リーフ 2010年モデル
461
リーフの新車
新車価格: 273〜456 万円 2010年12月1日発売〜2017年9月販売終了
中古車価格: 15〜162 万円 (216物件) リーフ 2010年モデルの中古車を見る
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このページのスレッド一覧(全402スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 46 | 11 | 2018年8月23日 18:05 | |
| 59 | 9 | 2018年7月24日 21:32 | |
| 87 | 11 | 2018年8月31日 13:21 | |
| 115 | 8 | 2018年12月26日 16:22 | |
| 80 | 23 | 2018年6月2日 10:00 | |
| 120 | 50 | 2019年2月11日 11:52 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
今回、30kwのリーフのサービスキャンペーンを実施された方。
特にセグ欠けがある方でサービスキャンペーン実施前後の様子を知りたく書き込みさせていただきます。
当方、ディーラーの試乗車落ち、13500キロくらいの12セグ、セグ欠けなしの中古車を購入。
納車後、1週間、14000キロを越えたあたりで1セグ欠けました。
その後、お客様相談室、購入したディーラー、お世話になっている地元のディーラーに
初期不良の不具合ではないかと相談やら苦情やら言いましたが、
バッテリー診断では異常が分からない、セグメントに関しては保証に準ずるという事で門前払いでした。
そして今回18500キロ付近でサービスキャンペーンの通知が来ました。
メンテプロパックでの点検ついでにサービスキャンペーンを実施してもらいました。
そうするとキャンペーン実施後は1セグ欠けていたセグメントが12セグメントになっており、
満充電後の航続可能距離も念願の200キロを少し越えて表示されています。
購入直後の納車時でさえ200キロ表示が出ていなかったので、少し感動しました。
そこで、諸先輩方々にお聞きしたいのですが、
@元々フルセグの方の車両でエアコンON・OFF時の満充電時の表示されてる航続可能距離
A:サービスキャンペーン実施前
B:サービスキャンペーン実施後
Aセグ欠けの方の車両でエアコンON・OFF時の満充電時の表示されている航続可能距離
A:サービスキャンペーン実施前
B:サービスキャンペーン実施後(セグは回復しましたか?)
を教えていただけないでしょうか?
今回のキャンペーンは正しい航続可能距離が表示されないための処置との説明を受けました。
当方はAAがONで172キロ、OFFで183キロ
ABがセグが回復して、ONで202キロ OFFで216キロでした
しかし、セグまで回復し表示距離まで延びましたが、エアコンONで走行していると
今までより航続可能距離が減っていくのが早い気もします。
もう、何が正常で何が異常のかも分からなくなりました。
30kwリーフオーナー皆様の体験や情報をお待ちしております。
9点
>ディーゼル車が好きさん
おはようございます。
昨日、案内状が届きました。
中を確認しながら急速充電をしていたら初めてセグが一つ欠け11セグとなりました。
エアコンOFF、エコモードだと添付した写真の通りです。
直前の走り方によって距離はかわりますが、205キロから210キロがMAXだと思います。(30Gです)
近日中にソフト修正対応しますので対応後またスレしますね。
セグが12に戻ると嬉しいです。
書込番号:21986677 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
。。
あまり神経質?にならないほうが良いと思います・・・
電子回路などでは5パーセントほどの誤差があると考えておいたほうが良いと思います。。
誤差ほぼ0パーセントなどは研究j実件用などはありますけど
空調の効いた部屋に置いてあります。
車に電池が乗っているだけでも
僕は凄いと思います・・・
僕もいちど乗ってみたいです(○。○)
なかなか
・・・
書込番号:21986840
4点
>ディーゼル車が好きさん
ソフトの修正終わりました。
洗車も含めて40分程度で終わりました。
セグ欠けは解消し昨晩からの11セグが12セグに戻りました。
いくらも走ってませんが急速充電で満充電してみたらこんな感じでした。
エアコンOFF、エコモードです。
バッテリー回復走行後に充電すればもっと距離は伸びると思います。
書込番号:21987115 スマートフォンサイトからの書き込み
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4点
こんにちは。
私も試乗車上がりを購入して、同じようにセグ欠けしました。
リプロで、セグが復活するのか興味があります。
航続距離は乗り方で変化するので、イコールコンディションにするため、航続距離のリセットをされてみてはどうでしょう。
リセット方法は下記を参照してください。
https://minkara.carview.co.jp/smart/userid/2097117/car/2477306/4559187/note.aspx
書込番号:21987364 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
>DP2&D700さん
更新前後の情報、ありがとうございます。しかも画像付きで。
3万キロ越えでセグ欠け→復活はうらやましい限りです。
今回のサービスキャンペーンでセグが復活するなら
もう少し待ってから(走行距離を伸ばしてから)実施すれば良かったかなぁと思いました。
当方、まだ1.4万キロでセグ欠けし、1.8万キロ代でセグ回復したもので。
>environmentさん
航続距離のリセット方法、ありがとうございました。
早速実施させていただきました。
実施後の航続距離の表示に一部大きく変化が現れました。
エアコンON・OFFで比べた(両方ともにエコモードON)結果ですが、
バッテリー残量80%でエコモードON
リセット前 エアコンON 表示距離 139km
エアコンOFF 表示距離 160km
リセット後 エアコンON 表示距離 129km
エアコンOFF 表示距離 171km
エアコンONでの表示距離が大きく減りました。
先日のサービスキャンペーン実施後はチョコット乗りメインで中・長距離を走行していないので
今後の表示距離と急速充電後が楽しみです。
皆様方ありがとうございました。
まだまだ情報をお待ちしております。
書込番号:21989820
2点
2年半で46,000km走行、サービスキャンペーンの結果
2セグ欠けがセグ欠けなしに戻りました。
reafspyの数値
SOH; 77.98%----> 89.60%
Hx ; 72.65%----> 72.53%
100%充電したときの
remain(残量エネルギー); 21.9KWH----> 25.3KWH
GIDs ; 77.5% ----> 89.3%
AHr ; 61.98 ----> 71.21
満充電時の走行可能距離の表示はおおむね180km--->220kmとなりました。新車に戻った感覚です。
書込番号:21990924
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8点
>environmentさん
自分は30Kの後期なのですが、この操作をしてもリセットされません。
やり方が悪いのでしょうか?
書込番号:22002156 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DP2&D700さん
私もコツをつかむまで、リセットできませんでした。
アクセルは、全開(床まで)と全閉(足から離す)メリハリのある踏み方をしてみてください。
書込番号:22002692 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
皆様方、じょうほうありがとうございました。
この後にスレッドを立てられた方のスレの方が意見交換が盛んで情報もたくさんありましたので
当方のスレはGOODアンサーを選択し解決済とさせていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:22010276
0点
Hx数値は変わらないのですね。
どうもこの数値が本質を突いてるような気がしていて、、、、24kwhにしても、リプロ前30kwh にしてもSOHとHxの数値の差は大きくないことから、日産、8セグリスク逃げにきたなと確信しました。
書込番号:22043565 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
ご参考までに、うちの中古で買ったリーフ30kwhですが
2018/03 27000km 11seg
2018/05 31000km 10seg
2018/07 35000km 9seg
と急速にセグ欠け。なぜじゃ??
8seg保証交換もうすぐだな、と思っていたところ、日産から連絡。
2018/08 リプロしてもらったところ、なんと!12segに戻りました(@_@)
満充電での走行可能距離も伸びてます。
エアコンOffで、189kmでした。
あれこれ疑心暗鬼になって嫌な思い・嫌な人になるのも嫌なので、
素直に喜びますv^^v
書込番号:22051806
6点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
電池劣化が早いと噂のある30Kリ−フですが書き換えプログラムが出たようです。
https://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/180720s.html
そのうちディ−ラ−から連絡が来ると良いな
16点
今日、ディーラーから案内が届きましたよ。
書込番号:21978969 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
嬉しい😃
書込番号:21979394 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
書き込みをしたその日のうちに家にも案内が来ていました。
まだ、早々に書き換えを終わられた方の結果の書き込みを期待しています(^^)v
書込番号:21980297 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
リコール関連情報なのに
【2018/07/20 リーフのサービスキャンペーンについて】。。。。サービスキャンペーンとは如何に。
リコールなのにユーザーに迷惑掛けたなら何かサービスしてください、日産さん。
書込番号:21981741
6点
30kwリーフを夫婦で二台持ちしてます。
こちらにもサービスキャンペーンのお知らせが届いてますが、2016年06月登録の車両は今回のプログラム書き換え対象なんですが、もう1台の2017年02月登録の車両は対象外とのことでした。てっきり二台とも対象かと思ってましたのでビックリです。2016年の対象車両は週末に早速予約しましたので書き換えしてきます!
書込番号:21982226 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>tomo5693さん
アメリカ在住で一足早く先月更新をしました。他のスレッドで以前書いた内容と被りますが、おおむね以下のような感じです。
更新前は同じように増減していたSOHとHxが、更新後はSOHの方が緩やかに変化します。私および海外フォーラムの報告では更新によるHx値の変化はなし。変化があるのはSOHとAHrで、ほとんどのケースで上昇が見られます。
まだデータが少ないので正確ではありませんが、SOHはHx=93.00%あたりで100%になり、Hxが1.00減るごとにSOHが0.45ほど減る傾向が見られます。Hxが93%を上回るケースのSOHの変化は未確認です。
つまり更新前のHxが低かった個体ほど急激な更新後のSOH上昇が見られ、欠けたセグが複数元に戻ることもあります。
なお、Bレンジのアクセル戻しでHx上昇、クルコン使用時 or インパネ表示50%以下の際はHx不変、それらをしなければジワジワとHx減少、という今までどおりの挙動が見られます。
書込番号:21984105 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>tomo5693さん
H28.5 試乗車上がり中古車 現在走行距離21000km リプロしてまいりました。
AHr 69.32 → 74.89
SOH 87.22 → 94.22
Hx 81.70 → 81.70
11セグ → 12セグ
という結果でした。
50%充電してますが、エアコンオフで105kmを表示してます。
満充電なら210kmといったところでしょうか、単純計算ですが。
書込番号:21985166
8点
色々とご報告ありがとうございます。
ディ−ラ−へはいつ行けるか分かりませんが、自分も書き換え前と後を比べてみたいと思います
書込番号:21985921
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
こんにちは。2016年式30Gに乗ってます。この春に購入し3ヶ月で1万キロほど走行しました。
さて、昨夜満充電(100%)にし今朝から1日かけて150kmほどドライブに行ってきました。
自宅手前30kmほどで電池温度がレッドゾーン手前まで上昇しした。
夏場の運転は皆さまこんなものでしょうか?
それとも国道のストップアンドゴーの繰り返しだったから?
熱対策されてる方アドバイスお願いします。
書込番号:21967522 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
9セグですね (だいたい50℃手前)
10セグまでOKです。(だいたい50℃〜55℃未満)
11セグからレッドゾーンですね (だいたい55℃超)
バッテリーの温度が上がるのは急速充電後です。
走行では大幅に上がることはないと思います。
高速機で30分も急速充電したら10℃程度上昇するので、9セグからだとレッドゾーン間違いなしですね
急速充電していないのに9セグまで上昇するのはよほど外気温が高く、渋滞などでスムーズに走れなかった環境だったということだと思います。
私(24kWhリーフ)は一昨日300kmほど走りましたが、10〜15分の充電繰り返しと田舎の山道なので9セグまでの上昇で済みました。
書込番号:21967615
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15点
>ぺんちょらさん
先日気温30度の中、高速道路主体で約320km走行しました。
途中チョコチョコ充電(約10〜13分程度)を6回行いましたが、3回目終了時に8セグまで温度が上昇しました。
中間点の160kmで約40分停車して用を済ませ、それから折り返しましたが、その時点では6セグまで戻っていました。
しかし、最初のチョコチョコ充電ですぐ8セグまで上昇してしまいましたが、結局9セグまで上昇する事はありませんでした。
平均速度は80km程度で流れに対し遅い感じで周囲に多少迷惑をかけたかも知れませんが温度上昇は抑えられたかもしれません。
結論として、真夏の高速走行はチョコチョコ充電をしてもかなり厳しいのではという所感を持ちました。
書込番号:21967698
9点
>らぶくんのパパさん
>ナオタン00さん
さっそくの返信ありがとうございます。
普段は急速の短時間充電だけなので
温度まったく気にした事なかったのですが
今日は無充電でどんどん温度が上がって来たので
ちょっと気になって質問して見ました。
他に無充電で温度上昇経験された方
いらっしゃいませんでしょうか?
書込番号:21967737 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ぺんちょらさん
>他に無充電で温度上昇経験された方
本日、38度越えを記録した前橋市内でも、7 セグのままでした。
5回目の夏ですが、急速充電なしにバッテリー温度が上がることといえば、朝方6セグが
午後には7セグになることはありますが、それ以上は、あまり経験がありません。
ただ、夏の日中、標高の高い峠を越える際には、7セグが8セグになった事はありました。
登りはもちろん、下りでも回生充電で大きな電流をバッテリーに流し続け、
しかも35度近い下界に降りてきた事が理由だと考えています。
スレ主さんのように、9セグになったことは、急速充電以外にはありません。
書込番号:21968108 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
朝出かける前に満充電には6セグ、150Km走行後、普通充電を4時間半ほどすると8セグ、自宅まで帰れそうにないので、日産の急速充電を13分すると9セグになりました。もう一度、急速充電をしたかったですが、バッテリー温度が高いのでやめました。合わせて300km走行しました。
最高気温は37度、夕方でも33度を超えてました。
中期モデルです。
書込番号:21969224 スマートフォンサイトからの書き込み
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7点
これだけ異常高温注意報が出ているので、急速充電は50%〜60%でこまめに充電した方がいいようです。30kw Gグレードのオーナーです。
書込番号:21970319 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>ぺんちょらさん
スレ主様がお聞きしたいのは充電を伴わない状態でのバッテリー温度についてと思われます。当方は2015年式24Xに乗っております。走行距離は45000ですが、今まで走行によりバッテリーのセグメントが9になったことはないですね。最近の38度台の気温でも朝に6セグメント、昼間の走行で7セグメント、峠越えなどで8セグメントになるかんじです。これはあくまでも私の感覚ですが、バッテリー残量が30パーセントを切ると温度上昇が著しいように思えます。また、急加速と強い回生は充放電の繰り返しになると思うので、これは充電と同義でしょう。これによるバッテリーの温度上昇は避けられないのかもしれません。ご参考になれば幸いです。
書込番号:21970445
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11点
さっそくのアドバイス、皆さまありがとうございます。
ご指摘あるように30%切ったあたりから
温度上昇あるように感じます。
100%充電すると、気分的に実走行可能距離が気になり
---%になるまで走り続けてしまうので、今後は注意してみます。
書込番号:21973140 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ぺんちょらさん
evblog.nissan.co.jp/EV/2017/07/
こんにちわ
日産公式のブログみてビックリしたことが、、メーターパネルの画像見るとレッド手前でも日産社員のブログは意に介せず(笑)
オーナーは冷や冷やなのに借り物のリーフでは気にならないのかな?
書込番号:21975562
0点
本日、35℃以上の気温の中を100kmほど走りました。
5分前に『乗る前エアコン』を入れて出発、
混雑の中、ストップ・アンド・ゴーの繰り返し。
最初は6目盛りだった温度計が、30km走った頃に7目盛り、
そろそろ家に着くタイミングで急速充電器にかけた時も7目盛り、
20分間、充電をして85%に達した時に9目盛りでした。
感覚的に言えば、アクセル全開にしない限り、
夏場でも走行時の温度上昇は0〜1目盛り、
充電時の温度上昇は、10分当たり1目盛り弱・・・・・です。
ちなみに、私の運転は電費6.6km/kWhで、大人しくはないです。
書込番号:21978619
2点
夏が終わる頃のレスですみません。
うちの30キロのリーフはバッテリー温度35℃で走行を開始し高速道路を法定速度で数十キロ走行した程度で40℃程度には簡単に上がります。
中央高速などアップダウンが激しい場合は簡単に45℃を超えます。平坦な場合にはさほどでなくと上り勾配のきつい高速をを法定速度で走行すれば確実に45℃ですね。
そんな状況で電池切れになっても温度が上がり過ぎて充電など怖くて出来ません。
気にしなければ充電自体は可能かも知れませんが、45℃を超えた状態で急速充電し、さらに走行など、耐久試験に近い感じがします。
メーカーさんなら気にしないで出来るでしょうけれどね。
ちなみに現在13500キロ程度ですが、電池はまったく劣化していません。容量29.3KW/hです。
書込番号:22072129 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
とうとう乗り換える事になりました。
期待いっぱいで、発売後すぐに購入しこれまで7年7万km。
今では3セグ欠け、フル充電でも15kwを下回り、急速充電だと12kwまで。
充電速度もどんどん遅くなって、特に冬場は厳しい状況になりました。
日常の使用に必要な走行距離で、複数回の充電が必要になり
さすがに時間のロスが看過できなくなったのでやむなしです。
良くも悪くもこんなに面白い車はなかったですね。
私の好奇心を存分に満足させてくれました。
これまでの車の常識が一切通用せず、初期は情報も少なくて
おまけに日産のあまりにもあやふやな姿勢も災いして
ユーザー間の壮大な実験と解析が繰り広げられました。
みなさん共々手探りで盛り上がってある意味楽しかったです。
リーフは下取り25万円ではさすがにもったいないので
とりあえず妹の近距離通勤と買い物の足として無償譲渡。
その後は、状況を見て家庭用蓄電池に活用する予定。
次の車は、ジェイドRS。またまた変な車に手を出してしまった(笑)
長らくここにいましたが、ここに来る事も減るかも。
みなさんこれまでお付き合いいただきありがとうございました。
51点
>ろばのばんやさん
お疲れ様でした。
時間の使い方賢い選択です。
また良き日が来るように!!
書込番号:21946052 スマートフォンサイトからの書き込み
11点
>ろばのばんやさん
電気自動車を初期で体験できたのはすごい経験ですし
7年付き合ったのもすごいと思います。
ジェイドでも楽しんでください。
書込番号:21946152 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>ろばのばんやさん
7年間お疲れ様でした!
身内で使ってくれる方がいて何よりですね。きっと車体そのものは元気ですから、今は無い格安オプションが将来出て蘇る可能性を繋げるのですから。
書込番号:21946388 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
>ろばのばんやさん
お疲れさまでした。
何を言っても通用しない日産。
いつかは通じ合えるだろう、
そう期待し続けた日々。
全ての期待が葬りさられた。
私も、7年6ヶ月で区切りを迎えました。
とりわけ、急速充電だけで過ごした4年は、
表現しがいものがありました。
9セグメントでしたが、残存67%なので、8セグメント目前でした。
リーフが抱える深刻な課題は、
40kwh、50kwhになろうと、
絶えずつきまとうことでしょう。
しばし、渦中から出でて、EVの今後を静観したいと思います。
久々のガソリン自動車(納車までの代車)、心が安らぎます。
暖房できる、ガラスの曇り対策も不要、充電スポットの気苦労不要、
まるで、地獄から天国です。
改めて振り返って、リーフのメリット、なんでしょうか?
リーフで磨いたエコ運転を、引き続き活かして、燃費記録に挑戦しましょうか。
書込番号:22347996
3点
>てるずさん
此の人は、一種のクレーマーで過去のスレでも
NECやbrotherにゴテ捲って自慢げに書き込ん
でいます。
気にしない!気にしない! が一番ですよ!
書込番号:22348501
12点
>ろばのばんやさん
リーフ版では色々在りましたね!
何んやかや言われての長ぁーいお付き合い
ご苦労様でした。
HV車に戻られても時にはリーフ版を覗い
てやって下さい、、、、ねっ!
ご機嫌よう!
書込番号:22350782
5点
ジェイド?また人気のない今時電動パーキングブレーキも付いてない車にしましたね。試乗しましたが、そんなに?まあ、7年後には下取り25万ですよ。
書込番号:22351168 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
初期型リーフG 乗りなのですがセグ欠けもでて只今10セグで運用中です。
夏タイヤを新調しようと思っておりますが、皆さんはどれがお勧めでしょうか?
タイヤスペックはAA以上と考えており その中でもなるべくロードノイズがないのが良いのですが
書込番号:21859646 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>サザンウインさん
AAの縛りなら、
ダンロップのルマン5
https://tyre.dunlop.co.jp/tyre/lineup/passenger/lm5/
ミシュランのエナジーセイバープラス
https://m.michelin.co.jp/JP/ja/tires/products/energy-saver-plus.html
この辺りが良いのでは?
静粛性を最優先なら、横浜dB V552
http://www.y-yokohama.com/product/tire/advan_db_v552/
こちらになります。
AAの燃費に拘るなら、ホイール選びも重要です。
軽くて強くてバランス精度が高い、
「鍛造1ピースホイール」
に絞り込んで好きなデザインを選択する事をオススメします。
書込番号:21859669 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
>サザンウインさん
AA以上となると意外と少ないですね。
その中で静粛性や価格などを考慮して際立っているのは、ルマン5のように思います。
書込番号:21859733
7点
16インチならば、EV専用パターンのブリヂストン
エコピア EV-01 ですね。
他はタイヤノイズがうるさくてダメダメです。
書込番号:21859914 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
ロードノイズは消せません
耳栓、イヤーマフで静粛性は断然UP!
書込番号:21859958
3点
ロードノイズはタイヤの銘柄によってかなり違いますよ。また、新品時と摩耗時でも違ってきます。品質の悪いタイヤは摩耗時五月蠅いです。
書込番号:21860166
5点
>電気自動車万歳!さん
ってことはいいグレード中古タイヤがいいってことですか?
書込番号:21860816 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>つよぽ んさん
電費だけに注目すれば中古タイヤが良いですよ
ブルーアースAE01Fが限界近く(溝3mm)なってきたので5月24日に新品エコピア EP150(新型リーフ納車前新車外し)に交換しましたが、電費の差は数字でもはっきりしています。
5月1日〜22日 走行距離2704.4km 電費9.9kWh(磨耗AE01F)
5月25日〜29日 走行距離644.8km 電費8.8kWh(新品EP150)
(23,24はリーフ使用せず)
22日まで履いていたAE01Fでは買い物、遠出、高速、林道など約2700km走って電費9.9km/kWhと驚異的な数値で、このままだと月間電費10km/kWhに届きそうでした。
梅雨入りも近くになり、磨耗したタイヤでは雨の高速などで不安なのと、たまたまエコピアEP150がヤフオクで安く落札できたので交換しました。
交換後も、買い物、遠出、高速と普段どおり走っています。
総走行距離が違うので誤差もあると思いますが、電費の差1km/kWhの半分は新品と磨耗品の差、半分はAE01Fのころがり性能AAAとEP150(新車装着タイヤなので公表なし、AまたはAA相当と思われます)の差と思われます。
交換して騒音はちよっと静かになったように感じますが、明らかな差ではありませんね
敏感な人なら気になるかもです。
書込番号:21861417
4点
皆様アドバイスありがとうございます。
>トランスマニアさん
ホイルはエコフォルムCRS10を落札してありますので(実測約7Kg)それに装着予定です。
>伊予のDOLPHINさん
吸音スポンジには非常に興味あります
書込番号:21861563 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
ルマン5は、確かにロードノイズ小さいです。
燃費も良いです。
走った感じもこの種としては十分以上のグリップ、応答性及び初期応答の素直さがあります。
縦方向グリップも悪くなく、制動も不安なし です。
自分のではないのでたまに乗るだけですが、ダンロップの良さを感じます。
書込番号:21861590 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>たつや78さん
EV01はEV専用パターンで静かという訳で興味はあるのですが、ネックは値段ですね。通常のエコタイヤの2倍していますから。
>暇な人1号さん
確かにおっしゃる通りですが耳栓してクルマに乗るのはw
私の書き方がいけないのですね。 ノイズが少しでも軽減するものと考えています。
>電気自動車万歳!さん
磨耗時は確かに五月蝿くなってきますよね。その人個人でも違いはあると思いますが それを聞きたいので、ここに書き込んでいるのですが・・
>らぶくんのパパさん
AAAの電費データーありがとうございます。
ブルーアース01は磨耗が早いと何処かで見た気がしたのですが、実際にはどうですか?
書込番号:21861604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
スポンジのDUNLOP VEURO VEURO VE303 使ってます。
他のと比べてないので分かりませんが
アスファルトの柄で五月蝿いのと静かなのがありますね。
静かなのは「スーーー」ってホント静かです。
VEURO でも五月蝿いのは「ゴーーー」と五月蝿いですね(笑)
敢えて私はウエットBを選びました。
電費よりも雨の日滑るのは嫌だなな〜とBです。
5年目です。そろそろまた買わないと
書込番号:21861775
2点
>サザンウインさん
>ブルーアース01は磨耗が早いと何処かで見た気がしたのですが、実際にはどうですか?
走り方にもよると思いますが、私のようにカーブの多い山道を走る機会が多く、タイヤにはハードな使い方で3万キロ程度ですね
1万キロあたり1.5mm磨耗ということでしょうか
新品7.5mm程度から3万キロで4.5mm磨耗、残3mmで交換という感じですね
磨耗が進むとますます電費が良くなってくる感じです。
同じ走り方でもEP150は4万キロで残3.5mm程度ですから、AE01Fの磨耗は早いと思います。
エコピアEX20もおなじくらい磨耗が早かったと記憶しています。
書込番号:21862076
4点
>MiuraWindさん
ルマン5 実装の感想ありがとうございます
AAでエコス203・204もダンロップか
侮れんw
>ちょんまげ ださん
路面状況で変わりますよね。路面状況が悪いのは行政の道路の考え方が・・・ 予算もないのに道路の総延長を延ばすから余計に予算がないという悪循環をしていて、路面が悪化していると思っているので、なるべく五月蝿くないタイヤをとの一心です。
>らぶくんのパパさん
教えて貰ったデーターでは、極端にではないのですね。少し安心しました。
書込番号:21862612 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
純正ではいていた。ep150は5万走りましたがアウト側が片ベリしてサイドにひび割れして変えなければと思っていた頃に会社の駐車場でビスを拾って帰宅し翌朝に 気が付いた時には空気が全部抜けてサイドに割れにて終了 最後の頃はkw7・8位です。
スタットレスをはきながら中古タイヤを緊急に調達したのですが、これがうるさいノイズが1・2倍になった気がします eーgripでエコタイヤではないのですが、kw8・3の値です。 末期のタイヤよりは電費が良いので、びっくりしました。
この事でロードノイズ・電費最後の頃まで抑える性能も考えないとならんと思った訳です。
書込番号:21862658 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>サザンウインさん
>アウト側が片ベリしてサイドにひび割れして変えなければ
5万km走れば、寿命でしょう。ただ、ウチのリーフは片減りはしません。
イン側もアウト側も同じようにキレイに減っていきます。
アウト側が片減りするようなら、アライメントを調整する必要があると思います。
>夏タイヤを新調しようと思っておりますが
さてウチのタイヤですが、
新車装着のEP 150、BluEarth-A AE50、BluEarth AE-01Fと変え、現在2セット目のAE-01Fです。
ロードノイズに大きな差は感じられませんが、
転がり抵抗のラベリングAと AAとAAAでは、やはり電費に有意な差が出ますね。
燃やしたエネルギーの7割を捨て、残りの3割だけを車の走行に使うガソリン車に比べ、
エネルギーを捨てることが少なく効率の高いEVは、
使ったエネルギー(=電力)に占める走行抵抗の割合が大きいので、
タイヤの転がり抵抗の差が及ぼす影響は、ガソリン車よりも大きくなります。
EVは高速走行でガソリン車よりも、燃費(電費)の悪化が目立つのも同じ理由ですよね。
ガソリン車は少しくらい空気抵抗や転がり抵抗が増えても、
もともと7割ものエネルギーを捨てているので、悪化が、ことさら目立つことはないのです。
ラベリングAAのダンロップ ルマン5は良さそうですね。でもAAとAAAの差は出ると思います。
ロードノイズと転がり抵抗は、なかなか両立できないので、
どちらかと言えばEVでは、
転がり抵抗の少ないタイヤを選ぶ方がいいのではないでしょうか。
書込番号:21862837 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>tarokond2001さん
低転がり抵抗のタイヤは摩耗が激しいですよね。寿命も考慮したコストパフォーマンスとしてはAA以下の方が良いような気がします。
AAからAAAにしても電費の変化は2〜3%くらいでではないですか?しかし、値段は平均20%以上高くなりますよね。
書込番号:21862998
3点
>電気自動車万歳!さん
AAAクラスでもBluEarth AE-01Fは低価格ですね
私が数年前にネット購入したときはアルミホイールとセット、送料込みで4本50000円程度だったと思います。
現在の価格でも、たとえば価格.comの最安価格では他のAAクラスのタイヤより20%程度安いです。
BluEarth AE-01F 8532円
http://kakaku.com/item/K0000618774/
新車装着ECOPIA EP150の補修用タイヤECOPIA NH100 13630円
http://kakaku.com/item/K0000618774/
ダンロップ エナセーブ EC204 10400円
http://kakaku.com/item/K0001025726/
ダンロップ LEMAN V 10790円
http://kakaku.com/item/K0000930337/
書込番号:21863586
4点
>AAからAAAにしても電費の変化は2〜3%くらい
さてさて 、
らぶくんのパパさん の書き込みでは、AE-01FからEP 150に変えた電費の差は10%程度ありそうです。
ただEP150の摩耗が進めば、もう少し差は少なくなるとは思います。
そして、私はEP150から、BluEarth- A AE50に変えた時に、8%程度電費が悪化しました。
北陸道を往路、復路ともに200kmほどクルコンで走った結果なので、
運転方法による誤差は少ないと思います。
とすると、EP 150のラベリングはAA相当と思われ、
ラベリングAとAAとAAAは、それぞれ8〜10%程度の差があると思います。
100km走って、8〜10kmほどの差ですが、これをどう考えるかは、人それぞれだと思います。
書込番号:21863693 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
ブリジストンのラベリングの説明
https://tire.bridgestone.co.jp/about/knowledge/teinenpi/index.html
(中段)「転がり抵抗のグレードが1つ上がると、燃費が約1%程度改善されると推計されます。」
上記は一般的なガソリン車の話ですので、EVの場合(回生側も同様に寄与するとして)電費寄与度が2倍あるとしても、改善率は2%です。同じ車で改善率が8%になるとは到底思えません。
摩耗度合いによる転がり抵抗の変化は意外に大きいので、それが影響していると思いますよ。また、同じ呼びサイズでも銘柄によって外径が異なる場合もあります。
書込番号:21864349
2点
>電気自動車万歳!さん
>電費寄与度が2倍あるとしても、改善率は2%です。
という事ですが、
転がり抵抗が、消費エネルギーに占める割合については、一般的なガソリン車とEVでは、文字通りケタが違います。
EVは、モーターの効率が90%台の半ば、インバータの効率も90%程度。
急加速を繰り返すなどして大電流を流すことをしなければ、ジュール熱も大きくなりません。
デフギアのメカニカルロスを加味しても、
消費エネルギーの70%は走行に使われると思われます。(冷暖房なしです。もちろん。)
一方、
ガソリン車なら、熱効率が30%を超えるエンジンを積んでいても、
変速機など動力伝達機構のメカニカルロスも大きく、
冷間時の効率はひどく悪くなり、減速時の回生もできないので、
走行に使われるエネルギーは、20%いけば良い方だと。
燃費の悪い車なら10%台でしょうかね。
大雑把な計算で申し訳ありませんが、ご理解いただけると思います。
また速度が低ければ、空気抵抗も少なく、相対的に転がり抵抗の占める割合は大きくなる理屈です。
でも、8%は盛りすぎたかもしれません…。
が、タイヤの転がり抵抗の影響は大きい事はご理解くださいね。
書込番号:21864601 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
24K/Gのオーナーでしたが5年経過前にサンクスエディション30K中古(登録1年以内、走行約3000K)に乗り換えましたのでバッテリーについての印象(個人的見解)を書かせていただきます。
LTH(Leaf to Home)で100%充電後の電池容量はSPYPROで29.3Kと表示され、新品の24Kバッテリーが概ねが22Kくらいでっあたことに比べると使用可能な電池容量は限りなく規格値に近いようです。購入後1000Kくらい走行して現在は4000Kを超えたところですが電池に関しては明らかな劣下はなさそうです。しかしながら、30Kのバッテリーは急速充電あるいは急速放電時の温度上昇が大きく扱いにくいという問題があるようです。
充電に関してですが、たとえばバッテリーの充電率30%バッテリー温度30℃前後のとき日産の充電器(106A MAX)で急速充電を始めたとします。すると充電率が80%になる頃には電池の温度は40℃を超え(80%を超えても106Aが流れ続けている)そのまま充電を続ければ45℃近くまで上昇します。充電速度(単位時間あたりの充電量)はおそらく新型リーフより速いのですが温度上昇による劣下防止のため毎回80-90%で充電をやめる必要があるようです(30分放置できない)。24Kは充電速度が遅い代わりに急速充電時の温度上昇はさほどではなく、温度上昇を理由に充電をやめる必要まではないと思われます。
放電に関してですが、たとえば箱根のターンパイクなど急な坂でフルスロットルに近いパワーを使うと、高々数十秒程度で電池の温度がみるみる上昇します(平地ではスピードが出すぎてテスト出来ないので坂道で試した)。感覚的には10-15秒あたり1℃くらいの割合でしょうか。24Kのバッテリーに比べてすさまじい温度上昇でSPYPROの温度計を見ながらアクセルを加減する必要があるくらいです。30Kに限ったことではないかもしれませんが一旦バッテリーの温度を上げてしまうとなかなか下がらないので、ターンパイク(箱根新道)を登ってバッテリーを消耗しすぐに頂上の道の駅で充電するなどは電池の劣下を招くのでやらないほうがよいでしょう。
米国では30Kのバッテリーは24Kに比べて劣下(電池容量の低下)が進み易いと云われているようですが、急速充電による30Kのバッテリーの温度上昇は24Kに比べて大きいのは明らかで、100%近くまで急速充電を実施し高速道路などで急速に放電するなどを行った場合、バッテリーが長時間にわたって高温(40℃を超える)にさらされる可能性が高いことになります。日本に比べ1日あたりの移動距離が大きい?と思われるアメリカなどで顕在化し易いのは間違いないところでしょう。
以前、ディーラーの社有車(30K)を代車で借た際、走行わずか1万キロで電池容量86%(セグ欠け寸前)で、そこまで劣下が早いのかと驚きました。現在、4000K超えた程度ですが、容量は100%を超えていますので、バッテリーの温度上昇を気にしながら大事に使えば、劣下はさほど進まないで済むのかどうか?試してみたいところです。
17点
>ビットドライバーさん
明らかに劣化しやすいですね。でもバッテリー保証は5年10万キロから8年16万キロに拡充されました。
高温地域では今後バッテリー保証交換の話が多く出て来るでしょうね。(国内外で既に交換事例が報告されてます。)
書込番号:21860187
3点
30kwh乗りです。
5月入ってからですがイオンで50%で充電開始して30分たつ前に100%いってました。。。
家で充電するときは90%超えないようにタイマー予約してます。
(2時〜6時で充電)
まぁ、11時〜で予約するとエアコンと被ってブレーカーが飛んじゃうんですけどね
書込番号:21860834 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>電気自動車万歳!さん
>つよぽ んさん
はじめまして。
すでに30Kの交換事例があるというのは驚きですが、試乗車ならまだしも、一般ユーザーが電気自動車を普通充電(もしくは低速な直流充電)のみで運用するなどは困難ですから劣化は避けられないということかもしれません。
本日は15%から100Aで充電を開始しました。開始時の電池の温度は30℃以下でしたが60%付近ですでに40℃を超えていました。急速の積み残しについてはLTHを使って80%設定がタイマーをかけて90%まで充電するのがよさそうですね。
ちなみにですが、LTHは時間あたりたかだか4Kとか5Kなのに急速充電扱いになっているのはおかしいと思います。あるいは単相200Vを整流して電池に直接ぶちこむ普通充電は中点電位をクロスするときに電流のピークがあるはずなので低速な直流定電流充電(LTH)のほうが電池に優しいはずです。
普通充電は時間あたり2Kなので夜間電力だけでは(とくに30Kの場合は)LBW状態から満充電できません。なので倍速で充電できるLTHはそれなりに有用かと思います。もちろん充電による電池の温度上昇も問題のない範囲ではないかと。
書込番号:21861045
2点
>ビットドライバーさん
こんにちは。私も5年経過前に、24から30に乗り換えました。試乗車上がりの4000キロXから新車のサンクスエアロXです。
バッテリー温度は、確かに上がりやすいですね。先程、日産の44型QCで30分充電、17%から87%になりました。
外気温20℃でしたので、添付写真のBでおさまりましたが、日中30℃だと普通にAか@の一番下、レッドの一歩手前まで普通に行きますね。
長距離は滅多にやらないので、特に私は不自由ないですが、短時間で長距離走る方は、充電制限でイライラするかもしれないですね。
(冬は、相模原から袋井まで、高速で短時間で500キロ弱を往復しましたが、充電制限はかかりませんでした。)
8月で納車から1年、現在15000キロ程度なのでセグ欠けも無く、30kWhの劣化スピードは、全くわからないですが(素人なので、OBDとか突っ込みたくないです)、8年保証があるので、劣化が進めばラッキー?、進まなければなおラッキー?、だと思ってます。
よって、冷却装置などで車両コストアップさせる事なく、保証できる範囲でバッテリーを使い倒して、充電スピードをアップさせている日産の方針は、個人的には良いと思ってます。
満充電でスタートして、出先のQCスピードをいかに早めるか、次の60kWhスーパーLEAFでは、冷却装置の搭載、日産店舗QCのレベルアップも含めて、チャレンジして欲しいですね。
08モードで280キロが400キロに伸びても、出先のQCスピードが変わらなければ、アドバンテージはわずか最初の120キロだけ。40kWhには魅力をさほど感じません。30kWh、とても良いクルマだと思ってます。
また情報交換させてくださいねー。
書込番号:21861064
9点
>naganaga2014さん
はじめまして。
わたしもまったく同感です。QCのスピードが上がらない限りは30Kで十分だと思い中古の30Kに乗り換えました。
ただ、QCを使った際の温度上昇が予想外に大きかったのは誤算でしたが、劣下が早ければ交換してもらえる可能性も高いのでそれでもいいと思います。へたをすれば8年の間に複数回交換とかもあり得るかもしれませんね。もしろん劣下しないで使えればそれもありですけれど。
ところでSPYPROで見ているとリーフの温度メーターがエリア2になった状態で40-42℃くらいです。
充電は42℃になったら中止していますが42℃でも充電率が80%以下であれば100A程度は流れていることが多いです。
1万キロで容量が86%に低下した販売店の社有車などでは、伊豆スカイラインを飛ばしてきて芦ノ湖の道の駅で40%くらいからQCを始めて、90%近くまで120Aずっと流れてましたがら30Kはタフだなと驚きました。そのときは温度上昇のことは気にしていませんでしたがレッドに近かったと思います。
充電は早いのは素晴らしいことで、そこが24Kとの大きな差ではないかと思っています。
あと数年で固体電池も実用化になるでしょうけれど、そのときまではおそらく乗り続けると思います。
書込番号:21861091
7点
>ビットドライバーさん
情報ありがとうございます。エリア2でも40℃ちょっとなんですね。安心しました
30型が昨年8月に納車されて、最初のQCでレッド手前までいったので、ビックリしました。
真夏の暑い日中ではありましたが、24型では経験したことがない表示でした。
連続的にQCしながら、長距離ドライブという利用は、これからの暑いシーズンではまだかまだ難しいのかもしれないですね。
しかしながら、日常使いでは、早い充電スピードは本当にありがたいところです。
ギリギリのところまでバッテリー性能を使わせて、8年もの保障をつけるのは大したものです。安心して乗り潰せます。
30型は長い時間120Aとか106A流れてくれるので、47Aぐらいしか流れない中速のQCは、30型にしてから本当に使わなくなりました。
(30分での充電量の差がより大きく感じられて、避けるようになりました。)
コンビニのQCが大きくならないかなぁと思ってますが、もっと月額が高くならない限り難しいんでしょうね。
保証が切れたらバッテリーを載せ替えて、家庭充電専用の足車にして、その頃、最新のEVを手に入れたいと思ってます。
10分500キロ、無理かな〜。
お邪魔しました。
書込番号:21861858
7点
昨年6月納車の新車サンクスエディションXです。
現在18000キロ走行で、満充電で260キロ以上(eco)の表示をします。
主に普通充電ですが、急速もそれなりに使用します。普段はDレンジで走行し、ecoモードはほとんど使いません。なるべくなら走行中の回生充電を減らす方が電池によいと思うからです。
劣化はほとんどないように思うのですが、みなさんの報告では同じような走行距離でセグ欠けの例もあるようで、私のリーフはいい状態なのかな?とも思いますが、どうなんでしょう。
他の30kwのオーナーの方々の満充電航続距離表示はどれぐらいですか?
書込番号:21863054 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>みっくんタイヤさん
こんにちは。
ecoモードとはいえ、260キロ表示は凄いですね!
自分のクルマでは見たことありません。
30型にしてから、QCオンリーなので、満充電にした事がないのですが、だいたい電費7キロぐらいの走りをしていて、92%充電で190キロ表示なので、満充電してecoモードだと215キロぐらいだと思います。
私は、ecoのBレンジで、回生を使った走りが好みです。飛ばしたいときにecoモードを外すこともありますが、街中では、アクセルに対するレスポンスが過敏すぎるように思います。
月間走行距離は、私も1500キロぐらいです。
どのようにセグ欠けしていくか、また情報交換させてください。
******************************
バッテリー残量計 : [11]/12 (92%)
■■■ ■■■ ■■■ ■■□
航続可能距離
−エアコンを使わずに 走行した場合:190km
−エアコンを使って走行した場合:180km
******************************
確認日時:2018/05/26 21:XX
書込番号:21863249 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>みっくんタイヤさん
>naganaga2014さん
260キロ表示はすごいですね。日産の宣伝文句は「280キロもう大丈夫!」だったと思いますがそれに近い距離です。
わたしは速道路(首都高とか東名)の比率が高いので、スピードを出さなくてはならない分電費は(かなり)悪いです。
高速はだいたい100キロから110キロの間で走っていますし速度を出して走る登坂は相当電池を喰うのでまずもっ電費は良くなりません。
なので満充電状態で表示させて210キロがせいぜいです。場合によっては200キロを切ります。
もうちょっと電費のいい走り方をしたいとは思っているのですが恐らく7キロも難しいかもしれません。
ところでBを使って回生を使うかどうかは確かに電池寿命に影響しそうな気はします。
ご指摘の通りBを使わない方がどちらかと云えば電池には優しいのかもしれません。
わたしは高速の長い下り坂ではBを使って充電していますし箱根新道やターンパイクだと2KWとか充電できちゃいますから得したような気分になるのですがそれも考えものですね。
書込番号:21863435
4点
>ビットドライバーさん
私も、今の季節こそ7キロぐらいの電費ですが、それ以外は6キロ台です。他スレの皆さんの電費の良さに感心する事しきりです。
試乗車上がりの中古前期型をほぼQCばかりで使ってみて、結構タフだと感じ、反対に、30kWhでは新車でも航続可能距離の表示はこんなものかと感じ、結局のところ、8年も保証があるのだから、使いたいように使うのが1番お得かな、というのが思うところです。
よって、Bレンジでのバッテリーへの影響は考えたこともなかったですが、Bはスピードコントロールがとてもしやすいので、多用しています。(信号でサイドを踏む人なので、足踏み式のサイドだけが、大嫌いです。)
高速を走ることはあまりないですが、100キロちょっとオーバーの車速でも、前期型ほど電池が減らず、結構使えるなという印象を持っています。バッテリーが弱った前期24型とは違って、心理的な余裕によるところも大きいとは思いますが。
いいクルマですねー。
書込番号:21864037 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>ビットドライバーさん
>naganaga2014さん
返信ありがとうございます。
バッテリー残量計 : [12]/12 (100%)
■■■ ■■■ ■■■ ■■■
航続可能距離
−エアコンを使わずに 走行した場合:252km
−エアコンを使って走行した場合:239km
*********************************************
※お知らせした情報は充電状況等によって、実際と異なる場合がございます。
確認日時:2018/05/16 6:00
車台番号:AZE0-
日産自動車株式会社
これはDレンジでの数字で、ecoモードにすると260キロを超えたと思います。電費は8キロ未満ぐらいです。
バッテリーにはこれがいい悪いと情報が飛び交っていますが、その中から自分で取捨選択して自己満足する、また落胆するのもリーフという車の特徴でしょうか。
今はまだ真新しいリーフですが、ある日突然セグ欠けに気づいて凹む時が来るのが怖いですね。
書込番号:21864239 スマートフォンサイトからの書き込み
8点
>ビットドライバーさん
>LTHは時間あたりたかだか4Kとか5Kなのに急速充電扱いになっているのはおかしいと思います。
急速充電扱いが急速充電ポートから取っているという趣旨であれば、V2Hは基本的にEVの直流電池を家庭用の交流に変換する機械ですから当然です。また、普通充電ポートでは車両側から電力のコントロールが出来ませんので、そもそもV2Hが成り立いません。
書込番号:21865046
1点
>電気自動車万歳!さん
直流のポートを使ったら全部QCですということなら、ああそうなんだとしか云いようがないですけれど、LTHは急速だから使わない方がいいみたいな認識はおかしいと思いますし、あるいは、LTHと50KWクラスのQCの回数が合算されて区別できないのが嫌かなというところでございます。
QCかそうではないかはあくまで車両側のカウントのことを言っていますし、私自身はLTHは急速充電だなどど全然思っていません。
ちなみに、ACで充電する場合ですけれど、車両側でトライアックなどを使いつつ、供給側のブレーカーが落ちないように制御しているとは思います。これらの制御回路が充電コード側にあるなら車両では何もしていないことにはなりますが、コードに全部任せるのは危険なので車両側でも対策はしているはずだと思いますし、整流用のダイオードも恐らく車両側に内蔵されていると思います。
ただ、実際どうなっているかまでは調べたことはありませんので何とも言えないですが。
書込番号:21865274
3点
L2Hが急速充電ポートを使うのは車から電気を取り出すためです。普通充電ポートには電気を取り出す機能がありません。
(トヨタの一部車種では車両側オプション装着を条件として通充電ポートから電気を取り出せるアダプタを購入可能なようですが)
電気を取り出す機能が無くてよいなら普通充電ポートで行けます。規格では100Aまで対応してます。
ただし新型リーフの場合で最大6KW、旧式で最大3KWです。AC/DCの変換と電力制御は車載のインバータが行います。
単にダイオードで整流しているわけではないです。
普通充電において充電の電流はケーブルが発する信号によって決まります。ただし、100A供給可能の信号を出していても
車載充電器の能力を超える充電はされません。メーカー純正のケーブルは信号が固定されているので電流も固定です。
アメリカのamazon等で電流を切り替えることのできる充電ケーブルも発売されてますし、デマンドコントローラに対応する普通充電器
も最近日本で発売されましたので、それを利用すれば充電中でも柔軟に充電電流を変えることも可能になりました。
自宅の太陽光の電気を売電せずにまた買電せずにリーフへ充電することも技術的にはすでに可能です。
書込番号:21865952
1点
>なおき^^;さん
はじめまして。
ご教示ありがとうございます。
確かにLTHは車両からの給電が主目的なのでDCプラグを使うことになりますね。
AC充電についてわたしも少し調べてみましたが、リーフに添付されている充電ケーブルはCPLT信号という1KHzの矩形波を出力していて、CPLT信号のDUTY比で供給可能電流などを車両に通知する仕組みになっているそうです。DUTY比は10%以上と規定されていて25%あたりの許容電流は15Aです。旧型リーフは3KWが上限だとすれば充電ケーブルのCPLT信号のDUTY比は25%ということになります(皮相電力を3KWとして計算した場合)。
新型リーフの場合はAC充電は6KWまで対応ということですが、一般家庭では30A以上を連続して取り出すの難しいのと、新型でも6-7時間充電すれば100%(力率が100%の場合)にもってゆくことができるのでそうなっているのかもしれません。新型の充電ケーブルのCPLT信号のDUTY比が50%なのかどうかはわからないですがCPLT信号の15A/30Aの切り替えSWとかもついているのでしょうか?
CPLT信号がDUTY比100%になる動作はあり得ないと思いますが、100%まで比例関係にあるならばそのときの許容電流は60A皮相電力として12KWがになるはずです。これらはAC充電器の互換性云々の論文に書かれれていたものですが(若干年代が古かったですが)旧来の日本車のAC充電の規格としては理論上12KWが最大であるように取れます。ただ、論文中にはDUTY比が50%以上になった場合の電流値が書かれていなかったので実質は50%/6KW程度が運用上限なのかもしれません。
実際の充電回路はどうなっているかですが、あくまで推測ですが、ダイオードで整流後、力率改善回路(いわゆるPFC)を入れ昇圧あるいはCPLT信号のDUTY比に従った最大電流制御をしつつ電池に接続しているのだと思います。電池は超大容量のキャパシタと同じなので、EMIを抑制するコンデンサくらいは入れると思いますが真面目に平滑化などしていないのかなという気はします。DCコンバーターというよりは整流&通過電力制御っぽいです。電池の充電なりの難しさはあると思いますので、思った以上に工夫されているとは思いますが、基本的にはそういうことなのかと。もちろんCPLT信号に従った制御にはuPを使っているはずではありますが。
なお、DCの充電システムは、LTHを含め車両に搭載している回路が充電器に搭載されているだけだで、本質的な違いは(もちろん急速充電は三相の低圧電力を使うという違いはありますが)電流容量だけけじゃないの?ということもできます。直流充電と云うくらいですからもうちょっとリップルの少ない綺麗な直流にしてから車両に送っている気もしますが。
https://www.nito.co.jp/quick/stand/fundamental/#system
http://www.jari.or.jp/Portals/0/resource/JRJ_q/JRJ20131202_q.pdf#search=%27AC%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%9B%9E%E8%B7%AF%27
書込番号:21866308
1点
>ビットドライバーさん
>CPLT信号のDUTY比で供給可能電流などを車両に通知する仕組みになっているそうです。
はい。ここまで書きませんでしたがそうです。仕様の策定時期により Level1 からLevel3まであるようです。
http://hori.way-nifty.com/synthesist/2012/10/post-2d12.html
いままで最大100Aだと思っていましたが、最大は80Aの様です。すいません。
規格上は240V、80Aで19.2KWが最大ですね。
このCPLT信号発生器を自作して実験された方もいるようです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=17631433
新型はオプションで6KWの普通充電用インバーターにすることができますが、オプションを
付けた場合でも標準で付属してくる充電ケーブルは3KW仕様のものです。(6KW非対応)
日本では正式に6KWで充電するためには、コンセント+充電ケーブルの組み合わせではなく
株式会社JMが販売する6KW普通充電設備をコンセントを経由しない、直接電気設備につなぐ方法で設置する
必要があります。この充電器は30A用のパルス信号を出すように設定されているはずです。
amazonで
Zencar Level 2 EV Charger (240V,25ft) with Adjustable Current 16A&24A&32A ,NEMA 14-50,
Portable EVSE Electric Vehicle Home Charging Station
を入手すれば3段階の電流で充電できるはずです。もし、1KHz発振器を自作すれば
任意の電流を指定できると思います。
書込番号:21866469
2点
>なおき^^;さん
いろいろご紹介ありがとうございます。
100Vの電灯線は80Aの契約をしているのでLTHを使って5Kくらいまでなら流すことができます。
エアコンは低圧電力でまかなっているので100Vは電灯+α程度であまり使っておらず余裕があります。
蛇足ですが、昔は低圧電力(だいたい10円/KWH)のほうが安かったのですが、現在ではでは夜間の電灯線のほうが安いので充電にはもってこいです。補助金が出ている頃にLTHを取り付けておいてよかったと思います。
本題のAC充電の件ですが、オシロだのなんだのという計測機器は一通りあるので、規格通りのパルスGENくらいであれば作れるとは思いますが、まさに今回の論文のように正しく動作するかどうか同じようなテスト回路を作って検証てみないと怖いですね。メーカーが作ったものでも互換性がない例などが散見されるということでしたので。あるいは市販品を開けて改造するなどでもよさそうですが、そもそも給電ケーブルは細ければその時点で駄目かもしれませんし、所定のの負荷をかけてDUTY比を計測してから接続すべきでしょう。オシロがあるいは周波数カウンターでもいいかもですけれどそういうのがないとお手上げですね。。周波数が低いのでしょほいオシロでも問題ないとは思いますが。
海外では240Vで80A流せるそうなのでそれなりの速度で充電できるかもしれませんし、自宅で充電ということは意義があるとは思いますが、近くの急速である程度充電してきて残りを自宅で充電する等でもよいのかなとは思います。チャレンジすること自体は確かに面白いかもですけれど。
書込番号:21867273
2点
自己レスで恐縮ですが、以前、インバーターだのコンバーターだのAC充電器などいろいろな議論があったようですね。
過去に十分尽くされているのでしたらいまさらという気もしますのでこれ以上はいいかなとも思ったリもします。
私としては強電は得意じゃないですし何かやからしたら怖いので手を出したくない感ありありです。
ところで、走行可能距離のことなんですが、本日、90%まで充電してふとみてみると213キロとなっていました。100%に充電しても210キロにしかならなかったのにどうしてなの?と思ってしまいました。ちなみに電費は6.6Kで平均車速29.6Kでした。
1か月点検のときにまた30Kの販売店社有車を借りることができますので、現車と違いがあるかどうか調べてみたいと思います。
なにげにQCの充電速度は社有車の方が早いような気もします。90%でも120A流すとは恐ろしいです。充電コントローラーのバージョンとかも違うのかもしれません。バッテリー自体は同じだということらしいですが。
書込番号:21867382
1点
>ビットドライバーさん
私の経験では、充電後の走行可能距離はその前の50km程度の電費を元に計算されているようです。
走行中の走行可能距離は直前数キロの電費のウエイトが大きいように計算されていると思います。
私の14万キロ以上走ったリーフでも、前日に自宅から片道60km登山口往復すると166kmを表示します。逆に自宅からは下りになる(帰りは上りになる)都市部まで片道50km以上で往復してくると120km程度の表示になります。
電費表示は距離に関係なくリセットからの電費になりますから、航続可能距離の計算で使われる数値とはちょっと違ってしまうようです。
また、24kWh、30kWhと新型リーフ40kWhの6kWhオプション非装着者は車載充電器3kWとなっていますが、最大3.5kWhまで流れるようです。私の24kWhのリーフで温泉施設にある充電器では17.5A表示されています。
車に標準装備されている充電ケーブルは15Aの仕様ですから、いくら新型リーフで6kWhのオプションをつけていても充電ケーブルで充電する限り15A(3kW)でしか充電されません。
新型リーフで6kWhで充電したい場合は、車には6kWhのオプション(車内部のAC200V->DC400Vに変換する車載充電器が変わる)を選択し、自宅では6kWhの壁掛け充電器の設置、または最近イオンに設置され始めている6kWh普通充電器(充電ケーブルが黄色)で充電する必要があります。
書込番号:21867929
3点
>らぶくんのパパさん
14万キロでセグ欠け1本のみとはすごいですね。私が乗っていた中期リーフとは比べものにならないです。
私がつかまされたのは間違いなく?ハズレ電池で9万キロ以下で8セグになり新品電池に交換してもらいました。交換後の電池は容量も22KWHを超えていましたが、程度のよい30Kリーフをゲットするラストチャンスと思って交換後5000キロくらいで乗り換えることにしました。
電池は使い方によって容量の落ち方が違ってくるでしょうけれど9万キロで8セグと14万キロで11セグの差は大きすぎますね。なので個体差というのも少なからず影響しているような気もします。30Kの電池でも1万キロ以下でセグ欠けしているものと2万キロでもセグ欠けしていない程度の差はすでにあるようです。30Kの場合は充放電の仕事率を上げると急速に温度が上昇するので使い方による差が出易くなる可能性はありますが。
AC充電器はチャデモに比べると設置費用が安く済みますし、数キロしか電池を搭載していないPHEV向けにはよさげな気もします。新型リーフで6KWでAC充電したい場合の充電器オプションは10万円らしいですが、八王子のJMさんで30Aの工事してもらって充電器を買って云々で結構な金額になりますね。充電だけを考えれば規格的にはLHTと同じ6KでLTHよりは安く済むかもしれませんが。
MODE3の充電器で3.5Kのものあるようで旧型リーフは3.5Kまでは対応しているそうですが、うちのLTHはだいたい4〜5Kの間で充電しているので大差ないって云えばないかもしれません。近いうちに全部電気消してやったらどれくらいになるか見てみます。ちなみにJMさんのカリスマ工事士さんに訊いた話ですが(うちで工事してもらっているとき)LTHで8Kまでなら見たことがあると云ってましたので昔の機械なら8Kとかまでいけるのかもしれません。うちは8Kは無理ですけれど。
あるいはLTHを設計した人とお話したこともありましたがLTHから給電する100Vはノイズだらけだと云ってました。あまりに粗悪だったら文句でも云おうと思いましたが、実際、どんな波形でどれくらいノイズが乗っているかは調べたことはないです(給電はあまりやらないですし)。ただ、これは云いました、突入電流(恐らく30Aを超えると)で保護回路が働いて瞬停するし、こんなんじゃパソコンは使えないでしょ!なんで60Aの1系統にしないのと!
その方曰く、60Aをやったらめちゃくちゃ高くつくのでとても出来ませんということでした。なので、よくわからないトランスで60A/1系統にまとめることもできますってなってるそうです。これは今でも変わってないっつぽいです。
書込番号:21869652
2点
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