リーフ 2010年モデル
461
リーフの新車
新車価格: 273〜456 万円 2010年12月1日発売〜2017年9月販売終了
中古車価格: 15〜162 万円 (220物件) リーフ 2010年モデルの中古車を見る
モデルの絞り込み絞り込みを解除すると全てのクチコミが表示されます。
選択中のモデル:リーフ 2010年モデル絞り込みを解除する
このページのスレッド一覧(全402スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 353 | 61 | 2021年8月24日 21:56 | |
| 102 | 46 | 2021年8月24日 00:23 | |
| 26 | 34 | 2021年8月11日 21:30 | |
| 22 | 7 | 2021年7月22日 10:11 | |
| 183 | 22 | 2021年7月12日 10:19 | |
| 3 | 13 | 2021年7月7日 20:58 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
以前書き込みして一瞬で削除されてしまった者です。
久しぶりにリーフの事を検索してましたらこんなに盛り上がってる事を知らず
オリンピックより興奮している次第です。
やはり皆さん興味ある内容ですよね。私もリーフは大好きで使い方によっては大変便利な車だと思ってます。
今回ばかりは会社に対する不信感が一杯です。まさに「やっちゃえ日産!」ですよ。やられました。
前置きが長くなりましたが・・
私のリーフは先々月の6月で4年目に入り距離にしてもうすぐ11万キロのところでした。
バッテリー無償保証の8年16万キロの年数にしては半分のところで8セグになり保証対象となりました。
ちょうど同じころディーラーからサービスキャンペーンの封書が届きました。(家族ですごいタイミングだなと少し怖くなったのを覚えてます)
当然こちらは保証対象なのでバッテリーの保証を要求しました。ディーラーの担当者、カスタマーセンターにも電話しました。
どちらの回答もキャンペーンを受けろの一点張りでした。
相手は車検や点検でバッテリーの状態を把握していてますからナイスタイミングでキャンペーンの通知を出しているものだとこの時点で確信しました。だってこのキャンペーンってかなり前から同じ内容でやってます。対象車両の年式は違うにしろ、その後に販売した車両はコンピューターの改善せずに販売したということなのでしょうかね?
ちょうどその頃こちらの書き込みを見たり相談してリーフスパイのデータを取り、渋々サービスキャンペーンを受けることにしました。
出す前のデーターです。8セグ満充電での走行可能距離表示160q(日により多少ばらつきはありますが大体このくらいです)
電費は8.3です。 AHr53.16 SOH65.65% Hx49.33%
ディーラーに到着してスパイで確認し、サービスをお願いして約30分後・・「8セグから11セグに復活しました!」とドヤ顔で・・
私には「やっちゃいました日産!」にしか聞こえませんでした(笑)
その時は半信半疑、本当に走行距離等が復活してたらいいな〜と思ってました。そこでディーラーで満充電してもらいました。
充電完了後の走行可能距離表示・・・・まさかの170q・・ハァ? エアコン付けてたかな?と確認しましたがエアコン付けてません。
サービスマンにハッキリ申しました。完全な保証逃れのためにやられてるんですね?と
3セグ増えて距離10q程度しか増えないのはオカシイだろ!と。保証逃れと言われても仕方ないですねと営業マン。
納得いきませんよね?これが真実です。
その後カスタマーセンターにも苦情を申しました。相手もマニュアル通りの返答でした。ここで実際バッテリーの無償保証でどれくらいのオーナーが保証を受けたのかと質問をぶつけてみました。データーが無いのでハッキリ分からないという意味深な返答でした。
おそらく普通に使用していて4セグ欠けで保証を受けた方はいないものと思われます。
サービスキャンペーンを受けた後のリーフスパイの数値をお知らせします。
AHr 62.88 SOH 77.66% Hx 46.33%
私自身よく見方が解りませんがこういった数値です。
毎日同じ時間に同じ道、同じ距離を週6日走ってますが1日走ってみて残りの走行可能距離が以前と変わりありません。
よってこのサービスキャンペーンは保証逃れと言われても仕方ありませんね。
ちなみにサービスを受けた後はディーラーで何の説明もなく、こちらから「説明や書類等は無いのですか?」と聞いたくらいです。
お客さんの車であるリーフの重要な部分でもあるコンピューターにアクセスし内容を書き換える、とてもデリケートな作業だと思うんです、なのにあたかも自分らの所有車であるかのごとくエラソーにサービスしてやったのような態度。そりゃ腹立ちますわ。
今後皆様もお気を付けください。
最初に言いましたがリーフは大好きです。とても素晴らしい車です。
25点
偽術の日産の面目躍如ですね。
書込番号:24279402
35点
誰が削除依頼したんですかね
この件で技術の日産説明してくださいよ
前に8セグになって、交換の申請に行ったら2年も前にサービスキャンペーンを受けてるのに
当たっていないからもう一度受けろと言われた方もいましたが、
それも本当に当たっていないのか怪しいですね。
8セグになったらサービスキャンペーンなるものを何回もやり、8セグ以上に書き換え意地でもバッテリー交換
しないということでしょうね
偽術の日産恐るべし
書込番号:24279474
28点
デザインがダメですね、リーフ。フェアレディZみたいにカッコよくないと!
書込番号:24279601
6点
>カッタウェイさん
そもそも、保証に関する対応は、
全てメーカー側が管理する物。
ユーザーが、とやかく言える立場では一切無い。
つまり、あなたがメーカーに保証修理を要求する
権利は一切ありません。
全くの認識違い。
ちなみに、メーカー保証を受けるに当たり、
メーカー側の修理サービスや、
サービスキャンペーン等の無償修理サービスを
受ける必要がある。
書込番号:24279672 スマートフォンサイトからの書き込み
12点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
スレ主さんに全く問題がなかったとは思いませんが、
>つまり、あなたがメーカーに保証修理を要求する
>権利は一切ありません。
これは全くの見当違いですね。
保証条件に合致していますので、保証を要求する権利はあります。
ただ、保証を実施した、修理の方法が希望する方法ではなかった
だけです。
希望する修理方法、つまりバッテリーの新品交換を要求する権利は
ないのは仰る通りですが、ユーザーに不満が発生する方法しか
取れなかった、納得できる説明責任を果たさなかった日産に非は
明確にあります。
が。
どうすることもできません。
書込番号:24279692
21点
>カッタウェイさん
私は30リーフのユーザーではありませんが、リーフユーザーとして30リーフのバッテリー劣化については興味がありました。
こちらの書き込みにもありましたが、当初からセグ欠けが早く、日本の何倍も売れている北米でもかなり問題となっていました。
日本でも2万キロ程度でセグ欠け(11セグ)になってバッテリー調査の為、回収、交換になったユーザーが何人かおられました。
タイミング的に日産もこれはどうもおかしいとなって解析の為にセグ欠けバッテリーを11セグで交換回収したものと思います。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=21320892/#tab
それから半年ほどしてバッテリー管理プログラムを修正がサービスキャンペーンとして発表されています。
詳細はわかりませんが、バッテリー管理プログラムが車載バッテリーの劣化を推定して満充電時の充電量を決めています。
SOHは健全度(劣化具合)でそれに基づいてAHr(容量)が計算されています。
SOHは実バッテリーから測定可能な抵抗値や電圧変化などから計算されて、SOHが算出されAHr値を出しているようです。
30リーフのセグ欠けバッテリーを回収して調査したら、推定値とバッテリー単体での計測値の違いが大きいと判明し、計算ロジックを修正したものと思っています。
ちなみに私の24リーフや40リーフで取得したデータから
AHrxバッテリー公称電圧=容量になります。
そしてバッテリーを満充電すると容量の95%程度まで充電できます。(5%程度は上限の保護エリアと思われます)
例として24kWhのSOH82%時
AHr53.99x350x0.95=17.95kWhが満充電量
スレ主さんのサービスキャンペーン適用前だと
30kWhのSOH65.65時
AHr53.16x350=18.6 満充電で18.6x0.95=17.68
サービスキャンペーン適用後、SOH77.66%
AHr62.88x350x0.95=20.9
満充電での電力は17.68->20.9と3.22kWh増加していることになります。
もっと簡単な概算としては30xSOH値で現在のバッテリー容量がわかります。(ただし、使用可能はそのうち90%程度)
適用前 30x65.65%=19.7 このうち使えるのは90%程度で17.73kW
適用後 30x77.66%=23.3 このうち使えるのは90%程度で20.97kW
差は3.24kWh
サービスキャンペーン適用前と後では使用可能容量が3.2kWh程度は増えていると推定できます。
また、充電量が表示できる充電器で残量30%から80%まで充電して(充電量が50%)充電器に表示される充電量が10.5kWhなら満充電約21kWh(スレ主さんの現在のバッテリー使用可能容量)と推定できます。
書込番号:24279720
11点
>E11toE12さん
残念ですが、
保証を適用するか否かの権限は、
メーカーにしかありません。
購入時の契約にもきちんと記載されている。
保証条件に当てはめるのは、メーカーであり
ユーザーではありません。
ユーザーは、保証既定をコントロール出来る
立場でないから、要求が出来ない理由です。
ちなみに、ユーザーは所有物の管理する
立場になるので、修理の要求をする権利は
ありますが、保証を要求する権利までは
保有していません。
まー、日産が説明責任はあったとしても、
サービスキャンペーンの理由は、
保証と別路線の説明になる。
書込番号:24279730 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
こんにちは。
ついでなんで、なんだか妙だな、と思うところは指摘しておきます。
スレ主さんのカッタウェイさんは、書込番号:24145392で
>ディーラーの試乗車を1年落ちで購入しまして私が乗り出して3年目になります。
書込番号:24145572で
>実際私の車両もディーラーの試乗車だったのですが当時発表されていた
>キャンペーンの対象だったわけです。(車体番号から)
保証対象の4セグ欠けになる前から、自車がサービスキャンペーン対象だったことを
認識されていたフシがあります。
車検や点検の際にサービスキャンペーンを指摘されなかったから、保証対象に
なるまでサービスキャンペーンを適用せず、保証対象になった際に、バッテリー交換を
希望したんじゃないかな、と推測します。
オリンピックでご覧になった方も多いでしょうが、微妙な判定の際に、ビデオ判定を
求めてチャレンジを実施し、チャレンジ失敗で判定が覆らなかった、そんなシーン。
別にいいとか悪いとかいう必要はありませんし、日産に非があることも同意しますが、
はあはあ、なるほどね、という感想ですね。
書込番号:24279737
6点
>カッタウェイさん
大変ご心配です。
もとリーフ30kのオーナーとして一言。
プログラム改修後のSOH値 77%、リーフの実効バッテリー容量27kwh、酷暑の中でのスレ主様の予想平均電費を7km位と推定すると満充電時の予想航続可能距離は145km程度となります。
サービスキャンペーンでバッテリーの封印部分を解放したとすれば、30×0.77×7=161km
いずれの場合も、スレ主様の現状は計算上妥当と思われます。
因みに私はサービスキャンペーンを初期に受けており、リーフの最後の値が、生涯電費7.7km、SOH84、満充電時の予想航続可能距離が180〜190km程度でしたので大体イメージ通りと思います。
スレ主様がプログラム改修前後で差がない、と仰るのはこの酷暑で平均電費が悪化しているせいではないでしょうか?
書込番号:24279739
7点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
A)メーカーに保証修理を要求する権利は一切ありません
B)保証を適用するか否かの権限は、メーカーにしかありません。
保証修理を要求する権利はない、と言っていたのに、
保障を適用するのはメーカーだ、とすり替えて言い出す。
A)の主語はユーザーで、視点はユーザーです。
B)の主語はメーカーで、あれあれ、メーカーが主体になってますね。
全く違う言い回しを同じとして取り扱うのであれば、単なる詭弁ですね。
書込番号:24279754
10点
>E11toE12さん
すり替えていません。
ユーザー目線、メーカー目線を同時進行しないと
意味が無いからです。
保証適用する場合、
ユーザーからディーラーに修理依頼を行い、
車両を預かる。
車両の状態を確認した上で、メーカーに
保証適用するか、否かを決定して貰う。
または、ディーラーがメーカーの替わりに
保証適用を決定、または否定をする。
部品を取り、修理実施する。
修理後に、ディーラーは保証適用した
報告書をメーカーに送付。
もし、ユーザーが保証を要求出来るのなら
ユーザーがメーカーに、保証を要求する
為の報告書を送付し、ユーザーが自ら部品を
取り、ユーザー自ら部品交換を行い、
修理費用等の請求をメーカーに行う事が必要。
普通、一般のユーザーがそんな事出来ないでしょ。
書込番号:24279781 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ユーザーは保証を要請することはできても、一方的に要求する権利はありません。
ディーラーからメーカに連絡が行った後の適用判断はメーカが決めます。
これはリーフに限った話ではありませんよ。
書込番号:24279795
5点
こんにちは。
>EP82_スターレットさん
>ユーザー目線、メーカー目線を同時進行しないと意味が無いからです。
同時進行ですか?何を言っているのでしょうか?
保証規定の条件を満たせば、保証を申し出る「権利」ができるのは、
保証条件次第でしょうに。リーフは、車両側で計測したセグメントという
メーター表示の状態で保証条件を満たしますよ?
>保証適用するか、否かを決定して貰う。
保証の適用条件でしょ、それは?
保証を要求する条件を満たせば、保証を要求する権利がユーザー側に発生し、
それが保証を適用する条件を満たすかどうかを確認するのがメーカー側でしょう。
「メーカーに保証修理を要求する権利は一切ありません」
保証条件を満たしても、保証を要求する権利がない、なら、保証自体が存在
しないことになるんで、どんな保証も存在しないことになってしまいますねえ。
困ったもんです。
書込番号:24279824
10点
>EP82_スターレットさん
いろいろご指摘頂きましてありがとうございます。
私はただ単に30Kリーフの無償保証である新車から8年16万キロの対象に当てはまるのでこういった話になってるわけで・・
ユーザーがとやかく言える立場になったのでメーカーにも保証してほしいと言ったまでです。
誰っだってそうでしょう?メーカーが数値でちゃんと明記しているのだから。この期間内に8セグメントに落ち込めば保証するって・・
書込番号:24279840
12点
>カッタウェイさん
この話が出たのって夏前でしたよね、7月半ばまで暑くなかったので夏のエアコンでというのは考えにくいですから10キロしか増えてないとなると消費者としては疑念が残りますね。
>EP82_スターレットさんの言われる様な対応をメーカーが当然正しいとしてたらそのメーカーは終わりです。
通常規約は厳しく書いてありますがそれを適用せずに消費者の立場に立って対応しないと日本の消費者はそっぽを向きます。
保護領域を解放しているのではないかという疑念も当然ありますよね、私はそれはあり得ないだろうと思ってましたが話を聞いているとあながち無くはないなとも思います。
削除依頼したのはおそらくメーカーではなくここを見に来ている人でしょう、私も当初そんなネガティブな事を言ってるつもりはないのに言葉尻を捉えて散々叩かれました。
言葉と違って文字なので意図しない部分に注目してしまう人も数多くいます。
私だったらリーフスパイプロで徹底的に前後の検証してしまいますが過去のデータも必要ですしそうもいかないでしょうね。
日産もただ単にパッチを充てるだけではなくちゃんと納得のいく説明文を考えておかないとダメですね、ダメダメですよ。
トヨタずーっと乗ってたので日産の適当さがかなり目につきます。
書込番号:24279853
8点
パッチ前の空の時の車側の容量とリーフスパイでの容量、パッチ後の空の時の車側、リーフスパイがわかれば解放してしまっているかわかるのですがそれはわからないですよね?
書込番号:24279886
0点
30kとe-plusではBMSが違うのでわかりませんがe-plusで言うとーkmの時にリーフスパイでは9.5%残があります。
書込番号:24279892
0点
>カッタウェイさん
そもそも、リコール、改善対策、
サービスキャンペーンの重要性の認識違いが
今回の事を引き起こしています。
上記内容は、メーカーからの指示で、
保証適用よりも、上位の作業になります。
つまり、サービスキャンペーンを適用してから
で無いと、保証を継続出来ない意味を示します。
>E11toE12さん
あなたは、勘違い甚だしい。
なら、ユーザーが、メーカーに金を要求する
権限まで持ち合わせているとでも?
書込番号:24279903 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
こんにちは。
>ESHY24Gさん
仮の話ではありますが、
LeafSpyの数値を元に、メーカーと交渉するというのは、
「ODB2に保証外の機器を繋いだことによって、内蔵データに障害が
発生したことによる故障ですので、保証は致しかねます」
という絶好のエクスキューズをメーカーに与えることになりかねませんので、
人に薦めたくはない方法ですね。
書込番号:24279920
1点
>E11toE12さん
>カッタウェイさんは既にリーフスパイで前後を見てますのでそれがわかれば日産が何かしてるかしてないか検証が可能というそれだけの話です。
書込番号:24279928
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
夕刻17:30ごろ、掲題のスレを確かに見たんですが、消されてしまったのでしょうか。
どこかから圧力がかかったのなら残念ですね。。。
別スレによると、バッテリーの容量測定は難しいらしいですけど、4年6万キロ以上走って11セグだったものが、フルセグ12セグに戻されると、そんな疑念が生じます。
航続可能距離が少なく表示されるのが、サービスキャンペーンで修正されると、バッテリー容量までアップするのでしょうか。(容量が少なく表示されるとは書いてなかったような。)
書込番号:24226621 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
アレ? 元のスレ消えてしまったんですか?
普通に考えてコンプライアンス違反だろうと思える内容だったので、本当であればもっと広まるべき案件ですよね。
だいたい、6割台まで性能もセグメント表示も落ちたSOHを、ソフトのファームウェアを変えたら12セグに戻るけど性能はそのままとか、普通に考えて「詐称」させている以外考えられません。
もともと使ってなかったバッテリー部分が使われる事で復活するとかなら良いですけど、そういうわけではなさそうだし・・・
書込番号:24226696 スマートフォンサイトからの書き込み
16点
>きみぼんさん
興味ある内容でしたので、消えてしまっていて、びっくりしました。
おっしゃる通りですよね。
サービスキャンペーン受けて、何もプラスになるような事は、ユーザーサイドには無かったですものね。
せめて、セグが増える理由ぐらい数値を示して説明してくれなければ、騙された感しか残らないですよね。
書込番号:24226921 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>naganaga2014さん
実容量とリーフのシステム上の容量の乖離が大きかったと言う事かと思います、想定していた係数では乖離が大きくなり修正した係数だと実容量に近くなると言う事だと思いますよ。
それで12セグとなったとして12セグ分の距離が走れるのであれば劣化として消されていた領域が使える訳ですから問題はないと思います。
12セグあるのに走れる距離が11セグ分と言うならおかしいと言うのはわかりますが難しいことは省いて単純に考えてSOHが85%以上あれば12セグで84%なら11セグですからリーフスパイで前後の差を測って無いとわからないですね。
書込番号:24227440
2点
スマホと違い劣化したからと言って20%がいきなり0%とかになると不味いわけでリーフの場合は多めに管理劣化していてその係数が大きすぎたと言う事では無いでしょうか?
詳しい説明が何もなく修正パッチだけでは確かに不信感を感じるのは当然かとは思います。
書込番号:24227455
2点
連投失礼します。
リーフには保護領域がありe-plusで下が9.5%、上が確か1.2%ぐらいありますそれが削られて下が4%とかになっていればかなりまずい行為と言えますがリーフスパイでわかってしまうのでそれはしてないかと思います。
書込番号:24227480
1点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。なるほど、そういう事ですね、よく理解できました。
要するに、プログラムが不適切なため、例えば私の場合はSOHが83%と算出され、11セグ表示になってました。(それと直前の走行パターンに基づき、航続可能距離を表示してました。)
今回のプログラム改修で、SOHが正しく85%と算出されて12セグになったという事ですね。
83%から85%に器が大きくなったので、今までより実際の残容量が増えて、航続距離も増える、という事ですね。
ただ、(別のスレで、容量測定の難しさを教えて頂きましたが、)数値を示してくれないと、裏で何でも出来そうですね。保証適用を目指しているわけでは有りませんが、もう少し上手くユーザー説明をやるべきですよね。
しかしながら、今回のプログラムが本当にちゃんとしたものなのだとしたら、間も無く4年が経過しますが、6.7万キロをほぼQCだけで走って12セグを、バッテリー冷却もなく維持する30kリーフは素晴らしいですね。(私は自分のエアロスタイルがとても気に入ってます)
私の走り方だと、90%まで充電してもエコモードで航続可能距離は170キロぐらいにしかなりませんけど。
(私のこのカキコミは消えないようです。消された同タイトルのスレは何だったんでしょう。3人ほどレスがあったのを見たのですが。)
書込番号:24227513 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
消された内容を見逃しました。内容が気になります。残念です!
書込番号:24227583 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>カスタムRRさん
しっかりしたDATAとともに、確か3セグぐらい復活したようなことが書いてあったような気がします。うる覚えですみません。
私も、なぜ早々に消えたのか気になります。
(これも消されるのでは、と思い立てました。)
書込番号:24227617 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>しっかりしたDATAとともに、確か3セグぐらい復活したようなことが書いてあった
私の記憶ですが、
サービスキャンペーンを受けて
1)8セグが10セグに回復した。
リーフスパイで測ると
2)SOH が68くらいから78くらい(?)に回復した
3)Ahr が増えている(数字は50代が60代に増えた様な…)
4)100%充電時の航続距離(メーター表示の)は、160kmくらいから170km代(176の数字が出ていた様な…)に増えた
しかし
4)通勤で一日使い、自宅へ戻った時の、残航続距離にサービスキャンペーン適用前と大差はない
したがって、
このサービスキャンペーンの信頼性は疑問
というような内容だったと思います。
参考まで。
書込番号:24227815 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
>tarokond2001さん
ありがとうございます。助かりました。
8セグだったら、このキャンペーンの目的を疑いたくもなりますね。しかも、あっという間に板が消えたとなると。
書込番号:24227826 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
セルバランスが悪くて距離が走れなくなる場合もあります、通常セル毎の差異は15mVとか20mVぐらいでその差を減らす様にプログラムされていますが何かしらの原因で300mVとかそれ以上差が出る事があります(数値は適当です)これの何が問題かと言うと一番充電されているセル迄で充電は終わり一番充電されてないセルが空でそれ以上走れない、つまり300mV×セル数無駄になると言う事です。
この事により 12セグなのに走れる距離が少ないと言う現象が出ます、この問題で8セグで無くても交換してもらってた人は過去にいたと思います。
私の個人的な印象で感想に過ぎないのですが急速充電よりも普通充電メインの方に多いと言う印象を持ってます。
普通充電だとv2h利用だったりとケースが異なるので普通充電が悪いと言う意味では無いです。
書込番号:24227833
0点
>8セグだったら、このキャンペーンの目的を疑いたくもなりますね。しかも、あっという間に板が消えたとなると。
日産関係者から削除依頼が入ったと考えるのが自然かな。
日産はこんなことに注力しないで、真に良い車を作れば売れるでしょうし、ユーザーからも評価されるはずです。
このコメントもまた削除されるかな???
書込番号:24228411
8点
>そんなの関係ねえさん
ですよね。それを期待して、同タイトルで上げてみました(笑)。タイトル名だけでは、まだ削除される内容に至っていないようです。
販売店のご担当者含め、24kリーフから始まりとても日産が好きになりました。30kリーフなんてすごく使いやすくて良い車なんですけどね。今日は立川まで出向き、0%まで使ってしまい(亀は表示されず)ましたが、30分でしっかり80%入ってくれました。
私はリーフスパイは使ってないので、皆さんのデータを交えた説明は凄く参考になるのですが、メーカーもそろそろユーザーにデータを見せるようにして、今回のキャンペーンなどを正確に伝えれば良いのにと思います。(電池容量が単純に説明できないことを、、リチウムイオンのデータ特性も含めて、説明できないものでしょうか。)
数値を示さず、セグが戻されれば、このタイトルのように感じる人が多いのではないでしょうか。
書込番号:24228749 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
>tarokond2001さん
前後で10%の差があると言う事は30Kで2.6kwは最低でも増えてる筈ですね電費7だとしても18キロは増えますから同じ経路で帰宅後の残量に殆ど差がないと言う事は確かに修正パッチに不信感を感じますね。
>naganaga2014さん
攻めましたね、2%で充電器のあるコンビニに着いて0%にして保護領域の残量測った事はありますが0%着は相当感覚的な自信が無いと出来ないですね。
書込番号:24229046
1点
>ESHY24Gさん
こんにちは。
自分でもバカなことやってるなと思いました(笑)。
(非難が怖いですが、交通量の少ない夜だったことと、止まったら息子に牽引を頼む想定でしたので、ご勘弁を。)
帰宅途中で航続距離、その後バッテリー残量、ともにバー表示になって(6%までしか表示できないのも改善してほしい)、そのまま帰宅。少し自宅充電してからとも思いましたが、次の用事に急ぐので、えいやでQCに到着しました。
まだリーフでは亀さんをみてないので、見れると思ったのですが。0%でもまだ使える部分が残ってるんですかね。
書込番号:24229074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>naganaga2014さん
e-plusだと6%でエンプティとなります、その後2%表示されて1%があったかどうか忘れましたがー表示となります、リーフスパイと車を常に見比べながら0%の時に9.5%であると言う推測が出来ました。
30Kの場合はBMSが違うので0%の時に何%あるかわかりませんが仮に0%の時に2.5kw残ってるとして本当にゼロとなると不可逆なダメージを負うので使用不可領域として多くが使えないと思いますので数キロ走ったら亀モードに移行しばらくして走行不能では無いでしょうかね?
書込番号:24229492
3点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。結構、0%でも残っているものなのですね。e-plusだと5.8kw近く、かなり走れますね。
おそらく、30kも同じぐらいの割合で残されてそうですね。(もちろん自己責任で。)2kwぐらい有れば、10キロぐらい走れそうですね。
ところで、余談ですが、
車両のバッテリー残量表示の%、もう少し均一に減らないもんですかね。80%の時の2%消費と10%の時の2%消費では、全然走った距離が違うような。心理的な錯覚ですかね。
ガソリン車の時は満タンあたりが減らないのは普通でしたけど、デジタルなんだからもっと正確にならないですかね。10%を切ると、6%を経てからのー表示までの何と早いこと。この辺りのユーザーインターフェースについて、アリアの進化が楽しみです。とても買えませんけど。
書込番号:24229561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>naganaga2014さん
40kのバッテリーを空にする動画ではそんなに走れてなかった記憶があるので多くが使用不可領域としてダメージを負わない様に担保されているのかもしれません、5キロ以下と考えておいた方が安全かもですね。
書込番号:24231239
1点
>ESHY24Gさん
ありがとうございます。
そういえば、YouTubeでどこかの販売店さんが自動車学校かなんかで実験してましたね。また見てみます。
そうなんですよね、思ったより下は走らないですよね。
6%切ってー表示になったあと、その時の航続可能距離から考えると、QC に到着した時点で4%ぐらい残ってるはずとと思うと2%しか残ってなくて、思いのほか、減りが速いとと思ったことが何度もあります。
今回もまさか0%までいってるとは思いませんでしたので、サービスキャンペーンの実施で航続距離表示が正しくなったような気は全くしませんでした。
ということで、
BeforeAfterが示せないところが、スレのタイトル通りの疑念を抱かせます。EVの先進カンパニーとして、この辺を見える化出来るよう、頑張って欲しいところです。
いろいろとお邪魔しました。
(削除されなくて良かったです。)
書込番号:24231267 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ぼくも旧型30リーフにとても愛着があります
なんとなくペットみたいじゃないですか(笑
当リーフも丸4年、75000kmでフルセグです。
30リーフは劣化に弱いというイメージが強いですが、みんな熱管理で失敗するんでしょう。
因みに本日、滋賀県から兵庫県の自宅まで片道160kmを、出がけにコンビニで70%(表示距離170km)まで充電したきりで、1度も充電せずに帰って来られましたよ!
しかもエアコンONの状態で。
ちょっとビックリです。
書込番号:24234580 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
サンクスエディション30KW/Xに乗っています。
55,000キロ走行あたりでバッテリーが10セグになり60,000キロ近くではSPYのバッテリー容量は22.4kWh程度、新車時には29.4KWhだったので約7kWhマイナスです。
満充電の容量は約76%に減少していますから2セグ欠けは妥当?なところと思っていましたが...ソフトウエア改修の連絡が届いたので実施したところ、なんと、10セグが12セグに、SPYの容量も24KWh付近まで回復、さすがに驚いてしまいました。容量(というかSOH)は82%程度なので、ギリギリで12セグっぽいとは思われますが。
電池容量に関しては、嘘を表示しているとも言えないので、嬉しいは嬉しいですけれど、前回実施されたソフトウエア改修ではサンクスエディションは対象外だったので、改修は必要ないと思っていました。どうして今回は対象になったのか?理由はさだかではないですが、様子を見ていたら減ってきたのでやるか的な判断もあり得るかもしれないですね。リコールの対象は狭い方がお金はかからないですから。
改修後の容量が嘘でないなら構わないですが、一方、ディープな8セグ対策とも取れなくはないので、複雑は複雑です。ただ、この改修は、やってもらなくてもいい、ということだったので、やらないまま、8セグ突入をいうのもアリだったとは言えます。
リーフは近々手放すことになりましたが、6万キロあまりで良く見積もってもマイナス18%程度の容量低下でした。これは1万キロ走行あたり3%の低下で、ソフトウエア改修なしの場合は4%の低下です。
ただ、これくらいの劣化速度だと、みるみる減って行くという感覚にはなります。せめて1万キロあたり1%から2%くらいでないとEVとして厳しいような気も致します。10万キロ乗って10%の低下なら、ご立派!と言えるとは思うのですが。
次は別の車種になる予定ないので、書き込みもこれが最後になるかもしれませんが...
かれこれ8年くらい2010年型のリーフに乗っていましたが、総じて、電池がしょぼかった!という印象が拭えないです。
現時点のe+にしてもサンクスエディションの30Kの電池をダブルで積んだものなので、構造上、温度上昇は押さえられたとしても、劣化傾向は大きく違わないでしょう。バッテリーの温度管理がパッシブなEVに500万出すのはイヤだというのが正直なところです。
しょっちゅう充電してやっと走れるEVはすでに過去のものとなりつつはありますが、一方、充電速度はあまり改善されてはいなので、倍速90KW充電器を使ったとしても、まだまだのような気も致します。
思った以上に進化が遅いのも残念なところです。AWDもないですしね(アリヤならあるかもしれませんが)。
2点
ソフト上での表示ですからね。
甘くも辛くも自由自在ですやん。
書込番号:24158352 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>ビットドライバーさん
85%を下回ってしばらく経過すると11セグなので1ヶ月掛かるか掛からないぐらいでセグ欠けするのかなと思います。
自分のe-plusはほぼ急速充電で2年1ヶ月経過5万キロ越えですが94.52%です、納車時99.63%で丸2年の時に丁度5%劣化ですね。
1万キロ辺り1%実際には初年度で丁度4%減少で2年目は1%程度ですので2年目は2万数千キロで経年劣化も含めて1%ですね。
だいぶ進化していると言うか容量が大きい分だけ劣化しない、又3並列なので急速充電による温度上昇が半分ですから熱劣化も少ない傾向になります。
30kも40kも2並列ですから30kをダブルと言うよりは40kを1.5倍にして3並列にした状態です。
後は常に満タンだと劣化が速いと思います。
書込番号:24158489
0点
私の感覚と言うか感じではe-plusで2年目以降は1万キロで0.3%劣化で経年劣化は夏場の猛暑は1ヶ月で0.1%前後、それほど暑く無い時期で0.05%前後、寒い時期は1ヶ月で0.01%劣化、ただし満タンにしてると寒い時期でも0.1%ぐらいは劣化するので暑い時期は常に満タンだと0.2%とか劣化するかもしれないです。
常に満タンと50%ぐらいで運用しているのとでは冬場は10倍ぐらい劣化が違う印象ですし夏場でも2倍以上違うと思います。
書込番号:24158526
2点
訂正1年目が3.63%減少 27000キロ走行、2年目が1.4%減少22000キロ走行でした。
書込番号:24158531
0点
>ESHY24Gさん
電池の接続方法はさておき、LGの電池で62Kを作っているという意味で30KWリーブの倍という意味です。
サンクスエディションのバッテーリーは30K定格なのに満充電で29.4Kあったので実容量は30Kを超えていたはずです。SOHも100%超の表示をしていました。e+の場合はその倍の58.8K程度が満充電の初期容量だと思われます。3並列にしているならば、そのまま取ると20K×3ですが、運悪く、1つのユニットが足を引っ張れば、容量の急激な低下を招くことになりそうですね。
電池の劣化を抑制するには、概ね、時間率の大きくなる使い方をしないこと、満充電をしないこと、放電深度を抑えること、長時間高温に維持しないこと、だと思われますが、電池の容量が大きいと、満充電をしなくても不便にはならないし、長距離移動でない限りは放電深度を抑えることもできるでしょう。仮に同じ電池だとしても、使い方次第では倍容量の方が有利なのは間違いないです。
30K/Xの場合は、つなぎという目的で、走行1500キロ位の新古車を半額以下で買ったので、最初から遠慮なく100%充電で使っていましたし、ほぼほぼ高速道路を走って急速充電100%でしたが、最初の2万キロくらいだと28.5K以上は維持できていたので、1万キロに対して1.5%程度ということになります。e+より若干劣化が早いという程度です。問題なのは3万キロを超えあたりから劣化の進みが早くなるということかもしれません。これらについては、アメリカ市場などで指摘されていたことではありましたが、e+にしても、ブロードな部分がどれだけあるのかはわからないです。もちろん変曲点みたいなのがあるのかどうかもわからないですが。
ちなみに、次回の車もLGの電池を積んでいます。LGの電池はイヤだったのですが電池は選べないので致し方なかったです。e+での劣化が1万キロあたり概ね1%なのであれば、アクティブな温調が可能になれば、最初の数万キロ程度はe+同等以下の劣化速度になる可能性はあるかもしれません。
ただ、加速性能を上げてあるので、それだけ時間率が大きくなり、同列には比較できないかもしれません。
例えば、ポルシェのタイカンの電池などは、相応に時間率が大きくなるので、劣化も早くなるでしょうし。
EVでタイムトライアルなどをするときは、時間率を大きくするため、満充電して電池のインピーダンスが低くしないとだめだと云うくらいですから。
書込番号:24158579
0点
>ビットドライバーさん
e+のバッテリーはLG製ではないと思いますよ
日産とNECのAESC(現エンビジョンAESC)製と思います。
40kWhリーフのセル数は96個のセルを直列につないだものが2並列で192個
e+のバッテリーはそれを3並列にして288個にしたものですね
https://motor-fan.jp/tech/10007680
https://blog.evsmart.net/ev-news/nissan-leaf-eplus-62kwh/
30kWhリーフのバッテリー劣化は他のモデルより早い傾向があり、それを調査したら計算の数値が違っていたということみたいですが、実際はどうだかわからないですね
ただし、30kWhリーフも8年16万キロのバッテリー保証になっているので、24kWhリーフの5年10万キロよりはバッテリー保証で交換になるケースがこれから出てくると思います。
私の旧リーフは12.7万キロで12->11セグ、14.9万キロで11->10セグでした。
新リーフ(40kWh)は10万キロ時点でSOH89%で12セグです。
私も長距離を走るので家で満充電+途中で急速充電複数回というケースが多いです。
書込番号:24158801
3点
どこからどこまでを何分割するかだけの話であって、
使えば使うほど劣化してることには間違いないけどね。
書込番号:24158928
1点
>らぶくんのパパさん
24Kリーフ(後期型)のバッテリーも劣化が早かったし、EVとしての実用性も低かったという印象しかありません。
10万キロ手前で8セグになって無償新品交換してもらいましたが、10万キロ超えても85%を維持していた個体もあるということであれば、ハイテク工業製品の割にはばらつきが大きいし、それをユーザーの使い方のせいにするのもどうなのかとは思われます。満充電連続継ぎ足しであればそなりに過酷な条件でしょうから。
パナの電池を積んだEVが電池交換せずに100万キロ以上走行できたし、電池もへたっていなかったという伝説?もあるのでたまたま良く出来た場合にはそうなることもありえるとは思われますが。
40Kのリーフは80%を超えたあたりから充電速度が急激に落ちるので、満充電は現実的ではないようにも思われます。もちろん24Kもそうでしたが、容量が大きい分、80%以降の充電時間は長くなるはずです。10万キロで89%なら優秀ではあると思いますが、その代わり電流密度が小さいし、イコール充電速度も遅いということかと思われます。お話を聞く限りe+の場合は3並列にして90kW程度まで対応できるようにしたということかもしれませんし、3並列ならインピーダンスも下がるのでトルクや馬力も上げられるということでしょう。ちなみにアリヤの充電速度は130KW/h maxらしいので4並列相当でしょうか?バッテリーは別物の可能性が高いですが、それにしても容量の割に充電速度が遅いのはバッテリ寿命が若干長いとしても実用性は落ちると思います。
現行のリーフの電池は日産の人からはLGだと聞いていたのですが、実際にはLGの電池は過渡期にあったので採用してなかったということかもしれませんね。あるいは次の車はその記事にあった円筒形で電流密度や容量をアップしたものが使われているようにも取れます。円筒形の方が単位容量あたりの表面積が大きいので冷却しやすいというメリットはあるようです。
ただ、SPYアプリがないので容量の劣化自体はわからないのは残念です。非公開の部分が多いし電池の保証するけれども基準はもっと曖昧のようです。全部新品に交換するとも言ってないし。
82K積んでいる割には安いのでリーフからの乗り換えも増えると思いますけれど総合的にe+やアリやとどっちがお得なのかはわからないです。
アクティブな温調を積んでいるのとアリやの直線加速をもしのぐのは明らかなメリットでしょうけれど。
ちなみに充電料金は120KWh未満1分20円、120KWh以上1分40円です。そんなには高くないんですよ。
書込番号:24159018
0点
>ビットドライバーさん
>ディープな8セグ対策とも取れなくはないので、
私も先日実施してもらって、11セグが12セグになって戻ってきて、同じことを思いました。
(現在6万7千キロぐらいの、2017年式のサンクス30kに乗ってます。)
そう言う思いを抱かせないような、ユーザー目線に立った配慮が欠落してますよね。
実施前に電池容量ぐらい測定して数値で示して、この数値では11ではなく12セグが正常な状態です。…ぐらいの説明を入れてくれると、安心できるんですけど。
きっとユーザーの気持ちを想像できないんでしょうね、メーカーの実施チームの皆さんには。
書込番号:24159167 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは。
>naganaga2014さん
>実施前に電池容量ぐらい測定して数値で示して、この数値では11ではなく12セグが正常な状態です。
お気持ちはわかるんですが、そもそも電池容量を測るというのが、正確に測るには電池を車両から外して、
電池パックを分解してセル単位にして、全てセル単位で完放電してから組みなおして充電して(できれば
セル単位で完充電してから組みなおした方がいいのでしょうが)という、とてもディーラーではできそうも
ない作業なので、「電池容量ぐらい」というレベルではありません。
>きっとユーザーの気持ちを想像できないんでしょうね、メーカーの実施チームの皆さんには。
プログラムのバグなんて発生するのは当然なのですが、やり方が最悪ですね。
サービスキャンペーンの対象外だったものが対象だったとか、作業ミスでパッチが当たっていませんでした
なんて後から言い出すなんてどんな言い訳も通用しないとは思います。
まあ、そういうことは欠陥発生時にはついて回るものなんで、経営苦しいのがこういう細かいところで
発現しているんだろうな、という気がしています。
たぶん、どこも同じなんでしょうけどどね。
書込番号:24159198
3点
>naganaga2014さん
初めまして。
案内には走行距離が正しく表示されないとしか書いていなかったし、販売店に確認しても、距離の計算が正しくないだけで、セグ欠けとは関係ないとは言ってました。
なので説明としては正しくなかったわけです。
電池の交換から遠ざかるのは間違いないので、交換希望の方は実施しない方がよいですし。
>E11toE12さん
初めまして!
余談ですが、わたしも、SOHを正しく算定するには満充電する必要があると思っています。
定義が電池の容量を元にしているなら、仮想計算でなく満充電してから放電させないと正しい値はわからないでしょう。
プログラムは予測しているに過ぎないし、改修は満充電の容量の推定誤差が大きかったから行うわけですし。
たとえば満充電して開放したときの電圧と電池容量との相関データーが正しくなければ、容量は正しく推定出来ないことにはなりますよね。
必ずしも、システムが出してくるSOHとか満充電の容量は、実測値とは一致しないということかと。
実際より低く表示するとバッテリ交換との絡みがあるので改修しましょうになりますが、高く表示していたら、改修しますかね?そういうこともあり得るはずでしょうし。
書込番号:24159604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
あっ、でも、高く表示するには恐らく限度があるし、いくら満充電しても100%にならないとか、電池の劣化を早めることになるので、実際には大してインチキ出来ないし、やりすぎだとマジリコールになっちゃいますよね。
書込番号:24159616 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>ビットドライバーさん
せめて1万キロあたり1%から2%くらいでないとEVとして厳しいような気も致します。
と言う事だったので私が言いたかった事はe-plusでは経年も含めてでクリアしてますよと言う事です。
e-plusは新車時で実用域は53.7kぐらいしか無いですね、ー以降も走らせればもっとあるでしょうがー迄ならそれぐらいです。容量も62Kではなく60kかと思います、62kは開発段階で実際には60kですかね。
書込番号:24159903
0点
40kとe-plusでは同じBMSを使っているので3並列のe-plusは保護領域が1.5倍になってしまっていますので53.5k〜53.7k程度です。
書込番号:24160633
0点
>ESHY24Gさん
現行リーフのバッテリーは16万キロまでは8セグが生じないようにはしているということかもしれないですね。1万キロあたり2%だとしたら32%マイナスなので危ないところでしょうけれど、多くの場合は1%程度に収まっているといことであれば問題ないはずです。以前の24Kなどに比べれば大分良くなっていると思います。
2並列の40Kよりは3並列のe+の方が若干劣化が少なく済むはずで、40Kが10万キロで10%の容量低下で済むのであれば、それよりは若干良い可能性があるとは思われます。一方、3並列のe+の場合はディレーティング1.5倍になるので、53.5k〜53.7kが初期容量ということですが、今後、予測より容量の減り方が早いと察知したら改修プログラムを発動してディレーティング分を削って容量を戻せるかも?ですかね。
平置きバッテリーの場合、はおそらく冷却システムが複雑になるので、16万キロ保証を満たせるなら積まなくてもいいという判断かもしれません。ベストは目指していなようですけれど、リーフはメインテナンスフリーということでは定評があるので、そっちでいこうということかもしれないですね。輸出向けには人気があるようなんです。壊れないですからね。
余談ですが。昨日は練習で55Kのバッテリーを積んだ車で30分くらいドライブさせてもらいました。実際運転しづらいです。エアコンですらタッチパネルなんで使いにくかったですね。しかしながら、バッテリ実容量はe+に近いし価格もe+の中間グレードくらいです。だとするとリーフからの乗り換えを検討する向きもあり得るでしょうね。FRなんで乗った感覚がちょっと違ってましたが、ごくごく靜かだし剛性感はあるしおそらくe+よりは加速もよいでしょう。ほんとうにハンドルの遊びもなくって驚きます。
ちなみに82KのAWDバージョンのフロントモーターは永久磁石式ではなくコイル式で(アリヤのAWDもそうでしょう)必要の無いときには切っておけば磁気的な抵抗が生じないというしろものです。減速時に発電に使っているかどうかは不明ですが、走行時にはあまり使っていないというのが実情なので、アクセルを強く踏み込んだりコーナーを攻めたりしない限りは55Kも82K AWDも大差ないでしょう。
日産はアリヤで対抗するみたいですがアリヤまで必要ない人が大半でしょうし、500万円を超えるEVの購入を躊躇する人も多いはずなのに(5年でダメになる車なので4桁万円近くはもったいない)ライバルに比べて駆動力もイマイチなので売れ行きが危ぶまれますね。結構高いEVなのにそこいらのガソリンターボより遅いなんてイヤですよ。日産も頑張りたいのは山々でしょうけれど電池の電流密度の関係で公称値以上は難しいのでしょう。65Kが2並列?95Kが3並列?そんな感じでしょうか?。だとすると65Kの充電速度は130kw/hまで行かないかもしれませんね。
あと、販売店の人にはSPYはないと云われてたのですが、調べると2つくらいは出てきました。SPY同様にCAN BUSのデーターを拾ってきて解析するというものです。秘密主義の会社なんで、リーフみたいにおおっぴらにはBUSの取り出し口を作ってはいないですが、サービスマンであれば簡単に信号を取り出せるようにはなっているようです。
書込番号:24161205
0点
>ビットドライバーさん
アリアの保護領域は65kも95kも同じぐらいの様ですので並列数は同じと予想します、4並列か5並列は無いと冷却装置があっても130kw充電は無理でしょう。
劣化容量的には40kもe-plusも同じぐらいですので%では少なくなります、経年劣化が同時に起こる筈なのでe-plusの方が劣化が少ないとは言えます。
書込番号:24161759
0点
>ESHY24Gさん
並列数が違うかも?と思ったのはAWDの65Kと90Kでパフォーマンスが違ったからですが。電池の給電能力(並列数)が違うからなのか、わざとやっているのかは不明ですが。
アリヤの90K AWDはモンスター級?の駆動力がある割には0-100Kは5秒を切っていないみたいですが、バッテリの給電能力もさることながら、車重が2.2tもあるからなのかもしれません。500kg以上も軽いリーフより電費を良くするのは難しいでしょう。アリヤとて、空力、車重、モーターの効率(これらをひっくるめて電費)に関しては、おそらく某社には及ばない可能性が高いです。もちろん全体としての作りはお値段なりには良いのでしょうけれど、空力優先・実質剛健で一部鋳造を取り入れた合理的な作りか、美しいフォルムと華美な内装・複雑なフレームを組み合わせた手間のかかった作りか、その違いが価格に反映されているのかもしれません。
ついに6月4日?先行予約開始?になりましたね。
噂によると発売は7月15日?らしいです。
私的には、アリヤは高いなと感じますがいかがでしょうか?
65kWのAWDで最低600万、オプションつけたら650万近くにはなるでしょう。しかも充電はZESP3なので公称150KW/hの充電器を使わないと割に合わないかもしれないです。
Limitedは駆動力をアップしている?かもしれないですね。実際にはホイールとかタイヤとかブレーキとか内装の違いでしょうけれど。
お先に補助金申請させていただきます!って感じですが、この価格だとEVを検討しているユーザーは某社に流れる可能性ありますね。某社の大幅値下げがなければおそらくいい勝負だったと思いますが。
【アリアLimited】
【65kWバッテリー仕様】
「B6 Limited」(2WD車):660万円
「B6 e-4ORCE Limited」(4WD車):725万円
【90kWバッテリー仕様】
「B9 Limited」(2WD車):745万円
「B9 e-4ORCE Limited」(4WD車):790万円
▽通常カタログモデル
【65kWバッテリー仕様】
「B6」(2WD車):550万円
「B6 e-4ORCE」(4WD車):600万円
【90kWバッテリー仕様】
「B9」(2WD車):625万円
「B9 e-4ORCE」(4WD車):670万円
書込番号:24162100
0点
ZESP2が健在なら、劣化しようとも30kwhもまだまだいけるんですけどね。
11セグですが、気温が上がり充電速度が戻りました。
充電設備が高速、かつ受け取る車両も対応しているならZESP3はありだった。
今後の運用を考えると悩みますね。
バッテリー劣化も、保証、新品バッテリーならうれしいけれど、どうなる事やら。
いずれにせよ、今後車両の選択肢が増えるから。
書込番号:24162129
1点
> TOCYN2さん
はじめまして。
30Kは充電速度が速いので実用性はあると思います。ZESP3でも何とかということろでしょうか?
劣化してくると、24Kの満充電くらになってくるので、ちょくちょく充電しなければならなくなりますが...
劣化してない30Kは、高速を使って箱根湯本まで走って急勾配の箱根新道を上って(無充電)問題ないくらいだったのですが、劣化してくるとふもとの箱根町役場で充電しないといけなくなったので、ああこれだと、ストレスになるなと、やっぱり買い換えないといけないかな、と思った次第です。
だとe+か某T社かでしょうけれど...でも、箱根問題がなければというか、レジャーとかにあんまり行かないとかだったら、30Kは嫌いじゃないし乗り続けたかったです。
駐車場が2台分あったので、V2H用に30Kを残しておきたかったのですが、1台分が家庭の事情により埋まってしまって、じゃあしかたないかという感じでした。
リーフのマイナー発表のおかげで値段が下がりましたが(いやこれはやられました、その代わり最安価格で某車を注文できましたが)まあまあ悪くない値段にはなりました。
ただ、今回の場合は、新古車を半額で買っているから言えることなのですが、新車で買ったら、もったいないので5年は乗らないとだと思いますね。
でも、どうしてもだったら、今ならT社をお勧めします。慣れないとマジ使いにくいですけれどね。
オプションというのはETC2.0くらいしかないので、しかも税込み3万円でつけてくれますし、実納入価格と車両価格はかなり近いというイメージです。日本の会社なら、オプションで稼ごうですから、多くの場合は何割か高くなりますよね。そういうのはないです。
24Kのリーフを新車で買って大損?した口なので、これならいいかと思えるものがない限りは、EVの新車は買わないと決めましたが、今回は、つい手が出てしまいました。
でも、ほんとうは、もったいないから30Kに乗り続けたかったですけけれどね。ZESP2もあと2年残ってましたから。
書込番号:24162204
0点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
ze0のエマージェンシーブレーキ付きのモデルは生産期間が短いせいか社外品のフロントガラスがありません。飛び石などで交換が必要になった場合10数万円の出費となります。でも現行リーフと同形状のガラスでカメラ部分も同じなので現行リーフの社外品がそのまま付きました。どこに聞いても適合しないとの答えしかありませんでしたので人柱になるつもりでしたが問題ありませんでした。しかしフロントガラスは重要保安部品ですので純正推奨です。私は自己責任で社外品にしましたが。
書込番号:24250516 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
社外品は違法なの?
書込番号:24250777 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
保安基準に適合していれば違法ではないと思いますが、車種が適合しないと言われているものですので心配な方は純正ガラスがよろしいかと。ガラスメーカーが適合しないと言っているものをここで推奨できませんので。
書込番号:24251084 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
生産終了後たしか8年間は主要部品保存義務あるんじゃないかな?
書込番号:24251837
1点
社外メーカーにとって不人気種車は論外なんでしょうね。
書込番号:24251901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>だっちーむさん
貴重で有益な情報ですね
1.ZE0の初期〜中期 フロントカメラ無し
2.ZE0の後期 (24または30kWh)フロントカメラあり
3.ZE1 (40〜62kWh) フロントカメラあり
これに対して社外品のフロントガラスは1と3で設定あり
2に対しては設定がなかったけど、3で問題なく取り付けできたということですね
社外品のフロントガラスは純正品の1/5〜1/8程度の価格なので、交換することになったらありがたい情報です。
つい最近、嫁さんが乗っているフリードシリーズが累計100万台を超えたとメールが来ました。
2008年から13年で達成です。
https://autoc-one.jp/news/5010863/
一方、リーフは2010年から2020年の10年で50万台です。
https://global.nissannews.com/ja-JP/releases/201203-01-j
もちろんフリードのほうが多いですが、意外とリーフも売れていますね(グローバルで)
書込番号:24251950
5点
>らぶくんのパパさん
仰る通りです。
私が買ったFUYAOのガラスは赤外線吸収率が純正より高いので満足しています。
書込番号:24251996 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
https://www.youtube.com/watch?v=FmKwGXXL58c&t=405s
これは・・・ ここまで変形するとは!! 危険です。大事な人がいるなら今すぐ買い替えをおすすめいたします。
3点
暇なのか?
書込番号:23995840 スマートフォンサイトからの書き込み
39点
25%衝突テストは2016年まで無かったので
レクサスでもAudiでもカムリでもアウトでしたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=4eybobswRI4
新しいのに買えましょう
それより軽自動車はもっと怖いですね。
軽は街中だけにしましょう
書込番号:23995902
20点
どこの車でも同じさ。規格が変わってるんだから。
最近の車は、ピラーが太いのはそのため。
oldcarvs newcar
https://www.youtube.com/watch?v=JZdjH8-0J6A
https://www.youtube.com/watch?v=ePYO0-Ig0VU
old compact
https://www.youtube.com/watch?v=VYpBAIkusFU
大きい車と小さい車
ADAC
https://www.youtube.com/watch?v=JuRb6u0QKaU
SUV
https://www.youtube.com/watch?v=mZRWiKIERic
jimny
https://www.youtube.com/watch?v=roIicG5RwNk
A clase compact
https://www.youtube.com/watch?v=EY2z7-HwJPA
高いんだから
AMG
https://www.youtube.com/watch?v=a6gOguCE95Y
軽は軽、コンパクトはコンパクト、ハイパフォーマンスはハイパフォーマンス、値段違うから変わらないと困る。
書込番号:23996069
13点
後方からの追突を想定した試験で、前席乗員のダメージしかみていない
現行の安全基準も十分に怖いですよ。
(厳密には前席乗員へのダメージとガソリンタンクへのダメージのみで
安全かどうかを判定、後席乗員の安全性は完全に無視しています。)
安全を考えれば前後左右に十分な潰れ代がある大きなクルマしかないですね。
単純に新しいクルマにすれば安全とは言えません。
ボディサイズに大差がないなら、事故時の安全性にも大差は生じません。
実際の事故では必ずしも試験と同じ方向,大きさの負荷が掛かるものではありませんから、
試験を想定し、解析の上で設計された補強構造だけで十分とは思えませんので。
(全方向に強くすることは可能ですが、それこそ軍用車レベルの大きさ重さになります。)
書込番号:23996081
11点
>ミヤノイさん
https://www.youtube.com/watch?v=PRouYoBlL9I
9:20 〜 リーフ
10;09 〜 おまけで最高評価車 VWゴルフ,レガシー、フォレスター
ゴルフも2012年発売・・・設計思想の違い※但しドイツ車もダメな車多し
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/nissan/juke-4-door-hatchback/2017#small-overlap-front-driver-side
日産はジュークもかなりの脆さ
https://www.iihs.org/ratings/vehicle/Volkswagen/golf-4-door-hatchback/2017#small-overlap-front-driver-side
こちらはゴルフ 一目瞭然
書込番号:23996111
0点
重力に魂を引かれた人々は買い替えましょ! 当たらなければどうと言う事は無い。
書込番号:23996117
9点
むしろここまで耐えてくれて合格でしょう。
どの車も苦手とするオフセット衝突ですし。もっとダメなヤツはさけるチーズ状態になっていると思いますよ。タイタニック号のように…
書込番号:23996134 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
>クマウラ-サードさん
>ボディサイズに大差がないなら、事故時の安全性にも大差は生じません
何言ってるの?
書込番号:23996162
0点
私の好きな旧車は木っ端微塵だわね?
書込番号:23996601 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
自転車やバイクはむき出しですからね。
同じ衝撃受けたら全員即死でしょうね。
それだからと言って自転車やバイク乗らないようにしましょうとは言えないですしね。
書込番号:23996630
12点
エンジン車みたいにエンジンが室内に突入してくるわけじゃないのでガタガタ騒ぐことじゃないです。
根本的に考え方が違うのです。
書込番号:23996852
8点
>ほえ_mk361さん
キャビンが原型を留めない位に変形しているのでエンジンが無くても顔はぐちゃぐちゃでしょうね。
書込番号:23996981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>紺碧の流れ星さん
2012年 レクサスESでもこのとおりです。
https://youtu.be/wnK-TovPgrc
2012年から始めた25%オフセット衝突試験を、設計時に想定していない車は、どれも同じようなもんだと思います。
旧リーフは、2010年発売。したがって設計時点はさらにその前です。
また輸出をしていない、つまり北米でのIIHSの衝突試験を想定していない「軽自動車」の結果は、
たとえ最新モデルでも、推して知るべしだと思います。
書込番号:23997658 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
連投失礼します。
訂正です。レクサスESじゃなくて、レクサスISです。
(まぎらわしい…)
もう一言だけ言わせてもらえば、「軽トラ」「軽箱バン」で、25%オフセット衝突に耐えられる車なんて皆無でしょう。
それを見越して、自己責任で、ユーザーは車を使うしか無いと思います。
書込番号:23997664 スマートフォンサイトからの書き込み
7点
旧リーフの危険性を認識して乗られてる方は良いんです。
車体強度が脆弱だと認識されていないオーナーさんに注意喚起の意味でスレを立ち上げました。
新型は安全基準をクリアしています。安心してお乗り頂けます。
書込番号:23998119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>紺碧の流れ星さん
>車体強度が脆弱だと認識されていないオーナーさんに注意喚起の意味でスレを立ち上げました。
そうですか…。
現在も、新車で売ってるアクア(現地名はプリウスC)はこんな感じです。
https://youtu.be/v43kRbOz3YU
アクアは、旧リーフの何十倍も売れてますし、今もたくさん走ってます。
ほとんどのアクアのユーザーは、車体強度の脆弱性なんか認識してないと思いますが…。
どうぞ、そちらも啓蒙してください。
書込番号:23998178 スマートフォンサイトからの書き込み
10点
アクアの方が壊れてるし!こりゃ大変だ〜。
リーフより台数多いからね。
書込番号:23998621 スマートフォンサイトからの書き込み
6点
どこの車も同じですって。
https://www.youtube.com/watch?v=6V6mtTOIgfU
https://www.youtube.com/watch?v=romr4iey-wA
スピードが高ければどっちが乗員スペース無くなるのが早いかって事。
最近の登録車はエンジンスペースを壊して衝撃吸収。
https://www.youtube.com/watch?v=Qi5HhKKtd9g
https://www.youtube.com/watch?v=DNdIp3aIJRA
http://alto-works.jugem.jp/?eid=805
まあ、某国の車同士だから知れてるけど小さい車は危ないって事は確か
https://www.youtube.com/watch?v=DNdIp3aIJRA
こんな状況ならどんな車に乗っても同じだけどね。
車間距離はたいせつ。大型の前に割り込むのも危険(荷物が押して止まらないからね)
https://www.youtube.com/watch?v=96sj2A2LqyE
書込番号:23999501
1点
>旧リーフの危険性を認識して乗られてる方は良いんです。
危険って言うから突っかかりたくなる訳よ
新しい方が安全性が高いってならそれは解らなくもない
リーフに限らず
例えば30年前の車が直ちに危険なくるまとは思わないけどな
安全性が当時のままなだけ
(当時より安全性が大きく下がる訳でもない)
安全装備んも同様ね
あとテストはテストだからね
燃費と同様テストに対応した設計lって部分も有るよね
(燃費は不正プログムとか有ったな)
事故はテストと同じとは限らないから・・・
湾岸線で超速度超過のポルシェが追突して被害者が亡くなったって有ったよね
bb(追突されて被害者)の運転席、助手席の2名が亡くなり
加害者(911 GT2 RS)は(無傷で?)被害者に心臓マッサージできた訳で
こう言うのが実情(現実)だよね
ミヤノイさんの写真とかも現実
テストは意味ないとは言わないけど
そんな大事故滅多におきないんだから
そこを何処までビビって運転するかじゃないかな
可能性はすべてある
後は確率をどう思うか
書込番号:23999641
8点
自動車 > 日産 > リーフ 2010年モデル
よく言われていたことですが
初期L2Hで、負荷が重くなると系統へ切り替わる件で
みなさんのところでは、どんな時に発生していますか?
夕食準備中などIH、レンジ、ポット トースターとか使うと落ちるようです。
落ちないようにする工夫とかありましたら教えてください。
瞬停のようになるので、なるべく落ちないようにしたいです。
諸先輩の経験をよろしくおねがいします。
0点
原因が
夕食準備中などIH、レンジ、ポット トースターとか使うと落ちるようです。
と判断されているなら上記の使用を制限する事で対処できるでしょ。
書込番号:24190808 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは、
単身者では一口コンロを上手に使いまわす人もいるようです。
料理の基本は化学です。手順や段取りをどうするのか、
腕の見せ所です。
私はさすらいのキャンパーですが、たった一つのバーナーを
どのように使いこなすか、いつもこの問題に直面します。
書込番号:24190892
1点
>やっぱりMacでしょうさん
切り替わりについては過去ログにもありますね
参考になるかどうかはわかりませんが一度目を通してみてください。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000099959/SortID=18417875/#tab
書込番号:24190913
0点
L2Hは持っていないので理解出来ていないのかもしれませんが、台所に商用電源だけのコンセント設けるわけにはいかないのですか?
短時間に大容量使う製品なら、単価の安い電源使わなくてもコストの影響が少ないかと思います
書込番号:24191612 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
V2Hについて良いことを教えてもらいました。
システムの利点の裏には、落とし穴があるのは常識ですが、
考えれば当然そういうことになりますね。なるほど、気づきませんでした。
PHVからの100V1500Wインバータ出力を、定格超えないよう気遣って使うのと同じで、
災害停電時の運用では、面倒さはさほど変わらないってこと?
V2Hなら 12kWのインバータ出力が欲しいですが、今は高価になりそう。
書込番号:24191939
0点
>麻呂犬さん
>写画楽さん
いろいろ確認しているのですが、IH(200V)機器単独のON・OFFでは、落ちないようです。
電子レンジもオーブン機能を使うとかなりの確率でダウン
トースターとポットは、同時使用は、ほぼほぼ落ちます
やっぱり数値化しないとわからないので、タップモニターを導入してみたいと思います。
>らぶくんのパパさん
瞬間湯沸かし系のシャワートイレは、ないので、該当は、ないですが、片層30A制約とか大いに当てはまりそうですね。
家庭内のコンセントのU,Wの比率とか使用タイミングとかバランスさせた方が良さそうですね。
>mokochinさん
L2Hは、電力会社の契約ブレーカーと家庭内負荷前段の漏電遮断機の間に挿入してるため、負荷分離は、大仕事になりそうなんですよ。
L2Hの取説には、エコキュートは、分離せよとか書いてありましたが、やってないんです。夜間の充電と湯沸し時間をずらすことで
行けるかなと思っています。
>PC楽しむおやじさん
L2H は 6KVですね ただし片層30Aの制約ありですけど。
PHVの1500VAインバーターってそんなにたこ足で使うのでしょうか??100V15Aって家庭コンセントの規格だから
1200Wのトースターと1000Wのドライアーは、同時には、使えないですよね。
30Aの壁があるのを解消するには、200V to 100Vのダウントランスの6KVとか効果あるのかな??
書込番号:24192420
0点
L2Hは持ってませんが、片相30Aでしたら、トースタ、レンジ、ポットが同じ相にかかっていれば落ちます。
相の違う回路をさがしてそこから使うか1回路増設するかです。
さらにIHヒーターは、片口最大15Aが両相にかかりますので火加減に注意して使わないと落ちます。
書込番号:24193326
0点
やっぱりMacでしょうさん
>L2H は 6KVですね ただし片層30Aの制約
よく調べないで言って失礼しました。 そこそこの容量はありますね。
只、10kVAでも、夕方は不足する我が家には全く無理ですね。特に片層30Aの制約は、電力モニターとニラメッコになるでしょう。
合計6kVA,200V制限ブレーカー付マンションに短期居たとき、電気好きには今の時代は少なすぎる容量でしたから。
便利なIHヒーター、オーブンレンジ、エアコンの稼働に気遣う毎日で、マンションというのは化石燃料共用住居でした。
弁解ですが、
PHVとi-MiEVの100Vインバーター出力(各1500W)は、常用では全く不足で防災限定の籠城期間だけしのぐ目的です。
幸いまだ出番なく、投資が回収できていません。防災はまったく非効率な投資です。
V2Hの常用節電モード(深夜充電・昼間利用など)は、足りない分は自動的に商用を混ぜて使えるものと
思っていましたが、V2Hのインバータにその機能がないのは、ユーザーにとって厳しいかも。
ソーラー発電の常用連携モードでは、発電電力は余った分が自動的に商用に
売られてるのが普通なので、V2Hも当然インバータ容量を超える電力消費は商用混合かと錯覚しておりました。
でも、この機能はインバータ設計上やや難しいように思えます。
(できない技術ではないように思ったりもします)
この辺、他社のV2Hも同じなのでしょうか?
書込番号:24194219
0点
>PC楽しむおやじさん
うちは、60A契約です。
暖房は、石油ファンヒーターです。
私のリーフは、既に8セグ
見せてもらおうか、日産のリーフの実力を
と7:00から23:00の給電をしておりますが、まだ
その性能を見極めできていません。
その辺りは、データまとまり次第ですね。報告します。
書込番号:24195338
0点
>10kVAでも、夕方は不足する我が家には全く無理ですね。
旧型のL2Hならば複数台併用が可能なので、2台ならば最大12KVAになります。
勿論、それに対応するEVも2台必要になりますが。
現行の系統連系できる機種は複数台併用はできないみたいですね。
書込番号:24195410
0点
>そんなの関係ねえさん
系統非連携は、2台共存とは、負荷分担でハード的に分離するしかないかと思います。
負荷ライン共有することはできませんなので、並列と言うよりは、独立と言うべきかな??
書込番号:24195592
0点
>系統非連携は、2台共存とは、負荷分担でハード的に分離するしかないかと思います。
そうですね。負荷分担を適切にすれば、何台でも併用でき、付加能力が上がり、系統への切り替えが起きにくくなります。そういう解決策があるとお話ししたかっただけです。
書込番号:24228422
0点
リーフの中古車 (全2モデル/878物件)
-
- 支払総額
- 244.0万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
- 年式
- 2024年
- 走行距離
- 1.2万km
-
- 支払総額
- 119.8万円
- 車両価格
- 113.5万円
- 諸費用
- 6.3万円
- 年式
- 2018年
- 走行距離
- 3.1万km
この車種とよく比較される車種の中古車
-
27〜799万円
-
16〜499万円
-
22〜98万円
-
43〜399万円
-
54〜623万円
-
65〜417万円
-
70〜157万円
-
46〜358万円
-
155.0万円
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(自動車)
自動車(本体)
(最近1年以内の投票)
-
- 支払総額
- 244.0万円
- 車両価格
- 235.0万円
- 諸費用
- 9.0万円
-
- 支払総額
- 119.8万円
- 車両価格
- 113.5万円
- 諸費用
- 6.3万円

























