リーフ 2010年モデル
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リーフの新車
新車価格: 273〜456 万円 2010年12月1日発売〜2017年9月販売終了
中古車価格: 15〜162 万円 (219物件) リーフ 2010年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全60スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 33 | 7 | 2017年9月30日 00:56 | |
| 474 | 64 | 2017年9月13日 07:42 | |
| 79 | 8 | 2017年9月8日 03:50 | |
| 82 | 13 | 2017年8月23日 17:25 | |
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自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
初期型だと100%充電で70km以下とかの投稿がありますが、ぶっちゃけ中期型だとそこまではひどくないのでは?と予想してます。
悪くても100km以下にはならないと予想してます。
年式 (例 2013年4月 とか)と走行距離 100%充電時での航続距離 を書いていただければありがたいです。
4点
2013年11月新車購入です。
現在10万キロです
エコモードで110〜120キロ表示
先日9セグになりました。
エアコンつけたら表示が99キロになることもあります。
セグかけしてからすごい勢いで
9セグまで、減ってきました。
書込番号:21221696 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>hatahataakitaさん
2014年5月新車購入
12万キロ セグ欠けなし
100%充電で120〜160kmくらいの表示です。
航続距離は直前のXXkmの電費から計算されるので、前日に何処をどう走ったかで大きく変わります。
毎日通勤などで同じ所を走ってる場合はあまり変わらないし、私のようにいろいろなところへ行くのにリーフを使っていると値は大きく変化します。
出発するときに120kmと出ていても150km走れることもあるし、逆もあります。
実走行距離146km、残24%、あと42km走れる予測のときもあります。
書込番号:21221871
7点
>hatahataakitaさん
中期タイプG 2014年10月 走行距離84,000km
100%充電時での航続距離 116.8km
(電費8km/kwh、劣化バッテリー15kwh・100%から電欠時0.4kwh残までとして)
以下長くなりますので必要あればご検討の参考にしてください。
中期型の購入検討中の方だと思いますが、年式やモデル、走行距離を目安に航続距離を推測しても
良くわからないのではないでしょうか。
詳しくは述べませんが、リーフでは、直近の平均電費から算出するアテにならない航続距離表示や、
バッテリー劣化が良くわからないようなセグメントメーター表示になっているからです。
EVの航続距離はガソリン車と同様に
航続距離km = 使用可能な電力量kwh × 電費km/kwh です。
(ガソリン車の航続距離km=燃料満タンL×燃費km/L)
つまり、EVの航続距離に差がでるとすると@バッテリー容量の差と、A走行環境・走行方法の差 でしかありません。
航続距離が長い方のコメントを見ると、劣化バッテリーの自車と同じ車なのかと感じるほどのギャップです。
しかし、量産工業製品である車体は同じ性能として考えると、上記@Aのどちらかの差異でしかありません。
@バッテリー容量kwh値はLeafspyアプリで車両データを読み出し可能です
(メーカーからするとユーザーには知られたくない情報だと思いますが)
Aはユーザー次第です(車重や空気抵抗の車両のカスタマイズも影響するとは思いますが)
走行環境・走行方法のバロメーターとなる電費はメーターに常時表示する設定にできますので、
表示されないバッテリー容量kwhを把握することが航続距離の把握のポイントだと思っています。
(自車の航続距離の把握には、Leafspyアプリを使用しており、車側の走行可能距離表示は利用していません)
購入検討者が判断材料となる方法とすれは、販売者が許せばの話ですが、
100%充電時のバッテリー容量データを車両から読み出して判断すると良いと思います。
掲示板でも100%充電時のバッテリー容量kwh値の情報提供があると、より良い情報交換になるかもしれません。
参考までに自車の@Aの情報は以下です。
@バッテリー容量
自車の劣化バッテリーの満容量は現状15kwhしかありません。購入時(ほぼ新車)は残22kwh表示でした。
現時点で、使用開始より7kwの劣化。カタログ値からは9kwhの劣化となります。メーターのセグメント表示は10です。
また、自車の通常使用可能な電力量は11kwh程度です。
これは15分〜20分の急速充電で80%〜90%まで充電すると13kwhになり、それからバッテリー充電警告を無視して残2kwhまで走行する場合です。容量も少なくなると、急速充電も早く済んでしまう点が悲しいところです。
A走行環境・走行方法、
自車の走行環境・方法では、11kwhを使って走行すると以下の単純計算通りの航続距離の実態です。自車は通常より車重がやや重くなっています。実際は、残2kwhまでは走行しませんので、実走行距離はもう少し短くなります。
電費9km/kwhで、99km(冷暖房不要の平坦な一般道など)
電費8km/kwhで、88km(通常のエコ運転、街中一般道)
電費7km/kwhで、77km(真夏、真冬など冷暖房強のエコ運転)
電費6km/kwhで、66km(高速道路走行や、急加速の多用など)
ちなみに、これまでの総走行距離を、総急速充電回数で割ると、1回の急速充電で約65kmを走行したことになります。
以上ご参考まで。
書込番号:21222010
6点
状況によります、例えば、冬で、積雪があれば、新車でも100km走行は不可能です。
気温、25度から30度、エアコンOFF、エコモードで、一般道路走行なら、200km以上の走行も可能です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000287092/Page=3/SortRule=1/ResView=all/#21131706
冬で積雪はなし、エアコンはONなら100kmから130kmぐらいです。
普段エアコンOFF、エコモードで運転で、180km前後でしょうか。
気温が下がると走行可能距離は短くなる傾向にあります。
2015年5月購入,43000km、セグ欠けなしです。
書込番号:21222183
4点
自分のリーフ2013年11月登録の場合ですが
2016年10月に11セグになり、
現在は 9セグです。
この一年で3つもメモリが減りました。
距離はあまり関係なく経年劣化が大きいと思います。
また
9セグとなった今でも頑張れば120キロは
走行できるかと思います。
書込番号:21222298 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
8万キロ手間現在10セグです。
先日満充電にする機会があったので報告、残40%位から急速で充電、急速充電中は急速充電器の表示と充電表示が一緒でした、97%で30分終了ガコッと終了の機械音と同時に100%の表示になりました。急速充電器は97%表示で?航続可能距離は148Km、帰宅で95%表示、更にダメ押しの100v充電で深夜12時から充電しましたが終わったのは朝5時...1時間1%(-.-;)、100%で航続距離は156Kmにアップ、急速充電器の表示の方が正しいのかも!?
その後高速で移動、微妙に下り基調を時速90Km前後のトラックの後ろで小判鮫走行、約110Km位で残量警告、その後PA着118Kmで残量18%電費は8.4、空になるまでと考えれば後25Km前後行けるかといった所です。今回は家族との移動だったのと時速90Km程度の移動でしたが1人で時速80Kmで電費1Km上がるので150Kmは行けると思いますので強ち間違った表示ではなかったなと思います。
飛ばせば120Km位で冬場はゆっくりでも110Km前後になるでしょうね。
書込番号:21239572 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
>ろばのばんやさん
http://motorcars.jp/wp-content/uploads/2017/09/nissan-motor-announces-the-new-nissan-leaf-strengthened-model-will-be-added-in-2018-0906-6.jpg
セル4枚位単位でのモジュール構造が廃止されて、セルをむき出しで実装する方式に変わっています。放熱で少しは有利なのかな?
この写真だけでの判断は早計ですが、密着するセルとセルの間に冷却シートが挟まっているようには見えませんね。
端っこの平積み 4 x 16 = 64
真ん中の平積み 4 x 8 = 32
反対端の縦積み 8 x 12 = 96
1セルあたり3.75Vを96個直列につなげて360V。それが2系統で192セル。
といった感じでしょうか?
コストの掛かる冷却機構を廃して劣化は隠し容量で対応するのか、はたまた従来と大差ない劣化速度なのか。詳報が待たれます。
書込番号:21175701
5点
この写真はVOLTですが、BOLTにも、セルとセルの間に冷却材が循環する薄いプレートが挟まれているそうです。公開された情報だけではまだ不明ですが、新型リーフもそうなのかもしれませんね。
書込番号:21175981
4点
>コストの掛かる冷却機構を廃して劣化は隠し容量で対応するのか、はたまた従来と大差ない劣化速度なのか。詳報が待たれます。
自分も、いろいろ探しましたが、バッテリー冷却についての情報は見つけられませんでした。
プレスの方からの質問も、この点については無かったのかな?
まぁ、大手メディアの記者さんたちは、タクシーばかりで、車なんて乗ってないからな…。
ましてやEVに関する知識なんて…。
リーフに乗っていると、バッテリーの冷却は、結構、重要なポイントだと思うんですが、
今回も人柱さん達の報告に頼るしかないのかな。
自分も、車検の満了を待って、来年には人柱になるつもりです。
書込番号:21176052 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
容量アップのバッテリーは期待できますが、今までのモデルの欠点であるバッテリー温度管理については私も見ましたがあまり情報は無いですね。
2010年モデル中期Xに乗っていますが、1番の不満点は冬季の急速充電性能です。今回、80%まで、40分とありますが、条件としてバッテリー温度が25℃とあります。日本の平均気温は本州で16℃前後でしょう。気温=バッテリー温度ではありませんが、バッテリーの温度管理システムがないと厳しいと思います。
容量アップで80%にならなくても十分走れるなら、良いと思うのですが、実際の電費はどこまでカイゼンされたのか、気になりますね。
書込番号:21176091 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
バッテリーの温度管理システムに触れないのは,知られたくないという面もあるかも知れませんと邪推してみる.
テスラは温度管理する一方,その分,夜中のうちに電池が減るとかどこかで読んだ記憶が....
6kwh対応充電は,実際どの程度の割合でオプション装着されるのか気になる.
急速充電メインの人は要らないようにも思うし.
6kで充電すると他の家電が使いずらい!?
書込番号:21176633
1点
リーフのバッテリー劣化対策は公表なし。
人柱さん、購入してからの報告お願いしますね!
航続距離は実燃費に近い北米EPAだと240km。
急速充電後は80%なので、200km弱。
もう一声って感じですかね。
書込番号:21176664 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
テスラ車は、旧モデルでフル加速するとだんだん加速がにぶると言った症状があったそうです
急速放電による加熱で起電力低下だったそうで、バッテリーを液冷にして解決したそうです。
ハイパワーモデルでは当然、液冷するでしょう。
インバーターは、SiC採用にすれば空冷で充分。
書込番号:21177966
1点
>tarokond2001さん
192枚のセルに冷却材入りのシートを挟んで循環させるとなると、けっこうなコストになりそうな気がします。GMはそれ(3系統なので288セル分!)をしているようですが、新型リーフではどうなのでしょうかね。
改良によって空冷でも一定の長寿命を確保できるようになったのなら、車両価格を抑えつつユーザーの乗り換えサイクルを短く保つためには、わざわざコストを掛ける理由が日産にはないということなのですかね。。
10万キロ乗って90%以上を確実に維持するというのなら、安く変える分、私はそれでも構いません。でもより長寿命の競合EVが他にあるのなら、たぶんそっちの方を真剣に乗り換え候補として考えてしまいそう(笑)。
書込番号:21181116
3点
>nsxxさん
SiC採用のインバータ等、早く安くなると良いですね。まだ60kWh以上の大容量でないとコスト的に合わないと聞きます。
新型リーフではパワーモジュールの冷却機構を大きく改良したそうです。
プレートに穴を開けて直接パワーモジュールに冷却水を当てる
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1709/07/news032_2.html
書込番号:21181120
3点
>LUCARIOさん
そうですね。
今回は守りに入ったのか、至ってフツーなデザインでインパクトはないですよね。
前の醜いアヒルの子よりは取っ付きやすいですが。。
電気カーとしてはアイキャッチが足りないデザインだなと思います。
あとフロントはグリルはノートのイメージありますがホンダ風に特にCRZ似かと、
あとトヨタのデザインはキーンルックですよね。
7年経つ割にパワーと電気容量アップだけで、特にアピールないので、アフターサービスと下取り価格でフォローしないと厳しいと思います。あと50万安ければインパクトあったと思うけど、
自分的には特に魅力感じないですね。
書込番号:21181485 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
新型リーフ、日産にしては攻めたほうではないかと思います。
既視感は確かに拭えませんが、スポーティーさが増した感じがしますね。
少なくともプリウスみたくデザインで売れなくなることはなさそう。
これがヒットして、充電インフラが加速するなら、次に買うクルマはEVにしても
いいかもしれないです。
個人的には、それに加えて車中泊ができれば言うことナシなのですがw
書込番号:21182022
5点
CMではデザインに自信がないのか、ひたすら”技術の日産”アピールなのも悲しいです・・・
あと今回の一件で今後モーターショーなどで近未来的なかっこいいコンセプト車をだしてもどうせ市販にならないデザインでしょ?で終わってしまう^^;
それよりも40kw新バッテリーをいくらで交換してもらえるのか気になりますね
リーフ中古車マーケットが活気づくかも
書込番号:21187092
1点
世界の趨勢に鑑み、当車がEV分野において、更なる先進道のパイロットである事を願っています!
まあ、日本が得意とする複雑な内燃機関が淘汰される(?)のは、我が国の産業界にとって不利だと言われていますが
この先を勘案すれば、もうそれに固執するわけには行きませんね。
私事ながら、次の買い替え時には、確実に有力な候補車になりますね。 (^-^;
書込番号:21187140
2点
>ねこフィットV(さん)さん
車中泊わかりますw
せっかく、エンジンの振動なしでエアコンかけ放題ですしね。
オプションのラゲッジアンダーボックスを付ければ、後部座席を倒した時とトランクの段差はかなり小さくなるようです。
実車見ずに契約したのでどの程度かはわかりませんが、納車したら車中泊レポでもしようと思います。
書込番号:21190171 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>車中泊
新型の話ではないですが
東北単身赴任で暇が有った時にリーフと色々行きました。
それで重宝したのがシガライターの電源でお湯を沸かせるポットがあるとインスタントコーヒーとかラーメンとかを食せます。
プラス100vコンセントのオプションで三合炊きくらいのジャーなら保温が可能。パンとか色々入れて暖かい食べ物もいけます。
寝るのも後部座席倒してフラットにすると足伸ばして寝れる位になります。
マジでたすかりました。
リーフ様様です。
書込番号:21190285 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
皆さんデザインがデザインがとおっしゃってますが
実車は見たんですかね?
実車見た人は写真よりも数段いいとおっしゃってますよね。
かく言う自分も実車はまだ見てませんが
写真だけでも相当魅力的に感じてますので
実車見て試乗したら即契約しそうで怖いですw
書込番号:21190353
3点
>ASZ33さん
40kのバッテリーが既存のリーフに交換できたら、本当にいいですよね。
ただ日産のサイトにはこんな書き込みがありました。
http://www.nissan.co.jp/AP-CONTENTS/POSTOFFICE/ANSWERS/40066.html
書込番号:21190386 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>DP2&D700さん
予想はしていましたがとても残念なお知らせですね。
ユーザーの大半がバッテリーをリースしているルノーZOEは、22kWhから41kWhへ、BMW i3も22kWhから33kWhへのレトロフィットが可能です。日産のこの対応が、技術的な理由によるものとはとても思えません。
ならばせめて、交換バッテリーの価格を年式や保有年数に応じて割り引く等のプログラムを用意してほしいものですが、新車の販売につながらないようなことはしたくないという日産の本音が透けて見える気がします。最低でも新型へ乗り換える際の下取り優遇措置ぐらいは。。
書込番号:21191855
6点
>フォリオさん
それですよ。私も落とし所は下取り額アップか、特別値引きだと思っています。
ほんと、意図が透けすぎているんですよね。
書込番号:21191949 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>フォリオさん
>miyka_dueさん
おっしゃる通りです。
中古市場の活性化や暴落の歯止めにもつながり、メーカーとしてもユーザーを長期に引き止める手段になると思いますが、寂しいですね。
メーカーカタログにはバッテリーは同じパッケージであるような記載もあります。
是非、交換可能にして欲しいですよね。
書込番号:21192272 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
Sは315万円ですから、補助金40万円で275万円になりますね
TeslaのModel3が380万円程度なので補助金50万円出ても330万円
Teslaの販売は早くて来年からでしょうから
勝負できるんじゃないでしょうか?
大いに勝ち目有りますね
8点
新型リーフの航続距離は、日本基準では400kmとなっていますが、アメリカ基準では、「250km」程(テスラは350kmで、日本基準なら550km越え!)だと思います。
テスラのバッテリー(エントリーモデル)容量に比べ、リーフの40kwは、やはり少し見劣りはしますので、来年に予定されている、「リーフの上級モデル」が、テスラにどれほどせまれるか?だと思います。
書込番号:21174476
23点
>★飛行中年★さん
エクステリアは非常にオーソドックスと感じましたし、現行車と比べ万人受けすると思いますので結構売れるのかなと。
これは、30から50へとフルモデルチェンジ過ぎる変貌を遂げたプリウスとは真逆のコンセプトだと思います。
しかし、売れたら売れたで困るのが出先での充電待ちだと思います。
ここはひとつ、今以上のペースでのインフラ整備に期待したいところです。
>わんこねこさん
米国と日本では平均車速がかなり違うでしょうから、そうなるんでしょうね。
高速域ではエンジンに比してのモーターのメリットが薄まるので。
なので、北米で売っていこうと思ったらもう一段上への性能アップが必須と思いますし、その意味で2018年版の上級グレードに注目しています。(と言っても金額的に上級グレードは買えませんが・・・。orz)
書込番号:21174570
9点
>わんこねこさん
突然失礼します。
仰る通りアメリカ日産のWEBサイトを見ると、
「150mile」と表記されていましたね(苦笑)
それが実際の航続可能距離なんでしょうね…
書込番号:21175207 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>わんこねこさん
ってことは数年乗れば150キロ位に下落でしょう。
まだまだだね。
書込番号:21175284 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
5、6年使えば現行(先代?)と同じく下取り額が大暴落?
今度は何か考えてる…よね?
日産さん。
書込番号:21178202 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>きぃさんぽさん
中古が大暴落するらしいですから、劣化具合と価格とを見定めて買うのも良いかもです 笑
大暴落したらしたで、自宅で蓄電池化や、その低走行距離内運用で活用すれば良いんです。
充電渋滞ですが、確かに現状ではほぼ無いです。ナビで空き状況も分かりますし。
ただ今後何倍増もした場合ですよね?
タクシー配車アプリじゃ無いですが、ソフト利用のマネジメントで十分対応できると思いますよ。
予め、何日何時にと予約するとか、直前でもなるたけ早く正確に予約システムに予約をし、終了時間も含めきっちり充電した方にポイント付加、時間を守らなかったり、キャンセル、マナー違反のユーザーにペナルティーとか。
所詮私の様な素人主婦の考えるのはその程度ですが、混んだら混んだで、それもビジネスチャンス、上手いマネジメントシステムを構築できればお金になるんです。
Cクラスは、フロントガラスにスピードメーターや、方角、ナビがディスプレイできて、画面ばっかり増えてどこ見たらいいの?という問題にクリアなソリューションをしているのですが、いかんせん上位グレードのオマケです。
そこで私、スマホをダッシュボードに置いて、フロントガラスに反射シート、スマホアプリで画面を反転させれば、擬似フロントビューができる!と目論んでいたのですが、あっさり中国で商品化されていました。しかも3千円ほど。
アラウンドビューも、フロントとリア、左右ミラーにワイヤレス設置して、画像処理すれば後付けできるじゃん!と思ったら既に韓国企業が出してました 笑
それこそ、戦後日本は、本田宗一郎、松下幸之助など、ギラギラした起業家が、不便はチャンスと新しいモノを次々生み出していました。
が、今の日本。EVが出てもアレが不便だコレが足りないと文句を言うだけ。
コレじゃいずれ中韓、その他アジア諸国に抜かれますよ。
私が働き出したうん十年前、日本の電気メーカーが、韓国メーカーの後塵を拝するどころか、全日本の電気メーカー合わせてもSAMSUNG1社に敵わないなんて時代が来るなんて、微塵も思っていなかったですからね。
今や携帯分野では、世界の中で塵ほどのシェアしかない日本が、ガラケーとか自虐しながらも、実は独自に進化してリードしていたなんて、勘違いしている部分もありますが、当時の韓国、中国の携帯の方がよほどガラパゴスで、カオスな魅力に溢れていましたよ。蚊除け付き、血糖値が計れる、風水が見れるなどなど。テレビを見ても日本人の自画自賛ばかり。しかもソレって大概過去なんですよね。卑下しろと言うのでなく、正しい現状認識と、とにかく前を向いてよ!と思うばかり。
EVは携帯や家電の二の舞にならないと良いですが。
書込番号:21178322 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>miyka_dueさん
本当はそうでもないのですが、日本が技術的に他のアジア諸国に対してアドバンテージを持ち続けていると思っている人、まだまだ沢山います。
半導体業界の話ですが、欧米のメーカーがアジアに開発拠点を設けようと考えたら、まず真っ先にインドに作ります。優秀で安価で、リーダーシップも勤勉さもありますから。次に中国本土と台湾。日本はその次以下というのが現状。
またビジネスの利益の源泉は、ハード一択からソフトウェアやサービスとの合わせ技に移行しつつあります。例えばNVIDIAの画像処理技術から派生した機械学習システムは自動運転で大きなシェアを獲得していくと見られていますが、同じハードで、どこまでの機能を使わせるかによって自動車メーカーから徴収する金額が変わるそうです。
自動車系に強い日本の半導体メーカーがあるのですが、供給力に難があるなどで、欧米で急速に市場を失いつつあると聞きます。もったいないことです。
書込番号:21178539
4点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
頑張れ日産
書込番号:21113795 スマートフォンサイトからの書き込み
15点
みつけたサイトには
48kWh駆動用バッテリー
60kWh駆動用バッテリー
充電満タン時走行距離:最大600km
とかいてますね。本当ならすごいですね。
ネタ元 最新車情報「carパラダイス」
書込番号:21114915
7点
新型のバッテリーはどこに変わったのでしょうか?
NECとの合弁会社は身売りが決定しています、リーフ専用というのが販売不振の主原因?
ソニーもリチウム電池撤退(正確にはムラタ製作所に売却)
書込番号:21114991
5点
バッテリー容量が2倍になるみたいですが、充電時間が200Vで16時間、100Vで56時間!
モーター出力アップ 最高出力:150PS 最大トルク:32.6kgm 加速Gは20パーセントアップ
です。
書込番号:21117039
1点
ニスモ仕様だと、どうなるのか?
GTRに肉薄したりして。
書込番号:21117304 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
発表まで、もう2週間余りになってきました。
テスラの7月の発表は、大成功!でした。55〜60kwhバッテリーを搭載した、エントリーモデルが、日本基準なら走行距離550km越えで、35000$ですから、誰もが納得の内容です。
(日産は、バッテリー容量や走行距離についての正式な発表は、まだ何もしていませんので、全ては想像の域を出ませんが・・)
ただ、40kwh程度のバッテリーで、走行距離350km程度の発表なら(価格もそれ程は違わない?)、残念ながら、世界へのインパクトは弱いと思います。それなら、テスラに軍配があがりますね。
どちらにせよ、発表まで、もう少しです。 ぶっちぎれニッポン!
書込番号:21123852
8点
新型のバッテリーは韓国のLG製のようです。
書込番号:21125939 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ちょっとだけ情報載せておきます。
バッテリー容量は40kwhのみです。
交流電力消費率は120wh/km
一充電走行距離は400km
150ps / 32.6Kgf-m
オデハイのモーターが184ps / 32.1kgf-mだから
かなりトルキーなモーターだと思います。
新型リーフのフロントは…なんだかHONDA車みたいな印象かな…。
リアはテールなんかはノートやジュークみたいな感じなんですが、なんとなく90年代のハッチバックぽくて斬新さがないなーって印象です。
書込番号:21126003 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>tsuanさん
メーカーは販社向けには新型は30kWhのままと明確に表現してましたので、やはりメーカーは販社を信用していないんですね。
色々と残念なメーカーですね。
書込番号:21126885
5点
>tsuanさん
>バッテリー容量は40kwhのみです。
>交流電力消費率は120wh/km
>一充電走行距離は400km
逆算すると
新型が上記のとおりなら120wh/kmで400kmなので満充電に交流電力48kWh必要だった 容量40kWhに対して1.2倍
24kWhリーフの場合 114wh/kmで228kmなので満充電に交流電力25.99kWh必要だった 容量24kWhに対して1.08倍
30kWhリーフの場合 117wh/kmで280kmなので満充電に交流電力32.76kWh必要だった 容量30kWhに対して1.09倍
なんか新型は急に充電効率わるくなったような数値になっちゃいますね・・・
書込番号:21126978
4点
>電気自動車万歳!さん
その通りですね。
販社地域ごとに車画像にナンバリングを施したりして転載できないようにしてますしね。情報流出を警戒してるのでしょうね。
今回の販社向けのマニュアル冊子にもバッテリー容量は現行車以上とだけ明記してますし、主要諸元に至ってはバッテリー容量などは明記されてませんし車の画像自体も現行車を使ってます。
書込番号:21129400 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
新型リーフの「リアのティザー画像」も発表されましたね! リアのスタイルも、とてもかっこ良さそうです(喜)。
一番気になる「値段や航続距離」については、正式発表を待つしかありませんが、テスラに大きく差をつけられない事を期待したいです。値段はそれ程変わらないと思いますので、航続距離での大きな差は、直接そのまま売れるか否かにかかってきます。
書込番号:21139452
6点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
単なるネガキャン?
書込番号:21105244 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>hatahataakitaさん
メーターに表示されている航続可能距離は直前の電費から計算されているので、実際に走れる距離とは違います。
バッテリーの劣化の判断にはなりません。
私のリーフ(24kW)でも100%充電で150kmを表示したり120kmを表示したりです。前日どこへ行ってきたかで表示は大きく変わります。
11.7万キロ走った現在は100%充電して一般道150km走って残量警告点灯です。
画像は7.8万キロ時点で202km表示です。 前日標高1500mの登山口まで、往復120kmを走ったあとです。
書込番号:21105267
30点
ECOモードにしていると通常より+6km程度は航続可能距離が増えます。また、エアコンをつけると走り方にもよるのかもですが、当方のリーフでは航続可能距離が20km以上減ります。エアコンオンで今の市街地ばかりで航続可能距離は100kmから110km前後となってます。
書込番号:21105584 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
24kwの中古車リーフに乗っています。
100%の充電はしていませんが、充電時は140〜150kmの走行距離が表示されています。
エアコンを多用する時期になり、電費が減ってきましたが航続可能距離を気にせず、乗る前エアコンをフル活用しています。
乗る前エアコンは本当に快適です。
スーパーの買い物も冷凍品が溶ける心配が少なくなりました。とにかく涼しい。
例え100kmしか走れなかったとしても、この車の魅力は走りだけではありません。
書込番号:21105916 スマートフォンサイトからの書き込み
24点
>hatahataakitaさん
そもそも中古車のメーター写真は、100%充電直後の写真なんか
殆どありませんので何の参考にもなりません。
書込番号:21106564
13点
>hatahataakitaさん
私のは中期型(24kW)で、走行約71000q
エアコンつけると、100キロメートル位です。
加速を楽しんでいるせいもあると思います。
もちろん、エコボタンは、オフ状態です。
高速道路では、100%オフです。
乗り手と、走行場所次第で、かなり変わると思います。
書込番号:21109408 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>hatahataakitaさん
4年で40,000km乗りまして、昨年他の車種に買い替えいたしました。初期型の24kwのものです。
フル充電してエアコンを使用にてざっと実走行距離は100kmでした。
帰りの充電では80%なので当然100kmは走れません。
片道100kmほどの所に用事があるとホント不便でした。
ただ、一番問題に感じたのは売却時には3セグメント欠けてました。
マイナー後のものは分かりませんがデザインや質感もチープに感じ買い替えしました。
新型リーフがモーターショーで見たのと近ければ購入も検討するつもりです。
書込番号:21110210
6点
書き込みくださった方々ありがとうございます。
試乗車で4日間だけ30kwh車に乗った経験はあります。
個人的に「狙い目のリーフ中古車」に変わってしましました。100万円以上だす気はありませんw
ここのクチコミ掲示板でしらべましたが、理想は中期型ですね。(トランクルームの形状がちがうので写真があれば一目瞭然)
2012年車の中期型は比率がすくないぽいので2013年車になってしまうのかなと。
9月6日に新型の発表があるらしいので、その後にどれだけ相場が下がってくれるかですね。
書込番号:21112093
6点
iMIEV16kw乗りでっす。
最長108Km程度です。
冷房で-30%
暖房だと-40%
冬の0度の季節は-80%
急速充電は55Aが50%から80%までに20Aに落ちていきます。
リーフもこんな感じでしょうか。
書込番号:21127500
0点
>ムーブ轟さん
私の中期リーフ(24kWh)はすでに11万キロ走ってバッテリーそれなりに劣化していますが
最近の最長は150km走って残量警告点灯(残35km程度) 奈良南部から滋賀県長浜の一般道です。
夏場はエアコン使って10%〜15%程度減
冬場はヒーター使って20%前後減
真冬早朝の釣行(-3℃〜-6℃)では100km走って残30%40km程度なので約25%の減です。(ヒーター、ヘッドライト使用)
出発前にEVコンセントからの電気で十分暖めていますので良いのかもです。
冬場の急速充電は効率が悪いので最初は10分程度で済ましバッテリー温度を上げてから15分以上の充電をします。
現行30kWhリーフでは充電率約80%までは充電器の最大出力(〜120A)で充電でき格段に速くなっています。
書込番号:21128026
10点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
次期リーフのヘッドライト部のみ、デザインが公開されましたね。
なんとなく、プリウスPHVの様な・・・リーク画像とされる全体エクステリアのデザインとは違う感じですね。かなりシャープなイメージで初代とは一線を画する様な印象です。
私は初代の形、結構好きというか愛着もわいているので、社用車用に更に、現行をオーダーしちゃいました。でも新型気になりますね。早く見てみたいです。
9点
>miyka_dueさん
その写真以外は、ほぼすべて誰かが書いた予想CGだと思います。
新型リーフの偽装だらけのスクープ写真がネットに転がってますが、基本形は現行リーフのまま、個性を薄めて幅広く受けいられれるデザインを目指しているようです。
> 社用車用に更に、現行をオーダーしちゃいました。
今の値引きなら、多少性能で新型に劣っても納得できちゃいますね。
書込番号:20968575
7点
>SUBARUWRXS4さん
ほんと、リーフに乗ると意識も生活スタイルも変わりますし(多分良い方向に 笑)、乗らずに敬遠されている方は人生損していると思いますよ。
>フォリオさん
ほんと、メチャ安で驚きます。前回買った値段は何だったの?というレベルですし、走行距離30万キロに達しようかというボロボロの社用車が下取り60万とか、買うなら今!という感じですね。在庫一掃目的と分かっていても買いだと思いますよ。
書込番号:20968841 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
個人的意見だが リーフにもE-パワーが出ないかね〜
書込番号:20968880
4点
>つぼろじんさん
私の個人的意見ですが、たぶんリーフに乗っている人はほとんど望んでいないと思いますよ
以前はe-POWERのような常用の発電装置(シリーズハイブリッド)ではありませんが、BMWi3REXのようなレンジエクステンダー(小型エンジンと発電機を一体にした非常用の発電装置)があれば良いとも思いましたが、充電スポットも飛躍的に増えたし、バッテリー容量もどんどん増えてくるので、非常用とはいえガソリンの管理も要るし、オイル交換等のメンテや車載スペースも考えたらあまり必要とは思えません。
次のリーフは駆動モーターの出力も大きくなるようなので同じ駆動モーターでセレナのe-POWER化が実現するかもです。
書込番号:20969322
20点
>らぶくんのパパさん
全く同意です。
リーフに乗ること3年9カ月、10万3000km。
ガソリンとオイルはもちろん、クーラントやATFの交換が全く不要。
このメリットは、凄く大きいですよね。
このくらい乗れば、ウォーターポンプも交換しなければならないし、
エンジンによっては、タイミングベルトや補機類を駆動するベルトの交換も避けられません。
バッテリーのへたり始めたうちのリーフならまだしも、
新型40kwhリーフなら、このメリットを捨てて、あえて、
ガソリンエンジンを積む必要性などはないと思います。
日本市場においてのe-POWERは、バッテリーコストが下がるまでの繋ぎだと思います。
書込番号:20970192 スマートフォンサイトからの書き込み
13点
〉日本市場においてのe-POWERは、
〉バッテリーコストが下がるまでの
〉繋ぎだと思います。
あとは、自宅で充電ができず
ハイブリッドを選択するユーザーを
トヨタ車、ホンダ車から呼び戻す
戦略でしよね。
書込番号:20970461 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
私もe-power全く不要ですねー。らぶくんのパパさんに同意です。
何せガソリン車でガス欠しまくりの私が、リーフちゃんでは3年間電欠ゼロ。ガソスタほど無いとは言え、減り続けているガソスタと反比例で増えつづるチャージスポットは、一部地域を除けば、長距離旅行時も全く不便を感じないレベルに拡充されています。
一軒家の方には充電器を付けましたが、普段いるマンションには充電器が無く、ほぼ100%急速ですが、当初Dからも急速オンリーは劣化が早いといわれていましたが、3年経ってもセグ欠けなどの劣化も無し。結局ガソリン車のプリウスなんて、全く眼中になく、我が家のこのクラスのクルマは、今後永久にEVだなと確信しています。
他メーカーで魅力的なEVが次々リリースされるかもしれませんが、日産での充電プチティータイムが生活のサイクルに組み込まれてしまっている現状では、私は浮気は無いかなぁと思っています 笑
書込番号:20970542
14点
>miyka_dueさん
30万キロ走行で下取り60万円は凄いですね。miyka_dueさんの交渉力も。
8年16万キロで交換保証ギリギリの状態(オリジナル容量の67%前後?)になったとしても120〜180キロは走れるでしょうから、それが不便にならない使い方なら、生涯コストの低さはクラス随一だと思います。
EVに乗り始めるのを今にするのだった!と思ってしまいますが、楽しい体験を早めに出来たと思うことにします。
書込番号:20970684
7点
>フォリオさん
いえいえ!日産のキャンペーンで、どんなクルマでも最低60万で買いますっていうヤツです。「ここまで自走して来てもらえれば、何でもOKです!」と言われたので、わが社で最もボロい子に生贄になってもらった訳です。どうやら日産自動車が、補填をしてくれるので成り立つキャンペーンみたいですね。在庫を掃く為に、形振り構ってらんないわって事なんでしょう。私も、人より早くEVライフが堪能できたと納得させないとやってらんないわと思いましたが、今回、営業車を安く更新できたので、恩恵にあずからせて貰ってます。
書込番号:20972174
8点
e-POWERの存在意義ですが、
量産効果によるEV用パワートレインのコストダウンという役割もあると思います。
セレナやジュークなどの主要車種にもe-POWERが搭載されるとなると、日産の国内年間販売台数=約60万台のうちの相当な割合をEV用パワートレインが占めるようになります。もしかすると50%超えも。
変速機を日産へ卸すサプライヤーからしたら悪夢だと思うのですが、日産は既にそちらへ舵を切ったということですよね、たぶん。
実はかなり戦略的に大きな意味を持つ存在なのだなあと。
書込番号:20973528
4点
>SUBARUWRXS4さん
電気を作り出すのに空気は汚れてるけどね。
書込番号:20974482 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>>個人的意見だが リーフにもE-パワーが出ないかね〜
個人的意見だが・・・・今の日産は 売る車種が少なく スカイラインをはじめ 高級車路線が メインとなり
サニー ティーダ ブルーバード プリメーラ シルビア なども消え
さみしい限りだから リーフあたりの車に E-powerが 欲しいのじゃよ・・・200から240万円くらいでのう
トヨタなら コロナや カリーナあたりに E-powerを積んで欲しいのじゃヨ(THSでも良いぞ)
書込番号:20974615
2点
>なおき^^;さん
ジヤトコのEV用の超小型無段変速機、実現するのは2020年以降になるようです。その頃のバッテリー価格はkWhあたり1万円台前半と予想されるので、相当に安くてメリットがないと難しいかもしれません。
でも無理を狙うからこそ大きな進歩も生まれるので、気長に楽しみにしています。
書込番号:20975723 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
個人的な意見ですが…
250万円以下で、500km走れるピュアEVが出れば、ぜひ欲しいと思います。ただ、まだ当分無理じゃないでしょうか。
リーフとE-powerの中間のシステムでそれができるのなら、私は欲しいです。
書込番号:20983678 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>待ジャパンさん
> 電機を作り出すのに空気は汚れてるけどね。
※ 待がいるだけで、車以上に、空気が億万倍汚れてるけどね!
書込番号:20984270
14点
インテリアも含む、新しいスクープ写真が沢山出てきました。
http://insideevs.com/2018-nissan-leaf-spyshots-interior-exterior/
基本シルエットはやはり現行型に似てますね。
書込番号:20986187
2点
>フォリオさん
そろそろ沢山リークされてきましたね。
自分のお小遣いで、シフトノブだけ
写真のブラックに交換しようかな。 ^_^
書込番号:20986214 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ケイアイエム社長ブログに雑誌に掲載されれている写真が見れます。
ご参考まで
http://blog.goo.ne.jp/kim0425707557
【予想価格】
60kWh駆動用バッテリー搭載モデル:400万円から450万円
48kWh駆動用バッテリー搭載モデル:350万円から400万円
楽しみです
書込番号:20994418
1点
リーフの中古車 (全2モデル/873物件)
-
- 支払総額
- 170.5万円
- 車両価格
- 165.6万円
- 諸費用
- 4.9万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 4.1万km
-
- 支払総額
- 257.9万円
- 車両価格
- 248.0万円
- 諸費用
- 9.9万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.5万km
-
- 支払総額
- 132.3万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.9万km
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 139.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
- 年式
- 2020年
- 走行距離
- 3.7万km
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 88.8万円
- 諸費用
- 11.0万円
- 年式
- 2017年
- 走行距離
- 7.7万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜799万円
-
16〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜408万円
-
54〜623万円
-
65〜417万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
155〜170万円
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- 支払総額
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- 諸費用
- 9.9万円
-
- 支払総額
- 132.3万円
- 車両価格
- 123.0万円
- 諸費用
- 9.3万円
-
- 支払総額
- 144.8万円
- 車両価格
- 139.4万円
- 諸費用
- 5.4万円
-
- 支払総額
- 99.8万円
- 車両価格
- 88.8万円
- 諸費用
- 11.0万円

























