。
但し、消耗品は除きますがオイル交換も無いので、エアコンフィルター交換ぐらいでしょう。(約5,000円)
リーフ経験値が上がると、電池の限界が分かり、電費節約運転、回生ブレーキやアクセル戻し、Bレンジ活用で
電費を稼ぐ運転もマスター出来るので、余程の事がない限り電欠は経験しないでしょう。
書込番号:18206820
3点
>スタンダードプランって無駄だと思いませんか?
無駄かどうかはお試し期間で加入してみるといいですね。
最近、充電器があちこち出来て(知ってる範囲で3箇所、カード認証機)それらがNCS傘下のものであれば
日産に拘らなくてもよくなるので便利なのではないでしょうか?
QCそのものより待つ間にトイレに行けたり、屋根があって雨に濡れない、コンビ二、自販機がある、など
来年度3000円になっても利便性よければスタンダードプランのままかもしれないです。
書込番号:18208175
6点
スタンダードプラン月々1500円増加でどの程度使える充電器が増えるかという事ですね。地域や使い方、頻度によって違いが出てきますので、損得勘定は人それぞれと思います。ここで言われている使い放題プランが適切かどうかは別問題です。日産は既存ユーザーとのZESP契約があるので都度有料プランに簡単には変更はできないでしょうね。
日本充電サービス傘下のQCは現状では100基以下ですが、来年3月末には2,500基になると日産ホームページには書いてあります。おかしなことに、日本充電サービスのページには何の記載もありません。2,500基という数字はあくまで次世代自動車振興センターの目標値であって実現性は??ですね。
書込番号:18211109
1点
私も早々にスタンダードプランに入り早々にチャデモチャージ会員を解約しました。
ホームページに出ている円筒形のグラフを見て※工事状況等で遅延する場合がございます。とあるので既存の施設は利用できると思い込んでしまいました。
早々に近所の施設に出かけたところ拒否されました。
日産の販売店に行って話を聞いたところ確実に使えるのは日産のものだけとの説明でした。
こういうことは販売店へ来て話を聞いてくださいとも言われました。
また、カードの勧誘パンフレットは本社が直接行っており販売店などは全く知らないことだ。
そこで、この図を見ると私のような解釈にならないかと聞いたところ、そうとられても仕方ありませんね。
こちらからも上へ上げますが、そちらからも直接抗議してくださいと言われました。
もう一言、チャデモチャージ会員解約しちゃったんですか?とも。
みなさん確実な情報を集めてから会員になりましょう。
書込番号:18211796
2点
hagi-kintaさん
捨てハン?
>ホームページに出ている円筒形のグラフ
リンクを貼らないとわかってもらえませんよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
こんな風に
http://n-link.nissan.co.jp/MANUAL/EV/ZESP/NEW/
とりあえずここには
2015年3月末までにご利用可能になる
とはありますが、今すぐ利用可能なんて記載されてはいません。
書込番号:18212014
3点
↑
取敢えずスタンダードプランに申込みました。
カードも手元に届きました。契約手数料
「¥1,620」でした。で、10月22日に
スタンダードプランのカードで充電可能な
日産以外の場所を お客様相談室に尋ねました。
10月22日 現在 全国に28ヶ所あります。
とのコトでした。カードが届いた11月7日
に再度 お客様相談室に尋ねた処、98ヶ所程
に増えて居りました。
それで、日産の販売店で ライトプランえ変更
するのは と方法を聞きましたら、販売店にて
充電ヶ所の変更をしますので ご来店ください。
との事です。カードはそのまま使えますが全国
の日産のみでの無料充電になります。
2015年3月末までは
スタンダードプラン→ライトプラン
ライトプラン→スタンダードプランえの各変更は
無料ですが、2015年4月1日からは
変更事務手数料「¥3,240」が係りますと言わ
れました。又、ZESPを退会する場合にも退会
事務手数料「¥3,240」が必要に成るそうです。
で、リーフ愛用者の皆さん それぞれに利用方法
にチガイが有ると思います。私は 年12回以上
高速自動車道や長距離走行をする---方には
スタンダードプランを 年に 2~3回しか走行
しない方には ライトプランで充分と思います。
2015年3月末までに どれだけ充電ヶ所が
増えるか---とても気には成りますが---?
書込番号:18213751
5点
尾張半兵衛 さんへ
とても分かり易い説明ありがとうございます(^.^)
電欠防止としてスタンダードでもOKとの考え方も持つようになりましたが、年2〜3回の利用だったらライトプランでもOKと聞くとそっか〜と同感させられます。
ライトプラン+都度支払い充電でも年間しは支払い額で考えればいいですね!!
なんか、スマホのパケ代みたいな考え方ですね。
書込番号:18213798 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
はじめまして。
今日、Xの白を契約してきました。
プリウスの20型を7年、30型を1年、わけあってフィット3ハイブリッドを3か月。
今年に入って迷走し、リーフにたどり着きました。
降雪地域の方、お教えください。
カーポートが無く、家の前に野ざらしとなってしまうのですが、充電はオプションのカバーだけで、雪には何ともないものでしょうか。
よろしくお願いします。
1点
凄いですね。
こちらも年に4〜5回は、30cm以上の雪があります。
オーナーの方が、何ともないとおっしゃるのなら安心できます。
電源工事は、来月になってからなので、少しでも吹き溜まりにならない場所に設置してもらおうと思います。
書込番号:18105117 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
豪雪地帯在住です。
うちは充電ポートカバーもしていませんが、特に問題ありませんでしたよ。
一応、充電時には充電リッドをなるべく閉じた状態にしています。
Xを選ばれて正解です。寒さが厳しい場所ではヒートポンプエアコンは必須装備ですよ。
納車が楽しみですね。
書込番号:18108875
3点
装備充実のGは欲しいところですが、フィットの追金が無かったら……
これから、北国は雪と春になったら雨。
野ざらしで問題無いという事で安心です。
寒さで、どの程度走れるのかわかりませんが、田舎の良さで、ディーラーの充電待ちもなさそうですし、家とディーラーでこまめに充電しようと思います。
書込番号:18109364 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です!
みたいな物をみました!ついに、EVの時代到来でしようか?今あるリチウムイオン電池を応用したものらしく、約2年後ほどで、実用化できるようでした!楽しみですね(^^)
リーフにもこの次世代リチウムイオン電池が開発後載せれるといいですね(^_^)v
書込番号:18065473 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
個人的には次世代バッテリはマグネシウムバッテリだと思っています。
2年程度ならまだリチウムイオンを使用したバッテリはあるでしょうが、
10年も経てばリチウムイオンバッテリは過去の遺物になるかも?
開発している所にはこれからもがんばってほしいですね
次世代バッテリで検索するといろいろヒットします。
書込番号:18065906
0点
マグネシウムですか!
私はBMWとTOYOTAの共同開発のリチウム空気電池が有力なのかな?と思っていました。
ですが、このシンガポールの次世代リチウムイオン電池のおかげで、携帯会社が一番ありがたみがありそうですね(^^)
携帯のバッテリーの残量や、寿命からの解放は本当に素晴らしいことだと思います。
リーフなども、EVステーションで、普通のガソリンスタンドのような時間で充電できるようになると並んでいられる時間ほどになりますから、本当に期待大ですね!後2年とか本当にすぐそこですね^ ^
書込番号:18065955 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
現状では充電時間を30分から15分にするよりも、
200キロの後続距離を400キロまで伸ばして貰える方が実用的かなと。
書込番号:18065966
![]()
11点
確かにそれもありますね!
ですが、現在急速充電で30分8割を2分7割になりフル充電15分、は魅力だと思いますよ!
しかも耐久性が20年ってのもすごいと思います。
容量は、耐久性の確保されたニッケル水素電池などは、初期から比べたら同じ体積で2倍以上になっているといわれていますから。
まだまだこれからでしょうか?
出し入れが容易になっていると次世代リチウムイオン電池は想像しなくても充電速度からわかりますから、回生ブレーキなどの飛躍的な進歩で距離も伸びると思いますよ(^_^)
書込番号:18066011 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
もちろん400キロが理想なんですが、5分で80%なら最悪今のままでもかなり使いやすくなります。並んでも待てます。充電の機械も今のままでも大丈夫ってことになると、何方かが心配していた今の機械を増やしすぎても…の心配もなくなるのですね。いろいろ法規の壁もあるので充電インフラより電池の改良のほうが速そうですね。
書込番号:18067179 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
電池が改良されても、既存の充電器が対応しきれないってなったら本末転倒ですね。
いままで普及した物と、いかに共存出来る物を開発出来るかに、開発者の真価が問われそうですね。
「新しい電池が出来ました!同じ大きさで2倍の容量で、充電時間は半分です!」
「おおすごい!早速製品化だ!」
「いえ・・・今から充電器の開発に取り掛からないと・・・」
「・・・・・」
なんて事になりませんように。
書込番号:18067298 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
それは、、、無いですよ^^
電池容量が3倍以上になれば、ほとんど自宅充電のみで済みます。
外での充電は値段が高いし、時間がかかって待たされるので、
できるだけ自宅で充電した方が、電気代も安くてすみますし、
時間の無駄もありません。
書込番号:18067356
6点
ただ、できたからといって直ぐに搭載されるかは疑問ですね。
あまりにコストが高いなら直ぐには搭載されないと思います。
書込番号:18067552 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
積水化学、走行距離3倍にする車用電池の新材料 〜コスト6割減
http://bizgate.nikkei.co.jp/smartcity/kanren/201312061215.html
書込番号:18067802
3点
みなさん書き込みありがとうございます!
コストなどは現在の応用なので、それほどかからない?と見た気がします。
また、2年ほどで実用化できるってのが私には1番現実的で、後10年後にそれの10倍のものができようが、10年と言うのは正直自分の中で予想がつきません^_^;
私にとっての2年だと、予定を建ててるものさえある位の時間ですし、なにはともあれ、こういった進歩は待ち遠しいです(^_^)
書込番号:18067929 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こういった新技術が額面通りに実用化するかはわかりませんが、夢のある話ですね。
充電容量が増えたとしても、充電電圧がそれほど落ちずに30分充電できれば現在の規格である程度対応できる気がします。
電気については軍事が本命でしょうが、ITERに先行してロッキードが超小型核融合炉の実用化に目途が立ったという
ニュースも先日ロイターで見ました。廃棄物問題は完全になくせませんが、原発と比較すれば安全な技術です、多分。
色々な技術開発が進んで、色々な問題が少しずつ解決していくといいですね。
書込番号:18068044
1点
なおき^^;さん
積水化学の記事を読みました。
ガソリン車と同等のコストで航続距離600kmですか〜!?
それが実現したら、もうガソリン車やハイブリッド車は生き残れませんね。
クリーンディーゼルさえ無くなるんじゃないですか?
実に楽しみな情報でした。
書込番号:18070197
5点
>それが実現したら、もうガソリン車やハイブリッド車は生き残れませんね。
本当にそう思っているなら能天気だね、電池の容量が増えるという事は充電時間も増えるのに。
出先で急速充電時間が改善されないと内燃機関を押し退けるのは無理。
書込番号:18070224 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
油 ギル夫さん
バッテリーの容量に比例して充電時間は増えないと思いますね^^
仮に水に例えて、バケツが小さいと水はちょろちょろ流さないと溢れてしまうと思います。
でもバケツが大きいと蛇口全開、もしくは消火栓の水でも耐えられると思いますが・・・
バッタリーの容量が増えると云う事は、ある%まで大量に充電できることだと思いますね^^
書込番号:18070557
2点
GTRおじさん様
お久し振りです。
色々 言うヒトが 居ますが
気になさらずに !!!
書込番号:18070917
3点
>バッタリーの容量が増えると云う事は、ある%まで大量に充電できることだと思いますね^^
その仕様?に既存の充電器が対応しきれればいいけど、
また、一から整備し直さないようだったら、
今までの充電器が無駄になっちゃいますね。
書込番号:18071076
0点
航続距離600kmなら、滅多に外で充電する機会がなくなるかもしれませんね。
いま整備している充電機の用途も変化するかもです。
そうなると、自宅充電器の急速化を並行して進めないと大容量高密度バッテリーも宝の持ち腐れになると思います。せめて寝ている間に満充電が完了する充電速度は欲しい所です。
これから、どのように進展していくか楽しみではありますが、私のはiMiEVなので、現状のセカンドカーの位置付けで限られたバッテリー容量と格闘しながら運用している‘今’も個人的には気に入っているのですがσ^_^;
書込番号:18071177 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
民の眼さん
天下無敵のアメリカさんステラモデル登場で
インフラ整備もすでに万全でしょう!
書込番号:18071195
2点
トラサニーさん
僕の言ってる意味が分からないのなら、
無理にレスしなくていいよ。
他のレスでもそういう傾向あるけど。
要は「KY」。
書込番号:18071227
1点
チャデモ規格では50kwが基本的な上限ですから、最大電流をずっと流せればとりあえず30分で25kWhの充電ができます。
現行の規格でも充電可能速度の速い高性能電池が実用化すればある程度対応できると思います。
そんだけ詰め込んで、温度上昇をどうコントロールするのかなど、課題はあると思いますが。
開発中のものも含め、エネルギー密度が高い電池の課題はやはり温度のコントロールになると思います。
マグネシウム電池はエネルギー密度は高いですが、現状で起電力が2V程度ですのでEV用途としては課題も
でてくるかもしれません。今後が楽しみなところだと思います。
色々なブレイクスルーが生じてよりよい次世代電池が実用化するといいですね。
書込番号:18073854
5点
バッテリー容量増えて600キロ走れるなら魅力ですね。
ガソリン車でもそうですが、常に満タンはありえませんから
半分充電でも私は十分です。
遠出する時だけ満タンにするだけでいいですから。
書込番号:18075403
6点
高性能バッテリーで容量増やすより、同程度の容量で軽量化するほうに興味があります。
中国仕様のリーフ(試作品?)はバッテリーを40kWhほど積んでいるが、重くなった分電費が悪くなって6.8km/kwhぐらいとか。(数字はうろ覚えです)
軽くなれば、同じ容量(同じ充電時間)でも距離は伸びるはずですし、今の航続距離でも「充電スタンド空白地帯」を通過するとき以外は不便を感じていないので。
書込番号:18075940
1点
色々な技術で、新しいバッテリーが開発される事は喜ばしい事ですが、
整備済みのインフラを考慮した開発をお願いしたいものですね。
折角、多額の税金を投入して整備した充電器が無駄になってしまうと、
それこそ、税金の無駄遣いだとバッシングを受けてしまいますね。
これまでは、EVに対応した充電器を整備してきましたので、
今後は、その充電器を無駄にしないような電池の開発が必要ですね。
新しい技術も必要ですが、既存の設備も考慮してもらわないと、
インフラ整備のブレーキになってしまっては、何にもなりませんからね。
技術者さんも大変でしょうが、是非念頭に置いて開発をお願いしたい所です。
効率アップ・軽量化(車側も含めて)、同体積比での容量アップ等、
小さい改良の積み重ねが、既存の物との協調からみると現実的なのかもしれません。
書込番号:18076019
1点
低圧受電で電力会社と契約できる電力の最大が50キロワットなので、
これ以上の急速充電器が登場することは経済的理由により無いと思います。
これ以上の急速充電器を作ろうとすると高圧受電となり充電器100万円、
その他工事費100万円で合計200万円前後の安値で設置することは不可能です。
技術的には太陽光で発電した電気を電池に蓄えて一気にEVに注ぎ込む方式にすれば
電力会社からの電気に頼らずに済みますが、設備費が膨大になりますね。
ですので、今ある設置済みの充電器が無駄になることは無いと思います。
テスラのスーパーチャージャーは1基5000万円程度とWebに記載がありました。
http://www.j-sd.net/tesla-motors-patent/
従って、大容量の電池が搭載されたEVの外部充電は満充電を目指すのではなく、
40%とか限定された量を補充する目的に変わっていくものと推察されます。
ちなみにテスラのスーパーチャージャーは50%まで充電終了とのことです。
また、電池が高性能化すれば、例えば3倍になれば、搭載量はいままでの33%で
済むことになり、価格も、体積も、重量も減少します。
高性能な電池が完成すれば、日産と三菱が共同開発中の軽車両EVがより良い
車両となるでしょう。期待したいですね。
書込番号:18076254
2点
>シンガポールの南洋理工大学が2分で7割充電できる次世代リチウムイオン電池を開発しました。電気自動車は15分で満タン。電池寿命もドーンと伸びて20年です!
これも酸化チタンを使った電池です。すでに酸化チタンを使った同じような電池を東芝が市販しています。
SCiBは三菱アイミーブM、フィットEVなどに採用され、安全で低温に強く、急速充電器の性能さえ高ければ6分で充電可能、充放電1万回可能の性能です。
電池容量さえ増えればこの電池の時代になると思います。
書込番号:18077041
2点
尾張半兵衛さん
ご無沙汰しておりました。
その節は貴重なご意見頂き、ありがとうございました。
さて、「バッテリ容量が増えると充電時間が長くなって実用的ではない」と言う人がいらっしゃるのですが、私もリーフに慣れると、必要以上に充電しなくなりました。
自宅の事情で200Vコンセント工事をすることが出来なかったので、毎日会社の近くの日産ディーラーで急速充電させて貰っていますが、通勤の往復距離が90km弱なので、それに足りるだけの70〜75%までしか充電しません。
80%超えると充電スピードが遅くなるからそうしているのですが、バッテリー容量が増えると、高速で充電できる領域が広がるのが嬉しいですね。
私と同じように控えめな充電で済ませるリーフオーナーの方も多いんじゃないでしょうか?
リーフの静粛性、加速性能、コーナリング性能が当たり前になった現在は、どんな高級なガソリン車やHVに乗っても、「良いなあ!」と思うことが殆ど無くなりました。
だから600km走行できるEVがリーズナブルな価格で出来たら、ガソリン車やクリーンディーゼル車やFCVを選ぶ人は殆ど居なくなると思うのですけどね。
リーフの良さを知らない方には理解出来ない意見だとは思います。
書込番号:18077220
7点
みつ12さん
流石!情報早いですね^^
蓄電池の発展は人類の救世子となるでしょうね!
・・・カミツカ無いでね^^v
書込番号:18077233
0点
やはり充電器の方が足枷になっていくような気がしますね。
takeotaさんのおっしゃっているように、
現状の規格では50kWが基本的な上限らしいですから、
リーフが25kWhで約150〜200km走行可能という事なので、
同体積同重量で容量が倍に
車側の効率が1.5倍になる
と仮定すると、50kWhのバッテリーで450〜600km走行可能という計算になります。
フル充電(実際は0%→100%ではありませんが)するのに、
充電器側の最大能力50kWで終始できたとして、1時間という事です。
結局、航続距離と充電時間は「ほぼ」比例してしまう、という事でしょう。
素人の計算なので、間違いがあれば是非ご指摘の方お願いします。
すると、なおき^^;さんのおっしゃるように、既存の充電器のままだと、
バッテリーが大容量になると、40%程から80〜90%くらいの充電が現実的なのでしょうね。
しかしながら、そうなると今度は、立場的にPHEVとあまり変わらなくなってしまいますね。
「まだ走れるけど、とりあえず充電」みたいな感じですか。
折角の充電器も、近い将来は「過去の物」になってしまうのでしょうかね。
技術の進歩は歓迎ですが、ちょっと複雑な感じですね。
書込番号:18077795
1点
>GTRおじさんさん
「控えめな充電」いいですね。私も外出先での充電は、基本的に「バッテリー切れの不安を感じ始める残量」から「目的地に余裕をもって到達できる程度」までしか充電しません。リーフもPHEVも「30分で80%」を喧伝してますが、「控えめな充電」なら15〜20分程度で済むことがほとんどです。
日産Dなどで30分経たないのに帰ろうとすると、お店の人に「30分経ちませんけどよろしいですか?」「まだ70%ですけど?」と不思議そうな顔をされることもしばしばですが、EVを知らない人からすれば、スーパーの「詰め放題」で半分しか詰めずにレジに行く人のように見えるのでしょうね。
リーフについては、普段使いならば今のバッテリー容量で十分だと思いますが、高速道路でロングドライブすることまで考えると、80%→20%でSA2つ分(120〜140km)を安心して走れるくらいの容量が欲しいです。現状だと下り坂でもない限りSA各駅停車になるので、辛いです。
PHEVについては、容量よりも充電速度をリーフ並みに上げて欲しいですね。15分で80%充電できれば、こんなにリーフユーザーと角を突き合わせることもなかったろうにと思います>三菱サン
書込番号:18078276
5点
確かにSCiBはいいですね。現時点では最高水準の性能と思いますしエネルギー密度が増えれば主流になりうると思います。
>>ニックネームはこれからさん
現実問題としては、車両側の効率は改善余地があまりないと思います。モーターの技術はかなり成熟しておりよっぽど
「何か」が起きないと向上は困難だと私は思っています。
そうすると、車重量を減らすか、容量を増やすという二律背反な事象をいかに高次元で両立するかが勝負になるでしょうね。
バッテリー側ではエネルギー密度の向上が不可欠で、それを実現する技術がどう育つかが興味深いところです。
ただ、上のような技術が育てば充電時間の問題は簡単な解決方法もあると思いますよ。
具体的には例えば20kWhの電池を2系統並列に積んでtotalで40kWhにするとかです。
車両にはコネクタを2つ作って、走行時を含め車両側がどちらのバッテリをどれだけ充放電するか配分します。
インフラが充実して、例えば1箇所に4コネクタ分の急速充電器を置ければ、同時に2つ繋ぐことで単位時間あたりの
充電量は2倍になります。もし3,4人目が来たら一つを外してシェアすれば速度は落ちても充電待ちも減らせます。
2系統バッテリーがあることで1系統故障しても走行でき、また温度管理、充放電頻度、深度の最適化が容易になります。
結果バッテリー寿命延長が図れますし、劣化が進んできたら低価格で半分だけ取り替えることも出来ます。
また、軽規格は1系統、乗用車は2系統、大型車は3−4系統などにすればバッテリー共通化ができコスト削減に繋がります。
2つ挿すのが面倒ということで2系統同時充電可能な規格を新たに作っても、プロトコルは基本的に共通化できるので
チャデモ規格に上位互換を持たせることも出来そうです。
まあ、電池がすごくたくさんあれば充電ではなく完全な交換式にして、充電ステーションでバッテリー交換する
形にすれば充電時間は要らなくなりますね。スペースが必要ですし人件費が生じますが。
全部妄想ですけどね・・・(笑)
書込番号:18078360
1点
radiradikoさん
>スーパーの「詰め放題」で半分しか詰めずにレジに行く人のように見えるのでしょうね。
を読んで笑っちゃいました(^o^)
確かに、「まだ15分残ってますよ!」とか、「まだ70%だけど良いのですか?」とか言われますね!
ディーラーの人だけじゃなく、次に順番を待っていた人からも言われた事があります。
15%⇔70%を繰り返している方が、バッテリーにも優しいんじゃないかと思っているのですが、どうなのでしょうか?
充電回数が増えるので、バッテリーには優しくないですか?
私が時々利用させて貰っているディーラで、よくアウトランダーPHEVとかち合うのですが、大抵95%位でも充電を続けていて、電流値も5Aとかだったりしています。
こんな使い方をしていても、バッテリーの寿命は大丈夫なのでしょうか...。
書込番号:18079876
1点
>GTRおじさんさん
>15%⇔70%を繰り返している方が、バッテリーにも優しいんじゃないかと思っているのですが、どうなのでしょうか?
>充電回数が増えるので、バッテリーには優しくないですか?
それは、私も疑問に思っているところです。
昔の充電池はメモリー効果とかいって、あまり使ってないのに継ぎ足し充電すると容量が減ると言われました。
リーフやPHEVについても、満充電付近での継ぎ足し充電はよくないと言われます。
リーフでは80%までの充電を「ロングライフモード」として推奨していますが、三菱に「PHEVも80%充電のほうが良いのか?」と聞くと「そのようなことは無い」と言われました。
急速充電ばかりしている人も、たまには普通充電で100%にしないと、セルごとに充電量のばらつきが出るのでよくないというような話も聞きました。
どれが本当で、どれが間違いなんでしょうね?
>よくアウトランダーPHEVとかち合うのですが、大抵95%位でも充電を続けていて、電流値も5Aとかだったりしています。
私はPHEV乗りでもあるのですが、PHEVは70%過ぎたあたりから電流値が下がるので、時間に余裕があって後続車がいない場合を除けば、大抵20〜30Aくらいのところで止めちゃいます。10A以下になってるのに充電器が止まるまで待つなんて考えられません。時間のムダムダ。
急速充電器の画面表示とか全く気にしない人達なのでしょうか。それともkWhやAの意味を知らないのでしょうか?電気自動車に乗るなら、少しは電気のことにも関心をもっていて欲しいものです。
書込番号:18080235
2点
GTRおじさん様
こちら こそ何時も有意義なご意見 情報を 有難うご座います。
リーフが発売されて4年少々で 随分 増えてきましたね!
新しい 技術 素材等の ニュースを とても期待を込めて見て
居ります!中にはバッテリーの交換が出来たら充電に時間が
掛からなくてトテモ便利に成るなんて ご意見もあります。
日産で聞いた処 現在 リーフの整備に携わるには 第1ステップ
と第2ステップの資格(?)が必須とのコトです。バッテリーの交換は
第2ステップの資格が無いと出来ないそうです。で仮に日産で
単純に載せ換えたとして まずリフト.アップする 下部のフロア
カバーを外すコネクターの取り外し作業後バッテリーを取り換え
る 逆の作業でカバーを取り付けるリフト.ダウンしてリーフを
ディラーの駐車場に着ける。此で約30分 交換工賃は???
此れだったらQCの方が 遥かに良いですねェ!
テレビのリモコンの乾電池の交換とは訳がちがいます。
新しいバッテリーの開発に付いては、リーフの発表 発売が
有って 走行距離の不足 充電時間の不満等の短所がハッキリ
し此れでは不味いと云うことに成ったのがキツカケだと思います。
日産は勿論 先進企業 各社から競って新しい素材 技術が
堰を切った如く続々と発表されています。
実用化までには まだ少々先のコトかも知れませんが。
研究者の中に 私達リーフ乗り 以上にリーフを愛して
いる方が お見えに成って 今以上に良くしなきゃと
頑張って呉れているとNO天気に 信じております。
自宅で充電する様に してからディラーえ出向く事が
メッキリ少なく成りました。80%充電して二三日おき
の充電で十分です。年に何回かの長距離走行の為に
不自由を感じる場合は、サッサとレンタカーですよ!
まあ そんなに 不便なんて全然感じてませんけどねェ!
B.z178さん 横から失礼しました。
書込番号:18080523
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
初期型のリーフを所有しております。
つい最近、NISMOでリーフをパワーアップさせる(加速感)コンピューターがあることを知りました。
13万円ぐらいで、どれくらい変化があるか分からないので、実際に取り付けられた方、
ビフォーアフターでどう変わりましたか?
教えて頂けると助かります。
3点
kakaku.com内でガンガンとばすリーフユーザーなんて…
そういえばいたな
確か名古屋の高速をとんでもないスピードで走行したってスレ立てて あっという間に削除されてたっけ
周波数変えてスピードを出すんだから加速は良くなるんでしょうね
で、例えばゼロヨンで何秒早くなったとか訊きたいのかな?
過去ログを読めばわかるが、ここではその様な質問なら不適当だと思う
サーキットでレースをしている人がいてここに書き込むか?
それより自分でサイト立ち上げて公開するでしょ普通は。
書込番号:18058759
3点
ここで尋ねてもアンチリーフが批判するだけで、欲しい情報など得られませんよ。
みんカラに行けばリーフのスポーツリセッティングについてブログやパーツレビューにインプレッションが報告されていると思います。
書込番号:18058946
7点
パワーアップ・レスポンスアップ=リスクアップ∴オウンリスクと言う一面は忘れずに、現状を楽しむか先へ進むか。と言う選択でしょう。
社外品なら即保証対象外になるところ、ニスモ保証は良心的とも言えますが・・・冒険かも。
書込番号:18059705 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
「みんから」を見るのが良いでしょう。
いろいろ情報があります。
ガソリンエンジンとは違い、リーフの場合(というかEVの場合)、スポーツコンピュータ(と言えるのかな?)を装着してもモーターがパワーアップするわけではありません。
発進時の電流制御を緩やかにして、加速力(停止状態や低速からの)を向上させているようです。
ご承知のとおりモーターは、回転数が0の時に最大トルクが出ます。
したがって発進時に、アクセルを大きく踏み込み大電流を流すと路面状況によっては、ホイールスピンをしたり、急加速になったりして、スムーズに走らせることに神経を使わねばなりません。そのため意図的に発進時の電流制御をしています。その部分を調整するのが、スポーツリセッティングの狙いだと。
ただ、「みんから」などの先達たちの書き込みによれば、航続距離とのトレードオフになるようですね。
これは想像ですが、一般的に大電流を多用することはバッテリーには負担になると思いますので、劣化が早く進むかもしれませんね。
まぁメーカー直系のニスモなので、そんなに過激にはできないでしょうから、耐久性は心配しなくてもいいかな…。
ちなみにウチのリーフには、ニスモのスポーツサスは入れました。
スポーツリセッティングについては、ノーマルでも必要にして十分な加速力があるのでやめようと思ってます。
書込番号:18059934 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ドライブモードでは出足から中低速強化、エコモードではより踏み込みに対して出足を緩く抑え、そんなに踏んでもダメだよーん。エコだからゆるゆる出ちゃうもんね。的なチューンのようです。その様子を動画で見るなら、レーシングドライバー井原慶子のインプレを見ると解りやすい。
デメリットは、動力系への保証期間(距離)短縮です。
書込番号:18060303 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
追記:井原インプレはあくまでも「宣材」ですから、細かい褒め言葉は聞かなかったことにして、「動き」の様子を動画から読み取って見てください。
書込番号:18060357 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
以前のスレです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=16837568/#tab
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287092/SortID=16837568/#tab
私のリーフにはつけました。バッテリーなど保証については、変わらないと説明受けました。装着して1年目点検バッテリーには問題ありませんでした。充電は連日ちょい急速充電のLEAF to Home、週3〜4回ぐらいの急速で充電してます。
加速は普通のBより、より加速し減速はBのままかな。Dエコはトロトロですね。電気自動車の加速の良さは失われますが、少し電費がよくなった気がします。
キビキビ走りたいときは、スポリセのBですし、普段はBエコかDエコで走ってます。エコモードはエアコンもエコに調整してくれるので。
書込番号:18061581
2点
ひとつ間違ってました。すいません。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=16640533/#tab
こちらには、スポリセの資料も添付してあります。
書込番号:18061611
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
明日から一週間ディーラーからリーフを借りる事に
なり、ついでに千葉県から大阪まで一般道で向かおうと
考えています。
そこでオーナーの方に質問させて頂きたいのですが、
夜間(真夜中)の充電は日産で出来るのかどうか。
また、スタンドの充電施設で充電した場合に料金は
掛かるのでしょうか?
ディーラーにも確認しますがやはり実際にお乗りの方に
お聞きしてみたいのでよろしくお願い致します。
1点
日産ディーラーでは24時間充電できる店舗と営業時間内しか充電できない店舗があります。
付属カーナビでも確認できますが情報が古かったりします。出発前にココ充電等で確認されることをおすすめします。
http://cocoju.jp/
リーフ借りるときに充電カード受け取ってるでしょうから日産で充電する場合は料金かかりませんがその他の場所は無料もあれば有料も。やはり事前にココ充電等での確認をお勧めします。
書込番号:18031797
![]()
1点
先日、電欠しました。早め早めの充電に心掛けてください。
書込番号:18034827
3点
侍所別当さん、有難うございます。
日産系列で無料になる紙はもらいました。
結局大阪には行かず名古屋まで行く事にしました。
20号方面を走って行こうと思うので、電欠には
注意したいと思います。
それと事前にネットで24時間対応してくれる
お店や充電施設(出来れば無料&急速)を
探してみたいと思います。
書込番号:18037836
1点
kakyさん、有難うございます。
gogoのEV施設版があるとは知りませんでした。
情報有難うございます。
書込番号:18037840
1点
tomkun6005さん、有難うございます。
ディーラーの担当者が「ディズニーランドでの電欠が
多い」と言っていました。
バッテリーが4割切ったら充電施設を探し始める
感じで良いですかね?
書込番号:18037849
0点
充電スポットの多い場所では、もう少し走ってからでもいいかもしれませんが、高速道路だと早め早めでないと結構焦ります。
僕が電欠した時は、高速道路上で航続距離表示がヘビマークになり、そのままインターを降りてナビで急速充電器を検索して1番近いところ(800m以下)に設定して後200m位で電欠しました。土地勘のない場所で距離は近かったけどすごい上り坂でした。途中でカメマークが出て結構すぐに電欠しました。坂を見たときに引き返さばよかったと後悔です。MC後のリーフはカメマークが出てから結構走れると聞いていたんですけど走れませんでした。台風の影響の雨と気温、搭乗者が4人と電費の悪い条件もありました。
ナビからオペレーターにつないでJAFに来てもらって近くの日産ディーラーに運んでもらいました。そこはナビが2番目に選択してたとこで、高速降りてから平坦でその後少し坂を下ったところでした。こちらを選択していれば行き付けたと思い、またまた後悔しました。時間的にはJAFが来るまでに30分運ばれるのに15分(4km)くらいでした。
書込番号:18038017
![]()
1点
ナビの充電スポットは、自動更新に設定していてもほとんど更新されないです。
スポットを検索する前にスポットの更新をこまめに行ってください。
更新されるのは、日本国内全部ではありません。指定した場所の近隣のみになります。
書込番号:18038040
3点
tomkun6005さん
名古屋往復して参りました。
下道で計900km、疲れました(汗)
片道4回くらい充電しましたが
お店によっては充電器が故障と
紙が貼られていたり。
モーターなのでパワフルですが
踏めばそれだけ電池が。
ディーラーも「300km走れば」
とぼやいていました。
電欠だともうどうしょうもない
のでなかなか難しいですね。
書込番号:18046252 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
なおき^^;さん、ありがとうございます。
通りで色々違うわけですね(汗)
地域によっては全く充電箇所が
無いと言っても過言では
ないですね。
書込番号:18046260 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
お疲れ様です。私は八月にほぼ下道で倉敷往復しました。事前に場所を選定してから区間距離と予想旅行時間を計して充電計画たてないと、ふらっと新潟あたりまで出掛けて、電池が少なくなってから検索すると意外に近くに見つからなくてあせります。
こんな書き込みすると、やれEVは不便だ、メンドイ、クルマじゃないと批判がきます。
正直思い通り行かない部分は否定しません。が、旅の計画を立てるのが好きなら苦にならないとは思います。ガソリン車でもどこで高速降りるとか、どの道を走るとか、どこで休憩しようとか、計画をたてた方がスムーズな旅行ができますからね。
あとは充電時間分余計に旅行時間がかかるのは仕方ないですね。飲食店やコンビニ店が近くにある日産を選定するか、道の駅等を利用すれば休憩がてら充電できるでしょう。
書込番号:18052198 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
渡部陽祥さん
仰る通りかと思います。
高速で距離100kmを走れるのかわかりませんが
下道で行く分だとコンビニ休憩等度々することに
なるので、今後は充電施設をどう整備して行くかが
課題ですね。コンビニに併設とか色々と。
書込番号:18055455
4点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ディーラーオプションの設定が無いことを考えると、車両側のハーネスが無いのでポン付けは困難でしょう。
物理的にはカメラ付きオープナーは組み付け可能ですので、社外品のバックカメラ同様にバックドアから車内まで配策出来るスキルがあるのでしたら可能です。
書込番号:18021081 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
付けれますよ。
社外のナビなら変換コネクタが必要です。
ヤオクで1000円程度で有りました。
ディーラーに聞けば取付手順書も貰えますよ。
私は予算が無かったので、Sグレードでナビもバックカメラも社外品を取付しました。
ディーラーでガーニッシュ(3500円)を取寄せして付けたので、外観は純正とほとんど変わらないです。
(ただし、純正バックカメラはコネクタが大きいので、手順書に有る様に、穴あけが必要です)
書込番号:18022474 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
バックビューモニターはディラーオプションの設定が有ります。
約58,000円ぐらいです。
アラウンドビューモニターがBOSEとセットで、メーカーオプションですね。
書込番号:18023802
2点
リーフの中古車 (全2モデル/872物件)
-
- 支払総額
- 132.3万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 139.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 88.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.7万km
-
- 支払総額
- 188.8万円
- 車両価格
- 183.3万円
- 諸費用
- 5.5万円
- 年式
- 2019年
- 走行距離
- 6.9万km
-
- 支払総額
- 159.5万円
- 車両価格
- 142.5万円
- 諸費用
- 17.0万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 2.5万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜799万円
-
16〜499万円
-
22〜98万円
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43〜408万円
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54〜623万円
-
65〜417万円
-
70〜157万円
-
46〜1111万円
-
155〜170万円
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- 車両価格
- 88.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
-
- 支払総額
- 188.8万円
- 車両価格
- 183.3万円
- 諸費用
- 5.5万円
-
- 支払総額
- 159.5万円
- 車両価格
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- 17.0万円


















