プリウスPHVの新車
新車価格: 323〜439 万円 2017年2月15日発売〜2023年1月販売終了
中古車価格: 43〜399 万円 (827物件) プリウスPHVの中古車を見る
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| プリウスPHV 2017年モデル | 5748件 | |
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このページのスレッド一覧(全224スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 20 | 6 | 2019年7月5日 03:48 | |
| 12 | 7 | 2019年7月6日 18:56 | |
| 5 | 3 | 2019年6月22日 11:30 | |
| 35 | 9 | 2019年6月21日 11:15 | |
| 51 | 19 | 2019年6月10日 12:47 | |
| 30 | 6 | 2019年12月15日 20:28 |
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自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2011年モデル
中古でマイナーチェンジ前と後のどちらかを購入しようかと悩んでおります。
どなたかご教授いただければと思いまして投稿いたしました。
マイナーチェンジ後は乗り心地がよいと聞きましたが、素人でもわかるくらい変わるんでしょうか?
わかる方おりましたら教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
書込番号:22756513 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
〉素人でもわかるくらい変わるんでしょうか?
新車でちゃんと乗り比べれば違いは分かると思います。
ただ、スレ主は中古車を選ぼうとしてますから、サス・ショックのヘタリやタイヤの摩耗・硬化など含め、厳しいと思います。
書込番号:22756614 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
中古車の場合、どこで乗っていたかなどの条件で乗り心地は全く違うこともあります。試乗できるかを確認の上で出来るだけ現車確認されたほうがよろしいかと思います
書込番号:22756631 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>スポンジボブごろうさん
私はマイナー後の35型PHVに乗っていますが、その前に乗っていた30型プリウスに比べると車体のしっかり感は素人にも分かるぐらい違います。確かPHVもマイナーで車体の溶接の仕方など変更したと言っていたように思います。初期の30型プリウスなどは走っていて車体の軋みがずいぶんと気になっていましたが、マイナー後の35型では今でも軋みはありません。それと内装の質感はマイナー後の方が圧倒的に良いです。見比べることが出来れば誰にでも分かります。
中古ですと以前のオーナーの乗り方で状態はずいぶん変わるでしょうから実際に乗ってみないと分からないかもしれませんが、基本的にはマイナー後の方が安心だと思います。
書込番号:22756992
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2点
>スポンジボブごろうさん
5年落ちくらいの車両をお探しですか?中古車はサスが多少ヘタってくるので、素人ではわからないレベルになっていると思います。新車ならわかるかもしれませが。
書込番号:22757833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
返信ありがとうございます!大変参考になりました!
新車や乗り比べたらわかる、とおっしゃる方おりますが、そもそも新車はありませんし、中古ですので走行距離などで多少はヘタるかもしれないのは常識的な知識ですね。
書込番号:22759190 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
その常識的な知識がスレ主に無いから、こんなスレを立てたんでしょ(笑)
書込番号:22777645 スマートフォンサイトからの書き込み
5点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
デカいタッチパネルでは基本的には地図が表示されてて、都道府県境を越えると入った都道府県のイメージ図が表示されて「〇〇県に入りました」とアナウンスされます。
質問です。
各都道府県で表示されるイメージ図を教えて下さい。
尚、純正ナビに限ります。
私が知ってるのは
愛知県が名古屋城の金のしゃちほこ
岐阜県が雪化粧した白川合掌造り集落
自動車で入ることが難しい北海道や沖縄のを見る方法はあるでしょうか。
外国に行った場合はどうなるでしょうか。
書込番号:22754433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
別に北海道や沖縄程度ならフェリー使えば持って行けるだろ。
結構使ってる人は居るぞ。
海外まで持っていくなんてまずありえないから考えるだけ無駄じゃん?
片道40万くらいあれば欧州へ持っていくことは可能だが、現地で車借りるのが普通だよな。
書込番号:22754460
4点
ラインペイさん
下記の方がトヨタ純正ナビで都道府県境越えの画像を紹介されていますので参考にしてみて下さい。
http://grs191gs350.blog63.fc2.com/blog-entry-295.html
因みに北海道は時計台であり、沖縄は守礼門ではとの事です。
書込番号:22754465
7点
>ラインペイさん
私は神奈川在住です。私のクルマのナビの神奈川県の表示は横浜のみなとみらいです。
書込番号:22754857 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
書き込みありがとうございます。
スーパーアルテッツァさんのURL拝見しました。
愛知は今のと同じですが岐阜と三重は今と違いますねぇ。
その記事は2009年だからある意味当然かも知れませんね。
他の都道府県も今と違ってる可能性が大いにあると思われます・・・
>watamamoさん
ありがとうございます。
みなとみらい、オシャレな場所ですね。
神奈川・・・みなとみらい
愛知・・・名古屋城金シャチ
岐阜・・・白川合掌造り
書込番号:22755105
1点
>ラインペイさん
地域によって、食べ物だったり建造物だったりですね。
大阪はたこ焼き
兵庫は姫路城
でした、京都在住なのですが、京都に入るときだけ注視していません笑、多分五重塔かな、
書込番号:22755556 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>R.Shimanoさん
初めまして
横レスで失礼します。
京都府とすぐ近くの福井県を行き来する身ですが、
県境トンネル内で、行きは 東尋坊 帰りは 大文字 が現れたような。
愛想があっていいですね。
書込番号:22764013
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0点
>ラインペイさん
今日、静岡県方面に行きました。静岡県の表示は富士山と茶畑でした。確か、山梨県の表示にもワインとブドウと富士山の表示があった様な気がします。東京都は浅草の雷門だったと。また、埼玉県は埼玉スーパーアリーナ?かな。わたしも関東各都県に行きましたがあまり気にしてないのでこのくらいしか分かりません。
書込番号:22780654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
荷室に荷物を入れてると走行中に滑ります。
特に段ボールを乗せてると動き回っています。
特に荒い運転をしているわけではないと思います。
何か対策をしている方は居ないでしょうか?
0点
ラインペイさん
下記のパーツレビューのように、ダイソーの「すべり止めマット」を荷室に敷いてみては如何でしょうか。
https://minkara.carview.co.jp/partsreview/review.aspx?kw=%e3%83%80%e3%82%a4%e3%82%bd%e3%83%bc+%e6%bb%91%e3%82%8a%e6%ad%a2%e3%82%81%e3%83%9e%e3%83%83%e3%83%88&srt=1&trm=0
書込番号:22751424
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4点
私の場合プリウスPHVではありませんが、ラゲッジネットを使って快適です。
プリウスのオプションも用意されているようですが高い(7000円くらい)ので、アマゾン等で売られているもので良いと思います。
https://amzn.to/2IXbTTU
書込番号:22751488
1点
100円ショップでも 滑りにくくする穴の開いているマットというか シートがありますよ
自分は適当に切って 伝票置いたり 財布置いたりしています
書込番号:22751698
0点
自動車 > トヨタ > プリウスPHV 2017年モデル
質問1:EVモードで富士山5合目に向かうと、途中でHVモードに切り替わります。5合目で折り返して回生ブレーキを使いながら下って行くと、EV走行できるほど充電が貯まります。そのとき、EVモードには自動的に切り替わるのでしょうか?
質問2:質問1の答えが「自動的には切り替わらない」とき、HVモードのままでも更に充電が継続され、EV走行可能距離が伸びるのでしょうか?
質問3:質問1の答えが「自動的には切り替わらないので、自分で切り替えボタンを押してEVモードにしなくてはいけない」のときは、当然EV走行可能距離が伸びると思うのですが、その距離は最高、68.2kmでしょうか?それとも68.2kmの80%、54.56kmでしょうか?
質問4;富士5合目からの下りyoutubeで見たのですが、初代PHVではEV走行可能距離が満杯になると、その後は回生ブレーキが効かず、ディスクブレーキのみになり「フェード現象が怖いな」って思いました。52型PHVはバッテリー容量が大きいので、その心配は少ないと思いますが、仕様的には初代PHVと同じなのでしょうか?
質問5:PHVにはHVモードでEV走行可能距離を増やす裏技があります。
https://response.jp/article/2012/05/02/173877.html (参考)
EV走行可能距離=バッテリー残量であり、HVモードではEV走行可能距離を中央値として、回生ブレーキが効いた後や、エンジンから充電された後は、中央値が上振れして、EV走行可能距離が多少伸びます。逆にEV走行やモーターアシストが終了した直後は中央値が下振れして、EV走行距離が多少下がります。EV走行可能距離が上振れしたときに、EVモードに切り替えて現在の中央値をキャンセルし、すぐにHVモードに入れ直すことで上振れした値を新しい中央値として使う。こうして、本来はEV走行(EVモードとは区別した言葉として使っています)やモーターアシストに使う予定だった上振れ分をEV走行可能距離の加算に組み込む。これが裏技です。この裏技を使ったことがあれば、その経験をお聞かせください。
質問6:質問5の裏技を使うには、HVモードからEVモードに切り替えられるほどのEV走行可能距離が必要です。その距離はいくらくらいですか?
質問7;裏技は、「本来はEV走行やモーターアシストに使う予定だった上振れ分をEV走行可能距離の加算に組み込む」だけですから、燃費的には別にお得ではないと思うのですが、どうでしょう?
質問8:75km/hから100km/hの速度域をよく使う環境にあります。現在使用のプリウスαでは72km/hまでしか、EV走行(エンジンを使わないモーターだけの走行)ができません。しかしPHVは130km/hまでEVモードで加速できると聞きます。そこで質問ですが、PHVのHVモードでは130kmまでEV走行が使えるのでしょうか?
質問9:HVモードでは、エンジンやモーターによる駆動や充電を最適配分してくれますよね。と言うことは、燃費的にはEV走行(モーターだけによる駆動)が長ければ長いほど良いと言うわけでもなく、EV走行を長く使ってしまうと、エンジンとモーターとの最適配分で、モータの割合が少なくなるという、いわばトレードオフの関係にあるのでしょうか?
HVモードに関連する質問を挙げてみました。一つでもお答えいただけると幸いです。
5点
>youma2929さん
質問9ですが、こちらの車は、家で充電しておいてEV走行して、また帰って来て充電すれば、燃費はよくなると思うのですが。
その他の質問については、細かいことはメーカーの優秀な技術者さんに任せて、乗り手は安全第一を考え普通に運転されてはどうでしょう?
スレ主さんは、通常のプリウスをお乗りでしたら、5人乗りも出た、こちらのPHVを購入されてはどうでしょう?見た目もカッコイイし、燃費も良いと思います。
書込番号:22741972 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
思いつくままお答えしてみます。誤りはご援助お願いします。
A1 少し充電されてきたら、手動でEVに切替できたと思います。
自動では切り替わらなかったような。
只、HVモードの下りでエンジン停止中は、EVモードとほとんど同じ(回生)動作のようです。
A2 それで合ってると思います。
A3 EV走行可能な表示距離は、車が適当に計算した値で、蓄電量ではありません。
適当に計算とは、過去の走行効率、エアコンON時は予測使用料、
そのほかに気温やエンジン温度などから、KWh当たりの走行可能予測距離を
適当に計算しているのではと推定します。
A4 満杯になって回生ブレーキ不能時は、Bレンジではエンジンブレーキが代わりに作動します。
それでもブレーキ力が不足時は、フットブレーキ(メカブレーキ)で調整することに。
これはHVプリウスも同じ考え方のようです。
A5 聞いてますが、どちらかといえば運転に集中したいことと、些細な気がして殆ど使わないですね。
EVとHVの切替はとても良く使います。最近は充電走行モードさえ使ってませんね。
1年未満は珍しかったので試しました。 この辺りは、人それぞれな気がします。
A6 下りの回生量kWは、道の傾斜によって左右されます。
それよりも、大まかには
高低差×車全体の質量x充電効率(機械効率x電気系効率)
から求めたエネルギーで充電されます。
A7 そう思います。そんなに変わらないと。
HVモードでも(気長に)フル充電まで持っていけるだけの趣味的な楽しい機能?
A8 速度は130kに近づくほど走行抵抗が増えるので、平地でも100k程度までしか
加速しにくい感じがします。更に登り坂が重なると早めにエンジンが掛かります。
130K付近では、アクセルOFFしたときエンジンが停止できる回転数ということかも。
A9 エンジンとモーターとの最適配分というのは、その時々のエンジン効率が一番良いと
思われる回転数をなるべく選ぶのが目的のようです。
電池を使えば充電が必要になるので、大まかにはトレードオフだと思います。
PHVの利点はご存知のとおり、HVよりEV走行距離の大幅拡大、自宅充電による省エネ(省財布)、
他には、給油回数の半減以下、EVモードの静かで俊敏な加速感などですね。
PHVのHVモードは、HV車より長い下りでも回生が続き、エンジンブレーキを使わなくてよいこと と
長い距離のアップダウンが続くときなどに、燃費がHV車より若干燃費が良くなるということでしょうか。
代わりに、登りの加速は大きなエンジン音が長くなりがちです。
HVプリウスの方が、HVモードでは軽快に走りました。
さらに詳しくは、マニア様に伺いたいと思います。
書込番号:22742147
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7点
>youma2929さん
とりあえず思いついた範囲で…
1:峠の登りでEVモードで走行中にバッテリー残量がなくなりHVモードに切り替わった場合、
下りで回生充電してある程度電気が貯まるとEVモードに自動復帰します。
一度メインスイッチを切りにすると自動復帰するか不明です。
2:HVモードのままでも下り続ければ充電され続け、EV航続距離が伸びます。
3:最大100%まで充電できます。100%の距離が何キロなのかは気温や直近の電費などで変化します。
4:100%まで充電後はエンジンブレーキに切り替わります。この辺の仕様は35型と52型で同じです。
ちなみに私の体験では富士山の新五合目を0%で出発し、富士宮市街まで下りてようやく100%まで
充電できました。
5:35型の時はEV走行割合を少しでも多くしたいと思い、よくお世話になった裏技ですが、52型では充電手段が
豊富になったこともあり、全然使っていません。やろうと思えば同じことができますが。
6:EV航続距離が1kmでもあれば可能なはず…
7:総合燃費では変わらないか、電気関係のロスで誤差の範囲程度だと思いますが悪化する可能性はあります。
8:100km/hを超える高速走行時のHVモードではモーターで走行可能な領域が非常に狭いため、
緩やかな下り坂で速度を維持する程度しかEV走行できません。
9:HVモードのままだと、モーター走行で消費した電力分エンジン作動時に充電して回復しようとしますので
燃費的にはトレードオフか、7番と同じように僅かに悪化するかもしれません。
思いつきで書いているので間違いも多いと思いますが参考までに。
書込番号:22744210
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5点
経験でお答えしますので、曖昧な部分もあります。
A1 EVモードでスタートし → バッテリーゼロで自動でHV走行 → 下り坂で充電が約5km〜8km貯まると、自動でEVモードになる
この場合バッテリーをため込むことが出来ない。
私は、下り坂でバッテリーが貯まりはじめると、手動でHVモードのボタンを押すようにしています。
この場合、途中でEVモードになることはありません。 あとは自分のタイミングで、切替ボタンを押しています。
A2 最高で約30km分しか貯めたことがないのでわかりませんが、高速でチャージモードでどれだけ貯めることが出来るか
テストしたときは、約63km分(A/C入)チャージ出来ました。
自動でEVモードに切り替わっていたので、約63kmの数値は、曖昧です。
このことから、100%近く貯められる可能性があります。
A4 HVプリウスのバッテリー容量は、EV走行で2km分です。
初代PHVは、26km分だったと思います。
新型PHVは、68.2kmなので、容量が全く違います。
満タンにため込むには、相当の下り坂が必要だと思います。
A5 チャレンジしましたが、根気がいるので途中で断念しました。
ただ面白い内容なので、知識として蓄えています。
A8 PHVは、EVモードでは最高速度135kmまでエンジンかかりません。
但し、高速でEV走行すると、みるみるバッテリーが減って行きます。
HV走行では、加速中はすぐにエンジンがかかりますが、
例えば、高速道路で時速100kmで安定走行後、平坦もしくはやや下りで
アクセルを離すと、エンジンが停止してEV走行になります。
データ上は、時速110kmまでEV走行可能なようです。
(HV走行時、アクセルオフでEV走行可能な時速)
この点でも、30系プリウスより燃費が伸びます。
高速道路では、ほぼレーダークルーズを使用しますが、メーターを見ると
絶妙に、アクセルワークをしてEV走行になるように制御されています。
自分が運転するより、エコなくらいです。
A9 以前プリウスマニアの方に、オーナーの運転の仕方を学習して、制御しているので個々の車によって変ってくると聞きました。
1km当りの走行単価は、どのような運転をしても、ガソリンより充電のほうが安いので、PHVの真骨頂でありますEV走行を
楽しんだほうが、良いと思います。
また以前のご質問の中にも書き込みしましたが、車でも人間でも、静から動へ移る瞬間に最大のエネルギーを使います。
HVプリウスの場合、エンジンがかからないようにゆっくりスタートすると、電池の消耗が多く、バッテリーが持ちません。
バッテリーが切れると、滑空走行出来る時でも、強制的にエンジンが始動してしまいます。
いわゆる充電地獄です。
私は始動時、インジケーターがPOWERに少し振れるぐらいアクセルを踏みます。
決して急加速ではありません。 その後アクセルを戻し、EV走行します。
この走り方により、確実に燃費が伸びました。
下記のページもご参考になると思います。
https://carblo.net/prius-speed
書込番号:22744439
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2点
特定方向に話を引っぱちゃうと良くないので、コメントは控えてます。皆さんのクチコミは興味深く読んでいます。ありがとうございます。
書込番号:22744645
2点
ちょっと補足です
質問4の回生充電です
モニターの100%はSOCで83%になります、回生充電で回収するSOCは88%でモニター換算でおおよそ107%くらいです。モニターは100%のままですが
で回答ですがモニター0%から回生放棄のエンジンブレーキが発生する坂は日本では数えるくらいしかないとおもいますので登りきるまでにバッテリーを使い果たせば回生放棄のエンジンブレーキはまずないと思います
もし0%から回生しきれない坂があれば是非ご報告お願いします
書込番号:22745253 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
>忍たま欄汰朗さん
>もし0%から回生しきれない坂があれば是非ご報告お願いします
お答えにはなっていないのですが、参考として、
位置エネルギーを可能な限り充電に振り向けて坂を下り、ついにはエンジンブレーキモードになるとしたら;
仮に速度 60 km/h 一定で、勾配は 5 %、走行抵抗が 300 N、最大の充電電流を1C だとして、回生エネルギー全部がバッテリーに充電されるとすると、およそ 8.9 kW 発電することになります。MID表示0% からバッテリーが充電できる余地を 6.5 kWh として、必要な時間・距離・高低差は;
所要時間:およそ44分
走行距離:およそ44 km
高低差:およそ2,200 m
こんな環境は滅多にないでしょう。
この時の充電電流は 1C 程度になりますが、プリウスPHVの最大充電電流がどれほどか分かりません。また、充電末期には電流は絞られるハズですから、メカブレーキの介入は必至で、純粋に回生だけではなくなります。したがって実際にはもっと距離を走る必要があるでしょう。
勾配がきついと、フットブレーキで60km/hを維持するだけで回生電流が高くなりすぎるので、メカブレーキが介入してしまいます。もしかしたら、走行抵抗300Nは少々高く見積もりすぎかもしれません。そうするともっと低い速度で走らないとダメです。それと、MID 0% 時のバッテリーの余地を6.5kWhとしましたが、実際にはもう少し多いハズです。
計算間違っているかもしれません。皆様検算お願いします。
書込番号:22745452
4点
>忍たま欄汰朗さん
Granitさんの口コミ
「山道の下りでどれだけ回生充電できるか実験して見ました」2018/07/10
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000938701/Page=9/SortRule=1/ResView=all/#21954793
は、富士山5合目から回生満充電されたテストが、実に興味深い記録でした。
galeaoさんも私もその口コミに参加して楽しかったような(もう1年近く前になるのですね)
確か、高低差2000mほどで空の表示から満充電になったと報告されてました。
書込番号:22749320
2点
>PC楽しむおやじさん
なるほど
皆さんいろいろ試しているんですね
富士山クラスの山道で満充電になるんですね
書込番号:22749564 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
プリウスPHV注文しました。納車が楽しみでしょうがありません。
さて、プリウスPHVはEVモードとHVモードと切り替えができるので、
峠を越えるとき、登りと下り、どちらでEVモードを使った方が、
燃費的にお得なのか教えてください。
予想としては登りでEVモードを使い、下りでHVモードなら、かなり長い距離を
EV走行できるように思います。
例えば、町中、郊外、峠の登り、峠の下り、高速道路、この5つの道路条件
をEVモードに適した順番に並べるとどうなるか?それが知りたいです。
4点
>youma2929さん
「燃費」というのは、電ピでなく、
ガソリンがどれだけ長く残せるか? の意味ですか?
念のため確認です。
書込番号:22711695 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
ガソリンを残せるという意味だと思います。
それぞれの道路条件が80kmほどある走行と考えてもらっても良いです。
書込番号:22711718
1点
面白い質問ですね、
その様な条件だと
私は基本平坦をEVにするのが一番トータル燃費が良いと思っています。
次に緩やかな下り
緩やかなアップダウン
それで走れ切れない所をガソリンで走る。
ま、急登りをHVにして電気温存かなと思っています。
書込番号:22711872 スマートフォンサイトからの書き込み
9点
>youma2929さん
初めまして
昨年11月よりPHVオーナーの仲間入りをしました。
単純にガソリンを残すという意味ではそれぞれEVモードで目一杯走って後はHV走行がガソリンは残ると思います。
EVに適しているという点では、峠の登り、高速道路はEV残量が滅茶苦茶減りますので効率は悪いです。
その他は目に見えるほどの違いは感じていません。
なので、効率よく走りたい時は長い峠の登り、高速道路はHV、その他はEVにて走行しています。
ですが、登りのEV加速感はクセになります。
郊外の何となく下っているような道を走行したときは、EV残53キロからスタートし80キロ近く走行し残が6キロありました。
この車は走行条件、アクセルブレーキの踏み方によってEV走行距離は大きく変わってくる車です。
そういう事を楽しむのも一つだと思ってます。
ちなみに今は満充電で走行距離が72.9キロとカタログ値を超えています。
納車後は是非ご自分で色々と試してみて下さい。
書込番号:22712420
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3点
EVモードは50,60キロにだけ使える大事な虎の子です。道のりのその他の部分は、HVモードという
普通のエンジン車と比べると贅沢な走りができる、それがPHVです。HVモード(プリウスそのものと
言って良い)は普通のエンジン車に、街乗り走行や緩やかな下り坂(アクセルオフだと減速してしまう
下り坂)で燃費に差を付けますが、上り坂や高速道路などではあまり差が付きません。ですからHV
モードが得意な道路をHVモードに任せ、不得意な道路はEVモードで走るのが効率的だと思うんです
が、どうでしょう?
登りでバッテリー消耗が早いのはその通りだと思うのですが、そこはHV走行にも不向きで、エンジン
走行になっていまいます。そして上り坂ですから燃費も悪いです。その悪い燃費の箇所をEVモード
だとガソリン不使用で乗り切れるのですから、お得感が高いように思うのですが、どうでしょう?
もちろん街乗りの部分でEVモードを使えば、登り坂と比べ車への負荷が小さいので、ガソリン
不使用で長い距離を運転できますが、HVモードだって低燃費で運転ができます。
結局どっちの道路のほうがガソリンを節約できるか?ってことじゃないでしょうか?
書込番号:22712620
4点
ガソリンを節約し、燃費の良い走り方、市内の場合・郊外の場合・高速道路の場合・EV/HVスイッチの使い方等、youma2929さんの経験を教えていただければ、幸いです。よろしくお願いします。
書込番号:22713399
1点
>中年車好きさん どうも。
PHVはまだ持ってなくて、今はプリウスαに乗ってます。ですからEV/HV切り替えボタンはないです。ただEVボタンはあり、そのスイッチが入るには、バッテリー残量が半分以上ないとダメですし、速度が40km/h?以下じゃないとダメだし、アクセルの踏み過ぎもダメだし、おまけに走りたい速度に達するまでにモードが解除されてしまいます。
また、私の運転の仕方と言っても大したものではないですが、語るのは好きなのでちょっとだけ書きます。安全運転と高速運転と違反切符を切られない運転に97%頭を使ってます。同乗者、後続車、前を走る車、対向車など周りの人間に2%頭を使っています。残り1%で燃費の良い運転について考えています。燃費について一般的に言われていることには大体同意見ですので、ここではあまり語られていないかもしれないことだけ書きます。
まずは最低速度を落とさないようにしています。一番のネックは信号機と右左折です。右左折は30km/h位に落とせば大体回れます。信号機は可能な限り手前から青で通過できるように速度を調整します。予測が付かないときはストップ、ゴーのどちらにも対応できるよう普通の速度で突入します。速度調整が可能なように車間距離を人よりかなり多めに取っています。また後続車がいるときは、意味不明なブレーキで迷惑をかけたくないので、Bレンジを使ったりして速度調整をマイルドにしています。
アップダウンの多い郊外では、登り始めの速度を高め、頂上付近では惰性運転で速度を緩め、次のダウンに備えるような運転をします。ただ、ここでも後続車があるときは、速度調整をマイルドにします。
高速は交通警察に目をつけられないスピードを心がけてはいますが、なかなかうまくいきませんw
まぁ、まとめると燃費に関しては、惰性運転も含めてEV表示が長く点灯することと、最低速度を落とさないことを心がけて運転しています。
書込番号:22713792
1点
>youma2929さん
はじめまして
プリウスPHV、良いクルマですよね。わたしもPHVに乗って1年半ちょっとたちますがとても気に入ってます。
わたしの場合峠の登りはHVモード、下りは基本EVモードを使います。
峠の下で充電して峠を越すとき、大体峠を越す前にHVモードになってしまうため経済的なことを考えるならEVモードよりHVモードの方が良く、下りは充電しながら下るのでHVモードでもEVモードに切り替わりますから、峠の上で充電出来るならEVモードの方が良いですね。特に数百メートルの高低差がある場合はEVモードで下ると峠を越えても数キロから数十キロ、EVモードで走りますからガソリンの節約になります。また、町中、郊外を走る場合でもわたしはなるべく自宅で充電してEVで走行します。ただ、急速充電器で充電したときのコストを考えると町中、郊外を走行するときはHV走行の方が経済的だと思います。また、高速の場合ですが、高速の充電ポイントの急速充電器で充電しても次の充電ポイントまでEVモードで走行出来ず、HVモード(ガソリン)になってしまうことが多々あります。
ここまでは経済的な話ですが、PHVの走りを楽しまれるのならやはりEVモードでの走行が断然良いですね。アクセルを踏んだときの加速感が全然違います。HVモードで走るときのアクセルの重さはどうしても感じてしまいますから。
youma2929さん、PHVは運転のしやすさ、ただのHVに比べて経済的な面など優れているとわたしは思ってます。ただ、自宅で充電出来ないと、ただの高いクルマで終わってしまうと思いますよ。ですから、出来ることならご自宅で充電出来る様に充電コンセントの設置をお勧めします。町中、高速、道の駅などの急速充電器で充電はガソリンで走るよりコストが掛かってしまいます。youma2929さんが急速充電器での充電対応のクルマを購入されたときの話ですが。いろいろと申しましたが良いクルマを買われたと同じクルマを所有するわたしは思います。
書込番号:22714118
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2点
実際に乗られている皆さんが、登り坂ではHVを使うと回答されていて、まだオーナーでもない私が、登り坂でEVを使った方が良いという意見ですから、普通に考えたら、私の方が何かしら勘違いをしているんでしょうね。そこで、意見が異なる理由を明らかにするために、敢えて「登りでHVは間違っている」という論陣を張ります(汗)
理屈1:「普通のエンジン車と比べて、HV車がアドバンテージを取れない道路環境でこそ、EV走行を使うのが、トータルで燃費効率が良い」という理屈を述べたのですが、これを否定する意見はまだ出ていません。
理屈2:深夜料金充電は調達コストがガソリンより断然安いです。そしてPHVは始めにEV走行し、充電が切れたらHV走行に移行するので、皆さんの意識は充電残量に向かいます。「充電残量が残るように、残るように」と考えがちですが、実は充電した分は使ってこそ価値が出るのです。例えば登り坂は負荷が大きいのでEV走行だと充電残量がどんどん減るでしょう。そうすると「残るように、残るように」という意識に反するメーターの動きになりますから、登り坂でのEV走行を嫌っちってるんだと思います。
理屈3:ガソリンタンク容量43Lで、HV燃費で37.2km/Lですから、ガソリンで43×37.2=1599.6km走ります。ガソリン残量が10の目盛りで分割されていると、160km走ってやっと1目盛り減る計算です。しかも日常、充電バッテリーを先行して使い切りますから、ガソリンの消費にもの凄く鈍感になっていないでしょうか?登り坂でHV走行しても160km以内ですから目盛りが下がる場面に出会うことはほとんどないように思います。
理屈4:EVモードで「走れる残り距離」というような書き込みは見かけるので、PHVでは多分一般的なのでしょう。その一方でガソリンで「走れる残り距離」というような書き込みは目にしませんので、あまり興味の対象ではないのでしょう。電気は無料充電スタンドや深夜料金での充電など安価ですが、ガソリンは高価です。ですからガソリンで「走れる残り距離」はもっと注目すべきなのに、PHVオーナーさんはEVモードで「走れる残り距離」という別の対象の方に意識が引っ張られているように思います。
なんか天動説を否定するガリレオみたいな意見になってしまいました。真実が地動説なら良いのですが、どっかで大きく勘違いしているのかもしれませんね。
書込番号:22714557
3点
>youma2929さん
理屈への回答になっているかわかりませんが、自分なりのPHV車での走行に対する考え方です。
ガソリンの使用をなるべく少なくするため、できる限りEV走行を使用する。
登りや高速を使用する時は、その日のルートをトータル的に考えています。
ただのドライブなのか、出かけた先に充電設備があるのかなど、色々なことを考えて
EVとHVを使い分けています。
ただし急速充電およびCHGモードはお勧めしません。
かなりバッテリーに負荷がかかるようで急速充電を使用した後は普通充電で満充電にしても
急速使用前より走行可能距離が落ちます。なので結果EV走行できる距離が縮まる、充電料金が高い
とあまりメリットを感じられません。
納車直後はとにかく電気で走る事が楽しくて道の駅やコンビニなど
で急速を使用していましたが、最近は急速よりもHV走行を選択しています。
本題の登り坂についてですが、一概にEV、HVどちらがいいとは言えません
どの程度(距離や斜度)の登りなのか、登ってすぐに下る単なる山越えなのか、登った先で観光等して下るのか
などや、登る前の充電の状況などケースが様々あるからです。
これに関してはご自分で乗っていく中で、使用方法が確立されていくと思います。
自分も乗り始めたころと、現在とでは変わっていますから。
それを探しながら車を走らせることもこの車の楽しみの一つだと思ってます。
スレ主様の仰る様に充電した分を最大限使い切ることが一番であることには違いありません。
そのルートを考えEVのみで走りきるのか、そうでない場合、途中で充電を挟むのか
HVを使用して目的地へ向かうのか、その時はどこで切り替えるのがベストなのかは
ルートの条件を考えての経験値かと思います。
納車されたら先ずはご自分の考えで走行してみてこの車の特性を理解された上で、他の方の走行方法を
ご参考にアレンジしてみては如何ですか。
気象条件や道路条件(同じ道でも信号の引っ掛かり方や他の車の速度などでも左右されます)
により結果が異なる車であることはお伝えさせて頂きます。
長文失礼しました。
書込番号:22715128
2点
>ぽんたトラベルさん レスありがとうございます。
有料急速充電およびCHGモードは、お試しで1,2回使い、あとは使わない予定です。らぶくんパパ(有名人?)という方の、68.2km当たりのコスト比較の書き込みを見て、深夜充電と無料急速充電とガソリンとの組み合わせがコスト的にベストだとわかったからです。自分が住んでいる地域は、GoGoEVで見ると、無料急速充電がもの凄く充実しています。家から250mほど先にも無料急速充電機があり、「基本、無料で充電しよう」って考えていたほどです。しかし近所の手前もあるし、深夜料金ですべて充電しても、かかるコストは我が家の運転スタイルだと、年間7,8千円で済みそうなので、バッテリー残量が20%以下のときだけ利用というセコい自己ルールに変更した方が良さそうです。急速充電がバッテリーに悪いか、問題ないか、両方の意見があるみたいですね。その見極めにはもう少し時間がかかりそうです。
書込番号:22716007
3点
>youma2929さん
峠の上り下りにおいて、EVモードとHVモードのどちらを使うかですが、EV用の電池残りを考慮すると変わってきます。
上り時に、EV用バッテリー残量が8割超える場合はある程度EVモードで上り、3割程度になったら、HVモードに切り替える。
下り時にはなるべくEVモードを使用した方が、Bレンジを効率よく使うことが出来ます。
EVモード時のBレンジは回生力を高めるだけですが、
HVモード時のBレンジはエンジンと直結させて、エンジンの抵抗で減速力を確保します。
もちろん、ブレーキペダルで回生メーターを振り切らない程度に踏めば、
ほとんどブレーキパッドを使用せずに減速できますが、ブレーキランプを点けっぱなしにしてしまうので、
エンブレ程度の減速力であれば、なるべくBモードを多用したい(個人的意見です)という点から下り時はEVモードをお勧めします。
書込番号:22716211
2点
銀翼の奇術師☆さん レスありがとうございます。
銀翼さんの内容を読んで新たな疑問が湧いてきました。
PHVは、満充電からEVモードで走り出し、バッテリーが0%になるとHVモードに変わる。これが私のPHVのイメージです。一方プリウスはエンジンやブレーキ熱からバッテリーにエネルギーを貰い、貰ったエネルーギーを補助的に駆動力として利用する。こんなイメージです。
よく考えてみれば当たり前な話なのですが、PHVのEVモードでも、プリウスと同じような回収→駆動というサイクルが作動しているみたいですね。別個に似たようなバッテリーチャージモードがあったり、プリウスと同じHVモードがあったりするので、EVモードでのエネルギー回収が、頭からすっぽり抜け落ちていました。
いまプリウスαなんですが、峠の下り坂(Dレンジだと惰性で加速してしまう傾度を持つ)では、Bレンジにして加速を押さえています。そうするとバッテリーから溢れちゃうほどエネルギーが回収できます。「これって、もったいないなぁ」と思っていたのですが、これがPHVだと、バッテリー容量が大きいので、溢れさすことなく回収できちゃうってことなんでしょうか?
疑問は膨らみます。HVモードの燃費は37.2km/Lで、確かプリウスと同じレベルですよね。回収できるエネルギーの大きさは、ガソリンから取り出せるエネルギーや、あらかじめ充電してある電気エネルギーと比べると、ちっぽけなものかもしれませんが、搭載しているバッテリーの大きさから言って、プリウスより有利だと思うんです。それなのに燃費が同じってのは、なんか変だと思います。「プリウスを売らんがための戦略か」って勘ぐってしまいます。
書込番号:22716693
1点
>youma2929さん
>PHVだと、バッテリー容量が大きいので、溢れさすことなく回収できちゃうってことなんでしょうか?
その通りです。
但し、バッテリーが満充電に近い時、真冬の寒い環境下など、バッテリー性能が極度に低下する場面では、
EVモードでもエンジンに直結させ、エンジンブレーキとなる場合があります。
>疑問は膨らみます。HVモードの燃費は37.2km/Lで、確かプリウスと同じレベルですよね。
プリウス(Aプレミアム)の車両重量は1,380kg、総重量(5人)で1,665kgという設定になっていますが、
プリウスPHV(Aプレミアム)の車両重量は1,530kg、総重量(5人)1,805kgとなっており、
プリウスより150kgも重いにもかかわらず、燃費が同じになっております。
つまり、それだけ只のプリウスも効率よくエネルギーを回収することが出来るということです。
書込番号:22716826
2点
>youma2929さん
PHVに乗り始めて、丸2年、約24000km走行しました。
その間色々なパターンでテスト走行もしました。
燃費だけを考えるなら登りはEV走行、下りはHV走行だと思います。
仮に満充電の状態で山頂(距離25km)をめざすとします。
EVモードでの走行可能距離は、満充電でおよそ25kmぐらいと仮定。
HVモードでの燃費は、良く見積もって12km/Lとします。
この場合、わが家での充電は1kw27円なので、6.47kw×27円=約175円かかります。
HVモードでのガソリン消費は、25km÷12=2.08L 140円計算で約290円かかります。
計算上では、登りはEV走行したほうが、得です。
でも私は、登りはHV走行、平坦・下りはEV走行、遠出した場合の高速は、チャージモードを使用します。
理由は、少しでも長くEV走行したいからです。
愛知県に茶臼山(標高約1400m)があります。
先日も芝桜を見に行ってきました。
距離は、自宅から約105kmあります。
行きは少しだけEV走行をして電池を温存し、山頂から帰る時、EV可能走行距離60km(A/C入)の表示でスタートしました。
山頂からの下りが約60km、そこそこ交通量のある市街地が約45kmです。
結果、自宅までの105kmすべてEV走行出来、EV可能走行距離は、3km残りました。
特に山頂からの下りでは、電池を捨てることなく、走行可能距離が増える区間もあります。
105kmEV走行出来るなんて、PHV冥利につきますよね。
EV走行にしてもHV走行にしても、アクセルワークでかなり燃費が変ります。
滑空走行を心がけると、即燃費に跳ね返ります。
チャージモードも現在色々試しておりますが、高速走行時だけに使用すれば、
トータルで燃費はほとんど悪化しません。
私の実際の実験では、時速80km〜90kmの速度でチャージモードを使用した場合、
10km走行で、約12kmの電池が蓄えられます。
また、PHVの前は、30系のプリウスに乗っていました。
同じ走行条件で(距離70km)、走行した場合、30系プリウスの最高燃費は、32km/L
PHVの最高燃費は、42km/Lです。(HV走行のみ)
条件・・・平坦で、信号が少なく、交通量も少ない夜。(最高の走行条件として)
また、電池を少し残して、HV走行すると燃費は良くなります。
今の私に、PHVは最高の車です。
納車が楽しみですね、私も契約してから納車まで、毎日カタログ見たり、この掲示板を拝見しておりました。
色々なテスト走行をしてきましたので、PHV乗りの先輩として、知っていることはお答え致します。
書込番号:22717464
![]()
6点
phvおやじさん、銀翼の奇術師☆さん レスありがとうございます。
オーナーさん達の満足そうなコメントを見ると、こちらも思わずニンマリしてしまいます。うちは10円/kwで充電できる環境なのですが、コスト的なことを言えば、軽自動車とかプリウスとかの方が、多分お得でしょう。しかし、皆さんのコメントを読んでいると、EVモードの走りとしての楽しさや、低燃費走行の試行錯誤の楽しさ、燃料コスト的な優越感、燃料補給の多様さからくる選択の楽しみなどが、トータルで皆さんを満足させているんだろうなーなんて考えちゃいます。
私の場合、セールスさんの勧めもあり、新型プリウスを買う方向で話が進んでいました。粗方話が済んだ段階で、叔母が所有するPHVの話になり、興味本位で見積もりしてみると、上乗せ額的に十分魅力的だったので、こちらに乗り換えました。叔母が言う「うちの車平均燃費82km/Lなの」が頭のどこかに残っていたのが大きかったですw
価格.comのコメント欄を読むのも、ほぼ20年振りだと思います。以前は取扱説明書を隅から隅まで読むようなタイプでしたが、年とともにそれも面倒臭くなってしまいました。このPHVを契機に少しだけ若返ったような気がしますw
最後に2つばかり質問させてください。
一つ目、バッテリーが大きいので、峠の下りで、EVモードだけではなく、HVモードでも回生エネルギーは吸収できますよね?
二つ目、滑空走行ってのは、どんな走り方でしょうか?
書込番号:22718015
2点
youma2929さん
>一つ目、バッテリーが大きいので、峠の下りで、EVモードだけではなく、HVモードでも回生エネルギーは吸収できますよね?
EVでもHVモードでも回生エネルギーはほぼ吸収出来ます。
妻の実家が大阪なので、年に数回(家族で行く、妻一人で行く)行きます。
数回、あるテストを試みました。
大阪までのルートは、市街地→伊勢湾岸道→東名阪道→名阪国道(一般道片2車線)→西名阪道→実家藤井寺 走行距離約180km
名阪国道から西名阪天理インターの間に峠があります。(下り 約6km)
この峠だけでどれくらいエネルギーが回収出来るか、テストしました。(過去3回)
当然この峠にさしかかるまでにEVバッテリーは0kmになり、HV走行をしているので、HVのバッテリーも少し減っている状態です。
峠を下りきった時点で、EV走行可能距離は、だいたい18kmになり、EV走行復活出来ます。
これだけのエネルギーが回収出来るって凄いですよね。
順序としては、HVバッテリーを補填して満タンになったら、EVバッテリーにため込んでいきます。
>二つ目、滑空走行ってのは、どんな走り方でしょうか?
マニュアル車で例えると、ニュートラル走行になります。
停止状態から、アクセルを踏むと車は加速し、インジケーターのバーは上昇します。
アクセルを離すと、バーは下降し、チャージモードへ少し振れます。
ほんの少しアクセルを踏んで、バーが上下どちらにも振れない状態にします。
この状態が滑空状態(ニュートラル)に該当します。
私個人の運転例です。(平坦道路の場合)
信号待ちで先頭で停車したとします。
青と同時に普通にアクセルを踏んで加速します。(割とキビキビと)
(このときゆっくりの加速は、逆に燃費を悪くします。)
制限速度50kmの道路ならメーター読みで55〜60kmまで加速します。
一瞬アクセルを離して、EVのランプを点灯させます。
すぐに少しアクセルを踏んで、バーがチャージ側へも、パワー側へも振れない状態(滑空状態)にします。
スピードが落ちてきましたら、EV走行のランプが消えないぐらいにアクセルを踏みます。
同時に、流れている速度も意識して、前後の車に迷惑かけないように心がけます。
慣れると、感覚でわかるようになります。
30系プリウスは、速度が75kmを越えるとエンジンが始動したと思いますが、
現行のPHVは、HV走行で90kmで走行しても、一旦アクセルを戻すとEV走行になります。
この差は、燃費に大きく影響します。
滑空走行についての詳細は、下記のブログをご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/tenshofu/archives/1510376.html
また下記も参考になります。
https://response.jp/article/2012/05/02/173877.html
書込番号:22719702
2点
PHVおやじさんのレスと下のリンク先を合わせ読むと、バッテリーが2つあるみたいですね。物理的に2つあるのか、或いはパーティション的に2つに分けられているのかわかりませんが、裏技的にバッテリー残量を増やす内容は興味深いですね。
初期値である10.0km(EVモード可能距離)で最適化された制御から取り出せる発電量より、更新値(現在値)10.2kmに最適化された制御から取り出せる発電量のほうが多い。こんなイメージだろうか。そうすると井元氏の発言
>回生エネルギーを使わずに蓄える分、燃料を余計に消費するのでエネルギー収支を改善することにはならないのでしょう
これは多分大雑把すぎる。エンジンによる動力伝達や発電、モーターアシスト、回生ブレーキ、バッテリーへの電力の収容、バッテリーからの電力の出力などを、EVモード可能距離に応じて、最適に制御することこそがエネルギー収支良化のカギなんだと思う。
具体的にどのような手順で充電量を増やすかと想像すると、EVモード、HVモードの切り替えができるモード可能距離を残し、長い下り坂など充電しやすい状況で、HVモードでのバッテリー残量が半分を超えているときに、瞬間的にEVモードに切り替え、すぐにHVモードに戻す。これの繰り返し。こんなイメージだろうか。
>ゆっくりの加速は、逆に燃費を悪くします
この意見はよく見かけますね。でも急加速が良いってわけでもないでしょうし、EV表示が出ているときは特に、これを消したくないのでゆっくり加速になってしまいます。
滑空走行凄いですね。自分はエンジンの回転数メーター半分(EV表示が消えない踏み込み)は意識しますが、滑空走行はしたことがないです。メーター半分の踏み込みでも巡航するには速度が微妙に下がっていくので、ましてや滑空走行だとその下がり具合は大きいはずなので、そこらへんがどうかなって思います。ただ、プリウスなどで長い下り坂を走行中、バッテリーは満杯で、減速も加速も不要な速度であれば、有効な走行かもしれませんね。
あと冬季の暖房に関する内容を面白く拝見しました。あれに従うと、冬期はHV走行でエンジンを温めてから暖房を使うとお得ということでしょうね。それで暖気が出てくれば、EVモードに変え、エンジンが冷めない程度に周期的にエンジンを回す。こんな使い方になるんだろうか。なんだかなーって感じですね。
書込番号:22721042
1点
回答を頂いた皆さん、ありがとうございました。皆さんにグッドアンサーと返したかったのですが、数の制限があり残念です。特に銀翼さんにも上げたかったです。
プリウスの掲示板で燃費に関する別の質問を立てました。どうやらこの手の質問を大嫌いな人が一定数いるみたいですね。ここでは大人の対応を頂き、改めて感謝しております。PHVオーナーへは既定路線となっていますので、疑問が出たときには、またお答えを頂けると幸いです。
書込番号:22725756
1点
中古の購入を検討していますが走行用バッテリーの劣化が気がかりです。
オーナーのみなさまは経年による走行用バッテリーの性能低下を実感されていますか?
EV走行距離、充電頻度、使用年数等でどの程度なのか教えてください。
3点
プリウスPHVは満充電(メーター上は100%)でも実際には実容量の80%程度となっています
ですので一般的に言われるバッテリー負荷は他車よりは控えめかと思います
事実、僕のPHVは2年目で毎週末に満充電をしてますし適度に急速充電も行ってますが
現時点でEV走行可能距離(エアコンOFF時)は80km(これ以上は仕様上でなりません)となります
ただし寒くなると充電効率も悪くなるので冬場はEV走行可能距離の表示は下がります
11月頃から満充電での表示が下がっていき、4月頃からまた増えていく感じです
因みに実走行可能距離も夏場は考えて走ると表示通り走れたりしますが
冬場は6割から8割程度になります
エアコンなどのヒーター関係をガンガンにすると5割切るかもしれません
書込番号:22709560
![]()
10点
不安なら新車を買う
買えないなら余計な心配をしないことが一番です
書込番号:22709831
9点
>じゃぱに〜ずさん
私は、通勤距離往復約62キロあり ほぼ毎日自宅満充電しています 一週間に一度チャージモードで、エンジン回してます 購入してから、二年目バッテリーの劣化は、感じません AC無し17インチタイヤで、63キロ位走れます AC付けて53キロ位かな? 冬場は、AC暖房で、42キロ位ですかね 参考までに
書込番号:22712589 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>じゃぱに〜ずさん
購入から今日でちょうど2年です。
走行は42000kmで、内、充電での走行は半分程度。
充電回数は300回以上で、自宅AC200V充電のみ。
表示されるEV走行距離,実走行距離とも、変化なく、劣化は感じていません。
今が一番、距離が延びる時期で、70km超えとなっています。
書込番号:22712655
2点
オーナーの皆様ご返信下さり有り難うございました。
流石はトヨタクォリティーと言いますか、2〜3年では何も心配する必要は無さそうで安心しました。
やはり実使用者の生の声に勝るものはありませんね。
書込番号:22713762 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
GRが欲しくて、中古で探してましたが新車+値引き+補助金(20万円)を考えると中古のGRより安く購入することができました。値引きの大きい時期を狙ってみてはいかがでしょう。
書込番号:23109255
0点
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